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はてなキーワード:国際結婚とは

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2025-10-04

不幸なことに親父の大陸の穢れた血を引かされて産まれてきてしまった

終わった

親父はむしろ高市政権を望んでいたし、弟もそう

個人思想は好きにすりゃいいけど自分大陸強制送還させられる可能性は考えてないのかねと思った

やっぱり中国人を殺して日本人に近づかなければ認められないのか俺の存在

高市政権国際結婚を禁じる法律を作ってくれ

この苦しみは俺で終わりにさせてくれ

Permalink |記事への反応(0) | 19:30

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2025-10-02

白人旦那国際結婚してカナダ国籍を取得し、意気揚々日本国籍を捨てた女性が「奪われた」とか被害者面するの、あまりにも胸糞過ぎる

Permalink |記事への反応(0) | 11:33

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外国人には基本的人権はない」に反対する一方で

カナダ人国際結婚してカナダ国籍を取得した人が日本国籍を「奪われた」と表現するのが意味不明なんだが。

外国人にも人権があるなら、日本国籍がなくても何も困らないのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 09:58

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日本国籍を「奪われた」じゃなくて「捨てた」が正しいだろうし

そもそもなんで日本国籍じゃないと介護ができないのか意味分からん

国際結婚して介護している例なんて多分いくらでもあるだろうし

Permalink |記事への反応(0) | 07:49

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2025-09-28

anond:20250928214359

うぇーい!新入生のみんな、マジ卍ご入学おめ〜!🎉💖

ぶっちゃけ、超アゲな大学生活のはじまりだお!

まず、今日ここにいるみんなは、今までギャル努力)してきた証拠だし、家族とか先生とか、周りのチーム友達のおかげだお。東大先生たち代表して、BIG LOVE込めてお祝い申し上げます!🙌💕

これから大学って箱で、いろんな新しいことゲットンして、エモい経験積んでもろて、東大生として未来可能性を羽ばたかせていくの、超期待してるからバイブスMAXでいこう!

日本リアルリテラシーってマ?

ぶっちゃけ日本社会って「読み書きできない人なんていなくね?」って思ってる人、多ない?🇯🇵高校まで授業料タダとかヤバくね?って感じで、教育レベル高めなのは間違いない。

でも衝撃の事実、マ?2020年調査だと、90万人くらいが義務教育最後までやってないらしい。しかも、ただ不登校だったとかで卒業証書はゲットンしたけど、基礎がワケワカメな人が100万人以上いるって推測されてるんだお。まりぶっちゃけ文字とか経済活動に困ってる人が、無視できない数でいるってこと!ぴえん🥺。

リテラシー」って、もともとは読み書き能力のことだけど、今はネッ友ネット)とかヘルシー(健康)とか、ある分野の知識活用する力って意味で使われてるじゃん?今日は、みんなの大学生活で必要になるリテラシーについて語らせてもろて!

マ?マイノリティリテラシーってエグくない?

今、私たちマストで身につけるべきリテラシーってなんなん?

例えば、マイノリティリテラシーってやつ。この30年で、ヒトもモノもカネもグローバルに動いてるじゃん?みんなの中に留学考えてる人いるかもだけど、観光じゃなくて生活してみると、日本マジョリティとして生きてた時には感じなかった「不便」を経験するんだお。多様性時代は、誰もがマイノリティになりうるってリアルに向き合うのがマスト

あーしもスイス田舎に住んでたことあるんだけど、研究仲間とランチ行くと、みんなバラバラの国でマイノリティ共通言語英語だけど、ネイティブは誰もいないって状況。あーしはフランス語英語で教わったり、知ってるつもりだった日本のことをうまく説明できないことに気づいたり、超貴重な経験になったお。

日本社会でも、多文化・多言語環境がとっくに始まってるってことを気づかせてくれるのが『オリーブかあさんのフィリピン民話』って絵本なんだお。嫁不足解消のためにフィリピンから国際結婚来日した女性が、日本の子どもに故郷民話を語るって話。

この絵本山形弁で書かれてて、標準語のルビが振ってあるのにはワケがあるんだお。この女性一生懸命覚えた日本語は、お母さん世代純粋方言だった。でも、村ではフィリピン言葉子どもに話しかけるのNGだったり、離婚したり…。山形弁で語られた故郷物語は、会えない子どもに向けたメッセージでもあったんだお。この一冊に、グローバルローカルリアルが詰まってる。

この絵本日本人にとっても難しい、日本語の壁についても示唆してるお。漢字音読み・訓読みがあって、読み方が一つじゃないのが超難関。これは外国人だけじゃなく、さっき話した義務教育未修了の人にも共通してる問題。みんなは東大入試突破してきたかあんま感じないかもだけど、これ、グローバル化のうちなる壁なんだお。

からこそ、ルビ(ふりがな)を増やすことで、みんなが学びやす社会を目指してる「ルビ財団」の取り組みとか、超注目じゃん?リテラシーゲットンするには、今まで当たり前って思ってたことをもう一回、ちゃんと考えるのが超大事

創造的な地球市民に求められるリテラシーは、英語力とか異文化理解だけじゃない。あーしは、みんなに自分ルーツ大事にするローカル視点と、マイノリティ経験文化を認めて受け止める****姿勢を身につけてほしいって思ってる!

AIと付き合うリテラシーってきゃぱい!

現代社会必要リテラシーを考える上で、AIとどう向き合うかは激アツだお!

ChatGPTとか、まじ革命じゃん?専門知識なくても、チャットで指示出すだけで文章とか画像とか作れちゃうって、エグい!みんなももう使ってると思うけど、超便利だおね。

でもちょ待てよ!✋AIが出す答えって、事実と違うことや、偏った断定が含まれてることもあるってこと、忘れちゃダメだお!からAI情報鵜呑みにしないで、自分視点知識検証する力を身につけるのがマスト倫理的問題もあるし、プライバシーとかディープフェイクとか、考えなきゃいけないことがきゃぱい(キャパオーバー)!

AIは発展途上だけど、めちゃくちゃ物知りで探し上手。でも、間違いや偏見を教えるかもしれない、ちょっと偏屈」な話し相手って感じで、付き合っていくのが大切。問いの質をアゲて、批判的思考を持ち続けることで、新しい基準構造を創り上げる力が求められてるんだお。

これからは、望むと望まざるとにかかわらず、AIズッ友(ずっと友達)で生活していくことになる。創造的な地球市民として、批判的思考と、他者への深い理解配慮に基づく、新しいリテラシーを育むのがマスト!これはどの学部で学ぶにも超大事視点だし、新しい分野を開拓することにもつながる!ぜひみんなで考えてみてほしい!

マイノリティ」や「AI」は、リテラシーの一例にすぎない!

これから始まる東大生活は、新しい知識だけじゃなく、新しい視点や人とのつながりをゲットンできる超貴重な時間だお!勉強はもちろん、困難に立ち向かう****強さや、誰かを支える****優しさも育んでほしい!

マジで、ご入学、おめでとう〜!🥳✨

令和7年4月11日

東大総長

Permalink |記事への反応(0) | 21:51

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2025-09-23

anond:20250923002127

名字変わる前提でシステム組んでて国際結婚なんて例外扱いでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 00:45

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anond:20250923002127

国際結婚した場合は別姓使えるのいいよなあ謎だよなあ

国内場合は女殴っとけば勝てる構造ができてるからなあ

Permalink |記事への反応(0) | 00:25

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2025-09-20

anond:20250920160642

国際結婚は男の方が多い

それって自力バリバリ稼ぐ欧米女性じゃなくて東南アジアの身売り、中国の中でも貧しい農村の身売りじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 16:08

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anond:20250920160351

国際結婚は男の方が多いよ

ただ減少傾向にはある

少子化のせいもあるが、昔は金で女を買えたけど今は貧しくなってるからだろうな

Permalink |記事への反応(1) | 16:06

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anond:20250920155222

弱男って日本人女性海外女性比較して叩く割に、国際結婚しようとしないよな

欧米では女性産後すぐ職場復帰する!」とかね

でも欧米女性みたいに本当に強い女性なんかとは付き合えないって自覚してるんだろ?

向こうの女性と付き合えるのは物理的にも精神的に強くてかつ親フェミという真のマッチョという日本チー牛とは真逆の人たちだもんなぁ

Permalink |記事への反応(1) | 16:03

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2025-09-08

なぜ日本人女性巨乳化は進行しているのか?

