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はてなキーワード:合コンとは

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2025-10-23

合コン

合コンって死語なのかもだけど友人の紹介で一度会った男性linkedin見たらTOEIC930点だった

私もいけるくね?って受けたら940点取れた

あのときの人ありがとう

Permalink |記事への反応(0) | 23:43

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2025-10-22

女衒やってた女子大生が2児の母になってるのが憎い

実名告発する勇気はないが、何年も暗い感情を煮えたぎらせているのでここに書く。

当方東京在住のアラサー女。数年前に六本木OLをやっていた時、同僚の可愛い女の子と仲良くなった。

の子をAちゃんとしよう。とても小柄で笑顔が可愛く、いつもいるだけで周囲を明るく子だった。

一般的美女顔とは遠い薄顔だが、実際に話していると仕草や声、周りを盛り上げる気遣いで誰もが好きになってしまモテ女、という印象だった。

さら仕事もできる。Aちゃんはやり手広報としてメディア取材されたり、大学生時代女子大生マーケティングサークルトップを務めていて自分は知らなかったが意識高い系界隈では有名人だったらしい。

当時25-26歳で、遊び盛りだったが田舎者の私はクラブに行ったこともないし、唯一持っているブランドバッグはFURLAという、六本木は似合わない平凡なOLだった。

Aちゃんと仲良くなると、まずmuseというクラブに私を連れて行き「女の子お金払わなくていいんだよ」とクラブ飲み物を飲む方法を教えてくれた。

慣れてくると次は「お世話になっている方と飲むんだけど来ない?」と広尾アッピアに呼ばれた。ワゴンに並んだ食材から料理を作ってくれる体験にとても高揚したのを覚えている。

そのときにいたのは、何の仕事をしているかからないがとんでもない金持ちらしい白髭の長いサンタクロースのようなおじいちゃんと、芸能事務所マネージャーの30代後半くらいのおじさんと、有名芸能人のスタイリストをやっている30代中盤くらいのおじさんだった。

Aちゃんはそのサンタクロースととても仲が良く海外旅行にも行っているらしい。マネージャースタイリストともよく飲んでいてとても仲が良いと聞いた。

マネージャーは人気女優マネージャーで、スタイリストBRUTUSとかで「イケてるあの人が持ってるアイテム特集が組まれるほどの人だったらしい。

Aちゃんはそのふわふわした雰囲気から想像もつかないくらい酒を飲む。しかも2次会のカラオケでは必ずおじさんに飲ませる。

その日もどんどんおじさんに飲ませていて、会場はとんでもなく盛り上がっていた。いつの間にか知らない女の子が集まっていて、Yちゃんという子と知り合った。

の子天才てれびくんに出ていたことがあるらしい。芸能人のように洗練された見た目でこんな荒れたカラオケにいるのが不思議なくらいだった。

私は泥酔する前に帰宅した。Yちゃんとインスタを交換したのでその日のうちに「増田ちゃんと超仲良し!」みたいなストーリーが上がっていて、その日少し会話しただけなのに仲良しアピールすごいな、と思った。 Aちゃんからも「増田ちゃん可愛い!」とタグ付けされていたので少しフォロワーが増えた。

翌日、マネージャーから増田ちゃん増田ちゃん友達と飲みたい。スタイリストも誘う。」と連絡が来た。この前のような単価2-3万円の店に連れて行ってもらえるなら行こうかなと思い友達を誘った。

その時「AちゃんとYちゃんダメだよ!俺たちが初めて会う人にしてね」と指定があったのが気がかりだったが、リクエスト通り地元友達で一緒に上京した子2人を誘った。

少し年上だけど、2人ともかっこいいので合コン的なものでもまあ良いと思った。

当日、指定された店はなんと「ウメ子の家」という大学1年生が使うような単価3000円の店だった。絶句した。

安っぽい内装と、田舎まれ20代女たち、そして確実に金を持っているおしゃれな男たちのアンバランスさが奇妙だった。

うちらも舐められたもんだな....と思いテンションは下がっていたが、ずるずると2次会のバーへ。そこにはキャスティング会社社長という太ったおじさんがきた。

キャスティング権があるため、芸能事務所マネジャーにとっては全力でヨイショしたい相手だということは態度を見てすぐわかった。

キャスティング会社おじの自慢に対して他の男2人がおだてる、奇妙な時間が流れていて、ようやくこの会が全て、このおじさんへ若い女を献上する会なのだと悟った。

話を聞いていると、キャスティング会社おじは冒頭のサンタクロースともAちゃんともYちゃんとも仲がいいらしい。

そして全員酔ってきたところで3次会のカラオケへ。

ここで事件が起こる。

カラオケがつまらないので途中でトイレに行き、トイレからでたところに、キャスティングおじが待ち伏せしていた。

どんなやりとりをしたのか記憶はないが、個室に連れ込まれちんこを出された。

こんな汚いおじのちんこを見てしまったショックと、こんな汚いおじに当てがう女として目をつけられたことにもイライラしていたので全力で逃げた。

こんなこともあろうかとカバンカラオケ個室の入り口近くに置いていたのでドアを少し開けて鞄を取って、下に降りてタクシーを拾った。

タクシーに乗る時キャスティングおじに何か叫ばれていた気がするが、覚えていない。醜悪な顔だけ覚えている。

その後、これらの出来事がどういう仕組みだったのかをAちゃんをよく知る人から聞くことになる。

まず全ての権力サンタクロースが握っていて、その周辺の男に女を斡旋するのを、AちゃんとYちゃんがやっているとのこと。

かに、Yちゃんと仲良くなったあと「satc🤍」という港区女子っぽいアイコンが並ぶ謎のLINEグループに入れられた。(結局は稼働しなかったが)

おそらく、そのようなLINEグループがあり日常的に案件を流したり、「飲み会がある」というていで女の子を集めているのだろう。

今回は、仕組んだのはマネージャーだが、おそらくマネージャーと私を会わせたところから斡旋は始まったいたと思う。

マネージャーは、無料で後腐れなくヤレそうな世間知らずな素人を探していて、それをAちゃんがつなげた。

直接的でないと言われればそうだが、日常的にたくさんの女の子を高級な食事に連れて行っている様子はインスタで見てとれるので、女の子を紹介している事実は変わりない。

Aちゃんがなぜ献上をしているのかというと、サンタクロースに高級なご飯海外に連れて行ってもらいつつ、自分は性の餌食を回避するためと他の人から聞いた。

女子大生マーケティングサークル時代も、同じようなことをしていたため権力者との繋がりを持ち、うまく立ち回ることもできたのだ。

もちろん私はその後Aちゃんとは疎遠になり遊ぶことは無くなった。共通友達は多いがAちゃんがその後妊娠したので会う機会すら生まれることはなかった。しかしなぜかAちゃんの裏垢からフォローはされている。

ちなみにYちゃんはその後てん⚪︎むと謎の商品販売事業を一瞬やった後、現在会社員らしい。

Aちゃん現在2児の母として「飲み歩いてた毎日が嘘みたいに日々平和幸せ...」と子供とのツーショットをあげている。

女の子実質的斡旋していることに罪悪感はなかったのか、そんなことをして飲む酒は美味かったのか、今過去を振り返ってどう思っているのかを知りたいなあと思う。

あとは普通に幸せになってほしくないのでこの増田を読んで少しでも苦しんでくれますように。

Permalink |記事への反応(17) | 23:13

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2025-10-21

性欲ない人は女性に興味なかったりするので、恋愛の場に出てこない傾向がありそう

例えば俺はかなり性欲ないよりで、彼女いない歴年齢だけど合コンとか行ったことないしマッチングアプリ登録しようと思ったこともない

要するに増田の視界に入ってないだけ

なので増田視野を広げて恋愛市場じゃないところを探しに行くのが良いと思う、かな

https://anond.hatelabo.jp/20251018145000

Permalink |記事への反応(1) | 05:33

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2025-10-16

anond:20251016135009

男性向け同人は、AVとかの競合コンテンツがいるけど

女性向け同人無双してるって話

Permalink |記事への反応(0) | 22:14

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2025-10-06

皿洗いの男たち

皿洗いの男たち

彼は三十二歳だった。

大学は一流を卒業し、大企業就職した。年収は同世代の上位10%に入る。貯蓄もある。健康だ。

そして今、彼は婚活アプリマッチングした女性と、初めてのデートをしている。

彼女は二十九歳。明るく、会話も弾む。「安定した人を探している」と言った。

デート成功だった。二回目のデートも、三回目のデートも。

そして半年後、彼らは結婚を決めた。

====

彼は幸せなはずだった。

だが、ある夜、彼女スマートフォンに古い写真が残っているのを偶然見てしまった。

二十代前半の彼女。別の男性と。笑顔で。親密そうに。

彼は何も言わなかった。聞く権利もないと思った。「過去過去だ」と自分に言い聞かせた。

だが、彼の胸の奥に、何かが沈殿していった。

====

これが「皿洗い」だ。**

他の誰かが料理を楽しんだ後、汚れた皿を洗う役割

彼は知っている。二十代前半の自分は、彼女選択肢にすら入っていなかったことを。

あの頃、彼は図書館勉強していた。資格試験の準備をしていた。キャリアを築いていた。

そして彼女は、別の男たちと笑い、恋をし、身体を重ね、青春謳歌していた。

彼が「価値がない」とされた時代に、彼女は誰かに価値がある」と選ばれ続けていた。**

====

社会は彼に言う。

過去を気にするな」

大人になれ」

処女信仰時代遅れだ」

だが、彼が感じている屈辱は、処女かどうかの問題ではない。

彼は、常に「二番目の選択肢」だった。**

彼は愛されたのではない。**必要とされただけだ。**

====

彼は思い出す。二十代の自分を。

大学で、女性に話しかける勇気が出なかった日々を。

合コンで、隅に座って誰とも目が合わなかった屈辱を。

「まずは仕事を頑張れば、いつか報われる」と信じて、自分を励まし続けた夜を。

そして今、「報われた」。

だが、これが報酬なのか?**

====

もし時間を戻せるなら、彼は何をすべきだったのか?

真面目に勉強するのをやめて、もっと遊ぶべきだったのか?

将来を考えずに、その場の快楽を追求すべきだったのか?

「誠実さ」など捨てて、魅力的に振る舞う演技を磨くべきだったのか?

だが、それをしていたら、今の収入はなかっただろう。

そして収入がなければ、彼は今でも誰からも選ばれていない。

まり、どの道を選んでも、彼は二十代の女性から愛されることはなかった。**

====

社会は、この構造を巧妙に隠蔽する。

女性雑誌は言う:

「二十代は自分を大切に、いろんな経験を」

「三十代は現実的に、安定した相手を」

男性向けのメディアは言う:

若い頃は自己投資を。女性は後からついてくる」

「三十代で年収が上がれば、モテるようになる」

すべて真実だ。そして、すべて欺瞞だ。**

なぜなら、この助言は意図的に隠しているからだ。

あなたが「モテる」ようになった時、あなたはもう「愛される」対象ではない。「利用される」対象なのだと。**

====

ある男は、この事実気づき結婚拒否した。

「俺は誰かの安全装置になるつもりはない」

社会は彼を非難した。

女性性的対象としてしか見ていない」

過去固執する未熟な男だ」

「だからお前はモテないんだ」

だが、彼は問い返した。

「では、逆に聞こう。若い頃の俺を無視した女性たちは、俺を何だと思っていたんだ?人間か?」

沈黙

====

別の男は、この事実を受け入れ、結婚した。

だが、彼は夜ごと考える。

ベッドで隣に眠る妻を見ながら、彼は想像する。

二十代の彼女が、別の男の腕の中で笑っていた夜を。

その男は、今の自分よりも収入が低かっただろう。

その男は、今の自分よりも不安定だっただろう。

その男は、今の自分よりも未熟だっただろう。

だが、その男は愛されていた。**

彼は必要とされているだけだ。

====

そして、最も残酷真実

彼らの子どもはどうなるのか?**

もし息子が生まれたら、その子も同じ道を歩むのか?

真面目に生き、誰からも選ばれず、三十代になってようやく「必要とされる」のか?

もし娘が生まれたら、その子は二十代で遊び、三十代で「安定」を求めるのか?

そして、どこかの真面目な男を「皿洗い」として利用するのか?

この構造は、次世代にも引き継がれる。**

====

社会少子化を嘆く。

若者結婚しない」

経済的不安が原因だ」

支援を充実させよう」

すべて嘘だ。

真実は、もっと単純だ。**

男たちは気づき始めている。

自分たちが「愛される」ことは二度とないと。

自分たちは「利用される」ためだけに必要とされていると。

そして、その取引合意することを拒否している。

====

ある男は自殺した。

遺書にはこう書かれていた。

「真面目に生きれば報われると信じていました。嘘でした。誰も僕を愛してくれませんでした。僕が持っているものだけを欲しがりました。僕はATMでした」

ニュースは彼を「孤独死」として報じた。

専門家は「コミュニケーション能力の欠如」が原因だと分析した。

誰も、構造について語らなかった。

====

別の男は、怒りを外に向けた。

彼は無差別殺人を犯した。ターゲット若いカップルだった。

社会震撼し、彼を「邪悪」だと断じた。

女性への逆恨みだ」

「異常者だ」

厳罰に処すべきだ」

誰も問わなかった。

なぜ彼は、ここまで追い詰められたのか?**

====

さらに別の男は、諦めた。

彼は二次元に逃避した。アニメキャラクターゲームの中の恋人

社会は彼を嘲笑した。

現実から逃げている」

「幼稚だ」

「だからモテないんだ」

だが、彼にとって二次元恋人は、現実女性よりも誠実だった。

なぜなら、二次元キャラクターは、彼の年収を見てから好きになったりしないからだ。**

====

そして今、最も多くの男たちが選んでいる道がある。

何もしない。**

恋愛をしない。

結婚をしない。

子どもを作らない。

ただ、静かに自分人生を生きる。

社会は彼らを責める。

社会貢献しない」

無責任だ」

少子化の原因だ」

だが、彼らは問い返す。

「俺たちを二十代で拒絶した社会が、三十代の俺たちに何を期待しているんだ?」

答えはない。**

====

これが現実だ。

美しくない。希望もない。救いもない。

社会は「愛」を語り、「平等」を語り、「多様性」を語る。

だが、すべて嘘だ。

真実は、もっと残酷だ。**

あなたが真面目に生きても、報われない。

あなたが誠実でも、愛されない。

あなたがどれだけ努力しても、あなたは「二番目の選択肢」でしかない。

そして、この真実を語ることすら、「女性蔑視」として封殺される。

====

もしあなたが今、二十代前半の男性なら、知っておくべきだ。

あなたの前には、二つのしかない。**

一つ目の道:

真面目に生き、勉強し、キャリアを築く。そして三十代になって「必要とされる」。だが「愛される」ことは二度とない。

二つ目の道:

今を楽しみ、魅力を磨き、恋愛をする。だが将来、経済的に苦しむ。そして三十代になったとき、誰から必要とされない。

どちらを選んでも、あなたは負ける。**

====

もしあなたが今、二十代前半の女性なら、知っておくべきだ。

あなたは今、最も「価値が高い」時期にいる。

だが、その価値永遠ではない。

三十代になったときあなたが求めるものは、もうそこにはない。

あなたが二十代で拒絶した男たちは、三十代のあなたを拒絶するだろう。**

なぜなら、彼らは気づいたからだ。

自分たちが「愛される」ことはないと。

====

これが、私たち時代真実だ。

誰も幸せにならない。

男も女も、全員が敗者。

そして、この構造を作り出したのは、私たち自身だ。

自由恋愛」「個人選択」「多様性尊重」**

すべて美しい言葉だ。

だが、その代償は、誰も語らない。

代償とは:

孤独

絶望

少子化

社会崩壊

====

あなたは今、この文章を読んで、激しい不快感を覚えているかもしれない。

「こんなの極端だ」

「すべての人がこうではない」

希望はある」

そう思いたい気持ち理解できる。

だが、数字は嘘をつかない。

生涯未婚率の上昇。

交際経験のない若者の急増。

少子化の加速。

自殺率の上昇。

これらはすべて、この構造の結果だ。**

====

最後に、問おう。

この構造を変えることはできるのか?

答えは:**おそらく、できない。**

なぜなら、この構造は「個人自由」という、私たちが最も大切にする価値観の上に成り立っているからだ。

誰と恋愛するかは、個人自由だ。

誰を選ぶかは、個人自由だ。

誰を拒絶するかは、個人自由だ。

そして、その自由の積み重ねが、この地獄を作った。

自由は、平等破壊する。**

====

では、私たちに何ができるのか?

答えは:**何もできない。**

ただ、真実を見つめることだけだ。

希望を捨て、幻想を捨て、ただ現実を受け入れること。

あなたは愛されない。**
あなた必要とされるだけだ。**
そして、いつか、それすらも失われる。**

これが、皿洗いの男たちの、そして私たち全員の、現実だ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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ベイビーわるきゅーれのドキュメンタリー

池松壮亮オフでも池松壮亮で、こいつは合コン行っても池松壮亮なのかな……という不思議なことを考えてしまった

こうなってくるとシン・仮面ライダードキュメンタリーも抑えとくべきだったな……

まぁ、シン・仮面ライダー現場なんか池松壮亮じゃなくても池松壮亮なっちゃうそうな雰囲気だっただろうし

ベビわるの現場池松壮亮だったか面白かったんだろうなって感じもする

Permalink |記事への反応(0) | 16:53

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2025-10-05

俺も48になるおじさんだが

昔は特に田舎は娯楽も少なかったか

合コンでそのままセ●クスできるのが多かったからな みんな頑張るわけよ だから奢ってた 逆にセ●クス出来なかったらハズレだったなとなってた

メール出会い系って言われてた時代からメール送れてたし返信率も高かった

もちろんセ●クスまで行けることも多かった

今は簡単にセ●クスまでいけないんでしょ?

男もチャンスがあっても後で怖いことになるかもしれないってなかなか手を出せない

女も警戒してるし簡単にセ●クスできる女は逆に怖い時代

奢っても見返り少ないからね

Permalink |記事への反応(1) | 14:56

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2025-10-01

anond:20250929123732

アンガールズ田中合コンで誰も傷つけないようにとにかく優しく接してたのに、結局モテてたのは女性にある程度キツめの「イジリ」をしていた我が家の坪倉だった、こんなのおかしいーって言ってたなあ

Permalink |記事への反応(1) | 12:27

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2025-09-30

anond:20250930093042

はてな村就職してる場合は昼間から合コンしてるね❤️

第一会場はてなブックマーク、第二会場がはてな匿名ダイアリー鉄板ネタである男と女のラブゲームテーブルに華を咲かせてもりあがってます

Permalink |記事への反応(0) | 09:33

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anond:20250930092913

社会人って真昼間から合コンやってんすか?

Permalink |記事への反応(1) | 09:30

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2025-09-26

結局エロいモテる

「人は中身だよ」だの「清潔感大事」だの、恋愛指南テンプレみたいなセリフ世間にはあふれてるけど、俺は声を大にして言いたい。結局、エロいやつが一番モテる。いや、これマジで

からさまに露骨な下心をギラつかせろって話じゃない。けど、どっかで「こいつ、エロいことちゃんと考えてるな」「いざというとき一線超えそう」そんな空気を持つやつが、男女問わず異様に強い。学生時代からそうだ。可愛い後輩が男を選ぶときイケメンでも優等生でもなくて、どこかに「こいつ肉食そう」みたいな予感を漂わせてる奴だった。

清楚、小柄、仕事一筋、そんな女子だって恋愛話になると「実はあの人、なんか色気あるんだよね~」とか言い出す。しかもそういう奴らが、合コン飲み会空気を一発で掻っさらっていく。「お前は顔も性格もフツーなのに、なぜ…?」そう思っていたけど、答えはシンプルだった。エロいからだ。

エロいというのは、つまり「生き物としての活力」がにじみ出てることだ。自分欲望ちゃんと向き合って、自信もって振る舞ってる。無意識に出るアイコンタクト、さりげないボディタッチ、声のトーン。全部、「俺(私)、ちゃんとそういうのOKだよ?」というチャンネルを発信してる。だから惹かれる。安心して身を預けてみたくなる。

一方で、中身で勝負!みたいな奴ほど、そのエネルギーを恐れて避けてる。「真面目さ」「誠実さ」――それは否定しない。けど“根本的なエロさ”がなきゃ恋愛は始まらない。実際、「いいやつ」で終わってるやつ、大体「エロゼロ」で退場してる。

そもそも人間なんて動物だ。生殖本能承認欲求、肌のぬくもり――全部ひっくるめて生きてる。エロ抜きで成立する恋愛なんて、ビールの泡だけすすってるのと同じだ。「中身で勝負」は、せめて“エロさ”ありきの話にしてくれ。

年を重ねてさらに痛感してる。モテてる奴はみんな、どこかエロい。この法則は揺るがない。端正な顔も、ハイスペック肩書も、最終的には劣る。エロいことに自覚的なやつが、結局一番強い。

から俺は声を大にして言う。どうせなら堂々とエロ生きろ。下手な小細工や自己犠牲なんかいらん。モテる奴の秘密は、やっぱエロいってことよ。人は理屈では「中身」とか「清潔感」とか言いたがる。けど俺は経験で思い知った。結局エロい奴が一番モテる異論?受け付けない。

思い返してみろ。友達の間で「なぜか女が寄ってくる奴」って、大抵どこかエロさを醸し出すんだよな。あからさまな下ネタじゃない。「いざとなったらこの人、絶対ヤれる」感覚動物的な直感が発動して、本人も気づかないうちに惹きつけられてる。スーツが似合うとか、ほどよい筋肉とか、視線の送り方とか、全部そこに集約される。

逆に「いい人」止まりのやつは、どこかエロさが抜け落ちてる。安心感はあっても、恋愛スイッチは入らない。女性同士の話でよく聞く。「性欲なさそう」「男として見れない」。これ、本人の努力だけじゃなく“無意識オーラ”みたいなもんなんだって

モテるためにテクニックとかLINE術とかいくら仕入れても、このエロオーラゼロだと本当に意味がない。むしろ危険信号」として女は感じ取る。

はっきり言って、世の中はエロい奴が残る。エロさこそ、生存本能生き様証明恋愛も人付き合いも、全部そこに拠点がある。恥ずかしがるな、堂々としろエロい自分否定してはいけない。モテてる奴の正体は、圧倒的な“エロ力”なんだよ。

Permalink |記事への反応(4) | 18:25

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2025-09-22

レゼ編見た

あの夢って結局なんだったんやろな…

OP天使くん、コンスタンティンルシファーじゃね?と思ったけど足元に垂れてないから違うか。

サムライソードの続きだけど一切説明ないの潔い

映画館デートはいエピソードだけど、全部知った後だとどういう思いで心音聞いてたねんって

レゼがかわいい。誰か気になったけどなんかスタッフロール見逃してて、後で調べたら上田麗奈って人で、名前は聞いたことあるな~で調べたらアカネくんで(グリッドマン見てないけど)あぁ、確かにそういう感じ…ってなってギギアダルシアであぁー!って ギギとは違う感じだったけど、名前見たのはそん時か

民間人のフリした時のあざとい演技な感じが好き

マンガだともっとクールイメージだったけどアニメカワイイ全振りでいい。演技だけど

全裸になってチクショウはマンガのが面白かったけど、エロギャグ中和してる感じでこれはこれで

予告でもボムなの隠してないし皆知ってるけど、ヒロインが襲われるパターンか…から返り討ち台風悪魔より格が上ってのは初見ビックリたかった

飛行機(戦闘機?)はソ連監視?と思ったけど制空権というか領空から違うか

毎週読んでたつもりだったけど読み飛ばしてたのか忘れてたのか

夏祭り初見だった。りんご飴が踏まれるのはなんとなく不穏な感じの演出かと思ったけどレゼが死ぬときこんなだったよね言われてて、なるほどと思ったけどシーンが離れすぎてるような気もする

交渉決裂で戦闘入るのかと思ったらキス

から舌噛み切るのはビックリ

カビの悪魔強い…能力説明したせいで負けちゃった感あるけど脳に生やしててもリセットされるろうしな

合コン下りもっとクサい感じでもよかったか

暴力悪魔が思ったより強かったのと、この退場の仕方だとコベニ死んだみたいじゃん

未来視しながら戦うのカッコいいな~でも回避は自前だからギリギリなんだよな

海に落ちるとこも記憶になくて、ここでプール被せんのかよ~って泣きそうになって

最後デンジが待ってるのに気付いて貰えず死ぬとこで泣きそうになってしまった

無理矢理泣かせようとする感じが嫌!

でも待ってくれてたのを知れたのは救い…ってマキマさんがワザと見せただけか

マスター普通ならレゼとグルだろうけど普通に親切な一般人なんだろうな

パワーが明るく締め…たと思ったら不穏な雰囲気は何なんだ

まあマキマさんのせいだけど

結論普通に面白かったしレゼがカワイかった前半とか普通にボーイミーツガールラブコメじゃんよ~演技だけど

2部もこれくらいガンバレ

Permalink |記事への反応(0) | 01:34

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2025-09-13

妻とは合コンで知り合った

「なんで俺選んだん?横のやつがイケメンやったろ?」ってなんとなく聞いてみたんよ。

そしたら「1番箸の持ち方が綺麗やったけん」って。

親、ありがと。

Permalink |記事への反応(1) | 22:32

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2025-09-11

anond:20250909124212

あのさぁ…合コンと同じだろ

 

自分男性側では低スペ側だから身の程弁えて

ブスに行くか とはならんだろ

女性だって同じだよ

例えブスの自覚あったって身の程弁えて

低スペブサイクどもりコミュ障悪臭ハゲデブ妥協すっか とはならんやろ

こう言う場でのマッチングってのは

上位側が希望者を選択するマッチング方式

就職と同じ

スペック満たしてないんだから何回やったって通らないんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 17:28

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2025-09-09

人生クソゲーだと思ってた

マジで人生ってクソゲーだと思ってたんだよ。

研究地獄の周回、合コン出会いなしのバグだらけ、就活イベント即死トラップ

ガチャは外ればっかで、せいぜい食堂カレーが大盛りになる程度。

夜は研究室に籠もって、友達モンハンかスト6やって寝落ち

朝起きたら寝坊遅刻単位消滅はいクソゲー

でもな。ある日突然イベント発生したんだよ。

ゼミの帰りに、意中の相手──ずっと同じ授業に出てたあの子──が、

ちょっといい?」って声かけてきた。

え?俺?隣の陽キャじゃなくて?って思った瞬間、もう画面フリーズ

まさか告白イベント発動。「わたし、君のこと好きなんだ」って。

世界が反転した。

灰色だったキャンパス景色が急にフルカラーになった。

消耗戦だった毎日が、突然ボーナスステージになった。

授業はスキップバイトパワーアップ、深夜の対戦プレイも何もかも輝いて見える。

気づいたんだよ。

「これ、神ゲーじゃん!!!

