
はてなキーワード:国際規格とは
銃を使わない白兵戦で戦争要素の強い競技として、以下のものが挙げられます。
1. Buhurt(HMB:Historical Medieval Battle)
概要:中世の甲冑を着用し、実際に金属製の武器(刃引きされていない剣、メイス、ポールアームなど)を使って戦う格闘戦型の競技。
戦争要素:
多対多の戦闘(5vs5、12vs12、21vs21などの大規模戦がある)。
実際の戦争装備(甲冑、盾、剣)を使用し、物理的に相手を倒す。
国際規格: **HMBIA(Historical Medieval BattleInternational Association)**が公式ルールを策定し、世界大会「Battle of the Nations」を開催。
概要: Buhurtと似ているが、より柔軟なルールのもとで開催される競技。
戦争要素:
国際規格: **IMCF(International Medieval Combat Federation)やACL(Armored CombatLeague)**などが統括。
3. Jugger(ジャガー)
概要:ラグビーと白兵戦を融合した競技で、スポンジ製の武器を使いながらゴールを狙う。
戦争要素:
5vs5の戦闘(攻撃手、ディフェンス、フラッグランナーなどの役割あり)。
チーム戦術が求められる(相手の防御を突破し、ゴールを決める)。
武器種ごとに攻撃範囲や役割が異なる(剣、槍、フレイルなど)。
国際規格:世界大会「JuggerWorld Championship」が開催。
4. LARP戦闘(LiveAction Role-Playing Battle)
概要: LARPの中で実際に戦闘を行うもの。スポンジや発泡素材の武器を使用。
戦争要素:
大規模戦(数十~数百人)が可能。
陣形、指揮、作戦の実施が求められる(中世戦争の再現に近い)。
国際規格:地域ごとのルールはあるが統一規格はない。「Dagorhir」「Belegarth」などの組織が大規模戦を運営。
5. Kendo(剣道)・HEMA(Historical European Martial Arts)
戦争要素:
国際規格: FIK(国際剣道連盟)、HEMAは複数の団体がルールを定めている。
国際規格のある競技のうち、戦争(合戦)要素が最も強いものとして考えられるのはペイントボール(Paintball) です。
1. 多対多の戦闘要素
5対5や10対10のフォーマットが一般的で、チーム戦が中心。
フィールド内で 遮蔽物を活用しながら戦略的に戦う必要があり、戦争シミュレーションに近い。
2. ヒット判定が明確
ペイント弾が当たると塗料が付着する ため、自己申告制ではなく明確に撃破が分かる。
NXL(National XballLeague) や WPBO(World PaintballOrganization) など、世界的なルールを統一する団体が存在する。
PSP(PaintballSports Promotions)、Millennium Series などの大規模な国際大会が開かれている。
銃(マーカー)を使ったチーム戦であり、軍事作戦に似た戦術(遮蔽物を利用した前進、制圧射撃、連携)が求められる。
その他の候補
ラグ(バトル)スポーツ(例:Jugger、Buhurt / HMB(歴史的中世戦闘))
近接戦闘がメインであり、戦争要素はあるが銃火器がないため、ペイントボールより戦争らしさは低い。
ルールが統一されておらず、国際規格が確立されていないため除外。
あっ、サバゲーに国際規格あるんだべか?…って、ねぇんだじゃ!びっくりしたなぁ、もう。まぁでも、場所や大会によってルールが違うのもおもしぇぐてええよな!安全に楽しむことが一番大事だべな。
サバイバルゲーム(サバゲー)には、国際的に統一された規格や公式ルールは存在しません。ただし、以下のような指標やガイドラインが広く使用されています。
エアソフトガンの規格:一般的にJoule(ジュール)制限 などの安全基準があり、日本では 0.98J未満(0.2gBB弾で約99m/s)が法律で規制されています。国や地域によって異なります。
国際大会や競技ルール: 一部の大会(IPSCActionAir など)では独自のルールが定められていますが、統一された国際規格はありません。
