
はてなキーワード:四面楚歌とは
ところが前日の金曜、参加予定の人から突然
「インフルエンザになったので不参加で…」
と連絡が。
私はめちゃ心配して「お大事に」と返信し、会場に人数変更をお願いしたりとバタバタ。
なのに周りのみんなは妙に冷静で、なんとなく違和感…。
どうも“他の面子と話が噛み合わなかった理由”が全部そこに書いてあったのでちょっと書いておくよ。
「来週は忘年会だけどどうしよう…」
「行きたいような行きたくないような…」
完全に“不参加の理由探し”が始まってる。
いや、その人は肝機能の都合で「食事制限してるから食事なしで参加できる?」って参加の相談しただけ。
結果参加は見送ってもらってますよね…?
どう解釈すれば“参加しない人の分まで割り勘になる”って発想になるんだろう…。
ここで私の中の違和感が一気に爆発。
外出できる元気はあるのね…?
昨日ふつうに出掛けてたじゃん?
いやいや行動力!
この日はメッセで「明日はたまたま◯◯さんのの誕生日だからサプライズでプレゼント準備しよう」という話題を私が初めてふったんだよね。
つまり、11/29の日記の“プレゼント代”への不満と整合性が完全に迷子。
その“個室”どこから出てきた…?
ここで周りが四面楚歌。
実際は12/5に不参加連絡してたよね?
嘘をつくひとは嘘をついてる感覚って無いもんなんですかね?
忘年会自体はめちゃくちゃ楽しかったので結果オーライなんだけど、
ってメッセージ送るつもりだったんですよね。
周りの人はリアタイで日記読んでたんだろうな…なんか…いろいろ察してしまって、言葉が出なかった。
なんだかなあ…。
約20年前に緊急走行中に事故を起こして減給の懲戒処分をもらった元警察官です。
ここで面白いのが、内部でのパワハラによる懲戒では退職を促されることはありません。
気をつけてね、で終わりです。
監察からの退職の促しを無視すると、署長、所属先のボス、先輩と次々と退職するように促してくる人たちが現れます。
ここまで来ると奥の手ですね。
それと同じ頃、警務や総務の人たちが中心となって、なんとか懲戒免職にするために動いています。
まだ結審していない場合には、検察に掛け合って「どのような証拠があれば実刑にできるか」とかの話をしてなんとか実刑(失職)に持っていこうとします。
明らかに実刑が難しい場合、色々な判例や処分例を照らし合わせて懲戒免職にできないか頑張っています。
依願退職の意思があれば、警察は不起訴や執行猶予にするために違法にならないギリギリまで協力しますし、ほとんど給与水準の変わらない再就職先の斡旋もしてくれます。
そこまでしてでも、市役所や県庁や消防と違い、警察は事件事故で懲戒処分された警察官を内部に置いて起きたくないのです。
実際、取り締まりの現場でそれを持ち出して警察官相手に管を巻く者もいるようです。
私が本部で勤務していた時、通りすがった交通機動隊の後輩が「誰かさんのせいでよー。今日も速度違反したおっさんから『お前のとこの事故起こしたやつはどうなってんだよ』とか絡まれたわー。早く辞めねえかなあいつ」と言っていましたから。
ここまで来るともう意地です。
机一個と何も並べられていない本棚しかない窓もない部屋で存在しない資料を整理するという仕事もしましたし、本部の総務部にいた際は炎天下の中でひたすら各警察署の清掃や草取りもやりました。
1番キツかったのは警察学校からの同期会にも一切呼ばれなかったことと、家族ぐるみでの職場のイベントにも一切呼ばれなかったことでしょうか。
先輩や上司との飲み会はどうでも良いですが、警察学校の同期は特別ですし、うちの子供たちはいつもイベントを楽しみにしていたので。
定年まで5年を切ると、もう上も諦めたのか呆れたのか、仕事も通常モードに戻りました。
相変わらず上も同期も下も私を白い目で見続けたのは変わりありませんでしたが、普通の仕事をさせてもらえただけでありがたかったですね。
県警は階級に応じた再就職先リストを持っており、定年する警察官は呼び出されて希望を聞かれます。