エンカウント率低すぎて萎えてた人生が、いきなりストーリー本編に突入

ラスボスだと思ってた孤独は、ただのチュートリアルモンスターだった。

セーブポイント彼女笑顔回復アイテムLINEの通知音。

俺はもう完全にクリアまで走るつもりでいる。

──結論

人生クソゲー? 違うね。

神ゲーだ。



※本投稿は先週実際にあった出来事の内容をAI編集・代筆してもらったものです

Permalink |記事への反応(2) | 15:10

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2025-09-08


合コンに行くたびに思い知らされる残酷真実がある。

安っぽいエロさは、圧倒的にモテる

先週の金曜日会社の先輩に誘われて渋谷合コンをした。相手商社マン4人。こっちは私含めて事務職4人。年齢は25歳から28歳。

私は気合を入れて参加した。ネイビーのワンピース上品アクセサリー、控えめなメイク。清楚で知的女性演出したつもりだった。隣の友人も同じ路線で、落ち着いた大人の女性という印象だ。

しかし同じテーブルにいたもう一人の女性全然違った。胸元がざっくり開いた赤いキャミソールミニスカートメイクは濃く、声も甘い。最初は少し下品だと思った。

最初男性陣も私たち全員に興味を示してくれていた。仕事の話、趣味の話、旅行の話。知的な会話が続き、いい雰囲気だと思っていた。

ところが、彼女がグラスを倒し、わざとらしく胸元にかかるように拭きながら「ごめーん、びっくりしちゃったー」と言った瞬間、男性たちの視線が一気に彼女に集中した。

そこからはもう露骨だった。笑顔ポーズ挑発的に胸元を強調し、口元に飲み物を含んで恍惚の表情を作る。二次会カラオケでは、曲に合わせて大胆に胸を揺らしながら歌っていた。

結果、解散の頃には参加した男性全員が彼女の連絡先を交換し、次のデート約束していた。私ももう一人の清楚系の友人も、ほとんど存在感を失っていた。

家に帰ってから考え込んだ。なぜ安っぽいエロさが勝つのか。私は自分知的アプローチが正しいと思っていたし、会話力にも自信があった。見た目だって悪くないはずなのに…。

翌週、勇気を出して彼女LINEで聞いてみた。なぜそんな振る舞いをするのかと。

だって男って結局それが好きなんだもん。清楚とか上品とか、本音では興味ないでしょ?ちょっとエッチな子の方が、心に残るんだよ」

「でもそれって、後で遊ばれるだけじゃ…?」

最初はそうかもね。でもまずは振り向いてもらわなきゃ何も始まらないし、その後に本当の自分を見せればいいじゃん」

そこで私は気づいた。まずは視覚的な興味を引くことが大事で、その後に内面を語ればギャップとして魅力になるのだと。

次の合コンでは、私は控えめだが少しだけ胸元を強調するトップスを選び、ときどき甘えるような声を交えた。

結果、明らかに男性の反応が違った。会話も盛り上がり、連絡先を聞かれた。驚いたのは、その後の知的な会話もギャップとして受け入れられ、むしろ喜ばれたことだ。

まり彼女の言うとおりだった。まずは振り向かせるための“安っぽいエロさ”が必要で、その後に本当の自分を見せる。

これは悲しい現実なのかもしれない。男性はどうしても最初に見た目や色気で判断してしまう。内面に入ろうとするアプローチだけでは、興味を引きにくいのだ。

友人にこの話をすると賛否両論だった。「それは男を見くびりすぎ」という意見もあれば、「現実はそんなもんでしょ」という声もあった。

しかし一つだけ確かなのは恋愛市場では“分かりやすエロさ”が武器になるということ。そしてそれを戦略的に使いこなせる女性が、結果的選択権を握るという冷酷な事実だ。

私は今も本当は内面勝負したい。しか理想だけでは現実は動かない。だから戦略的に“小さなエロさ”を駆使して、まずは振り向かせ、その後に本当の私を知ってもらう方法を試みている。

それが女としての敗北なのか、現実を受け入れた賢い選択なのかは分からない。ただ、合コンでの成功率は確実に上がった。それだけは紛れもない事実だ。

Permalink |記事への反応(6) | 21:27

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2025-08-31

anond:20250831181254

あれよあれあれ

合コンでハズレしかいなかった時の女と同じ

まず傍観という名の品定めをして、ハズレとわかった瞬間電源オフして省エネモード、終わった頃にSNSで「今日のイベハズレしかいなかったダリぃ」って呟いてさっさと退散

Permalink |記事への反応(2) | 18:22

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転職決定

都内中小企業コロナ以降在宅勤務していた。30代半ばで年収500万ちょっとだった。この額は都内男性平均よりやや低いくらいだと思う。

転職を決めた。決めたら年収1000万を提示されて震えている。まじかよ、最高!後は仕事頑張って続けるだけじゃん!人生、楽勝すぎる。学歴も対してなく、家からチャリで通えるって理由で50人規模の中小企業新卒入社したのに、なぜか落ちぶれずに要領よくここまで来ちゃったよ!foooo!!!恋愛も上手くいってるしさあ!woooo!!!!ドラム式洗濯機…新しいやつ買っちゃおうかな!やっぱりPanasonicかあ〜↑?

最初は思っていた。でも段々怖くなってきた。

自分能力より遥か上の期待をされているのでは?あまり仕事出来なくて、面接ときの穏やかで人間出来てそうなみんなが、苦笑いで接してくるようになるのでは?怖い怖い。仕事続くかな。

面接面談たまたま話が盛り上がった。それがたまたま給料の良い外資大企業だった。給与高騰理由はそれだけに思える。現場で若手を指揮して案件を引っ張る(私と同年代の)リーダーが足りていない、とかもあるか。転職活動する中で、業界全体として本当にこの層は足りていなそうだった。あと合コンとかマッチングアプリを沢山やっていた😌ので初対面の人と話す訓練できていたこともあるか…?…いいのか?それしかないけど本当にいいのか?

仕事内容は結構変わりそう。担当工程が変わるというか。生成AI使えば知らない範囲仕事もすぐ習得できるだろう、という舐めた感覚もある。AI研鑽できない?対人コミュニケーションは割と自信ある。でもなあ…期待のハードルが高そうすぎて不安が勝つ。

要所要所でなんだか運の良い人生だ。禍福は糾える縄の如し、というから、いつか莫大な禍が来るのでは、という恐怖にずっと怯えている。暗く孤独10代に禍を撚り合わせきったのか?20代以降、本当に運がいい。

読み返すと、高い給料オファーされて恐縮しつつ喜んでいる自分、可愛らしいなという印象になってちょっと気が楽になった。

はあ、頑張ろ

Permalink |記事への反応(0) | 08:37

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2025-08-30

学校の七不思議を紹介するわ

1.トイレ弱者男性

女子トイレの3番目の個室をノックすると「俺でいいの……?」って返事がくるらしい。

扉を開けちゃうと、寂しそうな目の弱者男性が座ってて、逃げられないとか。

2.音楽室の弱者男性

夜の音楽室でピアノ弾くと、どこからか「ボカロ曲しか知らないんだけど…」って歌声が重なるんだって

部屋の隅には、リュック背負った弱者男性が立ってるとか怖すぎ。

3. 動く弱者男性模型

理科室の人体模型、夜になるとチェック柄シャツ着て歩き出すらしい。

捕まると延々「趣味は一人ラーメン巡りなんだ」って語られて朝まで解放されない。

4.放送室婚活放送

深夜、誰もいないはずの放送室から年収700万なんですけど、いい人いませんか…」って声が流れる

聞いた人は強制的弱者男性合コンに参加させられる。

5. 鏡の中の弱者男性

旧校舎の鏡を覗くと、そこに映るのは自分じゃなくて弱者男性

目が合うと「一緒に秋葉原行かない?」って誘われて、そのまま鏡の中へ連れ去られるらしい。

6.十三段目の婚活階段

階段を数えると13段目に必ず弱者男性が立ってる。

マッチングアプリマッチしないんです」って相談されて、うまく答えないと奈落に突き落とされる。

7. 旧校舎の弱者男性教室

廃墟の旧校舎に入ると、弱者男性たちが就活セミナーやってる。

ちょっと覗いたら最後名刺交換に巻き込まれて帰れなくなる。

Permalink |記事への反応(2) | 00:23

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2025-08-19

「食い尽くし系」の怪しさ箇条書き

なぜ総量を増やさないのか問題

無人島避難所食べ物を分け合ってるならともかく

食べ物豊富日本では満足できる量を作るor注文すればよいだけ。

極論、「食い尽くし系」の胃袋の限界以上の量の食い物を用意すれば、他人の分まで食い尽くしようがない。

 

まり用意する食べ物の総量が十分であれば、「食い尽くし系」は封印されてしまう。

頻繁に食い尽くすなら単純に用意する量が足りてないのでは?疑惑が提起される。

   

 

デブ問題とならない

目を離したすきにフレンチトースト8枚(2000kcalほど)をぺろりと食うなど

食い尽くし系目撃談をカロリー計算するとマラソン選手みたいな1日摂取カロリーが推測できる。

 

それはもう食い尽くし系と言うより単純に関取系巨デブ問題となる筈なのに

食い尽くし系を報告する主婦の話には夫の体型のディテールが皆無。

あれだけ憎々しげに言うならその巨デブボディも罵る筈なのになぜかそういう話が無い。

 

標準体型やスマート体型で食い尽くしてるなら完全に話のつじつまが合わない。

わざわざ食い尽くしたあとにどこかへ行って吐いてることになる。(拒食症女子か)

  

 

報告者が女ばかり

「食い尽くし系」は男ばかりである以上、

その目撃報告は同じ男から多く出るのが自然なのに

報告者はなぜか女ばっかり。 

 

男女混交の食事でも目撃談が無い。

飲み会合コンなどでみんなの大皿を食い尽くす異常者、

等の目撃談が一切ないのは何故なのか。

食い尽くし系は常に女だけで目撃して報告している。

  

 

結論

好意的に見た場合

夫に供する食事量が常に成人男性必要カロリーに満たないという家庭内暴力みたいな状況があり

それによって食い尽くし系を誘発している。

  

より率直に推測する場合

<>strong>女に流行りの作り話、コックリさんみたいな物である可能性が高い。

 

家庭板カルチャーの「エネ夫」の変形の一つだったのではないだろうか。

夫や舅・姑・小姑をモンスター的な類型に当てはめて報告し合う

というカルチャーが家庭板の暇な主婦の間であって

どんどん作り話がハウリングして加速し合って「食い尽くし系」になったのでは。

 

女同士の世界を飛び出て

男性の目にまでリーチすることになった結果

「なんか話がおかしくね?」 「ほんとにそんな奴いるの?」となっている。

     

Permalink |記事への反応(1) | 18:06

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2025-08-18

福山雅治20年前の合コンでの下ネタ社会的死ぬのなら

そろそろ女子アナ同士のイジメとか、女子アナ加害者側のセクハラとかパワハラも出てきそうだな。

被害者とされてた女子アナが酷い新人いびりしてたり、ベテラン女子アナ男性新人アナにセクハラしてたとかそういうやつ。

んでフェミとアンフェがそれをネタに殴り合って、肝心の被害者救済が有耶無耶になるパターン

Permalink |記事への反応(1) | 14:40

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2025-08-15

私は長いこと自分が抱えているもの勘違いしていた。世間的にはそれを性欲と呼ぶのだろうが、私の性欲はなんというか、他人に触れたいとか、抱きたいとか、そういう欲望とは一切結びつかない、純粋自家発電的なやつだった。いや、そりゃあ夜中に一人でごそごそする程度にはエネルギーはあるのだが、それは誰かに向かって矢を放つような性質のものではなく、むしろ矢を放つ弦がどこにも掛かっていないような状態である。たとえるなら、宛先の書かれていないラブレターを大量に抱えて街をさまよっている感じだ。思春期同級生たちは誰それが可愛いだの、先輩がイケてるだのと青春会議を開いていたが、私はその場にいても心は涼しい顔をしており、頭の中ではまったく別のこと――たとえば近所のたぬきは今夜も元気だろうか、などと――を考えていた。

