Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「国民民主党」を含む日記RSS

はてなキーワード:国民民主党とは

次の25件>

2025-10-27

anond:20251027182634

高市批判しても国民民主党への支持は戻ってきません!

残念!

Permalink |記事への反応(0) | 18:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

はてなって60歳以上の爺婆がメイン層なの?

高市内閣、50代以下の8割支持 国民民主党参政党も吸収

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA247FX0U5A021C2000000/

まりアンチ高市だらけのはてな・・・

Permalink |記事への反応(3) | 17:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

結局立憲はやりたかったのは国民民主党をつぶしたかったんだよな?

諸々の動き見てると、自民党どうこうより野党のお株が奪われかねなくて国民民主党潰す動きをしてたように見える。

そう考えると成功なのかね。

Permalink |記事への反応(1) | 16:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

高市政権国民民主党参政党の支持者が応援してるとか言ってた奴

直近の日経

2024年衆院選や今年の参院選議席を伸ばした国民民主党参政党に支持者が流出し、戻りきらない状況が続く。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA262050W5A021C2000000/


安倍派なんて国民民主党参政党支持者からしたら少数派だよ

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

国民民主党支持率が急減した理由

首班指名選挙前の騒動は、大した理由ではないと思う。

大きな理由としては、今まで国民民主党参政党に流れていた自民党支持者が自民党に戻ってきたから。

去年の自民党総裁選で石破首相誕生したタイミングで、自民党支持が急落する。

「石破だけはありえない」という声が非常に多かった。

衆議院総選挙でも自民党惨敗して、国民民主党参政党が躍進した。

この時点で、国民民主党の躍進は石破さんの功績だったのである

そして今月高市さんが総理大臣になったことで、今まで国民民主党参政党に流れていた自民党支持者がそれらを支持する理由が無くなったのだ。

何を隠そう、私元増田も石破総理誕生してから自民党支持を辞め、高市さんになったら元に戻した。

Permalink |記事への反応(0) | 08:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-25

自民党は支持できないけど、立憲民主党さらに支持できないよな

今回のヤジの件でも思ったけど、立憲民主党議員の質が悪すぎる

まずヤジるのがどうかと思うし(これは党の指示でもあると思う)、それを別の立憲民主党議員肯定するという悪夢のような展開

こんな党を支持できるわけがない

じゃあどこかって言えば国民民主党かになるけど、今回の政権争いで玉木の腰が引けててイマイチだったし

どこを支持すればいいのかさっぱりだよ

こんなことな高市政権でいいのかなって思っちゃう

選択肢がなさすぎるよ…

Permalink |記事への反応(0) | 21:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-23

明らかな泥舟船長として担がれそうになって回避したら評判ガタ落ち

国民民主党は好きじゃないけど流石に理不尽すぎて同情してしまうな。

ただ、国民民主維新公明党が抜けた自民犬小屋に収まりたいだけだからいきなり首相指名とか担がれてもそりゃ逃げるよなって感じ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

国民民主はどうすればよかったか

今回、国民民主党日本維新の会野党でありながら、自民党から野党共闘側(立民)からも声をかけられているという優位な立場であった。

そこで、決断できたのが維新の会決断できなかったのが国民民主である

こういうと、国民民主の支持者は政策方向性が異なる立民と組むのはあり得ないし、自民党と組むのもあり得なかったのでこれでよかったのだと言う。

でも、違うと思う。なぜか?

一般的国民国民民主が、つまり玉木がどうするつもりだったのか、固唾を呑んで見守っていたと思う。

一度は敵対した立民と組み政権交代を目指すのか、政策実現のために自民と組むのか、それとも第三極を維持し長期的視野に立って単独政権交代を目指すのか。

結果は「明確な意思表示もしないままに維新に出し抜かれる」であった。アホすぎる。

国民民主の支持者は「第三極を維持し長期的視野に立って単独政権交代を目指しているんだ」と言う。でも、そうならそう宣言すればよかったと思う。

立民にも政権の交代のためだけの野党共闘など無意味から我々は議論に参加しない、自民党から声をかけられても我々は単独政権交代を目指す党であるので連立はしない、と言えばよかったである

それは完全に筋が通っているし、そうであれば結果自民維新と連立したとしても、国民にきっぱり断られたので数合わせでくっついただけの自民維新というイメージになっただろう。

今は真逆で、ただ優柔不断で、メルカリで100円の値引き交渉している間に他の人に買われてしまっている哀れなアカウントのようになっている

Permalink |記事への反応(2) | 15:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251023101330

参政党と国民民主党支持層が一気に移動した感じだから、そりゃまあ

Permalink |記事への反応(0) | 10:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251020214333

ほら言ったとおり、国民民主の支持がほぼ半減したよ

現実を見れるようになろうね

https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20251023-OYT1T50015/

読売新聞社が21~22日に行った緊急全国世論調査では、国民民主党の政党支持率は5%で、9月からポイント減となった。

Permalink |記事への反応(2) | 10:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

兵庫県斎藤知事支持率は今も高い。有権者は一度投票すると滅多に支持をやめない。

今回、高市氏は参政党、国民民主党維新、N国との距離を縮めた。次の選挙では連携する可能性が高い。

これらのSNS戦略に長けた勢力を味方につければほぼ選挙に勝てると言っていい。

すでに現在SNSの多くは高市賞賛の声で溢れており、批判するサヨクへの侮蔑が席巻している。

公明党選挙協力よりSNSの場を制する方が今の選挙では圧倒的に強い。

高市政権は次の選挙圧勝し、長期政権になるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 10:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-22

はてな民の各政党への印象をまとめた

自民党

永遠リーグ王者戦術は柔軟というより「勝てば官軍」。裏金パス政治資金シュートも全部“プレーの一部”として処理。ベンチに謎のスポンサーがずらり。監督が代わっても結局同じサッカーサポーターの半分は「他よりマシ」で来てる常連客。

安倍晋三

その自民クラブ黄金期に導いた元監督カリスマ性があって、ロッカールームを掌握していたタイプ試合運びは強引だけど、選手が「この人についていけば勝てる」と信じてた。引退後もスタジアムの外でチャントが響いてる。

立憲民主党

戦術会議が長すぎて試合開始に遅れるタイプ。中盤でボールを持っても決定機を作れず、「それ今言う?」みたいなパス回しで自滅。監督交代が多くて、毎回「これからは攻めのサッカーだ!」って言うけど、次の試合も0-0。

共産党

全員で連帯してパスをつなぐが、ゴール前でも理想論ミーティングが始まる。サポーターは筋金入りで、負けても「内容では勝ってた」と言い張る。スタジアムの隅っこに「資本主義反対」って横断幕が常設。

公明党

自民クラブの影の戦術参謀自分ではあまりシュートを打たないが、毎回アシスト勝ち点を確保。選挙区では堅実なパスワークで確実に得点スタンドには祈りながら応援するサポーター多数。

維新の会

新興クラブスピード重視。ドリブル突破が売りだけど守備が雑。審判文句言う頻度も高い。「古いチームはもうダメ!」って煽るが、たまに自分のチームでも同じことやってる。大阪ホームでは異常に強い。

れい新選組

少人数ながら、気迫とスライディングの勢いはリーグ随一。インタビューでは熱く語るが、フォーメーションカオス試合が荒れがち。観客席には「魂のプレーだ!」と泣きながら応援するファン

国民民主党

中盤の調整型。とりあえず「現実的サッカー」を目指しているけど、両サイド(自民・立憲)から「どっちのチーム?」と聞かれて混乱。試合コメントは毎回“中庸すぎて刺さらない”。

社民党

かつては強豪クラブだったが、今や伝統けが残るOBチーム。毎試合「昔は良かった」と語る。観客は数えるほどしかいないが、ユニフォームだけは洗いざらしの新品みたいにピカピカ。

参政

トレーニングより精神論重視。チーム全員が同じスローガンを唱えて士気を上げるスタイルスタジアム外での活動が活発。戦術ボードより自己啓発本が多いクラブハウス。

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

立憲民主党は完全に維新自民NTRたなあ

なんでももっと普段から好き好きしなかったの

典型的な、好きなのに言い出せなくてチャラ男寝取られる展開

国民民主党は逃がすなよ。ちゃんとしっかり捕まえておけ。本当に好きならな

Permalink |記事への反応(1) | 15:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-21

日本維新の会との連立政権

政策の中身はあまり興味なくて、政局的な離れるだの、くっつくだの、どこどこが勢いある、みたいな観点エンタメとしての政治を楽しんでいるんだけど

今回の連立政権自民党的にどこまで持つと思っているのかな。維新の会って、最近の衆参議選挙特に目立ちもせず現状維持だったイメージ

とりあえず連立政権できてしまえばこっちのもんで、高市さんが顔になれば、今後の選挙自民党の席が戻るとか、根本的な国民からの不信感はそのままだが自民党維新の席数はそのまま(≒他野党の勢いも現状維持にまま)

連立政権になってどういう感じになるんだろう。

個人的感覚としては、国民民主党や参政党が伸びている状況を下げる側の力が加わるとは思えないし、立憲民主党さらに支持失っていく方向の内閣交代でもないと思うから

結局、次の選挙までの時限的な連立政権なんじゃないかという気も。

ただ、あと3年弱は国政選挙無いことでいけば通信簿の結果があきらかにもならないから、与党という立場利用して露出頻繁にしていけばなあなあに支持率戻っていくのかな

どうなるんだろうね!

Permalink |記事への反応(1) | 15:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-19

SNS時代政治難しいね

公明党連立離脱

ネトウヨ公明中国の手先!高市さんGJ!」

国民民主公明連携

ネトウヨ中国の手先と連携するなんて!玉木には失望した!」

そもそも公明高市に丸のみを迫って連立離脱の直接の原因になった政治資金規正法改正案は、公明国民民主党の共同案で、もともと連携していたわけだ。

その後の連携継続自然な流れなのだが、それで一気に国賊扱いになるとはね。

Permalink |記事への反応(0) | 14:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

国民民主党外交を任せるのは不安

国民・玉木代表「今後、立憲とは政権構想を共にすることはない」首相指名選挙での野党統一候補擁立めぐる立憲・維新との協議振り返り“決別宣言”か|FNNプライムオンライン

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/947456

政治本質は利害が一致しない相手との交渉であり、交渉はあらゆる可能性を残した状態で進める物なのに

たった数日の話し合いでトップ相手との絶縁宣言を出す事を許してしま国民民主党に政治を、特に外交を任せるのは非常に不安に感じた

そもそも国民民主党が与党になる、という可能性は限りなくゼロに近いのでこの不安杞憂かもしれないけど

それでも万が一この集団政治権力を得たら、過去大日本帝国が行った国連からの堂々退場みたいに相手との関係を自ら断ち切って

自分自分を最悪の状況へ追い込んでいく様な行為しかねないなと

Permalink |記事への反応(2) | 11:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

国民民主党(とその支持者)は、自分たち現実的に考え動くということをアイデンティティにしている節があるが、与野党多数派工作絡みでは頑強ともいえる理念的・教条的な面を覗かせてなんだか面白かった。

Permalink |記事への反応(1) | 09:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251018235514

お前勘違いしてるけど支持者のコア層が明確に反自民党なのって国民民主党とか参政党だぞ

あと立憲共産党の支持者は野田佳彦が嫌いじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 01:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-18

国民民主党高市と協力で終わったな

あらゆる政党が信用ならない時代に逆戻り

Permalink |記事への反応(1) | 23:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

国民民主党って名前微妙じゃない?

省略すると国民党なっちゃ

Permalink |記事への反応(0) | 20:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

国民民主党公明党連携で、国民民主党の支持者が噴き上がっているのを見ると、

こういうSNSで人気集める類の政党って、支持者が過激で「少しのズレも許さん」となりがちだからしんどいよなと思った

Permalink |記事への反応(0) | 16:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251017213013

国民民主党も「年収の壁」の法改正で石破政権要求通したでしょ

ただ法改正されても「要求通した」とは言わずに「壁が高くなっただけ」とか批判し続けて勝ち星を放棄したけど

今考えると玉木は「こっちの政策を通して信頼を得てくれないと自民と連立組めない」みたいなこと言ってたけど自民にしちゃ国民要望で苦労して「壁」壊したのに信頼破ってるのは玉木だな

Permalink |記事への反応(0) | 10:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-17

直近3回の国政選挙国民民主党には投票していないけど、その前は投票していた者からすると、今回の騒動は玉木らしいなとしか思わない

政策をどうやって実現、実行させるか、その姿勢を見せないところが玉木らしいと感じています

端的に表現するなら「口だけ」でしょうか

でもそれって今回はじめて明らかになったわけではなく、いつもの玉木らしさでしょう

ただ、現在国民民主党支持者はこれを望んでいるのかは気になります

国民民主党というか、玉木は基本的調子いいことを言うタイプで、発言内容自体は真っ当な内容が多いと考えています

(真っ当とは思えない発言もそれなりに多いけれども)

一方で、それをどうやって実現させようと考えているのかは全く見せてくれません

今回もそうだったと思います

自民党議席が減って自分たち意見が通りやすくなりますよと言っていたけれど、結果として石破政権には国民民主党の主張はほぼ何も通っていません

実際に玉木も榛葉も石破政権は嘘つきだったと言うくらいで、少数与党に対しても国民民主党は何もできなかった

いつも通りの国民民主党です

いやいやそれは他の野党も一緒じゃないか!と国民民主党支持者は思うかもしれないけど、そんなことはありません

立憲は従来と同程度、維新はかなり石破政権意見を受け入れさせました

対して国民民主党の成果はどうだったでしょうか?

今回の騒動でも玉木は維新を二枚舌だとか言っているけれど、むしろその逆、玉木は交渉できない、話をまとめることもできないで悪いところばかりが目立っていると思いませんか?

首相指名選挙は俺の名前を書け!と玉木が言えば違ったと思います

だけど言わないし、支持者もそれを求めない

自民党だけでなく国民民主党の支持者ですら言わないのがわかっているから、他の政党からは軽んじられてしま

玉木が言わなくても、支持者が言えば、玉木に求めれば、自民党や他の野党には脅威に感じたと思います

だけど、支持者ですら玉木は何もしなくていいって言っちゃうから、他の政党は怖さを感じません

成果がなくても支持者は何も言わない、成果を取りに行かなくても支持者は何も言わない、党首制作実現のため具体的に何をするわけでもなく、支持者はネットでただただ頑張れ頑張れと言うだけ、そんな政党国会存在感を出すはずもありません

これからも国政における国民民主党の、玉木の存在感は重みをますことはなく、わーわー言ってるだけになるんじゃないでしょうか

その根本的な原因は政策の内容ではなく、政策を実現しようという姿勢がないこと、支持者がそれを求めないことにあります

強く実現しようという思考を持たない層の支持を集めても意味がない、そんなケーススタディになったのかもしれませんね

Permalink |記事への反応(10) | 21:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

国民民主党党首は玉木より榛葉の方がふさわしい!みたいなのがXで盛り上がっててウケる

榛葉は参議院だよ、参議院議員を党首にするってよっぽどのことだよ

普通首相指名選挙党首名前書くから泡沫政党以外の党首衆議院議員ですよ

次の衆院選鞍替えするって榛葉が言ってるのかもしれないけど、玉木と榛葉が笑いながら振り返るくらいにはウケるよね

Permalink |記事への反応(1) | 18:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251017153014

その3つだとリベラル+宗教スピリチュアル系って感じだな

反自民党の受け皿は国民民主党一択

立憲共産党自民党プロレス相手

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp