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はてなキーワード:合法的とは

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2025-12-13

戦争がしたい理由がある、日本差別してきた外人合法的にブチ転がせるから

日本差別してきたクズ外人を敵として、銃でバンバン爆弾でドカンカンと殺せる

これが合法だぞ?

目を吊り上げて嘲るジェスチャーを取った外人を、何でもかんでも日本キャラ黒人にして「ポリティカルコネトレスしました」と抜かす外人を、この手で、合法的に、殺せる

戦争になって軍人として前線に出たら、それが合法なんだよ

俺はそれを望んでる、だから是非日本9条撤廃し今すぐ軍国に戻そう

日本馬鹿にする毛唐を、この手で、駆除出来る、なんと甘美な響きか

Permalink |記事への反応(0) | 13:01

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壇蜜がニ位になるランキングは流石にオワコンだと思う

漫画家の方も困るんじゃないか

そういうキャラじゃないじゃん。

「俺全然凄くないですよ~~~(本当に凄くないならこんな長くマンガ業界で生き残れるわけ無いことぐらい分かれよ馬鹿かオメーは)」みたいなキャラでしょあの人?

でもこういう所で下手に持ち上げられたら「この人有名な割には大した事ないな~~~(絵も下手だし)」みたいになるじゃないっすか?

マジで困ると思う。

嫌がらせに近いよね。

しろ嫌がらせでやってるのかな?

壇蜜合法的中出しできる立場への嫉妬で潰しにかかってるのか?

あー駄目だ。

すげー納得してしまえた。

多分これ本当に正解だな。

こういうのアッサリ正解分かっちゃうとなんか萎えるな。

考え抜いて分からなくてその後にどこからかふと滑り込むのが楽しいのであって、超簡単自力解決したら「あーこの程度の謎ね」で終わっちゃった。

冷めるわ—

Permalink |記事への反応(1) | 01:57

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2025-12-12

メモリが高騰してる今こそ、買い占めて転売すべきよ

手に入らなくて苦しんでるキモオタさらに痛めつけるチャンス!

合法的嫌がらせをしつつお金稼ぎもできちゃいます!やり得!やり得!やり得!

Permalink |記事への反応(1) | 07:59

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2025-12-10

チンパンジー従業員として迎える架空の話を書いてはいけないわけ

お祭りの一形態であるネット炎上で暖をとろうとしていたら、迅速な消火活動でボヤに終わってしまい残念です。

消化不良なのでソフトウェア開発の文脈で本件を整理しておきたいと思います

なぜ「チンパンジー従業員」とする例え話は炎上し、何がダメだったのでしょうか。

それは、何故マンホール部署に配属されなかったか、という問題帰結します。

前提のおさら

労務管理ソフトを手がけるIT企業「SmartHR」(東京都港区)が、「チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」という記事Qiitaアドベントカレンダー投稿した。

記事の内容は、"マネジメント職の職責は、事前に与えられ決められた作業を行うことではなく、臨機応変にチームを守ることだ"という趣旨のものだった。

従業員チンパンジーに例えるように読めてしまう為、不適切では?という文脈で軽く炎上記事は削除され現在謝罪文掲載されている。

なぜ所属されるのはマンホールでは無かったのか?

意味が分からないと思いますが、貴方感性は正常です。

理不尽マネジメントを強いられるマネージャーという文脈において、最も想定しやすいのが新しい社員の配属だから、「XXXが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」という記事になったと想定できます

さて、この一文だけでほぼ説明は終わってしまうのですが、この例え話はXXXを何に置き換えても、結局のところ新しく配属された社員理不尽に感じる、としか読み取ることが出来ません。

これは、どのように予防線を張ろうとも、どのような説明をしようとも、「社員問題があったときに、あなたはどうするのか?」という問いとして読むしかありません。

そこで、問題社員表現するXXXに、チンパンジーを置けば、炎上するに決まっています

なぜか。非常に品の無い界隈の話で恐縮ですが、人間チンパンジーに例える文化圏日本にはまだ残っています

しかすると非常に上品な方たちのみで形成されている共同体では非常識なのかもしれませんが、残念ながら人を罵倒するときチンパンと呼んだり豚とあてこする文化圏は間違いなく存在するのです。

百歩譲って、問題社員無機物表現するのであれば、まだ許されていた可能性が高いでしょう。

この場合、まったく意味が分からない行為上司押し付けられた、としか解することができないからです。

マンホールを転がして席に立てかけたところ机ごとMacbook Proをぺしゃんこにした。同僚が躓いて怪我をした。意味が分からな過ぎて怯えて社員が辞めた。

これすら、本来は社名の入った記事として出すにはリスクが高いはずです。なぜならば「社員問題があったときに、あなたはどうするのか?」という問いの本質は変わらないからです。

どうするべきだったのか

問題のある社員表現するときには、非常に気を使って書く必要があります

ソフトウェア開発の話題で非常に有名な表現ブリリアントジャーク(Brilliant Jerk)があります

人を、態度と成果で分類した4つの表現方式のことです。

HighAttitude, High Performance — TheRockStar

HigherAttitude,Low Performance -The Team Player

LowAttitude,Low Performance -The Wonder

LowAttitude, High Performance — The Brilliant Jerk

ココで着目して欲しいのは、能力のある嫌な奴(The Brilliant Jerk)ではありません。

非常に協調性が高く、低い生産性人物をThe Team Playerと表現していることです。

成果主義であれば、Low Performanceであればいずれ職場からいなくなるのが自然です。

しかし、高い協調性(非常に良い態度)があるなら、それはチームプレイヤーとして欠かせないのかもしれないよ?という予防線の張り方をしているわけです。

その上で、真っ向から、態度が悪い嫌な奴はチームに入れると全体の生産性が落ちる、という筋の話をしているわけです。

そして、職場からThe Brilliant Jerkを排除せよという書き方にもなっていません。

うそういうヤツに居場所はない、リーダーなら協調性がありコミュニケーションがとれるべきであるという、「リーダーかくあるべし」論に着地している所が優れているのです。

まり、「XXXが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」というタイトル記事を書くべきではありませんでした。

「XXXな状況になったときに、マネージャーはどうあるべきか?」というタイトル記事を書くべきでした。

アドベントカレンダーなんだから、それっぽいことにしておけば良かったのに

微に入り細を穿つ描写で、チンパンジー職場で暴れてチームを壊す筆致を見せる必要は全くありませんでした。

どう贔屓目に見ても、それはチームを壊す厄介者が配属された時に、如何にして(合法的に)チームを守るのか、という寓話としてしか読み取れません。

「あーあ、あんな奴がいるから、会議室を潰して追い出し部屋を作らなきゃならない俺は大変だなあ」みたいなことを令和に書いて許容されると思う方がどうかしています

人物ではなく現象ですと注記して許されると思うのは、どう見ても未成年を描いておきながら登場人物は全員成人ですというのと同じです。

個人としては、表現の自由の最前線で戦う方達を畏敬の念でもって(経済的に)支えることしかできないわけですが、労務管理ソフトを手がけるIT企業がそんな気概を持つ必要性は全くないと思慮する次第です。

(たぶんだけど、ボリュームが多いので全部読まずに雰囲気説明されてそのまんま出したんじゃないかなーと言う気はします。法務とか広報は通ってないんじゃないかな)

社長から急に巨大なクリスマスツリーを飾れと言われて困る、くらいの現象にして「令和にもなってクリスマスのような宗教的話題を載せるのは大丈夫なの?」とか言われるくらいが良かったんじゃないのかな、と言う気がします。

