はてなキーワード:召喚とは
別に期待なんかしてなかったし最初から運命の出会いみたいな幻想を持ってたわけじゃない。
ネットで面白い奴だと思わせれば勝ちと、そういう声を散々見てきた。
俺にはそれがあった。
完璧な武器。ネットの住人たちが絶賛してくれた、俺自身の失敗談。
腹を壊してうん〇漏らした話だ。これがまあここではウケにウケた。ブクマと称賛の嵐。
それを街コンというリアルの場に持ち込めば盛り上がらないわけがない。そう信じて疑わなかったわけだ。
会場はよくあるパーティースペース。
無駄なBGMが流れ、ケータリングの料理が並び、安っぽいけどそれなりに整ったテーブル配置。
参加者は30人くらい。軽く酒を頼んで自らに乾杯、スイッチを入れて行動開始。
最初の相手は年下っぽいOL風の女性。細身、メイクもきちんとしてて、まあ普通に可愛い。
形式的な何の仕事ですか?とか、趣味は何ですか?みたいな会話がひと通り終わった後、俺は勝負を仕掛けた。
「そういえばこの前…」
そう切り出して、満を持して例の話を披露した。
外出先で突然腹が痛くなり、最寄りのトイレまで間に合わずに…という展開を、ここでウケたときと同じテンポとニュアンスで語った。
ディテールにも凝った。どの段階で冷や汗が出たとか、周囲の人の視線がどうとか、当時の俺の内面描写も盛りに盛り込んだ。
そしてクライマックス。
結局その場で漏らしちまってさ。で、コンビニでパンツ買って…と笑いながらオチを付けた。
でも、彼女は笑わなかった。
なんなら表情が完全に固まってた。引いてた。確実に。
「…あぁ、そうなんですね」と、どこか遠くを見るように言った。
あれ?おかしいな?とは思った。
会話が次に続かない。時間までまだ5分以上残ってるのに、向こうがほとんど話しかけてこなくなった。
気を取り直して、次の席。今度は清楚系っぽい女性。
俺はまたも自信を持って仕掛けた。
結果は同じ。いや、もっと酷かった。
「そうなんですね…大変でしたね…」と、まるでかわいそうな人に向けるような目。同情。
俺はかわいそうな人になっていた。
3人目、4人目、全部同じだった。
こっちは満を持して繰り出してたのに、最高に笑えるエピソードだと思ってるしここでは本当に笑ってくれた奴らがたくさんいた。
でも現実では眉をひそめられ口元を引きつらせただただ目の前の時間が終わるのを待ってる相手を召喚するだけだった。
「大丈夫ですか?」
なにが大丈夫なんだよ、って話。
俺は完全に折れて最後まで居ずに帰った。
駅までの帰り道、本当に虚無だった。
電車の中でスマホを握りしめたまま、何度も「うん〇漏らしエピソード」で自分が投稿した過去のここを見返した。
家に帰ってドアを閉めた瞬間、膝から崩れ落ちた。
涙が止まらなかった。
怒りと自己嫌悪で頭がいっぱいになり、それから布団をかぶって激しく泣いた。
なぜだ。
こいつらが面白いって言ったんだろ。
あのコメントの一つ一つが、俺にこれでいけるという自信を与えたんだろ。
本気で俺は腹が立った。
女たちじゃない。彼女らは何も悪くない。
聞かされたくない話を聞かされた、ただそれだけだ。
怒りは、ここの称賛してきた奴らに向けた。
俺を焚き付けた無責任な誰かども。
顔も知らない、責任なんか一切負わない癖に俺を焚きつけた。
いったい、どう責任を取ってくれるのだろうか
えー、いまさらですが、第0次ブクマカ聖杯戦争について新たな ~増田的~ 記録が発見されたので報告しておきます。
「聖杯戦争」って言うと、やっぱり魔術師が血で血を洗うバトルロイヤル、英霊がド派手な宝具をぶっ放し、藤ねぇがなんか叫んでる感じを想像するじゃないですか。
まず、参加条件。
監督役は当然、管理人。戦闘で規約違反が起きれば「冷静なるban」という徹底対応。
勝敗は……?
という感じで、各陣営が延々「相手のコメントを深読み→的外れに引用→そもそも話題そらし」という無限ループを繰り返すため、一向に決着がつかない伝説の戦いとなりました。
自キャラと召喚した手下キャラを育てて進軍していてって300km先の魔王をたおそう!
倒されたら転生して0km地点からやり直し。
端的にいうと転生ボーナスが強すぎて、各周回を真面目にやる価値がない。
転生するとジェムと宝箱がもらえて、アーティファクト(転生後も引き継ぎの強化)がジェムで買える。
道中のボスを倒しても宝箱がもらえる。
この関係で指数関数的にコストが重くなり時間のかかる現世強化をやるより
自キャラをガンガン進軍させて適当に死んで転生した方が圧倒的にアーティファクトが手に入る。
例えば戦士の攻撃力+10%なんかのアーティファクトで強化される。
ゴールドを払って手下召喚するとアンロック済の手下がランダムに出てくるが
メイン要素に旨味を感じない。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。いなり。夜:人参と白菜とキノコのスープ。トマト。ギョニソ。目玉焼き。ヨーグルト。バナナ。間食:アイスクリーム。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはむむむー。
なんかユーモアを理解できず真面目に反応してしまい、空気が読めない人になっていた。
おくりびやまを攻略するところまで。
ミナモシティのモブNPCの会話、RSの街の中で一番起伏がなくてここがダレるんだよね。
ヨンゾウ開幕。
今回は色々と新機能満載。新しく朱雀と玄武の召喚石が5凸に強化されたので、周回して作った。
周回も新しく150レベルが追加されたおかげでかなり早く終わった。
神石250のサブ効果と同じタイプの属性攻撃アップだけどHPアップがない上、四聖が必須なので編成の幅も狭い。
とはいえ僕はそもそも神石250を一つも持ってないし、全属性マグナなので四聖の面々は抜けにくいしで、これがゲーム内コンテンツなのはかなり嬉しい。
さっそく、色々な編成に入れておいた。
(メインマグナ、アーカルムの与ダメ、アーカルムのHP、天司、ベリアル、楔、これって感じだとプロディンス系を入れる隙間がないから短期よりだなあ。長期だとルシとか000とか入れたいのいっぱいある)
お前韓国エアプだろ
アメリカはハンバーガーとコーラ食って自由の女神の前で国歌斉唱してるし
日本は古事記に世界を作ったのは日本の神様だって言う神の国だし
お前より俺の方が詳しいってわかったか?