フィールドのルール: 各国・地域のフィールドごとに安全管理ルールが異なりますが、「ヒット判定の自己申告」「至近距離での射撃制限」「防護具の着用」 などが共通することが多いです。
というタイトルに対する答えではなく、門外漢の自分がどう考えるかというのを吐き出してみたい。
私自身の前提知識としては、世界史の小話的に、東インド会社によって茶の中国からイギリスへの輸出が確立する中で、ウーロン茶よりもさらに「発酵」をさせたお茶が人気となり、それが紅茶の起源となったというものがあった。そのため、茶が発酵の程度によって分類されるというのは誤りという情報を見て、①そもそも自分の知っていた小話が間違っていた、②根拠となっているISOの分類はあくまでも統一規格として分類上の正確性を必要としているだけ、という2通りの可能性が思い浮かんだ。
そこで、ざっとwebを検索する限り、比較的信頼度が高いサイトでも少なくとも日本語情報では発酵程度を分類の指標にしているものが多くみられた(サントリーなどの大企業サイトや農水省のコラム、JASの紅茶飲料の分類など)。他方で、ISO以外に紅茶の分類を発酵程度で行うことを否定する公的な情報はパッとは見当たらず、この時点で、少なくとも、日本国内においてそのような分類で考えることで法令等に違反することはなさそうだという考えに至った。紅茶の起源の小話については、定説はなさそうだが、概ね自分の認識と同じような話が多くみられ、これを積極的に否定するような話はなさそうというところでいったん腑に落ちた。
もちろん、国際規格での定義がある以上、それに反しかねない情報に問題がないとは言わないし、実際にかなり発酵の程度が弱いものであっても紅茶とする例がある以上、日常用語としても完全発酵茶=紅茶とするのは問題を含んだ用語法ではあるだろう。もとになったサイトでは、「発酵させるか、途中まで発酵させるか、しっかり発酵させるか『のみ』が異なります。」としていて、さすがに修正が必要になる記載だろうとは思われる。しかしながら、これをデマの拡散とまで断ずるかのような反応もあり、その点は、どこまで意識してそのような強い反応をしているのかが気になるところではあった。そもそも、紅茶という言葉は定義が先にあったわけではなく、歴史の中で使われてきた言葉を現状に合わせて分類することで定義づけられたに過ぎない。日常生活において、完全発酵茶=紅茶と理解していて困る場面がそうあるとは思えず、むしろ、世界史のダイナミズムを感じる一つのエピソードにも繋がるものである。どういう意味で、なぜ誤りであるのかということまで含めた理解が大切で、ISOという根拠を示されただけでそれ以外を全否定するという姿勢も、やや極端に過ぎるもののように思われた。
FeliCaの技術そのものは別に高額決済でも使えるんだが、クレカ会社のType-A/Bが普及する前に橋頭堡を築くことは出来なかったな。
これから先はType-A/Bのボリュームメリットに対抗できない。
なので、FeliCaでしか捌けない関東圏の通勤とか、コンビニなどの日常の少額決済といったコスパの悪い商圏だけしか残らない。
せっかく国際規格に捻じ込んでも高コストすぎてソニー製スマホすら海外モデルはFeliCa非対応なんだから、分かりきってたことではある。
でも、関東の通勤ラッシュを捌くために生まれたモノだから、普及のために要件下げるわけにはいかなかったし、どうにもならなかったんだよな。
少なくとも、JRが通勤ラッシュを捌く必要がある限りFeliCaやそれと同等のサービスは必要なわけで、今FeliCa使ってる人が困るようなことは当分起こらないだろうけど、FeliCa普及の天井はどんどん下がってくることが確定した感じだね。
あと、今後10年ぐらいしたら地方のFeliCa系交通ICカード死ぬところが出てくるかもね。
何も書いてありません。そもそも正式には『視覚障害者誘導用ブロック』です。
線状誘導ブロックは沿って歩け。点状警告ブロックはここは停まって注意。それだけ
駅のホームを例にすると
となっていると思う。この場合、利用者は横に延びているブロックに沿ってホームを並行に移動し、点状ブロックで線路に近づいていることを理解する。
JIS規格や国際規格はあるけど色の決まりは無いよ。でも原則黄色となってる。
渋い顔されるけど規格内なら問題は無いよ。消火栓やAEDと同じくデザイナーや建築士の法令チキンレース。