大学に入ったとき、私は少し変われるかもしれないと思っていた。都会のキャンパス、知らない人々、もしかしたら恋というもの唐突にやってきて、私の性欲もようやく人間社会正規ルートに合流するのではないかと。しか現実はというと、私の四畳半は六畳になっただけで、性欲は相変わらず無対象のまま健在だった。合コンに誘われても、友人たちは可愛い子の名前メモして帰るのに、私は料理唐揚げが妙にカリカリだったことばかり覚えている。たまに「お前はどんな子がタイプなんだ」と問われると困る。そういうときは「文学少女かな」と適当なことを言うのだが、内心では文学少女に対しても別に何も感じていない。むしろ本棚の整理の仕方がきれいだなと感心するくらいだ。

大学生活で最も熱中したのは恋愛ではなく、下宿近くの古本屋巡りだった。特に閉店間際の古本屋はよい。西日の差し込む埃っぽい店内で背表紙を眺めていると、自分の中のどこへも行かない性欲が、まるで古書匂いに溶けて静まっていくような気がする。友人が「昨日彼女と朝まで一緒にいてさ…」と語る頃、私は「昨日は坂口安吾全集初版本を見つけてさ…」と胸を張っていた。熱の方向が違うのだ。

やがて社会人になった。ここでまた、私の内なる性欲にとって試練の場が訪れる。職場というのは、妙に恋愛結婚話題が多い。昼休みには「○○さん、結婚するらしいよ」というニュースが飛び交い、飲み会では「彼女はいるの?」という質問が不意打ちのように飛んでくる。私にとってこれは「冷蔵庫マヨネーズある?」と聞かれるくらい唐突だ。性欲はある。しかし誰ともしたいわけではない。この仕様説明するのはあまりに長く、そして聞き手が求めている答えではない。だから私は笑って「いや、いません」とだけ言い、ジョッキの中身を一口飲む。

社会人になっても私の性欲は、ひとりで完結する道を歩き続けた。仕事終わりに帰宅して、コンビニで買った弁当レンジで温め、机に向かってぼんやりするとき、胸の奥にじんわりとした熱が灯る。それは一瞬、どこかへ向かいそうになるのだが、次の瞬間には元の場所に戻ってきてしまう。まるで、駅のホーム電車に乗ろうとした瞬間に、なぜか引き返してしま旅人のようだ。

そんな私にも、世間一般でいうところの“男の本能”に接近する機会がなかったわけではない。ある年、友人と旅先で酒を飲みすぎた夜のことだ。ほろ酔いというより、すでに体の半分は酒精でできているような状態で、友人が急に「せっかくだから行ってみようぜ」と言い出した。行き先はピンサロである。私は人生初のその類の店に連れて行かれ、心のどこかで「もしかすると、これで私の性欲も人並みに誰かへ向かうかもしれない」という妙な期待を抱いていた。

店内は狭く、暗く、タバコ芳香剤のにおいが混ざった不思議空気が漂っていた。私は半ば流されるままソファに腰を下ろし、出てきた女性を見て一瞬、脳内が真っ白になった。いや、正確には真っ白というよりも、モビルスーツの整備ハンガーのような光景が広がったのだ。そこに立っていたのは、まるで人型兵器のような迫力を備えた女性だった。身長、体格、そして全身から発せられる圧――私の頭の中では、ジムザクではなく、フルアーマーガンダムテーマ曲勝手に流れ出していた。

「どうする?」と問われても、こちらとしてはどうするも何も、立たないものは立たない。あらゆるボタンを押しても起動しないモビルスーツパイロットの気分である相手プロからといって、私のこの仕様を一瞬で書き換えられるわけではない。結果、私はただ笑ってうなずき、何もせず、いや何もできずに時間を過ごした。時計の針が指定された時刻を指したとき、私はきっちり三万円を支払い、店を後にした。外の夜風は妙に冷たく、私はその風に吹かれながら、自分という人間の性欲の形をあらためて痛感した。

普通ならば、こういう経験をすれば何かしらの感情や昂ぶりが残るのだろう。しかし私の場合、残ったのは「ガンダムってやっぱり強そうだな」というどうでもいい感想と、財布の中が軽くなった事実だけだった。旅先でのこの事件は、私にとっての“性欲の実地試験”だったが、結果は見事に不合格であった。

では恋愛はどうか。私は数回、恋をしたことがある。恋をすると、相手と会いたくなるし、話したくなる。手を繋ぎたいと思うこともある。しかしそこから先――いわゆる“したい”という欲望には、やはり変換されない。恋愛感情と性欲が別々の配線で動いていて、互いに干渉しないのだ。結果、恋人から「私のこと、そういう意味では好きじゃないの?」と問われることになる。正直に答えれば、「そういう意味では…たぶんそうじゃない」となる。もちろん相手は納得しない。私だって納得できない。だが事実事実で、私はどう足掻いても対象を伴った性欲を生成できない。

この性質は、付き合う人にとっては相当やっかいだろう。世間的には、性的欲望愛情重要表現の一つとされる。それが欠けていると、愛そのものを疑われる。私がどれほど相手大事に思っていても、その回路が繋がらないのだから説明は難しい。森の奥深くで、互いに違う言語を話す二匹の動物が途方に暮れているような光景が、私と相手の間に広がるのだ。

それでも、三十を過ぎたあたりでようやく思えるようになった。この仕様は欠落ではなく、ただの仕様だと。性欲があるのに対象がいない、それは異常でも病気でもない。ただ、ちょっと不思議な形をしているだけのことだ。世の中には、宛先不明ラブレターを抱えて生きている人間だっている。そう考えると、少しだけ気が楽になる。

今夜も私は四畳半(正確には六畳)の机に向かい、冷えかけたコーヒーを啜る。窓の外では、近所のたぬきゴミ捨て場を漁っているかもしれない。あのたぬきも、もしかすると私と同じく、行き場のないエネルギーを抱えて生きているのではないか。彼らは誰かと交わるためではなく、ただ今夜も腹を満たすために生きている。私の性欲も、それと同じようなものかもしれない。明日もまた、どこへも行かない熱が私の中でぽつぽつと燃え続ける。それはたぶん、悪くないことだ。