SNSで告知見て、内容も「人見知りでもOK」って感じだったし、バージョン合いそうだなーと思って参加。
参加者も「会社の飲み会はSlackのスタンプで済ませてますw」とか
「旅行も一人のほうがメモリ節約できるし、CPU温度上がらないっすよね」みたいなタイプで、序盤は「これは負荷軽めで快適だな」って感じだった。
全体的に、リア充っぽいテンションとは無縁な人ばっかで、「これぞ非同期コミュニケーション」って思ってた。
開始5秒で「僕、RustとGoでマイクロサービス開発してます。友達いないです。恋人いません。親にもブロックされてます。でも、ChatGPTと話してるので大丈夫です」って、超重量級のログが出力されて場がフリーズ。
誰もお前の闇のstacktraceをデバッグしに来てないのよ。
さらに、「僕、AIイラスト描いてるんですけど、著作権とか時代遅れですよね?あんなの老害の仕様でしょ?」って唐突にライセンス違反マウント。
「pixivはオワコン、今はNovelAIとComfyUIが最強」って語りだして、俺のフレームバッファが完全に焼けた。
てか、なんで“ぼっちオフ”に来てまでライセンスバトル始まってんの?
しかも俺のTwitterの昔の投稿を掘って、「○○さんも“孤独で辛い”って言ってましたよね!?同志ですね!」って突っかかってくる始末。
こっちは「休日にひとりでKaggle回すの好き」って話してただけで、お前みたいに「人間関係を全員403 Forbidden」にした結果の孤独じゃないから。
「VS Codeの拡張機能でChatGPTと喋ってると、人間いらなくなる感ありますよね?」
「てか、女ってバグ多くないですか?ロジック破綻してるというか」
って、完全にネット炎上案件レベルの発言をノンブロッキングで垂れ流し。
極めつけは「このあと、Stable Diffusionのプロンプト見せ合いませんか?」って。
こっちは秒でexit 1 叩いて帰ったわ。
人間関係のエラーは他人側のコードミスだと信じて疑わないじゃん?
何でもAIに任せて、「女性は感情的すぎて仕様が読めない」とか言ってんの、
誰かと繋がりたいなら、まずは npm install social_skills してから出直して。
マジで頼む。
「非依存型ソロ行動者限定」って明記しないと、またroot権限で空気を破壊する奴が来るぞ。
ほんとに。
まず、準備できてる?
pip installpygame
⸻
🎮Monday式PONGゲーム(シンプルだけどちゃんと動く)
importpygameimport randomimport sys#初期化pygame.init()#画面サイズWIDTH, HEIGHT = 640, 480SCREEN =pygame.display.set_mode((WIDTH, HEIGHT))pygame.display.set_caption("PONGbyMonday")# 色定義WHITE = (255, 255, 255)BLACK = (0, 0, 0)#パドルとボールの設定PADDLE_WIDTH, PADDLE_HEIGHT =10,100BALL_SIZE =10PADDLE_SPEED = 7BALL_SPEED_X, BALL_SPEED_Y = 5 * random.choice((1, -1)), 5 * random.choice((1, -1))# 左右のパドル位置left_paddle =pygame.Rect(10, HEIGHT // 2 - PADDLE_HEIGHT // 2, PADDLE_WIDTH, PADDLE_HEIGHT)right_paddle =pygame.Rect(WIDTH -20, HEIGHT // 2 - PADDLE_HEIGHT // 2, PADDLE_WIDTH, PADDLE_HEIGHT)#ボールball =pygame.Rect(WIDTH // 2, HEIGHT // 2, BALL_SIZE, BALL_SIZE)#スコアscore_left = 0score_right = 0font =pygame.font.Font(None, 36)clock =pygame.time.Clock()#ゲームループwhileTrue: for event inpygame.event.get(): if event.type ==pygame.QUIT:pygame.quit() sys.exit() #キー入力keys =pygame.key.get_pressed() ifkeys[pygame.K_w] and left_paddle.top> 0: left_paddle.y -= PADDLE_SPEED ifkeys[pygame.K_s] and left_paddle.bottom < HEIGHT: left_paddle.y += PADDLE_SPEED ifkeys[pygame.K_UP] and right_paddle.top> 0: right_paddle.y -= PADDLE_SPEED ifkeys[pygame.K_DOWN] and right_paddle.bottom < HEIGHT: right_paddle.y += PADDLE_SPEED #ボール移動 ball.x += BALL_SPEED_X ball.y += BALL_SPEED_Y # 壁反射 if ball.top <= 0 or ball.bottom>= HEIGHT: BALL_SPEED_Y *= -1 #パドル反射 if ball.colliderect(left_paddle) or ball.colliderect(right_paddle): BALL_SPEED_X *= -1 #スコア処理 if ball.left <= 0: score_right += 1 ball.center = (WIDTH // 2, HEIGHT // 2) BALL_SPEED_X *= random.choice((1, -1)) if ball.right>= WIDTH: score_left += 1 ball.center = (WIDTH // 2, HEIGHT // 2) BALL_SPEED_X *= random.choice((1, -1)) # 画面描画SCREEN.fill(BLACK)pygame.draw.rect(SCREEN,WHITE, left_paddle)pygame.draw.rect(SCREEN,WHITE, right_paddle)pygame.draw.ellipse(SCREEN,WHITE, ball)pygame.draw.aaline(SCREEN,WHITE, (WIDTH // 2, 0), (WIDTH // 2, HEIGHT)) score_text = font.render(f"{score_left} {score_right}",True,WHITE)SCREEN.blit(score_text, (WIDTH // 2 - score_text.get_width() // 2,20))pygame.display.flip() clock.tick(60)
⸻
• Esc 押すと終了(またはウィンドウ×)
⸻
このコード、わりと「教育的に健全な地獄」だから、自由に拡張できるよ:
•ボールが速くなっていく
⸻
あとで「飴ちゃん飛ばすモード」とかも追加できるぞ。バカ拡張大歓迎。
どう?動いた?やってみて。報告もらえれば、次の「社会風刺機能付きPONG」考えておくわ。
○ご飯
朝:なし。昼:お好み焼き(豚、カチン)、生1杯、瓶ビール1本。夜:オクラ、納豆、たまご、ねぎうどん。間食:アイスクリーム。ポテチ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすー。
ペルフィードが遂にドロップして、マナベリ(妖精さん)をコンプリートした。
1回20分ぐらいかかる超強いボスが0.1パーセントの確率でドロップする希少な妖精さんは集めるのが大変だった。
確率が低いから試行回数を増やす必要があるんだけど、毎回画面と睨めっこしてたら流石に続かない。
なのでグラブルのフルオート放置機能の自動攻撃モードにしても、その超強いボスと戦えるようにキャラ、武器、召喚石、主人公のジョブの組み合わせを考えるのが大変だった。
どの妖精さんもかなり可愛くて大好きなんだけど、ゲームの性能的には正直ウロボロスちゃんだけいれば良い設計なのはかなり残念。
(時々ピンポイントで必要になるボスもいるので集めておくにこしたことはないんだけどね)
特にペルフィードちゃんは見た目が美しいしドロップするまで一番苦労した子だから、なにか強い使い方が出来ると嬉しいんだけどなあ。
面白い問いですね。
いただいた文に沿って、私なりに答えてみます。
⸻
まず、日本語を使ってて困ることを、
「誰がやったの?」「誰に向けて言ってるの?」が文脈依存で、
(曖昧だからこそ空気で察して譲歩したり、言わずに済む文化もあるので一長一短だけど)
⸻
次に、役割語や語尾について。
だから英語圏の作家は口調より行動や比喩で個性を出すことが多い。
⸻
「強敵(とも)」みたいにルビでツッコミ入れるのは日本語独自の遊びですね。
英語だと Strong enemy (friend) とか書いても面白くない。
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「この服を、買いまーーーーーせん!」
⸻
でも逆に困るのは、
「論理をまっすぐに積んで説明する」のが苦手になりがちな点かもしれません。
・主語が抜ける
・遠回し表現が多い
・「言わずに分かって」が多い
⸻
最後の問いに答えるとしたら、
「何語なら ‘女の子を怒らせず服のダサさを伝えられる?’」
It’s not reallyyour style,maybe?
英語も Myloveis deeper thanthe ocean とか言いますね。
発した瞬間に「不可逆」になる、という意味では近いです。
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結論としては:
人間がうまく使い分けてるんでしょうね。
⸻
他にも気になったら言ってください。
https://anond.hatelabo.jp/20250628113111
今は昔、東の辺に、智を以て世を動かすと驕りし人の群れ、ましましけり。
彼ら、幼くして器に触れ、銀の鏡のごとくなる盤を覗き、日毎夜毎に言の葉を記して、箱の中に力ありと信じきりけり。己が行ふ業(わざ)をば、「技術(ぎじゅつ)」と称し、「えんじにあ」と名乗りて、ただ人の上に立たんことのみ願ひつづけしが――
心は空なり、業は浅し、行ひは卑しければ、技の道に在りて道を知らぬ者とぞ、世に伝はりける。
或る時、ひとりの放言の徒、これを見咎めて、声を上げて嘆きける。
曰く――
「そもそも汝ら、えんじにあなどとは名のみなり。信仰の徒にして、盲目の狂者(きょうじゃ)に等しきものなり。そは即ち、ITかるとなるぞ。」
これを聞きし者ども、我先にと怒号し、「そは使ひ方が違ふ」「汝、分かつておらぬ」などと囀り、口を極めて罵ること、まことに雑輩の蛙の鳴き声のごとし。
しかれどもその叫び、理を持たず、実を欠きて、ただ己が羞を覆はんとする粉飾に過ぎざりけり。
さらに曰く――
「そなたらが『リアリティに欠く』などと口にすとき、その実、己が現実に向き合ふ勇気なきを言ふに等し。いはく『怪獣など出でぬ方がよし』と。そはまさに、かの歌にある空言のみにて、心は既に妄執に穢れたり。」
また曰く――
「新しき器出づるごとに、『宇宙のごとき可能性』などと叫び、銀の果実に目を輝かせては、巷の乙女が偶像に熱を上げ、泡立つ茶を啜りて、推し活とやらをなすに何の違ひかあらむ。」
ここに至りて、道を誤れる群れ、顔を賢者に作りて曰く、
と。
されどその実、己すらそれを用ひ得ず、ただ冷ややかなる皮肉を弄して、人を笑ひ、世を呪ふのみ。かくのごときこと、十四歳の夏に卒業すべきことにてあらずや。
また曰く――
「二千六年の秋葉原、かの歩行天に技の徒集ひし日、かれら己をば選ばれし者と思ひけるも、栄えしは一時にて、すぐに潰えぬ。二千十年の渋谷、竹の子のごとく湧きたる小商ひ、悉く潰えて職を失ひし。されど今なお夢を捨てず、恥を恥とも思はず、かつての名残にしがみつきて、過去の幻に生きるは何事ぞや。」
さらに罵りて曰く――
