Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「図書館員」を含む日記RSS

はてなキーワード:図書館員とは

次の25件>

2025-02-21

非正規制度がなければ図書館員になれなかった奴らが「非正規制度許せねえ……」ってしてるの笑ってしま

司書の真似事も出来ずに一生コンビニバイトの方が良かったのか?

ん?

Permalink |記事への反応(2) | 22:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-13

図書館司書非正規問題(9/14追記)

 図書館司書非正規問題について昨今取り沙汰されているのを見る。

 ざっと見た感じの問題点は、優秀な専門職が安月給で酷使されているということと、技術継承が行われないということ。

 私は先日、正規図書館司書職を退職した。理由は、専門的な業務従事したいという当初の動機と実際の現場が異なっていたところ。つまり現場職員専門性の低さに絶望して辞めた。


簡単自己紹介

・元都道府県図書館正規司書職員

・30代


 「優秀な専門職」と言うのは、何も知らない外野自分たちを大きく見せたい現職だけ。図書館司書なんて単位を取ったら誰でも資格を取れるので、その資格一つで医師教員のような実務実習を伴う国家資格と並べると思っているのが恥ずかしい。(課程の図書館実習は任意なことが多いし、たかだか一週間程度で比較にならない)

 そして、専門職専門性が発揮できる分野としてレファレンスが挙げられるが、これはレファレンス難易度による。例えば、地域の「◯◯という地名の由来が知りたい」というレファレンスを受けたとして、まず地名辞典を見る。地名辞典になければ地方が発行してる地誌を見る。どちらかにはだいたい載っている。これの何が専門性だというのか。こういう定型化されたレファレンス対応について、口を大きくして専門性だの専門職だの言っていることが多い。逆に、人名辞典に載ってない郷土人物などを、辞典地誌など基本的資料以外から記憶や所蔵資料目録などをヒントに見つけることが専門的なレファレンスだと思う。このような真の専門的なレファレンスをできる人物がどれほどいるのか。私が勤務していたところでは、非正規職員は誰もできなかった。正規職員も半分以上できてない。

 能力によって給与が異なるのはどの世界でも一緒で、非正規職員非正規待遇であるのは相対的能力不足から当たり前のことであると思う。正規職員でもできてないのだから、そんな大きな声で「専門職待遇改善をー!」なんて言える状況じゃない。そして、優秀な人間、例えば某国図書館では正当な待遇が与えられていると思うし(ちなみに某国図書館の応募資格司書資格必要ない。この点から司書資格不安定さが伺える)、地方の優秀な人間は現状に見切りをつけて出て行く。

 何度も職員意識を変えようとしたけど凝り固まった40代後半以上の頭は変わらないし、上司層が変わらなければどれだけ下から頑張っても現場は変われないし、疲れた非正規職員も、正規職員ですらも、基本的コミュニケーションすらできない人がいるし(聞かれたことに答えられない、処理能力が低いなど)、現状維持ばかりで新しいことはせず、ただ自分世代円満に終わることばかりを考えている。こんなの一般企業事務職ですら無能扱いだろう。一般企業で使い物にならないレベル職員でも、一度公務員になってしまったら解雇はできない。そんな人たちがただの肩書きだけで「専門職ー!」と叫んでると思うと悲しいものがある。図書館司書知識は年々新しいことが増え司書課程の内容も更新されていくが、大昔に司書資格をとった現状維持ばかりのおじさんおばさんたちは自分の頭を更新しようとしないので、なおさら「専門資格とは?」と思う。

 図書館司書世界では、募集の少なさもしばしば取り上げられる。募集もたくさんあるし、優秀な人は普通に就職できる。(気になる人はJLA採用情報ページを見てみてね)40歳まで受けられるところも多く、年齢制限がないところもあり、他の公務員よりだいぶ応募資格が緩くなっている。それで若手をとろうが経験豊富人材をとろうが、それはその館の方針によるので知ったことではない。挑戦し続けて正規職員合格する人もたくさんいる。つまり、機会は開かれているのに挑戦しないことに問題があるし、たくさんチャレンジして受からないのであれば本人の能力問題であろう。能力が足りなくて受からないなんてことは他の業種でも同じで、何も図書館司書に限った話ではない。それを何でそんなに特別に大々的にアピールできるの?と思う。他の業種でも、能力が足りないけど続けたいなら待遇を落とすしかないし、諦めて他の業種に行くだろう。それと同じ。


 思いつくまま殴り書きしたので読みにくくてすみません。私が言いたいことは、周りが言うほど図書館専門職価値はないこと、専門職の中でも専門性グラデーションがあること、能力に応じて待遇が変わるのはどの世界でも当たり前で現状に違和感はないこと(非正規職員のこと)、待遇を変えたところで職員あるいは職員意識を変えないと半永久的な技術継承不可能なこと、です。40代後半以上の人たちを見て、ここにいたらこうなってしまうと思って辞めた。



2024年9月14日追記

こんなに読んでもらえるなんて思ってなかった。たくさんの反応ありがとうございました。いろんな意見があって面白かった。


タイトルと内容が違う。非正規職員雇い止め等はどうなのか。正規職員にとって非正規職員はどうでもいいように見える。

 どうでもいいです。非正規待遇が嫌なら正規になればいいし辞めたらいい。いわゆる氷河期世代など新卒時の社会状況に言及する人もいるが、正規職員の多くは中途採用(非正規職員経験者)です。社会のせいじゃない。昨今の非正規図書館員の話題を見てると、現状を変える気力や能力がないくせに空っぽの「専門性」を笠に着て「かわいそうな私たち」を演出しているだけのように思う。元職場でも組合から非正規雇用の待遇改善の署名がよく回ってきてたけど、バカだなって思ってたし一回も署名してない。私が見ていた世界では、前述の通り非正規職員専門性なんていうのはまったくなかったので、辞めても職場社会にとって問題ないと感じた。

 私の元職場管理職上司は、個人能力如何ではなく「図書館司書資格があること」を重要視し、「図書館司書資格保有者の職員数を確保すること」に専心していた。無能でも資格さえあればいいみたいな。私は資格なんていらないから優秀な人間と働きたかった。今は転職して、求めていた環境に身を置けて嬉しい。

 タイトルと内容は少し違っていたかもしれません。すみません。私が図書館司書非正規問題に触れる時、その前提にある専門性の具体的な話が出てこないように見えたので、こういう話になりました。


郷土資料収集って必要AIロボットでいいのでは?

