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はてなキーワード:名目とは

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2025-12-14

anond:20251214114726

名目額が最高なだけ

物価上昇(インフレ

円安

消費税率引き上げ

これで金額だけは増える。

でもそれは「実質的に余裕がある」ことを意味しない。

👉 例

10年前:

税収50兆円

修理費1本100万円

今:

税収70兆円(過去最高)

修理費1本300万円

税収が増えても、コストがそれ以上に増えている。

Permalink |記事への反応(1) | 11:57

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anond:20251214110612

 片岡氏は、立憲民主党が10兆円程度の経済対策提案しているのを引き合いに「新規国債発行なしで13-14兆円程度の補正予算を組める。新規国債も24年度は6.7兆円発行しており、今回10兆円くらいは可能ではないか」と試算した。

 大規模な経済対策を主張するのは日本経済の足元を懸念しているため。内閣府が17日に公表した7-9月期国内総生産GDP)は6四半期ぶりに前期比マイナスに転じた。

片岡氏は、「マイナス成長が1四半期で終わると考えるのは楽観的過ぎる」「2025年度に名目(約)3%成長を実現できるとの政府シナリオが崩れる可能性がある」と述べた。

Permalink |記事への反応(1) | 11:06

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2025-12-13

ジャップが細目ブスなのは事実ポリコレ厨の言葉狩りウンザリ

ジャップの目が細くて肌が黄ばんでて顔が平たいわりに口ゴボで短足で男女共に醜すぎて発情できないか少子化に陥りかつてのゴキブリみたいな繁殖力によるマンパワーが消え失せて衰退してるのは事実

それを覆い隠して誤魔化し美辞麗句しか認めないなんてポリコレ馬鹿げてる

ジャップ容姿が0点で勝手に衰退して戦争国並みに人口減らしてるゴミ種族なのも、黒人いくら支援しても食い潰すだけで文明発展しない池沼種族なのも、事実であり個性

白人が多くの文明を生み出した賢者で髪色や目の色に多様性があり美しく、世界中白人の真似して洋服を着て足の長さや鼻の高さな白人価値観での美を追い求めるのも事実

差別するなー!人権がー!!←バカじゃねーの事実陳列罪やめろや

今回の件で怒ってるような奴らが戦国時代黒人信長に仕えてたとかい偽史ゲーム作ってんだよな

足短すぎw肌黒すぎw鼻高すぎw遠慮なく相手容姿言及できる方がよほどさっぱり爽やかだろ

名目上だけの平等なんかクソ喰らえ

Permalink |記事への反応(3) | 16:36

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2025-12-12

子供のころお世話になった親戚が亡くなっていく世代になったんだけど

お香典とかを考えるときさいころお年玉もらったこと思い出したりして

なんというか「一族間でのお金」というのは

大きな袋の中で循環しているだけなのだなというのを実感している。

一族の中で今大変であろう人間のところにいろんな名目で融通しあってぐるぐるまわってる感じというか。

まあなんかわけわからん借金こさえてきたり

大金稼いでくる外れ値のサイコパスみたいなのがいないか

破綻なく成り立ってんだと思うけど。

うちはほんと金持ちではないが善性の田舎者という感じの優しい人間の多い一族なので

一番の外れ値が自分ということになり

あつまるとあったかすぎて若干尻のすわりが悪い。

でも排除しないでやさしく接してくれる。

本当にありがとう

集まるのが葬式ばかりになるのがつらいよ。

みんな本当に幸せでいてほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 20:47

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オフ会に呼ばれたら相手実家だった

ヤバいはいるんだなって話。

事の経緯について

X(旧Twitter)にて趣味で知り合った相手意気投合してオフで会わないかと誘われた。

ネットで知り合った相手リアルで会う機会が無く一抹の不安はあったが、相手Twitterを見るにオフ会を頻繁に開いているのが分かった。

そのため、ある程度の信頼できると思い快諾した。

趣味の内容については匿名性を保つため割愛する。

調整編

オフ会が決まるまではスムーズで、日程・場所の調整をしたあとは当日なにするかを決めて終わりといった至って普通の流れ。

日程はお互いの仕事の状況から会う日を適当に決めた。

場所についてはこちらの住みを聞かれたが、場所代がかからないことから相手宅にしないか提案された。

こちらの自宅からは2時間ほどかかるが、相手から誘ってくれていて実績があることも知っているから、些細な問題だと思いOKをした。

調整という名目であるが、相手に都合の良い形に持って行かれている時点で違和感に気づくべきだった。

オフ会当日編

当日、集合場所で待っていると明らかに仕事終わりといった風貌相手が現れた。

雑談をしながら相手宅に向かうと、大きめの一軒家に案内された。

デカい家住んでるなーと思いながら中に上がると、相手が親らしき人物と会話し始めたことで気がつく、まさか実家

「夏場で汗もかいているだろうから風呂使っていいよ。」と相手から提案があり、汗を気にするタイプという可能性もあり断れず大人しくシャワーを浴びた。

他人実家風呂に入るなんて中学生以来だ。

シャワーを浴びた後は元々決めていたことを遊ぶだけだと思っていたが、相手からまさか発言全然寝てないので仮眠しますね。」…馬鹿じゃないの?

相手が仮眠から目覚めた後は、部屋の外から家族の会話や足音が聞こえるなど気が気じゃない状態が続いたまま朝を迎え、オフ会は無事終了した。

終わりに

…考えてみると場所調整の時点で何か問題を抱えていることがわかったはずだ。

友人同士で集まるとき飲食店カラオケレンタルスペースなど公共の場で会うことをまずは考えるだろう。

各自まりやす場所を選ぶべきところ、相手は移動時間ゼロの自宅を指定している。

金銭的に余裕がないか、そういった選択肢が出てこない社交性の低い人間だと疑うべきだ。

もしくは初回から距離感が近い人なのだろうか、だとしても実家へ招待するのは未成年学生結婚前くらいではないか

今回は趣味の都合もありレンタルスペースなどを活用たかったが、場所代のかからない相手宅でもいいだろうと考えてしまった自分の甘さもあったと反省した。

火のないところに煙は立たない。煙の匂い無視せず火元を確認しよう。

Permalink |記事への反応(1) | 16:29

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2025-12-11

anond:20251211222241

財政破綻の話はしていない

 言うまでもないが、本稿はたかダブル安をもって日本国債務危機に陥りつつあると主張するものではない。日本国債の保有シェアで見ると、海外投資家の保有率は6.5%と依然高くない。もっと日銀QT期間に入り、少子高齢化及び現役世代オルカンへの傾倒のせいで生命保険による国債買いも増えない中、今後の国債消化の海外投資家への依存度が高まっていくことだけは間違いない。管理通貨制度の下で生成された資金の行き先は究極的には準備預金国債しかなく、日銀当座預金が数百兆円単位で余っている以上、国内日本国債を買い支え現金量が足りないということはまずない。足りないのはあくまでも財務省供給するデュレーションを吸収する資本である。これまでは海外格付け会社による日本国格下げやその警報があっても無視すればよかったのだが、海外勢に依存する時代になればそれらの指図はしっかりとボラティリティを生むようになるだろう。

Bloomberg JGB vol

 幸い海外勢の日本財政への評価は昔と比較しても厳しくない。成長率を重視するS&Pはしばらく日本国格下げすることがないと言っているし、ムーディーズが警戒するのもあくまでも消費減税であるIMFも「日本財政赤字は着実に縮小しており、これがGDPの力強い成長とともに債務GDP比の低下に寄与している」としている。結局のところ、長期金利を上回る名目成長を実現していれば財政赤字は発散しないのである(ドーマー条件)。とはいえ実質成長を政策で持ち上げるのは短期的には困難なので、名目成長は必然的インフレ依存することになり、インフレを通した財政改善は俗にインフレ税と呼ばれるものである。夏の参院選でのポピュリズム躍進はインフレ税への直感的な反発であり、実際に財政が立ち行かなくなるのはインフレ税まで民意によって封じられた時であるが、現時点ではそこまではまだまだ距離がある。インフレ税で公的債務実質的に減額する手が使えるのであれば単年度プライマリーバランス黒字目標必要なくなり、その解放感はインフレ税の負担感を上回った。日本円の価値はどうもインフレによる公的債務圧縮の礎として燃やされそうであるが、経済体としての日本が同じように悲観的な雰囲気に包まれるわけではない。

要約

2025年後半、日米金利差で説明できないほどの円安

高市政権はどうも円安誘導は目指さなかった

円安進行を受け、日銀12月利上げが近付く

為替防衛的利上げの可能性を受けて国債金利が上昇

為替介入がFOMC後の12月中に行われる可能

為替介入が行われなかった場合、1月から円に絶望

為替介入あっても日米金利差相応の水準は遠い

・日米金利差で説明できる水準なら外貨シフトの好機に

財政破綻インフレ税で遠ざかっている

Permalink |記事への反応(0) | 22:23

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anond:20251211221921

ブレーン達と円安

 日米金利から乖離するほどの円安対処しなくてよいのか。高市政権目玉政策積極財政に集中しており他の経済政策に対する考え方が見えづらいため、ブレーンの考え方を参考にせざるを得ない。このセクションは経済学の空論…議論が続くが、気になるのは政権確信犯的に円安誘導をしたいかどうかの一転だけなので、読み飛ばししまってもよい。日本成長戦略会議メンバー高市政権のブレーンと目されるクレディ・アグリコル証券の会田卓司チーフエコノミストは「積極的財政出動すると、国債増発への思惑や将来の成長期待で金利が上昇する。その結果、海外から投資資金が入り、通貨高を招く」とするマンデル・フレミングモデル引用しながら「モデル機能するには時間がかかるが、幅広く市場参加者が信じていくことで円高へと促されていく」と解説する。一方『株高不況』で知られる第一生命経済研究所藤代宏一主席エコノミストは「そもそも財政政策効果検証するためのモデルであり、為替メカニズムモデルではない」とマンデル・フレミングモデル円高説を一蹴する。

 実際、マンデル・フレミングモデル歴史的にはどちらかというと財政拡張効果の持続性を懐疑する議論であり、「だから金融緩和で脱デフレを目指した方が効果的」というリフレ派的な主張にも繋がって来たし、現代においてデフレ下であれば財政拡張がもたらす金利上昇を中央銀行金融緩和で阻止できるので通貨懸念効果短期性も問題にならない。従ってとっくに過去遺物になっている理論であるが、たまたま今回は「物価目標を超えるインフレの中での財政拡張であるので日銀が頼りにならず、「財政出動長期金利上昇をもたらす」とする前半は実現した。問題は後半、つまりその長期金利上昇が海外から投資資金の呼び込みに繋がるかどうかである