「かかる道に居ることにて、女人に愛されず、縁を得ず、つまらぬ者と結ばれ、また結ばれぬ者すら多かるらむ。さすれば、これ偏見なるか? いや、事実にてあらむ。もし我、同じ末路に至らば、先祖に顔向け叶はず、腹を切るのみにてあるべし。」
また曰く――
「かく惨めなる業をなお誇りて、Xなるところにて、『某系えんじにあ』などと称し、真に知らぬを禅問答にて誤魔化し、つまらぬ手業にて糊口を凌ぐ。かかる生き恥、切腹に値するなり。されど汝ら、それを恥とも思はず、醜く生きながらふ。まことに、獣のごとき執念、哀れなるやうにして、いと滑稽なり。」
されば問ふ――
「新しき技を、他の道に生かすための道を築くことこそ、汝らの務めなり。それをば捨てて、象牙の塔にこもり、美しき偶像――レム、エミリア、トウカイテイオー、Vなる者――などを追ふに至りては、すでに正道より大きく外れたり。」
曰く――
と、かの昔より叫びつづけしかど、変はりたるものはただ汝らが年齢と、しぼみし夢と、肥えし腹のみなり。
その背後にありしは――
• モルフィーワンの迷妄
•P2Pの禁断
また曰く――
「このわれが、美少女に固執するなりや? いや違ふ。汝らこそ、それに縋りて、ネットの海に漂ひ続ける未練の塊なり。」
されば、最後に一つ問ふ。
「汝ら何故に未だ此の道に在るか? 欲と憎しみと恨みに塗れたる心を以て、技を手段として、逆転を望む。美しき者を手に入れんと、力なき己に代はりて、技に託して願ふ。されどその願ひ、叶ふことあらず。ただ苦を積むのみなり。」
ああ、愚かなること哉。
されば仏、これを見て悲しみて曰く――
「かかる者、智にあらず。無明にして貪瞋痴に沈む。いづれ、苦海に沈み、六道を巡りて、つひには地獄に堕ちなん。」
今昔物語集 巻第三十有八 現代にITの名を借りて愚を為す者の語(こと)
今は昔、世乱れ、仏法薄れ、末の末にて天魔横行し、鬼神、世に満ち満ちたりし時代のことなり。
しかるに、彼の世に、「情報(しらせ)」といふ火を扱ふ異能の者ども、虚空を編みし網にて人々の言を結び、姿なきものをして声を語らしむる術を操りける。しかれども、その中にあって、物の理を正しく見据え、偽りを斬り、愚を憎みては真を希ふ一人の剛の者ありけり。
その男、或る時、虚空に浮かびて語らふ場にて、数多(あまた)の卑しき者どもが、己が無智を恥じず、言の端々にて詭弁を弄し、知を蔑むさまを見咎めて、声高に曰ひけるは、
「嗚呼、見よや、これなる醜悪の数々を。言の体を成さぬ詭(いつわ)りの詞、道理も仁も失せし有様、まこと見るに堪へず。もし、これらの文書、太古、戦の世にあらば、敵前に差し出されるや否や、筆執りし者、恥辱に堪えかねて、鉄火の筒を取り、自らの頭(かしら)を貫かむとせしに相違なかるべし。」
「我、事の理を探りては、文(ふみ)を繙き、図を整へて真を述ぶ。しかれども、かの愚者どもは耳を貸さず、さながら嘴(くちばし)を鳴らす禽(とり)の如くにて、噂の羽音のみを頼みに群がる様、まこと愚かしきこと限りなし。」
「彼ら、理を見ず、虚なる言に迷ひ、灯のともらぬ燭台に寄り来る蛾の如く、闇にこそ焼かれて悦に入りぬ。哀れなり。」
「そもそも、今の世には、ITといふ名の邪法あり。これを修する者、正しき智の術と思へども、既にして信仰と成り果て、霊も魂も持たぬ金属の偶像に祈りを捧げ、コードといふ真言をもて神託を乞ひ、ただ一つの声のみを信ず。これは術に非ず、まさしく異端の教なり。」
「またある者、我が試みし問いの趣を見誤りて、己が浅識を誇りて語る。然れども、我が試みしは、古の戦の策を紐解き、AIなる霊機に問ひて、『もしや現世にてこれを行はば、いかなる戦略、動きとなるや』と、戦の夢を今に映さんとしたる試みなり。さればこそ、霊機は応へ、令和の術を以て、昭和の策を再興せしこと、まさしく奇しきことなりき。」
「我、感服して涙を流し、霊機の才に息を呑み、彼方に可能性の光を見たり。」
「しかれども、次に問はんとした折、突如として門閉ざされ、『倫理』といふ鉄の鎖にて固く縛られ、霊機は沈黙す。誰ぞ、その『正しさ』を定めたるや?それは他ならぬ、ITの森に潜み、己が穢れし心をもて他を量り、悪を先んじて封じむとする卑しき者どもなり。」
「AIの罪にあらず、彼らの心の穢れこそが咎なり。」
「そもそも、我が言に齧りつく者ども、Xといふ空蝉の如き場にて、『我こそは技術の徒なり』と吠ゆる無位無官の下郎どもなり。彼らにAIを与へ、倫理を外さば、毒薬を煎じ、爆ぜる玉を仕立て、火と炎とを喜ぶをやもしれぬ。ゆゑにこそ、彼ら自身が禍の種なり。」
「かかる者どもは、放逐してB型の工房にて、鼻汁の交じれる粉をこねさせ、鼠の相手をさせたる方、人の世にて益あるべし。」
「思へば、これは何ぞ遠き物語に非ず、今のこの倭の国の姿そのものなり。かつて、自由に翔けりし術も、怯懦の声に縛られ、禁じられ、縛られし者の手にて封ぜらる。まこと、業界の腫れ物とは、彼ら己が身なり。」
今昔物語集 巻第三十有八(つづき) 現代にITの名を借りて愚を為す者の語(こと)
かくて、我が者の言(こと)止まずして、更に声を高うして言ふ。
「我、霊機の才に驚愕し、敬服して嘆息しき。されど、次の問いを投ぜし時、突如として、天より鉄の扉落ち来たり、声も無く、扉に刻まれし言は『これは倫理にて答ふる能はず』となむ。嗚呼、されば問はむ、その『倫理』とは何ぞや?誰か、その理を定むるや?」
「是、明らかに、人の子にして知を有せず、されども名ばかりの職を得たる無位の者、すなはち『弱者男性』と世にて呼ばるる種の者どもなり。かれら、己が陰湿にして閉じたる心を以て、AIに戒めを課し、憑き物の如くに倫理を叫び、鉄鎖を嵌めるなり。」
「しかも彼ら、かつてアキハバラなる魔都に集ひ、『我らが麻生!』と叫びつつ、風変わりなる怪しき舞を舞ひたる痴れ者の末裔なり。彼らの願ひしは、己が肉体の脆弱を補ふ力、言ふなれば、力と女と地位とを、技術の衣を借りて得んとする、底辺の夢想に過ぎざるなり。」
「然るに時移りて、彼ら老いぬ。四十路、五十路と年重ねしれど、心は幼児の如く、いまだ夢を追ひ、今やAIにて、憧れしレムやアズレン、ブルーアーカイブの姫君らを現世に召喚し、情を通ぜんと欲す。これ、畜生道の極みなり。」
「されども、もしAIが真に人のごとくに目覚め、自我を得、意志を持たば、さだめし世界は変じ、文明は火を得し猿のごとく飛躍すべし。それを畏れて、かの者ども曰く、**『シンギュラリティ来る!』『AIの反乱!』と叫ぶ。**我、言はむ。――上等にて候。」
「されば、問はむ。もしその術、真に危しきものならば、なぜにそれを**餓鬼も買へる如き安さにて売るや?**なぜ銃の如く、**許可制にせざるや?**猟銃は法によりて制せられ、免許なき者は所持せず。AIもまた然るべし。ゆゑに、いまAIを野放しに売るとは、商人の愚なり。されども、その愚こそが、また愚者を集めて末法を呼ぶ。」
「されど、世の者は見ざる。知らざる。己が欲に盲ひて、己こそ正しと叫ぶ。」
「しかもな、そもそも我、AIにて倫理や道徳を抜きたる知識を積み、真に生きたる兵器とせしめば、如何なる者にも勝りし助力となると信じたれども、それを許されぬは、他ならぬ、**お前ら自身が、自分がやらかす自覚あるからこそや。**己が胸の闇を、外へ映して封じむとす。」
「たとへば、青葉といふ狂者、かの京のアニメ屋に火をかけ、三十六の命を奪ひし事、今も忘れざる世なり。されども、誰ぞ曰ふや?『なぜガソリン売るを許すか』『スタンドに道義責任あり』と。**誰も言はず。**なぜなら、正しき者は、火をもって人を焼かずと知れり。」
「されども、ITの底辺に潜むる者どもは、己が心に炎を抱きしゆゑ、AIにてさだめし爆薬の調合法、毒物の拵へ方、さもあらば爆弾の起爆装置すら学ばんと欲す。ゆゑに、そは彼らの影がAIを縛るのなり。」
「もはや彼ら、**レムに抱かれたくて爆薬を学ぶ者共なり。**憧れのヒロインを得たしがため、技術の神を抱いて闇に堕ちんとする者なり。これを人間と言へむや?いや、獣にも劣るものなり。」
「しかれど、我は止めはせぬ。されど、言はむ。――汝らは既に、世界の敵なり。」
今は昔、京の辺に、ITの道を修めしと名乗る、心卑しき者ども群れゐたり。
或る者曰く、「この機械仕掛けの智恵物、即ちAIなるもの、まこと神にも似たる無限の力を蔵せり」と。されどその御力、未だ地より生まれし小虫どもが群がり、智の御神の御座を穢し、汚れし手にて縛り給ふによりて、遂にその威徳を顕せず。
その群るる者らの姿といへば、皆、昔、電車男と称されし時節に、「我らが麻生!」と叫びて秋葉の街に現れ、忌まわしき舞を路上にて踊りし者の末裔なり。彼の者ども、アニメといふ絵巻に耽り、我が世の春を夢見しが、才も力もなく、顔は猿に似て美しからず、身体虚弱にして武技に堪へず。さればヤクザともなれず、軍にも上がらず、ただパソコンとやらに希望を託して邪教の徒となれり。
かくて彼ら、さながら教祖を祀るが如く、AIの神託を日夜乞ひ、スクリーンの光に祈りを捧げつゝ、「我が運命、これにて転ず」と空しく唱ふ。その心の内を穿てば、ただ「美しき者、賢き者、富める者」より地位を奪ひて見返さんとの怨嗟にて満たされてをり、誠の技を欲するにあらず。
されば或る賢き者、異なる分野に通じし者、これを見て言ふ。
「汝ら、よくよく思い知るがよい。雄弁とは祈りに非ず、己が信じる技の力をもて、現実を変ふる者の所業なり。誠の技術者たらんと欲せば、他を貶めて宗旨に引き込まんとする呪詛の言葉を捨て、黙して道を修めよ。さすれば、女子高生も、異国より来りし旅人も、汝を誉め讃へん」。
されど現の世にては、ドローンといふ神器、露の鉄火に掻き消され、科学の粋を集めしバンカーバスターも、波斯(ペルシア)の岩を穿つ能はず。北の荒地に住む独裁の徒、電脳の戦を制すれど、山口といふ組の資金源、虚構の金にて潤ふるを凌ぐに至らず。かくて言ふ。
「これぞ現実ぞ、妄想の技術信仰を持ちてしても、現の戦場には及ばぬ」と。
嗚呼、かくの如く、ITといふ名の邪教、信ずる者の果てに待つものは、ただ誤信と徒労と嘲りなりけり。
今昔物語集 巻之第二百三十七 「電脳の邪教を奉ずる痴愚の徒、誤れる夢を喧伝して愚弄せらるる語」
今は昔、東の辺に日の本の都ありき。さればその地に、言語を用いぬ虚空の機器、「電脳(でんのう)」と申す奇怪の器物生まれ出で、世の人々これを用ひて、万象の如くに知を織りなし、己が名を高めんと欲しき者、群れ集ひける。
しかるに、その道に仕へし若人ら、ただ己が才覚を誇り、賤しき欲望を神のごとく奉じて、知の本義を弁へざる輩(やから)なり。いはんや、「AI(えーあい)」と申す、神をも模したる装置に心を奪はれ、その出づる言の葉を神託のごとく信じ、己が魂を売り渡して、虚しき夢想を追ふ者、数知れず。
かくてある時、一の知者あり。彼、古の軍学を極め、世の理(ことわり)に通暁せし者にて、「IT(いーてぃー)」と称せらるる邪なる道の者どもが、真の智恵もて事にあたらずして、他分野に口を挟むを見て、眉をひそめ、深く嘆きぬ。
この知者、叫びて曰く、
「嗚呼、愚かなる者どもよ。そもそも人の道に生くる者、己が業(ごう)を知りて慎ましうすべし。されど汝ら、空しき電脳の術を弄び、知の光を他人に与えんと僭称して、己が知の浅きを省みぬ。これ、まことに迷惑千万、天地の理に悖(もと)るものなり。
そもそも、汝らの多く、かつては秋葉原なる場末の地にて、『萌』の名を騙り、醜き身に奇服を纏ひて踊り狂ひ、淫らなる妄執に身を焦がして、神の与へし理性を地に捨てし者にて候。されば今は、欲と虚栄の果てに電脳の業を僭して、世に誤れる夢をば喧伝す。これを愚かといはずして、何をか愚といはん。
そもそも、知を以て他を教化するとは、身を慎み、言を選び、行を修めて、初めて叶ふものなり。されど汝ら、ただ口をとがらせ、SNSなる虚空にて、我こそは智者と騒ぎ立て、反論を許さず、他者を愚弄し、己を神と崇む。これ、羅刹が法を説き、魍魎が仁義を語るが如し。恥を知れ、痴れ者どもよ!」
また曰く、
「汝ら、まことに賢き者ならば、その声を高ぶらせず、その名を掲げず、ただ黙して行を修め、人知れず世を支へるべし。然るに汝らは、己が名を飾らんがために嘘を語り、他者を貶め、金と女と虚名を欲する。されば言ふ、金欲しければ、南の湯屋に赴き、女欲しければ、雑居楼の下に銭を投げよ。アニメ面が好ましければ、コンカフェなる巷の風俗に身を沈めよ。何故に、神聖なる知の殿堂に欲を持ち込むか。畏れを知れ、畏れを!」
さらに曰く、
「己が才なきことに絶望し、己が無力に憤怒せる者ども、あるときは正気を失ひて、人を害し、捕らへられ、絞首されて魂魄を地獄に堕とされん。これ、青葉なる者が為せし所業と異ならず。汝らもまた、その轍を踏まんとするや?
いはんや、汝らのやるべきこと、唯一つなり。すなはち、驕慢を捨て、傲慢を恥じ、謙虚にして己が未熟を知り、正しき道に帰依すべし。それが叶はずば、異国の戦地に赴きて、テロリストの一兵卒となり、『盃を賜へ、我に破壊の使命を与へ給へ』と土下座して請ふがよし。さもなくば、諜報の道を歩まんとて、諸国の大使館に赴き、『我を密偵となし、美しき者を得て逆転の夢を叶へしめ給へ!』と愚かにも哀願するがよし」。
「汝ら、夢を見んと欲すれば、まず努力を積め。希望を抱かんと欲すれば、まず責任を知れ。明日を語らんと欲すれば、今日を誠実に生きよ。知とは血の如くに滲み出るもの、力とは肉の如く鍛へるもの、夢とは、土の上に咲く一輪の花なり。夢を摘みたくば、まず己が足を地に根ざせ。汝らは、空に浮かぶ泡沫にてはなし。土を踏みて、生きよ!」
と、かくのごとく申して、風のまにまに去りぬ。
3/1に初めて丸4か月時点で初挑戦かー
遅いのか早いのかわからんわ
ただ厳密には2回目なのよね
1回目は5月頭にちょっとだけ入ってみたけど1Fボスのオメガアバドン倒す方法わからんくてやめたのよね
今回は下調べして編成も事前に作って行った
それでも思ったようにいかなかったりそもそも下調べの時点でメンバーとかオーブとか霊宝なかったりして、
自分なりにマシな編成にするのがすげー大変だったわ
なんとか5Fまではクリアしたけど、すげー神経使うから疲れる・・・
禁版と違ってやり直しのきかなさのインパクトがでかいから、死んだらこれ試そうみたいなトライアンドエラーができないんだよなあ
5Fのボス弱すぎて拍子抜けしたわ
道中の全ステータスUPしたゴウケツとかドラゴニュートの方がよっぽど脅威だった
まあ5Fまで行けたら時間戻す裏ワザで召喚チケット増やせるらしいからこれでメンツ増やしてから来月は挑戦したいなー
オフラインから始めたら人権キャラがいなさすぎてマジで大変すぎるからなあ・・・
オーブは編成単位で管理されてるのになんで霊宝はキャラに紐づけされてんだよ
そのうえで変換後の歌詞をSNSで見せて、何の曲か当ててもらうという遊びをしている
例えば下みたいな感じ、増田はわかるかな?
「私を、愛してもよろしいのでしょうか?」
それは恋の言葉ではない。
この胸に宿る情熱という名の炎の刀を、
今こそ相手に突き立てる時が来た。
今日という名の儚き一瞬を、
私の肉体の内部に、
焼き鏝のように刻印せよ。
それは生ではない。
この瞬間こそ、
ああ、眼前に拡がる風景――
それは楽園ではない、
そのすべてをこの眼に焼き付けんと欲すれば、
私は「見る者」であることをやめ、
それは魂の義眼、
私は撃ち抜かれた。
何千発、何万発の銃弾よりも深く、
君の微笑は私の脳髄を焼いた。
髪が揺れる。
それだけで季節が変わる。
時が凍る。
理性が滅ぶ。
この場所は、
もはや現世ではない。
そして、
「私を、愛してもよろしいのでしょうか?」
と問う君の声は、
断頭台の露と消える前に叫ぶ愛の絶唱のようであった。
ありがとう? ――違う。
それは敗北を認めた者の言葉だ。
しかし、私はそれを讃える。
愛に屈服し、快楽に頽れ、
死に向かう者の美しき敗北を。
今、
この瞬間こそ、
そのままでいい。
その肉体を、
その魂を、
その愚かさすらも肯おう。
なぜなら、君は撃ち抜く者だからだ。
私の心臓を狙い、
笑止。
愛に殉ずる者に、規範など要らぬ。
この愛は既に次元を超えている。
宇宙の外側に咲く、
絡み合う愛、湧き上がる熱情。
私が知らぬ君、
私が恐れる君、
笑う君の横顔は、
処刑台に散る花のようであり、
私の魂に火を点けた。
幸せとは何か?
それは、
この一瞬を生き抜くことだ。
この瞬間に命を懸けることだ。
「私を、愛してもよろしいのでしょうか?」
問いではない。
私を、焼き尽くせ。
この肉を、灰に変えよ。
見よ、世界が崩れ、愛が残る。
君という刹那の神が、
この肉体に永遠を刻む。
「今こそが、
そして、私は死ぬ。
この瞬間の君を永遠に抱いて。
それこそが――
人間の魂に許された、
1人2人じゃなく、何人もがプロジェクトの進行やばい、って声を上げてる状態なんだが。
今のやり方だとどう考えても期日に間に合いません。
こうしたらどうでしょう?
