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はてなキーワード:営利企業とは

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2025-10-25

anond:20251025193952

営利企業法律範囲内で全力で営利を追い求めるべき

消費者法律を適切に改正して営利企業ルールを作るべき

後者をサボって自律を求める輩は無視してよい

国民国民議会という場を用意しているだけなんです。だから責任を問われるべきじゃないんです」

Permalink |記事への反応(0) | 19:42

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2025-10-21

AIバイコーディングは、既に我々が10年以上前に通った道だ(オフショアリング昔話)

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追記

「My Job Went ToIndia」の改題改訂版が「情熱プログラマー」なんだ!ありがとう発注したわ。(たぶん達人プログラマー混同して読んだ気になって読んでないパターンだわ)

俺の悪文のせいで意図が伝わらなかったであろうブコメがあったので、要旨だけ書き直しておくな。

ただ忘れないで欲しいんだけど、TerraformメンテしてAWSとかGCPで立ち上げてサービス公開するまでの速度は、相見積取って稟議通して部材調達から入ってた時代に比べると爆速だけど、人間技術屋の需要は増えてる。

俺は、「マスタリングTCP/IP 入門編」を人間が読んで理解するのは古いよね、という時代にはならないと思ってる。

Slerが自前で手元で試すようになるから~ってのも懐疑的SIerメーカーが内製すると必ず子会社作って分離、ぼく発注者きみ受注者にしたがるので。これは技術じゃなくて感情とか経営問題

(ただし、Slerが7payみたいなことやらかすのでは?って疑問なら同意。たぶんそういう生成AIで俺たちでプロダクトなんか簡単に作れるじゃんよギークいらね(仕様バグあり)は一時は増えるだろうね)

追記ここまで

----

VibeCodingでIT技術者は不要になるのか?という話題が花盛りなのは理由があります

ギーク現場コードを書いていたい人)が分かる話からスーツ(人を集めたりお金を集めたり営業をする)が分かる話になってきたからです。

具体的に言うと、OpenAI社をはじめ続々とTDD(テスト駆動開発)でやってますみたいな、具体的な開発スタイルの話が出てきたから。

そうすると、現場の座組チョットワカルという強めの経営者が理解して判断し始めるんですね。

でもね、その道はもう15年も昔に我々は通り過ぎました。前回のブームと何が違うでしょうか?

オフショアリングは、ソフトウェア開発者インターンを全滅させる!

技術者なら電子機械も強電も弱電もお世話になったことのあるオーム社過去に出していた直球の本の話から

「My job went toIndia :オフショア時代ソフトウェア開発者サバイバルガイド」という書籍、何と発行年は2006年です。

かいつまんで話すと、インターネットが整備され、輸送コストほとんどかからないソフトウェア開発では、アメリカエンジニア給与の面でオフショアに歯が立たない、だって、1/10給与インドエンジニアは働くんだぜ?という本です。

そうした、価格競争力で負けるアメリカソフトウェアエンジニアは、如何にして今後サバイブすべきなのか、という本になっています

普通に面白いAIコーディング時代に通づるものがあるので復刊を希望したいところですが、まあ直球過ぎる題名を何とかしないと再販は無理でしょうな)

そして、JTCや外資わず過去オフショア開発経験された技術屋のみなさんははてブにも多く生息されているでしょう。

では、ジュニア開発者不要になりシニア開発者のみになって、いまのソフトウェア開発は主に安い給与で働いてくれるところに遠隔で作業してもらって、レビューだけすれば良い環境ですか?

そうはなっていません。なぜでしょうか。

コミュニケーションコストとは、数値化がしづらいだけで確かに存在しま

さて、今普通にXと連動する中古品売買プラットフォームを開発しようと思ったら、どうやってつくるでしょうか?

