
はてなキーワード:四千頭身とは
https://anond.hatelabo.jp/20250329203128
へのアンサーも含めて。
タイプじゃないと言われることはあってもフツメンとか清潔感がないと言われることはない。
顔立ちもあるが努力もある。努力していなかった学生時代とか同一人物か?と自分でも思う。
あと清潔感を気にすると鏡を見る時間が増えるので、垢抜けていくように思う。
・顔の産毛の処理ができているか
・髭を深ぞりできているか
・首周りの産毛が処理できているか
・肌荒れがないか
・荒れていた場合、荒れている箇所以外が過度に色素沈着していたり赤みがあったりしないか
・付属品(服や靴、カバン、アアクセサリーなど)にくたびれ感はないか
・付属品の色が顔立ちに合っているか(いわゆるパーソナルカラー。合っていないと顔色が悪く見える)
・コーディネートが尖っていないか
how to的に書いてるわけではないので詳細補足はしない。
「整っている」とかがわからないのであれば、その時点でアウトだと思ったほうがいい。
ただ服装だけ補足。
「普通の服装」はかなりの幅がある。結構ダサいからおしゃれ寄りまで。
”トレンド”の色味、サイズ感、コーディネートとかに関心がなければダサい寄りと思ったほうがいい。
トレンド以外とか、尖った服装とかは基本的にマス受けが悪いので清潔感からは離れる。
四千頭身の都筑とかまさにこれ。自分のこだわりあるが、マス受けは悪く清潔感にはデバフがかかっている。
あと毎シーズン服を買わないとトレンドから離れていってダサくなって清潔感にデバフがかかりがち。
個人的には年齢を経るごとに臭いへの対策がこんな増えるのかという感じ。
耳の裏ががっつり洗わないと臭いとか、夏はすぐ汗臭くなりがちとか。
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
白:浅見成美@東京
・02トム・クルーズ
・03 『りぼん』
・06 3(拍
・07バラライカ
・09 [近似値]14,501人
・14 綿帽子 わたぼうし
・15ガウス
・16四千頭身
・18 星街すいせい ほしまちすいせい
・19オコジョ
・21 『未知との遭遇』
・22 [むすかご]せいろ
・24 18(世紀
・25埼玉)紅さそり(隊
・26長野(県
・30 H
・32ビゼー
お笑いをメタ的に見るのは前からあったけど、お茶の間でも受けいられるようになったのは最近ですね。
YouTubeやTikTokで誰もがクリエイターになれる時代。
四千頭身の「前半に畳みかけんな」ぐらいから、お茶の間でも受け入れられるようになった兆候ですね。ぺこぱもそう。あとは大晦日のガキの使いがマンネリ化というか、風物詩として定着してきたことも。水曜日のダウンタウンも出てきてだんだん先鋭的になっていったことも。
そんな中、千鳥含め、よくロケを止めて突っ込むというシステムを開発したなぁと思う。
ロケはこれまでいちいち止めなかったわけで、あるまとまった情報をワンパッケージとして送られてきた。その構造をひっくり返し、千鳥のツッコミ(ボケ)力で成立させる。ツッコミはツッコミだが、ちゃんと振ってるし、何に突っ込むか?というボケも成立させてる。写真で一言の大喜利をずっとやってる。
千鳥はM-1やキングオブコントなど元々上位で出れる実力はありながらも、テレビでは若手や身体を張る枠の扱いだった。
そんな中、AbemaTVやらロケやらも含めて地道に実績を重ねて東京進出と成り上がりをを完了した。
良かったのう。
最近のいわゆる“第7世代”をみていると、EXITの兼近とか、ぺこぱのしゅうぺいとか、四千頭身の石橋あたりの人気のありようは、なんだか男性アイドルのようでもある。歌じゃなくてネタでもなにかファンに消費させるツールになってる感じ。で、まっすぐで一生懸命で毒舌もあまり吐かず、なんかキラキラしてる芸人がもてはやされてたりする。
そういえば、いつの頃からか賞レースといえば歌じゃなくてお笑いを指すようになった、
最大の違いは「女性アイドル」がまだいないことだろうが、いずれそこそこカワイイが売りで、男性ファンがついてくるようなアイドル的人気を誇る女性コンビが出てくるのかもしれない。そうなったら、日本の社会がだいぶ変わるような気もしている
特に前回は今までのアメトークと宮迫不在のホトトークの違いを象徴するような回だった
トリオの2番手3番手の芸人にスポットを当てた回で、2番手3番手芸人が1番手じゃない故に辛いことを語るコーナーがあって、
四千頭身という20代の若手トリオ芸人が白熱しすぎて「これ大丈夫なのか?」くらいの流れになるんだけど、
それに対し蛍原は「よし、今言いたいこと全部出しきっちゃおう!時間オーバーしちゃったけど言いたいことをなんでも言うコーナーにします」という判断でコーナー自体が変わることに。
ドッキリコーナーが尺の都合でネット配信になっちゃったし多分台本とか構成とかはぐっちゃぐちゃなんだけど、それでも若手もベテランも熱くお笑い論を語るその回はここ数ヶ月で一番おもしろかった
宮迫の場合はジャンポケおたけが素っ頓狂なアドバイスをしたときも、ロバート秋山とジャンポケ太田が何故か金玉でかい大喜利を始めたときも、
変なことした芸人がいればちゃんと突っ込んで、構成上の流れがおかしくなりそうだったらちゃんと軌道修正したんだと思う
それが良いことか悪いことかはわからないけど、今までのアメトークだったらこの回は絶対見れなかっただろうなと思った
よく考えたらアメトークの主役ってあくまで司会の雨上がり決死隊じゃなくてゲストの雛壇芸人達なんだよね
宮迫よりも前に出ず聞き役に徹する蛍原によって今までよりもゲスト達は若手芸人もポンコツ芸人も含め全力でボケたり突っ込んだり滑ったり生き生きとしてるように見える
勿論白熱するような回だけじゃなくて、あんまり芸風に棘のない出川哲朗とか狩野英孝とか出しとけば番組がその色に染まって凄く平和な雰囲気になるし、麒麟川島とか千鳥みたいなベテラン実力派で固めれば今まで通りの安定した回になる
別に俺は全く宮迫のこと嫌いじゃないし、むしろ謹慎直後に「宮迫いない方がよかったな」なんて意見を言う奴は人の好き嫌いだけで物事判断してうぜえなぁとすら思ってたけど、
こうも面白い回を連発されるとアメトークっていうのは今の形が完成形なのではと思えてきてしまった