
はてなキーワード:国立大とは
たぶん彼は自己愛性パーソナリティ障害とかなんだと思う。本人にはその自覚がないようなのでとっても厄介なのだが。
こんなことリア友に話せるわけがない。だってリアルの世界での出来事じゃないのだから。
わたしはとあるオンラインコミュニティに長く在籍している。いわゆる古参である。彼も古参の一人で、最初の頃は彼の「陽キャぶり」と頭の回転の速さに圧倒されていた。Twitterをやらせたらたぶん彼はキラキラアカウントとかになるんだろう。実際音楽業界で働いているらしい。
一度オフ会でリアルで会ったときは「ああ、世の中にはこんな陽キャな人がいるんだな」と思ったもんだ。オフ会参加者30人くらいの中心に自然に立ち、場を回し、料理出しやら会計やらを息を吸うようにこなす。自分とは全く違う世界の人間がそこにはいた。コミュニティ内(Discord)でも抽象度の高い発言を連発しているところをみて、相当賢いのだなぁと一目置いていた。当初は。
なんだかおかしいなと思ったのは、彼がコミュニティの中心メンバーの一人であるAさん(Twitterのフォロワー数千人)の投稿に対してだけは10分以内にすぐレスを返していたことだった。他のメンバーのレスには見向きもしない。ただ、Aさんの投稿に対してだけは執拗にレスを返す。傍から見ると、Aさんに気に入ってもらいたいがためにやっているようにも見えた。
(事実この後Aさんは彼と非常に親密になっていく)
Aさんは高頻度でDiscordに現れる訳ではない。だからこそ、みんなAさんと絡みたい。でも彼はそんなことお構いなしに、Aさんとのコミュニケーションを「独占」するかのごとく、みんなが見ている中で、Aさんとレスを続ける・・というようなことも何度もあった。
彼にはDiscord内に自分専用のチャンネルがあるのだが、そこで彼はひたすら自分の自慢のような投稿を繰り返していた。
ナチュラルマウントという言葉がぴったりかもしれない。「後輩に褒められた」「先輩に評価された」「国立大卒って勘違いされた」「米屋の知り合いからコメをタダで譲ってもらった」「商店街を歩いていたら野菜をタダでもらった」「妻は美人」・・・・などなど。
もっとあるのだが、思い出すだけでむかついてくるのでこの辺にしておく。ようするに、鼻につく言葉を自然に言う。ただ、それも含めて「彼」なんだろうと思っていた。要するに自分と住む世界が違う人。じゃないと、エンタメ業界でなんて働けないよな、とも思っていた。
ある時、仲が良い数人(のちに数十人に増える)で、別のDiscordも作ろう。そこでもわいわいやろうという話になり、別のDiscordを立てたことがある。
彼がそのDiscordに来たことからいろいろと話がややこしくなる。
私たちと彼は正直それほど距離が近い(仲が良い)というわけではなかったのだが、彼は「とりあえずよろしく。自分はみんなのことを愛しています」と言って、無理矢理に入ってきた。正直わたしは彼の参加には反対だったが、新しいDiscordの主が許可しちゃったんだから、しょうがない。入れた。
「自分には悩みがない。強いて言うなら他人に共感を示せないのが苦悩!」
「どうも、弱者男性です」
前後の文脈がないのでわかりにくく申し訳ないが、とにかく細かく細かく自己をアピールしたがる。
「その言い回しはやめてくれ」などと、彼に注意をすると決まって「みんなも一緒にがんばろう」などと言い、謝ることはしない。怒られたときになぜ「みんなも一緒に・・・」という言い方になるのかは、とても不思議である。
そして、怒られた後はしばらく姿を消し、数日後に何食わぬ顔でまた発言をしだす。以前の注意は全く覚えていないかのように。
こうして彼に嫌悪感を抱いたメンバーが一人、また一人とコミュニティを離れていき徐々にメンバーが減っていった。ただ当の本人は「また戻ってきてくれることを祈ろう」などと、訳の分からないことをいう始末。