バリアフリー新法の中にあったりして設置すると良いことがある。ただ自治体によって設置義務の規準が曖昧だったりする。
問題の根本は圧倒的無理解だから何も解決して無い。今回の場合は施設設計の人間にブロックの意味を誰一人理解していなかったのだろう。上で述べた使い方を知っていれば点状にアンパンマンの顔仕込む発想は出てこないだろう。(白杖を当てたり足で踏む場所なので)
来たら子供どかせばいいという意見は商店街とかでよく見る点字ブロックの上に自転車を悪びれも無く停めて利用者が当たって倒れると逆ギレする人と同じだ。
アンパンマンミュージアムに来ないでしょと言うのは論外。少し前に話題になったアポ無し飛行機搭乗や乙武氏の一件と違い正規の手段と施設が用意した器具を利用しているのだから何もおかしいことではないし、ぶっちゃけアンパンマンミュージアムが「視覚障碍者は来ないでほしい」と言ってくれれば今回の問題も起きなかった。見せかけのポーズだけバリアフリーが一番厄介。
手すり、スロープ、エレベーター、点字ブロックを全撤去してトイレの場所やマーク、AEDや消火栓もパン工場の中に上手に隠された足腰丈夫な健常者専用アンパンマンミュージアムがあるならとても見てみたい。
Permalink |記事への反応(10) | 12:03
記事の宏光MINIEV全幅が正しいとして、広くする方は簡単。でも幅を狭くするのは自動車の設計の中でも一番難しい。フェンダやドアに膨らませてある要素があれば片側7mm痩せればよいけど、その寸法を考慮していなかったら相当に厳しいかな。トレッドまで変更するとなると車両の基本のディメンジョンを変更せざるを得ないし、記事内容ほど簡単には日本の車両法規制に対処できないかもしれない。逆に対処できて、相応の販売店、整備拠点を確保出来たら一定数が売れるかもしれない。
スペックだけでなく、販売後の部品供給などの問題も考えるとなかなか難しいのではないかな。
「軽」の枠にとらわれない小型・低価格のEVをもっと世に出すべきだ。とか
この記事書いている人は本当のEV車の実態を知らない人だと思います。日本のEV車は何度も耐久テストを重ねたりバッテリーの衝突事故の火災防止対策を念入りに行われていて日本のEV車が火災事故を起こした話はほとんど聞いたことがありません。海外のテスラ車も韓国のEV車も衝突事故による火災が頻繁に起きておりその真実を報道しないマスコミもだらしないです。それからEV車が中古で出回ることがほとんどないのは交換用バッテリーが高く採算が合わないからです。毎年中国や海外では数百万台の中古EV車の廃車が行われていることも知ってほしいです。
ことごとく安さが売りでしたが、品質も装備も微妙で販売台数は伸びず今では忘れ去られています。
今の海外勢は日本車と比べて遜色無いと言われていますが、最新のドイツ車ですら日本車よりトラブルが多いと避けられる節が今でもあります。
再進出したヒョンデも目の肥えた日本人相手に勝負するのは並大抵では無く逆に評価されれば世界でも通用出来るとコメントするほど日本市場は厳しい戦場のようですから、スマホと違って高価で命を預ける車はシェアを伸ばすのは大変でしょう。
まず気になる点は、衝突安全性。
前提として、平均的な軽自動車の衝突安全性を大幅に下回るレベルであれば、輸入を許可しないで頂きたい。
また、同様に高速走行に動的不安のある車体であれば、自動車専用道路での走行を禁じる等の制約を設けるべきであろう。
国土交通省と自動車事故対策機構による試験により、しっかりと合格レベルであれば何も言わない。話はまずそこから。
現代の車に求められる事は、環境問題もそうだが安全性の確保。これを抜きに単純にEVだから軽を駆逐出来る訳でも無く、その意味では日本の車市場は甘くない筈だ。
普通の軽自動車規格に準拠しようとしたら、かなりの改造が必要です。その結果、重量も増え価格も高くなります。
なので、このような中国産EV車が、直ちに日本の軽自動車市場を圧迫するということは、ちょっと考えにくいです。
販売するとしたら、超小型モビリティ規格で販売されるはず。超小型モビリティはEVと相性が良い。超小型モビリティの利用が増えて来れば、通常の軽自動車もある程度の影響を受けるようになるかもしれません。
超小型モビリティは、これから普及してくるカテゴリーなので、これからどうなるかははっきり言ってわからない。
個人的には、75歳以上の高齢者は、自動的に超小型モビリティ限定免許にして欲しい。
