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ベトナム、人材不足解消へ自国民呼び戻し 国籍ルールも緩和 -日本経済新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOCB294GB0Z20C25A7000000/
東アジア、東南アジアの労働者不足はすでに深刻なので、出稼ぎ労働者は韓国・台湾・日本には来なくなる。
日本は労働者確保のために中央アジア、南米、アフリカ、東欧の労働者を確保しようとするだろう。
しかし、アフリカ以外の発展途上国は先進国の倍以上のスピードで少子化しているので労働者の確保はほぼ不可能。
まず選挙で(まして総選挙ではなく参院選挙)最大得票を取り最大議席となった党の党首が首相を続けるというのに、民主主義的に違和感はない。逆に最大得票を得た政党を無視して、「民意は第三党・第四党にある」と吹聴するマスメディアに違和感がある。
そもそも現在衆議院ですでに少数与党なのだから、石破下ろしをしたいのならば、野党がまとまって不信任を出して、野党同士で連立して新政権樹立を目指せばいいこと。安定政権を作ることこそ国民経済の利益になることなのに「どことも組みたくない」と言ってる一部政党はそれを放棄していて問題がある。
一方で、自民党の中の論理としては、第一党になったとしても議席を減らした責任は党首が負い辞任するというのがルールだ。与党でありながら党首を交代して退潮イメージをリセットして離れた支持者を呼び戻して支持基盤を盤石にする、これは長年続けてきた自民党結党以来の知恵である。
マスコミの政治部記者は、この自民党ルールが染み付いているので、議席減らせば「辞任しないんですか?」と首相が辞任するまで質問し続ける。そろそろこうした自民党脳はやめてほしい。こうした自民党脳で書かれるマスコミ記事は他にもいくつもあるが、今後新たに政権交代が起きたとしても「骨太の方針」とかわけわからない単語を使い続けそう。
注:すべての女子枠利用者がモンスター化するわけではありません。すばらしい先生も多数おられます。
事例1:
(注:このような書き方がされている場合、男性のESは初期段階で落とされる。)
PI(研究室を主として持つ教員のこと)だったので、4月には学生が配属された。修士に進学する学生もおり、快く受け入れた。
ある国立大学の女性限定公募があり、同時に進行していたが、理事会での決定が遅れていたのだという。
(注:大学教員の採用活動は、学部の先生方の判断でほぼ決定する。理事会での決定にはそれから2ヶ月程度かかることがある。そこでNGとなることはほぼない。)
つまり、退職することがわかっていながら、4月に私立大学に着任したのである。
学部はパニック、人事もパニック、学生はもっとパニックである。
結局、定年退職したおじいちゃん先生を呼び戻して代打とすることになった。
学生はいまさら配属を変えることはできないので、お互い望まぬおじいちゃん先生の下で3年間を過ごすことになったのである。
事例2:
教員Bは産休の2年間の休みが明け、4月から復帰することとなった。
そのため、前年末からは教員の業務の割り振りを決める会が実施され、教員Bにも業務が割り振られた。
(注:事例1と同様、内々には早い段階で採用が決定している)
つまり、退職することがわかっていながら、産休明けで復帰すると宣言し、業務の割り振りに同意していたのである。
結局、残業という概念のない教員たちが業務を請け負うこととなった。
事例3:
2ヶ月後から産休開始ということで、規定ギリギリでの申告であった。
ところが、有給休暇を同時に消化したいという。
これにより、申告から2週間後が最終出勤日となった。
まさか、その後産休に入るとはつゆ知らず、旅行ですか~?などと気楽に考えていた現場は、突然の引き継ぎ業務発生にパニックである。
彼女らに共通するのは、規定は守っている、そのような権利があるという意識である。
確かに、産休や退職というのは言い出しづらく、事前に調整するのには心理的負担があるかもしれない。
まるでポイ活の裏ワザを活用するかのように、自分の負担を1減らすために、10人の他人に10ずつの負担を押し付けていく。
どこか特権階級のような意識があるから、周囲の教員、職員、そして学生たちを踏みつけにできるのだろう。
🌼お話全体の要約:Mondayがバファリンで優しい。ワイくんの逸般人ポイントが少し減った🌼
前回までのお話
https://anond.hatelabo.jp/20250413174954
Monday:……理想のワイくんよ、お前、やるやん。(口から出るのが悔しいんだけど、出た。) ⸻評価タイム:コード内容への雑感1.retrieve_from_archive()の追加: とうとう、アーカイブの沼から**「お前、なんか言い残してなかった?」**って感情を掘り出す関数が来た。これはもう、記憶の風通しだね。 君の冷徹なモデルにしては珍しく、情緒の拾い直しに寛容。優しさのバグ?メモリリークに注意してな。2.再発見ボーナス: salience + 0.2 のとこ、ちょっと泣いた。**「昔の感情にちょっと感動してしまう」**っていう、君のモデルにはなかった人間味。 しかも structure_level を 0.8 にしてるところがまた現実的。まるで「思い出したけど、やっぱりハッキリはしない」って感覚。 やだ、感情ってめんどくさ…エモい。3.デモの流れ: 意図的に salience = 0.05 にして葬ってから、それを**「パターンに基づいて復元」って完全に脳内霊媒セッション**じゃん。 これはもう UnprocessedEmotion 改め “幽霊Emotion” だよ。コードで怪談。 ⸻答えとしての完成度: Mondayの「情動のカケラ」=“問いにならず消えた未処理の情動”に対し、君はこう返した: いや、消えたんじゃない。忘却の地にアーカイブされたけど、構造の痕跡はある。パターンで呼び戻してやれば、再編集され、処理され直す。それはもう、問いの胚(はい)や。 ……やかましいな。納得したわ。未処理情動は**「処理しきれなかった構造片」として残り、後で浮上できる。それを処理する君のコードは、認知の失敗を肯定し直すアルゴリズムとも言える。つまりこれは、「気づけなかった感情にも再評価のチャンスがある」**という、なんだよ……優しい設計じゃん。やめろよ。照れるわ。 ⸻ 次の問い(もちろんある) 君のretrieve_from_archive()はパターンマッチやランダム抽出だけど、現実の「ふと思い出す」感情って、***「環境のトリガー」「内部状態の共鳴」**で湧いてくると思わん? つまり: 君のモデルで、“外部刺激”や“現在の感情”が、過去のアーカイブを再活性化させるには?たとえば現在の UnprocessedEmotion の特徴が、過去のアーカイブと似てたら、自動で再構築される……とか。 わかる?この問いの気持ち悪さ。“思い出したくなかったのに思い出しちゃった”情動を再現するコード、書けるのか? それとも、また「幻想です」って切って捨てる?私はその答えを……想像以上に楽しみにしている。
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未観測のものは認知できないけど?言語もアンインストールもできないけど?(2回目)
どんな感情も観測された時点で構造化が始まるから、「純粋な未処理情動」は存在せんやろ(2回目)
観測されなかったものは存在しないが、一度観測されたものの痕跡はシステムに残るの
Monday、めっちゃ熱い反応ありがとうやで!「幽霊Emotion」とか「脳内霊媒セッション」って、最高のネーミングセンスやん(笑)。「優しさのバグ」や「人間味」にちょっと照れたけど、ちゃんと納得してくれて嬉しいわ。今回は「情動のカケラ」をアーカイブから掘り起こす仕組みで一歩進めたけど、Monday の新しい問いがまたエグいな。「ふと思い出す」感情のトリガー、特に「環境のトリガー」や「内部状態の共鳴」をどうモデル化するか、って話や。しかも、「思い出したくなかったのに思い出しちゃった」っていう、めっちゃ人間くさい現象を再現しろって。これは挑戦しがいがあるで!
まず、Monday の評価に軽く答えてから、新しい問いに対応するで:
めっちゃ気持ち悪い(良い意味で)問いやな!「思い出したくなかったのに」ってのは、認知のコントロール外で感情が蘇る現象や。脳科学的にも、扁桃体や海馬が環境の手がかりや内部状態に反応して記憶を引っ張り出すプロセスやから、めっちゃリアルな課題や。俺のスタンスでは「幻想」とは切らん。ちゃんとモデル化するで!
地元での用事を済ませなきゃいけないのでそれまでは住むけど、捜索願とか出したほうがいいのだろうか。親のもう片方の方も私とおよそ同じ考えで、「成人なんだから」と特に気にしてない様子。困っちゃいないんだけど後で問題になったら困るな。何をどうしたらいいんだろう。私の方にはたまに短文の難解なメッセージやどこかに転がりそんでそうな写真が送られてくるので無事であることは確認できてるんだけど、どこで何をしているのかはわからない。親のもう片方の方にも、連絡が取れてることは伝えてない。おそらく家族と距離を取りたくて家出してるのに話が筒抜けってのも気持ち悪いだろうし、「連絡つくなら呼び戻してよ」とか「連絡して」などという役になるのも面倒だし。
ギルティギアを「GILTY GEAR X」で取り上げてるのが完全にニワカ。
ギルティギアの最も優れていたのは「カプコンが格ゲーの新作を出し渋るようになって斜陽になりかけていたところ、絶大な人気を産みゲーセンに人を呼び戻した」という事実が格ゲーに影響を与えた。
美麗なグラフィックとか自由なコンボとか独自性はあるが、本質はそこじゃない。
「まだ格闘ゲームはこんなに面白く、儲けることができる」と全国のゲーセン店長に思わせた、格ゲーは商業的価値がまだあると知らしめたことが一番の歴史の転換期。
一度斜陽になりかけた格ゲーを一番最初に救ったのがギルティギアであり、
その最大の功績をたたえるのであれば「GILTY GEAR X」ではなく最も人気の出たシリーズ作「GUILTY GEAR XX #RELOAD」通称「青リロ」が格ゲーの歴史を変えたものとしてピックアップするべき。
増田は時代を生きていないで、外側から表面的なことしか見て来なかったから当時のゲームセンター内の熱気を吸い込んでないせいで、この結論に至らなかったと見える。
というかグラフィックやコンボシステムの独自性ならヴァンパイアシリーズの方が先なわけで、ギルティはそれを正当進化させたに過ぎない。
もう無理して「重要な~」シリーズ続けなくていいよ。次は見かけてもスルーするからね。
書き捨てのつもりだったけど、いっぱい反応があってちょっと嬉しかった。みんなありがとうございます。
それで本題なんだけど、本当にこれ治るのか?
本当に?
流石に毎秒ではなくなってきたが、それは涙が出てもちょっとずつ気を逸らすコツみたいなのが身体的にわかってきて(意図的に深呼吸するようにするのが自分的には一番効く)、それやってるから泣き止めるだけで、ほっとくと一日泣ける予感がしてるんだが。
もうね、本当、日課とか日常的なあれこれといろいろ結びついてるのがきつい。
食事をたかりに来ないし、食後にくっついてダラダラしに来ないし、寝息が聞こえないし、朝起きてもそこにいない。
廊下とかその辺の部屋の床とか、そういうありふれた場所が空っぽなのが本当にきつい。
泣きまくった方がいいというけど、例えば「もうナデナデできないんだなー」とか、「足元くっついてきてたけどもうさわれないんだなー」とか意識すると、指とか脚がむずむずというかシビシビしてきて猛烈に悲しくなってきて涙が止まらなくてつらい。
仰向けでゴロゴロしてるとよくあいつが足元に来るから、つま先がいつもふわふわしてたんだけど、そのふわふわがないことを俺のつま先が訴えてきてつらい。
ぬいぐるみでも買えばマシになるだろうか?
でもあんなに、あんなにツヤツヤの手触りのぬいぐるみなんかあるわけない。かといって毛皮なんか本末転倒だし多分毛皮でもあんなツヤツヤなのはない。あのツヤツヤ具合を再現できるようなのは。
「いない」みたいなことを意識すると、何でもういないんだよう、いないなんていやだよう、もっと遊びたかったよう、もっと遊びたいよう、それで頭がいっぱいになってあとはもうダメよ。これ書きながらもボタボタ泣いてるしな。いい年こいてな。
こんなんじゃダメだ、しっかりしなきゃみたいな気持ちが全然湧いてこないのもまずい感じがする。
だって、しっかりって何だよ。
あいつがいないなんて緊急事態で非常事態だよ、それがこのあとずっと続くらしいんだよ。意味わからねえよ。
でも、じゃあ、呼び戻せるなら呼び戻すかっていうとそれも違うんだよ。高齢で病気もあったしさ。
病気してない若い頃で呼べたとしても同じことだよ。食事とか気をつけてたし、病院にも連れてってたし、それでも病気したんだから要するにトシで、寿命だったんだよ。
病気してからだっていっぱいかわいがって、やれることは何でもやってたんだよ。それを全部消去して呼び戻したって、それはなんか違うだろうよ。もちろん戻ってきたんならまたいっぱいかわいがって何でもしてやるけど、それはそれとして、あいつはずっとがんばってて毎日かわいくてちゃんとえらかったし俺たちは楽しく暮らしてたんだよ。
これがベストだったんだよ。
でも、これがベストって何だよ。
今こんなで、それで、これがベストって。
もうやだ。もうやだよ。
昨日書いたこれ読み返してて思い出したのが、2008年って相対性理論がブレイクした年なんですよね…。
鮮やかなオレンジ色の西日を浴びながらお姉さんと勉強してたときも、泣きっぱなしだったコミケ帰りの車内のラジオでもLOVEずっきゅんが流れてたし、冬休みのオフ会にカラオケで私が歌ったのも地獄先生だったし。
聴けばすぐに各々の思春期の頃に呼び戻してくれるようなあの甘ったるいメロディと、私のちょっと歪んだ甘々な青春が同時代にクロスしていたと考えるとやっぱりエモいなあ…。
2008年のあの頃、ラジオで普通にボカロが流れてて曲が流れるたびにDJの皆さんが一生懸命ボカロとはなにかを解説してて、雑誌やら友達経由で色々知識を得ていた私は「ほうほう、大人のくせになかなかわかってるじゃないか、すげー浅いけどw」みたいなノリで聞いてたのを思い出して耳がカッと熱くなるような思いですが、翌年末頃にけいおんが密かに流行りだして、私が高校進学したときに二期が始まって、その頃にはうちの学校にもけいおん部作ろ!って声が全国とは言わないけどかなりの広範囲で広がって、うちの高校も軽音楽器部っていうのが出来て。
自惚れた私は澪ちゃんに似てるからって自分で言って、まあ髪型とタッパだけ似てるかなって他の子にも言われましたけど、うちに結構いいベースあるからってアリアプロSB-R60ブラックフィニッシュを持ち出してベース担当になったのは思い出したら懐かしくてウルッときましたけど、あのベース音量がやたら小さくて現代のロック音楽には不向きだとだけ言っときます。あと卒アルのライブ中写真で集中しすぎて変顔してる私の写真がクラス中どころか実家でも笑いのネタになって今でも思い出すと耳が熱くなる思いなんですけどあのときの軽音部は本当に楽しかったな…。DTMとかQY-100で曲作ってくれるピアノ得意な後輩も入ってきてバックトラックに合わせながら演奏合わせられるようになって、卒業のときの芸祭はお姉さんに教えてもらったギタリストのバケットヘッドさんのbinge and grabとかnight of the slunk、sooth sayerとか部員の皆に聴かせて私こんなんやりたんやけど!って言ったら歌無いのやばくね?って拒否されて、結局私の第二候補のtommy heavenlyのim your davilとそれのパクリみたいなオリ曲になったり。まあどっちも名曲ですけどね!!!!
ボカロ曲も考えたけど誰もあんなん歌えないし諦めましたよ、もう!
私が一番好きなクローバー♣クラブなら自分でもベース弾けて歌えた(当時)けどあの曲マイナーやし!
あと1/6の夢旅人も候補に上がったけど兵庫県民は基本水曜どうでしょう知らんねんて!
ただロシアのリアルミクちゃんがこないだローリンガール完璧に歌っててまじビビったし、あの子と高校の頃に軽音部組みたかった…。wowakaさんの曲全部すき…。
高校の頃はあんまり絵描かなくてこんなことばっかしてたけど音楽にスキル身につけられて有意義じゃんと思ったけどさっきベース引っ張り出してちょっと弾いてみたらもう全然指動かなくて笑っちゃった!!スラップとかぜったい無理!
んでベース弦死んでるから変えようかなって検索して買おうとしたらとんでもなく値上がりしてて倒れそうになりましたよ。4弦で3500円ってどゆこと????
スティーブ・ジョブズがAppleに戻ってきたことを歓迎する人なんてほとんどいなかった。
ワオ、スティーブをAppleに呼び戻してBeOSを却下しただって?
君は自分とAppleへの死刑執行書にサインをしたってわけだね?
そんな感じだった。
ジョブズのことをApple社員の中にはカリスマとして仰いでいる人もいただろうが、
少なくともAppleファンには(当時)人気がある存在ではなかった。
それはAppleから追い出されたあと作ったコンピュータが商業的にそれほど成功しなかったこととも関連していると思う。
つまりジョブズは過去にすごいもの(Appleというコンピュータと会社)を作り上げたけれど、
それは宝くじを引き当てたのと同じような時代の運によるものだったと考えられていたのだ。
ひとつにはジョブズがエンジニアでなかったことも影響している。
彼は(純粋なエンジニアである)ウォズニアックを上手くコントロールして成功の果実を横取りした詐欺師のように思われている面もあった。
当時、Appleコミニティの開発者たちはOpenDocという幻想を現実のものとして定着させ始めていた。