まとめに代えて、驚き最小の原則

ソフトウェア開発に携わる人たちには、驚き最小の原則(Rule of least surprise)を忘れて欲しくないと常々思っています

私は趣味の悪い野次馬根性ネットウォッチャーです、これから炎上させにくい記事の話をしますと冒頭に書いてあるのはそのためです。

直観的に、ああこれはチンパン従業員マネジメントする話をこれからするんだろうな、と思われた時点で負けなわけです。

そして、労務管理を行う会社が、問題のある社員マネジメントするのは大変だよねと読みとれるような寓話を書いてはならないわけです。

何をどう誤読しようとも、社長無茶振りされて中庭に巨大なクリスマスツリーを電飾するか消すかで翻弄される中間管理職を書くべきだったわけです。

良く読めばわかるように書いてあるというのは、誤読して欲しい時にだけ使うのです。

蛇足

それにしても、割と今回は穏当な指摘が多かったと思います

これ、外資日本支社だったら、同僚から速攻で訴えられて普通に負けると思います偏見)。

しかし、縁故採用に見える話を社名載せて出して大丈夫なの?とか、不透明資金調達してますが凄腕の社長ですみたいな表現どうなの?とか、もっとこう火種があったと思うんだよなあ。

もっと面白い炎上をたくさん見たいので、こういう直球のノープラン炎上企業名のある記事が減ってしまいかねないのは避けていただきたく。

もっとさあ、ローパフォーマー特定して左遷してチームの生産性改善した話とか書いて大炎上してくださいよ。

いちおう、本番環境やらかしちゃった人アドベントカレンダーにしれっと書いて大炎上ルートは残されているので、そっちでなんとかならんか?

Permalink |記事への反応(0) | 00:30

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2025-12-09

anond:20251209230818

まあ、実質的にそう。

株を買った分、労働者が働いて生まれ利益ピンハネできるってこと。

もちろん合法的に。

出資した分、利益をもらうのは当然、という考え。

お金がなかったら経営ができないんだから、その見返りとして、労働者が作った利益の一部をピンハネしてもらっているというわけ。

お金お金を産んでいるようだけど、実際は人がお金を産んでいる。

悪いことのように見えるけど、出資してほしいと言っている(株を発行して購入を促している)のは企業なんだから、何も悪いことをしていない。

しろ労働者としてだけで働いていると、ピンハネされて損をする。

から株主となってピンハネされた分を取り戻すべきなんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:23

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2025-12-02

俺にムカついてもだーーーれも危害を加えられない!安全安全

クソリプ暴言嫌がらせ引用

それを繰り返しても誰一人俺を特定できない!

俺を殺したいくらいには不快だろ?でもざんねーーーん、俺が何者かだーーーーーれも特定不能

まあ特定されて危害加えられたら?大声で喚いて助け求めて相手ワルモノにしますんでぇ!!一生合法的強請れる金づる出来上がりぃ!!!ブヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!

Permalink |記事への反応(0) | 07:41

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2025-12-01

転売合法的嫌がらせが出来るし、金儲けも出来る最高の手段

欲しがってる奴らから奪い取り

公式にも苦労させ

しか自分たちは金儲けできちゃう

我々は『ステージ』が違うんですワ

欲しいゲーム機買えないねえ?欲しいカード買えないねえ?

ガキがなけなしの小遣い貯めて買おうとしてたのを潰すの楽しすぎワロワロワロワロワロワロオオオオオオオンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

Permalink |記事への反応(1) | 07:19

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2025-11-29

anond:20251129185219

合法的バカになれるのは酒しかない

って誰が決めたの?

Permalink |記事への反応(2) | 18:52

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anond:20251129184920

人生がクソほどつらくて楽しくないから全てを忘れてバカになれる時がほしいが、この国では麻薬違法なので合法的バカになれるのは酒しかないし、ヤクのために海外に行きたいわけでも犯罪をしたいわけでもない

Permalink |記事への反応(1) | 18:52

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2025-11-28

離婚歴がほしくて、結婚した日に離婚した

これは二十八歳のときに思いつき半分、制度実験意図半分で実行した。

婚歴という属性婚活市場一定生活経験として扱われ、未婚より人間味があると解釈される場面がある。それを実証的に確認たかったし、法律上問題がないなら制度がどこまで柔軟に運用できるのか興味があった。要するに制度限界点自分身体検証した、という言い方が近い。

当日の流れはこうだ。

・午前九時に区役所婚姻届を提出

・昼に近くのファミレスで形だけの乾杯

・午後三時に再び同じ区役所に赴き、協議離婚の届出を提出(協議離婚当事者二名合意署名押印のみでよく、調停審判不要

・およそ三十分で受理され、法律上離婚がその場で成立した

結果、戸籍には

「令和〇年〇月〇日 婚姻 同日 離婚

という文字列が残った。

合法であり、虚偽申請でもなく、誰の権利侵害していない。ただ一般的にはまず行われない手続きなので、統計上も珍しい部類だと思う。

相手大学時代の友人で、この企画を話した瞬間に面白いから協力するよと言ってくれた。恋愛感情はなく、金銭も動かず、極めて事務的関係だが、法的にはれっきとした婚姻だった。もちろん偽装結婚に該当する要素(在留資格目的社会保障不正取得など)は一切ないので違法性はない。

メリットとしては以下の通り。

婚活バツイチと告げると、相手生活経験者として扱ってくれ、距離が一気に縮まる。未婚より話が早くなる場面が多かった

・同日離婚という事実は会話の場でほぼ確実に笑いが取れる

・周囲からこいつ少し頭おかしいけれど面白いという不思議尊敬を受けるようになった

離婚届を実際に書いたという経験は、将来もし結婚する場合における法的リスク感覚を妙に研ぎ澄ませてくれた

制度を一度使っただけで、自分が一段階大人になったような気分になる(もちろん錯覚だが)。

デメリットもある。

・親には猛烈に怒られた。戸籍記載は完全に客観的事実として残る以上、隠せない

・真面目な人から結婚制度を軽視していると受け取られることがあり、人間性を疑われやす

・本気で交際した相手に打ち明けたところ、最初は笑っていたが、後から自分も即日離婚されるのではないか不安になったと言われた

総括すると、やってよかったというのが正直な感想だ。

制度は使ってみないと分からない部分があるし、この経験自体が強烈な学習効果になった。ただし二度はやらない。バツ2となると面白さより信用毀損のほうが勝ってしまう。

それでも飲み会バツイチなのかと聞かれると、つい、実は結婚したその日に離婚した、とニヤニヤしながら話してしまう。法律が許すぎりぎりを合法的に渡った経験として、これほど使い勝手の良いネタはなかなかない。

Permalink |記事への反応(3) | 16:00

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2025-11-25

中国AI合法的でかつ凄まじい拷問を考えられそうよな

中国怒らせると怖いね

Permalink |記事への反応(0) | 20:50

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anond:20251125001936

やっぱり新卒にもなって全能感に塗れている幼稚なやつは徹底的に痛めつけてわからせるべきだね、もちろん合法的手段で間接的にだが

今時のZ世代大人びているんだから大卒にもなれば普通仙人みたいな達観したメンタルと知性が必要とされるのだから

Permalink |記事への反応(0) | 00:24

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2025-11-24

anond:20251119092519

寧ろ不利になったんじゃねぇかな

中国は気にせんだろうけど

具体的な**ICJ判例引用箇所(逐語)**を示し、PRCの主張のどの部分がどの段落抵触するか精査をお願い。

では要求どおり、ICJ国際司法裁判所)の判例から「逐語(短い引用・25語以内)」を提示し、PRC中国)の各主張のどの部分がどの判旨(段落)と抵触するかを段階的に示します。

(注)ICJ判旨は事案固有の判断ですが、ここでは一般的権威ある法理として適用可能な箇所を引用対応させます重要な法的ポイントには出典を付けますので、対照参照してください。

まず:重要ICJ判旨(逐語引用・原文→日本語訳

引用は 25語以内 に制限しています出所併記します。)

ICJNicaragua v.United States, Judgment, 27June 1986)

英文逐語引用:“they thereforeaccept a treaty-law obligation torefrain ... from the threat or use of force.” iilj.org

日本語訳(意訳):「当事国は、条約上の義務として、脅迫又は武力行使を控えるべきことを受け入れている。」iilj.org

ICJ(同判決) —武力(威嚇)定義に関する逐語引用:“recourse to either the threat or the use of force against the territorial integrity or political independence ofanyState.” iilj.org

