
はてなキーワード:喜多川とは
最高裁第3小法廷(平木正洋裁判長)は、直接雇用が前提の「紹介予定派遣」として任天堂で働いていた女性が、パワーハラスメントで精神的苦痛を受けたとして同社に損害賠償や社員としての地位確認を求めた訴訟で、女性側の上告を受理しない決定をした。9日付。パワハラを一部認めて、10万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。
一審京都地裁判決は、保健師として勤務していた女性に対し、上司に当たる産業医が業務上必要な声かけを無視したり、定例ミーティングを中止したりしたことはパワハラに当たると判断。任天堂の使用者責任も認定したが、地位確認請求は退けた。二審大阪高裁判決も支持した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa5faadb027cf9dabee3dc6306aab09bac77b1b
直接雇用を前提とする「紹介予定派遣」として任天堂で働いていた30〜40代の女性2人が、パワーハラスメントで精神的苦痛を受けた上、不当に直接雇用を拒否されたとして、会社側に損害賠償や社員としての地位確認を求めた訴訟の判決で、京都地裁は27日、パワハラを一部認め20万円の賠償を命じた。地位確認の請求は棄却した。
判決によると女性らは2018年4月から保健師として勤務。任天堂は9月、上司に当たる産業医と円滑な協力態勢が構築できなかったとして直接雇用しない旨を派遣会社に伝えた。
斎藤聡裁判長は判決理由で、業務を巡り女性らと行き違いのあった産業医が、業務上必要な声かけを無視したり、定例ミーティングを中止したりしたことはパワハラに当たると判断。任天堂の使用者責任も認定した。
ただ協力態勢が築かれなかった原因の一端は女性らにもあると指摘。直接雇用しなかったのは「直ちに不合理ではない」と述べた。
40代女性は判決後、記者会見で「ハラスメントが認められ素直にうれしい」と話した。任天堂は「主張が一部認められなかった点は遺憾です」とコメントした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE279T40X20C24A2000000/
全国紙でも確定判決を配信してるのはちょっと検索しただけでは見つからなかった。
地方紙は共同通信のYahooに掲載されたのと同じのを配信してるみたい。
ジャニーズが少年レイプしまくってても何のお咎めもなしに天寿を全うしやがって、未だにジャニーズアイドルなんて平気で存在してるように、この国では、女より遥かに男の性被害の方が蔓延ってる。
イジメとかも全てそう。
挙句の果てに、糞フェミは、テメーらが味わったこともないもっと酷い性的嫌がらせを受けてきた男の方を、弱者男性が-!とかほざいて叩く始末。
それに、女にモテたいだけのクソ偽善者チンポコマンとホモ豚が乗っかって、本当に被害者の方を叩く。
実際は、そんなことすればするほどモテなくなる。
無視してても都合の良いことしてくれる奴は無視してれば良いし、そもそも権力ない奴は何してても見向きもされない。
そしてこのゴミどもは、男の性被害は一切無視するどころか、被害の声を封じようとする始末。
現に、自称レイプされた女が声を荒げると、気色悪い偽善者どもが男叩きに利用するけど、男がイジメ被害とか告白しようものなら、「いじめっ子プギャーwww」「弱者男性が-!」だからね。
国は、本当のショタレイプ魔やイジメ被害者のことなんて、逆効果の声だけキャンペーンをする以外、何の対策もしない。
表現規制とかはあれだけ異常なほど推進して弾圧したくせに、実際のショタレイプ魔やイジメッ子とかには何もしない。
やったことといえば、「押すなよ! 絶対押すなよ!」心理を悪用して、むしろイジメ被害を増やしたことくらい。
いじめっ子の殆どが、将来、暴力犯罪やDVを犯す確率が倍になる統計や、自殺率や死亡率も上昇するっていう事実は無視、全く広めず、「イジメするなよ! するなよ!」って口だけで言うだけ。
「イジメなんてすると、将来こういうことになるぞ!」みたいな、効果的な批判は一切しないわけ。
それどころか、「被害者の人生はおわりですー! 将来負け犬確定ですー!」とか広める始末。
そんなことすれば、イジメ被害に遭いたくなくて、いじめっ子たちに媚びへつらい、イジメる側に回ろうとする屑が増えるだけってことは、どうせちゃんとわかってて言ってる。
元安倍首相の事で自民党をはじめ政界全体の闇があらわになったように
中居の問題が発端でフジテレをはじめテレビ業界に波紋を広げたね
各テレビ局もジャニ喜多川性加害問題の時から学んでいないようだから
再度いい機会を与えられたと思え
SMAPが空中分解するとき、性犯罪者、ジャニー喜多川こと喜多川擴の教えに忠実な木村拓哉と、嫌気が差していた3人との間をとりもったのが中居正広と言われている。
そのタイミングでは中居は性犯罪者喜多川擴のジャニーズ事務所に残留したが、その後、個人事務所を作って出奔した。性犯罪者喜多川擴の事務所に残ったのはキム拓だけとなった。
この時、中居は一時的にでも性犯罪者喜多川擴のジャニーズ事務所に残らず、3人とともに出奔して同じ事務所になっていたら、何か変わったのだろうかと思ってしまう。
あたらしい地図は、喜多川の事務所で亜流とされながらもSMAPを育てたプロデューサやスタッフが分裂して作られた。と言うことは、中居正広の周りにはSMAP時代からの支える人がいなかったと言うことではないのかと思ってしまう。
そこで、松本人志らと付き合いが深まっていって、朱に交われば赤くなる、あるいは腐ったミカンの隣におかれたりんごみたいな状態だったのだとすると、哀しいことだなと思う。
フジテレビ、あるいはその周辺の芸能界の悪習というものが存在するとすると、今回は彼がそれに染まった悪人となったわけだが、そのルートに行かなくて済んだんじゃねーかなとか。
あるいは、世界的にも記録に残るほどの被害者を出した、児童性犯罪者喜多川擴の近くにいて、その所業をつぶさに感じていたのだとすると、それも大きな影響を受けたことだろう。感覚が狂ってしまったのではないか。
今更、せんないことなのだが。
ただ、一つ言える事は、この芸能人・中居正広の死を無駄にしてはいけないと言う事だ。
問題はもう個人の問題を大きく超えて、東証Prime上場企業の組織犯罪の問題になっているし、業界にそう言う悪習があったかどうかと言う話になってきている。
だから、芸能人として中居正広が死のうが体勢に影響はない。だが、逆に中居正広が関わらなかったら、この問題がここまで注目をあつめ、公にならなかった可能性がある。
そう考えれば、中居正広を無駄にすることなく、業界の構造改革につなげないと行けないのではないか。
メディアにおけるテレビなどのレガシーメディアの影響力は低下しており、広告も右肩下がりだ。その状態でレガシーメディアが生き残るには、コンプライアンスとガバナンスが効いた、信頼性の高い組織にしていくしかない。
そこはYoutuberなどには追いつけない領域である。そう考えると、残された道は多くはない。今回の件で膿を出し切るというか、癌を摘出するしかない。そうすれば、過去のIPと合わせて、適正な業界再編が行われ、彼らが生き残る道が見えてくるだろう。
神戸の震災から30年、当時もメディアの悪行は爆音ヘリを筆頭に散々言われてきたが、今日も今日とてメディアへの信頼は地を這っている。
ジャニー喜多川の性加害問題がBBCの外圧によってようやく動いたのがわずか2年前の2023年。そして翌2024年はまたしても過去の性加害をめぐって、テレビから松本人志が消え、ネットは擁護派と糾弾派の罵り合いで溢れた。
現在進行形で中居の冠番組は差し替え・出演シーンカット・降板と惨憺たる有様だ。ここまでの騒ぎになった以上、いくら名を馳せた人物であっても表舞台にぬけぬけと戻ってくることなど120%ないだろう。
そのうえで、ジャニーズ性加害の報道が出た折からしばしば沸き起こっていた「報道していながら所属タレントには目を瞑るテレビって何なの?」ひいては「かくいうお前らテレビ局側はどうなの?」という議論。中居正広の蛮行を巡っては、特にフジテレビが槍玉に上がっている。
とりわけ今回は、被害者とされる人物の痛ましい姿が既に世に知れ渡っている事、先輩女子アナやプロデューサー・スポンサー幹部など上位層に悪役が揃っている事などもあって、一段とセンセーショナルな受け止められ方をしている。
正直、今日フジが開いた「会見」とやらも酷い有様だった。まして、普段政治家やアスリートにしつこくぶら下がって迷惑がられている連中が、自らの不祥事には一方通行のお気持ち表明をするだけ。過去からテレビに限らず色んな場面で繰り返されてきた事とはいえ、「組織」の脆さを思い知らされる。ただでさえ斜陽の業界で、試行錯誤しながらもコア視聴率がどうこうとか、活路を見出そうとしていた会社とは思えなかった。
数あるスキャンダルの中でも、ご時世柄もあって「性加害報道」はそれまで培ってきた功績を無に帰すほどの不可逆的なダメージを与える。こうした"格好の餌"を「週刊誌」が我先に見つけ出さんと、スパイ紛いの偵察を繰り返している。
本当に人の営みというのは醜いものだ。
取材対象者の自殺さえ戦績としか考えていない連中。心底軽蔑する。
でも、目下「オールドメディア」の矢面に立たされている「ワイドショー」だって、ネットが普及する遥か前、人間の「噂好き」な捻くれ根性から自然発生的に生まれたものと考えると、今更真人間らしく糾弾することが我ながら白々しくなってくる。
特にここ最近、レスバ大好き暴れマスクがSNSを乗っ取ってからというもの、正義ヅラした批判がことごとく薄っぺらく見えるようになってきた。「テメーが言えたことか。」
そんな発想があらゆる弁論を見るたびに沸々と煮え繰り返る。
とはいえ、批判めいた事をXの海に投下するなど、切り抜きし放題の小画面に燃料をぶち撒けるに等しく、その後の尻拭いを考えると到底そんな気は起きないのだが、「サイレント陰謀論」とでも言おうか。口には出さなくても野蛮な感情はしょっちゅう湧き起こる。
話が逸れたが、根っからの噂好き根性を活力に、テレビより更に古い出版社界隈が生き残りを懸けんとばかりにスキャンダル発掘に鎬を削る現代。
私はこのスキャンダル合戦の末路として「ミイラ取りがミイラになる」オチをどうしても夢想してしまう。
まず浮かんでくるのは、なぜ被害者が揃って「過去の体験を"今"になって訴えているのか」という疑問。
でもコレは元から自分でもそこそこ納得がいっていて、要は「加害者側の影響力がスキャンダルが出る前から既に低下していた」点は否めない。
ジャニーズの件も喜多川ジジイがメリー諸共死んでお局ジュリーに権力が移った後のこと。松本人志の件も中田敦彦に「そろそろどいてくれ」と言われ、ワイドショーに「キリトリ記事禁止」などというみみっちい落書きを置くようになってからのこと。そして中居正広もジャニーズ爆散以降、毎週4曜日のゴールデンタイムのMCに居座るなどしていたが、いよいよ周りからウザがられ始めていたのだろう。そこに在りし日の影響力・権力が残っていたらここまで騒がれることもない。
ただ、もう1つ腑に落ちないのは、なぜ被害者側がこぞって「週刊誌」を使ったのかということ。それも、法的には「終わった話」なことを。
それこそテレビの影響力低下を追い風に、被害者が腹立ち紛れに加害者達を道連れにしたように映るのだが、だとしても「ネット」ではなく「週刊誌」を使っている事にどうしても違和感を感じてしまう。
誰の力も借りず、独自に発信しようとして自滅したマリエを教訓にしたのだろうか。とはいえ、下手をすれば自分さえコキ下ろしの対象にされかねない出版社相手に、なぜあそこまで赤裸々に語れたのだろうか。
私はここに「出版社にも悪いチンポが生えている説」を唱えたい。要は、被害を訴えている連中は「俺なら力になってやる」という者達にすがっているだけで、その助け舟を出した側も決して本心から救ってやろうという気持ちはない。単に自らの手柄を上げたいだけのこと。そんな構図が思い浮かぶ。自らの不利な過去を口に出来る場など、密室以外にあり得ないだろうに。
結局、男のする事など、文明社会を背負った人間とはいえ本能を辿れば生殖活動に帰着するのは取り繕うのない現実。女も然りだろう。それを、さも「我こそが正義」と言わんばかりに被害者ビジネスを展開するハイエナ共には、ほとほと反吐が出る思いだ。
いずれ、いよいよ「週刊誌」やら「出版業界」のエネルギーも尽きた頃に「あの時○○記者に脅されてウソを吐かされた」と宣う女が間違いなく現れる。その時が週刊誌の最期だろう。
これが「ミイラ取りがミイラになる」の真意である。
奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵におなじ。
どっかで必ずひっくり返る。絶対に。
最後にもう1つ。かつてあれだけ心躍っていた「娯楽」に対する切々とした感情を書き留めておきたい。
私は確かに、テレビを通じてジャニーズのアイドル達にときめき、ダウンタウンのバラエティで笑い転げていた。その評価を翻すつもりはない。むしろ、違法アップロードされた過去の映像を見るたび、「あの頃は視聴者の俺もウキウキワクワクしていた…」と、例の「昔は良かった」教に苛まれる。何なんだろう、このやるせなさは。
(時折、近年の日本のエンタメのゴタゴタは、失われた30年を経て娯楽に現実逃避するしかない日本人社会に仕掛けられた一種のハイブリッド戦争ではないかとさえ思うことがある)
そんな目でしか見れなくなったらそれはもう娯楽じゃない。今楽しめるものも楽しめなくなってしまう。ハナっからヤクザと紙一重の世界で「頑張る」人間達には心の底から同情する。そんな事を気にする必要のない楽しみをめげずに作り続けて欲しい。
以上放言。
はてブやオールドメディア中心の生活を送っている人からは相変わらず斎藤元彦氏のパワハラが叩かれている。
だが、YouTubeとかを主な情報源にしてる界隈では、そもそも多少の厳しい指導はあったとしてもパワハラと断定できるほどの事案はなく、あの告発はクーデター狙いの怪文書で、自死した県民局長は庁内で不倫しており、公用PCには“不倫日記”が残されていて、斎藤氏が局長を懲戒処分にしたのは当然で、自死したのは不倫が暴かれるのを恐れたため…といった解釈がほぼ真実として受け取られている。
ネットを検索すれば、県民局長のフルネームはおろか、不倫相手とされる元県幹部の氏名や画像なるものも、たくさん拡散しているのがわかる。
こうした断絶がどうして起こるかといえば、一重に“依拠している情報源の違い”なわけで、オールドメディアに接していると、後者のような話ほぼでてこない。
で、たまにネットで後者のようなある話を聞いたとしても半信半疑になってしまう。
なにしろ“ネットに出回る怪しい情報”であり、それはデマの可能性も高いからだ。
文春あたりがスクープすればいざ知らず、“ちゃんとしたメディア”にでてこない話を安易に信じるようではリテラシーが低い、というわけだ。
だが、信じる人にとっては“ちゃんとしたメディア”にでてこないことこそ真実の証だ。
なぜって?
だって、ジャニーズの件だって、いろいろ暴露本や噂話はあったのに、奴らは全部隠してたじゃん!!
と言われると、格段に説得力があがる。
死んだ時には“偉大なプロデューサー”とニュースで持ち上げられてた人が、数年経ったら稀代の性犯罪者として糾弾され、人気者だったタレントがCMから追われたり改名を余儀なくされたり、そんなドタバタが繰り広げられるのを観てしまった以上、メディアなど信じるに値せず、メディアに出てこないことが真実だ…と思うようになるのも極々自然である。
勿論ジャニーズみたいなゴミよりはダンスも歌もうまいのはわかるんだが……
なんか散漫なライブだった。
期待し過ぎたか?
あとジャニーズみたいなゴミと違ってチビやオッサンが居ないのはよかったが
目が小さい平らなコテッとした顔を化粧でペタッとさせてるみたいな感じで
アイドルとして陶酔できるかというと厳しい。
newjeansは全員可愛いしスタイルもいいし歌もダンスもいいし
K-POPで心からすげえって思えるのnewjeansだけじゃね?
日本人からも「アイドル!」って納得させられるのはnewjeansだけ。
喜多川と秋元のせいで日本のアイドル業界に停滞や怠慢があったのは認めるし
しかしそこまで深みのある世界かと言われるとウーンとなってしまう。
男性トップグループのBTSでもライブがこんなもんなの?っていう落胆が大きい。
そしてnewjeansは全員可愛くてかつ安っぽいお色気もなくてスゴイと思う。
揉み消し風土がある組織ばかりだと思うが、なぜ今年に限って露見したのか気になったので時系列を書き出した。
2023年9月末 劇団員が死亡しているのが発見される。(自殺)
2023年10月 歌劇団が外部捜査チームによる聞き取りを行う
2023年3月上旬 イギリスBBCが喜多川性加害問題の長編ドキュメンタリーを国内テレビ放送。Youtubeにも公開
2023年3月下旬 週刊文春が新たな被害者等記事。上記ドキュメンタリーの取材協力も週刊文春
2023年5月中旬 一部のファン団体による問題解明に向けた署名。事務所、動画・書面の公開。外部専門家による再発防止特別チームを設置。NHK初報道。
2021年秋ごろ 保険金不正請求について損害保険会社の業界団体へ内部告発
2022年初旬 保険会社3社によるサンプル調査。結果、不正が疑われたのでビッグモーターへ自主調査を求める。その報告を受け2社は再調査を求めていた。
2022年9月 損保ジャパン社長会見にて、不正請求に対して毅然たる姿勢で対応とのコメント
2023年4月 タイヤをパンクさせる指導の動画が流出。公開され報道。