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はてなキーワード:告訴とは

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2025-12-11

anond:20251210190034

私は反対派だが、外国国旗も「外国政府から告発がないと発生しない親告罪なのだから、「それに揃える」というなら日本国旗についても「国」が告発して初めて発生する親告罪だろう。

国旗損壊罪を告訴できる「国」が「政府内閣)」ではなくて「国会両院での議決・三分の二)」にするならぎりぎり許す。

Permalink |記事への反応(0) | 15:11

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2025-12-08

anond:20251208215515

何度も告訴すればそのうち当たる

Permalink |記事への反応(0) | 22:12

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2025-12-04

彼氏が性行為強要 別れた後に告訴

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6561237

訴えてる件は2021年のことらしい。

ざっくり4年前だぞ。

これからはこれが刑事事件として扱われるのがふつうになるのか?

この件自体有罪無罪かは裁判を見守るしかないが、現状の法制度は見直すべきだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 18:34

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2025-11-21

水原清晃(暇空茜)さんが、過日、港町横浜にて進展のあった名誉毀損被疑事件について、書類送致がなされたとのことで確認をすると、確かに事件横浜地方裁判所(本庁)に係属している。(11月21日現在)

なお、横浜地裁における初公判の期日は未指定(令和7年11月21日現在)。

また、既に送致済みの東京地裁事件は同様に初公判の期日は未指定(令和7年11月21日現在)。

ここまで来ちゃった後に公判回避する手段はあるか。検察官が「やはり裁判をやめる」と判断するケースだろうか。被害者との示談を成立。告訴の取り下げだろう...告訴人の死亡時も公訴が取り下げられるが、被告のそのお気持ちは既に裏切られたようである(例の謎の主張)。

金銭示談による公判回避か、公開の法廷でお目見えか、令和6頃のデジタルネットxの覇者の1人ひまそらさんと弁護人の力を見せる時がいまきているようである

Permalink |記事への反応(0) | 14:53

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べつにブックマーカーだけに限らないけれどさ

もうねなんというかね

告訴起訴提訴、の違いが分かっていないというか

被害報告と告訴の違いとか

書類送検起訴とか

書類送検有罪とか

起訴有罪とか

裁判有罪とか

なんだったら

逮捕有罪とか

女性とかだと

被害報告=有罪

とか思ってるのがいるくらいだから

Permalink |記事への反応(0) | 07:23

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2025-11-16

anond:20251116133431

法律論をずっと話してるつもりだったんだけど違うの?

↓これがお前の過去投稿

実際にやらないと脅迫にならないそれ?大丈夫

大丈夫?」っていうのは「警察沙汰になるかもしれないのに大丈夫?」って意味理解してたが?

少なくとも俺にとっては法律議論はそれを否定するための一要素に過ぎない。でも現場の鈍重さを指摘した方が手っ取り早いって話。

示談金は『被害回復の対価』。口止め料は『告発しないことの対価』。前者は適法後者恐喝最判昭29.4.6は『犯罪事実を申告しないことの対価』を恐喝と判示してる。

↑どっちの対価であるのか立証する手段なんてあるの?名目なんて犯人自分に有利なようにどうとでもいえることに対して検察はそれの真偽を立証しなければならないわけだがこんな内心の問題をどう立証しようっていうんだ?

被害回復の対価が支払わたから矛を収めるってパターンもあるわけで、告訴しなかったか告発しないことの対価だったんだって遡って認定することはできないだろ?

自白?でも自白しか証拠が無いもの有罪にはできないって刑事訴訟法にあったよね?

『疑わしきは罰せず』は刑事裁判原則として正しい。でも君は『軽口』と自白し、『訴訟費用ない』(告訴費用不要)で断念してる。これは『グレー』じゃなくて『告訴意思なし』の強い証拠グレーゾーンにすら入ってない。

少なくとも軽口だという主張がそれ単体で告訴意思なしの積極的証拠とみなすの妥当ではないね

ある意味の虚勢のつもりで「軽口だ」と言ってることもありうる。本気だとか言うと冷やかされるかもしれないのがが嫌だという理由だ。

こんなものはどうとでもいえるわけで、言葉定義からただちに導けないものは全て解釈の側に属する話で、解釈証拠するのは妥当ではない。

構成要件は同じだから援用可能

金を要求した場合告訴意思の有無にかかわらず、要求した事実をもって害悪の告知が畏怖を目的としたものだと推定されるので、その後実際に告訴したとしても遡って恐喝罪が否定されるとはならないのに対して、

金を要求しない場合はただ告訴たか、少なくとも意思があるかどうかで畏怖の目的推定していて、告訴した場合脅迫罪は否定されてしまう。

構成要件自体は同じであっても構造の部分が非対称だから単純に援用するのは短絡的だろう。

以上。長々と相手してきたけど、ツッコミ入れるならまじで基本的な部分は学んでから来てくれ。

何様だよ。自分トラバしなきゃいいだけの話だろ。それなのにだるいとか被害者気取りの挙句の果てに学べとか命令してくるとか話にならんクズだな。従うわけないだろ。

てかさあ実際に立件されたものはないってのが強く肯定される時点でお前の法律談義は無駄なんだよ。

なぜ立件される見込みもない、個別裁判有罪とされなきゃある行為違法だとは断定できないのに、理論だけで俺の行為違法だと糾弾しようとするんだい?その時点で破綻してないかい?