 郷土資料必要で、各地域図書館郷土資料収集することで全国的郷土資料収集保存できる仕組みがある。それは大事だなと思う。場所予算は限られているのでその限られた状況でどういう資料収集するかといった選書にも、職員専門性が不可欠。専門性ほとんどが属人化するから、それを半永久的に継承していくべき。実際に働いてみて、この辺はロボットAIには難しいと感じた。

 郷土資料を含む図書館資料必要性で言えば、例えば陰謀論とか根拠のない噂話が力を持った時など、正しい情報情報比較検討に役立つ。図書館では全ての人がその機会を得られる。ググれば簡単情報は出てくるけど、やっぱり紙の資料の量や質とは比にならない。少しでも調査研究したことがある人はわかると思うけど。

 図書館国民県民市民ユーザーなので、ユーザーから図書館なんて必要ない、AIロボットでいい」と言わしめてるこの状況を、図書館司書図書館制度が変えていかなければいけないと思う。

 私は前述のような現実辟易していたので、一部の優秀な人間のみ残して専門性を保持し、あとの無能正規職員と全ての非正規職員指定管理に変えたらいいと思ってる。元職場でも一部指定管理が入っていたが、図書館業務ほとんどを占める定型化された業務なんて誰がやっても同じだし、むしろ公務員的な頭のかたさがなく新しい視点物事を考えられるところはこれから図書館運営必要なのではと思った。無能は切り捨てられそうだし。図書館正規職員(公務員)の働かないおじさんおばさんや無能も切り捨てられたらいいのに。そしたら現場モチベーションも上がるし優秀な人間も集まるかもね。


都道府県図書館市町村図書館では非正規職員職務が違う。(=後者では正規職員と同じような仕事をしている。)

 市町村図書館ならなおのこと、誰でもできる仕事ばかりです。図書館のあり方に関われるのは多くが館長レベルで、日常的な貸出、返却、選書(都道府県立と違って保存より利用を重視した選書)、目録(市町村ではほとんどがTRC流用)など、逆にどこに専門性があるか教えてほしい。

 現職の人はこんなチラ裏に青筋を立ててないで、「図書館なんかいらない」って言わせないように頑張ってください。図書館司書存在意義評価するのは仲間内じゃなくてユーザーですよ。内輪でヨシヨシしあってても意味ない。


コメントより抜粋図書館司書は今の情報社会に負けないよう専門性や職域を高めないと相対的価値は低くなる」「専門性定量化し、カテゴライズレベリングを行うのは、業界スキルアップだけでなく、権威づけや地位向上に必要

 私は図書館司書専門性のなさと図々しさに嘆いてたばかりだけど、本当にその通りだと思った。現状に即してよりよくする方向に考えられるのがすごいと思った。

Permalink |記事への反応(24) | 11:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-12

ぬいぐるみのおとまり

米国公共図書館発祥児童向けイベント日本でも一部の公共図書館でやってるらしい。


内容

1.こどもがぬいぐるみを持って図書館に来る

2.こどもとぬいぐるみが一緒に読み聞かせを聞く

3.こどもがぬいぐるみ図書館のお布団に寝かせて帰宅

4.図書館員がぬいぐるみ写真を撮る(本を探すぬいぐるみPCで調べものをするぬいぐるみ等)

5.翌日こどもがぬいぐるみ写真を取りに来る


増田は知らなかったけど十年以上前からある取り組みらしい。もし小さい時に知ってたらぬいぐるみ好きの弟と一緒に行ってたかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 17:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-16

anond:20240116110622

図書館員が思ったこ

理由1:古い本がたくさんあって埃っぽい&手あかっぽい。臭い

図書館新刊書店じゃないし不特定多数が本を触るからしょうがない。

埃っぽいとか臭いは古い本だと仕方ないけど、施設管理問題もありそう。

理由2:ネットほど情報が新鮮ではない。

書籍刊行する際は十分な調査ファクトチェックをするなど、時間をかけて内容を吟味しているので、新刊本であっても情報タイムラグは仕方ない。

その代わり、内容の正確性や信頼性は高いものが多い。(駄本がないとは言わない)

理由3:がちの専門的なものはなく、趣味雑学の域を出ない。

様々な人が利用する公共図書館では趣味や娯楽レベル書籍も多く受け入れているが、専門書もあるし他図書館からの取り寄せも可能

専門書が少ないのは自治体収集方針問題があるか、見落としているだけかと。

ブコメの「日本図書館の蔵書のうち、開架されているものは約半数だそうです。」はなるほどと思いました。

自分学生時代公共図書館学術書や専門書をよく借りてましたけど、本の調べ方を知らない人は世の中多いので学校ちゃんと教えてもいいんじゃないかと思ったり。

理由4:999%の確率で朝9時から場所占有する爺さんばあさんがいる。

公共施設だし、読書しているだけなら排除はできない。無料から暇な人が集まるのは仕方ない。

しろ公共図書館ネットが使えないなど情報収集能力に難がある人たちに活用してもらうことも目的の一つみたいなもんだし。

理由5:その爺さんばあさんと世間話永遠としている司書さんがいる。

自分も話し相手が欲しい年寄りに絡まれ経験が何度もあった。

こういう司書(じゃなくて指定管理業者スタッフかもしれないけど)を見かけたら、用事があるふりをして話しかけて図書館の人を助けてあげて欲しいと個人的には思うね。

親切に傾聴ボランティアをしてあげている人もいるかもしれないけど、大半は「長話から解放されたい、早く帰って欲しい」と思っているはずだから

理由6:「どっかの他人の家」感がなじめない。ビジネス然としてほしい。

公共施設ビジネスじゃないから仕方ない。東京には有料で本が読み放題の施設もあるみたいだけど、利用したことがないかわからん

大学図書館卒業生だったり地域住民だったり条件が合えば、在学中の学生でなくても利用できる場合があるので検討してみては。

本はぜんぶ電子化して座席の端末で電子ペーパーを閲覧できるようにしてほしい

地元自治体は紙の本とは別に電子書籍サービスも行っていて、図書館に出向かなくても自宅のパソコンスマホ電子書籍を借りることができる。

(ただし、図書館で所蔵しているタイトル電子書籍提供しているタイトルは一致していない)

古い資料著作権切れているものなら国立国会図書館デジタルコレクションで見られると思うけど、

新刊本は版元や著者が電子化するかどうか・図書館への提供を認めるか、という問題もあるので、オール電子化は難しいんじゃないだろうか。

(「自治体が自館資料自炊をして市民の利用に供して欲しい」っていう話じゃないよね?)

レスブクマでも「取り寄せ活用しよう」とか「購入リクエスト出そう」とか有益コメントあるけど、

人によって求めている情報レベルが全く違うから

一般の人に図書館の意義を理解してもらうとか、図書館を使いこなしてもらうって難しいよなーと改めて思いました。

Permalink |記事への反応(1) | 14:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-15

◯◯年に無くなる仕事一覧

2020年に無くなる仕事2013年

レジ係、銀行融資担当者プログラマースポーツ審判不動産ブローカーレストランの案内係

保険審査担当者動物ブリーダー電話オペレーター給与福利厚生担当者娯楽施設の案内係、チケットもぎり係、カジノディーラーネイリスト

クレジットカード申込者の承認調査を行う作業員、集金人、パラリーガル弁護士助手ホテルの受付係、電話販売員、仕立屋(手縫い)、時計修理工

税務申告書代行者、図書館員の補助員、データ入力作業員彫刻師、苦情の処理・調査担当者、薄記、会計監査事務員

検査、分類、見本採集、測定を行う作業員、映写技師カメラ撮影機材の修理工、金融機関クレジットアナリストメガネコンタクトレンズ技術者殺虫剤の混合、散布の技術者

義歯制作技術者、測量技術者地図作成技術者造園・用地管理作業員建設機器オペレーター訪問販売員、路上新聞売り、露店商人塗装工壁紙張り職人

 

増える仕事

フリーランス

 

2020年に無くなる仕事2015年

レジ係、電車運転士車掌通訳新聞配達員レンタルビデオガソリンスタンド卸売業者、小規模農家

生保レディ、教員交番警察官コピーFAXプリンター関連、証券不動産ブローカー、金型職人

 

