Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「同性カップル」を含む日記RSS

はてなキーワード:同性カップルとは

次の25件>

2026-02-11

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括的枠組み

序論:情動二極化時代における「批判」の再定義

現代政治空間は、政策の不一致(イデオロギー二極化)以上に、対立グループに対する嫌悪や恐怖といった感情的拒絶反応情動二極化)によって支配されている。この環境下において、伝統的な「批判」の手法――事実提示道徳的糾弾論理的論破――は、その機能不全を露呈しているだけでなく、逆効果をもたらしていることが多くの実証研究によって明らかになっている。批判対象者の信念を強化してしまう「バックファイア効果(Backfire Effect)」や、批判者を存立危機的脅威とみなすアイデンティティ防衛機制」が作動するためである

報告書は、心理学認知科学、政治社会学の最新知見に基づき、政治的対立者に対して反発(バックラッシュ)を招かずに影響力を行使するための戦略的枠組みを提示するものである。ここで目指すのは、単なる「中道的な妥協」や「礼儀正しさ」の推奨ではない。人間認知アーキテクチャ脆弱性特性ハッキングし、相手道徳的感情的防御壁を迂回してメッセージを届けるための、エンジニアリングされたコミュニケーションプロトコルである

報告書は大きく三つのフェーズ構成される。第一に、なぜ従来の批判が失敗するのかを脳科学的・心理学メカニズムから解明する理論編。第二に、その防御壁を突破するための具体的な対話技法ディープキャンバスストリートエピステモロジーNVC)を体系化した実践編。そして第三に、これらの技法個人スキルから社会運動へとスケールさせるための組織論と普及戦略である

第1部:政治的抵抗心理学構造解析

効果的な批判戦略設計するためには、まず人間の心がどのように政治的情報を処理し、拒絶するかというメカニズム理解しなければならない。政治的信念は単なる情報集合体ではなく、個人アイデンティティ所属集団への忠誠心と融合した「拡張された自己」の一部として機能している。

1.1情動二極化と「信頼のファイアウォール

近年の政治心理学における最も重要発見の一つは、情動二極化(Affective Polarization)の実態解明である。これは、対立する政治グループメンバーに対して「好きか嫌いか」という感情的温度差が極端に開く現象を指す。研究によれば、情動二極化は対人関係悪化だけでなく、個人心理的幸福感(ウェルビーイング)の低下、社会的支援の減少、ストレスの増大といった「個人内損害(Intrapersonal Harm)」をも引き起こすことが示唆されている。特にリベラル層において高い情動二極化ストレス健康悪化の相関が見られることは、政治的怒りが批判自身をも蝕むことを示している。

この情動二極化は、脳内一種の「信頼のファイアウォール」として機能する。アウトグループ(外集団から発信された情報は、その内容の真偽にかかわらず、自動的に「悪意ある攻撃」としてタグ付けされる。扁桃体が脅威を検知し、前頭前野論理的推論ではなく「反論の生成」のために動員される「動機づけられた推論(Motivated Reasoning)」が作動するためである。この状態にある対象者正論をぶつけることは、火に油を注ぐ行為に等しい。

1.2 バックファイア効果力学批判の無力化

バックファイア効果とは、誤った信念を訂正しようとする試みが、かえってその信念を強固にしてしま現象である。このメカニズムには、自己肯定感の維持と集団への所属欲求が深く関わっている。批判を受け入れることは、過去自分否定すること(自己一貫性喪失)や、仲間を裏切ること(社会的死)を意味するため、脳は全力でそれを回避しようとする。

さらに、批判フレーミング(枠組み)が、受け手イデオロギーミスマッチを起こしている場合、説得効果は皆無となるばかりか、抵抗を強める結果となる。例えば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策におけるメッセージングの研究では、リベラル層が「利得フレームマスクをすれば命が助かる)」と「損失フレームマスクをしないと命が失われる)」の双方に敏感に反応し、コンプライアンスを高めたのに対し、保守層はこれらのフレーミング効果に対して強い抵抗を示したことが明らかになっている。これは、問題が高度に政治化された文脈においては、一般的行動経済学的介入(ナッジ)さえも、イデオロギーフィルターによって無効化されることを示唆している。

1.3知的謙虚さと「好意」の媒介効果

批判が受容されるための極めて重要な、しかし見過ごされがちな因子として「知的謙虚さ(Intellectual Humility:IH)」がある。IHとは、「自分知識や信念が間違っている可能性を認識する能力」と定義される。最新の研究は、対話において自身知的限界を認める態度が、相手情動二極化を低減させる強力な緩衝材となることを示している。

特筆すべきは、IHが「相手から好意(Target Liking)」を媒介して、対話への「接近行動(Approach)」を促進するというプロセスである批判者が「私は絶対に正しい、お前は間違っている」という道徳的マウンティング(Moral Grandstanding)の態度を取ると、相手は「回避行動」をとる。逆に、批判者が「私も確信はないのだが」「複雑な問題で迷っているが」という不確実性を提示することで、相手の警戒心が解け、対話土俵に乗る可能性が高まる知的謙虚さは、相手武装解除を促すための「白旗」ではなく、心理的防衛壁を通過するための「通行手形」として機能する戦略的資質である