だいたい俺が訴えると言った相手にとっても俺が訴えないほうがいいに決まってるわけで、それならお互いウィンウィンな選択をするのが自然

そういうあやふやに済ませるというので世の中うまくまわってるし警察検察もそのあたり弁えてるから立件しないんだろう。

しろそんなことがきっちり罪に問われる社会になった方が罵詈雑言のほうが現状よりはるかに増えて治安が悪いとみなせる状況になるとも考えられる。

なんか言われたら怯ませるようなことを言ってお互いそれで話が終わる、ってぐらいのバランスがちょうどいいと俺は思うね。

まあ最後に一つ

一厘事件を持ち出せば仮に起訴まで行っても俺の行為とき有罪にならないことは肯定できるんじゃないですかね?

俺が立件されるべきというならまずネットで他にいくらでも見られる常習性悪質性高い同類事例を立件しろよw

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 17:57

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anond:20251115020114

長文で論点散らかしすぎ。整理して各部分に返答する。

いやあんたも俺がメクラと言った時にそれは侮辱罪だとか書いてたやん

でも告訴してないよね。そゆこと。

俺は『訴える』とは一言も言ってない。侮辱罪に該当する可能性があると指摘しただけ。君は『訴える』と明言してるのに訴えない。この違いが分からない?

ついでに言えば先の判例は要するに告訴意思不存在と畏怖の意図存在について真っ黒なら違法であること疑いないってことだよね。

それと同時に要するに無罪を言い渡すのに真っ白だと証明する必要はねーと言ってる。

真っ白以外全て有罪だと裁くべきだと主張する気ならこんなこと断るのはおかしいだろう。

まりグレーなら無罪妥当ってことだ。

『疑わしきは罰せず』は刑事裁判原則として正しい。でも君は『軽口』と自白し、『訴訟費用ない』(告訴費用不要)で断念してる。これは『グレー』じゃなくて『告訴意思なし』の強い証拠グレーゾーンにすら入ってない。

あと判例其れ脅迫罪じゃねって言うなら告訴意思無しと認定されて有罪になった判例告訴意思ありとは認定されれないが有罪になった例を持ってくるべきだ。

そのいずれも無いのに脅迫罪だーっていうのはまさに机上の空論だろうね。

大審院判例は『告訴意思なし+畏怖目的=脅迫罪成立』と明示してる。恐喝罪判例(最判昭29.4.6)も同じ理屈で、金銭要求がなければ脅迫罪構成要件は同じだから援用可能有罪判決がないのは単に立件されてないだけで、構成要件該当性は別問題。これずっと書いてるけど理解できない?

そして脅迫罪と言ってる以上これは大前提として刑事裁判なわけで民事ならとりあえずスラップ訴訟的にやられても出廷しなければ相手の主張通りになりうるって点で危ないと言えるが刑事ならまず警察がその気にならなきゃ始まらない。

結果的ストーカーから殺人につながったものでも当時警察がまともに動かず事件になったのなんてよくあるように警察いかに鈍重な側面があるかということぐらいはわかっているだろう?

ネットで訴えると言うのが危ない?何のこっちゃ。警察に泣いて駆け付けても実質的被害が出てないうちはねえとかいなされて終わりだよそうじゃないならまずストーカー被害に対してもっと積極的捜査したがるはずでしょ。

実際には警察が動かないから、ネットで『訴える』と言っても問題ない」と主張してる?

警察が動くかどうかと、構成要件に該当するかは別問題。『捕まらいか大丈夫』は法律論じゃない。ストーカー被害警察が動かないのは問題だけど、それは『ストーカー行為合法』って意味じゃないでしょ?法律論をずっと話してるつもりだったんだけど違うの?なんで警察の話出てくるの?

追記部分(冗長なので省略)

判決文では口止め料と表現されてるけど事実上痴漢被害者が加害者とそれで勘弁するとして要求する金がそう呼ばれうるように示談金や和解金と呼べるものなんじゃ…?

示談金は『被害回復の対価』。口止め料は『告発しないことの対価』。前者は適法後者恐喝最判昭29.4.6は『犯罪事実を申告しないことの対価』を恐喝と判示してる。痴漢被害示談は『被害賠償』であって『告訴権の売買』じゃない。

ていうか、ちゃんと読めば書いてあるし、示談金のありかたなんて基本中の基本では?

以上。長々と相手してきたけど、ツッコミ入れるならまじで基本的な部分は学んでから来てくれ。

俺はお前の担当教授ではない。なんか学生レポートの手伝いを延々としてるみたいで怠いわ。

増田

Permalink |記事への反応(1) | 13:34

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2025-11-15

anond:20251115013049

いやあんたも俺がメクラと言った時にそれは侮辱罪だとか書いてたやん

でも告訴してないよね。そゆこと。

ついでに言えば先の判例は要するに告訴意思不存在と畏怖の意図存在について真っ黒なら違法であること疑いないってことだよね。

それと同時に要するに無罪を言い渡すのに真っ白だと証明する必要はねーと言ってる。

真っ白以外全て有罪だと裁くべきだと主張する気ならこんなこと断るのはおかしいだろう。

まりグレーなら無罪妥当ってことだ。

あと判例其れ脅迫罪じゃねって言うなら告訴意思無しと認定されて有罪になった判例告訴意思ありとは認定されれないが有罪になった例を持ってくるべきだ。

そのいずれも無いのに脅迫罪だーっていうのはまさに机上の空論だろうね。

そして脅迫罪と言ってる以上これは大前提として刑事裁判なわけで民事ならとりあえずスラップ訴訟的にやられても出廷しなければ相手の主張通りになりうるって点で危ないと言えるが刑事ならまず警察がその気にならなきゃ始まらない。

結果的ストーカーから殺人につながったものでも当時警察がまともに動かず事件になったのなんてよくあるように警察いかに鈍重な側面があるかということぐらいはわかっているだろう?

ネットで訴えると言うのが危ない?何のこっちゃ。警察に泣いて駆け付けても実質的被害が出てないうちはねえとかいなされて終わりだよそうじゃないならまずストーカー被害に対してもっと積極的捜査したがるはずでしょ。

追記

恐喝罪判例もよく見ると不可解。

口止め料を要求してるから恐喝になるんだーって言ってるわけだが、おそらくこれは口止め料を払えば告訴しないと言って金をもらっておきながらさらにその言っていたことを破って告訴した場合にも以前恐喝罪範疇だろうという見解行間から読み取れるのを踏まえて考えた時、これって示談金の要求と何が違うんだって話にならない?

示談金をもらえれば告訴をしないとか取り下げるというのは当たり前のように行われている駆け引きであり、また示談金をもらったか告訴しないというのも単なる当然の帰結で、この場合における告訴しなかったという事実告訴する意思自体存在否定し得ないよね。

その当然の解釈が誤りだ言うなら世の中には特に痴漢界隈とかで女性側の恐喝罪が横行していることになるわけだが…

たとえば、被害者が、警察に対して告訴しない、被害届を提出しないということを「口止め料」と言っているケースもあります。このケースで、示談金を支払うのは全く問題ありません。どのようなことを指して「口止め料」と言っているのかを、被害者に確認してください。

https://示談弁護士.com/chapter3/jidankin1

判例の口止め料はまさにこのパターンじゃん…

捜査官憲に申告しないという口止め料)

判決文では口止め料と表現されてるけど事実痴漢被害者が加害者とそれで勘弁するとして要求する金がそう呼ばれうるように示談金や和解金と呼べるものなんじゃ…?

https://www.courts.go.jp/hanrei/53475/detail2/index.html

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 02:01

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まず、被告人に実際には告訴意思がなかった事実や、誣告者を畏怖させる目的があった事実存在しないことを確定し、説明する必要はない、と言ってるんだけどね。

逆に、真に告訴意思を有しなかった事実、という表現も使ってる。その不存在が示されてるから無罪だったと言ってる。

逆に有罪だというにはその存在を確定させなきゃいけないということだろう。

「真に」告訴意思を有しなかった事実を、たかが軽口だという表明一つで証明できるか?できないと思われる。

有罪って言うには積極的事実必要という常識に見合った姿勢がこの判決からもうかがえるんだよね

まさに疑わしきは罰さず。

https://www.castingcall.club/projects/s-th-y-g-p-sieu-l-y-full-l-u-vietsub-4k-thuy-t-minh-phimmoi-2025-motchill

https://www.castingcall.club/projects/g-dragon-in-cinema-ubermensch-full-l-u-vietsub-4k-thuy-t-minh-phimmoi-2025-motchill

https://www.castingcall.club/projects/l-lem-ch-i-ng-i-full-l-u-vietsub-4k-thuy-t-minh-phimmoi-2025-motchill

https://www.castingcall.club/projects/truy-tim-long-dien-h-ng-full-l-u-vietsub-4k-thuy-t-minh-phimmoi-2025-motchill

Permalink |記事への反応(0) | 01:35

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本気でやらなければ脅迫罪構成要件を満たすって言ったら、

本気だったけど費用が掛かるからやめたと言い、

費用は掛からいからやりましょう?本気なんですよね?っていったら

お前が俺を侮辱罪で告訴しないのと同じ・・・?と謎の返答。

どういうこと?よくわからない。告訴しないの?本気なんでしょ?