2025年に無くなる仕事2015年

レジ係、電話営業員、タクシー運転手、手縫い裁縫師、法律事務所事務員不動産ブローカーデータ入力

医療事務員、保険契約の審査員、モデル不動産仲介業者コールセンター保険営業員、飛び込み営業

 

2030年に無くなる仕事2016年

電話販売員データ入力銀行融資担当者金融機関窓口、簿記会計監査レジ係、料理人球児、理髪業者

 

2030年に無くなる仕事2018年

レジ係、路線バス運転者一般事務員銀行窓口係、倉庫作業員スーパー店員ホテル接客

宅配便配達員警備員機械組立工、プログラマー、税務職員行政書士税理士機械修理工

公認会計士司法書士証券外務員、翻訳家住宅不動産営業員、メガネ技術販売員

 

2033年に無くなる仕事2023年

電話マーケティングスポーツ審判モデルカフェ店員事務員ネイリストタクシードライバー

 

あとで増やしておく

Permalink |記事への反応(2) | 11:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-10-30

anond:20221029164928

最近図書館人件費を減らすため省人化がトレンド

都内のうちの区じゃ

返却はバーコード読み取り機つきボックスに放り込むだけ

貸出も無人貸出機(冊数の申請ごまかすと出入り口でブザーが鳴る)

予約図書もあらかじめ用意された取り置き棚に自分で取りに行くだけになりつつある

しかし「データ上はある本が棚にない(→返却された直後だった/誰か読んでる最中)」

とかのイレギュラー状態にばかり当たって人間図書館員の仕事を増やす

Permalink |記事への反応(0) | 23:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-09-07

私は最低賃金+40円・手取り9万8千円で働く非正規図書館員です。図書館の今を知り、未来のために署名をいただけませんか?

https://www.change.org/p/%E7%A7%81%E3%81%AF%E6%9C%80%E4%BD%8E%E8%B3%83%E9%87%91-40%E5%86%86-%E6%89%8B%E5%8F%96%E3%82%8A9%E4%B8%878%E5%8D%83%E5%86%86%E3%81%A7%E5%83%8D%E3%81%8F%E9%9D%9E%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E5%93%A1%E3%81%A7%E3%81%99-%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%81%AE%E4%BB%8A%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8A-%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E7%BD%B2%E5%90%8D%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8B?utm_content=cl_sharecopy_34128359_ja-JP%3A7&recruiter=1233939470&recruited_by_id=18b56fa0-447c-11ec-98b3-95b46a88e9b5&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=psf_combo_share_initial


この件、なんか党派性むちゃくちゃな肯定してる人だらけで違和感がすごい。

3、最低賃金2000円へ。

非正規図書館員の勤務時間を仮に7(時間)×18(日)=126(時間)とすると、時間2000円でひと月に252000円。

色々な税金が引かれることを考えると、手取りがおよそ20万。これは一人で自立して生活するための最低ラインだと考えます

最低賃金+40円・手取り9万8千円という表記記事からもわかるように、単純に勤務時間が少ないか手取りが少ないというだけの話なんだけど

それを誤魔化して救済されるべき!ということばかり言ってる。

非正規図書館員特別救済(というか高待遇化)される理由ほとんど示されてない。

この理屈だとスーパーレジ打ちパートの人とかも給料倍増してあげるべきってことになって

かなり理屈に無理ある。

もっと国の景気をよくしてみんなの給料をよくしようという流れに反対するものではないが、特に理由のない特定職業だけ優遇するというのはスジが通らない。

Permalink |記事への反応(2) | 08:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-09-01

非正規図書館員がバズったけどさ 2

非正規図書館員がバズったけどさ

  

上から目線、偉そう、お前のいる図書館には行きたくない、いきりオタクなど散々な言われようだった増田だよ!

せっかくなので司書資格の現状とその問題点について思うところをを書いてみるね。

いきりオタクがむきになってんじゃねーよwwwっていうのは百も承知なのでコメントあればそれ以外でどうぞ 。

#はてなから文章も変だし引用記述ちゃんとしてないし引用引用もしてるし数値は古いし用語の統制もしていないよ

#脚注はてな記法使えなくてめちゃんこ不便だし、URL件数規制あったのでごそっと削った

  

今回の件について、自分の主張は

非正規雇用非正規職員)の待遇改善には同意するが、司書専門性非正規職員待遇問題は切り分けて論じられるべき”

というもの

以下、図書館職員の現状および司書資格問題点について述べます

  

図書館職員の現状

司書資格者と図書館職員実態

平成27年度の社会教育調査より、全国の公共図書館専任職員数(館長除く)10,305名のうち、司書資格者は5,410名(52.5%)。

これに対し、非常勤職員(館長除く)19,177名のうち司書資格者は9,593名(50.0%)である指定管理者職員数も別途あるが、指定管理者内での正規雇用も含まれるため割愛)。

正規職員および非正規職員非常勤職員)それぞれの有資格者の割合はほぼ同じだ。

この数値から算出すると、単純計算だが、全国の図書館職員における非正規職員率は62.6%となった。

司書資格者に限定した非正規職員率は63.9%である

この数字は他の職業比較して飛びぬけて高いのだろうか?

  

他の職業との比較

同じ国家資格を有する職業として保育士がある。

平成24年保育士調査では保育士非正規割合の平均は全体で45.6%、公営では53.5%となっている。

( ttps://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/s.1_3.pdf保育士等に関する関係資料 他)

保育士よりは図書館職員非正規職員率は高いが、司書には保育士のような必置規制がないなどの違いもある。

管理する対象など、図書館という公共サービス性質を考えると図書館職員特別に高いというようには思えない。

  

資格者の非正規職員賃金(時給)を比較すると、保育士は980円、幼稚園教諭は1,046円、福祉施設介護員は1,043円、ホームヘルパーは1,339円である

署名運動を提議した彼女の時給は最低賃金+40円らしいので、全国平均で算出すると1,001円。

図書館職員がとりわけ低いというよりかは、有資格者であっても非正規職員賃金は全体的に低いというのが現状である

       

非正規職員必要性

一方、専門能力を有する職員がその専門性を発揮して働くために、非正規職員必要性肯定される側面もある。

近年増える非正規雇用の保育士|正社員の仕事負担の軽減策

大事なのは専門業務と非専門業務分掌ではないだろうか。

  

事例のひとつとして、自館では非正規職員は職責のない単純業務正規職員はそれ以外と分けている。

自館の非正規職員には権限がないのでシステム管理的な業務はできず、単純業務として配架資料の整理、簡単な文献複写、来館者対応データ登録などを行っている。

  

図書館に限らず、あらゆる職務において非正規職員必要とされる。

問題なのは正規雇用収入必要としているのに非正規雇用で働かざるをえない人なのだろう。

   

なお、実態として、図書館員は、非専門業務従事する職員であっても有資格者が多く雇用されている。

その原因としては、司書資格の取得者数が多いこと、司書資格の有無により司書専門性担保されていないことが考えられる。

  

司書資格問題点

司書資格供給過多

司書資格を取得しても、図書館員として勤務できない。

その一因は、需要供給、つまり司書資格の取得者数と図書館職員求人数が乖離しており、市場需要よりも多くの人が司書資格を取得していることにある。

  