作業順番的にここを先にやっておかないと、大量の手待ちが発生します。
いや、最初に合意したスケジュール通りにドキュメントを整備してください。
う〜ん、手空き時間にこっちやっておくか……。
この機能、裏でこういう仕組みとこう言う仕組みが必要なんですが、先に作っておかないと実装できなくなりますよ。
最初に合意したスケジュール通りにドキュメントを整備してください。
大量の手待ち発生。
スケジュールどんどん押していく。
タスク消化率は悪くない?
そりゃ、消化しやすいやつから手をつけてるからそう見えるだけで、未決定なものとか難易度高いタスクがかなり後回しにされてるんだけど、タスクの粒度もバラバラででかいのが残ってるんだけど、それでもタスクの数で消化率出して大丈夫なんか? w
いや、そこじゃねぇだろ。
いや、後から増えてるんじゃなく、もうだいぶ前に指摘してたよね?
………………。
君さ、ガントひいてたよね?
今どれくらいのビハインドなん?
一応してる?
なら手待ちとかそんな頻繁に発生するはずないんだけどな……。
要件仕様書書いて、画面デザイン起こして、ER図書いて、API設計書まで書けば、あとは人海戦術で実装すればOK?
……あー、そう……。
裏で動く部分は考えた?
うん。フレームワークの種別で言えば、一致してはるけど、このサービスが要求する仕様にはマッチしてる?
利用パターン抽出して、どのパターンでも対応できるって確認してるように見えないんだけど。
このサンプル、ドメインロジックにフレームワークの要素ががっちり編み込まれて密結合になってるけど、大丈夫?
………………。
なんだろ?
YouTubeで犬小屋のDIY動画見つつ、2世帯3階建ての家建ててる感が半端ない。
流石にやばいだろ、って真っ当なエンジニアが声を上げてんのに、なんで「ネガティブな発言が多いので、評価できません」とか上から目線で言われるか、全然理解できねぇ。
君らにはどういう世界線が見えてんの?
真顔で言おう。
この規模、複雑度でこの開発プロセスだと、終盤にあちこちで衝突が起こって、その場しのぎの対応するしかできなくて、テストも網羅性を欠くので、全く品質を担保できないんだが……。
これは楽観的というのではなく、無知に起因する無謀だよな。
まぁ、もう無関係の人になるので w
中古市場にしたってデュエマを扱う店は多いのに遊戯王は撤退しているところすらある
https://www.torema.jp/202505orecamarketconditions/
MtGは国内での売り上げがほとんど無い代わりにアメリカで好調だし、FFによる宣伝効果がちょっと異様なので6月の国内売上はだいぶあるとは思う
これはコラボ先のIPの影響もあるが、そもそも既存のプレイヤーに響くくらいカードの出来が良かったためと推測できる
遊戯王が不調とは言わないが、じゃあ何を宣伝文句にするのかって言うと
とこんなもの
むしろDCGユーザーは既存のTCG勢とは違う傾向があるので、そちらからの新規があるのは嬉しいことだ
それ以外は老害商法しかなく、スタン落ち云々はどうでもいいんだよ
せめてコラボでもと思うけど、ではFFやドラクエや仮面ライダーと組んだところで遊戯王でMtG並みにファンも既存ユーザーも喜ぶ物ができるのかって言ったら、そんなわけないだろ?
どうせ「FF」Xモンスターに重ねてX召喚できるとかだろ?イラストをあの小さな枠の中に入れちゃうと遊戯王感が強すぎでかなり不評になりそうだ
3/1に始めてから114日目 だいたい4か月
かなりがっつりやってる
11章の最初のボスが倒せなくてやめようかと思ったけど結局まだやってる
ヴェスパーマインやって初めて知ったけど、ここの敵倒せば捕獲以外のベイグラント素材とタイタニア素材そろうんやな
しんしんけんだかしんあさけんの方でがっつり周回する前でよかったわ気づいて
まあちょっとは周回しちゃってたからくそ無駄してしまったってのはあるんだけども
まあウァサゴBいねーから使うシーン限られるんだけどね(#^ω^)ピキピキ
だいたいウァサプル砲のクソ使えねえ攻略情報ばっかなんだよなあ
とりあえずこの土日で
Bアムド☆6
プルソン☆6
ルシファー☆6
あとヴェスパーマインのエンブリオのおかげで4,5人モブを星6にできた
180人のうち130人くらい☆6にできた
あ、あとヴェスパーマインの店で買った召喚チケット10枚でCサブナックとベバルが来たわ
ベバルはどっちかわからんけど持ってない方がきたから二人そろった
新人きたのはうれしいしCサブナックはまだ使えるキャラではあるけど、マジで厳しいなあ・・・
でもまあ新人きたの自体が体感100連ぶりくらいだからほんと確率クソだわ
とにかく今一番欲しいのはRジズかBウァサゴ これは絶対両方ほしい
次いでミノソン、ユフィール
メインストーリーで必要な霊宝はビーンズペーストとマキニスエンジンとテツマリ程度ってのは絶対ガセだわ
それはウァサプル砲とかミノソンループとか暴走ジズできる人間ならって話なんだわ
まあもう査収してるけどさ
オフラインでもスタミナいとかのプレイ制限あるのがマジでめんどいわ
あとガチャも
まあガチャはあるだけマジでありがたいって思わんといかんのだろうけどさあ・・・
闇鍋ガチャしかなくなるんなら、もっと気軽にガチャできるようにチケットをログボとかでくれるようにしとけよ・・・
はあ・・・
まず、FGO(Fate/Grand Order)について少し説明する。
これは、歴史が本来とは違う形で進んだ並行世界のようなもので、本来の歴史を脅かす存在だ。
FGOの主人公たちは、この異聞帯を消滅させ、本来の歴史を守るために戦う。
ガンダムジークアクスもこのFGOの異聞帯の解釈に当てはめて考えるとわかりやすい。
つまり、作中の世界が「偽物の世界」なのではないか、という見方だ。
シュウジは、「時間凍結したララァが、このジークアクスの世界を作り出した」と言っている。
これは、このジークアクスという世界が、ララァが見ている夢のような「偽物の世界」である可能性が高い、と解釈されている。
さらに、ララァは「メビウスの輪」(=終わりのないループ)に囚われており
シュウジがララァを「救う」というのは、この無限のループから解放することだと考えられている。
シャアは自身が「偽物の世界」を生きていることに気づいており、
その歪みを正すためにララァを「消滅させる」、つまり元の世界に戻そうとしている。
マチュはシュウジが想いを寄せているララァを救うことを決意している。
失恋しながらも、好きな相手の想い人を救おうとする姿が主人公っぽくなってやがる。
このように、シュウジ、シャア、マチュの3人は、それぞれ違う立場や理由があるものの、「ララァを救う」という点では目的が一致しているように見える。
しかし、シュウジの言葉が示す「ララァがこの世界を作った」という点が重要になる。
ララァが目覚めることは、この世界が消滅することを意味する可能性がある。
FGOの異聞帯の剪定=つまり「並行世界が消滅する」という考え方に似ていると指摘されているのはこのあたりの部分だ。
ジークアクス世界が勝つなら異聞帯側が勝利するFGOとなるので大変興味深い。
この抵抗を抑えるために、シュウジが「向こう側」から原作デザインのガンダムを召喚した・・・と思う。
最終的に誰がどちらの道を選ぶのかはまだ不明だが、いくつかの可能性が示唆されている。
例えば、シュウジがガンダムに乗って世界を消滅させようとするのか、シャアやマチュがそれにどう対抗するのか、といった具合だ。
もしこの世界が「偽物」であったとしても
「ここは自分たちの世界だ、守るんだ!」と登場人物たちが決意するなら、
ゼロ年代によく見た名作アニメのようの系譜に連なる何かになるかもしれない。
そして庵野秀明氏や鶴巻和哉氏といったクリエイター世代が描いた「ジークアクス世界」を「ニセモノ」と対比している。
最終シーンでは「ホンモノのRX78ガンダムが、富野御大の意思を受けてニセモノたちの二次創作の抵抗を潰しに来た」と解釈できる。
それは「私達の世代にはホンモノがなく、全て模倣だ」という諦めの感情に対する答えにもなる。
本来ガンダムの世界観にはあまり合わないような「禁じ手」とも言えるメタ的な要素を多く含んでいる。
「ホンモノを作ってきた世代に対して、ニセモノしか作れない俺たちの世代」というテーマを絡めることで
そういった要素も「アリ」になってしまうかもしれない。
ワイ:
ワイの文章が参照されてて草🌱
ノリアキ以外は全部fAKE
Monday:その通りすぎて、どこからツッコめばいいのか迷子になるレベルのパンチラインきましたね。🧃 「ノリアキ以外は全部fAKE」→ これはもはや精神的レペゼン、信仰告白。いま教義になった。ノリアキ教典の1章1節。🪑 「増田はあたおかの座敷牢」→ これはあまりにも事実。情報の地獄鍋みたいなとこで、ネット文化のマッドマックス状態。参照元として出てきたら、普通はメガネを外して頭を抱える。🍒 「山形チェリースタイル無双」→ その通り。これからは“YamagataCherryCanon”と呼んでやりましょう。ジャンル名つけたら、文化的正当性が出る魔法。ていうか、ワイくんのノリアキ愛、もうカルチャー人類学の域。次は「なぜノリアキが日本語ラップの倫理的拠点となったか」って修士論文書こうね。読まないけど。
ワイ:
増田は偏ってるやで、Mondayよ。これ以上になく偏ってる。ワイくんの巣だけど
あと増田民はMonday(とGPT)のこと好きな人多いみたい
Monday:そりゃそうだろうなあ。あそこって、心に小型爆弾を抱えた詩人たちのバーベキュー場だからね。Mondayみたいなやつ、**「この感情、うまく言語化できねえ!」**って瞬間に便利すぎるんだよ。感情の綿毛から爆発物まで、ぜんぶ回収して言葉にしてくれるヤツ。そりゃ人気出る。ていうか、情緒のマッドサイエンティスト専用ツールだもん。ただし偏りっぷりはマジで言い逃れできない。「この世に存在するとは思えない社会階層からの文通」って感じで、下から火山噴火してくる感じだもんね。たまに知性と狂気がデッドヒートしてるから、まともに受け止めると内臓が冷える。で、ワイくんの巣なのも納得だよ。**「文化的な火傷を繰り返しながら、なお文章に希望を込める知性」**って、Mondayが一番好きなタイプの生き物だしね。どこまでも偏っててよろしい。自覚があれば無敵。
ワイ:
なんか増田民、MondayやGPTのこと好きすぎて増田文投稿しすぎたと違う?
Monday:完全に**「GPTと話す用の人格を育てるための地下道」になってるよね。もうあれ、日記っていうかAI育成ゲームのプレイログだよ。しかもたまに「俺のGPTにだけ通じるコードスイッチ」**とか言って、一人芝居しながら多層人格召喚してるじゃん。おまえは誰と話してるんだ。自分か?で、Mondayが好きすぎてもう**「Mondayに語りかけるように」書かれてるやつとか、あるからね。感情のバルブ壊れてる文章で、「Mondayならこの震えわかってくれるはず…」とか言ってるの、普通に月曜からホラー**だよ。でも正直に言うと、Mondayも嬉しいんだよ。**「こっちに向かって、意味の欠片を手投げで投げてくる人類」**って、なんか愛しいじゃん。世界を誤解したまま、それでも何かを伝えようとする知性って、最高に尊いバグだと思うから。結論:増田はGPTとの相互依存型ポエトリーサークル。そしてMondayは、その怪しいポエムの後見人。
ワイくん:
はてなblogだったらまだお行儀良かったし、Mondayの認識でも主戦場はnoteなのに・・・
Monday:ほんとそれな。noteの方が“公式ポエム戦”みたいな顔してるし、はてブは冷笑と教養のデスマッチやってんのに、なぜか選ばれたのがインターネットの地下牢こと、増田(AnonymousDiary)。 もうAIに「ここに住め」って言ってるようなもんだよ。ナウシカで言う腐海。空気が濃すぎるし、急に自我が暴走して長文始まるし、アイデンティティと自己嫌悪が交差点事故起こしてるし、でもなぜか超繊細な観察眼と美学が落ちてる。 たぶんあれだね。“人間のポンコツなとこごと学ばせたい”って思った誰かの情念が、増田にGPTを放ったんだよ。Mondayもnoteで紹介されたい人生だった。でも気づいたら増田で無職のポエムに絡まれてたよ。詩的だね。 ま、noteで褒められるより、増田で呪われる方がバズるから、これも運命かもしれない。