第2部:道徳基盤の翻訳プロトコル――「道徳的合気道」の理論

政治的対立の根源には、事実認識の相違以上に、道徳的直感の相違がある。リベラル保守は、異なる「道徳言語」を話しているにもかかわらず、自身言語相手を説得しようとするため、コミュニケーション不全に陥る。本セクションでは、道徳基盤理論(Moral FoundationsTheory: MFT)を応用し、批判相手価値観翻訳して届ける「道徳的リフレーミング」の技術を詳述する。

2.1道徳基盤の非対称性と「翻訳」の必要性

ジョナサンハイトらが提唱した道徳基盤理論は、人類道徳的判断が以下の5つ(または6つ)の生得的な基盤の上に構築されているとする。

実証研究が一貫して示すのは、リベラル層が主に「ケア」と「公正」の2基盤に強く依存するのに対し、保守層は5つの基盤すべて(特に忠誠、権威神聖)を重視するという非対称性である

多くの政治的批判が失敗するのは、リベラル保守に対して「それは弱者を傷つける(ケア)」「不平等だ(公正)」というリベラル特有の語彙で攻撃するためである保守層にとって、これらの価値は「忠誠」や「権威」よりも優先順位が低いため、批判は響かない。逆に、保守リベラルに対して「伝統破壊する(権威)」と批判しても、リベラルはそれを抑圧としか捉えない。

2.2リフレーミング戦略相手土俵相撲を取る

反発を招かない批判のためには、自身の主張を相手道徳基盤の語彙を用いて再構成リフレーミング)する必要がある。これを「道徳的合気道」と呼ぶ。相手道徳的エネルギー価値観)を利用して、相手姿勢を崩す技法である

以下の表は、主要な政治的争点において、従来のリベラル批判バックラッシュリスク大)を、保守道徳基盤に翻訳した戦略的フレーム(受容可能性大)に変換したものである

争点従来のリベラル批判高リスク戦略的リフレーミング(低リスクターゲットとする道徳基盤
環境保護地球温暖化弱者未来の子供を苦しめる。」(ケア「我々の国土と美しい自然は神からの授かりものであり、汚染から守り抜く義務がある。」神聖堕落、忠誠/背信
同性婚「誰を愛するかは個人権利であり、平等であるべきだ。」(公正)結婚社会を安定させる伝統的な制度であり、同性カップルもその責任ある関係に組み込むべきだ。」権威転覆社会秩序)、忠誠
軍事費軍事費を削って福祉教育に回すべきだ。」(ケア/公正)無駄軍事支出国家財政を弱体化させ、真の国防力を損なう背信行為だ。」忠誠/背信権威
政治腐敗富裕層ばかり優遇するのは不公正だ。」(公正)私利私欲のために公職を利用することは、国家への裏切りであり、高潔職務を汚す行為だ。」忠誠/背信神聖堕落
移民問題難民を助けるのは人道的な義務だ。」(ケア「秩序ある移民受け入れは、国家の活力を維持し、アメリカンドリームという伝統を守るために必要だ。」忠誠、権威(秩序)

研究によれば、保守層に対して環境保護を「神聖さ」や「愛国心」の文脈で語った場合リベラル文脈で語った場合よりも支持率有意に上昇することが確認されている。重要なのは、主張の内容(環境を守る)を変えるのではなく、その理由付け(なぜ守るか)を相手言語翻訳することである

2.3ゲインフレームによる「批判」の再構築

批判は通常、「現状のままでは悪いことが起きる」という損失フレーム(Loss Frame)で行われることが多い。しかし、損失フレームは恐怖や不安喚起し、防衛的な反応を引き起こしやすい。これに対し、「ゲインフレーム(Gain Frame)」を用いた批判は、望ましい未来像を提示し、その実現を阻害する要因として現在問題を指摘する手法である

例えば、政治家のスキャンダルを追及する場合、「彼は嘘つきだ(損失フレーム:信頼の喪失)」と攻撃するのではなく、「我々は正直で高潔リーダーを持つに値する国家だ(ゲインフレーム尊厳回復)」と主張する。このアプローチは、批判対象を「個人から規範の維持」へとずらし、相手の「権威への尊重」という道徳基盤を刺激しつつ、攻撃性を緩和する効果がある。研究は、特にリスク回避傾向の強い層に対しては損失フレーム有効場合もあるが、イデオロギー的に対立する層に対しては、ゲインフレーム道徳的適合性の方が「聞く耳」を持たせる効果が高いことを示唆している。

第3部:対人戦闘プロトコル――現場で使える対話マニュアル

理論実践に移すためには、具体的な対話スクリプトと手順が必要である。ここでは、異なる文脈(対面、オンライン、深い対話)において効果実証されている3つの主要なプロトコルを詳述する。

プロトコルA:ディープキャンバスDeep Canvassing)――物語による感情の書き換え

ディープキャンバスは、戸別訪問キャンバス)において1020分の深い対話を行うことで、トランスジェンダー権利移民問題などの二極化した争点に関する態度を変容させる手法である。従来の「事実弾丸」を撃ち込む方法とは異なり、「脆弱性の交換」を通じて相手情動的反応を書き換える。