総務部長の待遇はやはり破格で、うちの県警では某テーマパークを運営する企業の顧問でした。
駅からパーク、アトラクションの行列などの導線や警備などで県警から助言を受けているため付き合いは密接です。
他の部長クラスや警視正の署長も地元に本社のある某流通大手の役員や顧問です。
変わり種としては警視の階級の署長経験者などは某流通大手の店舗で警備部門の現場責任者として働いていました。
万引き犯が捕まった際に警察に通報するか、説教してその場で帰宅させるかの判断なんかをします。
生活保護部門は言わずもがな、総合病院も診察室や窓口でトラブルを起こしたり騒ぐ人たちが来るので、警察OBが必ずいます。
椅子に座ってばっかりの仕事は性に合わないと、刑事や生安の人らがよく希望しますね。
そして、決まれば再就職先との面接もなくそのままそこでの勤務が決まります。
建設会社と言っても、元ヤクザが経営しており、生活保護ビジネスで稼いでいる会社です。
ボロボロの寮に生活保護受給者たちを住まわせ、保護費のほとんどを横取りし、生活保護が廃止にならない範囲の給与を出して工事現場などでのガラだしなどに派遣しています。
「お前のことはいくらでもこき使っていいって言われてるからな」と。
それ以来、汚い寮の掃除、工事現場の仮設トイレの清掃や汚物の回収、社長や役員の運転手などの仕事をしています。
どんなに汚い仕事でも、給与だけは同じ階級の同期の再就職先より遥かに恵まれています。
家のローンもありますし、四面楚歌になって以来美酒美食をストレス発散にし今ではそれが日常になってしまっています。
ローンと下げられない生活水準のためにはここで働き続けるしかないのです。
今日も土曜日で本来休みですが、旅行に出かけた社長家族の代わりに社長の家の犬を散歩に連れ出し餌をやって、事務所の清掃をしました。
家で1人野菜炒めをのせたインスタントラーメンを作ります。
Permalink |記事への反応(13) | 18:01
三歳上の旦那とはうまく行ってる。旦那は妊娠、出産、育児について勉強してくれて、家事も手伝ってくれるし労わってくれる。義両親もこれ以上なく素敵な人で、妊娠についてとても喜んでいる。
これ以上なく幸せなのに、大学時代、サークルで対人トラブルにあったことを思い出す。一つ上の学年の同性の先輩にキツくあたられ、周りに助けを求めたが効果がなく、四面楚歌で孤立してサークルを抜けた。誰も助けてくれない状況が辛かった。同じサークルで付き合う寸前だった人にも裏切られて人間不信になった。
もう何年も前で、幸いサークル以外の人間関係には恵まれてたので立ち直れてたはずだった。しかし、ここ1ヶ月こればっかり思い出して辛くなる。妊娠によるホルモンバランスの影響か。誰に相談すればいいのかわからない。
結婚については何も言えない(彼女のことが全然わからねえから)けど
お前の知能や人格についてはある程度わかったので
お前が自覚してなさそーなことをまとめたい。
別に書きなれてもいないでしょ。
まずい、あと1週間しかない。
小説書いてんじゃねえのにくっせえ小説みたいな始まり方をするこれはなに?
これ以降もずっとそうで、
別にお前に何もされてないのに結構濃い目の「死ね」って感情が繰り返し湧いてくる。
ヘタクソの気取った文章って本気で読み手の殺意を引き出すからお前は二度と文章書くな。
お前は面白くない。苦労して読んだけど面白いとこが一個もなかった。
どうだろう?これはあくまで彼女の性質をわかりやすく表すための例えで、実際に醤油をかけられたわけじゃない。
「要は謝れない人ってことでしょ?」と思っただろう。おれも最初はそう思っていたが、どうも違うのだ。どうやら程度がある。
みたいに読者の反応先回りした感じで書いてる部分も全然先回りできてないんだよ。
無意味に読みにくい文章に読者の大半が「何が言いたいんだこいつ??」ってなってるタイミングで
「~と思っただろう。」じゃねえんだよボケが。
対人的にかなりキツいポイントでしょこれ。
どうだ、土嚢の中は、思ったより人間臭いだろう?
いやもうキツイわ。
ただただ読みにくい文章・必要のない言い換え・意味不明なたとえ話に読者が疲弊してるタイミングで
「そろそろボクのこと好きになってきたかな?」みたいなこと書けるのマジやべーって。
自己評価だけ離陸してる。
思春期ならまだしも結婚考えるぐらいの歳でこの仕上がりは怖い。
ちょっと社会的なトラブルの原因になってるんじゃないか心配になるレベル。
少なくともお前の同窓生みんなお前のこと嫌いだろ。
その日までに、何度も醤油をかけられるようなことがあったんだ。
って言われても、
お前のクソみたいなフィルターで変なたとえ話にするからマジで何も判断できねんだわ。
って言われても、
ここまででお前の異常者ぶり見せられてきてるからさあ。
認知のおかしさ・壊滅的な面白くなさ・過大な自己評価・他人の思考が全く読めないのに読めてると思い込んでる人格、等々を見た後だと
軽々にお前に味方することは出来ない。
お前の語りがすでに全く信頼できない。
気持ち悪い。
「大切にされてない」なんつって泣き出す人間、子供以外だったらかなり人格に異常のあるカスだと思うけど、
特に男でそんなこと言いだす奴マジやべーって思う。
お前がおかしい。
逆に、彼女はそんなに変な人なのか?
「彼女の落ち度」っていうのも事実そのままを書けずにいちいち変なたとえ話にするの、
気取ってるってだけじゃなくて、実はそのまま書いたらお前の分が悪い理解され難いエピソードなんじゃねえの?
おれは男前で明るいんだ。
だからほかの可能性も探したらいいのかも?って思う日もあった。
綺麗なやつとはデートできるんだきっと。
わかる?
俺は女を面白さで選んでるみたいなことを主張してるんだぜ。
いやマジスゲーなこいつ。
お前にどんな才能があるかはわかんないけど、少なくとも面白さとかそういう方向の才能はないんじゃねーの。
親戚や友人は、みんなやめておけという。
遠い親戚にまで彼女のこと相談してて家族には相談してないってどういう状況なの?
今の自分の最適解はなんなんだろう。
「お前が脆すぎるんだよ!」と言われたので、心配して一人でこっそり精神科にいってみてもらったよ。
先生から、「変なのはあなたじゃないですよ」と優しく言われたよ。
どうしたらいいかでいえば
文からわかる人となり
・平均未満レベルで面白くない(知能は凡庸ぐらいでどっかに凸凹ありそう)
・おそらく人の心がわからないし、かなり特異な「常識」をたくさん持っている(発達障害っぽい)
・自分では人の心がよくわかると思っていて、自分のルールに疑いを持たない(発達障害っぽい)
しかし、このおれは道端で泣いちゃったんだ。
ひょうきんなこのおれが。各コミュニティでいつも真ん中にいたこのおれが。
そんなおれが30分の沈黙のあと、「どうしてそんなに思いやりがないの...??」と言って号泣して3時間黙ってしまったんだ。
このキショさのセンス、自己陶酔エネルギーの高さは立派な才能なので、
逆に普通の仕事でこの仕上がりのおっさんとかいたら同僚全員地獄だから本当に仕事を選ぶべき。お前自身の命にも関わる。
お前は今はミュージシャンとか役者とかユーチューバーとかそういうファン商売目指して全力で頑張るべきなんじゃないだろうか。
あまたのロケーションが人でごった返し、地獄と化す週末だが、高速道路はその中でも最下層である。
逸る気持ちと帰路の疲れ。
旅における負の感情が凝縮される掃き溜めだ。
走行車線(左)には連なるトラックと慣れない運転の低速走行車。
追越し車線(右)にはこれまた決着がつかぬデッドヒートを繰り広げるトラックと法定速度守るマン。
実態はバックミラーと追越し車線の存在意義と機能を理解していない、もしくは無視する単なる危険分子である。
守るマンもいる一方で、とことん煽りまくる守らないマンもいる。
前方に続く渋滞は全てお前に責任がある、と言わんばかりに車間を詰めてくる。ブラック企業の中間管理職さながらの板挟み状態を強いてくる。
ストレスしかない週末高速における数少ないエンタメといえば、覆面に捕まってる哀れなドライバーと、この守るマン守らないマンの間で時折繰り広げられる激闘である。絶対に譲らない守るマンと、絶対に譲らせる守らないマン。まさに矛と盾。
たいていは偶発的に発生するが、優良ドライバーのあなたがアジテートし、プロデュースする事でさらなる盛り上がりが期待できる。
運悪く追越し車線で守るマンと守らないマンに挟まれたあなた。絶望するなかれ。むしろ幸運ととらえよ。
しばし守るマンの後ろに尾き、後方のプレッシャーに耐えつつ時が熟すのを待つ。
一向に左に逸れる気配のない守るマンと、痺れを切らして蛇行運転までしだした守らないマンが揃ったらチャンス。
左に逸れる。
追突寸前まで詰められても揺るがぬその固い意志。もはや使命感すら感じる。
追手も負けじとパッシング、ウィンカー、蛇行運転と技の引き出しを全開にする。
MADMAXのヴィランばりにWitnessすべく、右車線に戻り、闘いの行方を追うのだ。
やっと走行車線(左)の長ーいトラックの列が途切れ、束の間の2車線体制が整う。
守るマンが根負けして左に逸れるか。はたまた守らないマンがさらなる法を犯し左車線から追い越すか。
何を以てして負けとするか。
勝ち負けの判定はあなた次第!
まず、「セクシー田中さん」の作者が自死を選んだ胸の内は分からないし(流石にドラマの件が無関係なわけはないだろうが)、
ドラマ脚本が作者の意に沿わぬ形に改変されるプロセスに、どれほど脚本家が主で携わってるのかという裏事情も分からない。
・・・といった判断を保留すべき要素もあると思うんだけど、
そういう点は抜きにして、外野の各々が「脚本家のせいだ」と判断しちゃったとしても、それを今ネットに書き込むのはマズいと思う。
そもそも今回の騒動、元からネット民に袋叩きされてたのは圧倒的に脚本家側だった。
原作がメディアミックスで改悪されるトラブル話は定番中の定番の火種だし、
しかも「実写化」「テレビ局」という特に敵視されがちな要素が加わり、
おまけに「作者側が事前に、意に沿わぬ改変はしないよう約束を取り付けていた」というストーリーも乗っかれば、物申したい人は溢れるほどいただろうし。
とりわけ矢面に立たされてる脚本家の方、あとはドラマのプロデューサーとか、漫画の担当編集者とか、この件に関わりの深い人達は、きっと物凄いダメージを受けたことだろう。
「人が死んでしまったきっかけが、自分の仕事にあるかもしれない」という思いは絶対によぎるだろうし、それを背負って今後生きていくのは、物凄くキツい事だと思う。
その心情を思えば、流石に今、特定個人を対象にしてこれ以上追い込むべきでは無いと思う。
それでもどうしても何か言いたいなら、せめて日テレとか小学館とか、組織全体の体制を指摘するくらいに止めるべきじゃないかな。
これは人格攻撃する「誹謗中傷」ではなく、プロの仕事に対する「批判」だとか、
そもそも脚本家のインスタ投稿内容が悪かったとか、それぞれ言い分はあるだろうけど。
例えそれがどんなに正当な批判だったとしても、本当に対象にかなり非があるのだとしても、
このセンシティブなタイミングで、皆がこぞってそれを書き込んでしまったら、"叩かれている側"にとっては、四面楚歌のおぞましい状況に感じられることは想像に難くない。
誰かが批判の嵐に押しつぶされて、衝動的にまた、恐ろしいことが起きてしまう。そんな危険もはらんだ状況だと思う。
それでもなお、「脚本家のせいだ」と追い打ちをかける人たちが、どこを見渡しても山のようにいる今のインターネットの状況が、怖くて仕方ない。
その発言がどういう意味をもつのか、みんな想像せず無邪気に書き込んじゃってるのか。
松ちゃんの、後輩芸人は不安よな。松本動きます、からの、案外、何にもしない。ひょっとして宮迫がさんまに頼っちゃったから拗ねちゃったのかな?みたいなムーブ。
結局、雨上がりが解散した時も、蛍ちゃんというピン芸人が誕生しただけ、という宮迫に対してあまりにも愛のない発言をして、結局宮迫救うために何にもしないどころか、追い打ちかける始末。
これらを受けて、松ちゃんダメだなー、老いたなー、とかいう人多いけど、松ちゃん自らが語ってきた若い頃の情けないエピソード通りの人格じゃない?ショッピングセンターのエスカレーターでヤンキーとすれ違う時にメンチ切ったら、彼女の見てるところでケツ蹴られた話とか、マサにシャドウでビビらされながら、日和まくって謝った話とか。
コントで演じてきたトカゲのおっさんとかくさやダンゴムシとか、情けないキャラも結局は松ちゃんの中に確かに存在しているものから出しているわけやから、松ちゃんは若い時からブレずにずーっと情けなくて、物哀しいキャラなんだと思う。
なまじ笑いのカリスマと呼ばれ続けてきたゆえに、近年の松ちゃんは自らの哀しいヘタレキャラを忘れがちなところがあったかもしれないけど、四面楚歌になりつつある今、俺そう言えばそうやったなと初心にかえってるんちゃうかなー。