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はてなキーワード:右派とは

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2026-02-13

anond:20260213073619

ていうか、すぐ中国に言えロシアに言えと言うけれど、

一般国民立場としては自国政府やその同盟国、友好国にこそ反対意見を述べるべきであり、敵対国に対しては別に国民がわざわざ主張しなくてもいい…と思うんだけど。

だって日本国民日本選挙権を持っていて、主権国民である以上政府はその声を聞く義務があるから反対の声を上げる意義が有るけれど、敵対国に対しては既に政府が声を上げているんだからそれに加えて一国民が言う必要なくない?

どうも「普通の日本人」にとっては、内と外で物事を分けて、内に対してはだんまり、外に対しては攻撃的というのがデフォルトらしいんだけど、理解できないんたよね。

あと、

そもそも中国日本に対しては、非難されるような事はやってなくない?

香港処遇については普通に左派批判してるよね?

ロシアについても、ウクライナ侵攻前にプーチン面白コンテンツとして消費していたのは右派の方だがその反省ゼロだよね?

Permalink |記事への反応(2) | 09:49

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リベラルって右派保守価値観尊重するのか

多様な価値観尊重するのがリベラルならば右派保守)の価値観尊重することになる。

しかし、保守とはアンチリベラルだ。

リベラル否定するのがリベラル

システムエラー!!

システムエラー!!

リベラル、自壊します。

Permalink |記事への反応(1) | 00:15

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2026-02-12

anond:20260212193830

サナ活言い始めたのは左派な、いやマジで

それまでふわっとしていた高市早苗推し現象高市早苗批判文脈で「サナ活」って言葉作って定義付けし批判したら、何故か「サナ活」が一人歩きし始めて広く使われるようになっちゃったのだ

サナ活」は左派が作り、右派が何故か活用した面白ミームだぞw

Permalink |記事への反応(1) | 19:50

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anond:20260212183928

分野別に分けた方がいいかもね

自民党宗教右派外交右派経済左派って感じか

立憲は外交左派なところが嫌われたのかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 19:19

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左派といえば出羽守グロバリストのイメージがあったが

権威ある白人ランキング最上位にいるのが西欧北欧高学歴白人。彼らが人道上理由イスラム教徒難民をどんどん入れた結果、白人の子どもがパキスタン人や北アフリカ人にレイプされまくるようになった。

これはまずいということで2022年から難民を入れない方向に切り替えたのに、すでに入ってきた人たちに帰ってもらえるわけではなく、子供を産みまくるし、レイプは止まらないしで、状況は悪化し続けている。

日本左派女性西欧北欧高学歴白人は好きだけど、イスラム教徒のことは嫌っている。レイプするし、異教徒人間ではないと思っているし(特に教徒の女はゴミムシ以下)、難民としてきてやってきたうえに元々住んでいた人々へのイスラム化強制するからだ。

藤沢では反モスク・反イスラムがかなり盛り上がっているけど、このエリア別に元々右派地域ではない。「2chに貼りついている嫌韓ネトウヨニート」みたいな見下されるインセルではなく、左寄りの感覚を持つ主婦が多いエリアだ。

そこで「乗っ取られる・破壊される」という感覚を持ち、排外主義が起きている。というのもそもそも左派グローバリズムは「上位外国西欧北欧北米)」だけを対象としたもので、「下位外国アフリカイスラム圏)」のことは見下しているし元々排外的である

それと、トランスジェンダリズムへの抵抗も忘れてはいけない。これは女子トイレや女湯に「レズビアン自称する中年男性」が入ってきて乗っ取られるという恐怖である

素朴な左派女性にとって、レズビアン自称する女装中年男性は、アフリカ人やイスラム教徒のような恐怖と嫌悪対象であり、お前のような気持ち悪いやつらに向けた多様性尊重したくはないという対象である

素朴な左派女性気持ちを掴むには、高学歴所得で痩せている西欧北欧北米白人だけと連帯しなければいけなかったのだが、共産社民中道れいわといった左派政党は下位外国女装中年男性にも多様性適用してしまった。

素朴な気持ちが離れるのは当たり前である人間それほどイデオロギーを徹底できるようにできていない。フランスアメリカキモいデブ性的倒錯している様子を広告使用したため、2023年から急速な反ポリコレバックラッシュが発生した。

無学・デブレイパーなどが気持ち悪いのはどうしようもないのである左派は無学・デブレイパーといった貧乏神を切り捨てて、高学歴所得で痩せている西欧北欧北米白人賛美に戻らないと支持は回復できないだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 11:50

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マッチョ国民民主党

女好きの玉木さんと、横柄な榛葉さんに率いられる国民民主党イメージには、若干、自分たち欲望を抑えきれない男性マッチョイズムと、男性クラブ文化特有の風紀の乱れが含まれる。

党の政策ポピュリストなので、このイメージは大きな問題になっていないが、今後の党勢拡大に対しては地味な障害になる。

野党再編をうまく行うには、各党のポジションけが大事中道の旧立憲グループ右派がもう少しクリーンイメージで塊を作って、国民民主党の非主流派(非マッチョ派)と一緒になり、また、旧立憲の左派活動家系)が社民場合によってはれいわも)を吸収する形になると、共産から参政まで、だいたい、大雑把な有権者グループに応じた政党ラインナップになる。

この場合、旧立憲右派国民民主マッチョ派の連合と、石破さんのような自民左派は、政治とカネ議席世襲あたりの現状を容認するかどうかに違いがでてくるので、一緒にはならない。この点では、玉木さんと榛葉さんは自民党に近いので、国民民主党崩壊した場合には自民党入りするかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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2026-02-11

俺は左翼から高市勝ちすぎて不安もあるけど

立憲右派が嫌いすぎて野田にざまあしたい気持ちが勝ってしまってる

Permalink |記事への反応(1) | 21:29

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なぜリベラルは嫌われるのか

という話が多すぎてうんざりする。いわゆるリベラル派について言いたいことが個人的にいろいろあることは確かだけど、今回の選挙に関してはほぼ関係ない。もっと冷静になろうと言いたい。高市首相を支持している若い世代ほとんどはリベラル派が何かとかそもそもよく知らないし、とくに関心もない。

リベラルについて「悪口が多い」「上から目線」という批判が多いが、「リベラル外交経済わかっていないバカ」と、それこそ上から目線批判する右派なんていくらでもいる。もっと普通にリベラル派の主張に賛同できないとか、リベラル派個々人に生理的に嫌いな奴が多いとか、そういう風に批判すべきだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 20:46

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右派はただ左派バカにしたいだけ、ってブコメ見たけどさぁ

本節では「性別を問わず、その国の国民結婚してから帰化申請までの年数が短い国」をリストアップする。

第1位:スペイン(最短1年)

条件はスペイン国民結婚後、1年間の合法居住+基礎的なスペイン能力+犯歴なし

第1位タイブラジル(最短1年)

条件はブラジル国民結婚後、1年間の合法居住+基礎的なポルトガル語能力

第3位:メキシコ(最短2年)

条件はメキシコ国民結婚後、2年間の合法居住+基礎的なスペイン能力

第3位タイイタリア(最短2年)

条件はイタリア国民結婚後、イタリア国内に2年間合法居住、または海外居住場合

………………………………………

以下略

なんつーか、日本が無理だからって理由国外脱出までは勝手にすりゃーいいけどよ、

これは俺のお気持ちしかないけど、結婚観も腐ってるなぁ、と思うし

そこまでして人生で何をしたいの?

いい歳した大人がさぁ、ただ逃げ惑うだけで、

寄生虫や、乞食のような人生観がさっぱり理解出来ない。

外国人ならいくらでも迷惑かけてもいいって価値観なのかな?

日本無理なんで誰でもいいか結婚して!

何かあったら国を捨てて逃げるけどね!

って実績のある人間が…乞食証明の済んだ人間がそうそう歓迎されるかね?外国

日本とは違って素晴らしき海外だと、左翼みたいな無責任人間暮らしやすいって…それ妄想じゃない?

知らんけどさ

Permalink |記事への反応(2) | 19:35

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anond:20260211111944


プロトコルB:ストリートエピステモロジー(Street Epistemology)――認識論的問診

ストリートエピステモロジーSE)は、相手の信念の「内容(What)」ではなく、その信念に至った「プロセス(How)」を問うソクラテス式問答法である陰謀論根拠のない政治的確信に対して、直接「それは嘘だ」と指摘するのではなく、「どうすればそれが真実だと知ることができるか」を共同で探求するスタンスを取る。

実践ステップ

プロトコルC:NVC非暴力コミュニケーション)による脱エスカレーション

オンライン上のトローリング攻撃的なコメントに対しては、マーシャルローゼンバーグNVCを応用した「脱エスカレーションループ」が有効である

実践テンプレート

このプロセスは、相手の「攻撃」を「満たされていないニーズ悲劇的な表現」として再定義し、敵対関係を協力関係へとシフトさせる構造を持つ。

第4部:デジタル空間における大量普及戦略――「美的非対称性」とネットワーク介入

個人対話スキルを向上させるだけでは、社会全体の分断は解消されない。SNSアルゴリズムが増幅する情動二極化に対抗するためには、デジタル空間特性アフォーダンス)を理解し、ネットワークレベルでの介入を行う必要がある。

4.1 「美的非対称性」とミーム戦争再考

政治的コミュニケーションにおいて、左派右派には「美的非対称性(Aesthetic Asymmetry)」が存在する。歴史的に、左派壁画プロテストソングのような「参加型」で「構成的(Constitutive)」な芸術――コミュニティの結束を高め、希望を共有するための表現――を好んできた。一方、現代右派特にオルタナ右翼)は、ミームやシットポスティング(Shitposting)のような「道具的(Instrumental)」で「武器化されたユーモア」――相手嘲笑し、混乱させ、分断を煽るための表現――に長けている。

この非対称性意味するのは、左派的な「真面目で、説明的で、道徳的に正しい」コンテンツは、ミーム戦争においては圧倒的に不利であるということだ。ミーム文脈を剥ぎ取り、瞬時に情動特に嘲笑優越感)を喚起することで拡散する。

対抗戦略:脱分断ミーム(Depolarizing Memetics)

反発を招かないデジタル拡散のためには、以下の原則に基づいた新しいミーム戦略必要である

4.2 「マルチプライヤー」への標的型介入

ネットワーク分析研究は、SNS上の世論形成において、著名な「インフルエンサー(発信者)」以上に、「マルチプライヤー拡散者)」と呼ばれる層が決定的な役割果たしていることを示している。マルチプライヤーは、特定イデオロギークラスター内で情報キュレーションし、リツイートによって可視性をブーストする「ゲートキーパーである。彼らは高い「整列スコア(AlignmentScore)」を持ち、陣営をまたぐことは稀である

戦略インサイト:

批判メッセージ拡散させるためには、インフルエンサーを説得するのではなく、このマルチプライヤー層が「リツイートしたくなる」コンテンツ設計する必要がある。そのためには、前述の「道徳的翻訳」が不可欠である保守系マルチプライヤーは、リベラル正論無視するが、「言論の自由」や「エリートへの懐疑」というフレームで語られた批判(例:「真の愛国者は、大統領であっても盲信しない」)には反応する可能性がある。クラスター境界を浸透できるのは、そのクラスター言語で語られたメッセージのみである

4.3アルゴリズムハッキング:怒りなきエンゲージメント

X(旧Twitter)等のアルゴリズムは、「怒り」や「恐怖」といった高覚醒情動を引き起こす投稿優遇する傾向がある。冷静な対話は「退屈」とみなされ、表示順位が下がる。この構造ハンディキャップを克服するためには、「怒り」以外の高覚醒情動、すなわち「驚き(Awe)」「好奇心Curiosity)」「感動(Kama Muta)」を利用する必要がある。

第5部:オペレーションマニュアルの骨子――「不可能対話」のためのフィールドガイド

以上の理論技法を、一般市民草の根活動家実践可能な形に落とし込むためのマニュアルハンドブック)の設計図を以下に提示する。この構成は、米国草の根運動ガイド『Indivisible Guide』の成功モデル(段階的習得、具体的アクションテンプレート化)を参照している。

フェーズ1:準備と武装解除(Day 1-15)

目的:実践者のマインドセットを「論破から「影響」へとシフトさせる。

アクション:

フェーズ2:小規模訓練(Day 16-30)

目的:安全環境対話プロトコル身体化する。

アクション:

フェーズ3:実戦配備デジタル自警団(Day31-60)

目的: 実際の対立現場で介入を行う。

アクション:

フェーズ4:評価と持続(Day 61以降)

目的:効果測定と燃え尽き防止。

アクション:

結語:無限ゲームとしての政治対話

報告書提示した戦略は、短期的な選挙勝利のための戦術ではない。サイモンシネックが言う「無限ゲーム」――すなわち、対話継続可能であり、社会システム崩壊しない状態を維持すること――を目的としている。

情動二極化という「内戦状態において、最大の勝利は敵を倒すことではなく、敵を「対話可能競争相手」へと戻すことである。そのためには、批判自身がまず武装道徳的優越感)を解除し、相手認知フレームの中に降りていく勇気を持たなければならない。この「戦略共感」こそが、分断された世界をつなぎ直す唯一の現実的エンジニアリングである

付録データソース引用キー

Permalink |記事への反応(0) | 11:22

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anond:20260210113829

ブックマーク右派やら左派やらの特殊文意読むの疲れるね。こういう障害者同士の戦いは何も生まないだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 11:20

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戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括的枠組み

序論:情動二極化時代における「批判」の再定義

現代政治空間は、政策の不一致(イデオロギー二極化)以上に、対立グループに対する嫌悪や恐怖といった感情的拒絶反応情動二極化)によって支配されている。この環境下において、伝統的な「批判」の手法――事実提示道徳的糾弾論理的論破――は、その機能不全を露呈しているだけでなく、逆効果をもたらしていることが多くの実証研究によって明らかになっている。批判対象者の信念を強化してしまう「バックファイア効果(Backfire Effect)」や、批判者を存立危機的脅威とみなすアイデンティティ防衛機制」が作動するためである

報告書は、心理学認知科学、政治社会学の最新知見に基づき、政治的対立者に対して反発(バックラッシュ)を招かずに影響力を行使するための戦略的枠組みを提示するものである。ここで目指すのは、単なる「中道的な妥協」や「礼儀正しさ」の推奨ではない。人間認知アーキテクチャ脆弱性特性ハッキングし、相手道徳的感情的防御壁を迂回してメッセージを届けるための、エンジニアリングされたコミュニケーションプロトコルである

報告書は大きく三つのフェーズ構成される。第一に、なぜ従来の批判が失敗するのかを脳科学的・心理学メカニズムから解明する理論編。第二に、その防御壁を突破するための具体的な対話技法ディープキャンバスストリートエピステモロジーNVC)を体系化した実践編。そして第三に、これらの技法個人スキルから社会運動へとスケールさせるための組織論と普及戦略である

第1部:政治的抵抗心理学構造解析

効果的な批判戦略設計するためには、まず人間の心がどのように政治的情報を処理し、拒絶するかというメカニズム理解しなければならない。政治的信念は単なる情報集合体ではなく、個人アイデンティティ所属集団への忠誠心と融合した「拡張された自己」の一部として機能している。

1.1情動二極化と「信頼のファイアウォール

近年の政治心理学における最も重要発見の一つは、情動二極化(Affective Polarization)の実態解明である。これは、対立する政治グループメンバーに対して「好きか嫌いか」という感情的温度差が極端に開く現象を指す。研究によれば、情動二極化は対人関係悪化だけでなく、個人心理的幸福感(ウェルビーイング)の低下、社会的支援の減少、ストレスの増大といった「個人内損害(Intrapersonal Harm)」をも引き起こすことが示唆されている。特にリベラル層において高い情動二極化ストレス健康悪化の相関が見られることは、政治的怒りが批判自身をも蝕むことを示している。

この情動二極化は、脳内一種の「信頼のファイアウォール」として機能する。アウトグループ(外集団から発信された情報は、その内容の真偽にかかわらず、自動的に「悪意ある攻撃」としてタグ付けされる。扁桃体が脅威を検知し、前頭前野論理的推論ではなく「反論の生成」のために動員される「動機づけられた推論(Motivated Reasoning)」が作動するためである。この状態にある対象者正論をぶつけることは、火に油を注ぐ行為に等しい。

1.2 バックファイア効果力学批判の無力化

バックファイア効果とは、誤った信念を訂正しようとする試みが、かえってその信念を強固にしてしま現象である。このメカニズムには、自己肯定感の維持と集団への所属欲求が深く関わっている。批判を受け入れることは、過去自分否定すること(自己一貫性喪失)や、仲間を裏切ること(社会的死)を意味するため、脳は全力でそれを回避しようとする。

さらに、批判フレーミング(枠組み)が、受け手イデオロギーミスマッチを起こしている場合、説得効果は皆無となるばかりか、抵抗を強める結果となる。例えば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策におけるメッセージングの研究では、リベラル層が「利得フレームマスクをすれば命が助かる)」と「損失フレームマスクをしないと命が失われる)」の双方に敏感に反応し、コンプライアンスを高めたのに対し、保守層はこれらのフレーミング効果に対して強い抵抗を示したことが明らかになっている。これは、問題が高度に政治化された文脈においては、一般的行動経済学的介入(ナッジ)さえも、イデオロギーフィルターによって無効化されることを示唆している。

1.3知的謙虚さと「好意」の媒介効果

批判が受容されるための極めて重要な、しかし見過ごされがちな因子として「知的謙虚さ(Intellectual Humility:IH)」がある。IHとは、「自分知識や信念が間違っている可能性を認識する能力」と定義される。最新の研究は、対話において自身知的限界を認める態度が、相手情動二極化を低減させる強力な緩衝材となることを示している。

特筆すべきは、IHが「相手から好意(Target Liking)」を媒介して、対話への「接近行動(Approach)」を促進するというプロセスである批判者が「私は絶対に正しい、お前は間違っている」という道徳的マウンティング(Moral Grandstanding)の態度を取ると、相手は「回避行動」をとる。逆に、批判者が「私も確信はないのだが」「複雑な問題で迷っているが」という不確実性を提示することで、相手の警戒心が解け、対話土俵に乗る可能性が高まる知的謙虚さは、相手武装解除を促すための「白旗」ではなく、心理的防衛壁を通過するための「通行手形」として機能する戦略的資質である

第2部:道徳基盤の翻訳プロトコル――「道徳的合気道」の理論

政治的対立の根源には、事実認識の相違以上に、道徳的直感の相違がある。リベラル保守は、異なる「道徳言語」を話しているにもかかわらず、自身言語相手を説得しようとするため、コミュニケーション不全に陥る。本セクションでは、道徳基盤理論(Moral FoundationsTheory: MFT)を応用し、批判相手価値観翻訳して届ける「道徳的リフレーミング」の技術を詳述する。

2.1道徳基盤の非対称性と「翻訳」の必要性

ジョナサンハイトらが提唱した道徳基盤理論は、人類道徳的判断が以下の5つ(または6つ)の生得的な基盤の上に構築されているとする。

実証研究が一貫して示すのは、リベラル層が主に「ケア」と「公正」の2基盤に強く依存するのに対し、保守層は5つの基盤すべて(特に忠誠、権威神聖)を重視するという非対称性である

多くの政治的批判が失敗するのは、リベラル保守に対して「それは弱者を傷つける(ケア)」「不平等だ(公正)」というリベラル特有の語彙で攻撃するためである保守層にとって、これらの価値は「忠誠」や「権威」よりも優先順位が低いため、批判は響かない。逆に、保守リベラルに対して「伝統破壊する(権威)」と批判しても、リベラルはそれを抑圧としか捉えない。

2.2リフレーミング戦略相手土俵相撲を取る

反発を招かない批判のためには、自身の主張を相手道徳基盤の語彙を用いて再構成リフレーミング)する必要がある。これを「道徳的合気道」と呼ぶ。相手道徳的エネルギー価値観)を利用して、相手姿勢を崩す技法である

以下の表は、主要な政治的争点において、従来のリベラル批判バックラッシュリスク大)を、保守道徳基盤に翻訳した戦略的フレーム(受容可能性大)に変換したものである

争点従来のリベラル批判高リスク戦略的リフレーミング(低リスクターゲットとする道徳基盤
環境保護地球温暖化弱者未来の子供を苦しめる。」(ケア「我々の国土と美しい自然は神からの授かりものであり、汚染から守り抜く義務がある。」神聖堕落、忠誠/背信
同性婚「誰を愛するかは個人権利であり、平等であるべきだ。」(公正)結婚社会を安定させる伝統的な制度であり、同性カップルもその責任ある関係に組み込むべきだ。」権威転覆社会秩序)、忠誠
軍事費軍事費を削って福祉教育に回すべきだ。」(ケア/公正)無駄軍事支出国家財政を弱体化させ、真の国防力を損なう背信行為だ。」忠誠/背信権威
政治腐敗富裕層ばかり優遇するのは不公正だ。」(公正)私利私欲のために公職を利用することは、国家への裏切りであり、高潔職務を汚す行為だ。」忠誠/背信神聖堕落
移民問題難民を助けるのは人道的な義務だ。」(ケア「秩序ある移民受け入れは、国家の活力を維持し、アメリカンドリームという伝統を守るために必要だ。」忠誠、権威(秩序)

研究によれば、保守層に対して環境保護を「神聖さ」や「愛国心」の文脈で語った場合リベラル文脈で語った場合よりも支持率有意に上昇することが確認されている。重要なのは、主張の内容(環境を守る)を変えるのではなく、その理由付け(なぜ守るか)を相手言語翻訳することである

2.3ゲインフレームによる「批判」の再構築

批判は通常、「現状のままでは悪いことが起きる」という損失フレーム(Loss Frame)で行われることが多い。しかし、損失フレームは恐怖や不安喚起し、防衛的な反応を引き起こしやすい。これに対し、「ゲインフレーム(Gain Frame)」を用いた批判は、望ましい未来像を提示し、その実現を阻害する要因として現在問題を指摘する手法である

例えば、政治家のスキャンダルを追及する場合、「彼は嘘つきだ(損失フレーム:信頼の喪失)」と攻撃するのではなく、「我々は正直で高潔リーダーを持つに値する国家だ(ゲインフレーム尊厳回復)」と主張する。このアプローチは、批判対象を「個人から規範の維持」へとずらし、相手の「権威への尊重」という道徳基盤を刺激しつつ、攻撃性を緩和する効果がある。研究は、特にリスク回避傾向の強い層に対しては損失フレーム有効場合もあるが、イデオロギー的に対立する層に対しては、ゲインフレーム道徳的適合性の方が「聞く耳」を持たせる効果が高いことを示唆している。

第3部:対人戦闘プロトコル――現場で使える対話マニュアル

理論実践に移すためには、具体的な対話スクリプトと手順が必要である。ここでは、異なる文脈(対面、オンライン、深い対話)において効果実証されている3つの主要なプロトコルを詳述する。

プロトコルA:ディープキャンバスDeep Canvassing)――物語による感情の書き換え

ディープキャンバスは、戸別訪問キャンバス)において1020分の深い対話を行うことで、トランスジェンダー権利移民問題などの二極化した争点に関する態度を変容させる手法である。従来の「事実弾丸」を撃ち込む方法とは異なり、「脆弱性の交換」を通じて相手情動的反応を書き換える。

実践ステップ

研究によれば、ディープキャンバスは従来の説得手法の約102倍の効果を持ち、その効果は数ヶ月持続することが確認されている。

プロトコルB:ストリートエピステモロジー(Street Epistemology)――認識論的問診

ストリートエピステモロジーSE)は、相手の信念の「内容(What)」ではなく、その信念に至った「プロセス(How)」を問うソクラテス式問答法であるPermalink |記事への反応(1) | 11:19

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2026-02-10

anond:20260210233933

左派馬鹿にして左派共感せず右派が正しいと思ってるだけやろなあ

左派批判ばかりってのも自分たち左派批判してることに無自覚なだけだし

こういうのを真に受けて批判止めたからと言って右派左派に票を入れることはない

Permalink |記事への反応(1) | 23:48

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左派上から目線

左派他人馬鹿にしている?

左派共感性がない?

左派は唯一の正しさがあると思っている?

なら右派はそれ全部できてんの?だから選挙勝てたの?

とてもそうは思えないけど、、

Permalink |記事への反応(4) | 23:39

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思い通りの結果にならなくて「小選挙区制は悪だ!」ってバカだろ

小選挙区制度やめたらそれこそ政権交代不可能になるわ

55年体制でずっと自民党与党だったのは中選挙区制だったからだよ

3~5人区社会党候補者を一人しか立てられなかったんだから

それでどうやって過半数取るんだよ 候補者の時点で過半数いないのに

そして小選挙区制をやめて損するのは自民中道(立憲)

二大政党制ボーナスがなくなるから



得するのは国民民主参政

維新は試算だとプラマイゼロらしいが

結果として自民を中心として、維新-国民-参政の連立をその時々の議席数で組み替える構図が続く

さらリベラルは不利になる

今のイスラエルのような保守右派連立政権になるだろう

小選挙区制なら風が吹いた時にちょっとだけの票差でリベラル過半数を得て、政権交代することも不可能ではない。

中選挙区制や完全比例代表制では不可能になる




> 小沢一郎

小選挙区制割合わずかな票で政権交代可能になる。政権交代があって初めて民主主義だ。日本はまだ完全な民主主義国家ではない。」

 ―中選挙区制の復活論が出ている。

 愚論だ。中選挙区制にすれば野党過半数候補者を立てられない。政権交代が起きない。

https://www.jiji.com/jc/v4?id=20230908seikaiweb0002

Permalink |記事への反応(2) | 13:17

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個人的には左派右派病気揶揄をよくやる理由が知りたい

安倍の腸がどうにかなったとき左派が笑いものにしていて、山本太郎がなんか癌らしい?というときには笑いものにする流れは起きなかった

高市右手が痛いらしいことについてはやっぱり笑いものにする流れが起きた

なんでこれ起きがちなのか?

Permalink |記事への反応(1) | 11:48

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anond:20260210112235

やっぱ韓国右派左派区別ついてないでしょ

Permalink |記事への反応(1) | 11:42

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今回の選挙見てて思ったんだけどさ。

イメージ大事で、推し活的な要素であそこまで大勝できるんであれば、だよ。

左派もそれに乗らない手はない、と思わない?

左派がクソ真面目なことしか言えない妙に攻撃的なおっさんおばさんと思われているなら、その逆を行けばいい。

具体的には、ゼロベースで「タレント議員だけの左派政党」を作る。

元々演劇界隈を始め、芸能界にはそこそこ左派が多い。今までの左派重鎮を補佐としてつける。Googleにおけるセルゲイ・ブリンラリー・ペイジを補佐したエリック・シュミットみたいな位置に置けばいい。

政治知識の足りなさはそれで補えるはず。

左派面白くないなら、面白くすればいい。ただし、できるだけ真っ当な手段で。

高市早苗ロナルド・レーガンタレントだ。右派しかそれが出来ないとは、私は思わない。

福山雅治総理大臣とか、ちょっと見てみたい。

Permalink |記事への反応(2) | 11:09

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anond:20260210083845

また適当なこと言ってるよ

韓国右派軍事独裁政権末裔であり親米売国奴日本と似てるけど日本よりもひどい売国奴

韓国左派軍事独裁政権抵抗した民主派末裔で「南北統一」を夢想する民族主義者が多い、でも北朝鮮も尹政権の段階で南北融和路線は捨てているっぽくて韓国勝手に言ってるだけみたいになってる。支持者も右派へのカウンターとして支持してるだけで南北統一が支持されてるという感じではない

民族主義者なので当然反米であり反中

Permalink |記事への反応(0) | 08:45

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anond:20260210083737

韓国にも右派左派がいて、左派中国支援をするつもりだよ

Permalink |記事への反応(1) | 08:38

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バイキンマンみたいな弱者男性になんで選挙権があるの

キモき一票をなんで右派に入れるの

Permalink |記事への反応(0) | 06:38

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anond:20260209234916

古い研究では?

SNS政治的傾向(左寄り・右寄り)に関する統計研究結果は、

プラットフォームの種類、国、調査時期、分析方法によって異なり、

一概に「SNS=左寄り」とは言えない複雑な現状があります

最新の動向を踏まえた統計・傾向は以下の通りです。

SNSは「左寄り」か「右寄り」か?(近年の傾向)

右派左派の両方が存在する(二極化):2010年代の「SNSリベラル(左寄り)寄り」という見方は変化しています。最新の調査では、SNS特定思想に偏るというより、既存思想さらに強化する「エコーチェンバー現象」により、右・左両方が極端化しやすい傾向が指摘されています

日本における実態

Twitter(X)の特性2021年調査では、日本を含む多くの国で、政治的トピックにおいては右翼寄りのツイート左翼寄りのツイートより増幅されやすい傾向が示されました。一方で、リベラル層が活発なトピック存在するため、一概にどちらかとは断定できません。

だってさ。その研究はいつのやつ?もしかして2010年代なのかな?

まあ普通に考えて、ここ最近のXは高市寄りのポストも多く、左寄りが多かったとは言えないし、

アメリカだってトランプ大統領になってから右派ポストが多いよね

Permalink |記事への反応(1) | 00:37

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anond:20260209042607

わりとマジで余計なことしやがってって希望から合流した立憲右派に恨まれてたんじゃないの

Permalink |記事への反応(0) | 00:00

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2026-02-09

anond:20260209234942

そうでもないべ

ウヨから見たらはともかく

左派論客としてはそれなりの水準だった

研究者としてうまくいかいか政治に逃げようと思って

立憲右派に接近したのかな

Permalink |記事への反応(0) | 23:58

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anond:20260209225857

資本主義の変化というのは「大資本」なる化け物がトップダウンで行うものじゃない。

しろ民衆の内なる意思資本が増幅して行う絶え間ない交換と変化なんだ。

から、下から革命資本主義であり、右派なんだよ。

それに逆らう全体主義による統一支配こそが左派なんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 23:03

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