実践ステップ

研究によれば、ディープキャンバスは従来の説得手法の約102倍の効果を持ち、その効果は数ヶ月持続することが確認されている。

プロトコルB:ストリートエピステモロジー(Street Epistemology)――認識論的問診

ストリートエピステモロジーSE)は、相手の信念の「内容(What)」ではなく、その信念に至った「プロセス(How)」を問うソクラテス式問答法であるPermalink |記事への反応(1) | 11:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-18

anond:20260118023658

やっぱお前よりAIの方が賢いよ🤩



結論から言うと――

聖書に“同性愛者を石打ちにしろ”と書いてある」という理解は、半分は事実で、半分は誤解です。

順を追って説明します。

① 実際にある記述旧約聖書

旧約聖書レビ記20章13節に、次のような一文があります

「もし男が女と寝るように男と寝るなら、二人は忌むべきことをしたので、必ず殺されなければならない。彼らの血は彼らに帰する。」

ここには

同性愛行為特に男性同士)

死刑

が明確に書かれています

当時のイスラエル社会では、死刑方法として石打ち刑が一般的だったため、

石打ちにしろ」と理解されるようになりました。

👉 この点では事実です。

② ただし重要な前提がある

この記述には、現代で語られる際にほぼ必ず省略される重大な前提があります

それは:

これは

古代イスラエル宗教国家における律法モーセ律法

だということです。

同じレビ記には、次のような規定も並んでいます

安息日に働いた者 →死刑

• 親に逆らう子 →死刑

不倫死刑

• 近親婚 →死刑

• 異教の神を拝む →死刑

まりこれは

道徳一般」ではなく

古代宗教国家国内

でした。

現代倫理人権思想とは前提がまったく違う世界です。

キリスト教はこの律法をそのまま使わない

ここが最重要ポイントです。

キリスト教特に流派)は、

• 旧約の律法食事規定死刑規定など)は

👉イエスによって“法としては終了した”

理解しています

新約聖書ではイエス自身がこう言います

「罪のない者が、まず石を投げなさい」

ヨハネ8章)

これは姦通不倫)で死刑にされそうになった女性を救った場面です。

まりイエス

律法による処刑否定しています

このため、

現代キリスト教

ゲイ石打ちにすべきだ」

と主張する教会は、ほぼカルトか極端原理主義です。

④ ではキリスト教同性愛をどう見ているか

ここは分かれます

大きく3つの立場があります

保守派

同性愛行為は罪と解釈する

• ただし処罰差別否定

• 「行為」と「人格」を分ける

中道

聖書文脈古代文化依存

現代同性カップルとは別物

リベラル

同性愛のものを罪と見なさな

同性婚も認める教会欧米では多数)

現在カトリック教会ですら、

• 「同性愛者は尊厳もつ存在であり、差別は罪」

公式に明言しています

まとめ

事実か?

旧約聖書には、同性愛行為死刑を科す記述がある(事実

しか

• それは古代イスラエル宗教国家法律

キリスト教はそれを現代社会適用しない

イエス自身石打ちを否定している

という点が抜け落ちたまま

聖書ゲイを殺せと言っている」と語られることが多い、というのが実情です。

もし興味があれば次に、

• なぜこの箇所だけが現代で強調されるのか

• 同じ聖書でも“都合よく無視されている規定

• なぜ政治的差別文脈で使われやすいのか

といった点も解説できます

Permalink |記事への反応(0) | 03:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-24

セックスレス夫婦に国が直接支援

こども家庭庁は少子化対策の一環として、いわゆるセックスレスなどの性行為に悩みを抱える夫婦に対して、性行為に伴走して支援する性交支援官を派遣する方針を示した。

日本世界でも突出して夫婦セックスの少ない"セックスレス大国"であり、このことが出生率の低さに繋がっていると指摘されていた。

セックスレスなどの問題が広がる背景には、「セックス男性主導で行われなければならない」という日本特有男性優位な性的価値観があるとされる。

その影響により、男性はうまくリードしなければならないというプレッシャーを感じ、女性受け身でいなければならず悦びを感じにくいという悪循環が生じ、セックスが行われなくなっているのではないかと考えられている。

また、性的知識を主にアダルトビデオなどから取得することで、誤った性知識習得してしまい、本当に気持ちよくなる技術を身につけられていないという背景も指摘される。

そこで、セックスプロである支援官が実際のセックスに介入し、楽しむための技術心持ち指導し、本当に気持ちいいセックスを身につけられるように支援することで、こうした問題解決を目指す。

本年度は実証実験として、都内20組の夫婦に対して支援を行う見通し。

申し込みは専用のアプリから行い、夫婦どちらかのマイナンバーカードによる認証必要となる。

支援官のひとりは「マグロ(性行為受け身女性俗称)のままではセックスは楽しめない。セックス夫婦にとって大切なコミュニケーション。できるだけ多くの人に愛情を高め合う本物のセックスを知ってほしい」と意気込みを語った。

野党からは「そもそも結婚していないことが問題なのだかは、夫婦に限らず結婚から継続して切れ目のないセックス支援を行うべきだ」「夫婦限定すると同性カップル排除される」などの批判が出ており、今後の国会での激しい論争が予想されます

Permalink |記事への反応(1) | 06:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-15

anond:20251215103456

同性カップルだと、交際相手の不満を自分本質的に違うからって理由に求めて諦めて受け入れる方向にもっていきにくい部分はあるかもね

Permalink |記事への反応(0) | 10:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-03

anond:20251203102612

分かりやすく具体的に説明すると、異性婚と同性婚を同じ制度にまとめると生じる無理や課題は、法律制度設計社会実務の三つの側面で現れます。ここではそれぞれの観点から詳しく解説します。

