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「国民新党」を含む日記RSS

はてなキーワード:国民新党とは

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2025-10-10

anond:20251010201142

国民新党有耶無耶のうちになくなったな

Permalink |記事への反応(0) | 20:15

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2025-07-16

今回の参議院選挙にはうんざり

SNSではデマが飛び交って、みんながいがみ合っているのが非常に嫌だ。

思えば私が大学生だった頃、小泉純一郎郵政選挙があった。あのとき小泉人気熱狂した人たちがたくさんいた。

小泉さんのおかけで政治が身近になった。今まで投票いかなかったけど今回は行きま〜す♡」ってテレビインタビューで答えているおばちゃんがいた。

うるせー。お前が賢くなったわけじゃねーんだよ。ただ扇動されているだけだ。バカ選挙に来るな。私はそう思ってしまった。

この選挙で私は、亀井静香国民新党投票したのを覚えている。国民新党郵政族として一方的悪者にされて自民党から追い出された人たちが作った政党だ。小泉人気熱狂している人たちに疑問を感じてしまったので、私はポピュリズムに反対する姿勢を示すために国民新党投票したのだ。今思えば、誰かを悪者にして分断を煽る政治は、日本でも既にこの頃から始まっていたんだよな。

今の政治プロレス化してしまっていて、誰かを攻撃してスカッとすることを言ってくれる人への人気投票みたいになっている。そういうのに熱狂している人たちは、投票によって自分たち生活がどう変わるかなんて深く考えていない。そんなことで投票率が上がっても国は良くならないし、バカ投票に来るなって今でも思ってしまう。

Permalink |記事への反応(1) | 23:12

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なんか真面目に政治のことを考えても

なんか真面目に政治のことを考えても今までの投票先で目新しいことを意識して投票すると新興政党第三極が多くなるけど、10年持った試しがない。

政策の実現がどうのというより政党自体消滅してしまう。

みんなの党とか維新とか古くは新党さきがけとか日本新党とか国民新党とかあったけど、

みんな新鮮なことを言うんだけど、多いのは予算を減らしたいってので、医療費45兆円をつついて減らそうとか言ってても

前はだいぶ小泉政権とかで全体のシーリングって言われてて予算天井を作って支出を減らすとかやってたけど

民主党政権ときコンクリートから人へとか言って建築土木公共事業を止めてみたり

今出てる新興勢力名前などどうでもいいほどどうでもよくて、医療費削減とか言っても昔から医療費削減はやってて、

急性期医療の大病院入院の日数制限してたりして減らすものはすでに減らしてて、新しいことを言ってるふうに見せてても意味ないし

N国のほうがNHK攻撃してなんかタブー破りをしたのが出来たのかわからんけど

真面目に考えて候補者投票したとしても、多額の歳費を受け取ると東京で舞い上がってしまって不倫セックスに走るとか

考えても意味ないんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 21:05

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2024-11-03

立維国れ共社連立政権が成立してまともに機能すると本気で思ってんの?

自公過半数割れ政権交代民意なのだから国民民主自公と部分連合などせずに「野田総理」に投票すべきだ

みたいなの、言ってる本人もこの連立が成立するとも、万が一成立してもまともに機能するとも本気で信じていないだろう?

現状、参院自公過半数で、衆院は非自公合わせて2/3取れていないのだから何の法案も通せない。

野田政権衆院だけで通せる予算でこれはという成果を挙げて、「参院自公が何でも反対だから政治が進まない」とアピールして参院選で非自公過半数を確保

ここまで上手くいったとしても、衆院での多数は連立相手のれ共が抜けるだけで危ういのだから、この少数2党にいいように振り回される。維国のどちらかかでも反対したらいよいよどうにもならない。参政3保守3議席キャスティングボートを握る可能性すら。

亀井静香率いる少数連立相手国民新党の反対で夫婦別姓すら通せなかった旧民主党政権よりも酷いカオスが出現する。

Permalink |記事への反応(2) | 01:54

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2024-09-24

anond:20240924105918

自民党社会党社民党公明党民社党新生党新進党保守党国民新党日本新党新党さきがけ民主党とその後継政党(立憲・国民)。

経済停滞の30年の間に与党になった政党には全党に多かれ少なかれ責任があるね。

主要政党責任がないのは維新くらいか

Permalink |記事への反応(0) | 22:45

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2024-05-27

静岡県知事選の結果でやたらと「自民の今後は厳しいぞ」のほうを強調する報道が多いから気になって川勝の時はどこの推薦だったかウィキペディア見てきた

結局民主社民国民新党の推薦で出てきてたから、元々の傾向と今回でそんな変わらないじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 09:24

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2024-01-06

anond:20240104094708

なんか、僕の記憶とは全く違うのでビックリ。この人歳いくつなんだろう?

「当時の鳩山由紀夫氏は理系頭脳活用した首相として割と好意的に受け入れられていたように記憶している。」

それ、バカにされてただけで、テレビで茶化されていたっていうのは、好意的とは言わないけどね。

しかも、沖縄問題だって橋本首相沖縄米国をまたにかけてまとめてきた問題鳩山さんがトラストミーってぐちゃぐちゃにしたんだよ。

ずーっと反対している沖縄の人たちは違うけど、妥協から県外そして、結局辺野古、この流れに感情アップダウンさせられた、沖縄の人たちがかわいそうだよ。

震災の時だって、後手後手に回る対応に怒っているんじゃなくて、その時のくそみたいな態度や対応姿勢に怒っているんだよ。

だれも、自民党だったらもっとうまくいっていたなんて思ってないよ。

まぁ、それはともかく、とりあえず、戦後政権の特徴を生成AIに聞いてみたよ

民主党のところだけ、私情が入っているような分析に笑ってしまった。

質問日本歴代政権政党戦後から現在まで教えてください

=====

回答

日本歴代政権政党は、戦後から現在までに以下のように変遷してきました。

戦後直後の1945年から1955年までは、日本進歩党、日本民主党日本自由党民主自由党自由党などの保守系政党と、日本社会党民主党国民協同党などの革新系政党対立しながら政権担当しました。