まあどうでもいい気になってきた。

とりあえず今後は軽はずみに告訴とか言わないように。危ないよ。

強い言葉攻撃したい気持ちはわかるけど、法に触れるようなことは言ってはダメだよ。

増田

https://www.castingcall.club/projects/tinh-ng-i-duyen-ma-nh-m-mak-yeu-luon-full-l-u-vietsub-4k-thuy-t-minh-phimmoi-2025-motchill

https://www.castingcall.club/projects/tr-n-ch-y-t-th-n-full-l-u-vietsub-4k-thuy-t-minh-phimmoi-2025-motchill

https://www.castingcall.club/projects/nui-t-vong-full-l-u-vietsub-4k-thuy-t-minh-phimmoi-2025-motchill

https://www.castingcall.club/projects/quai-thu-vo-hinh-vung-d-t-ch-t-choc-full-l-u-vietsub-4k-thuy-t-minh-phimmoi-2025-motchill

Permalink |記事への反応(0) | 01:34

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anond:20251114214621

意味不明

本気でやらなければ脅迫罪構成要件を満たすって言ったら、

本気だったけど費用が掛かるからやめたと言い、

費用は掛からいからやりましょう?本気なんですよね?っていったら

お前が俺を侮辱罪で告訴しないのと同じ・・・?と謎の返答。

どういうこと?よくわからない。告訴しないの?本気なんでしょ?

まあどうでもいい気になってきた。

とりあえず今後は軽はずみに告訴とか言わないように。危ないよ。

強い言葉攻撃したい気持ちはわかるけど、法に触れるようなことは言ってはダメだよ。

増田

Permalink |記事への反応(1) | 01:30

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2025-11-14

anond:20251114194225

お前が俺を侮辱罪で告訴しないのと同じだよ

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 21:46

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anond:20251114181645

まず、被告人に実際には告訴意思がなかった事実や、誣告者を畏怖させる目的があった事実存在しないことを確定し、説明する必要はない、と言ってるんだけどね。

逆に、真に告訴意思を有しなかった事実、という表現も使ってる。その不存在が示されてるから無罪だったと言ってる。

逆に有罪だというにはその存在を確定させなきゃいけないということだろう。

「真に」告訴意思を有しなかった事実を、たかが軽口だという表明一つで証明できるか?できないと思われる。

有罪って言うには積極的事実必要という常識に見合った姿勢がこの判決からもうかがえるんだよね

まさに疑わしきは罰さず。

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 19:01

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anond:20251114175500

判決は『告訴意思なく畏怖目的なら脅迫罪構成することは疑いない』とも明示してます

誣告を受けた者が実際には告訴する意思がないにもかかわらず、誣告者を畏怖させる目的告訴すると通告した場合には、権利行使範囲を超える行為であり脅迫罪構成することは疑いない

あなたの『軽口』発言は、まさに『告訴意思がなかった』ことの自白ですよね。

って、どんどん墓穴掘るのでマジでやめましょう。ほんと。

増田より。

Permalink |記事への反応(1) | 18:16

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anond:20251114172108

一 誣告を受けた者が、実際には誣告罪の告訴をする意思がないにもかかわらず、誣告者を畏怖させる目的で「告訴をする」と通告した場合は、脅迫罪構成する(判旨第二点)。

一 脅迫事件につき、裁判所が「被告人は誠に誣告罪の告訴をする意思をもって誣告者に対し告訴をする旨を通告した」と認めて無罪判決を言い渡すにあたっては、被告人に実際には告訴意思がなかった事実や、誣告者を畏怖させる目的があった事実存在しないことを確定し、説明する必要はない(同上)

被告人 笠3xz2sb

脅迫被告事件につき、大正3年9月11日佐賀地方裁判所において言い渡された判決に対し、検事青木太郎が上告した。よって、次のとおり判決する。

理由

本件上告は棄却する。

佐賀地方裁判所検事代理検事青木太郎の上告趣意書第一点によれば、原裁判所は以下のように判断した。

被告・市治が松本要之助および松本太郎から詐欺罪告訴を受け、不起訴となった後、両名に対し「自分への告訴誣告罪であり、三年以上十年以下の懲役に処せられる」「不実告訴により名誉毀損され、五〜六百円の損害を受けた。よって誣告罪として告訴する」との記載のある書面を送付した。

裁判所は、「誣告被害者誣告者に対し誣告罪の告訴を提起するか否かは誣告被害者自由に属する権能であるから誣告被害者が『告訴を提起する』と通告することは、自己権利を告知するにすぎず、不正害悪を加える通告とはいえない。よって犯罪構成しない」と論断した。

さらに続けて、被告自己誣告罪の告訴権があると確信し、前記書面を送付して両名に対し権利行使意思を表明したものであって、不正な加害を通告したものではないか犯罪構成しない、と判断した。

すなわち、原裁判所は「誣告被害者告訴権を行使するのは罪とならない」ことと「誣告被害者が自ら告訴権があると確信し、その行使を表明したときは罪とならない」ことの双方が理由となっており、どの理由に基づき無罪としたのか不明確であり、裁判理由齟齬がある、と上告趣意書は主張する。

しかし原判決理由を精査すると、判決前段では「誣告された者が、誣告罪を告訴する旨および名誉毀損による損害の通知をすることは権利行使であり脅迫罪構成しない」という一般論を掲げ、後段では「本件の事実関係は、被告誣告されたと確信し、確信すべき合理的理由を有し、前記通知を行ったものとして認められる以上、この一般論適用により脅迫罪は成立しない」と結論づけていることが明らかである

よって両者は矛盾しておらず、論旨は理由がない。

第二点について。

誣告を受けた者が告訴権を有し、または告訴権があると確信していたとしても、実際には告訴する意思がなく、誣告者を畏怖させる目的で、あたか告訴する意思があるように装って通告した場合には、自由に対する脅迫罪が成立することは当然である

したがって脅迫罪の成否を判断するには、単に告訴権があるか、あると思っていたか事実を確定するだけでは足りず、さらに「真に告訴意思があったか」「通告内容に違法性があるか」を確定すべきである

ところが原判決は、「告訴権があり、またはあると確信し、権利行使意思を通告した場合は、告訴意思の真偽や目的を問わず脅迫罪は成立しない」との誤った見解に立ち、重要事実の確定・説明を怠り、「被告告訴権があると確信していた。よって脅迫の犯意を欠く」として無罪を言い渡したのは理由不備である、というのが上告趣意である

しか検討すると、誣告を受けた者が実際には告訴する意思がないにもかかわらず、誣告者を畏怖させる目的告訴すると通告した場合には、権利行使範囲を超える行為であり脅迫罪構成することは疑いない。

ただし原判決無罪を言い渡した経過からすると、原審は「被告人は真に誣告罪の告訴を行う意思をもって、誣告者に告訴する旨を事前通知した」と認定したものと解され、自ら真に告訴意思を有しなかった事実や、誣告者を畏怖させる目的があった事実不存在を判示した趣旨と解してよい。

そしてこの場合には、判文にそれらの事実を明示して確定し、説明する必要はない。

よって本上告理由理由がない。

脅迫罪成立の可能性があるという見解ばかりがネットでは引っ張られてるけど結局判例自体無罪だったんじゃん。

書面を送り付けるなんて脅しとして大層な演出しても無罪になってるんだからネットで軽口叩いたぐらいじゃ無罪だろうなあ

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 17:55

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anond:20251114171221

判例は『告訴する意思があるか』を重視してます

→じゃあその判例どこ?なんで恐喝判例はあげたのに脅迫判例はあげなかったの?

