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はてなキーワード:否定とは

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2026-02-12

anond:20260212141438

批判されてるのはアメポチでカネとヒトを献上する集団的自衛権

それをきちんと明言してる自認リベラルの少なさが問題なんだろ

「この国が侵略されたらどうするんだ」という保守層の指摘に対して「いやそれは当然防衛するに決まってるだろ。そっちの戦争は別だ」ときっぱりと反論してるSNSアカウント、いくつある?

対する保守層は少なくない人が「日本他国侵略するわけねえだろ」ときっぱり否定してる

Permalink |記事への反応(2) | 16:17

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日本プロ野球ドラフト制度をやめてはどうか

巨人入団できないのなら、最初からアメリカメジャーリーグを目指す若い選手が多くなっているのでは。

ドラフト制度については、職業選択の自由否定であるとか色々批判がある。

しか江川事件以来50年に渡って、ドラフト制度は続いている。

若い選手たちは、大リーグを目指すという選択肢発見した。

野茂イチロー松井といった選手達が道を切り開いてくれたのだ。

優秀な選手は皆メジャーリーグに行ってしま問題の大きな要素は、ドラフト制度にあるのではないか

Permalink |記事への反応(1) | 15:40

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円環の拘束――結婚指輪における「契約」の呪術的変容と身体連鎖に関する考察

序論

現代社会において、結婚指輪愛情の証や社会的ステータス象徴として自明のものとされている。しかし、文化人類学的、あるいは記号論的な視点からその本質を解剖すれば、それは単なる装飾品ではなく、一種の「洗練された呪詛(カース)」としての機能内包していることが浮き彫りになる。本稿では、指輪という形状が持つ円環性と、左手薬指という身体的部位への固着が、いかにして個人自由剥奪し、永続的な拘束を強いる「呪詛」として機能するかを論じる。

第一章:円環という名の「終わりのない牢獄

指輪の最大の特徴はその円環構造にある。幾何学において円は始点と終点が一致し、無限の反復を意味する。これを婚姻関係に当てはめる時、それは「死が二人を分かつまで」という誓約を、視覚的・物理的なループへと固定する行為に他ならない。 かつて呪術世界観において、対象を紐や輪で囲う行為は「封印」や「束縛」を意味した。結婚指輪をはめる行為は、自らの意思特定他者との関係性の中に封じ込め、外部世界との流動的な接触を断絶させる自己封印儀式である

第二章:薬指の静脈心臓への直結

左手薬指に指輪をはめる習慣は、古代エジプトローマにおける「ヴェナ・アモリス(愛の静脈)」という幻想に基づいている。この指の血管が直接心臓(アニマ)に繋がっているという信仰は、解剖学的には否定されているものの、文化的呪詛としては今なお強力である指輪による圧迫は、微弱ながらも絶え間ない物理的刺激として身体記憶される。この持続的な刺激は、意識下に「私は所有されている」という通奏低音を響かせ続ける。つまり指輪は皮膚という境界線を越えて精神の深層へと侵入し、個体としての独立性を侵食する身体同化装置なのである

第三章:社会的監視の「護符」と「呪い

指輪は、第三者に対して「この者は売約済みである」と宣言する標識である。これは一見不埒な誘惑から身を守る護符(アミュレット)のように機能するが、その実態相互監視システムである指輪を外す行為が「裏切り」や「隠蔽」と直結する社会構造において、指輪は装着者の行動を24時間規定する。外す自由を奪われた装飾品は、もはやファッションではなく、見えない鎖の末端に位置する「美しい枷」に他ならない。

結論

以上の考察から結婚指輪とは愛の象徴という美名の裏に、永続的な拘束、自己喪失、そして社会的監視を埋め込んだ高度な呪術記号である結論付けられる。それはロマンティシズムによって美化された「呪詛」であり、我々はその円環に指を通すことで、自ら進んで自由という名の魂の一部を供物に捧げているのである

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

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anond:20260212140708

もちろん、そういう解釈もあるだろう。

自制は効いているはずだ。暴走はしないはずだ。

憲法字面通りに施行されて逸脱はないに違いない。

そういう解釈をすること自体否定はしないよ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:27

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anond:20260212141036

いや、攻め込まれたら自衛隊対処するやろ…

個別的自衛権否定してるやつはおらんで

批判されてるのはアメポチでカネとヒトを献上する集団的自衛権

Permalink |記事への反応(2) | 14:14

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腐女子VS夢女子のクソミソ同士の戦い

眺めててたらいつの間にか

女子同士でも壁になりたい派は害悪

ヒロインに髪の色つけるな

せっかく声明出してるのにヒロインちゃん呼びを否定するのは言葉狩り

など対立していって草

女子って生きづらそう

せっかくBLにしないって宣言してる公式に噛み付くところを見ると現実でもネットでも居場所ないってわかる

腐女子も夢女子もこのまま殴り合って消滅してくださーい

Permalink |記事への反応(0) | 14:13

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anond:20260212132637

よくあるカス詭弁しかいからね。

相手が主張してないことを主張してることにしてから否定するっていう藁人形論法の変形でしかない。

Permalink |記事への反応(0) | 13:30

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もう国会とか開かなくて良くね?

国民の大多数がサナ白紙委任をしていて

サナ否定する人間問答無用で敵とみなしているんだから

もう国会なんてやめてサナがやりたい政策を全部やればいいじゃん

それが日本国民が望んだ姿でしょ

Permalink |記事への反応(2) | 12:45

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AI社会コミュ障さら迫害されるのか

AIに置き換えられたライター記事と置き換えた発注者側の記事、両方読んだけど

ようするにAI時代必要なのはコミュニケーション能力らしい。

単純な指示に対するレスAIでもできるから相手の状況、意図、想いを想像してアウトプットに込めてくる奴が良いんだと。

人間の外部拡張が進めば進むほどコミュニケーション偏重が進むってなると、社会要請がキツくなりすぎて今でいう発達障害みたいなやつがどんどん拡がってくるんじゃないかという気もする。

これ、ロボットとかでもたぶん一緒で、仮に人間作業者と同レベで動いてくれるロボットが出回ったら、「作業を頼んでやってくれるだけならロボットで良い。僕の状況、意図、想いを察してくれる人に任せたい」になるんだろうな。

でもさぁ、そんな際限のない欲望基準にされちゃうと、自分相手にとってコミュ障にならない可能性って否定できないじゃんね。

デジタル社会の下でも結局人間自由になれなくて、どこまでも規格化されていくんだろうな。やだやだ。

Permalink |記事への反応(3) | 12:40

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歳入歳出の問題は、どの痛みを受け入れるかだ。そこを無視して自己放尿するな