1955年自由党日本民主党が合同して自由民主党自民党)が誕生し、以降は自民党が長期にわたって政権の中心となりました。

    自民党は、保守本流派、改革派中道派などの派閥に分かれていました。

1993年自民党が分裂し、細川護煕率いる日本新党を中心とした連立政権が成立しました。

    この政権は、日本社会党公明党民社党新党さきがけなどの政党が参加しましたが、短期間で崩壊しました。

1994年村山富市率いる日本社会党自民党連立政権を組み、以降は自民党社会党(後に社会民主党)が中心となった政権が続きました。

    この政権は、橋本龍太郎、小渕恵三森喜朗小泉純一郎などの首相を輩出しました。

2009年民主党1998年に結成されたもの)が自民党を破って政権交代を果たし、鳩山由紀夫菅直人野田佳彦首相が相次いで退陣しました。

    この政権は、社会民主党国民新党みんなの党新党日本などの政党と連立しましたが、内紛や政策の迷走などで支持率を低下させました。

2012年自民党政権に復帰し、安倍晋三が再び首相就任しました。

    この政権は、公明党と連立し、アベノミクスと呼ばれる経済政策安全保障法制の整備などを推進しました 。

    安倍晋三は、2020年健康上の理由で辞任するまで、日本歴代首相の中で最も長く在任しました。

2020年菅義偉自民党総裁に選出され、安倍晋三の後継として首相就任しました。

    この政権は、公明党と連立を継続し、新型コロナウイルス感染拡大やオリンピックの開催などの課題対応しましたが、支持率は低迷しました 。

2021年岸田文雄自民党総裁に選出され、菅義偉の後継として首相就任しました。

    この政権は、公明党と連立を継続し、新型コロナウイルス対策経済再生などを掲げています

以上が、日本歴代政権政党概要です。

Permalink |記事への反応(0) | 00:40

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2023-06-11

anond:20230611141733

共産党は筋を通すから

民主党政権が出来た当初は社民国民新党政権に参加したけど、共産党最初から乗ってこなかった

「たしか野党」の立場政権批判をするには馴れ合い不要なんだよね

Permalink |記事への反応(2) | 14:24

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2022-08-11

anond:20220811215454

民主政権ではあるけど民主党議員やなくて国民新党からなあ

しか亀井岡田鳩山も元自民党やし結局統一自民党やで

Permalink |記事への反応(1) | 21:58

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2022-08-01

悪夢民主党政権統一教会を守る民主党

隠れた民主党政権悪夢政権交代をしても統一教会とズブズブの暗黒政権だったこと。

しろ統一被害者には最悪の政権だったかもしれない。

重要ポイントさらい★

民主党政権 2009年 -2012年

鳩山由紀夫政権 2009年 -2010年

亀井静香 国民新党党首 2009年民主党政権 大臣内閣総理大臣補佐官など

新世事件 2009年11月 霊感商法事件として統一教会関連会社有罪判決を受けた。


自民党政権とズブズブの統一教会2009年有罪判決を受け、霊感商法違法性が広く周知された新世事件があった。

そして世間民主党政権交代を果たしたばかり。

紀藤弁護士も「文部科学省宗教法人法にもとづく調査業務停止命令解散命令申し立て権限行使すべきだ」

と述べたタイミングだ。統一教会に大きなダメージを与えられるはずの最高の機会だったが、それは起きなかった。

なぜ、何も起きなかったかを考えると答えは簡単だ。

民主党政権統一教会とズブズブで政治的判断回避たから。

鳩山由紀夫統一教会関係があったことは自ら述べていて明らかだ。

https://twitter.com/hatoyamayukio/status/1549658544861216769

亀井静香 こちらが大問題だ。

統一教会警察による捜査を止めた真犯人コイツだと鈴木エイトは指摘している。

https://web.archive.org/web/20190205091249/https://hbol.jp/183496/2

国際勝共連合の梶栗玄太郎会長がこれらの国会議員懇願し、結果として教団本部への家宅捜索は実現しなかった。以降、警察が教団本部に迫った形跡はない。

 この時、梶栗が懇願した議員として名前が上がったのが亀井静香小野次郎の両衆議院議員だ。

そんな人物内閣府特命担当大臣に任命した鳩山政権

国民新党との関係の維持も必要鳩山自身利害関係がある内閣統一教会に厳しい態度がとれるはずもなく。


何もされないことで難を逃れた統一教会被害を少し控えめにしながらもしつこく生き延びて2022年を迎えたのであった。

こんな黒歴史がある政権経験者が幹部になってる立憲民主党統一教会あんまり強い態度出せてなかったよね~?

政治との癒着じゃなく、「被害対策」に尽力すると表明してたのはそういう理由だ。

今は直接関与してた人間がいないとはいえ政治でとことん追求されたら困る部分もあったからだ。

Permalink |記事への反応(3) | 17:05

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2022-07-11

国会議員党派別 人相と性格一覧

自民党 上品・威厳、偉そう、慇懃無礼アメリカンジョークっぽい笑いが好き

立憲民主党 カースト上の中の顔つき、ギャグセンスはない、優秀なんだけど少しズレてる

NHK党 一般市民顔、マニア顔、オタク顔、意外に苦労人、一発ギャグに強い

日本共産党 二面性、ずる賢い、狡猾顔、エロいギャグが得意そう

れい新選組 コメディアン顔、おちゃらけ道化師顔、結構滑ることを言う

国民新党 カースト最上位かつ富裕層顔、一切おちゃらけない、つまらない人種ではある

公明党 一般顔、ハキハキ喋る、目が笑ってない、たまにお茶目さが見え隠れする

日本維新の会 関西顔、イカつい顔、関東人が笑えないギャグが得意

Permalink |記事への反応(1) | 10:03

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人相学からみる国会議員

自民党 威厳がある、逆に言えば偉そう、威張っていそう

立憲民主党 いわゆるカースト上位の顔つき

NHK党 一般市民顔、マニア顔、オタク

日本共産党 二面性、ずる賢い、狡猾

れい新選組 コメディアン顔、おちゃらけ道化師

国民新党 カースト上位、かつ富裕層

日本維新の会 関西顔、イカつい顔

Permalink |記事への反応(0) | 01:21

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2021-11-01

#枝野、降りろ

これは斬奸状である。いや何もお命頂戴という話ではない。枝野君は総選挙敗北の責を取り、直ちに立憲民主党代表を辞せ。

一、総選挙敗北の罪

立憲民主党は、今次総選挙於いて十余の議席を失った。

これは明らかに立憲民主党の敗北である。確かに事前の情勢報道投開票日終了まで続いていた)では党勢は伸長されるはずであった。前回議席の維持ならば少なくとも敗北に非ずと強弁できるだろう。しかし、現有議席すら守れていないのは明確な敗北だ。就中、今次総選挙は前回大敗し、挽回は容易であるはずであった。議席を失陥し、一敗地に塗れた同志に恥じるところはないか

これに対し、たもとを分かった国民新党は増、非左派野党である維新は大躍進を遂げた。単に得べかりし議席を、彼らに献上しただけではないか。これは間接的な反党行為とすら評価可能事態だ。