この文脈に埋め込まれたいくつもの情報「今」「普通」「連動」「中古品」「売買」「プラットフォーム」「開発」を解釈し、すり合わせ、未来運営者も含めた全員に伝えるためのコストが、コミュニケーションコストです。

そうなると、「ちょっと良い感じにラフでいいかプロトタイプ作って持ってきてよ」で話が通じるのは、受注者マインドがしっかりした日本受託開発現場の精鋭たちになるわけです。

テストケースだけを通過するように、内部テーブルを持たせた関数を大量に持ってこられてレビュー時に頭を抱えた経験が無いひとは、とても幸運なのです。

とは言え、これは何も文化の違いに起因するだけではありません。仕様とは、環境によって定まるものからです。

例えば、うるう年判定の関数は、1581年以前をエラーしますか?1873年以前をエラーしますか?(ヒント:明治六年)

そしてその仕様って、品質にどの程度影響しますか?

成功したすべてのプロダクトでは、最初テストケースを書くべきだった

テスト駆動開発、古い言い方で言えばテストファーストの考え方は、成功したすべてのプロダクトで例外なく、ただの一つの例外もなく、必ず最初から取り入れるべきだったものです。

品質最後に振りかける粉砂糖のようなフレーバーではなく、最初から設計に組み込むべきだからです。

ここに問題があります

ありとあらゆる趣味において、最初から良いものを使えば時間無駄にせずに済んだ、と言われるような初期投資の大切さが説かれます

果たして本当でしょうか?

そうです、その趣味にハマって生き残りサバイブした人から見れば、過去にその時点で投資をすべきだった、というのは正しいのです。

その趣味にハマれなかった人からすれば、少ない投資自分に合わないことが分かったという合理的選択であることと矛盾しません。

そのため、全ての失敗したプロダクトは、テストケースを書く時間プロダクトを作り上げて、さっさと世に問うべきだったわけです。

VibeCodingの境界線は、設計実装の不可分さに起因するが、それは組織構造に起因する

少し昔話をしますが、オフショア開発において重要なのはドキュメンテーションテストケース、それにレビューでした。

他の部署で失敗しつづけていたオフショア開発のやり方は、端的に言えば"教化"でした。

具体的には書けませんが、グッとお安い単価の国に出す仕事を、日本会社に出すのと同じようにすべく、相手会社メンバー教育して仕立て上げるブートキャンプの仕組みを作り上げていました。

発注側を変えずに済むように受注側を教育して、日本会社に出すのと同じように単価の安いところに出せたらお得ですよね?でもこれは必ず失敗します。

何故か。だって日本会社と同じように働けるようになったら、日本会社就職するじゃないですか。少なくとも価値は上がったんだから単価を上げるように交渉しますよね?

結局のところ、当初言われていたような劇的な節約にはつながらないわけです。それなら下手に転職されるよりも自前で現地工場でも立てて地元に貢献しつつ雇用を創出した方が喜ばれるし持続可能です。

小なりとも成果が上がった方法は、フィードバック相手ではなくドキュメントにした場合でした。

例えば先ほどの例で言えば、テストケースは通るが意図したコードにならなかったとき

普通はこういう意図コードを書くからテストケースを通るにしても、関数は次からこう書いて」というのが、相手に対するフィードバック

関数を書く前に、関数意図コメントで残して、レビュー時にはそれを見ましょう」というプロセスの修正が、ドキュメントへのフィードバック

こうすると、担当者退職していなくなっても、次の担当者はその方法を参考にすれば良いわけです。

これ、何かに似てませんか。現在AIコーディングベストプラクティスと呼ばれるものに非常によく似ているんです。

まりオフショア開発というのも、設計実装が分離できるという前提に立って動いていたんです。

そして、実装しながら設計しても問題ないとする場合、それは「技術的な問題」ではなく「組織構造」に起因します。

まりプロダクトの構造を分割して、オフショア開発側に設計実装とを委譲して、実装しながら設計を変えてもらうことが許容できるのは、契約責任分界点輸出入法規を含めた法務領域です。

我々が出来ることを相手が出来ないだろうと侮るのは傲慢です。

少なくとも当時、諸々をクリアにして相手側にプロダクトの一部を荒い設計と共に切り出して、コーディングしながら再設計してもらい、テストケースを完備したコードドキュメントを共に完成までもっていってもらったことは、大きな成果であったはずです。

(当時日本側と仕事をしたという実績があると大きな実力があるとみなされたと聞いたので、今はより良いところで良い仕事をされていると思います

なぜオフショア開発流行らなかったのか

ぼく発注あなた受注者という構造を変える気が無かったから。

(あと、コミュニケーションコスト輸出入の関連法規が複雑だから

少なくとも、納期までに契約たこれを納品してください、という枠組みの中では、実装作業だけ切り出すことはできない、というのが教訓として残ったはずです。

バイコーディングではなく)AIコーディングが主流になるとして起こること

少なくともあと数年、場合によっては10スパンで、日本ではほとんど変わらないと予想しています

これは技術の話ではなく組織構造や、もっと言えばお仕事の進め方と契約の話だからです。

そうは言ってもジュニアエンジニア簡単仕事が減って成長機会が失われているのは事実では?と思うかもしれませんが、そもそもの前提が誤っています

経験(弱経験)者を雇って戦力まで鍛え上げる必要があるなら、AI仕事渡してないでそのジュニアエンジニアやらせるべきなんです。

ジュニアエンジニアAIと両方にOJTさせて、その違いをレビューの場でフィードバックしてジュニアを育てるわけです。

もし、そんな時間は無いというなら、元々ジュニアエンジニアOJTで育てていたというのは幻想です。

(たまに、失敗が経験になるとして、会社に損害を与える方法ジュニアを"教育"しようとする人がいますが、商習慣的にも信義則違反ですし言語道断です)

シニアエンジニアだけで事足りるとしてジュニアエンジニアを雇わなかった企業は、シニアエンジニアが抜けてガタガタになります

これは中核エンジニアがゴッソリやめた会社が傾くなんて言う話で、昔からそうです。(たいてい、もっと人雇ってくれ待遇上げてくれみたいな悲鳴を圧殺した結果だったりします)

から、中堅がやれば手早い仕事新入社員やらせて鍛える、その代わり質は悪いし時間もかかるしフォロー必要だったわけでしょう。

AI時代が到来するとしても全く同じです。AIが出力するコードレビュー悲鳴上げてる場合じゃないんですよ。

レビューできるシニアエンジニアが足りなくなると予想されるなら、当然、ジュニアエンジニア雇ってレビューできるようにする必要があるんです。

そしてそれは、技術的な問題点ではなく、組織的・経営的な決断です。

最後に、なんで10年後は違うかもしれないのか

国産LLM開発の文脈でもそうなんですが、ハードウェア進歩無視して話をする方が多いのが気になります

現時点のコンピューターパワーは、10年後には手の届く価格になる可能性が十分高く、もっと言えば20年後には個人が所有する可能性すらあります

いまから20年前の2005年は、Youtube誕生した年です。その時に、誰もがいつも手元にビデオカメラを持ち、即座に動画世界に公開できるようになるとは思っていなかった頃です。

今もそうだと思いますが、ある分野で必要な性能にはもう十分という期待値があり、10年経てばある程度大きな会社部署単位現在最先端コーディングAIローカルで動くようになると想像するのは容易です。

そうなったときに、果たして営利企業が、エンジニアを育成するというコストを支払うかといわれると、疑問です。その時点で今後のリアルコスト比較対象可能になるので。

だって、筆耕担当者とか、清書担当者を雇わなくなった企業って、多いでしょう?

My job went toAI として、じゃあ残るものは何?というのはオーム社の本を読みましょう。再販しないかなあ。

蛇足

今後数年は変わらないでしょと書いたら今現在進行形で変わっとるわいと突っ込みが来そうなんで防衛的な意味で書いておくんですが、あなた過去数年間同じ仕事してたんすか?

仕事のやり方とか内容とか、言語とかライブラリとか、毎年のように変わってたでしょ。

レビュー比率が多くなったとか、コード書かなくなったとか、そういうの、たぶん管理職になった人が嘆いてたのと同じっすよね?

少なくとも、ジュニアエンジニアが低品質バイコーディング結果を寄越すようになってレビューが大変とか嘆くのなら、まともなコーディング規約一つ作れていない組織の脆弱さを嘆くのが先では?

手癖でバイコーディングしてヒットしたプロダクトに、あとから品質上げるように大工事するリファクタリングと言うよりリビルディング仕事って、別に今もありますよね?

散々テストケースを書かなくて良いプロダクトなんて無いという講演だけ聞きに行って、自分とこでテストケースが自動で走るようになって無いなら、そこが問題でしょ。

最先端企業が、ほとんど生成AIコーディングさせているから、あとは使う人間次第だって

Permalink |記事への反応(4) | 19:12

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2025-10-15

中小企業を潰さないとどうなるか

営利企業利益が出ていればよい。利益とは売上から費用を引いたもの

例えば1人社長自分給与を支払わず、経費も0ですとすれば成立する。これだけなら別に大きな害はない

問題雇用不動産が絡んだ時である

社屋の固定資産税建物維持費(あるいは賃料)、その中身の従業員に支払う給与の分だけ売上があったとする。

それ自体は偉大で素晴らしいことなのだが、これが100万社もあるとちょっと問題だ。

挑戦しない人たちが有望な土地人材占有していれば、これはいけない。

得てしてそのような産業付加価値に乏しく、投入した人件費トントン経済活動しか生まない。生産性が低いのだ。

繰り返して言うがこれらの会社を作った人は素晴らしい。

ただ国家全体として見たとき、貴重な労働人口土地をあまりにも余計に使用しすぎている。これが問題なのだ

水が貴重、石油も貴重、ウランも貴重だし、土地も貴重。労働者だって貴重。

りある資源有効に使いましょうね、という提案に過ぎないのだ。

潰そう、中小企業を。別に大企業も潰してもいい。

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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2025-10-07

ランダム商法ブラインド商法)のnote話題になってる経緯

多分ちいかわととうらぶ

ここだと知らない人が多そうだけどこの数日立て続けに

ランダム販売の発表→界隈が燃えて「受注販売しまーす」となる件があったんよ

いかわは2,420円のぬい

とうらぶは1,980円のぬい

高いよね

 

運営側だってもうランダムやめたいよ日記|藤吉ばら子

まーいろんな事情がつづられてるけど大事なのはやっぱり最後の売り上げの話だよね

営利企業が得られるはずの利益をみすみす捨てられるわけがないので

 

かといって外野がじゃあ一律規制しろと言うのも違くて

ファンからするとグッズが出なくなるのが一番困る

 

なので今回みたいに金額的にさすがにこれは…と思うものにはどんどん声をあげて

運営ファンの間で許されるラインを探っていくのが健全なんじゃないかなあ

Permalink |記事への反応(0) | 20:26

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2025-10-06

anond:20251006013648

そうか?ジャニーズ中居コロナイスラエルウクライナ、国や企業の利害にかかわるとデマしか言わない印象があるわ。

政治部に入る人は優秀な人が多いだろうけど、それはそれとして使えない。入る人間脳みそ花畑で使えないのか、編集してる人間意図してやってるのか知らんけど。

中居問題でまともに切り込めない時点で人として終わってるし、見るべき場面などないだろ。見るたびに偏向しかしてないなって思うもの

所詮営利企業適当記事だろ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:42

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2025-10-03

世界で一番強い組織はアメリカ軍なんだから

アメリカ軍みたいな組織を作るべきなのでは

営利企業もっとアメリカ軍であるべき

Permalink |記事への反応(2) | 19:38

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2025-10-01

anond:20251001113637

俺は平均の4倍程度以上は税金払ってるのでしてるが

低賃金移民を雇う企業負担より利益のが大きいから雇ってるわけだ

わざわざ負担が大きいことする営利企業はないので当たり前だよね

Permalink |記事への反応(1) | 11:39

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2025-09-30

男女論じゃないんだよな

ハラスメントハラスメントと指摘するのは企業統治の維持に必要仕事で、それをサボるやつは信頼ならない同僚

営利企業という資本主義社会における戦闘組織背中を預けたくない

いから逃げるな

そして日本政府はこんなやつの面倒を企業に見させようとするな

営利企業もっと洗練されるべき

失業給付を拡大して戦えない人材を一旦雇用という船から下ろせ

Permalink |記事への反応(0) | 00:05

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2025-09-25

営利企業ががっつりふるさと納税宣伝してて何とも味わい深い

各自治体のハックをふさぐ次はプラットフォームサービス規制かな

からし

Permalink |記事への反応(3) | 08:32

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2025-09-24

anond:20250924143539

でも家庭を持たない奴を持てるようにしていこうという動きはない

営利企業すらできない社員には研修をさせるのに

Permalink |記事への反応(1) | 14:38

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2025-08-28

anond:20250828022536

まりヒンズー語と英語なんて言語距離的にかなり遠いとか韓国語なんて日本語に近くとか前提が間違ってるし、営利企業ネット調査ネットIQテストのように見かけた人が勝手に受ける方式)を研究としてそれが根拠の自説を展開したりやっぱり甘いよね

これはあなただけじゃなくて日本人全般

現実的には最低限ビジネスできるくらいになるには3000時間程度はかかるわけ

それもちゃんとした少人数のクラスでしっかりした先生の元で

先生自身が喋れるなんてのはあたりまえ

これをみんな甘くみてる

ちなみに最低限ビジネスできるくらいというのは日本人英語話者日本語評価する時に「カタコト」だけど意思は通じるというレベル

Permalink |記事への反応(1) | 02:43

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2025-08-23

許されないからやらないってのも違くない?

やりたきゃやればいいし、別に戦うって選択肢もある

営利企業としてそれが利益にならなければ避けるのは当然わかるし、そうすべきなんだけど、

利益があったり営利目的としていない団体個人なら必要ならやればよくね?

ここら辺の損得勘定抜きにして萎縮・抑圧していくような風潮は良くない

Permalink |記事への反応(0) | 14:50

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2025-08-03

anond:20250803125006

かに、今までは労働能力がないとみなされていた人にも労働してもらわないと立ち行かない状態に国がなってきてるから制度は見直す必要があるかもしれない

ただ営利企業である企業ががそういった人を雇用してくれるかは別問題なので、企業に対する給付解決するのかもね

雇ってくれたら一人100万円みたいな

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

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2025-07-21

anond:20250721205636

お前は表現の自由理解できていない。

あなた意見には反対だが、あなたがそう言える自由は命を懸けて守ろうが表現の自由なんだから

自分が気に入らないものにこそ、表現の自由でこういうのもありだよねと思わないと。

一方で、荒らしユーザ満足を下げているとはてな社が強く思えば、BANするというのも、これまたありだろう。

はてな営利企業なんだからね。営利を追求するのは当然のことだ。

ユーザが減ったら損するわけだし。

ただ、はてな社にとっての増田はかなり優先度が低い事業のようにも思うけど。仕方ないね

Permalink |記事への反応(0) | 21:07

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2025-07-17

anond:20250717175546

まあ、移民20-30年で利益になる長期投資から耐えるというのもあり。

移民の子供は日本教育を受けるわけだから教育という名の洗脳日本人になり、どんどん同化していく。

逆に、短期労働者帰国されるのは別で、この恩恵にあずかれないのでとてもよくない。

移民2世、移民3世ぐらいになれば日本人が増えたことによりメリット享受できる。

移民2世が成長して成人するのにだいたい20-30年ぐらいはかかるから、そこで利益が出てくる感じね。

で、一番の問題移民1世で習慣の違いでカルチャーショックから摩擦を招いてしまう。

海水浴場の手洗い場は、こうするよとか、邪魔だとちゃんと伝えることだと思うし、

それでもダメだったり、伝える自信がないコミュ障なら施設管理者に連絡して対処してもらうことだろう。

施設管理者が使い物にならなかったり、黙認するなら、営利企業ならその施設を使わないか、市営企業ならもっと上にクレームを入れることだろう。

これはそれが外人じゃなくても同じフローでの対応になるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 18:12

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2025-07-09

anond:20250709002439

営利企業目的利益追求だけど利益第一を前面に掲げることが会社利益につながるんか?って問題もある

その場合短期的直接的な利益追求に走って長期的間接的な利益がないがしろにされ結果として会社ダメにしがち

アメリカファーストトランプが本当にアメリカをよくするんかって感じで

Permalink |記事への反応(1) | 00:28

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2025-07-05

anond:20250705015806

民間に金だけ出して失敗しましたの連続だと、成果も出してないくせに大企業SIerに金だけ渡す癒着公開賄賂と変わらんのよ。

基礎研究研究費としてならわかるけど、開発費としてなら論外。

あとさっきも言ったように費用対効果考えてなさそう。1の便利のために100の金をつぎ込むのは愚策だろ。

基礎研究として介護産業補助金出すのは今でもやってそうだし、

政府テコ入れせずともそれこそPanasonicとか日立とかが熱心に研究してるだろうよ。

国として力を入れるべきは利益にならなくて営利企業が寄ってこないところで、

介護産業なんてほっといても営利目的ハゲタカが寄ってくるわ。

Permalink |記事への反応(1) | 02:05

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2025-06-28

anond:20250628035037

公権力営利企業ではないんですよ仕事じゃない

そんなことどうでもいいからこれをもっとわかりやすく言い換えてくれ

言いたいことがわからん

Permalink |記事への反応(0) | 03:53

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anond:20250628025515

公権力営利企業ではないんですよ 仕事じゃない”

元々の文章が何が言いたいかわからんから話がブレてる

もっと言語化頑張ってくれ

Permalink |記事への反応(0) | 02:58

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2025-06-26

anond:20250626190454

漫画家1人の生存戦略として意地汚さ、節操の無さが笑いになっていたのに、

営利企業がそうした死肉漁りのような、何ら成長期待性のない事業に手を出しているのが空しい限り

何が成功しているよリバイバルの。1シーズン自転車操業を助けてるだけ

Permalink |記事への反応(0) | 19:12

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2025-06-11

やっぱ大学無償化より、大学入学20歳以上にしようよ

大学側の金の話? 知るか

金で学歴買わせる営利企業とか、教育研究施設として自らを恥じた方がいい

Permalink |記事への反応(0) | 22:52

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anond:20250611064926

これが本来業者の言い分

在庫がなくなるのを避けようと、小売店から『量を確保してほしい』と言われるようになり、価格転嫁承認していただけました。少ない取り扱いであっても、利益が伸びて来たわけです。それまで1~2%だった利益率が、5%になりました。利益を上げ過ぎなのかといいますと、他の業界でも見られる利益率であり、そんなに暴利はむさぼっていません。これまで利益率が低かっただけに、大きな利益に見えてしまますが、豊作のときには赤字経験しています。お米を安定供給するのが卸の使命ですので、適正な水準だと考えています

 小泉農水相の500%発言については、次のように述べた。

「弊社だろうと分かるような形で、大臣のお立場発言されました。しかし、営業利益を上げているのは、弊社だけではないのでは。市場でのシェアは4~5%であり、1社の立場価格操作はできません。小売店価格形成されており、カルテルを結んでいることもありません」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d31668b56b0247c292fe7e096508cd2442407a7b?page=2

5%が適切かといえば、業種別中央値が5.7%らしいのでそのとおりであるように思う。

https://zaimani.com/financial-indicators/operating-income/

根本的な話、資本主義やってるんだから営利企業利益を確保しようとするのは当然なわけでそれを批判するのはおかしくないか?嫌なら国営化を唱えるべき。

Permalink |記事への反応(0) | 19:11

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2025-06-01

推し活にハマれなくなってきた

最近推し活」というのが世間的なブームになってきている。ってか最近でもないかもしれない。

ホテルカフェでは「推しプラン」というのができ、推しぬいぐるみに着せる服は100均でも売るようになった。

かく言う私も4年前くらいは、すすんでぬいぐるみを買い写真を撮るなどしていたのだが、

最近はそのブームに対して忌避感を覚えるようになってしまった。

まあ、十中八九年齢によるものがあるのだろうけど、整理するために書いていこうと思う。

推し活という名の消費自慢になってきている

ソシャゲVtuberスパチャに代表されるが、お金を払うことがオタクアイデンティティになってきてしまっている。

以前のオタク比較すると、愛を語るのに「お金を多く払うこと」「消費をすること」が重要になってきている肌感がある。

まあAKBCD商法とかあったけど、それがアニメゲームなどの二次元コンテンツにまで入り込んできてしまっている。

だいたい、消費活動をすることはいいけどそれを「推し活」とかいキラキラワードにして、競争のような状態にさせて、

あげくのはてにプリキュアのような子供向けコンテンツでそういうことを事前に勉強させるのってよくないんじゃない?

と思ってしまう。

加えてメディアに煽られた大手企業が「推し活」をターゲットとしてどんどん消費活動応援するようになっている。

こう、上手く言語化することができないんだけど、歯車に組み込まれしまったような気持ち悪さを感じてしまう。

②生身の人間キャラクター化して消費するようになってきている

グループYouTuberの話だが、その中に一人生得的に不器用な方がいた。

YouTube企画の中でも何度か不器用さがわかるエピソード披露したりするのだが、

コメント欄を見ると「かわいい」と言われていた。

(ちなみに、その方は成人男性である

コメントをぱっと見たときには「ふーん」くらいに感じていたが、だんだんかみ砕いていくうちに

「いや、人の不器用さに対して『かわいい』ってなんだよ」と思うようになってしまった。

自分経験と被ったからかもしれない。

ASグレーゾーンのため、時々人の気持ちがわから発言してしまったりしたことがある。

そのたびに「天然」「かわいい」と言われてきた。こっちは真面目にやっているのにだ。

ちょっと前に九月さんを発端とした「メロシコ論争」があったが、男性女性わず

「生身の人間キャラクター化すること」の恐ろしさ・おぞましさにもっと自覚的になるべきではないだろうか。

一生懸命にやっていることを褒めるつもりが、ぬいぐるみのようなものに押し込める行為になってないか

私は不安になってきてしまった。

③履修に対するハードルが高すぎる

社会人になってから特に感じるのがこれである

ゲーム動画アニメドラマ映画無限にあるのに、履修スピードが追い付かない。

というか、全部履修しなきゃって思ってしまうところがあって、流行ってるアニメを見ることが義務になってきてしまってる節がある。

逆張りしたくないんだけど、流行ってるコンテンツ流行ってる時に見ることのハードルが相当高いし、

相当しんどいものがある。

また、ソシャゲに関してはイベントが多すぎる!いやマジで働いているオタクソシャゲやるのどうやってんの?ちゃん仕事できてる?寝てる?

ソシャゲソシャゲで一つで完結するのではなく、別作品とつながってたり舞台化とつながっていたりと、

つのコンテンツでも履修をするハードルが高すぎる。

SNSオタクのつながりが可視化されるようになって猶更、「すべてを履修しなくては推しを名乗れない」ことが

増えてきている。

軽ーい強迫観念持ちとしては「これも履修しなきゃ」と義務になってきてしまい、「愛」とは一体…?というような感じになってきてしまっている。

まあ、平たく言えば自分が昨今のオタクコンテンツに向いていないんだろうなあ。

でも、今までずっとオタクだったかオタクコンテンツに乗れないとただの「無」になっちゃうよ~という恐怖感がある。

似たような悩みを持つ人がいたらうれしいなと思い、筆をおきます

2025/06/03 追記

なんか思ったより多くの反応をもらってびっくりしてます

こんなにお気持ち100%(しか日本語下手)なのに読んでくれてありがとうございます……。

わかるよっていう人がいてちょっとうれしかった。下手なりに言語化はしてみるものだなあ。

「そんなに人のこと気にしなくてよくない?」って反応が一番多かったかな?

めちゃくちゃわかる!平たく言えば最近流行についていけなかった個人問題から

他人のこととか評価とか気にしなければいいよねっていうのも頭ではわかってる。わかってんだけどな……。

わかってるんだけど、強迫観念が常に付きまとうようになってしまってるんですよね(これもお前個人のせいだろと言われたらぐうの音も出ない)

他人のことを気にしない、でいるにはSNSで個々の世界がつながりすぎてしまって、

新グッズが発売されたりイベントが起きると札束ではたき合うオタクが見えてしまって、

それを「人は人、自分は自分」で片づけられるほど私は心を強く持つことができなかったよ。ごめんね。

あと、「コンテンツ慈善事業じゃないから、お金を費やさないと…!」っていう意見もあった。そうだよね、営利企業だもんね。

でも、自分含む多くのオタクが「支えなきゃ支えなきゃ」ってしていたコンテンツが、

かじ取りを間違えて変な方向にアピールし始めて、サービス終了して、オタクの恨み言があふれるようになって……。

っていうのを何度か経験たからもうそんな純粋気持ちになれないや。

推しに対しての愛は本物だと信じたいし、あの時推しオタクをしていて楽しかった気持ちは本物だけど、

その代償に自分暮らしメンタル犠牲にすることを是とする風潮はちょっと変じゃない?と思うようになってしまった老年期のオタク独り言でした。

Permalink |記事への反応(33) | 10:45

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2025-05-16

anond:20250516231520

アメリカ民間救助隊は営利企業ベースのほうが多いと思う

もちろんボランティアもあるけど

日本も山岳救助はボランティアがやってたりしてたけど救助されて当然みたいなやつとかヘリで来いみたいな基地外が多いのと高齢化で人いねーんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 23:21

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2025-05-13

嫌な奴が幅を利かせる場所は嫌な奴しかアクティブにならない

Xのあるコミュニティでは、当初、知的発言ユーモア共感批判議論などが適度に混在し、多様なタイプユーザー共存していました。

言論空間としてのダイナミズムがあり、発信の動機は「意見表明」「知識共有」「対話」など建設的なものでした。

 

ある時点から攻撃的なユーザー(以下「嫌な奴」)が現れ始めます

彼らは他者馬鹿にする、嘲笑する、言葉尻をとらえて揚げ足をとるなどの行為を繰り返します。

特徴的なのは、彼らの行動が「注目を集める」ことです。XではアルゴリズムエンゲージメントRTいいねリプライ)を重視するため、過激発言ほど可視性が上がりやすい。

 

攻撃的な投稿が頻繁に可視化されるようになると、以下のようなことが起きます

これは「サイレント・マジョリティの退場」現象とも言えるでしょう。

 

こうして、嫌な奴は次のような循環に入ります

一方、元々いた建設的なユーザーの多くが退場・沈黙しており、場の空気のものが変質してしまます

 

このプロセスは、以下の進化論的な視点でまとめることができます

これは「環境性質を決める」例であり、個人問題というより構造問題として捉えるべき現象です。

 

構造の反転は理論的には可能です。以下のような介入があれば:

しかし、営利企業であるXがアルゴリズムを「興味関心の最大化」に最適化し続ける限り、感情を煽るコンテンツ=嫌な奴の投稿が優位になる傾向は続くでしょう。

 

賢い人間ほど、リスク察知能力が高く、また「無駄な争いはコストしかない」と見抜いています

そのため、損切りが早いのです。結果的に、彼らは「声を上げない=存在しない」ように見え、残ったのは「鈍感か攻撃的か承認欲求が過剰な人間だけ」という構図になります

 

この理論はXだけでなく、Slackチャンネル学会職場匿名掲示板、どの言論空間にも応用可能です。

環境に悪貨がはびこると、良貨は姿を消す。それだけの話です。

Permalink |記事への反応(0) | 19:22

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