日本語訳(意訳):「いかなる国家領土統合性または政治的独立に対する威嚇あるいは武力行使への訴え。」iilj.org

ICJNicaragua判決武力報復許容範囲について)

英文逐語引用:“States do not have a right of 'collective' armedresponse to acts which do not constitute an 'armed attack'.” iilj.org

日本語訳(意訳):「国家は、『武装攻撃』に当たらない行為に対して集団的武力で応答する権利を有しない。」iilj.org

ICJ(Advisory Opinion: Legality of the Threat or Use of Nuclear Weapons, 1996)

英文逐語引用:“Thereis in neither customarynor conventionalinternational lawany specific authorization of the threat or use of nuclear weapons.” iilj.org+1

日本語訳(意訳):「慣習法にも条約法にも、核兵器脅迫使用を明示的に許す規定存在しない。」iilj.org+1

次に:PRCの主要主張と、ICJ判旨がどの点で抵触(あるいは制約)するか

PRC主張A:「台湾中国領土であり、統一中国の内政である

ICJの直接的“台湾領有判断存在しない(ICJ台湾領有を確定した判決はない)。また、国連総会決議2758は「中華人民共和国国連中国代表として回復した」と規定する一方で、決議文自体台湾主権帰属司法的に確定していない(文言解釈限界)。digitallibrary.un.org+1

該当ICJ根拠ICJ判例が示すのは「領土帰属は(歴史的権原・効果支配住民意思等の)事実的要素に基づいて判断される」という法理であり、単なる政治的宣言や一国内法(例:PRCの主張)だけでは国際司法上の領有確定を与えない(ICJ領土紛争事例の一般理論に相当)。Nicaragua 等は直接領有を扱っていないが、ICJ手法上記の要素を重視することを示す。iilj.org+1

結論(A):PRCの「台湾は法的に確定してPRCである」との一言主張は 国際司法ICJ)の基準から見て自動的な法的確定力を持たない。2758がPRC国連代表権を回復した事実はあるが、それは「代表権の帰属」を扱った政治決議であり、領土帰属司法的確定)とは別問題と解される。digitallibrary.un.org+1

PRC主張B:「必要なら非平和手段武力)も辞さない(反分裂国家法に基づく)」

該当ICJ根拠(直接的):Nicaragua判決は、国際法UN憲章 Article 2(4))に基づき「脅迫または武力行使」を禁止することを明確に示しています(上の引用1・2)。ICJはこれを条約上かつ慣習国際法として受け止め、原則的禁止規範(jus cogens 的側面も示唆であると述べています。iilj.org

さら重要な点:ICJ(および国際法一般)の立場では 「一国の国内法(例:反分裂国家法)は、国際法上の武力行使禁止などの義務免除しない」(国際法の基本原理国際法上の義務国内法で覆えない/ILCの条文等にも明記)。国連法務局+1

抵触点(B):

PRCの「国内法に基づき武力行使もあり得る」という主張は、ICJが示した国際的義務(威嚇・武力行使禁止)と直接対立する。言い換えれば:

ICJは「国家脅迫武力行使を控える義務」を確認しており、国内法が『武力行使を許容する』と定めていても、国際法上のこの義務免除するものではない。iilj.org+1

PRC主張C:「第三国(例:日本米国)が関与すれば相応の措置牽制報復)をとる」=威嚇は許される、あるいは正当」

該当ICJ根拠Nicaragua判決は、「国家武装攻撃に当たらない行為に対して集団的武力報復する権利を持たない」と明言しています(上の引用3)。また、ICJ(Nuclear WeaponsAO)は「脅迫武力使用がArticle 2(4)に反する場合違法である」と示しています。iilj.org+1

retorsion合法的外交措置)とcoercion違法強制)の区別国際法経済措置外交関係縮小といった「retorsion」は元来外交ツールとして許容する一方で、武力の威嚇や違法強制は許されないという線引きを持ちますICJ論旨の応用)。iilj.org+1

抵触点(C):