それとも自民党が減ったか勝利だとでもいうのか。ならば55年体制社会党と何ら変わらぬ、政権を目指さない安定野党に堕することになるが、それでいいのか。

一、大言の罪

あまつさえ貴君は、選挙前にこう言った。これは政権選択選挙なのだと、自民政権か非自民政権かを決める選挙であると。

これは現状からすれば、そして選挙前の情勢からしても明らかに大言壮語の類であった。政治家が信頼を得るには、偏に誠実な言動を行うことである。身の程を超えた大風呂敷を広げ続ければ、やがて国民は貴君らの言動をそれなりに値引きしてみるようになるだろう。

他方、狡猾にも貴君は勝敗ラインの設定は行ってこなかった。ならば、政権として選択されず、政権首班として認められなかった貴君は直ちに他に席を譲り捲土重来を期すことこそ憲政の常道といえる。

君が代表の座に固執すれば、己の言動にすら責任を取らぬ政治家となる、それでいいのか。

一、管理不行き届きの罪

選挙前後立憲民主党所属議員から、多数の失言があった。これらは全てシンパタイザーによって糊塗されたが、明白な誤りである。ただ詫びて済むものではない。特に政策発言において、党方針と全く異なる方言と言ってもいいような発言があったことは、党員管理が不十分である明確な証拠である

また、政策議論における発言を弾劾し、デュープロセスを全く外れたまま処分追放したことは、立憲主義看板を著しく損ない泥を塗ったものであると断じざるを得ない。

更には、候補者調整においても明らかに指導力に欠く、もしくは一部の独走を許すような事態も招いている。

明らかに貴君には、党全体を管理し統率する能力意志に欠けるところ大である。そのような人物代表に据え続け、今後戦えるのか。答えは否、再びの敗北を招くだけである。貴君は貴君がお山の大将ありさえすれば、それでいいのか。

一、戦略を見誤った罪

総選挙の結果を見れば、自民党に嫌気を指した層が進んだのは左傾化した立憲民主党ではなく、非左派と目された維新であった。

票田は明らかに中央にあり、左傾化したところでとれるのは現有程度であること明白であるさら政権側は、敵失に敵失を重ねていた。正に棚から牡丹餅が落ちんとしていたのに、それを拾ったものは誰か。現状の選挙で数多くの批判の声をみすみす逃したのは、共産党との共闘によって中道ウイングを伸ばせなかった一点によるものである

共闘路線は明白な失敗であった。たしかにいくつかの議席共闘で得られたであろう。首がつながった議員もいるはずだ。自民の大物も仕留めた。しかしそれは単に局地戦における健闘であって、戦略の誤りは明らかである

このまま進めば、選挙における依存度を増し、文字通り立憲共産党となり果てるが、それでいいのか。

 

以上、いずれも許されざる大罪である。故に枝野君、君は速やかに立憲民主党代表を辞せ。

政党は貴君の個人商店ではない。民主的存在なのだ。最早貴君の歴史的使命は終了した。党は貴君が立派に育てた。後進に道を譲り、立憲民主党代表選を行い今後の方針を定めるべきという審判が下されたのだ。それにより人材ここにありと、民主主義ここにありと堂々と示す秋が到来したのだ。

立憲民主党代表を変えることが出来る、共産党の如き独裁ではないことを、己の犠牲を以て示せ。そこから再生の一歩が始まると確信する。

nwpi

Permalink |記事への反応(6) | 05:22

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2019-09-29

anond:20190929154500

ネトウヨ保守」って多分アンチ維新の会」で国民新党支持から安倍政権支持に移行したであろうタイプ政治指向のことを指しているんだろうなと思うけれど、伝わるけれど字面意味的には違和感を拭えないな。(伝わってないのかもしれないけれど)

その層は多分「リベラル右翼」とか「右翼リベラル」とかそういう用語があればそう表現するべきところなんじゃないだろうか。

一方維新の会とか小泉家は「保守」と表現しておくのが正しそう。

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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2019-07-23

anond:20190722100812

参議院選挙勝利は、次なる衆議院選挙における政権交代を目指すための前哨戦だよね。

参院選野党が大勝してねじれ国会に持ち込み、与党法案を通さないようにして政治を停滞させる。

そして国民与党不信が最高潮になった段階で、衆議院解散させる段取り

2007年7月の、消えた年金自民党にお灸を据えた参院選がそれで、その2年後に自民党政権交代に追い込まれた。

2010年7月に行われた参院選も同じパターンだった。

民主党政権素人運営国民は嫌気がさして、与野党が逆転して民主党国民新党は少数与党となり、衆議院与党法案を再可決できない完全なねじれ国会となった。

その後の民主党政権東日本大震災や管総理の失態などで、同じように下野した。

Permalink |記事への反応(1) | 08:45

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2019-04-14

新のつく政党寿命

新○○党、○○新党

維新革新一新、創新を除く

議席を獲得したことがない政党ならもう少しあるが表に入れてない。

議席を獲得したことがある政党でも議員全員落選してからも続くケースもあり、それは表に入っている。期間も議員がいない期間込み。

まあ適当

党名設立解散
27.0年サラリーマン新党1983-05-082010-05-06
23.3年新社会党1996-01-01現存
13.7年新党大地(地域政党)2005-08-18現存
10.2年新政クラブ1980-07-081990-10-05
10.1年新自由クラブ1976-06-251986-08-15
9.4年新党日本2005-08-212015-01-31
8.6年新党さきがけ1993-06-212002-01-16
7.6年国民新党2005-08-172013-03-22
6.3年新党改革2010-04-232016-07-25
3.6年保守新党2000-04-032003-11-21
3.0年新進党1994-12-101997-12-27
2.7年新政会1917-10-011920-06-23
2.6年新正倶楽部1925-05-301928-01-21
2.5年日本新党1992-05-221994-12-09
2年ほど新党同志会19531955
1.5年新生党1993-06-231994-12-09
1年ほど自由党19481949
0.9年農民新党1948-12-291949-12-09
0.9年新党大地・真民主2012-01-052012-11-28
0.9年新党きづな2011-12-302012-11-15
0.8年新党平和1998-01-041998-11-07
0.75年ほど新党護憲リベラル1994-09-221995年6月
0.7年新党大地(国政政党)2012-11-282013-07-28
0.6年新党みらい1994-04-181994-12-09
0.3年新党友愛1998-01-051998-04-27
0.0年公明新党1994-12-051994-12-10
?新日本国民同盟1930年ごろ

anond:20190412185911 に触発された

Permalink |記事への反応(0) | 07:31

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2018-12-01

anond:20181201135149

これにだいたいあってるとトラバを付けてる人もいるけど、自分はかなり違ってると見てしまうな。

どこから見ていたかによるのだろうけど。

例えば嫌韓自民党を強く結びつけているような書き方だけど、嫌韓急先鋒みたいな人たちは国民新党びいきが多かった。

Permalink |記事への反応(3) | 15:00

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2016-08-03

自民アンチスパム

反転攻勢のきっかけは、2010年7月の第22回参院選である自民に代わって第一党となった民主党に加え、社会民主党社民党)・国民新党が連立を組み民社国連政権としてスタートしたものの、鳩山由紀夫内閣の失政と崩壊、続く菅直人失言などに助けられて、改選第1党となり与党参院過半数獲得を阻止した。

2011年平成23年)、菅内閣東日本大震災対応不手際などで総辞職。代わって野田佳彦首相となったものの、野田内閣は発足当初から閣僚不祥事や離党者が連発し、民主党は分裂寸前であった。2012年平成24年)9月総裁選安倍晋三が返り咲きを果たすと、野田との党首討論解散総選挙の言質を引き出すことに成功する。12月、第46回衆院選自民党絶対安定多数を超える294議席を獲得[24](その後鳩山邦夫復党し295人)、3年3か月ぶりに与党復帰を果たした。

以降、民主党は党勢を政権獲得前にまで回復させることができず、低迷している。また、中堅野党日本維新の会みんなの党なども分裂・解党を繰り返しており、野党は停滞状況にある。そのため、2013年平成25年)の第23参院選公明党と合わせて過半数割れを解消、2014年平成26年)の第47回衆院選でも現有議席をほぼ維持するなど、自民党優位の体制継続している。

 

まりね、野党がクソ雑魚から普通自民が勝ってるわけで

自民党が強いってわけじゃないんですよ。

強い政党誕生すれば勝てるってハードルなのにそれを達成できない・勝てない野党が悪いんですよ。

まずそれ認識してよ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:27

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2016-04-09

バドミントンと籾井

タイミングで気になるのは、NHK報道の素早さだった。

NHKバドミントン競技は切っても切れない関係にある。

同競技の全日本代表実業団のチームから選抜されていることがほとんど。

今回問題になった桃田、田児はNTT東日本所属女子世界ランク3位の奥原はライバル日本ユニシス所属

NHK籾井会長の前職は、日本ユニシス社長

日本ユニシス時代から日本バドミントン協会副会長現在も…

会長の綿貫 民輔(国民新党)も実業団で強いトナミ運輸系統

副会長福田福田康夫の息子で自民党議員

http://www.badminton.or.jp/nba/

なんかきになるよねー

Permalink |記事への反応(0) | 09:22

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2013-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20131130193049

この人(ID:2AOkFFWU)にとっての大きな敵は安倍政権であり

自由民主党とその仲間たちなわけだよね?

でも、このメッセージで批判の対象になっているのは「お前たち工作員」で、

社民党等の泡沫政党山本太郎のような無所属の泡沫議員」だ。

 

まり、この人にとっての正義とは、

二大政党制のもとでの自民党の打倒」ということなのだろう。

それは小沢一郎ら旧自由党勢力に多い政治スタンスだと思うけれど、

それって、本当に現実的な政治なのかな?

 

しかに「民主ねじれ国会をつくり売国法案強行採決を止めてた」

というこの人(ID:2AOkFFWU)の指摘は事実だ。

だけど、事実解釈ひとつではない。

ねじれ国会を形成していた勢力は、民主党一党だけではなかった。

国民新党も、社会民主党も、共産党も、ねじれ国会を形成していた勢力の一部だ。

国民新党社民共産民主といっしょに売国法案を止めていた。

民主党政権樹立するとき社民国民新党と連立を組んだのはそのためだ。

 

から

 

民主党選挙で大勝して捻れ国会になって売国法案強行採決を止めてたんだぞ?

それをお前達工作員が支持する社民党等の泡沫政党山本太郎のような無所属の泡沫議員に阻止できるのか?

 

という疑問については、自信を持ってこう言える。

「できる。民主と足並みが揃えば」と。

 

それは、逆に言えば

「できない。民主と足並みが揃わなければ」ということでもある。

 

大事なことは、売国保守という大きな敵を倒すため、

さな差異で反目しあわず、協力しあうための合意を選択することだ。

より高い理想に向かってお互いがお互いの幸せを考え、

政治価値を調整し、連帯する選択こそが、

国家統治」の原点だと思う。

 

自民党のように自分以外の勢力同士を排斥したり、

対立を大きくさせたり、分断工作をやったり、

自分ひとりだけ安全場所にいて、異分子排除しながら

身内だけで利益を分け合う利権分配政治は、

美しい国づくりとはかけ離れた古い政治だ。

排除政治、分断の政治談合政治は、汚い国づくりだ。

 

から、この人(ID:2AOkFFWU)に欠けていることは、

汚い分断政治利権分配政治の罠に自分自身がはまっているという自己認識であり、

より大きな敵を倒すための政治的連帯だと思う。

 

Permalink |記事への反応(0) | 18:36

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2013-07-15

国会議員より国民馬鹿だとは思えない(96条)

96条の議論で改憲反対派が言う、国民暴走議員が止めるってのにまったく共感できない。

民主党政権で、国民新党との連立のための郵政改革法案を通したし、国会では政局議席のために

法案の賛否を歪めることを日常的にやってるのにマスコミ国会議員はどうして国民のほうを無能扱いするんですか?

権力暴走国民が止めるのを民主主義だといつも言ってた方が、この議題に関してはまったく逆のことを言い出してるんです。

なんだか、自身のイデオロギーのために民主主義ねじ曲げてる気がします。

そして、場面によって民主主義の強度が都合よく変わってしまう事は民主主義のものにとっても脅威じゃないのかな。

.

でも、僕は自民党案にも反対。半数半数だと改憲が繰り返されて憲法フラフラしかねない。

から個人的に、国会議員の半数と国民投票有効票3分の2がいいんじゃないかと思う。

残念ながら、今回はこの意見を表明できる選挙にはならないみたいだけど誰かに届けばいいなと思って書いておきます

Permalink |記事への反応(3) | 10:44

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2013-07-12

自共の躍進は結構なことだが

特に共産って、意見の統一ができてるので、

少人数でも、多少増えても、あまり発言力変わらんのです。

よほど無党派が極端な動きしなければ、10議席を超えないので。

それならもう少し、ほかの野党議席分けた方が多様な意見聞けると思うよ。

太陽の党が合流した日本維新の会国民新党が合流したみどりの風とかね。

Permalink |記事への反応(0) | 03:41

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2013-02-27

自民党で飼いころせばいいのに

自民党は26日、同党に復党願を提出した国民新党自見庄三郎代表(参院比例)の復党を認めない方針を固めた。国民所属野間健衆院議員鹿児島3区)と浜田和幸参院議員鳥取選挙区)の2人の自民への合流も認めない。