Permalink |記事への反応(0) | 02:05

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2025-08-14

朝イチでスマホロック画面見たら、LINEの通知が1件。

送り主見て心臓まりそうになった。

ずっと片思いしてたイケメン先輩からの長文メッセージ

「前から気になってました。もしよかったら今度お食事でもいかがですか?」って。

マジで?これ夢?って何回も読み返した。手震えてるし、頬熱いし、完全に舞い上がってた。

でもさ、3年も付き合ってるブサメンがいるんだよね。

顔は正直微妙

友達写真見せたら「え...マジで?」って毎回言われるレベル

でもこの人、本当に優しいの。

私が仕事で疲れて愚痴りまくっても「大変だったね」って最後まで聞いてくれる。

生理イライラして八つ当たりしても「体調悪いんだね、ゆっくり休んで」って神対応

手料理作ったら「世界一うまい!」って毎回大げさに喜んでくれるし、風邪ひいたとき仕事休んで看病してくれたこともあった。

安定感ヤバかった。

でも正直言うと、友達に紹介するの恥ずかしくて、合コンとかでは「彼氏いない」って嘘ついてた。

イケメン先輩のメッセージ読んで、人生で一番の運命感じた。こんなチャンス絶対二度とない。

もう25だし、これ逃したら一生後悔するって思った。

夜中まで悩んで、朝には決意固まってた。

ブサメンに別れ話するとき、めちゃくちゃ緊張した。

「ごめん、話がある」って切り出したら、彼の表情がパッと変わって。

でも泣いたり怒ったりするかと思ったら「お疲れ様、3年間ありがとう。君の幸せを願ってる」ってめちゃくちゃサバサバ

え?もうちょっと必死になって?私のこと本当に好きだったんでしょ?って逆に不安になった。

こんなにあっさり別れられるって、私への愛情その程度だったの?って。

イケメン先輩とのデート人生で一番キラキラしてた。

表参道の映えカフェで、テラス席でアサイーボウル食べながら写真撮りまくり

手つないで歩いてるとき、道行く女子たちの視線感じて優越感ヤバかった。

「やっと普通恋愛してる」って思った。

友達グループLINEに彼とのツーショット送ったら「え!イケメンじゃん!」「羨ましい〜」ってスタンプ爆撃。

この瞬間のために3年間我慢してたんだって思った。


2週間目くらいか空気変わった。

返信遅くなったり、スタンプだけになったり。

でも恋の始まりってこんなもんでしょ?って自分に言い聞かせてた。

3週間後の夜、いつものようにLINE送ったら「ごめん、他に好きになった人がいる。短い間だったけどありがとう」って。


?????


何それ?3年の安定捨てて、友達に自慢しまくって、この結末?

頭真っ白になって、ベッドで丸まって3時間くらい泣いた。なんで私こんな目に遭うの?

落ち込みまくってTikTokでひたすら失恋ソング聞いてたら、共通友達のインスタストーリーに衝撃の映像が。

ブサメンタキシード着て、純白のドレス着た女の子キス結婚式

花嫁の顔見て血の気引いた。職場の後輩さんじゃん。確か22歳の可愛い子。私がブサメンと付き合ってるとき何回か会ったことある。「先輩の彼女さんですよね〜」って人懐っこく話しかけてきた子。

ちょっと待って。計算合わなくない?

私と別れて3週間で結婚式?準備期間考えたら、完全に私と付き合ってる間から進行してたじゃん。式場予約、ドレス選び、招待状作成...全部裏でやってたってこと?

3年間毎日「愛してる」「君だけ」って言ってたくせに、裏では他の女と結婚準備してたってマジ?私の立場って何?便利な女?キープ要員?セフレ以下?

ブサメンの別れ際の「お疲れ様」の意味、やっと分かった。

私が勝手に別れてくれて、面倒な別れ話しなくて済んで、ラッキーだったんだ。もしかして私がイケメンのこと好きになるの、計算してた?

イケメンに3週間で捨てられた私。

浮気してた元カレは22歳と幸せ結婚

人生ってこんなにバグるもの

なんで私だけこんな目に?25歳でこの惨状って、人生詰んでない?友達には恥ずかしくて話せないし、家族にも言えない。一人でこの屈辱抱えて生きてくしかないの?

Permalink |記事への反応(2) | 12:39

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2025-08-04

anond:20250803170529

AI日常使いできてる系のくせに合コンでの会話フローチャートAI活用していないのか

Permalink |記事への反応(0) | 09:52

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2025-08-03

意外とイラストレーターも見えてないところでイラスト生成AI活用してるらしい

先日、久しぶりに合コン的な飲み会があったんだけど、そこにイラストレーター女性が一人混じってた。

男性陣はだいたいソフトウェアエンジニア系で、まあ自然と「仕事どんな感じですか~?」みたいな流れになった。

で、最近流行りもあって、こっち側話題はどうしてもAI寄りになる。「最近は専らAI任せで~」とか、「個人契約してるAIサービスが6個あるから月の課金やばくて~」とか、そんな感じの話をしてたら、俺はちょっと警戒した。

イラストレーターってマジでジャンル関係なく激烈にAI嫌いの人が多いから、「なんか変な空気にならないかな?」と思って、「イラストレーターってAI嫌いな人多いですけどこの話題大丈夫ですか?」って、やんわり聞いてみた。

そしたらその人、「いや、最近AIで生成した画像そのまま使ったポスターとかウェブサイトとかよく見るけど、なんであん破綻した気持ち悪い絵がみんな気にならないのかわからない。指増えたり、手が繋がったりしてて、あれ普通にグロくないですか?」って、笑いながら言ってきた。

あーやっぱプロから見るとそうなんだなあ」と思ってたら、続けてこう言った。

「でも、私仕事めっちゃAI使い倒してますよ」

え? ってなった。

詳しく聞いてみたら、ChatGPTで構図のアイディアを出してもらって、それをなぞる形で下書きを書いたり、背景みたいな重要度低めの部分はChatGPTで3DCGからイラスト生成して破綻してる部分を微修正して割とそのまま使ったり、キャラクターの部分でもAI生成でも破綻する確率が低い部位については自分の画風を学ばせたLoRaで部分的に生成したり、

ChatGPTは当然のように課金してるし、Stable Diffusion用に高性能なグラボ複数持ってて、しかも生成AI系のツールアップデート情報も常に追ってるらしい。聞けば聞くほど、やってることがほぼ我々エンジニア陣と同じというか、それもかなりディープ活用しまくってた。

「なんの技術もないのに100%AIに任せるのが“AI絵師”だけど、プロAI自分能力を200%に引き上げるために使ってるんですよ」

「多分、一部の界隈以外はみんなこんな感じだと思います

でも、みんな言えないんです。過激化した反AI魔女狩りが怖くて。

エンジニア界隈みたいに、ノウハウをみんなでオープンに共有できたらいいのにって、よく思います

イラストレーター界隈アレだなぁと割と思ってたけどこんな界隈もちゃんと育ってるのか!と普通に感動してしまった。

一部の過激な反AIの声が大きすぎて、イラストレーターアニメーター界隈全体が生産性向上のためのツールとしてAIを使う流れに乗れないのはもったいないと思っていたけど、

水面下ではちゃんと優秀で理性ある人たちの間で、着実にAI活用が進んでいることを知って、なんだか安心した。

Permalink |記事への反応(15) | 17:05

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