1.法制度上の無理

現行の結婚制度は、歴史的に異性カップルを前提に作られてきました。民法上の結婚は、戸籍制度財産権相続権扶養義務などと密接に結びついており、これらは性別を前提に構築されています。例えば相続法では「配偶者生存配偶者として法定相続分を受ける」とされていますが、同性婚を同じ枠組みに無理に押し込む場合法律の条文は性別を前提に書かれている部分が多く、条文改正運用の調整が必要です。

また、養子縁組戸籍の扱いでも不整合が生じます。異性婚での連れ子は、親権者配偶者関係性をもとに法的に整理されますが、同性カップル場合、誰が法的親になるのか、相続扶養戸籍上の記載をどうするのか、といった具体的な制度設計課題が生じます。単に「同性カップル結婚できる」と法律で書くだけでは、個々の権利義務関係を正確に処理できず、運用が混乱する可能性があります

2.社会実務上の無理

結婚制度には、戸籍や税務、保険年金医療子育て支援など、多くの社会制度が絡みます。たとえば、扶養控除や社会保険上の被扶養認定は、配偶者性別生計を共にするかどうかで判断されることが多く、同性カップルを同じ枠に当てはめるだけでは不整合が生じます医療現場でも「家族としての同意権」や「緊急時の決定権」の扱いが不明確になる場合があります

さらに、養子縁組子育て支援では、同性カップル場合、実親以外の配偶者親権子どもに対する法的権限が従来制度では保障されていません。異性婚では自然に補完される権利が、同性婚では個別に明文化制度化しないと不備が残るため、社会実務上の混乱が避けられません。

3.社会的・文化的前提の無理

結婚制度は単に法律問題だけでなく、社会慣習や文化的前提にも基づいています現在結婚制度血統継承家族形成を前提としており、異性婚を中心に組まれてきました。これをそのまま同性婚適用すると、文化的前提とのズレが生じます。例えば、家督相続や家名継承といった概念歴史的男性中心であり、同性カップルにそのまま適用することは制度設計として無理があります

また、教育福祉現場でも、制度の枠組みが異性婚前提で作られている場合が多く、同性カップルを同じ枠組みに押し込むだけでは「誰が保護者として扱われるのか」「子どもにどのような権利保障されるのか」といった具体的問題が生じます。これらは単なる条文の改変では解決できず、制度全体を見直す必要があります

4.個別事例では解決できない無理

よく「同性カップルでも精子提供や連れ子で子育てしている事例があるから、異性婚と差をつけるのはおかしい」と言われますしかしこれは個別の事例であって、制度全体を設計する際の前提とは別です。異性婚の枠組みでうまくいくのは、異性婚を前提に作られた制度の下だからです。同性カップルも同じ枠に無理に当てはめると、制度上の矛盾や調整不足が必ず生じます

例えば、相続親権の扱いを個別に調整する必要があり、場合によっては裁判で争われることも考えられます。つまり個別事例で補完するだけでは、制度全体の整合性を保てず、結果的同性カップルに不利な運用や混乱が起こりやすくなります

5. まとめ

以上を整理すると、異性婚と同性婚を同じ制度にまとめることは、一見平等に見えても、実務・法律文化の三つの側面で無理が生じます。条文改正だけでは解決できず、運用面や社会制度との整合性を含めた全体設計が不可欠です。そのため、同性婚向けに別枠で制度設計し、必要権利サポートを確保する方が現実的であり、混乱や不利益を避けることができます

結論として、異性婚と同性婚を同じ枠に押し込むのは制度設計上の無理が生じるので、制度本質に合わせた別枠の整備が必要だということです。

Permalink |記事への反応(1) | 10:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251202222622

かに異性カップルでも養子精子提供など特殊なケースはあるけど、ここで話してる「無理」と「我慢」はそういう個別ケースのことじゃなく、制度設計の前提の話だよ。

今の結婚制度歴史的に異性カップルを前提に作られてきて、血統財産継承が基本に組み込まれている。その枠組みにそのまま同性カップルを押し込もうとすると、個々の特例とは関係なく制度上の無理が生じる。

から養子や連れ子などの個別の事例を否定してるわけじゃなく、制度全体を同性カップル向けに調整する必要がある、という話なんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251202221847

無理や我慢っていうのは、単に子育て可能性の話じゃなくて、制度全体の設計の話なんだよね。今の結婚制度歴史的に異性カップル血統財産継承を前提に作られてきたわけで、そこに同性カップルをそのまま当てはめると制度上の矛盾が出る。例えば親権相続の扱い、社会保障上の配偶者認定とか、法律整合性を無理に調整する必要が出るわけで、そういう「制度に合わせて我慢する」ことを指してるんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-02