宏光MINIEVを受け入れるような割り切れる国民ならば、そもそも「ガラパゴス」なんて状況にならない……。
そういう国民になるべきか否か、という議論はした方がいいと思う。
で、国民が「割り切り」をちゃんと受け入れるというならば、別に宏光MINIを受け入れずとも、日本人がそういうクルマを作れば良い。
議論から目を背け、革新したい勢がこういう「黒船」使って無理やりやろうとすると、様々な「副作用」で疲弊するんだよね。
自動車の安全性に関しては国際規格があり、日本だけガラパゴスになっていない。
東南アジア、中国では、予防安全、衝突安全の規格が不十分であり、この試験技術も遅れている。
バックミラーが片側だけなど部品が削れるところを削るのは、インドでも実施済。
それでも良いと価格重視で購入する購買層は、経済力の関係で各国にいる。
最近、中国BYDがEV車を生産し、日本で販売することを公表。この価格は400万円以上。
中国製品が、労働力等で低価格化しても限界がある。加えて安全性、走行性を確保するとなると欧米のシステム製品、センサーなどの部品を使用し、低価格化の限界がある。
この安全性、走行性を求めるとなると日本製品が、世界でも一定の市場確保は確実。
安全性の低いEV車は、ゴルフカートなどの限定された市場になる。
最近、この手の記事が増えているが、視点がズレているのではないか。日本でも、2025年から自動運転のタクシーの実用化がはじまるそうだ。まずは、電車のように遠隔で見守りしながらという事のようだが、それでも運転手が必要なくなれば、値段も安くなるだろうし、利用しやすくなるだろう。特に都市部であれば、自動車を持つランニングコストを考えれば、自動運転のタクシーを選ぶのではないか。これは以前から言われている事だが、自動車はこれから公共交通に変わっていくだろう。それもおそらく、10年以内位のスパンで急激に変わる可能性がある。ホンダとソニーの提携も、それを見越しての事ではないのか。日本メーカーが考えるべきは、交通システムとしての自動車であって、安売り競争に参加する事ではないだろう。
サクラなど軽BEVで、高速安定性だとか、走りや内装の質感だとかを無駄に?追求することが、価格高騰につながっているのなら、そういう部分を簡略化した、低価格な軽自動車を開発して欲しいし、それなら(場合によっては海外市場も含めて)一定のニーズはあると思うのだが・・・
宏光の車が日本でそのニーズを充足するかどうかは、微妙な気がする。一方で、これが実際に日本導入されて、そこそこ売れるようなことになれば、軽自動車が壊滅するとまでは思えないものの、まず軽BEVの将来は真っ暗なものになるだろうなとも思う。
「ガラパゴス」「黒船」みたいな結論ありきな言葉は止めて実質で評論して欲しいもの。
EVの地域適合性が普及の鍵となると思う。
寒冷地ではバッテリーの性能低下やエアコンに割かれる電力が問題になる。
車に拘りの無い一般の人にとって走りは当たり前に走れればそれで良いだろう。
寒冷地で残りの走行距離を取るか、暖かさを取るかの苦渋の選択を強いられるような車は避けられると思う。
近代のEVはオープンカーから出始めた事と無関係ではないと思う。
プロパンガススタンドが主流でガソリンスタンドが稀ならプロパン車を買うし殆どのスタンドがチャージステーションになればEVを買うと思う。
例えば人手で扱えるバッテリーの規格が統一され、小型車は二個、大型車は六個とかの充電済みバッテリーを交換して短時間で満タンに出来るシステムの出現を期待したい。https://news.yahoo.co.jp/articles/62c99c84ff8ebb9aafd24d4ea8acfe5e5f01d578
露骨にニワカ出して言ってるのに気付いてないのがとてもかわいいのだが日本に生産設備が戻ってくること自体は円安じゃなくても確定的である(ただし諸制限がある)
一番デカいのは
日本企業が金出さないくせに口うるさいのでもう受けたくないというわけだ。中国企業や韓国企業の方が金は出すし口うるさくない
中国企業の人件費の高騰は2010年代前半から始まってそれでベトナムに生産移したのにあっという間に「金払いの悪さ」が問題になった
というのが「コロナ前の話」
次に大きいのは
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF276MJ0X20C21A1000000/
これが2021年1月の発言だからつまり2020年以前のデータを見て言っている
・新型コロナでサプライチェーンが寸断された結果海外生産を当てにしにくくなった
表向き流通はそれなりに戻ってるが元通りにはならない。いつまたこなくなるかという恐怖は残る
また2020年から国は国内生産設備回帰に金を出しているhttps://www.meti.go.jp/covid-19/supplychain/index.html しょぼすぎて笑うが出さないよりはマシだ
こんな感じで国内生産設備回帰は「とっくに始まっている」円安で動き出すのはかなり遅い方だ
ネックになるのは日本企業が働き手として期待する若年人口の少なさと海外との流通が国際規格に全然追いついてないというあたり
働き手の少なさは賃金上昇圧力になると期待して空港や港湾のコンテナ処理能力不足は10年計画ものなので3,4年先あたりに深刻な問題となっていると思われる(いや実は既に深刻ではある)
今後主流になる超大型コンテナ船が入れるのが横浜しかないというあたりで自体の深刻さを想像してもらえるだろうかhttps://toyokeizai.net/articles/-/330669?page=2
冠婚葬祭にミニスカートで行かない・ボディコンワンピで行かないってそんなに理解が難しいTPOか?
あと社会的責任に関する規格『ISO 26000』はフツーに国際規格で根拠が不明なやつじゃないです
ある程度の組織規模感になるとCSRページ作ってるので常識の範疇の話
文字を読めない増田に言ってもしゃーなしだけどそもそも意味のない線はプロはもちろん趣味レベルでも描かないぞ
例えば君らはエヴァのプラグスーツに性的な意図は無いとかトンチキなこと言っちゃうけど貞本氏本人が『恥ずかしいボディペイントをイメージした』って言ってる
レーティングをガン無視が何故か慣例になってる日本でも幼児向け(正しい意味での全年齢対象作品)は胸のラインとかYラインとかの表現がめちゃくちゃ厳しいしリテイクするぞ
そらそうよ・・
レイアウトと2原に
頭がおかしすぎる
https://twitter.com/syun2005a2/status/1406172017242427394
ーー
私が昔参加してた作品でも、頑なに胸を大きく描いてくる、自分の欲求を投影させた絵を描いてくるアニメーターに監督がキレて「胸を大きく描いたり強調させる影をつけた原画は全てリテイクにします!!」って怒りの直筆お手紙が配られました。勿論パンチラも禁止
ーー
レイアースの作画指示
というかアニメーターが性欲丸出しにして炎上したり関係者に怒られたり謝罪したりはよくやってることですね
ボディポジティブとか言ってるけどスレンダーじゃなくて肉肉しい未成年のモデル使ってボディライン強調したら役員の首が飛ぶよ
ビリー・アイリッシュみたいなセクシーと言うよりは、食べ盛り・育ち盛りの子ども/おばさんにありがちなまん丸ボディーでも、露出するべきではないってガタガタ言われる
外務省のページに書かれているように『国家としてやるとしている事』だし
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/vnr/
社会的責任に関する規格『ISO 26000』はフツーに国際規格である
https://www.iso.org/obp/ui/#iso:std:iso:26000:ed-1:v1:en:term:2.18
ある程度の組織規模感になるとCSRページ作ってるので常識の範疇の話になる
関連増田:国際規格ISO 26000:社会的責任に関する手引 (anond:20201106141817)
個人的に
「キャッシュレス化でもインターネットでも日本とアメリカ両方の法律に従う現状は二重規制でやばくない?自前にしないとビジネス育たなくね?」
みたいな記事を書こうと、人に聞いてみたら
「そもそも、だいたいのことを自前でできる能力のある日本みたいな国がレア」
って言われて唸った
アメリカ以外のサービスを使う選択肢がほぼない国の方が世界的には多くて
「国内マーケットと技術の両方を持ってる国自体、日本・ドイツ・中国・インドしかなくね?」
みたいなこと言われて、
「日本がガラパゴス化してるんじゃなくて、自国で賄う選択肢がまずないのか!」
って驚いてる
ここ20年ぐらい、キャッシュレスしてる国や、アメリカのサービスに最適化してる国の方が進んでるように吹聴する知識人・マスコミが多いんだけども…アレ厳密には正しくないんだ。
逆にガラパゴス化する事になってもまずは自分で作ることを模索しないと、アメリカと自国の二重規制で苦しむのが明白だから、ガラパゴス化することになっても最初に自国で作ろうとするのは間違ってないのね。
とにかく、ガラパゴス化しないように国際規格に寄せろみたいな論調って、後にリスクになる
例えば、You Tubeみたいな動画サイトで魚をシメる映像とか、タコを食べたり踊り食いする動画は日本なら文化なんだけども…アメリカ的には文化どころかタブーに抵触するから広告つかないんですよ。
プラットフォームを自国で取れないと日本に居ながら、アメリカの法律に影響で規制されちゃったりする
逆に、日本でモザイクかけないと売れないモノとか、やっちゃいけないギャンブルはアメリカでは全然OKってパターンもあって、世界の人が見る・やってることを日本にいることで規制されるケースも有る。
これがネットでなにかやる時にすごくややこしい
ネットでブログなりYou Tubeなりを色々やったことがある・Googleやツイッターを利用したことある人ならこの辺の問題って切実に感じてると思う。
ただ、世の中的にはこの窮屈さ・アメリカに合わせると日本の文化が消えかねないことがどうも伝わってないんよねぇ…
最近ずっと考えてるけど、なかなか記事にまとめきれないネタなので、考えを聞かせてもらえれば嬉しいです。
私の中で、細い道筋は見えてるけど、理論立てて説明仕切る予備知識が足りてない気がしてるので
僕のことをネガティブな人間だと感じる人も多いんだけど、自分のことでも他人のことでも結果が出ないことや不合理な行動をとってしまった時にあれこれ考えてしまうんですよね。
ざっと読んで書いた増田(anond:20210306183907)にも書いたけど関係がない
セクシャルに言及がないキャラを同性愛者として二次創作を行う女性のこと"腐女子"とし
社会的、政治的そして経済的に性別は平等と信じる人を"フェミニスト"とするけど、
性的な搾取のない創作はできるので腐女子であってもフェミニストにはなれる
増田がそれなりの規模感の会社で取締役や準ずる立場になろうとしているならば疑う余地なく女性差別はある
だけど、おそらくは係長せいぜい部門部長程度の話だよね?なら関係ない
問題意識を持ち意見を常に上げていくことはとても大切だけど会社選び職業選びはもっと大切
そう言う創作が全てではないので
増田が性的搾取がある作品を好んで読んでいる・創作しているのならそうなのだと思う
肌色が多い・ボディラインの強調がすごい萌え美少女物と変わらないね。増田と同じく問題に感じる
けど萌え美少女物と同じく年々規制は厳しくはなってるしゾーニングは強化しているっぽい(途上)
それが宇崎ちゃんとどう違うのかと聞かれたら、答えられない。
宇崎ちゃんはエロ漫画じゃないけど公共の場にふさわしくない服装だった表情なのは疑う余地がない。TPOだね
女オタクは比較的ゾーニングできていると反論できるかもしれないが、実際女オタクだってR-18二次創作をTwitterのオープンなアカウントで載せている。
その検索しやすさのおかげでエロ絵を簡単に探せている。私が実際に恩恵を受けている。
絶対に隠れようという雰囲気のある界隈もあるが、女オタクは自浄作用があると胸を張って言えるレベルではない。
正直割合で言えば男オタクのエロ絵の方がなんの抵抗もなく載せられていると思うが、割合多いからなんなんだという話で。目くそ鼻くそだ。
微塵も隠れてないし、流行りのプラットフォームを使って検索避けしてますとか正直バカなんだと思っている
けれど優先されるべきは日本国の法律とプラットフォームのルール
もちろん、時間は有限なので好きなこと興味があることだけするべきだけど、
企業の社会的責任は国際規格 (ISO 26000:社会的責任に関する手引)にもなっているお気持ちの問題でも無いよ
上にも書いたけど、増田が性的搾取がある作品を好んで読んでいる・創作しているのならそうなのだと思う
原作で妻や恋人のいないキャラクターしか二次創作しないという個人的なラインを守っている。
描く分にはエロもない。
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