
はてなキーワード:噴火とは
盛岡市から始まって、岩手県内全体を項目を分けて説明してきたが、これまでに説明していない自治体が2つある。滝沢市と矢巾町だ。どちらも盛岡市に隣接していて、むしろ盛岡から郊外観光に入れる時に一緒に紹介すべきだったのだけど、お勧めの目的地を思いつかなかったのだ。岩手全体を紹介し終わった後でこの2自治体について改めて見落としがないか調べ直したが、祭りなどを除くと本当に紹介するものがない。どちらも盛岡で勤務する人向けのベッドタウンとしての性質が強すぎて、観光施設的なものも近隣住民向けのものがほとんど。
いや、滝沢市には無視できない観光資源が1つある。岩手山だ。山頂こそ八幡平市に所属しているし、登山ルートの多くは八幡平市側ではあるのだけど、最もポピュラーな馬返しルートは滝沢市にあり、登頂ルートのほとんどは滝沢市に存在している。ただ、2025年10月現在、岩手山は噴火の可能性が少し高まったということで入山規制がかかっている。来年度以降ならともかく、現在はとてもお勧めできる観光地ではないのだ(なお、入山規制がない場合、岩手山登頂はだいたい丸1日で往復できる程度の難度)。
温泉。これも微妙だ。滝沢はここ20年で少なくとも3軒の温浴施設が閉鎖、閉業した(夢の湯、岩手山温泉、スオミの湯)。残っているのは1軒だけで、けっこう最近までGoogle Mapsでは「和食店」として登録されていた(修正依頼を3度かけたが3回とも却下された)。自分はよく行くが、まあ県外からの人がわざわざ行く場所ではない。
食事どころはまあそれなりにある。ただ地元ならではの名物ではない。北海道スープカレーの店、満州ニララーメンの店、大盛りが有名な天婦羅屋や食事処。たぶんこの辺のキーワードで検索すれば出てくると思う。
祭りなど期間限定のイベントはそこそこある。初夏の盛岡と言えばチャグチャグ馬こだけど、これのスタート地点は滝沢の某神社だ。田園風景を飾った馬が歩き背景には岩手山、という写真はこの近辺で撮影されている。特産物はスイカで、盛岡ICから北上している時にスイカ柄のガスタンクを見ることが出来ると思うがスイカ絡みの祭りもある。これは神子田の朝市に負けず劣らずの早朝イベントで、朝8時に行くともうほぼ終わっている直売会だったりする。
矢巾町。こちらも生活環境的には設備がそこそこ揃っているが、観光資源は少ない。自治体が観光コースを4つ出しているんだが、車移動前提のコースは全部矢巾温泉が絡んでいるんだよな。ここはここでいい温泉なんだけど、やっぱり地元民向け。
まあ季節を区切れば観光地がないわけではない。この矢巾温泉に行く道路沿いに、少し大きめのひまわり畑があって、シーズン(8月)には入場可能になる。とは言えこれも県外から向けというよりは地元向けの観光資源なんだよなとは思う。まあ、盛岡のところにちょっとだけ書いた福田パンの支店、あれ立地的にはいちおう矢巾町ではあるな。
登山と言えばどちらの自治体も手頃な山はある。滝沢市には鞍掛山。岩手山登山の前の練習場所としてよく使われている。矢巾町には南昌山。初心者向けコースはかなり近いところまで林道を車で行けるのでここもけっこう簡単に登れる。ありがたいのは、ここの登山道は先述の矢巾温泉から始まっていることなので帰りに温泉につかれることかも。
岩手県内陸北部を2つに分けるとすれば、国道4号周辺と国道282号周辺となるだろう。国道282号沿いが八幡平市である。
名前の通り、ここの一番の見どころは八幡平である。八幡平そのものはなだらかな山ではあるのだが、岩手山の裏側からこの山周辺までがだいたい八幡平扱いされている。最近一番注目されているのは鏡沼。雪解け時の、沼の周辺だけ雪が融けて中央部に残っている状態を"ドラゴンアイ"と名付けたのは台湾の人らしい。というわけでここはこれが見られる6月上旬だけ典型的なインバウンド観光地となっている。ただ、Google Mapsでも開いて探してみてもらえばわかるが、この鏡沼、八幡平市にはない。八幡平は岩手と秋田にまたがった山で、この沼は秋田県に属した場所にある。まあこの場所のPRはなぜか岩手が励んでいるのではあるけれどね。夏はこの沼からほど近いところにある八幡沼近辺の方が見どころかもしれない。秋には山全体で紅葉の名所となる。