異性婚と同性婚を同じ制度にまとめようとする流れに、ずっと違和感がある。

いまの結婚制度血統財産継承を前提に、歴史的に異性カップル向けに作られてきた。

そこに同性カップルをそのまま当てはめたら無理が出るのは当然だと思う。

それに、同性婚を「とりあえず同じ枠にねじ込むこと」が目的化して、

制度の中身や課題解決が後回しになっている感じがあって、

こういう“手段目的化する”のは活動家界隈の悪い癖だなとも思う。

もし自分同性愛者だったら、異性婚の枠に合わせるために我慢するより

パートナーシップ制度のような幅広い関係性を認める仕組みを土台にして

実際に必要サポートや法的課題に向き合った制度を作りたい。

最終的には、異性婚とは別に同性カップル現実に沿った同性婚という制度ちゃんと構築する方向を目指すべきだと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 15:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-16

anond:20251016101655

小さい頃は神様がいてって同性愛扱ってるんだ。

さなマンションの3部屋の住人の話で、うち1部屋の住人が同性カップル

同じ脚本家の「最後から二番目の恋」よりガッツリ扱うっぽい。

Permalink |記事への反応(1) | 12:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-15

少子化対策本質は〇出しS〇X支援

https://anond.hatelabo.jp/20251013192216

ヤらなきゃ子供はできないのだから当然。要は性教育

まず、〇出しS〇Xは愛情の証、ゴムありは愛がなくてダサいという風潮を作る。

具体的には、TikT〇kとかでAIインフルエンサー使って若者を狙ったステマさせればいい。

で、一方学校では「中絶子供に対する殺人だ」みたいな道徳の授業をやる。

育てらんなきゃ赤ちゃんポストシュー、すりゃええよみたいな話もセットで。

そうすると婚外子の捨て子が増加して社会問題になってくるので、

子育て日本人としての義務だ、子無し・同性カップルでも子育てすべき、

ってドヤ顔コメンテータータレントワイドショー発言させて、

Y〇utubeやらで切り抜きをガンガン流す。

独身はズルい、独身子育てしろ日本しね、ってな風に独身者にもヘイトを集めて、

ワンイシュー政党日本のみらいファースト」が孤児国民への育児割当制度

通称子供は国の宝」法を掲げて当選法制化。

罰則無しで理念だけ、と初めは見せかけておいて、

企業管理職になるには管理能力担保必要育児管理経験のないもの管理職になれない」

みたいな一部の人間が必須化する政策を、

それっぽい統計データエビデンス官僚御用学者に作らせて箔をつけて、

自分関係ないしいいや、と大多数が思っているうちに徐々になし崩し的に適用範囲を拡大。

虐待ネグレクト大量発生するだろうけど、

そういう愛情不足の子供こそ幼くしてヤリチンヤリマンになってWin-Win

少子化は見事解決国民子育て国家美しい国日本の出来上がりってなわけ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-10

レズビアンへの精子提供って百合に挟まる男じゃないの?

マジで理解できないんだけど、自称レズビアンなのに第三者精子提供子供を産むってどういう理屈

それってレズビアンじゃなくてバイなのでは…?

百合に挟まる男は世間から嫌われてるのに、それよりももっと侵襲度合いの高い行為は受け入れられるって謎すぎる

これだからレズビアンは信用できないんだよ

彼氏でも旦那でもない男の精子で孕んでガキを産むなんて、レズビアンこそ普通ノンケ女よりもよっぽど男大好きに見えるが?

こういう女がいるから、女にとって精子身体に入れるくらい大した事ではないと考えて、職場の女の飲み物に精液を混入させたり生徒のリコーダーに精液をなすりつけたりする男が出てくるんじゃね?

それとこの映画ってタイトルおかしいよね?

男を挟んでるんだから全然ふたりのまま」じゃないじゃん

「当たり前」や「普通」は誰が決めるのか。子どもを望む同性カップルを追った映画ふたりのまま』が問う、家族のあり方

https://news.yahoo.co.jp/articles/8300620fb36a7238725784d18b61b13cf9147a79

Permalink |記事への反応(0) | 15:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-21

LGBTフレンドリーを謳う物件もある(選択肢減るけど)

当方同性パートナーがいる女性なんだけど、同棲を考えていて不動産屋に行ったら管理会社意向で入居を断られた物件が多かった。

2人とも正社員だし年収に対して無茶な物件は選んでないのに、同性カップルであることが理由で断られた。いやそもそも同性カップルだと伝えただけで断られたから通常の審査フェーズにすら乗れなかったんだけどさ…

中にはパートナーシップの宣誓書があれば検討可能と回答した管理会社もあったけど、男女のカップル自己申告で入居出来るのに自分たち関係証明するものが無ければ同じ土俵に立てないのかよーとがっかりした。

なんかもう、そういうの初めから書いといてくれ。管理会社とか大家リスクヘッジ個人的思想として同性カップル入居不可としてるなら、初めから物件募集ページに書いといてくれ。

私は勝手候補から弾くし、アライからはそういう管理会社大家)なんだーと思われるけどその方がお互い手間かからなくない?よろしく検討ください。

Permalink |記事への反応(0) | 19:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-10

こういう設定のドラマを喜ぶのは還暦以上の女性では?

このドラマの想定視聴者F2層(35歳〜49歳女性)だと思うけど、この層の女性との付き合いが多い自分は本当にターゲット層に刺さってるのか疑問を感じた。

https://anond.hatelabo.jp/20250909194252

というのは、彼女たちが好きで楽しみに見ていると言う娯楽作品の傾向からすると、こういう「アップデートの遅れた」作品は受けないのではないかと。

一方で60歳以上の女性だったら屈託無く楽しむ人が多そうと思う。

歳の差もだが、同性カップルなんかも「禁断の愛きたー!」と男の私が傍にいても気にせず黄色い声を上げる年配女性の知り合いの顔が何人もすぐに浮かぶ。私がゲイ当事者かも知れないというのに、そういう配慮とか無いんか?