Permalink |記事への反応(0) | 00:28

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2012-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20121218180535

16日の昼、埼玉県春日部市にいた。たまたま入ったレストランで、隣に座った60代と思われる女性2人の会話が耳に入ってきた。「…もう結果が出ているからね」「そう。だから投票に〕行ってないの」。

メディア投票日に向けて、選挙結果予測を「世論調査」の名のもとに執拗に行ってきた。投票日に向けて何度も世論調査を行い、「自民単独過半数の勢い」(『東京新聞12月13日付)、「自公300議席うかがう」(『朝日新聞』14日付)、「自民勢い変わらず」(『読売新聞』同)…という調子だった。映画が始まる前に、その結末を大声で話すようなものである。これでは映画館に行く気力も失せる。

 午後8時。開票が始まると同時に、「出口調査」を根拠とした当選確実が次々と打たれ、朝刊一面トップ見出しがほぼ決まってしまった。メディア予測していた以上の劇的な結果となった。民主党地滑り的、壊滅的大敗北、自民党単独過半数自民公明(or/and)維新3分の2(320)を超えることが確実になった。

いま、開票速報を聞きながらこの「直言」を執筆しているが(16日午後9時現在)、何とも不思議な気分になった。まるで開票が終わったかのようである。『東京新聞12月15日付「こちら特報部」は、「世論調査が醸成する『空気』」を分析している。この不思議な「空気」のなかで投票日を迎え、春日部市女性たちのような会話が、全国各地で行われていたのではないか。勝負が決まっている試合や、「オチはこうだ」と事前に知らされたサスペンス映画、表紙の帯に結末が書いてあるミステリー小説に食欲がわかないのと同じだろう。今回の世論調査については、「世論調査が予備選的な役割を果たした」という評価もあるという(『東京新聞』同上)。だが、これは楽観的評価に過ぎよう。調査報道世論誘導的に機能した可能性は否定できない。しっかりした検証必要である

 投票率は前回よりかなり低くなった。戦後最低の投票率になりそうである。現時点で推測できることは、結末が見えた試合に行く気がしないで棄権した人々だけではなく、多党乱立、節操のない政党間移動、党内のドタバタ、内容空疎な「マニフェスト」や「公約」などを見せられて、選挙のものに嫌気がさした人々がかなりいたことだろう。そのなかには、あえて選挙に行かない積極的棄権派(ドイツ現代政治用語では「非選挙人」(Nichtwähler)という)も含まれているのではないか。多党乱立とメディアによる「結果はもう出ている」という報道連鎖のなかで、一票を使う気力を失せさせてしまったところに、別の意味での「一票の軽さ」があるように思われる。「非選挙人」の選択の結果は投票率の低さであり、それは自民党に圧倒的に有利に作用したと言えよう。

なお、それまでの支持政党の不甲斐なさに怒り、極端な主張をもつ他の政党に乗り換えることを、ドイツ政治用語で「抵抗選挙人」(Protestwäahler)という。今回、「日本維新の会」が「抵抗選挙人」の受け皿となったと見ていいだろう。もっと言えば、民主党政権に対する怒りと絶望の最大の受け皿、「抵抗選挙人」は40%を超える棄権者ではないか自民党はこの「抵抗選挙人」によって大勝を得たとも言えよう。選挙結果がまだ確定していない段階なので、個々の具体的な指摘は控えておこう。

6年前、直言「『失われた5年』と『失われる○年』――安倍総裁総理へ」を書いたが、彼はわずか1年で内閣を投げ出した。政治生命が終わったかに見えたが、それから5年で、再び「わたくしの内閣」(安倍氏の口癖)が誕生することになる。安倍氏のいう「美しい国へ」の危なさは、当時、次の3つの点にあらわれていた。(1)「5年以内の憲法改正」、(2)集団的自衛権行使の合憲解釈、(3)「教育改革」と教育基本法改正、である

(1)は、出来の悪い付帯決議をもつ憲法改正国民投票法の制定である。(3)は教育基本法「改正」と「教育再生会議」による執拗教育介入であった。5年前、「安倍色の教科書検定」に対して沖縄では県民大会まで開かれたほどだった。今回の総選挙公約には、教科書検定の強化が掲げられているので、沖縄危惧は深い。ちなみに、安倍氏大学9月入学を6年前にすでに打ち出していた。私は「『大学9月入学』と『ボランティア』のセットは曲者である。軽薄な私大経営者はすぐに飛びつきそうだ」と当時指摘していた。(2)の集団的自衛権行使を可能にする解釈変更については、「合憲解釈」の報告書が出る2カ月前に安倍氏が退陣してしまったので、しばらく後景に退くことになったが、今後一気に勢いを増すだろう。

 「送別・安倍内閣」を書き、安倍氏の復活はほとんどないと踏んでいたので、今年9月安倍総裁誕生は大変驚いた。「総理大臣の職責にしがみつくことはしない」という奇妙な言葉を使いながら内閣を投げ出した人物が、再び内閣総理大臣になる。この国は何とも不思議な国である

 危惧されることは、石原慎太郎日本維新の会」代表が選挙中(12月10日)、自民党と組んで憲法改正を行うことを宣言したことである。「9条のせいで日本は強い姿勢北朝鮮に臨むことができなかった。9条自分たちの同胞を見殺しにした。…あんなモノがなければ(拉致被害者を)返してくれなかったら『戦争するぞ』『攻めていくぞ』という姿勢で同胞を取り戻せていた」と述べた(『東京新聞2012年12月11日付)。「日本維新の会」が衆議院に進出したことで、自公連立政権が、今後の展開によっては、公明党の代わりに「維新」が入って3分の2を確保し、「壊憲連立政権」となるおそれなしとしない。

歴史は繰り返すのか。2006年安倍内閣誕生憲法改正への動きが進んだ。一度目は憲法にとって悲劇だったが、二度目の安倍内閣は、喜劇茶番劇)どころか、憲法にとっては命取り(惨劇)になるかもしれない。来年7月参議院選挙が、最後防波堤として重要性を増してきた。

 そもそもこの選挙は、最高裁によって違憲状態とされた公職選挙法に基づいて行われた「違憲状態選挙」であった。選挙終了と同時に選挙無効訴訟が起こされ、最高裁が「選挙無効判決を出す可能性もある。選挙圧勝たかに見える自民党は、小選挙区比例代表「偏立」制に助けられ、小選挙区(4~9人という異例の多数立候補)における大量の死票の上の勝利であることを知るべきである

 「一票の軽さ」の問題は、単に議員定数の不均衡の問題にとどまらない、より多面的で深刻な問題となっている。

2012年12月16日午後10時35分稿)

《付記》

17日午前5時半に新聞各紙やネットを見ながら、書かねばならないことがたくさんでてきた。選挙結果は、自民党294、公明党31で計325の3分の2超え。民主党57、維新の会54、みんなの党18、未来の党9、共産党8、社民党2、国民新党1、新党大地1。開票作業を見ながら書き上げた上記「直言」をアップすることにしたい。最低限注目すべき点を指摘しておくと、まず59.32%(共同通信推計)という前回よりも10ポイントも低い、「戦後最低の投票率」になったことである。これは本文で書いた。それから自民党安倍総裁が、憲法96条憲法改正条項)を3分の2から過半数にすることについて、「維新」と連携していく考えを示したことである。また、「維新」の橋下代表代行が首相指名選挙安倍総裁を支持すると発言し、「(首相指名で)独自の候補を出すのはばかげている。日本多数決原理根付いていない。多数決教育をしてこなかった弊害」と述べたという。これに対して「維新」の石原代表は、「政党の体をなさない。(首相指名選挙で)党首を出すことが政党の沽券だ」と反発した。それにしても、橋下氏の一面的な多数決論、民主主義論は末恐ろしい。指導者民主主義論と接合する兆候がすでに随所に見られる。これらの問題は、折にふれて論じていく。

直言(12.17)もう一つの「一票の軽さ」――総選挙終わる

http://www.asaho.com/jpn/bkno/2012/1217.html

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2012-12-03

政策まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2135321398034940301

を元に各党の政策をまとめてみた

独断偏見に基づく新自由主義

自民 =維新 =みんなの党 =新党改革新党日本緑の党 =新党大地 =社民党 =共産党 =公明

不明:国民新党,国民の生活が第一,国民新党

経済

自民
民主
共産
維新
みんなの党
国民の生活が第一
社民党
国民新党
新党大地
みどりの党
新党日本
新党改革
公明

社会保障

自民
民主
共産
維新
みんなの党
国民の生活が第一
社民党
国民新党
  • 若年者に対する負担を軽減する
新党大地
みどりの党
新党日本
新党改革
公明

エネルギー

自民
民主
共産
維新
みんなの党
国民の生活が第一
社民党
国民新党
新党大地
みどりの党
新党日本
新党改革
公明

#指摘があったので存在しない政党を消した

Permalink |記事への反応(1) | 00:35

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