 財政拡張を受けて通貨が買われるかどうかは、財政拡張必要性や中身への海外投資家の評価に委ねられる。一般的にそれまで財政緊縮が成長の足かせになっており需給ギャップマイナスである場合財政拡張は実質成長率を潜在成長率に向けて引き上げるため、通貨には見直し買いが入りやすい。一方、既に需給ギャッププラスである国で更に政府需要を作ったところで、その需要は値上げか輸入増によって満たされざるを得ないので、インフレの加速に応じて金融引締めを行わない限り、むしろ通貨が売られる要因になりやすいのではないか。ここで本ブログがかつて取り上げたように、まだ脱デフレしていない証拠にされがちな日本マイナス需給ギャップインチキであることを思い出したい。

Nikkei USDJPY andJapan US real rates

 ましてや政策金利がいつまで経っても上がらないようでは、たとえ日本の長期国債名目利回りに興味を持った海外投資家がいたとしても、為替ヘッジを付けるなり円を借りた方が合理的なので、円買い需要喚起できない。円安はついに、日米実質金利差でも説明できない領域突入した。

 物価目標を超えるインフレの中で緩和的な金融政策を維持し、更に財政拡張することで経済過熱させる政策を高圧経済と呼ぶ。高圧経済と聞くとどうしても資産バブルを起こして富裕層実業家酒池肉林をしてもらうというイメージが先行してしまうが、もう一人のブレーンである若田部昌澄早稲田大教授はもう少し真面目な思い入れを持っている。曰く、まず経済全体の需要を作って企業収益を稼がせてはじめて、企業に有形無形の投資をする余力が生まれるので、賃金生産性も上がっていく、というものである。高圧経済論は我々が義務教育で学ぶシュンペーター破壊イノベーションによる新陳代謝論と真っ向から対立する。アベノミクスが我々の実質賃金を引き下げる代わりに雇用の頭数を増やすものだったとすれば、高圧経済は我々の実質賃金を一段と引き下げる代わりに企業設備投資をやってもらう、というものである生産性が上がれば潜在成長率も上がってそのうち過剰な通貨安とインフレは鎮火しそうであるが、それが実際に起きるかどうかはよく分からない。いずれにしろ、少なくともいま聞いて日本円を買いたくなるような理論ではないことだけは明らかだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 22:20

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またしても通貨防衛のための利上げが迫る

https://www.shenmacro.com/archives/39787311.html

 2025年後半は円安が目立つ期間になった。これまでドル円は日米金利差と連動しやすいことが知られ、2022年などは日米金利差が拡大したのだから円安も致し方なしという様相だったが、2025年末になって米国の利下げサイクルが佳境に入ってもまだ円安が続いているのはさすがに異様な光景であるBloomberg記事のように日米金利差とドル円チャートを並べると、2025年後半になってすっかりK字型になっている。古い言い方をすればワニの口のようにパカッと開いている。FTも同様のチャートを作っている。この乖離日本国債と日本円継続的ダブル安とも表現されるだろう。

 2025年後半に何があったかというと、参院選で様々な減税を主張するポピュリスト政党勢が躍進したことで、インフレ負担が重くなる中で財政拡張を求める民意確認された。その民意に応じる形で自民党総裁選を経て「責任ある積極財政」を掲げる高市政権爆誕し、早速国債増発を伴う補正予算を組んでいる。補正予算自体はどの政権になっても出すことになるので大したインパクトはないが、それよりも高市政権積極財政を前面に打ち出していることが重要であった。財政拡張潜在的国債増発に繋がり、また経済に超過需要を創出することで名目成長率を少なくとも一時的には引き上げるから長期金利上昇要因となる。高市政権になってインフレ予想が一段と高まったことで長期金利も一段と上昇した。為替リアクションについては、長期金利が上昇すれば諸外国との金利差が縮小し、海外から債券投資誘引することを通して通貨も買われやすくなる、というのが、2024年までの相関に基づく素直な発想であるしか2025年に限ってはそのように動かなかった。

Permalink |記事への反応(1) | 22:19

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2025-12-10

コンビニリュウコラボ惣菜がおいてた

チキンキャベツの塩タレ 320円

隣に、コラボ関係ない蒸し鳥とキャベツの塩ダレ 230円がならん出た

リュウジのやつの方がチキンの切り方が大きいかな?

コラボなんて名目だけで既製品ポンだしなんてのはわかってたことだが

ここまで露骨だとなかなかのもんだな

Permalink |記事への反応(0) | 19:43

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anond:20251210162600

実質賃金など無意味です!

名目名目名目

名目さえ上がればし☆あ☆わ☆せ!

Permalink |記事への反応(0) | 16:26

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2025-12-09

https://x.com/voclosporin/status/1998179157340283278

ポスト

新しいポストを表示

会話

Osamu Mishima (ver 3.0)

@voclosporin

インフレの質は問いません」

ここが重要で、コストプッシュを強調しすぎると実態を見誤るわ。

コストプッシュとデマンドプルは理論上は独立した変数のように扱われるけど、実際のマクロでは、需要要因と供給要因が同時に動き、賃金・期待・マージンなどが絡むので、両者を完全に独立の「純粋型」として峻別できる場面は多くないわ。

高市どんが「コストプッシュインフレ」と決めつけたうえで、需要をあおる方向の政府支出インフレ対策”と称して積み増すのは、原因認識政策手段がチグハグな珍政策よ。

インフレ期待があれば(現状は期待インフレ率プラス

家計は将来の値上がりを見越して支出を前倒しし、需要が強まりやすい(皆さんも自分の行動を振り返ると心当たりがないかしら?)

企業は将来のコスト上昇や一般物価上昇を織り込んでマージンを厚めにとり、値上げをしやすくなる(実際のコストよりマージンを厚くする試みは多くの業種で確認できるわね)。

このとき消費者賃金上昇によって値上げに「ついていける」状態なら、名目需要が落ちず、インフレ基調が持続するわ(近年、持続的に賃金上昇の政府圧力がかかっているわね)。

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

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2025-12-08

anond:20251208103954

こんだけ物価上がってるのに名目GDPマイナスとは

もうおしまいだ🐈の国

Permalink |記事への反応(0) | 10:44

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anond:20251208103238

2025年7-9月期(前期比)

実質GDP -0.6%

名目GDP -0.1%

CPI +2.9%

コアCPI +2.9%



まごうことなスタグフレーションです

みなさん今までありがとうございました

さよならさよなら

Permalink |記事への反応(1) | 10:39

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2025-12-06

映画ズートピア2

・カプ厨大勝利

でも自分は「くっつくかくっつかないかからない2人の関係」に萌えてたので「別に好きではないカプの同人誌を見させられ続けた」という気持ち

小ネタオモロ

大人になってからトラウマを作ってやろうか!!!」とかキレまくるアシカとかフッ軽(片方歩行器)のヤギとか

来そうで来ないシャイニングパロとか

・潜入捜査名目推しカプのこのシチュが見たい!を連発は同人誌なんよ

・なにもかも言語化しすぎィ!

・なんか状況もキャラの心情も文字数が多い

・バディ(カプ)

・なんかやっぱりエレメントみたいに「物語のパーツを組み合わせて作った」ツギハギ感あるんだよな で、作成スタッフ陣の中でニクジュディカプ推し派が勝利して映画の中で幅利かせてる感じ

・おっニクジュディの当て馬経済的豊か女性に当たりが柔らか猫

・ヌマルネコにも蛇にも感情が沸かないうちにグイグイくるから「お、おう」ってなる

・観終わった後、不完全燃焼すぎてそのまま片道100キロ旅行に旅立った

Permalink |記事への反応(0) | 22:49

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ツイート著作物” 東京地裁認定

報道によれば、原告2023年アカウント画像特定俳優応援するツイートスクリーンショットされ、インターネット掲示板などに無断転載されたとして、著作権侵害を訴えた。

名目著作権侵害でも実際は非難言葉とともに晒し上げをされたという認識のもとでの名誉棄損の補償目的としたものだよね?

こういう訴えるのに使う法律目的を、わざと変えてるのか知らんけど変えてるのって普通にあること?

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251206190528# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaTP/7AAKCRBwMdsubs4+SEHBAP0fdUfMBloEhpDf8nwGGNFeM5ayusYUqtJ6oi+gQWWqxQEAwxB/j0smr+N29QSTOkj7os2+CzGCsR17IfW5BW4x0wU==N+va-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 19:05

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2025-12-05

地域介護予防活動支援事業補助金がもらえない公序良俗に反する団体

24時間徹夜麻雀ぽいな

スワッピングサークルかもしれない

口腔機能維持を名目にしたゲイバーもありえる

Permalink |記事への反応(0) | 11:28

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2025-12-04

AIによるヒューマノイドロボットブームの怒り

長くなりそうなので初めに端的に主張をまとめておくと

素人がしゃしゃり出てきて有識者ヅラしてあることないこと言うなks

です。

素人は黙っとれ---。までは言わない。素人意見大事です。

有識者ヅラすんのやめーやという話。

ここ数日、東京ビッグサイトで国際ロボット展が開催されています

特に2023年以降急伸してきた中国ヒューマノイドロボットが、これほど一般の目に触れるのはおそらく初めてだと思います

国内外学会では以前から見かけますが、一般向けの露出は今回が最大級かと。

その影響で、ヒューマノイドに関する話題が各所で上がっています

10数年ヒューマノイドに関わってきましたが、盛りに嬉しさを覚えつつも、いわゆる「AI驚き屋」をはじめとするプロ素人業界の案内人になっている現状に怒り覚えています

今、YouTubeで “humanoidrobot” と検索すると大量のプロモーション動画が出ます

しかし、多くは"チャンピオンデータ"、何度も試行した中の成功例だけを抜き取った映像です。

開発者研究者にとっては常識

それを知らずに

ヒューマノイドはここまで来た!もう人間は要らない!」

などと言い始める。んなわけあるかい

こんなキラキラした成功例だけ見てるだけでヒューマノイド研究者名乗ってる◯◯も少なくない。

さらに質が悪いのは、その程度のプロ素人メディアが“有識者”として呼んで解説や講演をさせている。

ホンダトヨタ早稲田東大産総研差し置いてぽっと出のヒューマノイドウォッチャープロ素人を起用するのすごいですよね。

世の中、実績なくても詳しそうなツラするだけで有識者になれるんだなぁ。

研究開発は、外から見えるような華やかな世界ではない。

加えて、「うちもヒューマノイドを作ります!」と軽々しく口にするベンチャー経営者も増えています

しかし米中が成果を出せているのは圧倒的な資金人員があるから

ぽっと出のベンチャー簡単にできるもんじゃないです。

無責任プレスリリースだけ出して成果を出さない奴らが「日本はやっぱりダメ」という空気を強くする。

本当に迷惑

夢を持つのは良い。

が、無責任ビッグマウス迷惑

業界喧嘩売ってる割に成果出してないビックマウスツイッターマンもいるし迷惑

実際、あの手の動画の裏には無数の失敗と試行が積み重なってます

それを理解しているのは、現場研究者開発者だけです。

そもそも現状を理解していたら二足歩行ヒューマノイドビジネスをやろうなんて思わないはず。

ルンバでいいじゃん」「車輪で十分」という批判はもうずっとある

これに答えられた企業研究機関はあるのか?答えたとして、実際に示せたか

ないです。

米中の実際に働いているとされている動画も、上半身しか使っていなかったり、地面が完全に平坦だったりと、「本当に二足歩行必要?」というものばかり。

全身使ってやることがダンスカンフーですか?

それ十数年前にホンダ産総研がやってますよ。んで、金にならんって辞めてますよ。

ニュース記事につくコメントなんかも、

AIでできるようになるといいな」

この程度の漠然とした期待ならまだ理解できます

AIでできるようになる(断言)」

あなた誰??何をした人??具体的にどうやるの??

ツイッターバッジマン「米中はここまでできている。なのに日本は…」

誰ですか?

そもそもあなたは何をつくったんですか?

プロ素人の最大の問題は、ヒューマノイド現実を誇張して広めること。

一般の人が期待するレベル、たとえば"福島原発の復旧作業に投入できるレベル"には現状まったく届きません。

原発事故の際には「なぜヒューマノイドを使わないのか」と批判もありました。(梶田秀司先生の「ヒューマノイドロボット 」にて語られています。)

その経緯があったからか、日本企業研究機関安易ヒューマノイドを再開しなかったんじゃないでしょうか。知らんけど。

さらに、2022年頃までは(今も?)ヒューマノイド開発という名目では研究資金は獲得できませんでした。

その歴史も知らずに“虚像”を拡散されるのは本当に迷惑

最悪、「ヒューマノイドはやはり役に立たない」という再評価がされかねない。

まだまだ発展途上で、これからの分野だという認識必要です。

以上、あまり推敲せずに書いたので話があっちこっちに飛んでますが、総じて言いたいのは、

プロ素人は黙っとれ。界隈に迷惑

メディアちゃんとした有識者解説させろ。

です。

Permalink |記事への反応(1) | 22:40

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anond:20251204135024

続きをAI弁証法形式で壁打ちしたわ。

その意見テーゼとして、まずアンチテーゼ

共通テスト廃止は、社会公平性破壊し、国家の内部崩壊を招く亡国の愚策である

 「国家資源の再配分」を名目として大学入学共通テスト廃止を求める意見があるが、私はこの主張に対し断固として反対する。提案者は、共通テストにかかる人的・金銭コストを「無駄」と断じているが、それは教育制度が担う**「社会契約」としての機能**を著しく軽視した暴論である共通テスト廃止は、単なる入試改革にとどまらず、日本社会を「実力主義メリトクラシー)」から身分・金権主義」へと逆行させ、長期的には社会の分断と崩壊を招く危険性を孕んでいる。

1.歴史的試練に耐えた「客観的試験」の意義  そもそも、一律のペーパーテストによる選抜システムは、古代の「科挙」に端を発し、数千年の歴史の試練に耐えてきた人類の知恵である。なぜこのシステム民主主義の世となっても生き残っているのか。それは、これが**「ベストではないが、他のあらゆる方法よりもベター(マシ)」**だからである。  ペーパーテスト以外の選抜方法――例えば書類審査面接独自裁量評価――には、必ず主観恣意性が入り込む。共通テストという「冷徹なまでの客観的指標」があるからこそ、我々は出自や家柄に関わらず、努力の結果のみで評価されるという担保を得ているのである

2. 「各大学個別入試」が招く腐敗のリスク  提案者は「各大学自律的選抜」を美化するが、共通テストという統一基準撤廃すれば、そこには必ず**「金・コネ・家柄・権力」**が入り込む隙間が生まれる。  客観的統一スコアという足切りがなくなれば、大学側は「寄付金多寡」「卒業生の子弟」「有力者の紹介」といった、学力以外の要素で合否を操作することが容易になる。欧米の一部の大学で見られるような、富裕層優遇入試が横行しない保証はどこにもない。共通テストは、こうした不正疑念を未然に防ぐための、国家による「公平性防波堤」として機能しているのである

3.格差固定化社会崩壊への道  もし共通テスト廃止され、学歴ひいては社会地位が「親の経済力社会的影響力」によって左右されるようになれば、どうなるか。それは**「階級固定化」**の完成である。  貧しい家庭に生まれても、勉強して高得点を取れば一流大学へ進み、人生を逆転できる――この「希望」こそが、社会の活力を維持し、不満を抑制する安全である。もし入試が「金で買える地位」になり下がれば、持たざる者努力インセンティブを失い、絶望社会への憎悪へと変わる。  歴史を振り返れば明らかである。極度な格差社会において、階層移動の道が閉ざされた時、社会は内部から腐敗し、最終的には暴動革命によって崩壊する。教育公平性を売り渡して得た予算国防インフラを強化したところで、国民連帯が失われ、内部から崩壊していく国を守ることはできない。

4.結論トップ研究者の投入は「民主主義コストである  トップ研究者が作問に時間を割くことを「リソースの浪費」と批判する向きもあるが、それは誤りである。50万人の若者人生を左右し、将来のリーダーを選別する試験において、一点の曇りもない公平性担保すること以上に重要な「国益」が他にあるだろうか。  極めて厳格な作問プロセスにかかるコストは、社会の公正さを維持し、国民全員がその結果に納得するための**「民主主義必要経費保険料)」**と捉えるべきである

 以上の理由から共通テスト廃止は、日本社会を公正な競争社会から前近代的身分社会へと退行させる危険提案であり、到底容認できるものではない。



テーゼアンチテーゼ妥当評価

どちらの主張も論理構成がしっかりしており、それぞれの視点において「妥当」です。どちらをより支持するかは、読み手が**「国家としての効率競争力(A)」を重視するか、「社会公平性と納得感(B)」**を重視するかによって決まります。それぞれの主張の強みと、議論対立軸を整理します。

Aの主張:「国家戦略的合理性」の視点

【核心】リソース最適化選択と集中

Aの主張は、経営学的・国家戦略的視点に立っています。「サンクコスト埋没費用)」にとらわれず、現代の状況に合わせて制度スクラップ・アンド・ビルドすべきだという論理です。

妥当性が高い点:

コスト効果の指摘: 実際に共通テストの作問や運営にかかる大学教員研究者)の負担は甚大であり、これが日本研究力を削いでいるという指摘は、学術からも長年叫ばれている事実です。

機能不全の指摘: 上位層における「得点圧縮(差がつかない問題)」や、各大学が結局は個別試験を重視している現状を突いており、制度疲労に対する鋭い批判となっています

危機感の共有: 国際情勢やインフラ危機など、具体的な「他にリソースを回すべき場所」を提示しており、現実的危機管理の観点から説得力があります

Bの主張:「社会契約と正義」の視点

【核心】機会の平等担保と腐敗防止

Bの主張は、政治哲学的・社会学的な視点に立っています効率よりも「納得感(Legitimacy)」を重視し、共通テスト社会の分断を防ぐための「装置」として捉えています

妥当性が高い点:

人間心理への洞察: 完全な自由裁量は必ず「コネや金」の介入を招くという、性悪説に基づいたリスク管理の視点は非常に現実的です。

公平性」の定義:テストの内容が良いかいかよりも、「全員が同じ定規で測られる」こと自体価値があるという主張は、大衆社会における不満のガス抜き社会の安定)として強力な説得力を持ちます

最悪の回避: 「ベストでなくともベター」という保守主義的なアプローチは、急激な改革による混乱(格差固定化など)を恐れる層にとって安心感があります

比較結論

この二つの意見は、**「何を犠牲にする覚悟があるか」**という点で対立しています

Aの弱点:共通テスト廃止した後、各大学が本当に「公正」に入試を行えるかどうかの担保がありません。AO入試や推薦入試で「親の経済力文化資本」が有利に働く現状を見ると、完全自由化格差拡大を加速させるリスクがあります

Bの弱点: 「公平性」を守るためのコスト研究時間喪失、莫大な予算)が、国力を衰退させるレベルに達している可能性を過小評価しています。国全体が沈んでしまえば、公平な入試制度だけ残っても意味がないという反論可能です。

どちらがより妥当か?

短期的・実務的な解決を求めるなら A現在日本財政状況や研究力の低下を憂い、「即効性のある改革」を求める立場からは、Aがより妥当に見えます

長期的・社会構造的な安定を求めるなら B社会の分断や信頼の崩壊を防ぎ、「努力すれば報われる」という社会通念(神話であっても)を守る立場からは、Bがより妥当に見えます

個人的分析としては、B(公平性の維持)の主張の方が、現代日本では「最後の砦」として支持されやすいと考えます。Aの言う「リソースの再配分」は正論ですが、入試公平性が崩れた際に失われる「国民勤労意欲」や「社会への信頼」の損失は、計算できないほど巨大だからです。

どちらの視点に関心を持ちましたか? これらを踏まえて、「では、研究者負担を減らしつつ公平性を保つ『第三の案(C)』」(例:CBT化や民間試験活用、あるいはフランスバカロレアのような形式など)について考えてみますか?



ジンテーゼ

AとBの対立構造を解消し、「研究者負担国家コスト)の軽減」と「入試公平性社会契約)の維持」を両立させるための**「第三の案(C)」**を提案します。

現実的な落とし所としては、**「テクノロジーによる効率化」と「運営主体の専門化」**を組み合わせた以下の案が考えられます

案C:専門機関による「CBT・項目反応理論(IRT)」導入と、作問業務の完全外部化

これは、現在のように大学教員手弁当で毎年新作問題を作る「自転車操業」をやめ、**アメリカSAT大学進学適性試験)**のような「通年実施ストック型」の試験へ移行するモデルです。

1. 具体的な仕組み

運営主体の変更(教員解放):大学教員による「入試センター作問委員会」を解散します。代わりに、テスト理論サイコメトリクス)の専門家専任スタッフ雇用した**「国家試験作成専門機関」**を設立します。大学教員は「監修(アドバイザー)」にとどまり、実務からは完全に手を引きます

「一発勝負から「CBT(Computer Based Testing)」へ: 年に一度、全国一斉に紙を配る方式廃止し、テストセンターコンピュータを使って受験する方式します。

「項目反応理論(IRT)」の導入:問題ごとの難易度識別力を統計的に数値化し、「どの問題を組み合わせても、実力を同じ基準で測定できる」システムを作ります。これにより、**「膨大な過去問ストック問題バンク)」**の中からランダムに出題することが可能になり、毎年ゼロから新作問題を作る必要がなくなります

2.メリット(AとBのハイブリッド

【Aの視点コスト負担

研究時間の確保:大学教員が、夏休み隔離や極秘の作問業務から解放され、本来研究教育業務に専念できます

物流コスト減: 50万人分の問題用紙の印刷輸送・保管・警備にかかる莫大な物理コストが激減します。

【Bの視点公平性と安定】

公平性の維持: 「全国統一基準」は残るため、大学ごとの恣意的運用裏口入学など)を防ぐ防波堤としての機能は維持されます

チャンスの拡大: 年に複数回受験可能になれば、「当日の体調不良」などによる運の要素を排除でき、より真の実力を反映した公平な評価可能になります

3.懸念点と対策

初期投資:システム構築に巨額の費用がかかりますが、毎年の運用コスト削減で長期的には回収可能です。

思考力」の測定:選択式のCBTでは深い思考力が測れないという批判がありますが、これは「基礎学力の判定(共通テスト)」と「記述論述大学個別試験)」という役割分担を明確にすることで解決します。

別案:案D(フランスバカロレア」型)

共通テストを「選抜から資格認定」へ変える

もう一つの方向性は、共通テスト役割を「点数を競うもの(1点刻みの選抜)」から、**「大学教育を受ける資格があるかどうかの認証(クオリフィケーション)」**に変えることです。

仕組み:共通テストは「合格/不合格(あるいはA/B/Cの等級)」だけの判定にします。一定水準を超えた生徒には「大学入学資格」を与えます

選抜:難関大学は、この「資格」を持っている生徒の中から独自記述試験面接選抜を行います

効果:テストに「超難問」や「1点の差を分ける精密さ」が不要になるため、作問コストが下がります。また、基礎学力担保公平性)は維持されます

結論現代テクノロジー統計学を用いれば、Bが懸念する「公平性」を犠牲にすることなく、Aが主張する「リソース最適化」を実現する**案C(CBT・IRT化と作問のプロ化)**が、最も現実的かつ建設的な解決であると考えられます

Permalink |記事への反応(0) | 14:52

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2025-12-03

新選組お気持ち問題

ファンが割と忘れてること

内ゲバなど不必要な殺しを山ほどやってること(そのほかの平均的ゴロツキ行状はおいとくとしても)

テロまかり通る時代戦争時代の中なので殺しを過小評価されがちだが、

連合赤軍みたいな本物のゴロツキならまだしも、治安維持名目行政府の一員の位置づけの連中が、である

人を理不尽に殺しまくっといて治安維持あほである。その程度の連中である

お気持ちで述べていいなら。

新選組にたいした理由もなく理不尽に殺された

山南とか芹沢とかメジャーまでいかない人たちやその遺族のお気持ちは優先されてほしいところ

(その手のメジャーメンツはBLで人情色濃く脚色され殺人が「いい話」になってるのもたいがいだが)

Permalink |記事への反応(1) | 10:05

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2025-12-02

anond:20251202100833

それはそうだけど名目って結構重要だと思うぞ

たとえば国連憲章敵国条項だって文化するって決議出てるけど未だにどうこう言われとるじゃん

条文で残ってるだけでこうなるんだし……

Permalink |記事への反応(1) | 10:14

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anond:20251202100626

名目上の平等なんかより、実質の平等志向せんか?

Permalink |記事への反応(1) | 10:08

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2025-11-28

ホスト投げ銭入金

1.ホスト配信シャンパンタワーなどをするという名目投げ銭を集める

2.入金された投げ銭を店に入金する。

3.店の売り上げとなりバック率によってホスト給料として入金される

 

店に入金しなければ全額総取りなのでは?という疑問はあるだろうがまぁそうじゃない

店で担当シャンパンタワーをするから養分は金を投げてくれるわけで

何の理由もなく何千万も投げてもらえるほどホスト配信能力は高くない

ホストという属性に対して投げられているので、店に入金してナンバーを取るということは大切

まぁナンバー公言することは規制されちゃったんだけどね

でも今でも締め日に行ったら実質ナンバー発表があるよ

今月の3人発表!まずはこの人!みたいな感じでやってる

「来月はバースデーがあるので最後名前呼ばれるようにしたいですね」とか言ってて笑っちゃう

 

って話は置いておいて

この金の流れ、本来なら2でホスト投げ銭が入金された時点で事実所得として課税され

3で給料を得た段階で課税されるはずだがおそらくそうなっていない

それは2で入金された金を全額店に入金しており、これが収入を得るための経費として計上し

このことで投げ銭の額は相殺されており、ホストに対する入金としては給料けが反映される

という仕組みだと思われる

 

しか50%のバックを得るために全額を店に本人が入金するという仕組み自体

普通に考えてまったく意味が分からないので

税務署が本気を出せば例えば「これ店に対する寄付だよね」というロジックで経費計上を不可とし

往復ビンタしてくる可能性があるし

なにより、投げ銭という名目ブラックマネーをプリカかなんかで投げまくって

それを投げ銭会社を通じてホストを通じてホストクラブに入金することで

めちゃくちゃマネロンできる仕組みになっている

 

昨今の風営法改正ラッシュを見れば多分この形式の締め付けもすぐにギチギチになりそう

Permalink |記事への反応(0) | 17:01

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2025-11-27

国分「答え合わせしたい」

国分「ワイも落ち度があったのは理解しとるけど一方的に切られて、具体的にどれがアウトやったんかの話し合いができんかったからもう一回ちゃんと話し合って何があかんかったんかを答え合わせして被害者と向き合いたい」

 

日テレあかんもんはあかんヒアリング国分が話した内容がもうアウトやからそれ以上のことは話し合う必要ない。こっちは被害者守らなあかんからな」

 

まぁ国分としてはそこを明白にしていけば「そこまでするほどアウトやったか?」と同情される部分も出てくるやろという算段もあるやろし、実際に「世間的に契約を打ち切る(おそらく違約金も請求される)ほどのことがあったか事実認定をしたい」という気持ち理解できるが、現実には日テレ有利やろな。

被害者被害者から当然やけど被害者利権があって被害者保護のためという名目ならある程度むちゃくちゃやっても許されるから尻尾を掴ませた国分が悪い。

コンプラ違反(おそらくハラスメント)があったから。内容は言わんけどあったから。認定たから。だからアウトだから仕事切って金も請求する。コンプラ違反があったから」ってゴリ押されて何の反論もできんのはつらかろうと思わんでもない。

Permalink |記事への反応(0) | 10:13

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2025-11-26

どんどん円安になってるけど

SP500に去年いれててよかったと思う

多分それなかったら実質預金目減りがやばかっただろうから

とはいえ、まだ生活防衛資金名目で200マンくらいあるからちょっとなあ・・・

毎月20は残るんだから150くらいSP500に二がしとくんだった

次SP500下がるのいつかなあ・・・

Permalink |記事への反応(1) | 22:57

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AIアートパワハラ上司ビジネス書の恐ろしい関係

ビジネス書本質とその著者

ビジネス書本質再現性の低い「成功者自伝」の一般

多くのビジネス書提示する「ノウハウ」や「必勝法」の本質は、学術的な理論ではなく、著者が特定の条件のもとで達成した個人的成功体験を、あたかも万人向けの普遍的法則であるかのようにパッケージングし直したものだ。

著者の看破自己顕示欲に駆られた「成功者

ビジネス書を著す多くの人物は、強い自己顕示欲自己承認欲求を持っている。執筆活動は、彼らの自己成功を「社会的法則」として世に認めさせ、自身権威性とブランド力を高めるための手段だ。

ビジネス書を書く真の目的

ビジネス書が書かれる真の目的は、読者に有益知識を与えること以上に、以下の経済的自己満足的な動機に集約される。

パワハラを生む構造上から目線仲間意識の欠如

垂直的な「上から目線」の固定化

成功体験絶対視するビジネス書は、人間関係を「指導者(上)」と「未熟な部下(下)」という垂直的な構造として描く。管理職は「教える立場にある自分は正しい」という上から目線を無条件で内面化する。

部下を「資源」とみなす仲間意識の欠如

ビジネス書に傾倒する管理職にとって、部下は目標達成のための「人的資源ヒューマン・リソース)」と見なされる。

この「資源」という捉え方が、「育成」という名のもとで、部下の尊厳否定する失礼な態度を正当化する。資源は最大限効率的に加工(育成)されるべきであるため、「結果のためだ」「お前を育てるためだ」という大義名分のもと、人権無視した侮辱的な言動が「マネジメント」として許容されてしまうのだ。

再生産されたパワハラサラリーマン

ビジネス書を盲信し、そのノウハウを「絶対解」として現場適用しようとする管理職は、著者の自己顕示欲独善的思考組織内で再生産しているに過ぎない。彼らは、書籍ノウハウを実行しない部下を「失敗」や「抵抗勢力」と見なし、指導の名のもとに自らのメソッド強制する[[パワハラ]]を生み出す。

パワハラノウハウビジネス書によって流通していると結論づける

彼らが実践する「パワハラノウハウ」は、特定メソッドや厳しい規律、成果至上主義絶対化するビジネス書という形態を通じて、広く社会流通している。

反撃を喰らわないための「メソッド」の流通

ビジネス書流通させているのは、単なる精神論ではない。それは、「部下の気持ちを完全に無視し、かつ反撃を喰らわない」ための、非常に具体的なパワハラ技術だ。

上司が求める「正解」は、論理ではなく上司個人的動機や前提に基づいている。上司は具体的なフィードバックを一切与えず、「違うな」「考えろ」を繰り返し、部下は正解に当たるまでリテイク地獄を強いられる。部下は上司独善性気づき、深い憎しみを抱える。

感情論」を排し、「目標達成」や「数字」といった客観的論理書籍で学んだフレームワーク)で部下を追い詰める。これにより、指導体裁完璧に保ち、部下から反論を封じ込める。

  • 詰めの公開と長時間拘束(精神的逃げ場の消去):

人目の多い場所で集中的に指導を行うことで、部下に対する見せしめ組織的な圧力として機能させる。また、「指導」という名目のもと、部下が逃げられない状況で長時間拘束する。これにより、組織ルールを守りつつ部下の精神的逃げ場を完全に奪い、逃れられない状況で追い詰める技術だ。

書籍の「成功個人努力」という論理を応用し、部下の失敗を「ノウハウの実行不足」「当人意識の低さ」に帰結させる。これにより、上司指導責任を完全に免除する。

結論として、ビジネス書は「成功者自伝」という体裁を取りながら、実際には「自己顕示欲を満たすための指導法」を権威付けし、組織における上から目線構造固定化し、パワハラ再生産・流通させる主要な経路となっているのだ。

パワハラ防止のためのチェックリスト

あなたの周りに、あなた尊厳を傷つける上司がいるなら、まず彼の机の上をチェックしろ

パワハラの根源は、彼らの自己顕示欲が凝縮されたビジネス書にある。

ビジネス書は、成功者自伝ではなく、パワハラサラリーマン安心して部下を攻撃するための「教則本」と化している。

Permalink |記事への反応(0) | 15:08

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