うそう、私男だけど、付き合いのある女性サンプルに偏りがある可能性はあるな。

比較的裕福、都会育ち、大学院卒以上もざら、という「アップデートが進んでいる」層のF2しか私は知らないのかも。

腐っても大メディアであるテレビ局マーケティングして「こういう歳の差恋愛ドラマがF層の女性には受ける」と判断したのだから

実際はそういう女性多数派なのか?

Permalink |記事への反応(2) | 22:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-25

anond:20250825131649

日本では同性婚は法的に認められておらず、戸籍制度や現行の民法が男女間の婚姻を前提としているため、同性カップルは法的な婚姻関係を結ぶことができません。

しかし、国レベルでの法制度整備は遅れており、同性パートナー地域支援する「パートナーシップ制度」は広がりを見せています

一方、同性婚を求める訴訟が全国で行われており、各地で「違憲」または「違憲状態」との判断が出ています。

Permalink |記事への反応(0) | 13:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-10

正直、結婚制度もう限界きてない?



ぶっちゃけ、新しい結婚制度作った方がよくない?

っていうか、今の結婚制度って、どこを見ても問題だらけなんだよね。

結婚したら自動的にどっちかが改姓

選択肢がない(夫婦別姓すらできない)

同性カップル婚姻すらできない

税制昭和専業主婦モデル前提

・「恋愛結婚子ども家族」みたいなルート以外は全部“例外”扱い

戸籍って本当に必要

もうさ、こんな制度にしがみつく理由って何?って思う。


よく「選択夫婦別姓を認めよう」とか「同性婚を認めよう」って言うけど、

それって要は「今の結婚制度ちょっと改良しましょう」って話でしょ?

でもさ、どうせいじるんなら、

パッチ当てるんじゃなくて、制度のものを作り直した方が早いと思わない?


から提案したいんだけど、

もういっそのこと、「新しい結婚制度」作ろうよ。

名前は「パートナーシップ制度」でも「新結婚制度」でもいい。

・同性でも異性でもOK

・氏の選択自由

恋愛関係でも、そうじゃなくてもいい(たとえば介護とか育児とか経済的理由でのパートナー

親権も柔軟に共有できる

・法的な権利必要に応じて設定

・誰かと一緒に生きていきたい、という意思があれば、それを公的に認める

まり、「結婚っぽいけど、結婚じゃない」「でも結婚より現実に即してる」制度


結婚って名前にこだわるから伝統がどうとか、家制度がどうとか、話がこじれる。

だったら、新しい名前で新しい仕組み作って、

そこに多様な関係性を全部のせしてしまえばいい。

そしたら、「結婚」はそれこそ好きな人たちだけがやればいいし、

新しい制度の方がメインストリームになっていけばいい。


結婚制度の“バグ”を直すんじゃなくて、

結婚制度の“後継OS”を開発しようよ。

どうせ変えるなら、半端じゃなく変えようぜ。

Permalink |記事への反応(3) | 17:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-09

同性カップルへの法的保護はどんどん進むけど、つがわない独身者への法的保護はさっぱりだな

それどころか独身税が出る始末

Permalink |記事への反応(0) | 05:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-08

パレード歩いた!!

日東プライドで初めてのプライドイベントに行った増田です。

そのままの勢いでパレードも行ってきたよ!!もうめっちゃくちゃ人が多いし、子連れの人とかもたくさんいて、トランスジェンダーの子かな、トランスジェンダーフラッグフェイスペイントきょうだい(たぶん)でお互いにしてあげたりしてて和む。あとドラァグクイーンさん超綺麗!背高くてスタイルいい人多い。何故かワンちゃん連れの人も多かった。相変わらずぼっちだったけど、素敵な同性カップルや、綺麗なたぶんトランスジェンダー?の女の人が側を歩いていて楽しかった。

そういえばトランスジェンダーの男の人達ブースはなんかテンション高かったな。「チントレ」なんて言葉初めて知ったよ。そんな場所鍛えれるんだね。ゲイカップルとかレズビアンカップルとかが楽しそうにブース指輪作ったりしてるのもよかったな。

渋谷という場所柄なのか、道端から声をかけてくれる人も多いし、道端のお店の人が旗を振ったりしてくれることもあるね!!もちろん否定的な人もたくさんいるんだろうけど、街にちゃんと居場所がある感じがしたよ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

同性カップルの子育て

同性婚では子供ができない」どころか、同性カップルがすでに子育てとかしてる現状って意外と知られてないのかもね

下の記事日本子育てしてたものの、日本だと家族として認められないか日本を出ていった同性カップルの話

https://news.yahoo.co.jp/articles/97f1c6c72d2be5ff8ae4e49166392e3f5bb56457

プライドイベント行くと実際子連れって結構普通にいたりする

Permalink |記事への反応(0) | 05:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250608030950

同性カップル子育て中なんてすでに普通におるよ。特にレズビアンカップル精子提供子どもがいたり、異性婚で子どもができたあと離婚して女二人で育てたりしてる。同性婚法制訴訟に関わってる人の中にも、「もう子供もすでにいて学校に行ったりもしてるのに制度が追いついていないから、どうにかしてほしい」という事情の人が結構いる。

Permalink |記事への反応(0) | 05:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250607050433

事実婚結婚でしょ。結婚制度がない同性カップルも挙式上げて指輪交換して実質的結婚したりしてるよ。法律が変わるには時間がかかるから無視して勝手結婚しよう!