司書資格の取得者数の正確な数字不明だが、令和4年度の司書養成科目開講大学は193大学司書講習は5大学で減少傾向にあるという。

平成18年頃の数値では、年間、司書課程の履修により約1万人、司書講習で約1,500人が司書資格を取得したとされている。

司書資格者の専任職員公共図書館)が全国で約5,000人しかいないのに、毎年その倍の人数の学生司書資格を新たに取得していることになる。

そもそも論司書資格を取得したからといって図書館職員になれるわけがないのだ。

図書館職員資格取得及び研修に関する調査研究報告書 第2章公立図書館及び司書図書館職員を取り巻く現状の把握 )

  

司書資格を取得する人数を減らせばいいのではないか、という指摘はもっともだが、それを阻む背景の一つに、国家資格を取得できることで学生を集めたい大学経営的なニーズと、研究者の雇用の場を保持したいアカデミア側のニーズ合致していることがある。

司書資格の取得者数を減らすことは両者にとってデメリットしかなく、だからなのか薬剤師資格のように取得者数を規制しようとする動きはない。

ちなみに、司書課程の教員論文生産性を調べた研究では査読論文を年に0.07本執筆すれば大学教員になれる(日本の図書館情報学分野の教員の経歴と論文生産性 )そうで、他分野から見たら羨ましい限りである

  

さらに、司書資格の取得者数と求人数の大きなギャップについて、「司書資格取得のために大学において履修すべき図書館に関する科目の在り方について(報告)」では以下のように述べられている。

一方で、図書館への就職は非常に厳しい状況が続いているが、司書資格取得者の就業の場としては、公立図書館以外にも、各種の図書館行政機関企業民間団体等の資料関係業務調査情報提供業務などが考えられることから、これ らに関する情報提供も望まれる。

司書資格取得者が図書館を利用する場合には良き利用者となることが期待され、また、図書館ボランティア図書館活動支援者となることも考えられる…

司書資格取得時に得る図書館情報学の知識は、図書館職員として働く以外にも、行政機関企業一般においても活用できる能力であることから資格を取得しても図書館職員として就職できないことは司書資格の取得を阻害するものとは考えられていないのだろう。

   

図書館職員専門性証明

司書資格は授業のみで取得でき、かつ取得者数も多いため、資格のみで図書館員専門性証明することは難しい。

この問題点に対して、業界側も長年解決策を模索してきた。

近年、その成果が表れており、日本図書館協会による認定司書日本医学図書館協会によるヘルスサイエンス情報専門員などの上級資格が創設されている。

図書館員性質を鑑み、一定経験年数や研修論文執筆などの成果を元に審査を行い交付されるため、高度な専門性を有することを証明できる。

図書館員としてステップアップしたい人は、ぜひ挑戦してほしい。

   

さいごに

もし例のあの人が専門性の高い司書であれば、具体的な職務の明示なく「図書館司書は時給2,000円貰って当然!!」なんて言葉は出てこないと思う。

非正規雇用の低待遇肯定するわけではない。日々を暮らしていくために、待遇改善を主張することは普通のことだ。

しかし、そこに、司書から図書館員からと付け加え、専門的職務や非専門的職務検討もされないまま

「この事態放置するのは知への怠慢」(http://twitter.com/sasakitoshinao/status/1563664160612909057?s=20&t=rdNKzrqSG7r6B7hqm9yqkQ)などの現状批判を始めると、本来検証されるべき司書専門性がないがしろにされ、単純労働非正規職員すら排斥する行為に繋がり、結果的図書館への悪影響となりかねない。

Yahoo!ニュースインタビューされてた先生にはせっかくなので資格制度とかの内容にも触れてほしかったな。

Permalink |記事への反応(1) | 22:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-08-27

図書館で本返すとき

前住んでたところでは予約してたら「予約図書が届いてます」って教えてくれたんだが、引っ越しからは何も言われず、自分から受け取りたいと言わなければならない。

なぜ違いがあるのだろうか。

原因はいくつか考えられるが、教えてくれたほうが親切でありがたい。

今度引っ越すときは予約図書スムーズに受け取れる自治体に住もうと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 17:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-08-26

anond:20220826180606

正規ビビってるー

正規図書館員駆逐してでも非正規待遇改善するんだよ

そして最終的には全非正規への革命への繋がる

お前みたいな正規職員は震えて眠れ

ジョーカーが来るのは近い

撃たれるまでそうやって反対し続けろよ

撃たれてから気づくんやろなー

Permalink |記事への反応(1) | 18:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20220825153736

2、最低賃金2000円へ。

非正規図書館員の勤務時間を仮に7(時間)×18(日)=126(時間)とすると、時間2000円でひと月に252000円。色々な税金が引かれることを考えると、手取りがおよそ20万。これは一人で自立して生活するための最低ラインだと考えます

この件って、明確にここのロジック破綻してるから賛同する価値ないんよね。

一般フルタイム労働だと160時間勤務なわけだから、これって単純に言い換えると

非正規図書館員は通常の8割の勤務時間生活できるべき」っていう主張になってる。

でも、非正規図書館員特別他より少ない労働時間生活できるべき根拠はなんもない。

「全国民は通常の8割の勤務時間生活できるべき」っていう話ならまた違ってくるかもしれないけど、

この件は非正規図書館員優遇しろって話で

なんで非正規図書館員優遇してほしいかというと、この活動してる人がやりたい仕事からってだけで

あとはノイズ文章水増しして核心部分を目につかなくしてるだけ。

そもそもの話でいうと勤務条件とかは契約する前にわかってるはずで

この人はフルタイム労働しないと(一人暮らしで)生活できない立場なのに

この仕事をしたいあまり生活できない条件のパートタイム求人に応募してるっていうのが生活できない理由から

これの解決策は、図書館から与えられる待遇の向上じゃなくて

「足りない40時間分別仕事をする」か「別のフルタイム仕事を探す」になるのがスジ

Permalink |記事への反応(1) | 18:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20220825153736

ほんとなんで転職しないんだろうね

非正規だって他の職種ならもっと給料高い仕事あるから転職すればいいのに

図書館員以外では働きたくない、と言いながら高給を望むのは無理があるよね

Permalink |記事への反応(0) | 10:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

https://anond.hatelabo.jp/20220825153736

正規図書館関連の仕事してるという設定のやつが句点疑問符を重ねて書くわ、すべからく誤用はするわ

内容も図書館員でなくても言えるようなふわっふわした一般論

これ書いてるの図書館関係ない業界で働いてる単なる逆張り野郎だろ 野郎ではないかもしれんが

Permalink |記事への反応(5) | 03:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20220825153736

自分は昔図書館情報学をやってたから周りに司書の知り合いは多いんだけど、公立図書館とか学校図書館でやってる子たちはみんなしんどそう。(給料だけじゃなくてその他の条件等含めてね)

でも昔からの夢だから薄給に耐えるしかないっていう状況。

非正規図書館員けが悲劇のヒロインのように扱われることに不満かもしれないけど、司書って国家資格を持った人しかできない専門職なんだから、やっぱりそれなりの待遇で扱われて然るべきだと思うんだよね。一般企業事務非正規雇用やってますとか、派遣先作業所で流れ作業やってますとかとは話が違うんだし。

正直一般企業勤めの自分なんかより司書やってる子たちの方が面倒なことやってるよなーと思う。

非正規のくせにそんな条件が通るわけないって言いたいんだろうけど、司書っていう職業非正規雇用だらけの現状はおかしい。司書に限らず保育士とかもだけどね。

司書という仕事手取り20万の価値があるかはまず置いといて、声を上げることは良いことだと思うんだ。別にこの署名が通ったか絶対手取り20万になるわけではないでしょう。