財政再建だの減税だの社会保障の充実だのと、世の中は今日も元気にスローガンを投げ合っている。

しかし、ここで一回、冷水ぶっかけておく必要がある。歳入歳出の問題とは、結局のところどの痛みを誰が受け入れるかという配分問題であり、そこから目を逸らした瞬間に、議論経済学ではなく宗教儀式になる。

いや、宗教ならまだ筋が通る場合もある。問題は、筋が通っているフリをして自己放尿するタイプ議論が多すぎることだ。

 

政府仕事とは、市場機能するための最小限のルール整備に極限まで縮退させるのが基本形である

自由市場とは、万能ではないが、少なくとも分散した情報価格に集約し、意思決定を分権化し、試行錯誤の淘汰を通じて資源配分改善する装置だ。

価格メカニズムは神ではないが、政治家よりはだいぶマシな情報処理装置である。ここで「だいぶマシ」というのが重要で、政治が介入するたびに知識問題が増幅し、情報局所性無視され、結局は官僚制ヒューリスティックが国全体の最適化代替してしまう。

政治市場を置き換えようとした瞬間に、見えざる手ではなく、見えざる自己放尿が働き始める。

 

だが日本は、そういう市場主義の方向に舵を切っていない。

ここが現実だ。日本社会保障を手厚くし、再分配を強化し、政府支出一定以上維持し続ける構造を選んでいる。

まり日本社会競争による淘汰と自己責任の痛みを相対的抑制し、その代わりに高負担・低成長・制度維持の痛みを受け入れる方向にコミットしている。

これは倫理的に正しいとか間違っているとか以前に、単なる選択問題だ。経済学的には、トレードオフをどう置いたかという話である

 

それなのに、減税だの給付だのを同時に叫び、財源の議論を後で考えると言い出す。これが自己放尿でなくて何なのか。

政府予算制約式という、経済学の最も退屈で最も重要現実から逃げている。

政府魔法使いではない。支出を増やすなら、税を上げるか、国債を増やすか、インフレ税で実質負担国民押し付けるか、どれかしかない。

これが財政ハードバジェット制約だ。これを無視して「社会保障は守れ、税は下げろ、景気は良くしろ」と言うのは、制約条件を消して目的関数だけで最適化しているのと同じで、ただの自己放尿である

 

国債を増やせばいいという議論も、同じくらい雑だ。

リカード中立命題を持ち出して、増税が予想されるなら家計は貯蓄を増やすから問題ないと言うのは理論的には可能だが、現実には完全な合理性も完全な資本市場存在しない。

民主主義が持つ時間的不整合性典型である短期政治的利得と長期の財政健全性が衝突するとき、だいたい負けるのは長期のほうだ。これは合理的期待以前の、人間仕様である

 

さらに言えば、日本人口動態が財政に対して非常に残酷な国だ。

高齢化は単なる人数の問題ではなく、制度設計思想のもの破壊する。

賦課方式年金医療介護は、現役世代高齢世代を支える構造だが、現役人口が縮み、高齢人口が増えれば、負担率が上がるか給付が減るかの二択になる。

ここで「成長すれば解決する」という反射神経が出るが、成長率を外生的に願望で決めるのもまた自己放尿である

成長は政策の掛け声ではなく、生産性上昇の結果としてしか起こらない。

生産性教育技術進歩資本蓄積、企業統治労働市場の柔軟性、規制構造、そして競争環境の積み重ねからしかまれない。成長を祈るなら、祈祷師より規制改革のほうがまだマシだ。

 

そして規制改革という話になると、日本社会はまたしても痛みの受け入れを避ける。

競争は勝者と敗者を生む。市場効率を生むが、分配の不平等を生む。創造破壊技術進歩を促すが、既存産業を壊す。

まり市場主義採用するとは、失業賃金格差企業淘汰、地域衰退といった摩擦を受け入れることでもある。

市場自由は長期的には社会を豊かにするが、同時に短期的には痛みが出ることを否定していない。

しろ、痛みを抑えようと政府価格統制や産業保護をすれば、情報が歪み、非効率固定化し、成長が止まる。

政府介入はだいたい二次被害を生む」という経験則に直結する。

 

だが日本は、その方向をあまり選んでいない。

日本政治経済は、競争の痛みを緩和するために、規制を残し、補助金を配り、産業を守り、雇用調整を遅らせ、そして社会保障で受け止める。

まり市場の荒波で鍛える社会ではなく、制度堤防で守る社会を選んでいる。

これは日本人の価値観として一貫している。連帯を重視し、格差を嫌い、共同体の安定を優先する。

から社会保障を充実させる。これは単なる政策の偶然ではなく、社会的選好の表れだ。

経済学的に言えば、日本リスク共有と保険の厚みを最大化し、効率性よりも安定性を高く評価する社会効用関数採用している。

 

問題は、その選択をしたなら、そのコストも受け入れろということだ。

福祉・高負担モデルをやるなら、税負担は上がる。労働供給への歪みも増える。企業投資インセンティブも下がる。潜在成長率も落ちる可能性がある。

さら政府支出が増えれば、官僚制が拡大し、レントシーキング余地が増える。補助金規制設計を巡って、政治的な取引が増える。

公共選択論観点では、政府部門肥大化利益集団固定化情報の非対称性を通じて、政策ますます効率にする。つまり、痛みは消えない。形が変わるだけだ。

 

逆に、小さな政府市場主義モデル採用するなら、社会保障給付は削られる。

競争は激化し、賃金格差は拡大し、生活不安定性が増す。労働市場の流動化が進めば、雇用保障は弱くなる。

ここで「自己責任社会だ、弱者切り捨てだ」と騒ぐ人が出るが、それもまた議論本質を外している。

市場主義倫理議論ではなく、制度設計議論だ。保険を薄くして競争を強め、効率を上げ、成長率を取りに行くという戦略であり、それは確かに痛い。

しかしその痛みを通じて、長期的な所得水準の上昇を狙うのが市場主義論理である

 

財政問題は痛みをゼロにする方法ではなく、どの痛みを採用するかの選択しかない。

ここで最悪なのは、痛みの存在否定することだ。

増税反対、給付維持、経済成長、財政健全化を全部同時に叫ぶのは、制約を無視して目的を盛り込んだだけの自己放尿である

しかもその自己放尿は、選挙で票を取るための麻薬として機能する。

国民政治家も、現実直視するより麻薬を欲しがる。これは供給需要が一致しているので、市場原理的には非常に美しい。悲しいことに。

 

日本が今選んでいるのは、市場主義の荒々しい競争ではなく、社会保障を厚くして安定を買う道だ。

まり競争の痛みを減らし、その代わりに税負担と成長鈍化と制度維持の痛みを引き受ける道である

これは逃げではなく選択だ。選択ならば、堂々と認めればいい。

しか現実には、政治メディアも、選択選択として語らない。

痛みの話をすると嫌われるからだ。だが、嫌われるから言わないというのは、政策論ではなく人気商売である

 

政府善意地獄舗装する。善意制度を守り、善意給付を増やし、善意規制を強め、善意補助金を撒く。

しかし結果として、価格メカニズムは歪み、生産性は落ち、財政は硬直化し、未来自由度は奪われる。

重要なのは善意ではなく、インセンティブと制約だ。

制度設計とは、人間利己的であり、政治家が票を欲しがり、官僚権限を欲しがり、企業補助金を欲しがるという現実から出発しなければならない。

聖人統治する世界を前提にした政策は、現実世界ではだいたい破綻する。

 

から、歳入歳出の議論でまず必要なのは幻想を捨てることだ。

財政とは、夢を語る場所ではない。支払能力負担配分の話だ。

誰が払うのか、いつ払うのか、何を諦めるのか。その冷たい問いから逃げた瞬間、議論自己放尿になる。

そして残るのは、臭いと湿り気と、次世代へのツケだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:34

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ニュージーランド国籍を取得してはならない

先日の日本で行われた日本選挙結果が気に食わない人々が「もう日本嫌だ国籍離脱したい」と言っているらしい。

はっきりいうがそういう理由日本を出るならば日本よりマシな国というのは殆どないと言っていいだろう。

今回はニュージーランド市民権を取得することについて書くが、結論から言うならば「やめておけ」なので、ここから先は読まなくても構わない。読まれない前提で書いているので読むと苦痛レベルでひどいと思う。

まず、市民権を取得するという点だが、大まかな流れは永住権を取得して市民権申請する、だ。

ここまでにかかる時間は少なくとも8年はかかる。ResidentVISAの取得に2年、Permanent ReesidentVISAの取得にそこから2年、Citizenshipの取得にそこから4年、そこで初めて日本人をやめてニュージーランド人になることができる。

まり徴兵制が嫌だから日本人やめる事は構わないが、8年間徴兵制が始まらないことを祈りつの市民権取得となるだろう。

国籍離脱ルールについても一応書いておくが、日本では多重国籍を認めていないので、海外国籍を取得した時点で日本国籍自動的喪失した状態になる。とはいえ日本国籍離脱手続きをしなければ国籍自体は残るかもしれない(それによってどのような不利益を被るかは計り知れないしそもそも可能かもわからない)が、ろくなことにならないだろう。

日本の子供が出生時に自動的にその国の国籍を取得した場合とはわけが違ってくるのでそこは慎重に進める必要がある。

さて、ニュージーランド国籍を取得すべきではない、というのは同時に日本国籍を捨てるべきではないという話にもなるのだが、日本国籍を捨てたあとに復帰申請はあるが本当に復帰できるかはわからないと言われている。

例えば若いうちに海外国籍を取得して、老後だけ日本人として生きていきたいというようなケースでは日本から申請却下される可能性もあるだろう事は誰も否定していない。

まり、今頑張って日本国籍離脱して、運良く戦争徴兵制もなかった上に市民権を取得した国が徴兵制を開始してしまって戦争に巻き込まれる前に日本人に戻ろうということが果たしてできるのかは全くの未知数だ。そのような状況になったらそもそも国を出してもらえない可能性や、そのようなことをしたことスパイ嫌疑をかけられる可能性すらあるかもしれない。

国籍というのは個人的感情自由に変えられるものではないことは予め言っておくことにする。

さて、それではなぜニュージーランド国籍を取得すべきではないかについて書いていこうと思う。他の国のことは知らないのでニュージーランドのことを書いていく。

ニュージーランド国籍を取得するには大体8年間かかる。ジャシンダ・アーダーン政権ときのように永住権申請プロセス秘密裏に作った謎のルール意図的に停止し、その間純粋に信じて待っている移民からひたすら搾取し続けていじめ抜くということも政府可能なので、運が悪ければのらくらかわされて何十年もかかる可能性も否定しない。

そもそも国籍を捨てたい人が永住権を取得できるか、という点から考えなくてはならない。

永住権を取得するには現地の人と結婚するというのが一番現実的という人もいるかもしれないが、子供戦争に巻き込みたくないと言っているので、その場合子供父親または母親を捨てる必要があるが、そんな非人道的なことをできるような人と結婚したい現地の人などろくな人間ではない可能性が高い。

この場合DVを受けようが寝る間もないくらいに酷使されようが耐えるしかなくなる。DV被害者のためのビザもあるにはあるが、そのビザをとったあとのことはわからない。

職歴学歴があり、その職がニュージーランドスキルショーテージリスト掲載されている場合永住権取得の可能性はより安全で高くなる。アクレディッテット・エンプロイヤーのもとで就職すればワークビザから開始できるという点も見逃せない。

一方でIELTSなどの英語試験で所定のスコアを取らなくてはならない。これは日本で言えば英検準一級くらいの難易度だが、これくらいできなければニュージーランドでは生活が成立しないとみなされている(恐らく世界中そうだと思う)。日本人が必死でとった英検一級も「それなりにできるレベル」でしかないのだろう(ボキャブラリの量だけはチートレベルかもしれないが)。

何にしてもこれらをパスできなければResidentVISAを取得することはできない。

そして市民権を獲得するまでの間とにかく生活破綻させることはできない。

ニュージーランドは凄まじい物価高であり、多くの人が今の収入では生活が成り立たないと言われている。必要お金インフレ経済においては常に上がっていくが、ResidentVISA申請している間は転職が困難になる。この申請が遅れたら遅れただけインフレの波に遅れていくことになるので生活は更に厳しくなるだろう。

ニュージーランドでも定期的に昇給はあるが、昇給幅は常にインフレ幅よりも小さいので、年々給料は減っていくと言っていいだろう。

そしてこの経済にひたすらについていくことが求められるので、下手すれば死ぬまで生活は楽にならない可能性が高い。

こうなった時に老後を日本で過ごしたいと思ってももはや日本国籍はないので長い申請をしなくてはならない。この時点で戻りたいと言ってももはや手遅れの可能性が高い。

次に政府だ。

ニュージーランド政府はあまりにもぼんくらであり、二大政党が交代で国を破壊し続けていることは有名だ。景気はひたすら悪くなっていき、治安も悪くなっていく、インフラ劣化し続けているが修復はされず、国内の優秀な人々はどんどんオーストラリアイギリス流出しているため、国内には貧困層低学歴ルーチンワーカーの比率が高まっていく。

人々はストレスをため続けているが政府は一向に人々の生活を楽にする政策を取ろうとはしない。これはニュージーランドは以下に観光留学農業とその貿易依存しているかということでもある。国内産業を活発化しなくてもこれで国自体はやっていけると先見の明がない政治家は思っているのだと陰謀論を書いておくことにする。

まり、今後1020年を見据えた時に、徴兵制が始まったほうがよほどマシだと思う可能性もある。それくらいにニュージーランドは下降の一途をたどっている。

更に近年の温暖化の成果異常気象も増えており、もはや風光明媚ニュージーランド存在しないと言ってもいいだろう。

それでもニュージーランド国籍を取得して日本国籍を捨てたいなら止めることはしない。

最後に言いたいのがとにかく飯がまずい、ということだ。日本国籍を捨てるということはニュージーランド死ぬまで済むのかもしれないが、老後この国の食事で体調を崩す人は多いだろう。

SNS日本人が流してくる食事動画ニュージーランド人が流してくる食事動画を知り合いの老人に見せて「どっちを食べて生きていきたいか」聞いてみるといいだろう。そうなった時に日本人に戻ることは難しい。

この他にもとにかく身の回りにあるありとあらゆるもの日本のそれとは比べ物にならないレベルでひどいので日本国籍を捨ててあるかもわからない徴兵制回避して起こるかもわからない戦争に巻き込まれずに済むかもしれないが、ニュージーランドオーストラリア軍事協定があるのでオーストラリア戦争になれば自動的に巻き込まれることになることだけは予め言っておくし、割と中国に外堀を埋められた国でもあるためいざ戦争になったら日本よりも悲惨かもしれない。

最後にこの国の日本コミュニティがあまりにも小さくて弱いため、いざニュージーランド移住をしても何の助けにもならない可能性が高い。

基本的日本人は「すべてうまく行くようにお祈りしています」までしかしないと思ったほうが良いだろう。中国コミュニティインド人コミュニティとはわけが違う。そのため移住については孤軍奮闘するしかない上に社会に対するわけのわからない不安や不満でパンパンならばニュージーランド日本以下の国に見える日が来るだろう。

最後自分の生まれ育った国すら受け入れられない人が果たして外国文化を受け入れることができるのか、永住権を取得するまでの間に見定めておき市民権をそれでも取得した以下はせめてその時に落ち着いて考えることをおすすめするが、「日本政府が信用できないか国外脱出する」と息巻いて日本を出ていった人が「やっぱりやめました」と言える程度に柔軟なのかはやはり疑問だ。

そういうわけでニュージーランドに来ることはおすすめしない。

Permalink |記事への反応(1) | 06:29

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anond:20260212014328

VAMBI氏側には、何度もLINEDMなどを送っています

しか無視されています

そもそもオファー〜今まで、催促しないと返信が来ないということが何度も何度もありました。

放送前のVTRチェック→承諾までは配信しない」と契約書で結んでいたので、放送の1ヶ月前に確認を依頼→2週間前に再度連絡→1週間前に再度連絡するも、全て無視されていました。(証拠スクショをツリーに貼っておきます

別件では連絡をとっているのに、VTRチェックの件は「時間をください」もなく、完全に無視

放送前日まで連絡がなかったので「また(3回目)無連絡でオンエア延期かな」と思っていたら「明日この内容で配信します」と突然VTRを送ってくる。

明日までにチェック→修正依頼→修正は無理なので延期してください」と言っても「スポンサーがいるので変更できません」「無理です」「すいません」

「承諾がないと配信しないという契約にはなっていますが、オンエア日の調整については契約書内で触れられていないので、対応する義務はありません」という謎理論で強行突破

「逆らったら強制退学」と言われていたので「配信中止を求めたら、退学になってしまうかもしれない」と思い、それ以上は強く言えませんでした。

これがVAMBIのやり方です。

そういう人がやっているスクールHERO'ZZです。

それでも好意的宣伝をしていたのは「逆らったら強制退学」の制約があったからです。

「REAL INFLUENCERの数字を伸ばさなければ、貢献しなければ、いつ見込みなしと判断されて切られるかわからない」という恐怖感があったからです。

から、嘘をつかない範囲で「番組の良かったところ」をピックアップして、宣伝に貢献していました。

でも、入学を蹴られたならもう恐れる必要はありません。契約書の内容に違反しない程度に、自由お話していこうと思います

学長(@HEROZZ_VAMBI)はクソですが、講師には魅力があると思ったし、自分一人ではこの状況から脱却する方法もわからないので、藁にもすがる思いで出演や入学を決めました。

入り口で被る多少の理不尽よりその先の利益とりました。

で、その利益を得る方法を断たれたので、せめて理不尽公表し、志願者やHERO'ZZ入学検討している方の判断材料を落としておこうと思っただけです。

十分な利益を得ているのに悪く言うのはカッコ悪いかもしれませんが、得ていないので。




意見ありがとうございます

契約の時には気がついていたので、自分から「承諾なしに配信しないという一文を契約書に盛り込んでくれ」とお願いし、このような契約に至りました。

名誉毀損で訴えられる可能性は全然あるなと、今も恐ろしく思っております

しかしこの情報を伏せることは、今後の番組志願者や入学希望者を騙すことにもなってしまうので、気をつけながら情報を置いていくしかないと考えています

できることとしては「公益性」のあるものや「すでに公になっている情報」「自分感想」に限定し「番組営業上、技術上の情報」を避けることくらいかと。

また番組から一度は「NGなしで話して良い」「こちらの不手際があったのはこちらのせいだから」とのコメントもいただいております

あなたに悪意があるかは判断できかねますが、事実を精査しないまま一方的憶測で「無視されているわけでもないのに〜」と否定されることに、非常に傷つきました。

それが不本意であるなら、今後は「是々非々」「一方の意見を過信しない」というスタンスで、今後も見守っていただけますと幸いです。

謝罪入学の条件」だとしても、先に伝えていただけたら承諾したと思います

でも「入学条件を調整したい」「条件の内容は動画撮影の中で伝える」「当日まで明かさない」と言われてましたから。

「金を払え」「アカウントを消せ」「コスプレをやめろ」などと言われる可能性も自分は考えていました。

自分の意に反するものや、絶対にやりたくないこと、これまで守ってきたものをぶち壊すような条件を出されても「飲まなければ退学」ですから

断って私が泣くようなことがあれば万々歳。

飲めば「でも動画OKしたよね?証拠あるよ?」と詰められ続ける。

ある程度のリスク理不尽覚悟で下手に出ていましたが、そこまでこき下ろされるような理不尽に耐える必要はなかったですよね。

「VAMBIのいう『大衆を取れ』って、こうやってやるんだな〜」と実感しています

x.com/the_Vambi/stat…

詳しくは言えませんが、

>「いか鹿乃に諦めさせるか」

という雰囲気は、VAMBIさんの対応からずっと感じていました。

番組内での的をいない指摘は、演出ではなかったことがわかり、とても残念です。

Permalink |記事への反応(0) | 01:48

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借金してホストにのめり込む女性たち——「愛はお金で買える」という幻想はなぜ生まれるのか

近年、ホストクラブで高額な借金を抱え、その返済のために性風俗で働いたり、消費者金融渡り歩いたりする女性たちの問題社会的な注目を集めている。一見すると「浪費」や「判断力の欠如」として片付けられがちだが、実態もっと深刻で複雑だ。彼女たちの多くは「なぜ自分がここまでのめり込んでしまったのか」を自分でも理解できずにいる。

この問題心理学精神医学社会構造観点から掘り下げ、回復への道筋を示したい。

ホスト依存症は、医学的な正式診断名ではない。しか精神科医臨床心理士の間では、この現象が単なる「遊びすぎ」ではなく、恋愛依存、対人依存、買い物依存ギャンブル依存が複合した心理的依存症一種として認識されている。

銀座泰明クリニックや大石クリニックといった依存症治療の専門機関では、ホストクラブに通うことをやめられず、特定ホストに対して強い愛着・執着・幻想を抱き、生活精神経済に深刻な影響が出る状態として治療対象にしている。依存症治療に30年以上携わる大石クリニックの大石雅之院長によれば、重症例では借金が数百万円から6000万円に達することもあり、その多くが返済のために風俗店での就労余儀なくされている。

ホスト依存症の中核にあるのは、「特定ホストに会わずはいられない」という強迫的な衝動である。本人は理性的には「このままではまずい」と分かっていても、行動をコントロールできない。これはアルコール依存症や薬物依存症と同じく、脳の報酬系、つまりドーパミン放出される快感回路が過剰に活性化している状態だと考えられている。

ホストクラブという空間は、女性承認欲求自己肯定感の渇望を満たすために極めて精巧設計されている。ホストは「君が一番」「俺だけを見て」といった言葉で疑似恋愛演出し、顧客特別扱いされている感覚を与え続ける。日常生活で「誰にも必要とされていない」「自分には価値がない」と感じている女性にとって、この体験は強烈な快感となる。

この快感脳内ドーパミンの分泌を引き起こす。ドーパミンは「また味わいたい」という欲求を強化する神経伝達物質であり、ギャンブル麻薬と同様に依存形成する。ホストからLINEが来た、同伴できた、指名されたという、こうした不確定な報酬が繰り返されることで、脳は「次こそもっと愛される」という期待にとらわれ、やめられなくなる。

心理学的には、承認欲求と疑似恋愛構造の組み合わせが鍵となる。多くのホスト依存女性は、幼少期に親からの無条件の愛情を十分に受けられなかった経験を持つ。親が過干渉、条件付きの愛情しか与えない、あるいは無関心だった場合自己価値が「他者からどう評価されるか」に強く依存するようになる。ホストクラブはこの心の空白を埋める場として機能し、金銭という対価を支払うことで愛情が「買える」という錯覚を生み出す。

依存症専門医の臨床経験によれば、ホスト依存重症例の一部には、ADHD(注意欠如多動症)やASD自閉スペクトラム症)といった発達障害が背景にあるケースが見られる。ADHD特性である衝動性のコントロール困難、報酬への過敏性、視野の狭さは、ホストへの過剰な執着と借金の積み重ねを加速させる。早稲田メンタルクリニック動画解説でも、衝動性のコントロールが苦手な女性ホストにハマりやすいと指摘されている。

さらに深刻なのは愛着障害である愛着障害とは、幼少期に親や養育者との間で安定した情緒的な絆を形成できなかった結果、大人になっても他者との関係不安や執着を抱える状態を指す。愛着スタイルには「安定型」「不安型」「回避型」「恐れ・回避型」があり、このうち不安型の女性は「見捨てられる恐怖」が強く、相手の反応に過剰に依存する。ホストからの「愛されている」というサインを求め続け、そのために借金を重ねてしまうのは、この不安愛着典型例だ。

愛着障害を抱える女性は、恋愛を「ギブアンドテイクの取引」として捉えやすい。無条件に愛される経験がないため、「お金を使えば愛される」というホストクラブ構造違和感を持ちにくく、むしろ「これが正しい関係」だと錯覚してしまう。

ホスト依存問題を語る上で欠かせないのが、「売掛金」という仕組みである。売掛とは、客がその場で支払えない料金をホストが立て替え、後日客が返済するツケ払いのことだ。この制度により、女性は支払い能力を超えた高額な飲食を繰り返し、借金が膨れ上がる。

警視庁説明会資料厚生労働省報告書によれば、売掛金は数十万円から千万円に達することもあり、返済のために性風俗店での就労を強いられるケースが相次いでいる。ホストや関連するスカウトグループが「返せないなら風俗で働けば」と誘導する構造確認されており、職業安定法違反売春防止法違反摘発される事例が増加している。

2025年6月改正風営法施行され、スカウトへの報酬支払いや恋愛感情を利用した営業売掛金制度事実上禁止されたが、現場ではまだ違法営業が続いているとの証言もある。警察の取り締まり強化と並行して、女性相談支援センター消費生活センターへの相談も急増している。

借金を背負った女性風俗で働くことを余儀なくされる過程では、心理的マインドコントロールも働いている。ホストからの「お前のために俺が立て替えた」「裏切るのか」といった言葉で罪悪感を植え付けられ、抵抗できなくなるのだ。

大石クリニックの大石院長は、ホスト依存女性たちが「このままでは生活できなくなる」と理性的予測できない背景に、発達障害特性による視野の狭さや、強迫的性行動症といった疾患が関わっている可能性を指摘している。ADHD傾向のある人は、目の前の報酬に反応しやすく、将来のリスク現実感を持って想像することが苦手だ。また、ホストとの関係に没頭することで、他の情報が視界に入らなくなる「トンネル視」の状態に陥る。

さらに、恋愛依存女性は「相手がいないと自分存在価値がない」と感じているため、借金リスクよりも「この人に嫌われる恐怖」が上回る。理性と感情バランスが崩れ、感情意思決定支配してしまうのだ。

ホスト依存から回復可能である。ただし「意志の力」だけで抜け出すことは難しく、専門的な支援必要だ。回復ステップは以下のように整理できる。

まず第一に、自己理解である自分がなぜホスト依存しているのか、その背景に愛着障害や自己肯定感の低さがあることを認識することが出発点となる。カウンセリング心理療法を通じて、幼少期の体験現在感情パターンを整理することが有効だ。銀座泰明クリニックや大石クリニック、早稲田メンタルクリニックなどでは依存症専門の治療プログラム提供されている。

第二に、物理的な距離を取ることである担当ホストとの連絡を断つ、ホストクラブに近づかない環境を作ることが重要だ。売掛金がある場合は、直接会わずに振込で支払うなど、接触機会を減らす工夫が必要である家族や信頼できる友人に協力を求め、行動を監視してもらうことも有効だ。

第三に、代替行動の確立であるホストに会うことで得ていた承認欲求や高揚感を、別の健全活動で満たす必要がある。趣味スポーツ学習ボランティアなど、自分時間投資できる対象を見つけることが回復を支える。自己肯定感を高めるためには、小さな成功体験を積み重ねることが効果的だ。

第四に、債務整理である借金が膨らんでしまった場合は、弁護士司法書士相談し、任意整理自己破産などの法的手続き検討する。新宿などホストクラブが集中する地域法律事務所には、ホスト関連の借金相談対応しているところもある。

第五に、再発防止のための心理療法である認知行動療法(CBT)や弁証法的行動療法DBT)、トラウマフォーカスト療法などが有効だ。また、自助グループ回復施設グループホーム)を利用することで、同じ経験を持つ仲間と支え合い、孤立を防ぐことができる。

家族や友人がホスト依存に気づいたとき、どう対応すべきか。大石院長は「否定せずに見守ってほしい」と強調する。頭ごなしに批判したり、無理やり引き離そうとしたりすると、本人は防衛的になり、さら依存を深めてしま可能性がある。

まずは本人の話を聞き、なぜそこに居場所を感じているのかを理解しようとする姿勢が大切だ。その上で、「心配している」「一緒に考えたい」というメッセージを伝え、専門機関への相談を勧める。厚生労働省女性相談支援センター消費生活センターを窓口として案内しており、家族から相談も受け付けている。

最悪のケースは、本人が孤立し、借金を抱えたまま追い詰められることだ。自殺犯罪に巻き込まれリスクもある。だからこそ、早期の介入と継続的支援が不可欠である

ホスト依存問題は、個人の「弱さ」や「判断ミス」だけで説明できるものではない。承認欲求を巧みに利用するホストクラブビジネスモデル売掛金制度による債務の罠、性風俗への誘導という構造的な問題が絡み合っている。さらに、愛着障害や発達障害といった心理的・神経発達的な脆弱性を持つ女性が、そのシステムに取り込まれやす現実がある。

法的規制の強化や警察の取り締まり重要だが、それだけでは不十分だ。依存症治療の専門機関の拡充、カウンセリングへのアクセス改善社会全体での承認欲求自己肯定感問題への理解促進が必要である。「愛はお金で買える」という幻想から抜け出すためには、社会が「無条件に受け入れられる場」を提供し、個々人が自己価値内面から育てられる環境を整えることが求められている。

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中道改革連合への「与党批判偏重批判——惨敗が浮き彫りにした立憲民主党構造課題

中道改革連合とは何だったのか

2026年1月16日立憲民主党公明党が合流して新党中道改革連合」を結成した。高市早苗首相による突然の衆院解散に対抗するため、野田佳彦立憲民主党代表斉藤鉄夫公明党代表が共同代表就任し、中道路線を掲げる政治勢力結集を目指した。綱領では「生活者ファースト」を打ち出し、分断から協調へという理念を掲げた。

しか現実は厳しかった。1月27日公示2月8日投開票衆院選で、公示前172議席から49議席へと壊滅的惨敗を喫し、両共同代表は辞任に追い込まれた。この結果は、母体となった立憲民主党が長年抱えてきた問題を白日のもとにさらすこととなった。

与党批判しか力を入れてこなかった」という批判は、中道改革連合の敗因分析においてしばしば言及される論点である。この批判実態と背景を多角的検証したい。

立憲民主党に対しては、結党以来「批判ばかりで対案がない」という批判が繰り返されてきた。まずこの認識事実関係確認する必要がある。

note記事による集計では、立憲民主党政府提出法案への賛成率は2023年の第212回臨時国会で73.3パーセント2024年の第213回通常国会で83.3パーセント2025年の第217回通常国会では89.7パーセントに達したとされる。この数値が正確であれば、法案の大半には賛成しており、単純な反対勢力という評価は当たらないことになる。

また議員立法による政策提案も行われてきた。2022年の旧統一教会問題では野党が提出した被害者救済法案が議論の土台となり、与党案にも影響を与えたとされる。ガソリン税税関法案では、2025年立憲民主党が主導して成立させた事例もある。

しかしこうした実績があるにもかかわらず、国民メディアからは一貫して「批判ばかり」と認識されてきた。なぜこのギャップが生まれるのか。

野党建設的な政策提案や賛成した法案報道価値が低いとされ、与党との対決場面や激しい批判の場面が優先的に取り上げられる。国会でのヤジや追及場面は視覚的にインパクトがあり、特にSNS時代においては拡散されやすい。

2026年1月24日高市首相所信表明演説では、立憲民主党議員によるヤジで演説が一時中断する事態となった。NHK中継を見ていた視聴者の多くが不快感を表明し、これが選挙戦序盤のイメージ形成に影響したとみられる。与党側は「国民聴取妨害する不作法」と批判し、野党側は「議会政治監視監督」と擁護したが、視聴者の印象は前者に傾いた。

立憲民主党は「存在感がない」「目立たない」という批判を長年受けてきた。野田代表自身が党の動画で「なかなかバズらないけれど」と自嘲したことは、この苦悩を象徴している。

地道な政策立案国会審議を重視する姿勢は、専門家から評価されても一般国民には伝わりにくい。他方で、目立つパフォーマンスに走れば「中身がない」「批判ばかり」と攻撃される。このジレンマをどう乗り越えるかが、野党第一党の課題であり続けた。

2009年誕生した民主党政権は、鳩山・菅・野田と三代の首相を経て2012年崩壊した。普天間基地移設問題東日本大震災対応消費増税などを巡る混乱の記憶は、有権者の間で根強く残っている。立憲民主党民主党の流れを汲む政党であり、「批判はできても統治はできない」というイメージ払拭されていない。

この文脈では、「批判ばかり」という言葉は単なる行動様式の指摘ではなく、「政権担当能力がない」という評価婉曲表現として機能している。

中道改革連合惨敗により、立憲民主党への批判は新たな局面を迎えた。

新党結成に際し、立憲民主党は従来の政策を大幅に転換した。安全保障法制については「違憲部分の廃止から合憲容認へ、原発政策も再稼働を条件付きで容認するなど、公明党との政策すり合わせのために基本路線を変更した。

野党各党からは「看板の付け替え」「野合」という批判が相次いだ。れい新選組山本太郎代表は「日本ダメにしてきた者たちが看板を付け替えて、もう一回詐欺をやろうとしている」と痛烈に批判した。また立憲民主党内部から原口一博議員新党結成に反対し、離党した。

これは「批判ばかり」という批判とは別の次元問題である選挙協力のために理念を曲げれば、もともとの支持者からは「信念がない」と見なされる。公明党組織票を得る代わりに、都市部無党派層理念を重視する支持者を失った可能性が高い。

選挙戦では、高市政権右傾化積極財政による円安物価高を批判したが、有権者には「では中道改革連合は何をするのか」が明確に伝わらなかった。党名や理念すら浸透しない短期決戦の中で、政策の具体性を訴える時間が決定的に不足していた。

朝日新聞報道によれば、立憲民主党からは「バラバラだ」という不満の声が上がり、比例名簿作成を巡っても内部対立が生じていた。公明党出身者を優遇した結果、公明出身28人全員が当選した一方で、立憲民主党玄葉光一郎外相枝野幸男官房長官岡田克也外相といった政権担当経験者が軒並み落選した。人材基盤の喪失は、今後の党運営に深刻な影響を及ぼす。

選挙期間中、X(旧Twitter)では「#立民いらない」「#嫌立民ムード」などのハッシュタグが急上昇し、検索窓に「立憲」と打つだけで「立憲民主党 いらない」が候補に表示される事態となった。議員日常的な発言をしただけで誹謗中傷が集中し、党公式アカウントの年頭挨拶にも罵詈雑言が浴びせられた。

この現象は、立憲民主党への関心の高さの裏返しでもある。本当に「存在感がない」政党であれば、これほど粘着的な批判は集まらない。しかネット上の批判の多くは感情的で、政策の是非よりも人格攻撃に終始する傾向があった。

ここで重要なのは、「野党批判ばかり」という言説そのものが、政治的な意図を持って用いられている側面があることだ。

ジャーナリストの尾中香尚里氏は、この批判対立軸の明確な二大政党制を阻害し、「万年与党万年野党」という55年体制への回帰正当化する言説として機能していると指摘する。自民党野党を「批判ばかり」と攻撃することで、政権交代可能政治という理念のもの否定しようとしているというのである

実際、野党が対案を出しても報道されず、与党野党案を取り込んでも「与党の成果」として報じられる構造がある。この見方に立てば、立憲民主党問題は「批判ばかり」ではなく、むしろ批判も対案も国民に伝わらない」という情報発信力の欠如にある。

ただしこの分析にも限界がある。尾中氏は立憲民主党寄りの論者であり、野党戦略的失敗や組織的問題過小評価している可能性がある。メディア与党責任を強調しすぎれば、野党自身改善努力を阻害する危険もある。

与党批判しか力を入れてこなかった」という批判を整理すると、以下の三層に分けられる。

第一層:事実誤認に基づく批判

法案賛成率や議員立法の実績を無視し、対決場面だけを見て「批判ばかり」と断じる認識メディア報道の偏りとSNSでの情報拡散によって増幅される。

第二層:正当な批判

対案を出していても国民に伝わっていない、政権担当能力実証できていない、理念政策一貫性がない、という指摘。これは立憲民主党真摯に受け止めるべき課題である

第三層:政治意図のある批判

野党存在意義のもの否定し、政権交代可能政治を阻害する目的で用いられる言説。与党与党寄りの論者が戦略的使用する場合がある。

中道改革連合惨敗は、これら三層すべてが複合的に作用した結果と見ることができる。メディアSNS構造問題野党自身戦略的失敗、そして与党側の攻撃が重なり合い、壊滅的な結果を招いた。

中道改革連合2月13日小川淳也氏を新代表に選出し、再建を図る方針であるしかし49議席という規模では、野党第一党としての影響力は大きく低下した。

再建のためには以下の課題に取り組む必要がある。

まず理念政策一貫性回復することである選挙協力のために政策を曲げれば、支持者の信頼を失う。中道という立ち位置を明確にしつつ、立憲民主党ルーツである立憲主義生活者重視の理念を再構築しなければならない。

次に情報発信力の強化である建設的な政策提案をしても伝わらないのであれば、伝え方を変える必要がある。SNS時代適応した情報戦略、メディアとの関係構築、分かりやす言葉での政策説明が求められる。

そして政権担当能力実証である。最終的に有権者が求めるのは、与党に代わりうる現実的な選択肢である地方自治体での実績積み上げ、政策集団としての専門性向上、危機管理能力の訓練など、地道な努力が不可欠である

中道改革連合惨敗は、単なる一選挙の結果ではなく、日本野党政治が抱える構造課題を浮き彫りにした。「批判ばかり」という言説の背後にある複雑な要因を理解せずに、表層的な批判を繰り返すだけでは何も変わらない。健全民主主義のためには、批判する野党と同時に、その批判を適切に評価する有権者メディア成熟が求められている。

Permalink |記事への反応(0) | 01:21

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2026-02-11

変わってしまった友人

10年以上前の話

友人のAはいわゆるチー牛タイプだが一芸を持っており

そんな彼がひょんなきっかけでテレビ番組に出る事になった


番組内容はA(及びAから話を聞いていた自分達)が事前に聞いていた話とは大分異なっており

Aの一芸を披露として貰う、というよりは、A含めた「ちょっと変わった人間」を晒し者にする様な構成だった

中でも特にAは弄りやすかったのか、Aはカメラの前である女性芸能人から徹底的に侮辱された

今だったら大炎上だし、当時ですら少し話題になってた

なんであんなの放送出来たんだろうって思う


その日からAは女を憎む人間になった

あれから何年も経つけど、当然未だに恋人すら出来た事がない

例のテレビの件で近寄ってきた女も居たけど、その殆どがわざわざAをからかいに来たヤベー女達ばかりで、

人間不信に陥ったAはますます壊れれてた


A自身は外見は冴えないものの男女問わず気を配る心優しい人間だったが、今ではその面影は無い

相変わらず友達である俺らには良い奴だけど、異性に関しては本当に凄い

それなりの仕事に就いてるし良い歳だけど結婚どころか異性との交際経験も無い様子


あの才能があり優しかったAが歪んでいったのは、イジメ被害者が歪んで加害者になっていく経緯そのものだった

他人に優しくない人は他人から優しくされるわけがない」みたいな言葉があるけど、

女性からここまで優しくされなかった人間女性に優しく出来るわけないだろって感じる

あんなん誰でも歪むし、そもそも優しくされずに生きてきた人間他人に優しく出来るんだろうかって思う


恐らく女性達はAみたいな人間の事を「本性を現しただけ、本当は優しくないミソジニー」なんて決めつけて人格否定するんだろうけど

それを言っているお前らは何様なのか

他人から傷つけられ続けて優しさを失わない人間がどれだけいるのか

少なくともお前らはそっち側の人間では無いだろうよ

Permalink |記事への反応(2) | 22:33

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anond:20260211194128

俺にとっての真実だなんて誰が言った?俺はただ客観的真実を通告してるだけだぞ。よって肯定否定も俺に対してのものではなく単なる現実逃避しかならないか無意味

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 19:43

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anond:20260211193544

反論できないか人格否定して話そらします、と

Permalink |記事への反応(1) | 19:40

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anond:20260211174740

ドイツスイス韓国にあるものをそこまで否定するか?

Permalink |記事への反応(1) | 17:49

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リベラルAI相談してから政治の話しようね

結論から言うと、「強くなりうるリベラル」は“優しい理想”を捨てて、“冷静な設計者”になる必要がある。

順番にいきます

①「善悪」ではなく「設計」で語れること

今のリベラルは、どうしてもこう聞こえがちです。
  • 正しい/間違っている
  • 差別だ/配慮が足りない

でも、有権者が欲しいのは👇

「どう設計すれば、現実がマシになるか」

👉「それは分かる。で、制度はどうする?」に即答できる

②「中間層」をもう一度、正面から定義し直す

ここが最大の分水嶺です。

弱いリベラル
強いリベラル

あなた踏み台にならない設計をする」

と明確に言えること。

③「守るために切る」を言語化できる

これ、めちゃくちゃ重要です。

日本現実
  • 全部は守れない
  • 全員は救えない
  • 先送りは最大の不公平
強くなりうるリベラルはこう言う
  • 「この給付は縮小する」
  • 「この世代には負担をお願いする」
  • 「ただし、その代わりここは守る」

👉痛みを否定せず、配分を説明できる

④ 財源から逃げない(むしろ武器にする)

これは日本では致命的ポイント
  • 「財源は後で考える」
  • 増税反対、削減反対」

これを言った瞬間、信頼は落ちます

強いリベラルは逆

結果👇

支持は急には増えないが、信頼は残る

文化リベラルを“静音化”できる

大事だけど、前面に出しすぎない。
強いリベラルの扱い方

👉「説教しないリベラル

政権担当能力を“演出”ではなく“証明”する

日本では特にここ。
強くなりうるリベラル

「じゃあこう直す」を積み重ねる

⑦ 「不安を煽らない安心感」を出せる

皮肉ですが、今いちばん強い政治的価値はこれ。

👉変えるけど、壊さな

これを一貫して出せるか。

まとめ:強くなりうるリベラルの条件(圧縮版)

まり👇

「正しい人」ではなく「任せても怖くない人」になること

次に行くなら

👉「日本でこれをやると、どこで必ず反発が出るか」

そこを地雷マップ化してみます

Permalink |記事への反応(0) | 16:55

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anond:20260211155902

いやー本当そうだよね。

高市否定派だとサヨって叩かれるけど、

別に右とか左とかじゃなくて人の話聞かない奴に独裁権を渡すことに反対なんだが。

Permalink |記事への反応(0) | 16:00

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anond:20260211153521

キリスト教の教えっぽいよね。

統一信者かな?って気もするけど。あれはキリスト系譜だし。

論理構造はわからないけど、あくま仮定として、

統一というかキリスト信者なら本気でそう言っている可能性もある。なぜならそう教わったから。

その可能性がある以上、無下に否定もしないし対立もしない。言葉にはしないけど、可哀想な連中だなーと思うし、意見としては尊重する体をとりつつ流す。

って感じかなー。

Permalink |記事への反応(0) | 15:50

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anond:20260211150440

じゃあ自分政治家になって変えようとすることは出来るじゃん

何を否定してんの?

Permalink |記事への反応(1) | 15:10

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anond:20260211150328

そりゃそうだよ別に国は否定してないよ

え?

Permalink |記事への反応(1) | 15:04

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anond:20260211145408

マジレスすると、それは代表民主制否定である

Permalink |記事への反応(1) | 14:59

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選挙を「推し活」に喩えて、選挙推し活化したから駄目なんだと言わんばかりの記事が数多く流れてくるけれど、それもあんまり正しいとは思えないんだよな。

だって、たとえ選挙が「推し活」化しようが、その推し活で選ばれた政治家がまともに政治をやってくれれば何とかなるじゃん。

要は国民馬鹿なのは確かだけど、それ以上に政治家邪悪なのが悪いって話。

ファンジャニーズを推すのをやめればジャニー喜多川は性加害してなかったのかと言えばそんな事はないし、

他の不祥事を起こしたコンテンツだって似たようなものだ。

ファンには不祥事を受けて批判するか推すのをやめるかくらいの選択肢くらいしかないし、事前に防ぐのは無理だ。それなのにファン責任を問うのは理不尽だ。

国民に見る目がないのも確かだと思うが、如何に国民に見る目があろうとも、邪悪度100の候補者と99の候補者しかいないんじゃ、たとえ国民が賢く99の候補者を選んで当選させたとしても先行きは暗いだろう。

ほぼほぼそういう状況なんだよね、今の日本政治

国民が愚かなのが悪いというのも否定はしないけれど、権力者責任はそれ以上に重いと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 14:29

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