ドラゴンアイが見られる近辺の季節にはまだこの辺には雪が残っていて、八幡平山頂近辺まで登る道路だけが除雪される。この結果この道路、八幡平アスピーテラインは雪の回廊となる。立山ほどの高さではないが、それでも7mはある雪の回廊はそれだけの見どころになる。
アスピーテラインに沿って登る最中にコンクリートのアパート廃墟と思わしき建物が見えてくるが、これが松尾鉱山宿舎跡。ただこの宿舎の建物に近づくことはちょっと難しい。あくまで道路周辺から見守ることしか出来ない。いちおう松尾鉱山の中和処理施設(事前予約で団体のみ見学可能)に行く途中に1棟だけある建物(旧独身寮)の側に行くことは可能。ただこちらも建物には入れない。これらの廃墟に興味がある向きは、さらにアスピーテラインを降りたところにある松尾鉱山資料館を訪ねるといい。入場無料で資料が充実している。この近辺が八幡平のリゾートととしての入口(別に中心ではない)である。
アスピーテライン側から川(松川)を渡ると、その近辺のエリアが八幡平温泉郷である。個人的にはそのほぼ入口にあるトラウトガーデンが、5分で釣りを楽しめる釣り堀としてお勧めだったのだが随分前に閉鎖して、今はクラフトビールの工場になっている(見学は基本受け付けていない)。八幡平温泉郷はいくつも宿泊施設があるのだが、そのいくつかだけが日帰り入浴解放していて他は宿泊者のみ利用可だったりする。たぶん日帰り入浴施設として作られた森乃湯を利用するのが一番わかりやすい。
この近辺から松川に沿った道を登っていくと松川温泉があり、さらに登っていくと藤七温泉があるのだが、松川温泉から藤七温泉への道路は現在通行止めで通れない。藤七温泉に行くためにはアスピーテラインの頂上付近から降りる必要がある。
八幡平市は漫画家・小田ひで次の出身地であり、282号で八幡平市の入口近辺となる大更周辺は彼の著作で舞台になったこともある。そんな大更にある酒蔵が鷲の尾。いちおうここも見学を受け付けている(要予約・期間限定)。ただ、県外では幻の酒扱いされているけど、岩手県内ではそれほど珍しくなく飲める酒なので、盛岡に泊まった時に飲むほうが馴染みがいいかもしれない。
大更から282号を南下すると道の駅にしねがある(別にここで自殺勧告をしているのではなく、この近辺が旧町名"西根")。この近辺から岩手山方面に向かうと焼け走り溶岩流がある。これは数百年前に岩手山が噴火した時に出来た溶岩流の跡地で、現在も溶岩流だったらしき岩石で覆われていて草木はほとんど生えていない。これは一見の価値がある。
大更から282号を北上すると、平舘を経由して安比高原に近づく。安比高原は春~秋もリゾートとしていくつかの施設が稼働しているけれど、基本的には宿泊者向け(日帰りでも使えるけど)。温泉的には、そこから少し北に行ったところに日帰り入浴できる施設が2つあり、どちらも個人的にはお勧め(ただ、片方は最近閉館したらしい)。さらに北に走っていくとふうせつ花という豆腐店があり、ここの豆腐ドーナツは(豆腐よりは)日持ちもするし、お土産に買うにはちょうどいいと思う。さらに北に行ったあたりが東北自動車道の安代JCTで、これに面した新安比温泉(ここまでの説明の通り、安比高原からはかなり離れている)は岩手唯一の強塩泉で泊まるときも日帰り利用もどちらもお勧めである。
https://anond.hatelabo.jp/20250928215209
まずはじめに、私の個人的な一例なので増田姉にピッタリ当てはまらないと思う。妄想だと思う。だから「こんな人もいる」ってことにしてくれ。
吐き出したくなっただけだから。
母親が「あんたたちきょうだいなんだから仲良くしなさい」ときょうだいに責任投げしているあたり、なんとなく察する。
この二つだけでも「あ~もうダメだ~」って感じ。
何で『普通に幸せそうな家族』を築いた姉さんがグチグチ言うのか。そりゃ自分の家族を見て、実家がいかに自分を苦しめていたかわかったんじゃない?
実家の中では「お姉ちゃんだから」と言われ続けていたんだろう。まぁ弟さんは記憶がないかもしれない。0歳~小学生くらいまでの記憶はあんまりないだろうし。
でも弟さんが自覚できる程度には「「お姉ちゃんなんだから」的な育て方」をしていたんでしょう?
親に「お姉ちゃんだから」と言われたら反論できない。弟は自分より年下だから、親の手伝いが必要だし、自分も大人にならないといけない。
って言われたら何もできない。私の経験だから増田姉さんがそうかわわからん。
そして親の中ではずっと弟が年下だから、弟はずっと子どもと思っている。大人になってもやっぱり末っ子は子ども。しかも長男。「お姉ちゃんに比べて面倒見ないと…」と無意識に思う。
しょうがないんだよ。しょうがないことだが、姉からすれば「私の面倒を親がみなくて済んでいるのは、あんたらが放置したからなんだよ」と怒りになる。自活したのは私の努力!だから褒めてほしいのに、「お姉ちゃんなんだから当然」なんて言われる。
6歳差だと弟さんが一番大変な2~5歳(幼稚園児くらい)の時、姉さんは8~11歳だよね。思春期に入る女子が親から「お姉ちゃんだから(我慢しなさい・やりなさい)」って言われるの苦痛でしかないんだよね。
だって自分の好きなことを自分の意思でようやくできそうな時期なのに、家では弟が~弟に~と親は言い、「私だって親に頼りたい・甘えたい」なんて言えば「お姉ちゃんなのに」「お姉ちゃんでしょ」と言われる。私の経験だから、増田の姉が実際そうなのかはわからない。でもこういうパターンもある。
大学受験なら17歳、で弟さんは11歳。まぁ親は弟さんの面倒を見るよね。むしろ姉さんには「あいつは大人だから自分でやるだろう」と放置されてたんじゃないの?
それか今まで弟ファーストだったのに急に大学進路に口出してきたとか。
部屋に納得いかない事を今言うのもわかる。だって当時言ったところで「お姉ちゃんなのに文句言うなんて…」とか言うんだろう。
父親と喧嘩していたってことだから、きっとお姉さんは昔から文句は言っていたんだと思うよ。
でも全部、親は心の中で「お姉ちゃんなのくせに」って思っていた。それを姉さんは感じていた。
だから自分が姉と言うポジション決めをした弟である増田も憎いわけ。
「弟に来させる」って言ったら「お姉ちゃんなんだから」とか言われる。だから我慢したのでは?
私の母もガンで入院していた時、「他のきょうだいに来させていい?」と言ったら「あんたお姉ちゃんなんだから」とか「女同士仲良く…」とかぬかす。いまさら。病人と喧嘩なんてしたくないし、親だから少なからず情があるのでその時は何も言えない。どうせ反論しても「お姉ちゃんなのにきょうだいの悪口を!!」って言われるから。
(というか増田は見舞いの頻度は姉と比較してどんなもんだったんだ…?)
ここで「気にせず弟にやらせればいいじゃん」とも思うんだけど、やっぱり親に怒られるって嫌なんだよね。だから我慢する。せめて愛情を貰おうとする、でも辛いから憎い。
増田、弟さんよ。これはもう積み重ねが爆発したんだ。噴火したものだから、もう収まるのを待つしかない。更年期だねはいはいで終わらんよ。
姉さんは新たな家庭という味方を得たから、実家家族がますます許せないんだ。
新しい家族で過ごしているうちに「なんで私は過去にあんな我慢させられたんだ!?」ってなったんだよ。
増田は「一番困りそうなのは今は元気な親に何かあったとき…」「うっすらしか覚えてねーよ」と思い、
父親は「そんな話今更されてもなんなんだよ今更…」と姉を避け、
3人とも「なんだこいつ」って目で姉さんを見ている。それが更にムカついているんだと思う。
いじめっ子に「過去に私をいじめていた!」って言ったら「はぁ?そんな過去の事」「と言うか覚えてねぇし」「私じゃないし、あいつが謝ればいい」って言われているようなもん。現に「更年期障害か、はいはい」となっている。
家族の中で姉なんていなくてもいいと言う感情が見え透けている。
だから姉さんは腹が立つ。そして新しい家族と言う味方ができた今!お前らに強く出れる!私は自分の子どもにはできた!できなくて私の人生を苦労させたお前らが憎い!せめて言わせろ!は?知らないわけないだろ!こんな苦労したのにまだ私を認めないか!となるわけ。
もう言わせておくしかないんだ。「受け入れろ」っていうコメもあるけど、そんなのはいらない。ただ増田や両親が自分の言葉でしゅんとして、ちょっぴり自分より不幸であればいいだけ。もうそれしか思っていない。
私はいえるもんなら家族に言いたい気もある。でも過去のことだから言っても無駄だと思って言っていない。(怒るのも面倒だし、今は仲良くやってるし)
でも増田の姉さんの気持ちはすごくわかる。姉さんの味方にはならんが、原因が全て姉さんにあるとは思えん。
カウンセラーなんて勧めたらもっと怒ると思うよ。「お前らのせいでこうなったのに、私が頭おかしい認定かよ!!誰のせいだよ!!!!!」って。
放置かもう会わない事だ。
別の解決方法なんて介護・親の面倒は全て愛情を貰った増田がやるしかない。ちゃんと相続は姉さんにもしたうえでな。子どもってのはいつまでも親の愛情が欲しいんだ。でも姉さんに愛情をあげるにはもう遅い。手遅れ。この年だと愛情=金でしかないんだ。
大体きょうだい間のいざこざは親起因が多いけど、増田を見ただけでも親から姉へ対する無関心さがそれを表しているよ。増田も両親に文句を言うんだ。
■自己紹介
婚前シミュレーションだけで不一致を激減させた実績アリ。
ここで手抜きすると、結婚後に「こんなはずじゃなかった!」って地雷踏みまくりになるから、婚前にしっかり準備しとくのが堅実ルートやで。
■◆やることは3つ:価値観のすり合わせ(骨組み構築)、具体的な役割分担(肉付け)、シミュレーション(実践)
以下が効果抜群のやり方や。
◆1.価値観のすり合わせ
結婚生活の土台は「何を大事にするか」の共有や。「お金」「育児」「仕事」「実家との距離」「趣味の優先度」…思いつく限り全部リストアップして、率直に話し合うこと。
– 「家計は共同口座?別財布?」「貯金目標はいくら?」みたいな具体的数字から、「週末は二人の時間重視?遊び歩きOK?」という価値観まで。
–デートトークより、深刻そうに聞こえてもここでしっかりと話し合うほうが後々ラク。間違いなし。
俺も昔「家計は俺任せでいいよね?」と軽く言ったら、実は彼女が全部管理したかった派で、小競り合い勃発した経験アリ。だからこそ、このすり合わせが超大事や。
◆2. 具体的な役割分担
「どっちが炊事?どっちが掃除?両方?業者?」「子どもの送り迎えは?」…日常の細かいタスクを婚前に決めとくと、結婚後の摩擦激減やで。
–リストを作って付箋ペタペタ貼りながら、実際に「週3回交代で料理」って書いてみ。
–家電や家具の選定も共同で。誰が何を買うか決めとかんと、後で「俺の趣味ちゃう!」でストレス噴火するぞ。
–我が家では「土曜は夫が料理、日曜は妻が掃除」方式にしてから、ルーチンが完全に安定飛行に入った。
本番前にプロトタイプ体験せなわからんこと多い。「同棲体験2週間」「連休一緒に旅行」「深夜まで家事も分担してみる」…婚前に実践してみるんや。
–同棲で「この冷蔵庫の場所動かしたい!」みたいな微調整ポイントも洗い出せるし、家事ルールの検証にもってこいや。
– 俺も同棲でゴミ分別ルールをミスって大喧嘩したから、結婚前にシミュレーションできたのはマジで神やった。
■終わりに
結婚生活の真の敵は「知らなかった・すり合わせ不足」。
婚前に骨組み→肉付け→実践のプロセスを踏めば、不一致はグッと減る。
ここで手を抜くとあとで面倒見るのは自分やで。
幽霊船の金塊20兆円に始まり、海底への距離感についても大陸棚が深度200メートルまで続いているとか、400メートル超えると真っ暗とか、マリアナ海溝の深さの計算とか、キャンプの場所が深度2000メートルとか、かなり細かく考えられている。
キャンプが2泊3日という点も繰り返し出てくるし、幽霊船が沈んだのが450年前とか、航海日誌にも1534年3月に出港してユカタンをはなれて2日後に大嵐に遭った、などかなり具体的だ。
これらは、中盤の山場であるジャイアンとスネ夫の遭難や、終盤の海底火山噴火までにバミューダのどこにあるか解らない鬼岩城を探し出さなければならない難題といった、SF的な仕掛けで緊張感を高める役割を果たしており、
その点で海底鬼岩城はSFマンガ家である藤子F先生の本領が色濃く出ている作品と言える。(後期の大長編がイマイチなのが多いのは、SF成分が鳴りを潜め、ドタバタになっているためだ)
それだけに、ジャイアンとスネ夫の遭難での冷たい方程式がガバガバなのが惜しまれる。
ドラえもんがどこでもドアを取り寄せる方法を思い付かなかったのは仕方ないが、ジャイアンとスネ夫は危険を知った時に、引き返す時間がなかったとしても海面に浮上すればすぐには死なないから十分に救出を待てたし、浮上する事を思い付かなかったとしても停車しさえすれば取り寄せバッグで救出できるはずだった。(バギーが停車していないとドラえもんが判断した理由も謎だが)
この辺、冷たい方程式を盛り上げるには『良く考えても助かる方法がない』という点がガバいと緊張感がなくなるので、ジャイスネ側もドラのびしず側も頭悪かったのが残念要素である。
南海トラフとかでもせいぜい日本がダメになるぐらいで人類滅亡にはほど遠い
過去の統計でも最大死亡者数は83万人(1556年:中国)なので人類滅亡の足下にも及ばない
これもダメ
富士山とか最弱火山だから無視するとしても鬼海カルデラとか爆発しても24時間以内には無理
イエローストーンには期待できるけど、確率がめちゃくちゃ低い(73万分の1)から話にならない
NHKのドリフ動画みたいな馬鹿デカい隕石はかなり期待できるんだけど
発見できてないレベルの隕石だと大規模な被害は出ても人類滅亡にはほど遠い
頑張って24時間以内にバカスカ核ミサイル撃ち合えば滅亡するかも
中性子星内部に生成されるストレンジ物質(ストレンジレット)が飛来してくれれば触れた物質を全てストレンジレットに転換して一瞬で滅亡する
地球そのものが100mぐらいの塊になるから人類どころか地球がなくなる
ただ、実際にはストレンジレットができてもすぐに崩壊するし、そもそもそんな宇宙現象起きてないから無理っぽい
ついこの間も超新星爆発起きてたので、そいつのガンマ線バーストが直撃したらかなりの被害が出る
ただ、絶滅にはやっぱりほど遠い
数年スケールで人類を壊滅に追い込むだろうけど24時間以内には無理
無理無理
AIをなんだと思ってる
例の都市伝説はご本人によると、
だいたいこんな感じです
まぁとりあえず大型地震は無しで頼みたい