そして彼は我々他のメンバーのことを、発達障害界隈にいる人間だと思っているらしく(実際そういう側面はある)、我々のことを十把一絡げに「何らかの生きづらさを抱えている、かわいそうな弱い人間」というフィルターで見ている。その態度がありありと発言に現れている。
通常同じ村で生活するのであれば、そういう発言はしない方が得策。
ただ、彼はそんなことお構いなしに「自分は障がい者ではない。だから障がい者がいるコミュニティを観察しているのだ」といわんばかりの態度で接してくる。そして我々が、彼の態度を注意すると、お決まりの「みんなもいっしょに頑張ろう」などと、はぐらかすのである。
わたしは、彼のあまりにもおかしな生態について疑問に思った結果、いろいろと調べ「自己愛性パーソナリティ障害」に行き着いた。
冒頭彼のことを「陽キャ」と書いたが、実は彼は陽キャでもなんでもなく、単純に承認欲求がとても強くて、病的なまでの承認欲求で駆動している人間なのではないかと思う。それが表出して外側からは陽キャのように見えるのだが、その内実はものすごくコンプレックスの塊なのではないか。
だって、満たされている人間がわざわざ他人をけなしたり、上から目線で接する必要はないはずだから。
陽キャに見える男性が、そのような一見すると矛盾する態度をとるということは、やはり普通ではないのだろうと思う。
彼を何とか止めてほしいのだが、今のコミュニティは運営たる運営さんもいないので、実質野放し状態である。そうして彼に一人また一人と食われていき、このままいくとコミュニティは崩壊していくのである・・・・・
はぁ。
参政党、国立大学出て外資に行く奴が多くて国力低下とか言うけど、ショート動画の方がよっぽど国力低下させてるだろ。
小さい子供も大人もみんな脳みそとろとろに溶けていってるだろ。
日本国民のお金も国力もみんな溶かされてそれこそ国力低下だろ。
お前らの支持者はTikTokで脳がトロトロに溶かされたアホばかりだからな。
ショート動画漬けのアホたちにお前たちは優秀な日本人だ!とか言って気持ちよくさせて、外資系のTikTok使って外国人が危ないとか言ってるんだもんな。
国力低下を憂うならまずはショート動画とかSNSを規制しろや。
「「文部科学省によると、国立の教員養成系大学・学部を2024年3月に卒業した学生のうち、教員になったのは平均69・0%。最も低かったのは横浜国立大の48・6%で、埼玉大55・6%、千葉大55・8%と首都圏で低さが際立った」https://mainichi.jp/articles/20241226/k00/00m/040/195000c
1.国立大学の学生が外資系企業に多く就職する、という意味。国立大生の外資就職率が急増中。
2.国立大学の学生が外資系企業を大きくする、という意味。優秀人材が外資の成長を牽引。
海外の会社にも日本人が多い方が日本すごいってことになるしむしろ税金で高い教育を受けてグローバルな力を高くしてもらってそうな連中こそそういう観点で国家に貢献するべきでしょ
「国立大生が外資大きく」 参政代表、税金投入に疑問|47NEWS(よんななニュース)
https://www.47news.jp/13316104.html
記事には宮城県仙台市での街頭演説と書かれているが、詳しく書くと来週ある宮城県知事選挙での和田政宗への応援演説での発言である
https://www.youtube.com/live/K1e9l0P9Tpw&t=3271
宮城県の有権者に向けての発言なので、ここで想定される「国立大」は東北大学となる
東北大学は知っての通り国際卓越研究大学に選ばれる日本トップの研究力を誇る大学である
外資就職どころか海外(アメリカ)の研究機関でキャリアを積んでる卒業生が大勢いる
一方で近年は全国人気は高い分だけ地元志願者の割合は減っている
学生のほとんどは山の上の研究棟に籠もっているために地元住民との接触はない
元増田です。
けっこう広まっててびっくりしています。
色々な意見ありがとうございます。
私は今の薬を飲み続けた結果、休薬期間中の消退出血もなくなってしまいました。