Permalink |記事への反応(0) | 00:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-07

初めてプライドイベント行った!

東京プライド行ってきた!!

なんかさ、Xとかこことかだとやばいくらい差別的発言とかあるけど、行ってみたら同性カップルとかトランスの人とかドラァグさんとか楽しそうにして大勢集まってるし、参加してる企業大手がいっぱいあるし、それに行く途中にあるお店にもたまにレインボーが掲げてあったり、会場の外でも堂々とレインボーグッズを身につけてる人がいたりして、「なんだ。ちゃんと世の中変わってきてるんじゃんか」って安心したよ。

セクマイの知り合いもほとんどいなかったから、こんないっぱいセクマイの人たち見たの初めてだったわ。普通お祭りやらフェスやらはシスヘテロっぽい人ばっかりで孤独感があるけど、今日はさみしくなかったな。ぼっちだったけどね。世の中全部こんな風になればいいのに。

Permalink |記事への反応(1) | 23:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-03

俺なら選択夫婦別姓同性婚も実現出来るぞ

俺が政治家なり団体代表だったら、とっくに選択夫婦別姓同性婚も通ってるよ。冗談抜きで。賛成とか反対とか以前に、こんなもん議論として古すぎる。なんでまだやってんの?って話。

でも現実はそうじゃなくて、「急には変えられない」「国民理解が〜」って毎回お決まりセリフ時間けが過ぎていく。いや、理解って何?誰の?って感じなんだけど、まあ急に変わると拒否反応出るのは事実なんだよな。そこはもう人間ってそういうもんだと思ってる。

からフランスのやり方はすごく参考になる。まずパックスっていう、結婚とは別枠のパートナー制度を作って、そこで同性カップル事実婚の人たちが法的に保護されるようにした。いきなり本丸に突っ込むんじゃなくて、段階的に制度を整えて、社会に慣れさせてから同性婚に持っていった。

日本も同じで、いきなり同性婚夫婦別姓法制化しようとすると、「伝統が壊れる」とか「家族崩壊する」とか、まあ毎度おなじみの反応が出てくる。だったらまずは、その中間にある制度ちゃんと用意して、グラデーションを作っていくべきなんじゃないか。0か100かの話じゃなくて、その間の90とか30とかを認めるステップ必要なんだと思う。

そもそも急激な変化が受け入れられた社会なんて聞いたことがない。どれだけ正しくても、理屈が通ってても、人は急には変われない。だから制度も、空気も、ちょっとずつ変えていくしかない。

…まあ、だからと言って今の政治が何かやるとも思えないけど。俺がやるしかないのか?みたいな気持ちになってくるのがしんどい

Permalink |記事への反応(0) | 23:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-03

夫婦別姓とかの議論

なんかさ、夫婦別姓にしても同性婚にしても「そんなの認めたらそのカップルの子供は」とか言い出したり、トランスジェンダー性別の扱いについても「手術なしの変更なんて認めたら」とか言ったりする人がいるけど、身近に同性カップルトランスジェンダーもいて、自分も改姓したくないから何年も事実婚状態人間としては、話が逆なんだよね。

こちからしたら、すでに事実婚カップルもいるし、なかに子供がいる人もいるし、子持ちレズビアンカップルもいるし(子持ちゲイカップルもいるだろうけど、知り合いにはたまたまいない)、手術なしで自認通りの性別暮らしてるトランスジェンダーも昔から普通にいるんだわ。ただ、子供がいるのに親の片方しか法的に親扱いされないから困るとか、カップルの一方の入院時に法的に家族扱いされないから困るとか、自認の性別普通に暮らしてるのに役所やら銀行やらで見た目と書類上の性別が食い違って困るとか、そういう話をしてるわけで、制度で認めて初めて存在し始めるわけでもないし、認めなければいなくなるわけでもない。生活実態制度があってないという話なんだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-20

現実ネット距離は縮まるどころか広がっている

現実ネット世界乖離って、実は昔より今の方があるように感じている。

かにSNSなどの台頭で、誰でも意見を発信できるようになった。

それでリアルバーチャル境界曖昧になったと思う奴も居るかもしれない。

だが価値観倫理観の部分では、むしろどんどん乖離してる気がする。

たとえば、同性愛者への見方がそうだ。

現実世界では、だいぶ変わってきた。

LGBTQという言葉も広まったし、テレビでも同性カップルが当たり前に出てくるようになった。

会社でも研修ポリシーが整備されてきてて、ゲイバカにするような発言リアルでやろうものなら、周りから「お前、いつの時代人間だよ…」って顔をされる。

差別的言動をした側が“非常識”とされる、そういう時代になってると思う。

だがな、ネットの方は全然変わってねぇ。

いや、変わってないどころか、一部ではむしろ酷くなってんじゃねぇか?とさえ思う。

淫夢って知ってるか?

簡単に言えば、ゲイ向けAVネタにしたコンテンツ

要するに、同性愛者を面白おかしく消費して、茶化して笑いものにするやつだ。

俺が若いから流行ってたし、当時も悪ノリが過ぎてるなとは思ってた。

それが令和の今でも続いてること自体驚きだし、もはや文化みたいになってんの。

このあいだ、久しぶりにニコニコ動画に行ったんだよ。

昔ハマってたコンテンツがまだあるかな〜って軽い気持ちで覗いてみたら、淫夢…いまだに大人気なのよ。

ニコニコだけじゃない。

YouTubeでも淫夢ネタ音MADが人気だし、最近じゃ淫夢ワードを取り入れた曲がTikTokとかでバズってるって話も聞いた。

「やばすぎて笑える」って。

いやいや、やばいのはお前らの倫理観のほうだろ。

現実ではあれだけ配慮が求められているのに、ネットでは同性愛者をネタ”して消費し続ける文化が今なお堂々と生き残っている。

これ、すげぇ怖くないか

差別侮蔑が、エンタメ”の顔してフツーに笑いの中に溶け込んでんの。

しかもそれを見て育った子どもたちが、ゲイネタっていう歪んだ認識のまま大人になる可能性もあるわけじゃん。

いや、すでになってるかもしれない。

たぶん、こういう話すると「ネットなんてそんなもんだよ」って返される。

本気で言ってるわけじゃないんだからネタにマジスレwwってな具合に茶化してくるだろう。

でもさ、そのネタのせいで誰かが傷ついてるなら、それもうネタじゃねぇだろ。

面白いからセーフ」って差別的表現が許されてるって、どんだけ都合いい世界なんだよ。

俺はネットが好きだし、救われたこともあるし、

バカやって笑える空間ってのも必要だと思ってる。

でもだからこそ、余計に思う。

そろそろ配慮必要なんじゃないか?ってな。

はっきりいって、ネット現実からどんどん遠ざかってる。

以前のネット現実では言えない本音を言える場所だった。

それがある意味での自由だったんだよ。

でも今のネット現実で許されないことを冗談っぽくなら何でもやっていい場所

そんなもん自由じゃない。

ただの現実逃避の温床に過ぎない。

現実は変わってる。

人の尊厳生き方に対する理解ゆっくりでも確実に進んでる。

なのにネットけが逆走してる。

現実ネット世界の隔たりは、昔よりも今のほうがずっと広がってしまった気がする。

Permalink |記事への反応(0) | 17:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-16

やっぱジークアクス嫌いだわ

まず最近ガンダム愚痴

ガンダムアイデンティティって戦争を通して描かれる善悪のない人間たちと少年少女の成長、人間の生々しさ、政治ドラマ、とメカニック、強いメッセージ性なんだわ

アイデンティティほとんどが属人的で、数十年バンダイに雑に削ぎ落とされてきた

今じゃガンダムアイデンティティなんてのは角の生えた2つ目のロボットが出てくるアニメ、とかいう表面的で空っぽもののしかないのね

水星魔女特に顕著で、放送終了から時間が経っても根強い人気風に見えるけど、内容はスレミオがどうのこうのの一辺倒wそのスレミオもキャラクター作品を通して生まれた魅力じゃなくて同性カップルという属性依存しとる。良い作品ってのは様々な面から見てこそで、キャラクターデザインやメカニックデザインがいいからという一面でしか評価しかできない作品は正直駄作の部類だわ。富野ガンダムは、間違いなく多面的評価できる"芸術"だったんね。

結局新規IPを作っていく体力も才能も自信もないし、ガンダムという金のなる木を手放せないバンダイの怠慢だよね。

んで、ジークアクスよ

富野を憑依させて脚本を書いたと語ってたが結局いつもの庵野ストーリー哲学もなく、ただ演出で固めただけの薄っぺら作品

しかも、言わせたいセリフ再現したい構図、演出けが先行してそこにストーリーをあとづけしてるからもう不自然で見てらんないわよ。普通ストーリーがあってキャラクター思考からセリフが生まれキャラクターの行動から構図が決まってくるものだろうが。

同人誌書くレベル富野ファンというから、どんな素晴らしい作品が出てくるかと思ったら結局近年のガンダム作品と変わらない空っぽ二次創作だった。

ビギニングじゃないジークアクス本編部分はまだ始まったばかりだからなんとも言えないけども、まぁマチュニャアンしか見えてないひとすでに多そうだね。

大体、ジークアクスの面白さはどこにあるんだ。

ツイッターをみても具体的にどう面白いという感想が出てこない。大体して"シャアが変なことしてて面白い"、"初代のアニメが綺麗になってて感動"(←別物だが?w)"こんなことが許されていいんか(画像)"、結局どれも表面しか評価していない。

情報無しで初代のマネごとが始まった衝撃抜いたら面白さそんなないんじゃないの?

この辺は煽り抜きで正直具体的な面白ポイント聞きたい

それとも、もうアニメ物語作品として評価する人間は居なくなったのか?神作画()でキャラデザが可愛くていい感じのとこでエモい曲が流れれば神アニメなんですか?聞いてるかリコリスコイルさん??

別にそういう楽しみ方があってもいいと思うけどそういう物差しだけで測るとうっすいアニメばかりになるよ。もうなってるか。

反論するなら中身のある反論してくれ。

面白いからいいだろとかい思考停止の鳴き声は大っきらいだw

Permalink |記事への反応(4) | 00:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp