
はてなキーワード:国際ルールとは
Gemini に問題点を整理してもらいました。
2026年現在、北朝鮮によるミサイル発射や核開発のニュースは日常化し、物理的に彼らが「核を持っている」ことは公然の事実となっています。しかし、日本の総理大臣が公の場で「北朝鮮は核保有国である」と明言することは、外交上「絶対の禁じ手」とされています。
なぜ事実に反するように見える「認めない」という立場を貫くのか?その裏側にある、国際政治の冷徹なロジックを整理しました。
国際政治の世界において「核保有国(核兵器国)」という言葉は、単に核兵器を持っている状態を指すのではありません。それは「NPT(核不拡散条約)」という国際ルールによって認められた“特権的なステータス”を指します。
もし日本の総理が「北朝鮮は核保有国だ」と認めてしまったら、明日からの外交交渉はどうなるでしょうか?
これまでの交渉のゴールは、一貫して「核を完全に捨てさせること(廃棄)」でした。しかし、相手を「核保有国」と認めた瞬間、交渉の目的は「核を管理し、これ以上増やさないようにしてもらう(軍縮)」へと格下げされてしまいます。
これは、北朝鮮が最も望んでいる「核を持ったまま国際社会に復帰する」というシナリオを、日本側からプレゼントしてしまうことを意味します。
日本が北朝鮮を正式に核保有国と認めることは、世界中に「強引に核を持てば、最後には認められる」という誤った成功体験を広めることになります。
日本政府は、防衛白書などで「北朝鮮が核を保有している事態」を前提とした防衛計画を立てています。つまり、軍事的には「事実」を直視し、政治的には「認めない」という二段構えをとっているのです。
この「認めない」という姿勢は、現実逃避ではありません。むしろ、核の脅威に屈することなく、国際的な法秩序を守り抜こうとする、極めて戦略的な「防波堤」なのです。
総理大臣が「認めない」と言い続けるのは、それが「北朝鮮に核を持たせておくコスト」を最大限に引き上げる唯一の方法だからです。認めないからこそ、経済制裁を続けられ、廃棄を迫り続ける正当性が維持されます。
国際ルールの変更を考慮しようとするその政治的姿勢は、昨今の混迷を深める世界情勢を俯瞰する際に、非常に意義深い視点を含んでいるといえます。
大局的に見れば、覇権争いの勃発であり、中国とロシアがアメリカ中心の秩序体制を転覆させようと挑戦を始めました。まさに私たちはいま、世界政治のターニングポイントに立ち会っています。常任理事国のうち三カ国が武力を介した現状変更を試み、その他の国々が壊れ始めた国際ルールに対応しようと懸命に向き合い、より正しく、より柔軟な、この変化する現実に適応するための新しい現状認識を模索しています。
こうした国際社会の現在を日本史で例えるなら、信長包囲網こそが最も参照すべきサンプルとしてふさわしいでしょう。
天下を取りかけていた織田信長(アメリカ)を各地の有力な戦国大名たち(中国・ロシア・イラン・北朝鮮 等)が手を組み、織田家を包囲下におき、討ち滅ぼそうと試みました。当時は伊勢長島・摂津・加賀など日本各地で本願寺が反信長を錦の御旗として掲げて立ち上がった一向宗門徒らによる一揆も頻発、信長はかの有名な金ヶ崎の戦いを筆頭に、生涯最大の危機に幾度となく陥ります。
この包囲網の結果がどうなったか……それは、今後の世界情勢の行く末を占う上でとても参考になる筈です。
因みに、この時の織田信長にとって最も強い同盟関係にあった戦国大名は、かの徳川家康です。織田家と徳川家、両者の同盟関係を考察すると、日米同盟との間にいくつかの類似点を見出すことができるかもしれません。とはいえ、歴史上の事例とは過去の出来事にすぎません。現在起きている困難に決断を下すのは、この時代を生きる私たち自身に他なりません。
激動の時代を生き抜いた先人たちの知恵は、きっと秩序が崩れゆくいまの世界を生きる私たちの手によき糧をもたらしてくれることでしょう。
正直に言うけど、今回の主張を見てて思うのは、
ってことなんだよね。
それで人が死んでるのも事実。
でもだからといって、
「じゃあ軍事攻撃していいよね」
そこを雑に飛ばしてる時点で、かなり危うい。
まず大前提として、
これ、
しかも、
って言うけどさ、
そのルールが何のためにあるか、完全に忘れてない?
あれは
そりゃそうだよ。
でもその雑さのおかげで、
「気に入らないから爆撃」
が簡単にできないようになってる。
そこを
って言い出した瞬間、
議論じゃなくて力比べになる。
で、最後にこれ。
これ、一番危険な発想。
結果が良ければ何やってもいいなら、
ほぼ全部“正当化”できる。
現実主義じゃない。
でもそれは
殴ってから考える話じゃない。
「現実だから仕方ない」で武力を肯定するのも、同じくらい浅い。
少なくとも、
それを「現実に向き合ってる」とは呼ばない。
ただ、強い側の論理に酔ってるだけだと思うよ。
正直に言うけど、今回の件で
実際問題として、アメリカがやったこと自体はかなり筋が通ってる。
国家が崩壊して、麻薬が国家規模で流出して、周辺国どころか自国社会を内部から破壊してくる。
問題はそこじゃなくて、
でもドラッグで年間何万人も殺されても「犯罪だから戦争じゃありません」って、
そんなガバガバなルールを「守ること」自体が目的になってるのが一番ヤバい。
ルール破った!
アメリカ最低!
で思考停止。
そりゃ「お花畑」って言われるわ。
人が死に続ける状況を放置するのが“正義”だと思ってるんだから。
でも少なくとも
よっぽど現実に向き合ってると思うよ。
DEAの報告書の数字を出してくるのはいいけど、それって「ベネズエラは無関係」という証明には全くなってないんだよな。
押収ルートと、国家としての関与・放置・保護の問題は別だから。
国家が崩壊した結果、麻薬ネットワークが準国家レベルで機能してる状態をどう扱うか、って話だろ。
むしろ最初から「ルールが現実に追いついてない」って書いてる。
それなのに「違反だからダメ」で思考を止めるのが雑だって言ってるだけ。
で、台湾の話を持ち出してくるのも正直ズレてる。
周辺国がそれを安全保障上の脅威として扱うのは普通に両立する。
実際、日本も
それを全部ごちゃっとして
結局ここでも
・国際法違反かどうか
・形式上どう分類されるか
の話ばかりで、
現実として何が起きていて、
って一番重要な部分は誰も触れてない。
そこを議論せずに
それこそ最初から思考停止って言われても仕方ないと思うけどね。
Permalink |記事への反応(44) | 06:49
(Grok 続き)
中国は、私の発言を「内政干渉」として非難し、外交ルートでの抗議、経済的な報復措置、そして最近の東シナ海における軍事演習の強化といった行動を取っています。これらの措置は、国際法に基づく航行の自由を脅かし、地域の緊張を一方的に高めるものです。
特に、中国海軍の艦艇が日本の防衛省が事前通告した訓練海域に接近し、火器管制レーダーを照射した事案は、深刻な挑発行為です。これは、単なる「捜索レーダー」の使用ではなく、明確な脅威であり、偶発的な衝突を招きかねないものです。中国側は、こうした行動の責任を認め、国際社会に対して明確な説明と謝罪を行うべきです。
台湾問題についても、中国は長年、軍事的な威嚇を繰り返してきましたが、これは「一つの中国」原則を盾に取った一方的な主張であり、アジア太平洋地域の平和を損なうものです。日本は、中国のこうした姿勢が、両国間の信頼を損ね、経済的な相互依存関係を危うくしていることを深く憂慮します。
日本は、これまで中国との間で、1972年の日中共同声明や1978年の平和友好条約を基盤に、互いの違いを尊重しつつ協力関係を築いてきました。中国もまた、改革開放以来の経済成長を支えてきた国際ルールを遵守し、地域の安定に貢献すべきです。
しかし、現在の中国の行動は、これらの歴史的な合意に反するものであり、中国自身が自らの非を認め、修正する姿勢を示すことが、真の対話の前提となります。私たちは、中国がこの点を理解し、謝罪の意を示すことを期待します。それなくしては、両国間の緊張は解消されず、結果として両国民の生活に悪影響を及ぼすだけです。
一方で、日本は自らの防衛を強化し、国民の生命と財産を守る責務を果たします。これは、保守派の皆様が長年主張してきた国家主権の維持に他なりません。安倍元首相の遺志を継ぎ、日米同盟を基軸とした抑止力を高めつつ、対話の門戸は常に開いておきます。中国が理性ある対応を示せば、経済・文化交流の再活性化も可能です。
日本国民の皆様、私たちは決して弱腰になることなく、しかし無用な対立を避け、賢明な外交を進めます。保守の精神を胸に、平和で強い日本を実現しましょう。ありがとうございました。
基本姿勢
我が国は、国際法と普遍的な価値観に基づき、国家の主権と国益を守ることを何よりも重視する。同時に、東アジア地域の平和と安定は、我が国の繁栄にとって不可欠であり、あらゆる外交努力を惜しまない。
事実と原則に基づく対応
先の安倍晋三総理(当時)が常々強調されたように、「国益を守るには毅然とした態度が必要である」との精神を継承する。他方で、同総理が提唱された「自由で開かれたインド太平洋」構想は、地域全体の繁栄を目指す建設的な提案であり、この観点から、近隣諸国との実務的な協力を推進する。
国際法に基づく秩序の堅持
我が国は、国際法に基づく海洋秩序の維持を一貫して重視してきた。これは、特定の国を対象とするものではなく、地域全体の安定と繁栄のための普遍的基準である。
中国との関係においては、重要なパートナーとしての側面と、課題がある側面の両方を認識している。双方が国際法に従い、建設的かつ冷静な対話を継続することが、相互利益に適う道である。
今後の方針
結び
我が国の立場は明確である。国際法と普遍的価値に基づき、国益を守りながらも、地域の平和と安定のために建設的な役割を果たす。これは、国民の支持を得る当然の姿勢であり、これからもこの原則に基づいて行動する。
安倍総理(当時)が述べられたように、「美しい国」日本が、誇りと責任を持って国際社会でその役割を果たすことを誓う。
令和○年○月○日
私はChatGPTが一番よくできると思う。Claudeはどうだろう、Grokは、さすがX(Twitter)を学習しているだけあって、これでは中国の怒りが収まる気がしない。DeepSeekだけは、実は何度も修正したのだが、何度やっても中国にマイルドな表現しか出なかった。。。
でも実際の国際ルールでは、「内政問題です」と主張しても武力の使い方には国際法のルールがあるので、内政問題=なんでもOK ではありません。
例えば政府が自国民に対して虐殺をすれば、「内政問題」でも国際社会が制裁を課したりします。
➤問題点:「内政問題」と言っても好き放題できるわけではない、という国際法の基本を無視している。
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ウクライナ:ほとんど全ての国が独立国家として正式に認めています
台湾:多くの国が「独立国家として公式には認めていない」という扱いを取っています(これは “国家承認” をしていないというだけで、価値判断とは別の話)
つまり、「国」として扱われているかどうかがそもそも違うため、両者をそのまま同列にするのは中学生レベルの比較でも雑です。
➤問題点:比較する前提条件が全然違うのに「同じだ」と決めつけている。
「内戦扱いすれば侵略し放題ってことになる!」と極端な主張をしています。
でも実際の国際ルールでは、「内政問題です」と主張しても武力の使い方には国際法のルールがあるので、内政問題=なんでもOK ではありません。
例えば政府が自国民に対して虐殺をすれば、「内政問題」でも国際社会が制裁を課したりします。
➤問題点:「内政問題」と言っても好き放題できるわけではない、という国際法の基本を無視している。
文章にはこうあります:「放棄はしたけど、移譲先が決まってない!」
これは一般的に正しい前提です(台湾をどこに渡すとは書いていない)。
この事実をもって台湾は独立国家である、と断定したり、中共(中国共産党)が統治権を得た、と断定したり
つまり、元の文章は条約が“何を決めていないか”だけを利用して、都合の良い結論を勝手に作っている。
➤問題点:条約が決めていない部分を論拠に、強い結論を導いている(論理の飛躍)。
最後に、「好戦的なのは相手の方だ!」という決めつけがあります。
事実や論理ではなく、相手が好戦的だ!嘘つきだ!という罵倒で締めるのは、議論の背骨がない証拠。
➤問題点:論理的な議論ではなく、感情的レッテル貼りに逃げている。
「台湾とウクライナは条件が違うのに同じだと言い、条約の書いていないことを根拠に強い結論を出し、最後は相手を悪者扱いして締める」という雑な議論。
「アメリカは侵略(武力による現状変更)を認めるのか」とか「国際ルールが変わってしまう」とか、もう白々しすぎて…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/usa/35232274.html
「そもそも1平方メートルたりとも武力で奪ってはならない、と言うのがアメリカもロシアも加盟しているはずの国連のルールなのだが。」
「侵略国家による国境変更を追認するのはアメリカ人的にOKなのだろうか。」
何十年も前から現在まで、何度も繰り返しイスラエルが「武力による現状変更(イスラエル軍による国際法違反のヨルダン川西岸の植民地拡大)」を繰り返してて、
アメリカは一度もそれを非難したり制裁したりしたことはなく、それどころか兵器や弾薬を供給して直接支援してるし、
国連でイスラエルの非道への非難決議案が出るたびにアメリカが反対票を投じたり、拒否権行使で妨害してイスラエルの侵略行為を後援してるのを知らんのか??
かつてはアメリカが武器を与えて訓練した武装勢力(実質アメリカの傭兵)をキューバに上陸させて政府に対する軍事テロを起こさせたり、(ヒロン侵攻)
グレナダやパナマという主権国家にアメリカが難癖つけて突然アメリカ軍が一方的に攻め込んで侵略して、民主的な選挙で選ばれていた政府を滅ぼしてアメリカ言いなりの傀儡政権を作った事実(グレナダ侵略、パナマ侵略)を知らんのか???
アメリカはトランプとか関係なくずっと以前から今まで、自国に都合のよい「軍事力による現状変更」を自ら実施したり、他国がやるのを認めて支援したりしてきてるのに、
なぁにをいまさら
「軍事力による現状変更が認められてしまううううう!大変だぁあああああああ!!国際社会のルールぐぅぁぁあああああああああああ!!!」
だよ。
知っててすっとぼけてるのなら白々しすぎる。
それともあれですか、「カリブや中東の連中など我々アジア人より格下で人間にあらず、どうなろうが知ったことじゃない。我々アジア人より尊い白い肌で金髪で青い眼の白人様(ウクライナ人様)が苦しんでるのだけが問題なのだ!」
まじで上に引用したブコメ、パレスチナの人たちに見せてやりたいわ…
国際貿易の議論において、「相互主義(Reciprocity)」や「公平性(Fairness)」は、しばしば重要な原則として掲げられます。これは、自国が相手国に市場を開放する見返りとして、相手国にも同程度の市場開放を期待するという、直感的には理解しやすい考え方です。国内産業保護を求める声や、単純な公平感への希求がその背景にあることも少なくありません。
しかし、この「同程度の開放」を客観的に測定し、実現することは、現実には極めて困難な課題です。国境で課される関税率の比較は比較的容易ですが、現代の貿易における障壁はそれだけではありません。各国には、国内の規制、製品の技術基準や安全基準、環境規制、衛生植物検疫(SPS)措置、輸入ライセンスや許認可制度、政府調達における国内企業優遇など、多種多様な「非関税障壁(Non-Tariff Barriers, NTBs)」、あるいはより広く「非関税措置(Non-Tariff Measures, NTMs)」が存在します。
これらの非関税措置は、その種類が非常に多く、意図的に貿易を制限しようとするものか、正当な国内政策(安全確保など)の結果なのか判別が難しい場合もあります。また、その影響は特定の産業や製品に限定されることが多く、経済全体への影響を正確に定量化し、他国の措置と比較可能な形で示すための標準的な手法は確立されていません。データ不足の問題も深刻です。
こうした複雑な現実があるため、全ての障壁を考慮に入れた完全な意味での「相互主義」を達成し、それに基づいて関税を調整することは、実質的に不可能と言わざるを得ないのです。
このような背景の中で、貿易不均衡、特に慢性的な貿易赤字に対する国内の不満や政治的圧力を背景に、より単純化された形で「公平性」を実現しようとするアイデアが提起されることがあります。そして今回、以下のような計算式に基づいて相手国への関税率を一方的に決定するというアプローチが採用されました。
この計算式が意図するところは、二国間の貿易収支における「赤字」という分かりやすい指標を用い、その大きさを自国の輸出規模との相対で評価し、それに応じたペナルティ(関税)を課すことで不均衡を是正しよう、というものです。赤字が大きい、あるいは輸出額に対する赤字比率が高いほど、課される関税率も自動的に高くなる仕組みです。
この手法の持つ「単純明快さ」は、複雑な経済問題を分かりやすい二項対立(自国=被害者、赤字相手国=加害者)の構図に落とし込みやすいため、政治的なアピールを持つ側面があります。しかし、計算式の「÷2」という部分に見られるように、その算出根拠には経済学的な理論に基づいた裏付けが乏しく、恣意的な要素が含まれがちです。
しかし、このアプローチの最大の問題点は、二国間の貿易赤字の原因を、相手国の貿易障壁という単一の要因に短絡的に帰着させてしまう危険性があることです。経済学的に見れば、貿易収支の不均衡は、より多くの要因が複雑に絡み合った結果として生じます。
最も基本的な要因として、一国のマクロ経済構造、特に国内の総貯蓄と総投資の関係(貯蓄・投資バランス)が挙げられます。国内の貯蓄が投資需要を下回る場合、その不足分は海外からの資本流入によって賄われ、経常収支(貿易収支を含む)は赤字になる傾向があります。これは、相手国の障壁とは直接関係なく、自国の経済全体の構造に根差す問題である可能性があります。個人の家計に例えれば、収入以上にお金を使ってしまう傾向があれば、特定の店のせいにする前に自身の収支を見直す必要があるのと同じです。
さらに、為替レートの変動も貿易収支に大きな影響を与えます。自国通貨の価値が変動すれば、輸出品や輸入品の相対価格が変わり、貿易の流れが変わります。また、両国の経済成長率の差や、それぞれの国が持つ産業構造、技術水準、国際競争力なども、貿易パターンと収支を左右する重要な要素です。
したがって、貿易赤字という結果だけを見て、それを直ちに相手国の不公正な障壁の証拠とし、関税という対抗措置の根拠とすることは、経済の実態を見誤るリスクが非常に高いと言えます。
もう一つの重要な論点は、この計算式が、現代の貿易において重要性を増している「非関税障壁(NTBs / NTMs)」の影響を全く評価対象としていないという点です。GATT/WTO体制下で度重なる多角的交渉の結果、世界の平均関税率は歴史的に低い水準まで引き下げられましたが、その一方で、非関税措置が貿易の流れを阻害する要因として相対的に重要度を増しています。
例えば、製品の技術的な仕様や安全基準(TBT)が国ごとに大きく異なり、輸出企業が各国の基準を満たすために多大なコストや時間を要するケース。あるいは、食品の輸入に際して、科学的根拠が必ずしも明確でない厳しい衛生植物検疫(SPS)基準が適用されるケース。これらは、事実上、特定の国からの輸入を困難にする障壁として機能し得ます。
提案された計算式は、あくまで貿易収支尻というマクロな「結果」の数値のみに依存しており、その背景にある具体的な障壁の種類や程度を分析・評価するプロセスを含んでいません。極端な話、多くの非関税障壁を持つ国であっても、マクロ経済要因から貿易黒字であれば、この計算式では低い関税しか課されないことになります。逆に、市場が比較的開放的でも、自国の事情で赤字となっている相手国に対し、不当に高い関税を課す可能性すらあります。これでは、貿易障壁の問題に取り組むという本来の目的から逸脱してしまいます。
では、この計算式に基づいて米国が日本に対して一方的に関税を課した場合、どのような影響が想定されるでしょうか。
まず、日本から米国へ輸出される製品(自動車、電子機器、産業機械など)に算出された関税が一律に上乗せされると仮定します。
このような一方的な関税措置は、ほぼ確実に相手国からの報復を招きます。
以上の詳細な分析を踏まえると、「貿易赤字額 ÷ 輸出額 ÷ 2」という計算式に基づき一方的に関税を課すという政策は、その魅力的に見える「単純さ」とは裏腹に、理論的・実践的な観点から見て極めて深刻な欠陥とリスクを内包していると結論付けられます。
1.理論的根拠の欠如:貿易赤字の発生メカニズムを過度に単純化・歪曲しており、経済学的な合理性を欠いています。
2.問題のすり替え: 真に取り組むべき非関税障壁の問題を無視し、的外れな処方箋となっています。
3. 甚大な副作用:自国の消費者や多くの企業に不利益を与え、経済全体の効率性を損なう可能性が高いです。
4.国際秩序への脅威:報復合戦を誘発し、ルールに基づいた多角的貿易体制を崩壊させかねない危険なアプローチです。
したがって、この算出法は、貿易不均衡問題に対する有効かつ適切な解決策とは到底言えず、むしろ多くの不利益とリスクをもたらす可能性が高い政策であると結論付けられます。貿易に関する問題は、二国間及び多国間の対話と交渉を通じて、国際的なルールに基づきながら、地道に解決を図っていくことが、経済学的な合理性の観点からも、国際関係の安定性の観点からも望ましい道であると考えられます。
まぁよくいるでしょ。法律の隙間をつくようなやつとか、法律をハックするようなやつ。
また、国として認めるかどうかも各国単位だし、集団的自衛権も国際ルールの範疇。
現時点で多くの国が、台湾を国として認めていない。
ただ例えば、投票の結果、台湾は独立国であると宣言することは可能。
独立国になったあとに、日本に併合されたいです→台湾が日本の領土になることは、国際ルール上何も問題はない。
これはクリミアの事例が同様にあたる。
もちろん、不正選挙だとか、ロシアの介入に関しては色々言われてはいるが、
とはいえマイダン革命の段階で西側の介入も色々言われているわけで、
また、台湾に関し、日本、アメリカが台湾を国として認め、防衛のための同盟を組むことは問題がない。
そして台湾有事が発生し、中国が台湾に攻め込んできても、集団的自衛権のもと台湾の海岸線を守ることに問題はない。
あくまでロシアは国際ルールを利用して悪用して、行動を起こす。
西側はあくまで自分たちが作った綺麗事のルールを、感情論で批判しているのだ。
個人的には、感情論のほうが大事なので、いかなる理由があろうとも今回攻め込んできたのは許されることではないと思いますよ。
逆に、そこら辺の経緯を考えたら、ロシアが北海道をゲットする未来はないでしょう。
ドナルド・トランプ大統領がEU、カナダ、中国などに対して極めて高い関税を課すことで話題だが、トランプ自身は25代アメリカ大統領のウィリアム・マッキンリーが50%の関税(米国史上最大)でアメリカを豊かにしたことを挙げて、100%の関税を課すことも検討しているようだが、結論から言うと…
失敗に終わるだろう
ドナルド・トランプ氏が主張する「ウィリアム・マッキンリーの高関税政策の再現」について、歴史的・経済的な観点から以下のように整理できる。
- 当時の平均関税率は約48%に達し、産業保護を目的とした「保護貿易」の典型例とされます。
- 背景には、アメリカが工業化の過渡期にあり、欧州(特にイギリス)の安価な工業製品から国内産業を守る必要がありました。
-結果的に鉄鋼・繊維産業が成長し、20世紀初頭の経済拡大の基盤を作ったとする見方もあります。
-現代:部品の国際分業が進み、関税が中間財のコスト上昇を連鎖的に招く(例:自動車部品の25%関税が最終価格に転嫁)。
-現代:輸出がGDP比12%(2023年)、サービス貿易も拡大。
-WTO体制下では恣意的な関税引き上げが訴訟リスクを伴う(トランプ時代の鉄鋼関税でWTO違反判決)。
- ペトリー研究所の分析では、関税による米企業・消費者の負担が年間570億ドル。
-保護された鉄鋼業の雇用1人あたりコスト:90万ドル/年(非効率性の顕在化)。
-ハーバード大学の研究では、関税保護企業の生産性向上率が非保護企業より年平均0.5%低い傾向。
-半導体・EV産業への直接投資が2023年に民間設備投資を2.3%押し上げ。
-ドル高是正による輸出競争力回復(1985年プラザ合意の事例)。
-コミュニティカレッジとの連携で製造業技能者育成(ドイツのデュアルシステム参考)。
-EUが2023年に実施した米産バイオエタノールへの報復関税(50%)で輸出額32%減少。
-フォードのEVバッテリー国内調達切り替えで生産コスト18%増(バーンスタイン推定)。
マッキンリー時代の関税政策は「工業化初期段階における幼稚産業保護」という特殊条件に依存しており、現代の高度に分業化された開放経済では、高関税は以下のリスクを招き得ます。
3. GVC(グローバル・バリューチェーン)分断に伴う生産性低下
経済史家ダグラス・アーウィンの実証研究によれば、1890年関税の実質的な経済効果はGDP比0.3%程度の成長押し上げに留まり、当時ですら鉄鋼業の技術革新(ベッセマー法導入)など他の要因が主因でした。現代政策としての有効性は極めて限定的と言えます。
何か今年○○のマンガ10選とかいうのがあったので、遅ばせながら俺も書いてみる。
色々世間的には不評なんだが、俺はベスト3の中で一番好きだったりする。
何せ「明るいガンダム」を目指した結果があれだぞ。
実際明るかったし。
前作Ζガンダムでエゥーゴとティターンズ(ジュピトリスを含む)、ネオ・ジオンが争って残ったエゥーゴ(地球連邦軍に編入)とネオ・ジオンが戦う話
とりあえずつよつよガンダムでΖΖ作ってみたよ、アーガマ単艦でネオ・ジオン叩いてねという無茶ぶりな内容
えらいざっぱだけど、書いてみてなんか無茶苦茶だよな……改めて考えると。
最初の10話(アーガマ入港~ジュドー達の生活描写)は結構コロニー内の生活がどんなものであるか、という生活感の描写が多くて他の宇宙世紀ものにはなかなかないのよね。
ジュドーの両親は税金が払えないので他のコロニーへ出稼ぎに、妹のリィナは頭がいいので山の手の学校に進学させてやりたい、だからジャンクや稼業で稼ぐんだ、という描写もありなかなかハードである。
アムロ(親父が連邦の技術士官)、カミーユ(両親が軍勤務の技術者)と金銭・経済・教育的に恵まれているのに対して、ジュドーは持ち前の活力をを生かして金を稼がないといけなかったということも評価して欲しいのですよ……
そしてコロニーの市長はネオ・ジオンからの賄賂を受け取り……等、まあ何かと戦闘描写よりもそういった細かい描写を見ていくとなかなか腑に落ちるものがあるのではないか、と。
例えばシャングリラで補給中のアーガマで食料搬入の際に生きた鶏を運んでたりするんですね。
艦内でどうやって処理するんだろう……と気になったりするんですが。
また月面のグラナダでアーガマが補給に寄った際の「泣き虫セシリア(前・後)」なんかも見ごたえのある内容である。
描写的にヤングケアラー(当時そういう言葉はなかった)らしいセシリアが一家の家計を支えていて(雰囲気的にそんな感じではある。親父はアル中っぽい?)、ゴットンにそそのかされてアーガマの入港している港を教えるスパイ的なことをさせるのは今の闇バイトみたいなのにも通じているよなあ、と思ったり。
その現場をジュドーとエルが取り押さえて、幼馴染のトーレスがいなすのだが……。
そしてゴットンからもらった報酬のトランクが……そしてそのトランクを……と。
無事ネオ・ジオンの船が片付いて、セシリアが乗っているのを見送ったシャトルが無事出港しているのを見てトーレスが「良かったな、セシリア!! 運が向いてきたんだよ!!」と。
明るかったろう……ゴットンの乗った輸送艦が爆発して……
他にもネオ・ジオンに誘拐されていたリィナをジュドーが救出して、負傷していたリィナを休ませていた小屋にジュドーが撃破したドワッジが墜ちてしまい……
35話の「落ちてきた空」もなかなか胸に来る内容である。
サイド3を占拠したネオ・ジオンがダブリンにコロニー落としを敢行。
連邦軍は宇宙で止めることもしないでそのままコロニーはダブリンへ。
そしてダブリン市民の救出活動に向かったのはアーガマとカラバのアウドムラ「のみ」。
地球連邦軍は何もしない、お偉方はとうに逃げているという状態で……。
そして一瞬映る病院船……その後救出活動を妨害しているネオ・ジオンのラカンのザクIIIが映って画面が光るという……
Ζも結構理不尽描写が多かったけど、ΖΖはより分かりやすいという気がしないでもない。
個人的には砂漠編を終えてブナ屋敷をブライトが訪れた辺りがとっても厭な感じで好きなんですよ。
あの辺りはプルがいなかったら作品の清涼剤としてきつい。
けど、そのプルも……もういいよね。
それ故に最後のジュドーがブライトを殴るシーンは……来るものがある。
後、おまいらの好きなかわいい女の子キャラが現役で通じるような子ばかりじゃないですか。
ポニーテールだしw
それに型落ちのMk.IIで無双だぞw
ルーもシゴデキ女だけど、エルもシゴデキ女だと思う。
けど、人間的に一番まともなのがリィナなんだよなあ……コア・ファイターの操縦もできるし。
というか、ガンダムヒロインの中でまともな女性キャラ選ぶとなるとリィナかリィズじゃあないかなと思う。
まあ何がともあれ、ΖΖは再評価してもらいたくはある。
アムロとジュドーが邂逅して、最後のシャトル発射シーンでのやり取りがあそこが最高にいい。
MSはGM IIIとドーベン・ウルフがカッコいいと思います。
しかし、あの頃手書きでよくあれだけの作画を週間でこなせたよなあ……
どんなストーリー化というと「ガンダムでラピュタをやってみた」。
ラピュタってどんな話かっていうと、「少年がお姫様の女の子を助けに行く話」じゃない。
それをガンダムでやってみた。
そう思ってる。
そしておまいらの大好きなきれいなおねーさんがたくさん出てきて大活躍だ!!
大活躍だ!!
それだけでなく、ガンダムお約束の敵と味方とが心判りあう瞬間もあるぞ。
「これは壊しちゃならない。これは、人類全部の宝だってことを、アンタだって知っているだろう!!」
「褒めてやる」
ね?
……ね?
他にも色々印象的なシーンは数知れず。
今まではガンダムを作っていたのが父ということが多かったんだが(1st:テム・レイ、Ζ:フランクリン・ビダン)、今回はF91に続き母がガンダムを作るという。
どこかでちらっと読んだんだが、Vガンダムは女性の社会進出を意識して描いたと。
バブル崩壊以降の情けない男性と、その中で女子供が奮闘する姿を、と。
そういうことを考えると女性がガンダムのエンジニア、というのもありなんだなあ、と。
なお、第36話「母よ大地に帰れ」。
見てください(予告でシャクティが言っているし)。
そしてそのまま第40話「超高空攻撃の下」まで駆け抜けるんだ!!
ラゲーン基地でマチス・ワーカーの家族と出会ったしまったウッソは……そして夜間に空襲を受けるラゲーン基地からマチス・ワーカーの奥さんと子供を避難させるためにカサレリアに連れて行って……
もうこれでもか、という展開にもっと評価されてもいいと思うんですよ。
最後のリーン・ホース特攻はだらしない大人たち、老人たちが始めた戦争の後始末、と解釈している。
「軍は有給休暇をもらえるところだと思っていた」というゴメス艦長がリガ・ミリティアに参画して、だらしない大人の男たちの象徴であった面々が後始末のために、と。
Vガンダムに関して思うのはウッソとシャクティの描写が幼馴染とか恋人同士というより、「夫婦のそれ」感がするのは俺だけか?
カルルマンもいるし。
「「どっちがきれいなお姉さんなんだい?」」
「違います!!」
特に最後のシャクティとカテジナとの邂逅のあのやり取りは奥さんみしかない。
まあ「カテ公だわ!! あんなことして生き延びやがって!!」で(ry でないだけマシだがw
副読本で「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム」を置いておくことをお勧めします。
その他色々見どころはあるんだけど、Vガンは語りだすと長くなるのでこの辺で切り上げ。
これは劇場版ではなく13話全話見て欲しいなあ。
ストーリーを簡潔に言うと、
ジオン残党の排除を目的にガンダム開発計画で核兵器搭載型ガンダム作ったらパチられてえらいことになった
以上。
いやあ……色々あるけど、13話の中できちんと初代~Ζの間の中できちんと辻褄が合うようにきちんと考えた内容なんだよなあ。
どこぞやの謎パワー連発のガンダムと違って。
サ〇コフレームと言えば何でも許されると思うなよ(謎)。
最近ではデラーズフリートなんて単なるテロリストじゃんという風潮があるけど、それに対しては後付けになるがこれを言いたい。
「グローブという街があった」
これは後付けだが、それ以外にもジオン共和国内等で類似の事があってデラーズフリート内にも話が届いていたのを……と考えたらどうなのだろうか、と。
そう考えるとデラーズフリートの決起も理解できるのでは……と思わなくもない。
それがいいとは思わないが。
13話だしサクッと見られるしね。
バニング隊長色々あるけど、いい年の取り方をしたおじさんキャラとして描かれているし。
なお、俺はヒロインはルセットさんに交代した方が良かったんじゃあないかなあ、と思う。
(※上記文章は何が言いたいかはご察し下さい……ご察し下さい……これ以上書くと(ry)
ルセットさんきれいだったよなあ……どうして……どうして……
デラーズフリート側も何だかんだと言って俺は好きなんですよ……デラーズ閣下も、ガトーも、カリウスも、ノイエン・ビッター少将も。
己が正義を通すための意地、と。
シーマ様はドラマCDとかで補完されているらしいが、未聴なので判断は保留にさせてください。
富野監督が「こんなもん作りやがって!!」と怒ったとかなんとか真相はいかに。
御大が怒るのは……もういいよねw
一年戦争時中立コロニー群サイド6の「リボー」コロニーで起きた戦争をアルフレッド・イズルハの視点で描いた作品
全6話と短いので初めての人にもおすすめ。
取り合えず、ジオン側的には「新型ガンダムが出来たんだけど、それパチるか壊さねーとやべーから中立コロニーでドンパチやるか」
連邦側は「俺達戦況有利だし、戦後の後始末あるからコロニー内駐留していいよな? ン?」
まあ……こんな感じでしょう。
ジオンのザクカッコいい!! と思っていたアルがバーナード・ワイズマン(バーニィ)、クリスチーナ・マッケージ(クリス)と出会い、一生忘れられないクリスマスを迎えるという……
作品内容がクリスマスの季節なので、24日に合わせてみることお薦めします。
後戦時の食糧事情とかも描写されていてなかなかコロニー生活の実態が、と。
某VTuberが24日に合わせてみていたなあ……今度も見る人出るんだろうか……「最近ガンダムって面白いの?」って訊いている某VTuverがいるんだが。
是非クリスマスに合わせてY民(仮名)さん達と見て欲しいなあ……。
……もう、いいよね。
個人的にはMSをピックアップすると、ケンプファーのカッコよさも悪くないんだが、寒冷地ジムや量産型ガンキャノンがカッコいいと思うんですよ。
そしてこの作品の一番俺が推したいのは毎回流れるエンドロール。
これは絶対飛ばさずに見て欲しい。
なんか年末YouTubeで流すらしいから、是非見て欲しいと思う。
あー、みんな大好きΖガンダム。
盗んだガンダムで走り出す17の昼さ「一方的に殴られる怖さを教えてやろうか!(ズバババババッ) ハッハッハッ!!」
あー……何かストーリー書くのめんどくさくなったので、だれか頼む。
「サボテンの花が咲いてる」
とか
「もう一度言ってみろ、カミーユ!!」
だっけ、まあ主人公サイドだけでも何かとボコボコやってましたね。
「今の私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない」
後、ジェリド君、やたら機体落とされるよね。
後はやりダカール演説がないと何故エゥーゴとティターンズが戦っているのかが不分明なので、やはりTV版だな。
MSの評価としては、やはり百式+メガバズーカ・ランチャーじゃあないかと。
「機動戦士」を外してアナザーガンダムの嚆矢となったガンダム。
まあ当初は滅茶苦茶叩かれました……叩かれていました……こんなのガンダムじゃあねえ……と。
けど、12話以降空気が変わって……45話実質最終回を迎えては……!!
先々週45話サンテレビで放送していたんで見たんですよ……最高ですね。
ストーリーとしては
武力戦争で政権取っていたら人類破滅するから、ガンダムファイトで4年ごと優勝国家が政権担おうぜ、という国際ルールで決められた平和な世界
とまあスポーツの祭典的な決め方ではあるんだが、そこに渦巻く表に出ない闘い、陰謀、思惑が……
そして45話が実質最終回だと思う。
あの悲しみに満ちたマスター・アジアの拳……人を思い、絶望し、導き出した結果……そして最後には……
最初は散々「ガンダムじゃあねぇ」とか言って叩かれていたけど、東方先生の叫びを聞いて「……ガンダムだっっ!!」と。
ドモンが途中で「もうあんたのことは師匠とは呼ばない!!」とか言っていたのに、時折漏れる「師匠!!」と言ってしまうツンデレぶりを見るのも楽しいぞw
後、タイトルでストーリーが判るので安心してみることができます。
この三作は全て見てようやく全てが繋がる、という感じで。
もしくは無印だけでの完結か。
大まかなストーリーとしては、
遺伝子操作技術が進化し、人工的に優性遺伝で作られた人類(コーディネーター)と自然遺伝妊娠に基づく人類(ナチュラル)が互いの尊厳をかけて戦争をする
というなんか人類的にありえそうだよなあ……という怖い内容と俺は思う。
で、まあそんな中地球連合側(基本的にナチュラルで構成されている政府)側のGメカ4機がザフト(コーディネーター)側にパチられて、残った一機を民間人だったキラ・ヤマトが操縦してザフトと戦っていく……そして戦っていく相手は親友だったアスラン・ザラと相まみえて……どうすればいい、と言いながら模索していくという……
なかなか殺伐とした内容で、キラが親友の彼女を寝取る(2回)とか、連合兵が降伏しているのに「ナチュラルの捕虜なんていらねえぜっ!!(ズババババッバッ)」とか……結構うん、アレな感じ。ウン。
だから他のガノタから「治安コズミックイラ」とか言われるんだよw(※他も大概酷い)
無印は無印でいいんだけど、Destinyがねえ……オーブで中立を保つキラをはじめとするアーク・エンジェル群がきれいごとの言い過ぎ且つ戦場にしゃしゃり出て混乱を生み出しているだけ感があるんですが、後半になってザフトに戻ったアスランが追放されている姿を見ていると、もうカオス感しかねえ……と。
そして、DESTINY(HDリマスター版)のラストでキラが「僕達は……また花を植えるよ」という抽象的な言葉で占められてモヤモヤ感が……それを抱えたままの感想でしかなかった……
劇場版の話を聞いて幾星霜。
約20年後に狼煙が上がって、まあ今更作ってもかよ感しかもって思ってなくって、香典を供えに行くか、と思って見に行ったら「祭り発生!!」のFREEDOM。
いやあ……7回ほど見に行ったねw
ストーリーについては……もういいいよね。
ファウンデーションという新しい国が好き勝手やって「分身はこうやるんだあぁっ!!」で終わるという。
意味不明だが後半戦はそんな感じなのよ。
ラクスが寝取られそうになっていて思ったけど、「やはりNTRは滅ぼすべき文明!! 青き正常なる世界のために!!」と。
アスランのMS登場シーンが最高で、あのシーンは屈指の名シーンですわ。
見た人のほぼ9割はあのシーンは良かった、と思っていると思うw
まあ、見れw
続き
東京やNYよりずっと暑い中東とかだって人類元気してるでしょ。
電気さえあれば人類は暑さを乗り越えられるんだから、経済大国である限り大丈夫ってこと。
それに、今の国際ルールでは西側陣営に敵対する勢力の財産は奪っていいことになってる。
原油は埋蔵量が1位のベネズエラ、2位のイランを〆れば大丈夫だし、天然ガスは埋蔵量1位のロシアを〆れば大丈夫。世界を敵に回して何十年もは国を保てないのは歴史が証明してる。20世紀に西側と敵対し始めたこれらの国は21世紀中に根をあげる。内側から崩壊するか、挑発に乗って戦争を仕掛けて叩き潰される。
西側陣営が経済と軍事力で優位であり続けることが大事で西側がつくった世界秩序が崩れない限り、温暖化なんてまったく問題じゃない。
ロシアの打ち上げた探査機が月への着陸に失敗したとか日本の民間会社が失敗したとかそういう報道が多い。
インドも日本も、もちろん中国、米国も盛んに月の探査に乗り出している。
資源のなかでも、まず見つけようとしているのが水だ。
月に埋蔵されているとされている水がいったい何処にどの程度存在しているのか?
それを見つけ出そうとしている。
その水を利用して月開発の足掛かりとしようとしているのだ。
でもさ?
月で見つけた水を勝手に利用していいの?
例えば山の中で、湧き水を見つけたとして、
ってのはわかるじゃない。
そのへん月ではどうなってんのかな?
と思ったら一応法律を作ってるらしい。
日本の場合、事前に国に月への探査計画を報告して、許可をもらえば、月資源の採掘してヨシ!ということになるらしい。
と思うのだが、どうやら国際的な枠組みとして宇宙資源利用の共通ルールはないらしい。
端緒になったのは、米国だ。
盛んな民間の宇宙開発に対応するために、とりあえず宇宙での資源獲得に対する法整備を米国が定めた。
米国にひっぱられて各国も独自に宇宙資源に対する法律をつくり、日本もそれに追随した。
本来なら国連的な枠組みで共通ルールを作るべきなのだろうが、簡単にはまとまりそうにもないのでとりあえずということなのだろう。
また、国際ルールを作るべきだ!と一番強く推していたのがロシアだった。
しかし、ロシアはウクライナ戦争の影響で国際社会で主導権を発揮することはしばらく無理なので共通ルールの旗振り役はいなくなった。
ロシアのやってることはまずいし、戦争があかんのはもちろんそう
でも、ロシア人を全員排除したり攻撃したりするのはおかしくないか?
我々は、そういう差別はよくないもの、として日々アップデートを重ねてきたはずだ
それが、何なんだ?
「ロシア排除はドーピングと同じだ!」露カーリング連盟会長が怒りに任せて驚きの問題発言!「きっと後悔する」
https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=53259
ミュンヘン・フィル首席指揮者のゲルギエフ氏解雇 プーチン氏と親交
https://www.asahi.com/articles/ASQ31669VQ31UHBI04X.html
スポーツからも、音楽からも、関係のない人たちが排斥されている
それは違うだろう
プーチンの資産凍結や、ロシアという国への経済制裁などは、国民への影響は出たとしても国際ルール上ある程度仕方ないだろう
しかし、個々人のロシア人を排斥することは、ただの差別じゃないのか?