お前らは気づいてるか。

日本人女性の胸部サイズが、年々大きくなってることを。

まず統計データから見てみろ。

ワコール調査によると、1980年代日本人女性の平均バストサイズはB70だった。それが2020年にはC75になってる。40年間で2カップも上昇してるんだ。

下着メーカートリンプ調査でも同様の傾向が確認されてる。1990年代比較すると、D以上のサイズ購入者が30パーセント以上増加してる。

これは単なる偶然じゃない。明確な要因がある。

最大の要因は栄養状態改善だ。

戦後食生活の劇的な変化が、日本人の体型に影響を与えてる。特に動物性タンパク質摂取量増加が重要だ。

1950年日本人の肉類摂取量は年間3キロだったが、2020年には32キロまで増加してる。約10倍だ。牛乳消費量も同様で、1960年の年間17リットルから2020年には33リットルに倍増してる。

動物性タンパク質は乳腺の発達に直接関係する。特に成長期における摂取量の増加が、胸部サイズの大型化に寄与してる。

さらに脂質摂取量の変化も見逃せない。

戦前日本人食事炭水化物中心で、脂質の比率は総カロリー10パーセント以下だった。現在は25パーセント近くに達してる。

脂質は女性ホルモンの原料になる。エストロゲンの分泌量が増加すれば、当然乳房の発達も促進される。西洋化した食生活が、日本人女性身体的特徴を変化させてるんだ。

次に重要なのが、初潮の早期化だ。

現代日本人女性初潮年齢は平均12.3歳。戦前は15歳前後だった。約3年も早まってる。これは栄養状態改善と関連してる。

初潮が早まると、女性ホルモンの分泌期間が長くなる。結果として乳房の発達期間も延長される。これが胸部サイズの増大に直結してる。

また、成人年齢の上昇も影響してる。

昔の日本人女性10代後半で結婚し、20代前半で出産してた。でも現在の初産年齢は30歳を超えてる。

妊娠出産授乳乳房サイズに大きな影響を与える。これらの時期が遅くなることで、乳房の成長期間実質的に延長されてる。

さら運動習慣の変化も要因の一つだ。

昔の日本人女性は農作業家事日常的に身体を動かしてた。筋肉質で引き締まった体型が一般的だった。

でも現代女性の多くはデスクワーク中心。運動不足により体脂肪率が増加してる。乳房は主に脂肪組織構成されてるから体脂肪率の増加は直接的にバストサイズの増大につながる。

遺伝的要因の変化も興味深い。

戦後国際結婚の増加により、日本人遺伝多様性が高まってる。西洋系の遺伝子が混入することで、体型的特徴も変化してる可能性がある。

ただし、これは全体に占める比率は小さいため、主要因ではない。

環境ホルモンの影響も指摘されてる。

プラスチック製品化学物質の普及により、エストロゲン作用を持つ物質への暴露が増加してる。これが内分泌系に影響を与え、乳房の発達に関与してる可能性がある。

ただし、因果関係は完全には解明されてない。今後の研究必要な分野だ。

社会心理学的要因も無視できない。

現代日本では、女性らしい体型への価値観が変化してる。メディアの影響もあり、豊満な体型への憧れが強くなってる。

これにより、体型を強調する下着の普及や、美容整形の増加なども見られる。統計的な変化の一部は、測定方法意識の変化も反映してる可能性がある。

さらに興味深いのが、地域差存在だ。

同じ日本国内でも、都市部農村部サイズに差がある。都市部女性の方が平均的に大きい傾向がある。これは食生活の違いや生活習慣の差が影響してると考えられる。

また、世代間格差も顕著だ。

30代以下の女性と50代以上の女性では、明確なサイズ差がある。若い世代ほど大型化の傾向が強い。これは成長期の栄養環境の違いが、長期的に影響してることを示してる。

国際比較も興味深い結果を示してる。

日本人女性の平均バストサイズは、アジア諸国の中では大きい方だが、欧米諸国比較するとまだ小さい。ただし、増加率は世界的に見ても高い水準にある。

この傾向は今後も続くのか。

栄養状態改善には上限がある。すでに先進国水準に達してるため、今後の劇的な変化は考えにくい。

一方で、生活習慣病の増加により、逆に健康志向高まる可能性もある。運動習慣の改善食生活見直しにより、体型にも変化が生じるかもしれない。

お前らはこの現象をどう見る。

日本人身体的変化は、社会の発展を反映してるのか、それとも問題のある変化なのか。

栄養状態改善は喜ばしいことだが、同時に生活習慣病のリスクも高まってる。この変化をポジティブに捉えるべきか、警戒すべきか。

人類学的に見れば、これは環境変化に対する人間適応反応の一例だ。興味深い現象であることは間違いない。

でも社会的な意味合いも含めて、もっと真剣議論されるべきテーマかもしれない。

Permalink |記事への反応(1) | 21:18

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2025-08-28

anond:20250828142819

国際結婚して東南アジアとか中国国籍ばら撒いてんのはちんさんでしょ

恥ずかしくないの?死ねば?

Permalink |記事への反応(0) | 14:41

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2025-08-14

anond:20250814115231

自分国際結婚することを

日本人男性を見放す」と思えるメンタルすごいな

そういう女王気質女性東南アジア少年を買って強姦してたんだろうな

Permalink |記事への反応(0) | 16:07

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anond:20250814140352

国際結婚は男のほうが倍してるしなあ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:20

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2025-08-08

韓国国際結婚率は9.3%

韓国人日本での婚活ニュースになってたけど、いうて20年前からあることだと思う

https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=82157?site=nli

 

一旦国際結婚ブームが来て、ブーム少し去って、最近また少しブームだね

ただ、韓国婚姻件数自体めっちゃ減ってるから割合は増えてるけど絶対数はは増えていない

2005年、13%時での件数が4.3万件

2024年、9%時での件数が1.7万件

みたいな、メディアも雑な報道してるよな

(ちなみに2024年に男→女で増えたのは本当、一番多いのはベトナム

 

ちなみに日本国際結婚率は3〜4%くらいらしい(過去最高が6%)

 

韓国の男女仲あまりにも冷えすぎてて流石に笑えないレベル

ちなみに韓国女性アメリカ中国人結婚してるらしい(9.3%の範疇でね)

結局世界レベル上昇婚してるだけな気がするな

Permalink |記事への反応(0) | 11:04

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2025-07-21

両親が参政党に入れた。もうこの国には期待していない

両親が参政党に入れた

 

両親が参政党に期日前投票していたことを、選挙の夜に知った。

その瞬間、ピンときた。「あ、もうこの国では構造の話は通じない」と。

 

自民ではないのは理解できる。しか国民とか維新じゃない、立憲ですらない。参政党。

参政党だけは無い」と言われてる、あの参政党に、身内が入れている。

それは冗談ではなく、絶望入口だった。

 

 

社会保障費が争点にすらならない国

今回の選挙で最大の異常は、「社会保障改革」が争点にならなかったことだ。

消費税は叩かれる、外国人は叩かれる、自民党は叩かれる。だが、社会保障には誰も触れない。

 

けれど、この国の財政もっとも圧迫しているのは社会保障費だ。

税金の6割近くが医療年金介護に消えている。それを削らない限り、何をやっても財政は再建しない。

給料が上がらないのも、増税になるのも、公共サービスが削られるのも、すべて社会保障が巨大すぎるからだ。

 

にもかかわらず、与党野党も、触れない。触れたら票が逃げるから

これはもう、「有権者社会の維持を放棄してる」という意味だ。

 

 

民意は「その場しのぎ」のみに反応している

減税、現金給付インフレ対策、反ワクチン外国人叩き——

すべて「目先の安心感」であり、構造的な問題には一切触れない。

 

本来、票を入れるべきは社会保障の切り込みを語れる政党のはずだった。

維新はかろうじてそこに近かったが、あまり伸びなかった。

国民民主社会保障主題には上げず、「給与を上げる」「減税する」ばかりだった。

 

まりこの国では、正しいことを言うと票が取れない。

そういう構造になってしまった。いや、もともとそうだったのかもしれないが。

そして「参政党に現役世代の両親が入れる」社会になった。

 

 

●もう国家に期待せず、個人として生き残ることにする

国は変わらない。民意も変わらない。だったら、個人として適応するしかない。

自分が取れる戦略を考えた。

 

■早婚・早産・多産・国際結婚

国が社会保障を支えきれないなら、自分家族を最小の社会保障として成立させる。

高齢者に支えられる社会じゃなく、沢山の子どもに支えられる状態を先に作る。

日本が潰れる可能性も考えて、国際結婚子どもに有利な遺伝子を入れることも考えている。

 

地方移住海外移住・親ガチャ最大活用

都会は競争が激化して、税金も高い。親が生きてるうちに地方に逃げる、海外視野に入れている。

参政党に入れてしまうほどアレな親だが、どうやら世帯年収は1000万円を超えているらしい。

持ち家、家族資本、親のコネ支援、使えるものは全部使う。

 

教育投資抑制

高学歴で勝てる社会はもう終わってる。大学進学の費用は回収が見込めない。

子どもには、ホワイトカラーよりもブルーカラー、地に足がついた人生選択をしてもらう。

 

 

●諦めは敗北ではない、生存戦略

「この国はもうダメだ」と思うのは、逃げではない。

 

これは現実を前提にした唯一の誠実さだ。

 

両親が参政党に入れたことが、皮肉にもそれを教えてくれた。

 

 

Permalink |記事への反応(1) | 00:03

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2025-07-16

受け入れられる多様性

近所の人が国際結婚して外国人の婿または嫁がやってくる

受け入れられない多様性

欧州人団体で近所に引っ越してくる

Permalink |記事への反応(0) | 23:07

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2025-07-10

anond:20250710085855

通称名禁止

登録済み通称名排除

国際結婚強制夫婦別姓

OK

Permalink |記事への反応(0) | 09:02

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2025-07-06

anond:20250706001959

はい国際結婚エアプ

基本夫婦別姓だぞー楽だぞー離婚ダルい・・・

Permalink |記事への反応(0) | 00:30

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2025-07-05

anond:20250705224647

🇰🇷韓国は、農村部の未婚男性などを中心に、ベトナムタイなどから外国人配偶者との結婚が多数を占めており、国際結婚が全体の10%前後と高い水準で安定しています

🇯🇵日本は、バブル崩壊後のインフラ整備失敗や移民政策の変化により、2006年ピーク以降緩やかに減少し、全体では3〜4%程度の水準に落ち着いています

日韓対照的な違いとして、韓国は「国際結婚社会の一部として定着」しているのに対し、日本は「減少傾向にあるものの微増する状況」とされています

Permalink |記事への反応(0) | 22:50

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anond:20250705043751

フェミ女性の権利保護の側面がありつつ、国際結婚の増加に繋がらないよう巧妙に誘導されている(米軍兵との交際も長続きすることはない)

Permalink |記事への反応(0) | 10:00

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2025-07-03

選択夫婦別姓制度をめぐるメモ

選択夫婦別姓制度をめぐる議論が盛んである

ChatGPTと哲学的議論したところ、思いがけず興味深い展開になったのでメモっておく。

選択夫婦別姓議論は、単なる法律修正にとどまらず、私たち「家族」や「個人」、「自由」についてどのように理解し、どのように他者と共に生きていくのかという、深い倫理的問いを私たちに突きつけている。これは、制度の整備によって個人自由拡張することを目指しつつも、そのことによって新たな葛藤排除が生まれうるという、自由のものの逆説的性格に由来する問題である日本においては、明治期以降、戸籍制度の下で夫婦は同姓とされてきた。それは「家」を単位とする社会制度の表れであり、制度に従うことは“当たり前”とされていた。戦後民法は大きく改正されたが、戸籍構造根本的には変わらず、「1戸籍=1氏」の原則が続いている。この形式一見中立に見えても、現代社会においては多様な家族形態女性社会進出国際結婚の増加などに対応しきれておらず、「選択夫婦別姓」への要望が強まっている。

一方で、反対の声も根強い。その中には、「戸籍制度一貫性が失われる」「家族の一体感が損なわれる」「子どもの姓をめぐる混乱が起こる」などの制度的・情緒的な懸念がある。とくに、「一つの戸籍なかに複数の姓が存在すること」への違和感は、「家族とは何か」という問いと直結している。反対派の主張として説得的だと思えるのは、制度改正にかかる行政コストが得られる利益に比して高すぎるとの主張である

選択夫婦別姓制度における「自由」と「コスト

ただ、こうした議論のなかで、見過ごされがちなもう一つの問題がある。それは、「選択的」であることが、すべての人にとって自由であるとは限らないという逆説である改革に伴い、精神史的あるいは文化的意味で目に見えない傷を残すことになりかねないことに気が付いた。これはもうひとつコスト問題といえるだろう。

選択肢が増えることは、確かに一部の人にとっては歓迎される。しかし、これまで「自明なこと」として受け入れてきた選択しか知らない人にとっては、「選ばないこと」すら“選んだこと”として扱われるようになる。その結果、「なぜあなたは同姓を選んだのか」と問われること自体が、新たなプレッシャー説明責任となり、無言のうちに選ばれていた価値観を「語らされる」状況が生まれる。

W・ベックは「リスク社会」のなかで、近代社会における制度技術の発展が新たなリスクを生み出し、個人がそのリスク自己責任管理選択することを求められる状況を「第二の近代」と呼んだ。家族制度の再編や個人化の進行は、まさにその一端であり、個々人が従来の慣習に頼ることなく、「選択しなければならない自由」のなかに放り込まれている。

選択夫婦別姓制度も、こうしたリスク社会における制度の一つと見なせる。個人自由の拡大は、必ずしも解放ではなく、「選ばなかった理由を問われる不安」や「所属根拠を失う不安」といった新たな社会リスクを伴う。それゆえ制度設計においては、ベックの言うような“制度化された個人化”が生む影の部分——すなわち、自由責任の過剰な個人化による孤立不安——をも視野に入れる必要がある。

自明性の喪失」がもたらすアイデンティティ不安

この現象は、韓国2008年に導入された「個人単位戸籍制度家族関係登録簿制度)」の議論にも通じる。韓国では長らく「戸主制度」が存在し、家父長制的家族観が法制度にも深く根を下ろしていた。2000年代に入り、女性団体や若年層から批判を背景に、家制度的枠組みを廃止し、個人単位とする新たな制度へと移行した。しかし、それによってすぐにジェンダー平等が達成されたわけではない。

しろ制度改革後に見られたのは、「選べる自由」が広がった一方で、「選ぶことを求められることの重さ」が可視化されたこである。これまでの夫婦同姓制度では、「姓は変えるもの(主に女性が)」という文化が、慣習として“疑いなく受け入れられていた。

ところが選択肢が生まれると、たとえ同姓にしたとしても、「それは自分意思か?」「配偶者強制されたのでは?」「女として主体性があるのか?」という「選択の真偽」を問う視線生まれる。これは日常選択に、政治性と倫理的自己確認を持ち込む構造でもある。

たとえば、韓国の若年層においては、恋愛結婚出産の三つを放棄する“Sampo世代(三抛世代)”という言葉流行し、さら結婚出産恋愛に加え、家族男性との関係異性愛自体拒否する「4B運動非婚・非出産・非恋愛・非性愛)」が広がった。これらは、制度改革の先にある、よりラディカルな文化的実践であり、「選択肢があること」そのものに抗する自己防衛的な態度とも言える。4B運動担い手たちは、単に従来のジェンダー規範拒否するのではなく、「社会的な所属関係」そのもの解体する動きを見せている。たとえば、4B参加者たちは、「家族説明しなくていいから、恋人もいらない」「自分の性を自分管理する」といった語りをSNSで共有し、連帯承認を得ている。ここには、制度の外にとどまることによってむしろ自己尊厳を保つという新たな主体性表現がある。ベックのいう「選択強制」への拒絶反応韓国社会でこうした形で現れているのは興味深い。

沈黙する自由」のジレンマ

こうした言語化をめぐる現象は、日本ではすでに1970年代から表現としての萌芽が見られた。たとえば中川五郎の《主婦ブルース》(1969年)は、まさに「沈黙自由」と「自明性のなかに生きることの苦しさ」を逆説的に描いたフォークソングである選択自由すら与えられず、「女とはこういうもの」として役割に組み込まれ存在叫びが、ブルースという形式で“語られる”ことによって、沈黙が破られるという構造になっている。中川五郎の歌は、現代フェミニズム運動文化的系譜のなかで、語られなかったものを語ることで、社会の“自明性”を暴き出した初期の詩的実践と見ることができる。