PRCが「第三国介入ならば軍事的な威嚇を含む強い報復をする」と明示する言動は、ICJ確認する『威嚇・武力行使禁止原則と衝突する可能性が高い。外交的抗議や経済制裁は国際政治範囲内だが、武力による威嚇や実行は国際法上の重大な障害を生む。iilj.org+1

最後に:簡潔な総括(司法的・法理的評価

台湾領有PRCの主張)について:UNGA2758はPRC国連における中国代表にしたが、それ自体台湾領有を国際司法上確定するものではない(司法的確定は別途、事実審理・ICJ判断必要)。digitallibrary.un.org+1

PRCの「国内法に基づく武力行使の可否(反分裂国家法)」**は、国際法UN憲章・ICJ判例)が禁じる「威嚇・武力行使」を自動的正当化するものではない。ICJは「脅迫武力行使禁止」を明確に述べており(Nicaragua 等)、国内法は国際義務を逸脱できない。iilj.org+1

第三国に対する軍事的恫喝ICJの法理と抵触する危険が高く、外交的圧力と武力威嚇の線引きが法的評価の鍵になる。iilj.org+1

参考・出典(主要)

ICJ, Military and ParamilitaryActivities inand againstNicaragua (Nicaragua v.United States), Judgment, 27June 1986. iilj.org

ICJ, Advisory Opinionon the Legality of the Threat or Use of Nuclear Weapons, 8July 1996. iilj.org+1

UN GeneralAssemblyResolution 2758 (XXVI) (25 Oct 1971) —text &解説(2758は代表問題を扱い、領有帰属司法確定しない)。digitallibrary.un.org+1

ILC / ArticlesonState Responsibility —「内法は国際義務違反正当化にならない」等の一般原則国連法務局+1

Permalink |記事への反応(1) | 05:47

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2025-11-21

暇空勝訴 2025/11/21

https://i.imgur.com/eaFF445.png

@KogumanoOyabin

投稿日時:2022年12月10日10時07分

投稿内容:よくある手法ですね。実際どれくらい集まったかは知らないけど裁判で負けてもカンパ額が上回れば合法的利益になる。暇空「オタクちょろいな来年生活費ゲット」

「子熊のおやびん」による、カンパ金を着服しているだろうとの文に対し、22万円の支払命令が出た。

カンパ額が嘘であるとかカンパを私用に使っているとかは大体暇空が勝っている。

colaboの件で集めたカンパ無関係な人への訴訟に流用している昨今であれば勝負できたかもしれないが、ほぼ2年前の初期に開示された人は大体負けている印象。

Permalink |記事への反応(0) | 22:04

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anond:20251121151414

合法的モザイクなしで見たいのであれば、映画エイリアンシリーズフェイスハガーであれば誰でも見れます。😟

あと、チンポ見たければ、同映画シリーズのゼノモーフの後頭部を見れば良いと思います

Permalink |記事への反応(0) | 15:31

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2025-11-20

anond:20251120131155

独身税を作り勝ち組負け組から合法的カツアゲするしか道はない

Permalink |記事への反応(1) | 13:20

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2025-11-18

健康増進法と言うが

タバコイカンと。健康を害すると言うが。ほんとに?

世界中でみて禁煙運動の広がりで国民平均寿命が上がった国って無いんだよ。

寿命のものはどの国も上がるが相対的な伸び率のことな

喫煙率と寿命が相関ありそうだなってデータはどうやっても取れない。

 

端的に言えば、禁煙を言い出したのはアメリカ、1970年代からやりだして

イギリスがすぐに後に続いた。

イギリス北海油田ハウハで高福祉国家を始めたのと同時期。アメリカとは医療制度真逆だが。

一方で、世界禁煙ムード最後まで抵抗したのが日本フランス

 

で、現在先進国寿命ランキング日本フランストップワンツーで、英米ワースト

ちなみにフランスはここ半世紀喫煙率はまったく変化してない。

 

あれ?喫煙で9年縮むんちゃうの?

途上国、中進国で見てもシンガポールとか早かった。マレーシアインドネシアは遅い。

寿命の伸び率はどこも変わらない、むしろ喫煙大国インドネシア寿命健康も高スコアを維持してる。

 

単純に国ごとの寿命喫煙率の推移データを見ていくとタバコはむしろ健康を増進するって結論しか出ない。

もちろんタバコ健康を害することは否定しない。30年吸っているがこんなもん体に良いわけが無い。

しかし直接的な害とは逆に健康を増進する見えない効果があるとしたらどうする?

間接的に国民全体の健康を伸ばすような効果

別の言い方をするとヒステリック禁煙押し付け社会副作用があるのでは。

かつその副作用喫煙する人よりもむしろから非喫煙者作用する

例えば社会の抑圧ストレスとか。

マクロな結果、ハレーション副作用無視して短期的、ミクロ、細分化した観察で「害」が認定されたものを一つづつ規制して行く社会

生きづらい世の中ってようするにタブーを追加していくことで、あれもダメこれもダメ容認する社会

責め合う社会

普通に考えてストレスがたまり寿命を縮める。

 

議論するまでなくすでに半世紀かけた社会実験で結論が出てるんだよ。

先進国寿命の伸び率と喫煙率の変化を見ればどうみても逆相関で、

健康増進を言うなら、科学的、統計的には国民喫煙率を上げるべき、喫煙を推奨すべき。

ちなみに寿命の伸び率がダントツフランス喫煙年齢制限が無い。

子供合法的喫煙ができる。

 

普段データは?ソースは?エビデンスは?なんて口を尖らさてる論理派連中はこれらのデータを頑なに受け入れない。

まじ謎。

データリブ人生ちゃうの?ならタバコ吸えよ、健康長生きしたいだろ?ソースあんぞ、エビデンスあんぞ?ほれ

命と臭い我慢するのどっちが利口だ?あ?

Permalink |記事への反応(1) | 14:52

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2025-11-16

anond:20251115095545

そしたら、女と食い物屋と客の三店方式合法的売春できるやん

Permalink |記事への反応(0) | 19:06

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2025-11-15

anond:20251112134322

海外まで行けるのは一握りで実家から通える範囲じゃなきゃ売春できない貧乏人の方が多いからな

大麻規制されてるから海外合法的大麻やってる奴みたいなもんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 09:07

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2025-11-12

AV新法で合法的な性産業アングラ化させる一方で

買春処罰法で更にアングラ化させて、結果的反社とズブズブ餌食になる女性被害者増やした上で

彼女らの一部を永続的に支援する支援事業をやりたい一方で

インセルと呼ばれている性にありつけない男性を更に社会的に追い込んで苦しめて自殺させたいんだよな

買春処罰法賛成主義者ってのは


海外モデルから有識者活動名目税金海外旅行も出来るしな

Permalink |記事への反応(0) | 01:32

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2025-11-11

anond:20251110191540

葬儀屋というか、合法的死体の処理班なんだよね。

んで、人間脆弱さに寄り添ってるのが坊さんがやってるお経を読むだとかの葬式ね。

仕方ねえよ、生き物は隣にいた生き物が居なくなったという事実を受け入れるのに時間がかかるんだから

宗教を厳密に守る以前の問題、生き物として寂しさに耐えられなくなって頭がおかしくなるから区切り必要になるってだけ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:59

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撮り鉄叩きを支持率稼ぎに利用しないのか?

皆で誰かを叩いて排斥すれば支持を得られるんだから犯罪を働く撮り鉄を大量逮捕すれば良いのに、やる政治家いないよね

外国人よりも余程簡単に現行の軽犯罪法とか交通安全関係法律合法的に拘束できそうだし、ワイドショーで元から攻撃対象だし、圧力をかける業界団体が居るわけでもない、男性が多いか人権団体も無関心、捕らえるのは楽でしょ

撮り鉄被害って被害を受ける場所が駅や線路周辺に限定されるから、実害を受けた人数があまりいなくて支持率を稼ぎにくいのか あとはあいつら強者には媚びへつらうから現行犯逮捕しにくいからとかもあるのか

Permalink |記事への反応(0) | 08:52

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2025-11-08

anond:20251108145510

いか、その案は倫理的にも実務的にも穴だらけの自己放尿だ。

人間に毒を塗って山に放つ?犯罪だ。

計画段階から実行まで全て故意による傷害殺人に該当する。

法律社会保険のどのルートで見ても、お前が得るものゼロで、失うもの自由と金未来だ。

論理的帰結を一つずつたどれば、犯罪行為→事故や誤認による第三者被害告訴逮捕・長期刑罰という具合に、負の連鎖しかない。

さら現実性観点から破綻している。

毒はターゲット以外の動物人間食物連鎖にまで拡散する。熊の行動原理を変えることはできないし、放たれた弱男が二次的な危険パニックけが通報遅延)を生む可能だって高い。

まりお前の案は、問題解決するどころか拡大再生産するだけの自己放尿だ。

倫理的に言えば、それは人間使い捨てにする発想であって、思想自己放尿だ。

堂々と正義と名乗るには不潔すぎる。まともな大人なら、もっと効率的合法的対応通報専門家捕獲移送地域の防護強化、ゴミ対策など)を取る。

暴論を聞いたらまず「それ犯罪だぞ」と指摘して、代替案を提示すること。それが冷徹で正しい対応だ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:58

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2025-11-07

住宅ローンを組んでみたい人生だった

都内実家相続した。築30年、駅徒歩12分、土地はそこそこ広い。

ありがたい話のはずなのに、どうしてだろう。

住宅ローンを組めなかったことが、妙に心に引っかかっている。

ローンを組まなくても金融資産から払える金額リフォーム見積もりを前に。

そう、私は“審査を受ける権利”すら持っていないのだ。

あの、SNSでよく見る「仮審査通った!」「本審査キドキ」みたいなヒリヒリ感。

人生の試練のような、通過儀礼のようなあの感情を、私は味わうことができない。

住宅ローン減税の「合法的脱税感」も然りだ。

みんな「税金戻ってきた!」と喜んでいるけれど、私はその“減税ゲーム”の参加資格すらない。

現金払いでは国からのご褒美もなく、ただ淡々リフォーム費用が口座から引き落とされていくだけだ。

そして団信。

住宅ローンを組むと、万が一のときにローンが消える。

残された家族に家が残る、という安心感

それすら私は持てない。

現金で払ってしまった以上、死んでもローンは消えない。

そもそもローンがないのだから

何よりも、住宅ローンを組むという行為には「一人前になった感覚」がある。

銀行に認められ、何千万円の借金を託されるということは、

社会から「お前はちゃんと働いて、返せる人間だ」と信用された証なのだ

その“信認”を得られないまま、私はただ親の土地に棲みつく人間である

そして最後に、レバレッジ

住宅ローンは、言ってみれば最大の「国公認借金レバレッジ投資」だ。

インフレが進めば実質負債は減価し、固定金利ならむしろ得をする。

世の中が住宅バブルだと騒いでいる間、私は「フルローンで買っときゃ勝ちだったのに」と

誰よりも冷静に、そして誰よりも羨ましく見ていた。

結局のところ、

「家を持つ」よりも「家を買う」ことにこそ、

この国の成熟した消費者が感じる一種の“人生イベント”があるのだと思う。

私はその通過儀礼を経ずして家を得てしまった。

ありがたいはずの相続は、

どこか「ショートカットしてしまったRPG」のような虚しさを残している。

希望があれば以下の調整も可能です:

文体を「ユーモラス」or「哀愁漂う静かな文体」に寄せる

タイトル候補をいくつか出す(例:「ローンを組めなかった男」「審査のない人生」など)

最後に「住宅ローン組んでみたかった」的なオチをつける

どんな方向に仕上げたいですか?

Permalink |記事への反応(1) | 22:30

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2025-11-06

anond:20251106183707

合法的な部分は保護して、過当競争にならないような程よい規制をやるのがいい気がするなあ。

食べ物屋もやろうと思えば誰でもできるけど、実際には保健所が衛生管理、労基が労務管理要求するじゃん

その枠組みに入れば、ある程度の価格は維持出来ると思うんだよね。


人身売買も当然取り締まれるし。

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

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