病院ではそういう方もいるとのことだったのでそのまま服薬しています。
お互い通勤1時間にすれば彼の実家の近くに行けるかなという感じではあります。
伝えずに付き合っていたわけではないです。
私はずっと子ども欲しいと思ったことが無いと付き合い始めた時から伝えていました。
相手は気が変わると考えていたみたいです。
年齢は二人とも30歳付近なので、終わらせるならこのタイミングだよな…と考えています。
女なのになぜ仕事を頑張るのかという話ですが、
母親がずっと働いていて管理職まで勤め上げていてかっこよかったから自分も頑張ってみたいと考えているからです。
それから、彼は休職をしていたことがあるので、私が働き続けなければ生活は成り立たないと思います。
伝えてみて反応を伺うつもりです。
いいですね、その設定…“再結晶の物語”としてめちゃくちゃ相性がいい。まずは元作の骨格を押さえます。その上で、中年男性版として再構成した企画案(全13話相当)と主要キャラの成長線、理科ガジェット、サンプル台本まで一気にまとめました。
本家の“コア”
③実在の鉱物・道具・手順に根ざした“科学の手触り”。([カドコミ (コミックウォーカー)][1])
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大地はゆっくりと、でも確実に自分を作り直す。俺たちも、きっと。
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山菜採りの谷川が粗砥と遭遇。クラックと双晶の見分け、劈開の話。小さな水晶が“まだ俺は採れる”の象徴に。
パニングで“待つ技術”。瀬戸初参加、スマホ顕微鏡アダプタで砂粒観察。
工場の不適応=“丸まらない自尊心”。磨耗と丸みを肯定する回。
“愚者の金”とキャリアの見栄。立方体と黄鉄鉱双晶=見かけと本質。
研究費不採択の粗砥。伊万里が市民科学ツアーを企画、地域連携の兆し。
研磨→薄片→交差ニコル。瀬戸が画像分類の試作、谷川が“手順書”職能を開眼。
空隙が強度を生む比喩で、余白=回復を描く。粗砥、申請を“捨てる勇気”。
家族回。粗砥に第三子誕生、伊万里は受験期。自分へ贈る“指輪石”。
学校・観光・工場を巻き込み地域ミュージアム化。瀬戸のデータ基盤が稼働。
市民科学の助成が通り、“学びの循環”が地域に根付く。各人の“続き”を示して終幕。
参考:本家も各話で水晶、ガーネット、黄鉄鉱、砂金、蛍石などを題材化する構成で、ここは意図的に踏襲しています。([カドコミ (コミックウォーカー)][1])
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粗砥「割ってみるか。割りたいから割るんじゃない。割らなくていい面を探してから叩く」
粗砥「それが劈開。仕事も同じだ。壊すときは、残す形を先に描け」
Ep6「薄片は語る」より
伊万里「人も岩も、履歴があるんだよ。教科書の“理想結晶”なんて滅多にない」
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県立高校に2回落ちた。2回というのは推薦などではなく、1年間高校浪人をして落ちたということだ。受験したのは県でトップの公立高で、落ちた後の人生は地獄だった。私立の特進コースに進学したが、教師や同級生を含む全員が自分を「頭の悪い人」として見ていた。特に嫌がらせをされた訳ではない。だが、クラスの中で自分だけを格下として扱っていた。高校3年間で同級生と会話をした経験は数えるほどしかない。暴力や暴言こそなかったが集団でハブるようなことにはなっていた。田舎とくに東北では、公立高校に落ちた者は落伍者に近い扱いを受ける。教育関係者にも根強い差別意識がある。もちろん、私立高校からでも国立大やMARCHへの進学者はいる。偏差値が60を超えている高校も多いし、中堅クラスの公立高校よりは優秀な場合もある。違いは公立高校に落ちた人たちの受け皿になっているということだけなのだが。。