一方で、この作品は、主婦という存在社会的変革の外側に置かれ、家の中で沈黙していること自体が、政治意味を持つという問題を描き出している。作品中の主婦は、学生運動に参加する息子から沈黙共犯だ」と責められるが、自らの言葉で「家庭が一番」「まじめに生きるのには疲れたわ」と語り返す歌詞がある。息子の視点は、60年代70年代左派運動ベトナム反戦学生運動階級闘争)の倫理に基づいている。「沈黙共犯」とはサルトル実存主義倫理象徴する言葉だ。

「まじめに生きるのには疲れたわ」という母の言葉に現れるのは、正しさからの逃走である政治主体でもない、声高に抗議しない、けれども一日を必死に生きる――そういう「声なき多数者のリアリティである。この「疲労言葉」は、政治正義言葉ではすくい取れない主体感情的深度を表しており、母として、女性として、主婦として生きる複雑な立場が凝縮されている。ここで描かれる沈黙は、単なる服従無知ではない。むしろ言葉を発することに慎重であるがゆえに沈黙を選び、その沈黙をもって自己尊厳日常を守ろうとする姿勢である。この沈黙には、語らないことによってしか保てない尊厳と、自己存在の最終的な防衛線が込められている。

しかし、「語らないことを自分意思で選ぶこと」を歌を通じて語るところに沈黙自由ジレンマがある。

このような表現は、フェミニズム文脈においてしばしば見落とされがちな、語らない主体論理可視化する重要な契機となる。また、このような「語らないこと」の倫理は、寺山修司詩作にも見られる。たとえば阿部定事件主題にした作品群では、語られすぎた欲望暴力物語の外側に、語られないままの沈黙が配置される。寺山にとって、語ることによって自己が立ち上がるのではなく、語らないことによってこそ輪郭を与えられる主体存在するという逆説が重要であった。とりわけ彼の詩や戯曲に描かれる女性像(娼婦、母、乙女)は、しばしば制度の外に佇み、語られずにいることによって、むしろ社会暴力性を照らし出す存在として描かれる。

沈黙のうちに自己選択を成立させる女性の姿は、語ること・主張することを通じて自我を立ち上げてきたフェミニズムの流れとは一線を画しながらも、それを内側から補完しうるもう一つの可能性として位置づけられる。《主婦ブルース》と寺山修司詩作は、「語らなければ存在しない」という制度圧力に対し、「語らないままに存在し続ける」ことが、制度に対する対抗的な主体性のあり方となりうることを提示していた。

この観点から見ると、制度設計においては、「語る自由」と同様に「語らない自由」「沈黙する権利」をいか尊重するかが問われることになる。

他者との関係において自我がどのように成立しうるか

このような非対称性問題は、他者との関係において自我がどのように成立しうるかという哲学的問いへと接続される。具体的には、制度によって「語らないこと」が許容されるべきかどうか、また沈黙する者をいか制度の中で位置づけるかという課題が生じる。

ここで参照されるべきは、社会学者チャールズティリーが論じた「カテゴリー的不平等(categorical inequality)」の概念であるティリーによれば、社会制度はしばしば人々を特定カテゴリーに分類し、その分類を通じて資源権利へのアクセス構造的な差異をもたらす。選択夫婦別姓制度をめぐる議論においても、「姓を選ぶ/選ばない」という区分制度的に固定化されると、それ自体が新たな社会境界を生む可能性がある。たとえば、同姓を選んだ者が「伝統を守る保守的立場」とされ、別姓を選んだ者が「変革的/進歩的」な立場と見なされるなど、個人選択無意識のうちに政治的・文化的ラベリングを受ける事態が生じる。これは、選択自由があるからこそ、逆に選択内容が新たなアイデンティティ指標となり、当人意思とは無関係社会評価区分根拠とされるという新たな境界である。そのため、制度設計には、カテゴリー化の力学が生む潜在的排除不利益への慎重な配慮が求められる。

こうした哲学的社会構造的な視点を踏まえたとき制度は単に選択肢を増やすだけでなく、語らない自由沈黙をも制度内に位置づける必要がある。ここから先は、倫理制度交差点において、いかにして沈黙や非選択尊重うるかという、より深い次元議論となる。

まず、レヴィナスは『全体性無限』において、自己他者の顔に直面することによって、つまり一方的な応答責任に巻き込まれることによってこそ立ち上がると主張した。そこには、相互的なやり取りが前提ではない、倫理の根源的な非対称性がある。つまり、語られない他者沈黙に対しても、応答を要請される私たち姿勢倫理の出発点であるとされるのである。こうした観点は、他者沈黙承認する制度設計必要性と深く響き合う。

次に、ルイ・アルチュセールの「呼びかけ(interpellation)」論もここで参照されうる。アルチュセールによれば、個人国家装置制度的言説によって無意識のうちに「呼びかけ」られ、主体として構築される。つまり、たとえ沈黙していたとしても、制度文脈の中ではすでに何らかの立場を“呼び出されている”のだとされる。この点においても、制度に対する無言の従属を単なる自由意思として解釈することには注意が必要である

その一方で、他者承認を通じて自己意識が形成されるという構造を体系的に提示したのが、ヘーゲルの「相互承認」の思想であるヘーゲルは『精神現象学』において、自己意識が確立するためには他者から承認必要とするが、その承認一方的では成立せず、双方が自己表現しあう関係の中でのみ可能であると論じた。この相互承認は、対等な他者関係における自己確立を前提とする点で、自由平等理念哲学的に基礎づける重要モデルである

しかし、現代社会においては「自己を語らない」ことでしか自らの尊厳を保てない人びとも存在する。そのような状況では、ヘーゲル的な相互承認モデルでは十分に説明しきれない現実がある。むしろ、語らない他者沈黙をもそのまま承認し、語る/語られる関係から降りる自由までも包摂する必要がある。このときヘーゲルの構図はむしろ出発点として捉え直されるべきであり、「語らないことを承認する」ための制度想像力は、まさにそこから展開されねばならない。

これら四人の思想家が示唆するのは、制度主体関係性における多層的な緊張であるティリーが指摘した「カテゴリー化」の力学は、制度いかにして人々の行動範囲構造的に規定するかを示し、レヴィナスはその構造を超えて、倫理は常に非対称な他者関係から始まると主張する。アルチュセールは、制度的言説によって主体無意識に構築されてしまメカニズムを暴き、ヘーゲル承認関係対称性を通じて自由の実現を構想した。それぞれの理論は、一面的には矛盾しあうようにも見えるが、選択夫婦別姓制度をめぐる今日の状況においては、むしろ互いに補完的である。すなわち、制度個人いかに分類し、語らせようとするか(ティリーアルチュセール)を見抜きつつ、語られない者との関係倫理を見出す視点レヴィナス)と、語りの対称性に基づく自由モデルヘーゲル)を柔軟に組み合わせることで、私たちは初めて、「語ること」と「語らないこと」がともに尊重される制度設計可能性を構想することができる。

理屈はそうだ。しか果たして、語らない自由保障制度設計に組み込めるだろうか。社会における和解を考えたとき制度の再設計ではなく、制度外の深慮が求められるのではないか伝統・習慣との調和を目指したE・バークのような保守の考え方のほうが示唆的だ。また、文学的まなざし有効な力になるだろう。

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Permalink |記事への反応(0) | 19:53

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anond:20250703143115

国際結婚界隈にいるけど白人女性結婚してる日本人男性って日本人ぽいソフト気遣いリベラルさ、フェミニストさみたいなのを兼ね備えてるすごい貴重人材って感じはする 日本人女性から問題なく好かれる人っていう感じ

白人男性と結婚してる日本人女性アグレッシブリベラルな人も消極的コンサバな人もいて日本人男性結婚してる日本人女性とそんなタイプ分布は変わらない

Permalink |記事への反応(0) | 15:15

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2025-06-08

anond:20250608114837

国際結婚はまだわかるけど事実婚がなんの関係あん

Permalink |記事への反応(1) | 15:46

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anond:20250608113218

じゃあ国際結婚とか事実婚とかはどうやって処理してるんだよ…

Permalink |記事への反応(1) | 11:48

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