司書待遇を考えるきっかけになるのであれば、この署名デメリットはない。これで司書待遇を見直そうっていう風潮になれば、20万とは言わずとも少しずつ良い方向に進むかもしれない。

かに財源の問題はある。でも、もしかしたら国や都道府県司書図書館価値を再検討してくれて、何かが変わるきっかけになるかもしれない。

しかしたら、司書に限らず、非正規雇用そのものを考えるきっかけにもなるかもしれない。

まずは声を上げなきゃ誰も動いてくれないんだから

努力して正規雇用の座を掴んだ増田からしたら「非正規の座に甘んじてる癖に偉そうなこと言うな、そんな内容が罷り通ってたまるか」っていう気持ちなのかもしれないけどさ、この署名の内容はあくま理想なんだから別に高望みしたって良いじゃない。

一般企業だって労働組合賃上げ要望やってんだから要望なんて出し得でしょうよ。

この署名による増田へのデメリットは財源問題くらいなんじゃない?

しろこのまま図書館司書地位が低下していって、正規雇用の数もどんどん減らしていきましょうってなったら困るのは増田のはず

正直自分も「その勤務時間でその給与ちょっと高いんじゃないか」と思ったけど、バズって多くの人が司書価値を再認識しようと動いていたことはすごく意味があることだったと思う。内容はちょっとぐちゃぐちゃではあったけど、あれによって司書マイナスイメージを持った人より「どうにかしてあげて!」っていう気持ちになった人の方が多い。

それはそれとして、司書になるには司書課程取ったり講習会に行ったりする必要があって手間がかかる割に、求人も少ないし非正規での求人ばかりだからコスパの悪い職業だよなあとは思う。なりたくても簡単にはなれない職って言うのは同意するなあ。

自分司書資格持ってるけど、生活のことを考えると司書になる覚悟は持てなかった。増田はすごいと思う。

Permalink |記事への反応(2) | 00:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-08-25

anond:20220825153736

ざっと読んだ。

色々と言いたいことがあるんだろうけれど、それぞれが違う方向を向いていて、きちんとまとまっていないという印象を受けた。

ゴールはわかる。でも、それぞれの主張がどうゴールと関係しているのかがよくわからない。

そして主張も小泉進次郎的な感じで、論理飛躍していたり、論理破綻していたりするので、なんかすごそう以上の感想は無い。

いろんなことを知っているし、図書館でいろんな活動をしているという雰囲気は伝わってくるが、

元増田の言う通り、それがなぜ非正規図書館員を正規雇用並みの扱いにしなくてはいけないのかの主張には結びつかない感じだった。

皆さんに迷惑をかけませんという主張も欺瞞だと思う。

非正規雇用を正規雇用並みに扱うということは、それだけの財源が必要になる。

言い換えると、誰かに渡すお金を減らし、自分たちによこせという主張。

雑に解釈するなら、政治家から奪い、非正規図書館職員に渡せと言う主張に見える。

選挙権のないteensの主張なら、政治家は強欲で云々みたいな気持ちになるのはわからなくもない。

でも、90年代まれなら選挙権はあるんだよね。

日本の政治家はなりたい人が選ばれてなるものだが、その仕組みを見たくないんだろうか...

Permalink |記事への反応(1) | 23:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20220825153736

面白かった。

ところで、

自分正規雇用図書館員だけど、正直図書館業務だけで月給20万は貰えないと思うよ。

これはどういう意味正規職員図書館業務以外にまたメインの業務があるってこと?つまり非正規正規は明らか違う仕事なんですよみたいな話?

Permalink |記事への反応(0) | 20:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

非正規図書館員がバズったけどさ

続き書いたよ

非正規図書館員がバズったけどさ 2

================

私は最低賃金+40円・手取り9万8千円で働く非正規図書館員です。図書館の今を知り、未来のために署名をいただけませんか?

Twitterでバズってたこれ、読んだらすごくもやもやして、賛同できなかったんだよね。

表で言ったら炎上しそうだからここで突っ込もうと思う。

ちな自分正規雇用図書館職員だよ。年収600万くらいかな。

  

1、雇用年限の撤廃

  多くの非正規図書館員は数年ごとの雇い止めに怯えながら働いています

非正規職員有期雇用が多いからね。

でも非正規雇用はみんなそうだし、法律が決めてることだからね。

  

経験のある図書館員が意に沿わず辞めさせられないよう、雇用年限の撤廃を求めます

まあ、年数だけで雇止めになるのはよくないよね。

でもそれは図書館員に限った話じゃなくて、全ての非正規雇用にあてはまることだよね。

   

2、最低賃金2000円へ。

非正規図書館員の勤務時間を仮に7(時間)×18(日)=126(時間)とすると、時間2000円でひと月に252000円。色々な税金が引かれることを考えると、手取りがおよそ20万。これは一人で自立して生活するための最低ラインだと考えます

うーん???手取りが約20万貰えることから逆算して最低賃金2,000円?

まあ自活するのは大事から気持ちわかるよ。

でもそれって非正規雇用の人みんなそうだし、正規雇用でも手取り20万貰えない人いるよね。

  

3、退職金支給

パートタイム非正規図書館員は、何十年と図書館に勤めても退職金一円も貰えません。ですがパートタイムといっても実態は、フルタイム=7時間45分から少し減らされた7時間30分や、7時間で働いています

フルタイムと同等の時間で働いてるんだね。

でもそれはそういう条件で合意した非正規雇用であって、パートタイムにして柔軟な雇用で満足している人もたくさんいるよ。

非正規職員である限り、7時間45分働いても時間清算だし、その15分って重要

  

その上、サービス残業や持ち帰り仕事があることを考えれば、実労働時間正規職員と同じ程度と考えられるでしょう。

サービス残業や持ち帰り仕事は、それをさせる雇用主が悪いと思うよ。

そういうことをさせない(特に非正規職員には)図書館もいっぱいあると思うよ。

労働時間が同じでも労働内容が同じにはならないし。

  

それに対し一銭も報いないというのは、金銭面の不公平はもちろん、何十年をかけて行ってきた仕事否定されることに他なりません。

雇用待遇の良し悪しと仕事価値が結びついてるの?

いや仮にそうだとしても、時間労働はそれをさせる雇用主が悪いんだよね。

正規雇用でもブラックなとこは時間労働残業代つかないしさ。。

  

私たち責任やりがいを持って勤める図書館仕事は、その程度の価値しかないのでしょうか。私はそうは思いません。

ちょっとよくわからいね。。これまでの話と図書館仕事って何か関係あった?

非正規雇用みんなにあてはまる話だし、時間労働させる雇用主が(ry

  

4、図書館員研修充実と司書資格取得の全額補助。

利用者により良いサービス提供するためには、図書館員能力向上が不可欠です。そのために無料で受けられる研修の充実が必要と考えます

また、無資格でも数十年図書館に勤め、有資格者に劣らぬ知識経験を持つ方がたくさんいらっしゃいます経験により一部単位免除資格取得の全額補助により、当人負担が減り、専門的知識を深められます

まあ資格取得や研修での自己研鑽はみなすから大事だけど、うちは非正規職員じゃなくて正規職員が受けるよ。で正規職員非正規職員指導する。

正規職員がいないところだと非正規職員研修を受けるかもしれないけれど、それは同じ館種でも現場によって様々だから一般しづらいと思う。

  

ここまで図書館未来のための4つの提案を述べてきました。

図書館未来に何か関係あったっけ??