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 17:14

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anond:20251114170746

普通の考え方ではないです。

それに『殴る』との類推不適切です。殴るは違法行為告訴適法行為。明確に違います

からこそ判例は『告訴する意思があるか』を重視してます

正当な手段でも、実行意思なく畏怖目的なら脅迫罪成立。それが判例立場です。

別ツリーにも書きましたが、判例を読まずに独自の法解釈をされるならあとはご自由にどうぞ。

増田より

Permalink |記事への反応(1) | 17:12

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anond:20251114170051

私は初学者ですが、不用意に「告訴」などと口にして司法の場に出てしまうと、このように私レベルのザコにすら激詰めされます

なので、今後は訴訟する!告訴する!みたいなことを公の場で言わないほうがいいです。とだけ言いたいです。

説明は尽くしたので、あとは独自の法解釈なり言い訳なり書いてもらって結構です。

増田より

Permalink |記事への反応(1) | 17:08

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anond:20251114165537

「知らなかったで済むなら警察いらない」という有名な言葉がありますが、

「知らなかった」は故意否定できません。

脅迫罪故意は「相手を畏怖させる認識」であり、告訴費用構造を知らないことと、脅迫故意は別問題です。

というか、告訴するならふつう調べると思うので、この場合当初の「本気で告訴するつもりだった」という主張自体疑義が生じます

増田より

Permalink |記事への反応(1) | 17:01

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anond:20251114165247

告訴には金がかからないと知らなかったんでーす😝

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 16:55

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anond:20251114163907

ここでいう訴えるとは告訴するという意味です。

告訴をしなきゃ脅迫になるかってことを考えたケーススタディ寡聞にして知らない

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 16:42

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2025-11-08

anond:20251108145510

いか、その案は倫理的にも実務的にも穴だらけの自己放尿だ。

人間に毒を塗って山に放つ?犯罪だ。

計画段階から実行まで全て故意による傷害殺人に該当する。

法律社会保険のどのルートで見ても、お前が得るものゼロで、失うもの自由と金未来だ。

論理的帰結を一つずつたどれば、犯罪行為→事故や誤認による第三者被害告訴逮捕・長期刑罰という具合に、負の連鎖しかない。

さら現実性観点から破綻している。

毒はターゲット以外の動物人間食物連鎖にまで拡散する。熊の行動原理を変えることはできないし、放たれた弱男が二次的な危険パニックけが通報遅延)を生む可能だって高い。

まりお前の案は、問題解決するどころか拡大再生産するだけの自己放尿だ。

倫理的に言えば、それは人間使い捨てにする発想であって、思想自己放尿だ。

堂々と正義と名乗るには不潔すぎる。まともな大人なら、もっと効率的合法的対応通報専門家捕獲移送地域の防護強化、ゴミ対策など)を取る。

暴論を聞いたらまず「それ犯罪だぞ」と指摘して、代替案を提示すること。それが冷徹で正しい対応だ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:58

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2025-10-22

ネットで「著作権侵害っぽい」「肖像権侵害っぽい」イラストを見たら

■まず大前提

著作権侵害刑事処罰原則親告罪”(権利者の告訴必要)。

ただし悪質な海賊版行為の一部は非親告罪化されとる(TPP関連改正)。

まり営利原作そのまま・権利利益を不当に害するなどの条件を満たすと、告訴なしでも動けるケースがあるで。

肖像権侵害民事上の問題人格権)。刑事罰の条文はなく、差止・削除・損害賠償などで争われるタイプや。判例上の権利として整理されてる。

■A.著作権侵害っぽいのを見たら(あなた当事者ではない場合

1.証拠保全URL投稿日時、スクショを保存。

2.プラットフォーム通報:各SNS/サイト著作権侵害報告フォームから淡々と報告。(プロバイダ責任制限法関係の最新ガイドラインに沿って運営側対処する)

3.公的窓口も選択肢違法有害情報相談センター(ihaho)で相談可。

◯やらんほうがええこと(トラブル化しやすい)

投稿者へ直接DMで抗議/晒し行為(誤認・名誉毀損リスク)。

・「作者本人」に勝手に通知(誤情報二次被害を招きやすい)。

◯迷いどころメモ

引用ならOK? →出所明示/主従関係必要最小限など厳しめの要件を全部満たして初めてセーフ。見かけが引用っぽい”だけやと通らんことも多いで。

■B.著作権侵害っぽいのを見たら(あなた著作権者場合

1.証拠保全URLスクショ・日時)。

2.サイト運営へ削除申請(専用フォーム or送信防止措置の申出)。

3.弁護士相談ネット案件著作権に強い事務所)。

4.刑事視野原則親告罪やけど、悪質な海賊版の一部は非親告罪化されとる(営利目的原作そのまま・利益を不当に害する等)。状況がハマるなら警察/相談窓口へ。

■C.肖像権侵害っぽいのを見たら(あなた当事者ではない場合

◯まず確認ポイント

個人特定できるか(顔・文脈場所で誰かわかる?)

同意がない公表か(撮影/描画/公開の許諾ある?)

人格利益を害しているか侮辱性的・過度な晒し等)

 → ここが重なると民事上の侵害リスク高まる

ベターな動き

1.証拠保全URLスクショ・日時)。

2.プラットフォーム通報機能で報告(ガイドラインに沿って処理される)。

NG

当人へ直DMして不安を煽る/晒す(誤認・二次被害三者トラブル火種)。

■D.肖像権侵害っぽいのを見たら(あなたが写ってる本人の場合

1.証拠保全

2.運営削除依頼通報フォーム送信防止措置の申出)。

3. 応じない場合弁護士へ(差止・削除・損害賠償民事対応)。

 ※肖像権は条文でなく判例上の人格権として扱われるのが基本や。

■E. よくあるグレーゾーンの備忘

二次創作公式ガイドライン許容範囲が定められてることがある。なければ基本グレー。

AI生成:見た目が似てても直トレース原作そのままでなければ即アウトとは限らん。が、原作そのまま流用や配布は危険

素材サイト人物写真モデルリリース肖像使用許諾)の有無・用途制限を要確認ロイヤリティフリーでも万能ではない。

正規配信か迷ったらABJマークエルマークの有無も目安になるで。

■F. そのまま使える通報テンプレ(短文)

著作権当事者でない通報

>著作権侵害の疑いがある投稿を見つけました。

URL:____ /投稿日時:____

公式配布物の無断転載原作そのまま)と思われ、権利者の利益を不当に害する可能性があります。貴サービス規約法令に照らしたご確認をお願いします。

肖像権当事者でない通報

>肖像権侵害の疑いがある投稿を見つけました。

URL:____ /投稿日時:____

本人同意がない公開で、人格利益を害するおそれがありますガイドラインに基づくご対応をご検討ください。

自分権利者の場合(削除申請

> 私は当該著作物権利者です。以下のURLの内容は無断利用であり、削除(送信防止措置)を求めます

作品名:____/権利立証資料:____/URL:____/日時:____

■まとめ(フローチャート風)

1. まず証拠保全URL・日時・スクショ)。

2.当事者でなければ:運営通報DM抗議や晒しはしない)。

3.当事者なら:削除申請 → 応じなければ弁護士 →(著作権で悪質類型なら)警察相談視野

4.引用二次創作AI要件確認。迷ったら触らんのが安全

■参考(読みやす公的資料

文化庁海賊版対策ハンドブック(引用要件など)」

文化庁TPP整備法著作権侵害罪の一部非親告罪化要件)」

政府広報オンラインネット上の著作権トラブル

文化庁テキスト肖像権パブリシティ権の整理」

PPC資料肖像権プライバシーに関する裁判例の整理」

違法有害情報相談センター(ihaho)

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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2025-10-15

anond:20251015081036

グレーではない

二次創作などの著作権侵害原則親告罪なので、被害者原作者など)が告訴しないと罰せられないだけで、犯罪行為

という事実は変わらない

例外著作権者使用範囲を明言している場合だけだよ

Permalink |記事への反応(1) | 08:14

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2025-10-06

不同意坊主事件

まり可哀想だったので、代理で以下投稿する。

知見になるか知らんが、同意の上で女を坊主にしたら警視庁逮捕勾留されたので以下、共有する。

女を坊主にしたら逮捕された話

結論同意の上で散髪を手伝ったら、そいつ援助交際相手行政書士保育園経営者被害届出せと強要され、男性Aが捕まった。

以下、説明していく。

登場人物

男性A =主人公男性・20代

女性 I = 学生・風の民・19歳

男性 N =保育園教育事業経営者行政書士港区)32歳

関係者背景>

1 男性A と女性 I は、2412月に知り合い関係が発展。旅行等を重ね、25年4月より同棲予定であった。

2 女性Iは24年夏ごろに男性Nと働いていた都内風俗店で知り合い、女性Iは男性Nに対して好意を抱いた。

  男性Nは女性Iの引越し費用家電購入費用等を援助。日常的に性的関係があった。

  男性Nは女性Iから好意を寄せられ二度交際を申し込まれるも断り続けるが、食事提供金銭の授与、性行為など援助交際関係に留まることを望んだ。

事実背景

事の発端は、女性Iに極度の虚言癖があったことやデリヘルやらパパ活やら円光やらやりたい放題やって女売って生きていたことにあった。

女性Iも父親レイプされたりして貞操観念ぶち壊れてて、あまり自分大事にできない奴で体を安売りしてしまタイプ

過去を鑑みれば、仕方のない事とも思ったが、やはり社会的承認を得て真っ当に生きて欲しかった。

からいろんな男性Aは女性Iを馴染みの店に連れて行ったり、友人に合わせたりして接点を持ってもらったり、ある種の社会的関係を築いていた最中だった。

2月男性Aと女性Iが二人でヨーロッパ旅行に一緒に行った際に、虚言癖の話だったり円光とかパパ活風俗をやめるという話の延長で

自分過去にけじめをつける話になって、女性Iが坊主にする話になった。反省坊主ってのも世間ではよくあるし、わざわざ坊主にした女が万個売るってのは

特殊性癖店のぞいて)まあ、まあないだろ。生えてくるとはいえ、不可逆性のある事態人間やその者の人間性を変えることは大いにある。

無意識であろうと自分意図現実認識を変えてしまうような認知の歪んだ虚言癖もちには効果的だと思った。

結局、女性Iは自分でけじめをつけると男性Aに対していい、坊主にすることを伝えた。

女にとって髪は大事だろうし抵抗もあっただろうけど、本人も過去を変えたい気持ちが大きく、言葉にもしたか男性Aもそれを信じた。

パリ坊主にするはずだったが、本人の希望帰国してから坊主にすることになった。

帰国後、翌る日にドンキホーテに二人で足を運び、女性Iは自分現金バリカンを購入した。

バリカン所有権問題もあったので記しておく)

散髪実行

あるホテルの一室でやることになった。最初女性Iが自分の前髪部分をバリカンで切ったのち、

男性Aに対して「もう残りはお願いだからやってほしい」とバリカンを渡した。

男性Aは、バリカンを受け取り、2・3度本当にやっていいのか、と確認をとったのち明確な意思確認できたこから実行した。

記念的な意味合いもあったし、自衛もかねて動画撮影していた。

そのため、女性Iが男性Aに対して依頼してバリカンを渡したところも

確認をとったところもきっちり動画に写っている。

坊主

坊主後も坊主を手伝った男性Aも女性Iも関係は良好であり、旅行に行ったりしていた。

援助交際相手行政書士による逮捕状の提出強要

坊主にした直後に男性Nに女性Iが会った際、坊主頭を見られ、男性Nが、男性Aに無理やりやられたと勘違いしたことが発端。

その場で女性Iは否定したにもかかわらず信じてもらえず、「被害届の提出をしなければ縁を切る」被害届を提出するように圧をかけた。

大切な援助交際相手を傷つけられたことに腹を立てたと見られる。

また、男性Aと女性Iがヨーロッパ旅行中に、女性Iに対して男性Nは通話し、

前触れもなく、「彼女ができたから、お金返してほしい」と、過去支援したという金銭の返済を要求していた。

もちろん借用書等はないが、その電話を聞いていた男性Aは、過去支援したお金借金として金返せというのはいかがなものかと思った。

まり借金を主張し、弱い立場であった女性Iに対して被害届の提出を促した次第である

個人的には、聖職者であり行政書士でもある公益性比較的高い職業についている人間がこのようなことを

してくること自体、相当腹がたった。助成金申請補助事業みたいなのもやってることから、ある種、性根の腐った野郎だというのはわかっていたが。

逮捕護送

新たな生活を見越して、女性Iは引越し作業を行うこととした。

男性Aは、女性Iの引越しを手伝ったのち、久しぶりに遠方の実家に帰って、飲みに出てワイワイやってた。

女性Iは新幹線見送りまできてくれた。

二日酔いで目覚めて、母親が作ったサラダパンイチで食ってたらインターホンが鳴り、

わざわざ警視庁から6人ものサツがやってきて引っ捕らえられた。

母親は悲しそうな顔をしていた。

女の引っ越し手伝った2日後にその女の告訴によって逮捕されるとは思わんだろ。

留置所生活

20日間の留置生活が始まった。

留置係の警官は、態度が悪く、ろくに制度理解していない。社会に出たことのないゴミしかなかった。

「俺たちも一生懸命やってんの!」と怒鳴られ、推定無罪概念無視

ちなみに万世橋警察署ね。

検事

検事が女だった。これも最悪だった。東京地検飯沼葉子って女。揚げ足とりたいのは職務から理解ができるが、

普通だったらさ、君の横を歩く女の子、髪綺麗な方が良くない?」だと。

検察警察物語が描きたかったら夢小説でも書いてろや。あいつ等は事実に興味がない。

弱者救済を主張しているが、司法は、女を人間と思っていない。意思決定能力もなく、責任も取れない子供と同等の扱いだ。

昨今不同意性交等で冤罪や「流石にこれはどうなんですか」みたいな事件も多いが

こういう検察マインドが招いた結果だと思う。

示談書の送付・男性Nによる慰謝料請求

行政書士N>

Nが行政書士資格を有していることもあって、男性Aが逮捕勾留されている間1通の示談書が送付された。

そこにはつらつらと書かれおり、男性Aから女性Iに対する慰謝料の支払いも明記されていた。

これは一般的であり、想定できるわけだが、問題はここから

男性Aが男性NとNが代表を務める法人嫌がらせをしたと

根拠のない言いがかり記載されており、それに対する慰謝料権の主張及び請求があった。

別途、民事訴訟等を行うのであればまだ理解できるが、

この刑事事件関係のないはずである男性Nと彼が代表を務める株式会社

この状況で女性Iの慰謝料の6倍の額を男性Nと彼の会社男性Aに対して請求してきた。

不可解である

男性Nについて

都内会社経営、先に述べた通り教育事業をやってる。

体操教室FC運営したり、幼稚園経営園長までやってる。

社内にセフレ採用している。社内も全員知ってる。

今回の女性Iも保育学生だったため、一定の女を掴んでは自分ビジネスに巻き込んでいると思われても仕方ない。

ちなみに地方出身者で親元離れてわざわざ関西で1浪して入ったのが某marCh法学部行政書士

結論

司法では女の髪の方が価値が高いというわけわからない男女不平等が待ち受けている。

マジで同意でも善意でも女を坊主にするな。終わる。不同意坊主罪にだけは気をつけろ。

余談

護送

羽田ついたら手錠姿やロープに気づいた「あちゃー」とか「特殊詐欺?」とか聞こえてくる始末。

ちなみに私の実家である遠方までご丁寧に警視庁人間が6人もきて逮捕されたため、手錠して、頻繁に利用していた空港から飛行機東京まで運ばれた。

人生で初めてCAさんが目を合わせてくれなかった。

留置所

留置所では、同室になる人間留置官の裁量で度々変更された。

窃盗で捕まったおじさん、ビザが4年切れた日本に6年いるのに全く日本語が喋れないベトナム人弁当3つ盗んで捕まった支那人

それにしても辛い留置生活だった。

あの言葉

最後男性Aが女性Iと会ったのは見送りに来た東京駅だったが、そのとき女性Iは男性Aに対して

「なんかもう会えなくなる気がする」と意味深言葉を発していた。

伏線がこれかよ。

これから

ちなみに今から男性Nと女性Iには双方に対して法的措置を講ずるし、世間告発することになると思う。

訴訟は現時点で13件、徹底して戦っていくつもりだ。

以上

知人を坊主にしたければ、必ず床屋に連れて行こう!

Permalink |記事への反応(4) | 19:17

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