  

あなた署名をいただけませんか。悪いことは起きません。ただ全国の図書館員生活が楽になるだけです。

”全国の図書館員生活”とか主語が大きいよ。図書館員非正規職員しかいないと思ってる??

あとなんで図書館員限定するの?今まで書いてあったことは全ての非正規雇用人間にあてはまることだよね。

図書館員以外の非正規雇用人間よりも図書館員が優先して待遇改善される理由は何?全ての非正規雇用待遇改善はいけないの?

  

今がどん底。動かなければこれ以上ひどくなるかもしれません。私たちを助けてください。そして一緒に図書館の、子どもたちの未来を守っていきましょう。

子ども関係あった?

  

このあとすごい長文続いてたけど全然関係ない話だったよ。ただの政治批判。読む時間無駄にしたと思うくらい。

  

手取り9万8千円は可哀そうだしセンセーショナルだけど、言ってることは自分のやりたい仕事をしながら月給20万貰いたい!じゃないの?

図書館員が月給20万貰う根拠が何も示されなかったよ。

  

自分正規雇用図書館員だけど、正直図書館業務だけで月給20万は貰えないと思うよ。

だってからお金貰うの?特に公共図書館市民税金でしょ。

税金で賄うサービス警察消防とか他にもライフラインとして重要ものがいっぱいあって、図書館はどうしても優先順位が低い。

少ないコストいか効率的運営するかが優先されるのは仕方ないことなんだよね。

  

大学図書館は財源として学費があるからまだマシで、だからきちんと正規雇用されるよね。

そういう図書館でも非正規職員雇用されていて、それはやっぱり事務補助なんだよ。

事務補助で雇用される非正規職員正規職員と同等の給与を貰うことは難しいよね。だって同一労働じゃないからね。

  

そういう具体的な課題検討していかないと、解決することは難しいし、図書館員からという根拠はほぼないので、全ての非正規雇用待遇改善を求めていくのが落としどころじゃないかな。

こうやって、意味の分からない主張をすることは悪影響すらあると思う。自分は読んでてすごくイライラしたし。

  

それでさ、これは正規雇用の座にありついた人間が言うと酷いことかもしれないけれど、図書館仕事がしたいからって新卒非正規職員になるのはほんとやめたほうが良いよ。

誰も幸せになれない。

司書以外にも芸能人漫画家みたいに、なりたくてもなれない職業は珍しくないよね。

正規雇用司書はむしろほとんどが公務員試験からすごく公平に就職機会が与えられている方で、それを掴めなかったなら、すっぱりと諦めることも時には必要だと思う。

自分正規雇用につくまで必死努力したし、本当に少ない椅子しかいから。

図書館で働きたいからと非正規職員になって、それでお金が欲しいというのは、生活するために夢をあきらめた人から見たらわがままに見えてしまう。

感情論は省いて、全ての非正規職員雇用改善には努めるべきだと思うから、そういう方向でやろうよ。

Permalink |記事への反応(33) | 15:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-08-18

anond:20220817134415

たったひとつの冴えたやりかた ハンカチ

「theonlyneat thing to do handkerchief」

Google検索するもそれらしい結果は得られなかった

大野万紀が言った説も言及されているが確証が得られない

「The StarryRift handkerchief」

Google検索するとやや近い表現記述が見つかる

https://www.publishersweekly.com/9780312937447

Publishers Weeklyが記した分から一部引用

Inall likelihood, thisis destined for the same popularityas Tiptree's other work but readers must be prepared to turn down their critical facilities andgetout their handkerchiefs.

この本は、ティプトリーの他の作品と同じように人気が出るだろうが、読者は批評家としての資質を低下させ、ハンカチを取り出す覚悟必要である。(deepL翻訳

ブコメにも言及あり

以下ブコメより引用

“読者は、批評家としての資質を低下させ、ハンカチを取り出す覚悟必要であろう。 (DeepL)”https://books.apple.com/au/book/the-starry-rift/id1016642994 これかな

(話がそれるが「読者は批評家としての資質を低下させ」ってのがうまくニュアンス掴めない……感動して泣いちゃうから冷静な批評できないくらいのニュアンスか?)

じゃあPublishers Weeklyって何者?

wikipediaによると……

Publishers Weekly (PW)is an American weekly tradenewsmagazine targetedat publishers, librarians, booksellers, and literary agents.

パブリッシャーズ・ウィークリー(PW)は、出版社図書館員書店員文芸エージェントなどを対象とした米国の週刊業界誌です。(deepL翻訳

どうやらこの雑誌には書評コーナーがあるらしい

google検索でヒットしたPWが記した文というのも書評アーカイブのようだ

しかしこの書評アーカイブ書評者が書かれていない

他の本の書評にはAgent:誰々って末尾に書かれたものもあるのに……

ひょっとして匿名レビューか?

PWの書評コーナーは著名な書評家が何人かで行っていたみたいな記述もある

「PW書評家のうちの誰か」がPWに書評掲載

誰かが「この小説を読み終わる前にハンカチがほしくならなかったら、あなた人間ではない」と意訳

訳者である浅倉久志が後書きでその意訳書評を紹介

のような経緯が想像できる

これが一番もっともらしいか

追記

真偽不明だがTwitterで「ローカス賞を取った時の雑誌書評」というつぶやきが2011年時点でされていた

だとするとLocusmagazine1986年刊行のものに乗っている可能性がある

アーカイブ確認すればわかるはず、だが……

ネット上にあるかなアーカイブ

https://locusmag.com/1986/06/table-of-contents-june-1986/

とりあえずローカス賞特集号っぽい月の目次だけでも

または以下データベース1986年ごろのどれかか

http://www.isfdb.org/cgi-bin/title.cgi?48424

だめだーこれ以上は実物見ないとわからん

Permalink |記事への反応(1) | 14:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-02-07

コロナ図書館員が借り出されてるのうちの区だけ?

寅さん両さんで食ってる東京都葛飾区ってところに住んでるんだが、今月にはいって区立図書館が休館になってしまった。

感染対策?オミクロンで?とおもったら、“保健所応援業務”、“新型コロナウイルス感染対策応援業務”のためってなってて、ホームページにもそう書いてある。

これってうちの区だけ?

図書館員がコロナ対応でなにやってんだろ?

なんか感染者数の入力集計がアナログで大変って話があるから、そういうのやってるのか?

まあ、だったらなんか図書館の人って、そういうの割と得意そうなイメージあるけどさ。

こういうの、他の区とか地域でもあるんだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 13:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-01-17

よくわかる文学部就活

文学部就活事情話題になっていたので、文学部卒の筆者が自分身の回りの話を含めて文学部就活事情解説したい。

大学学科卒業年度、地域によって大きく変わると思うのでその点は承知した上で読んでほしい。

筆者は5年ほど前に首都圏上位私大文学部卒業した。自分の専攻の周辺の話が中心だが、友人などの話などからできるだけ文学部全般の話になるよう努力したつもりだ。

1.就職か進学か

ざっくりした体感では学部卒で就職する人がほぼ9割、修士課程に進学する人が1割前後といった感じだった。学科によって進学する人が1割をちょっと超えるところもあれば、5%くらいしか進学しないところもある。いずれにせよ、過半数が進学していた理系に比べると進学率は圧倒的に低い。

ただ、法科大学院から司法試験ルートのある法学部以外、文学部に限らず文系学部はどこの学部でも1割前後の進学率だったように思う。修士課程を修了して一人前という雰囲気のある理系に比べて、文系大学院に進学しても就職の幅は基本的に広がらないし、むしろ狭まると言っていいと思う。文系大学院生がただモラトリアムを延長しただけになるか、研究者の卵になるかは個人資質研究室雰囲気(≒教授方針)が大きい。

理系と違い、企業所属研究者という人はほぼいないため、修士を修了したり博士に進んだりしても研究をまともに続けるにはアカデミックポスト必須になってくる。そうしたポスト理系と同様に(あるいはそれ以上に)狭き門になってくるので、基本的文系学生学部卒で就活することになる。

2.公務員民間

就職する文学部生のうち、4割ほどが公務員教職を含む)に、4〜5割強がいわゆる一般企業事務系職に、1割前後マスコミ就職するイメージだった。残りは就職浪人や就活と進学を平行して進めながら様子を見たりする人などが占める。

こうした就職先の構成大学や年度によって大きく変わるのであまり当てにはならないかもしれない。いわゆる下位の大学になるほどマスコミ割合が下がって一般企業割合が上がると思う。公務員になる層はどこの大学でも一定数いると思うけど、上位の大学国家公務員都道府県職員を目指す人も多いので公務員割合もやや高いかもしれない。

この記事では他の文系学部と変わらない一般企業メーカー事務職や金融IT、小売り・流通など)の話はあまりせず、文学部就活っぽい分野について話したい。

3.公務員教職

文学部学生公務員人気は高い。地道に試験対策をすればある程度報われるし、民間就活特に人気企業場合)の時になんとなく感じる文学部ハンデをそれほど感じないからだと思う。

しっかりしている人は学部2〜3年の頃から自分勉強したりダブルスクール公務員試験向けの予備校に通ったりする。法学部経済学部の人に多いバリバリキャリア志望で国家公務員を目指すというタイプよりは、キャリア生活バランスがまだ取りやす都道府県庁、政令市中核市などの中上位の自治体を受ける人が多かった。

大学学科によっては講義を取ることで社会福祉主事などの行政系の資格を取ることもできるので、ガチガチ公務員志望ならこうした資格を取っておくと若干の加点要素になるかも。図書館司書博物館学芸員といった資格ともやや相性はいいけど、これらの職域は専門職枠になることも多いので、取っておきたい資格かと言われると微妙だと思う。

資格の話になったついでに司書学芸員について補足すると、どちらも正規雇用採用自治体民間を問わずアカデミックポスト並みの狭き門なので、軽々しく「司書かいいじゃん」「学芸員資格をとって博物館就職したら?」などとは言ってはいけない

非正規だとバイトパートレベル募集が多くワープアもいいところで、資格を持っていなくても問題ない場合も多い。実務経験にはなるのだが、正規雇用へのキャリアアップはやはり狭き門だと思われる。

大学図書館専門図書館司書学芸員大学である程度研究をする基礎を身につけた人がその専攻を生かしながら働く場だと思う。一般的な自治体図書館業務委託指定管理者などで民間委託されていることが多く、司書資格持ちの正規公務員図書館員をやっているところはかなり少なくなってきているはずだ。

教職員はわかりやすく、国語英語社会科教員免許が取れるところが多い。教職課程の履修はけっこう大変で「保険として教員免許も取っておくか」というくらいの気持ちだと挫折することも多い。ちゃん教職志望の人は1年次から必要な授業を計画的に取っていることがほとんどだと思う。普通の授業の単位教職単位が被ることはそう多くないので割と忙しい。

学部卒で一般的な一種免許という区分免許がもらえて、大学院で所定の単位を取得すれば専修免許パワーアップする。出世するには専修免許があると有利という話もあるとかないとか。学生のうちに社会教育主事単位を取っておくと教員になってからキャリアの幅が広がりそう。

とはいえ教員正規雇用はそこそこ倍率が高く、数年は非正規講師をすることもけっこう多い。特に社会科は他に比べて大変なイメージがある。

公務員教職員も正規職員になってしまえば雇用自体は安定した手堅い職だと思う。勤務の内実はなんとも言えないが……。

4.マスコミなど

いわゆるマスコミといわれるテレビ新聞出版はどこも大手キー局全国紙、三大出版社)は狭き門で、中堅〜中小パイが少ないかそもそも募集がないこともある。大手のなかではNHK全国紙記者職が比較募集定員が多そう。

地方テレビ局やブロック紙地方紙の事情はよくわからないものの、そもそもの枠が大きくなくて地元大やUターン組が一定の数いるイメージアナウンサー職とかはものすごく競争が激しいという話を聞く。出版社は中堅どころでもふつうに1桁採用とか募集なしというところばかりだと聞く。中小の専門出版社は新卒市場ではほぼ見かけた記憶がない。

ただ、マスコミ全般の話として、文学部同士の闘いというよりも法学部経済学部といった文系メインストリーム学部との闘いになるので「文学部からマスコミに有利」という話にはならない。むしろテレビ新聞記者職は文学部以外の方が有利だと思う。

業界的には斜陽で激務だけど、大手はまだまだ高給取りなイメージ。中堅・中小だとワープアはいかなくても大手との差は感じると思う。友達大手マスコミにいくと「高値で売れたな」と思ってしまう。

テレビ制作会社とかの周辺業界もあるし、出版書店や取次といった小売り・流通の周辺業界があるけど、とりあえずこの記事ではここまで。制作会社とかは配信業界が盛り上がって二極化してたりするのかな。書店や取次(特に取次)はかなり厳しいという話を聞く。

anond:20220114133403

Permalink |記事への反応(4) | 00:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-04-14

映画パブリック図書館奇跡」は弱い人々を描いた良い作品

あらすじ

オハイオ州シンシナティ公共図書館で、実直な図書館員スチュアートエミリオ・エステベス)が常連利用者であるホームレスから思わぬことを告げられる。「今夜は帰らない。ここを占拠する」。大寒波の影響により路上で凍死者が続出しているのに、市の緊急シェルターが満杯で、行き場がないというのがその理由だった。

約70人のホームレスの苦境を察したスチュアートは、3階に立てこもった彼らと行動を共にし、出入り口を封鎖する。それは“代わりの避難場所”を求める平和的なデモだったが、政治的イメージアップをもくろむ検察官の偏った主張やメディアセンセーショナル報道によって、スチュアートは心に問題を抱えた“アブない容疑者”に仕立てられてしまう。やがて警察機動隊が出動し、追いつめられたスチュアートホームレスたちが決断した驚愕の行動とは……。

https://longride.jp/public/


感想


社会的問題惨状を語る作品とは異なり、比較的明るくてややユーモアがある。ネタバレではあるが悲惨エンディングではない。ホームレスという社会的弱者である人々が、たった一晩でも寒さをしのぎたい、という素朴だが生命に直結する問題への訴えが伝わる。

本物のホームレスはこんなに明るくないとか、綺麗ではないとか、そういうのは言わないで欲しい。

ただし、映画では警察マスコミの側がヒールになりすぎではあると思う。正義として市民善意活動が描かれているが、もう少しヒロイックさを取り除いても良かったかもしれない。

身近にいる弱い人々、はてなでいう弱者男性の一つの例として自分は受け取った。

良い映画なので見て欲しい。

Permalink |記事への反応(0) | 16:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-02-13

本と図書館になぜ価値が認められているのか

https://anond.hatelabo.jp/20210212190921

https://anond.hatelabo.jp/20210212214154

これらの問いに対して、人類が歩んできた歴史視点からの回答が無いので、記しておきます

 

お前らって本という物体に対してだけ異常に過保護じゃない?それにしてもお前らの「本を大事しろ!本を傷つけるな!」的な反応は過敏で異常だよ。宗教なの?

それは「図書館」っていうシステムが原因だと思う。なんで本だけ特別視されて、自治体無料で貸出しなくてはいけないのか本当に謎。

 

これは人類が、本そして情報を手に入れる為に、血みどろの歴史を歩んできたから。

その歴史の教訓によって培われた共通認識を ”宗教” と呼ぶならば、そうかもしれないが。とりあえずは、なぜこうなったのかを紐解いてみましょう。

 

古来、文字書物(パピルス木簡など)は特権階級軍人貴族宗教のものでした。なぜ特権階級が独占していたかというと、文字を記す為のパピルス木簡製造コストが高かった事や、地図軍事情報など機密に関する内容が記されていたなどが理由です。庶民識字率も低く、市民文字を使うとしても帳簿や資産管理としての利用が長年続きます

しか15世紀グーテンベルク活版印刷機の発明により状況が激変します。書物が大量複製できるようになり、庶民知識が行き渡るのです。

これまでの世界において、知識文化とは、口伝継承によって高いコストをかけて伝承されていく特権階級のものだったのが、複製された本を手に入れることでも誰でも知にアクセスできる時代が到来しました。

当時の特権階級宗教家達の心情を記した言葉が残されています

教皇知識印刷術を廃止しなければならない。さもなくば、印刷術が最終的には教皇廃位に追い込むことになろう。

From the Days of Great Dedications - John Fox's Book of Martyrs

 

その予言現実のものとなります

印刷術による本の普及により、知が民衆化した。それにより特権階級だったカトリック教会の力が弱まる。

そしてゆくゆくは18世紀ヨーロッパ市民革命に繋がり、ついに貴族統治する時代終焉し、民主主義が産声を上がった。

それまで特権階級が保存していた、価値ある美術品や博物品は、市民の手によりMuseum として共有される事になりました。(英語Museum博物館美術館の両方の意味を備えるのは、貴族から奪った貴重品をいっしょくたに展示した為、美術品や史物の区別をつけなかった事が定着したからとも言われている) 一方、図書館革命時代より一足はやくに制度化が進んでいたため、 Library という名前で普及していく事になります

 

概ね図書館および本という存在が、市民の地道な活動により普及し、普及した成果がさらなる民衆活動を促した。という見方ができるといえます

日本図書館協会の「図書館について -図書館を支える理念」を引用します。これこそが、図書書籍歴史を端的にあらわしています

図書館は、それを生み出す社会の特徴や条件を色濃く反映してきました。戦時下では国家思想を広める役割を果たすこともありましたし、一方では社会マイノリティーの権利を守るために働くこともありました。社会の変化の中で、図書館はさまざまな状況におかれてきましたが、いくつもの波にもまれながら、いかなる状況の下でも、すべての人たちに情報提供するのが「図書館自由」(Intellectualfreedom of libraries)なのだという理念を獲得するに至りますアメリカでは「図書館権利宣言」(Library bill of rights、1948年採択)、日本では「図書館自由に関する宣言」(1954年採択)です。これはあらゆる種類の図書館が守るべき自律的規範として、広く支持を得てきました。また、この原則を守るための専門職の行動規範として、「図書館員の倫理綱領」(Code of ethics for librarians)があります

図書館について

 

私のシンプル記述だと物足りず不満に思う人もいると思います。興味がある人の為に、図書館歴史近代ヨーロッパの歩みについての書籍を紹介するので、それで理解を深めてください(と逃げさせて頂く)

ヨーロッパ近代史 (ちくま新書) (日本語) 新書

書物の破壊の世界史――シュメールの粘土板からデジタル時代まで

本の歴史 (「知の再発見」双書) (日本語) 単行本

 

 

まあ総括して言える事は、本が重要だと長い歴史の中で認められてきた為、今の扱いの重さに至ってるって事ですね。

同じ理屈で、他の疑問にも答えられる。

米とかもそういう節がある気がする(平均的な食品大事にされ方を遥かに超越して大事にされてる)けど、どういう心情からそれが発生するわけ?

お米は長らく税として徴収されてきた歴史がある。つまりお金と同じ価値でした。

宗教なの?

同じ理屈で返すなら、あなたの財布に入っている一万円札。これはただの紙切れなはずですが、破いて捨てないのはどうしてですか。社会的・歴史的に一万円札価値と通念が形成されてるから、大切に扱うわけでしょう。ただの紙切れなのに。

それも宗教というのならば、宗教かもしれませんね。

本も、米も、お金も、同じことです。

図書館基準で考えるなら、体育館施設利用自体無料にしてほしい。図書館法律がそうだからというのは理解している。それなら体育館もそうすればいいのにってこと。オリンピック的な勢いでそうならないかなぁ。運動する人のことも考えてほしい。

図書館にも有料のものも多くありますが、まあ置いておくとして。この理屈は分からなくはありません。

しか図書館と同じように、社会必要とされる意味合いが重くなるなら、きっと体育館無料になるでしょう。

実は歴史の上でも先例が多数ありますオリンピック繋がりでスパルタの例を紹介しましょう。

古代オリンピック発祥の地にも近い、ギリシアスパルタ。7歳になった子供スパルタ国家の寮で生活し、毎日運動がさせられます費用はもちろんスパルタ国家が全部負担してくれます無料です。立派な運動教育のすえ、子供は屈強な戦士としてスパルタ国を守る存在となりました。めでたしめでたし

これはスパルタ教育という言葉現代にも伝わっていますね。大げさな例を出しましたが、このように社会必要とされ価値が認められれば、無料になる例には事欠かないと言えます

日本高齢化社会が進んでいますし、健康寿命を気にした予算投入も珍しくありません。スパルタ国ほどオーバーな例はないにしても、無料になるところは今後増えると思いますよ。社会必要とされていますから

Permalink |記事への反応(1) | 14:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-12-10

anond:20201210115523

かに学者業務委託会社パートという名前で働いたことはないかもしれんが、

学者待遇の悪さと図書館員のそれって同根の問題だろうし、そこを分断しようとするのはちょっとなあ

Permalink |記事への反応(0) | 11:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-11-27

図書館員こち小学生専用のスペースなので移動をお願いします」私(小学生誰もいないのに💢💢💢)

腹が立つなぁ。

Permalink |記事への反応(1) | 15:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-08-01

図書館員は男がやってくれ

https://twitter.com/kia_ruruten/status/1156403696030248961?s=20

自分図書館で働いてたけど、↑と待遇の低さで辞めた。

司書専門職と尊ばれていた時代図書館で働きたかったものだ…

Permalink |記事への反応(0) | 21:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp