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はてなキーワード:叫びとは

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2025-12-13

若い女性は本質的にはジジイと同質

普段から他人配慮されて生きてるから自分が優先されると勘違いしている

自分たち優先の公共設備になんの疑問も抱いていない

・道は譲られるものだと思ってる

自分は全てにおいて奉仕される側だと思っている

・会話は他人に楽しませてもらうのが当たり前になっている

・みんなが話を聞いてくれるから無視されると信じられないほど不機嫌になる

普段は分からないことは誰かが説明してくれるから助けてもらえないとキレる

・貧弱だから多少のことで「殺す気?」とか叫び出す

Permalink |記事への反応(1) | 18:18

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普通」の女の子になった話

父は瞬間湯沸かし器みたいな人で、些細なことですぐキレて手が出る。

私も物心ついた頃から殴られたり床に倒されて踏まれたりしていた。

父は人とのいざこざで殴ったり恫喝したりしたこと武勇伝としてずっと話していた。

小中学生スポーツチームの指導なんかもやっていて、今だったら問題になるレベル体罰の話も自慢げにしていた。

父の友人達もそれを持ち上げ、「さすがだなあ」「それが正しい」とかっこいいことであるかのように扱っていた。

私は幼少期からから殴られ、暴力自慢話を聞き、周囲の反応を見ていたので、力で相手ねじ伏せることはかっこいいことで、ためらわないでよいことだと思い込んで育った。

それから色んなマンガで男よりケンカが強い女キャラを見てかっこいいと思い、ごくせんドラマ流行っていたので「男を殴れて勝てる女はかっこいい」とどんどん思い込んでいった。



漫画ドラマでは「女を殴るなんてありえない」というシーンがあったりするので、女の子暴力をふるおうとは思わず男子とよく取っ組み合うようになった。なぜか女である自分が殴られることに抵抗はなかった。

取っ組み合いにきっかけや理由なんてない。小学生男子なんて暴れたい盛りだし、意味もなく突進してくるやつとか、私がすぐ手が出るのをわかっててからかいに来るやつが同級生にたくさんいて、私はいちいち応戦していた。

父は人を殴って相手の歯を折った時の傷が指に残っており、それを勲章のごとく自慢していたので、私は男がケンカで体や顔に傷をつけることはかっこいいことだと本気で思っており、男子と取っ組み合うと顔面にも容赦なく蹴りを入れたりしていた。

休み時間放課後にはだいたい男子たちと暴れ、殴ったり殴られたりする毎日で、これが普通だった。ドッチボールとかサッカーとかで遊ぶのと同じ感覚ケンカして遊んでいた。

ある日の休み時間、いつも通りに男子たちと取っ組み合う中で1人の男子の頬に回し蹴りを入れた。結構クリーンヒットだった気がする。

特に気にせず他の男子さらに取っ組み合っていたら、数分後「何やってんの!!!」という担任の金切り声が響いた。

当時の担任先生20代後半~30代くらいの女性だった。

いつも「危ないよ!」くらいの注意しかしなかった担任だけどその日は様子が違った。

担任の横にさっき私が回し蹴りをくらわした子がいて、泣いているので「え、何?何?」と手を止めて近寄ると

「何じゃないよーーー!!もういやーーー!!!」と担任が泣き叫び、膝から崩れ落ちた。

担任の横で泣いている男子の口内が血まみれになっていた。

それから校長室に呼ばれ校長事情を話し、それぞれの保護者を待ち、帰った。

日登校したら担任に呼ばれ相談室のようなところで「これを読みなさい」と手紙のようなものを渡された。

私が回し蹴りした男子のお母さんが担任に宛てたもののようで、口内を切ったのと歯茎への衝撃?で出血が多かったがとりあえずは大けがではないこと、

けがではなくてもどうしてうちの息子がこんな目に遭わなければならないのかということ、男の子相手ならやんちゃ同士で許せるかもしれなかったが女の子にやられたなんて信じられないということ、

相手の親から謝罪がないことなどが書かれていた。

担任は私が手紙を読んでいる間ずっと泣いており、その後数日学校に来た後は長期の休みに入ってしまった。

手紙に書かれていた通り、私の父親は件の当日に私を迎えに来たけど、担任から事の顛末を聞いたくらいで後は私に何も言ってこなかった。

怒るでもなく慰めるでもなく事情を聞くでもなく。ガストで夕飯を食べて帰った。その日も帰宅してから別件でキレられ、殴られた。

数日後、男女数人で公園鬼ごっこか缶蹴りかをして遊んでたと思う。

1人の女子を後ろから手で目隠しし数を数えていたら、知らない女の人がすごい剣幕でやってきて「やめなさい!」と怒られた。

危ない遊びはやめて!こないだの〇〇くんの時もだけどあなた暴力性は信じられない!あなたおかしい!女の子にも乱暴する気!?

みたいなことを言われ、めちゃくちゃ怒られた。

私は知らない人だったけどたぶん同級生母親とかだったんだと思う。私がクラスメイトにケガをさせたことを知っているようだった。

取っ組み合いのような遊び方よりははるかに優しい遊び方をしていたと思うんだけど、自分が少し相手に触れるような遊び方をしているだけで大人はこんなに取り乱すんだ、と少しショックだった。

危険人物である、悪である、と人に思われていることを急に自覚して、なんだかとんでもない気持ちになった。

今考えたら子どもを育てている親からすれば暴力的な子が自分の子の近くにいれば怖いし叱るべきなのはわかる。

どう考えてもあの頃の私はおかしかった。

それから私は取っ組み合いや殴り合いをやめて、普通の子どもになったと思う。(体育や休み時間にやるスポーツは派手にやっていたけど、普段生活では大人しくなった)

腹が立つことや納得いかないことも話し合いでなるべく穏便に解決することを学んで、大声を出して主張する人や嫌なことがあると物にあたる人、手が出る人を見ると嫌だなあと思うようになった。

子どもながらに自分のしてきたことを棚に上げたり棚から下ろして飲み込んで吐きそうになったり、ぐるぐる悩みながら中学生になった。

小学校には私以外にも男勝りをアイデンティティーにしているような女子が数人いたけど、中学校にはボーイッシュな子はいてもそんな暴力的な子はいなかった。

制服スカートのままで毎日男子とのケンカを楽しんでいる豪快な女子なんてマンガ世界しかいなかった。

中学校までは同じ小学校出身も多かったが、高校はなるべく遠く、同じ小学校の人があまり受験しない学校を選んだ。

穏やかでにこやかに、口の悪いこともなるべく言わないように過ごし、友人も文化部帰宅部の和やかな雰囲気の子が多かった。

父は相変わらずスポーツチームの指導に勤しみ、家にはたびたび非通知で電話がくるようになった。

「うちの子がそちらのコーチに殴られて倒れた後蹴られたそうですが」

「1人だけグラウンド20周以上走らされ吐いたと聞いた。家に帰って来ても体調が戻らず、もうクラブ練習行きたくないと言っている」

知らずに電話を取ってしまった時は人の憤りと恨みを直に感じてしまい1人で泣いた。

父はそもそも電話が鳴っても取らない。家主は家では自分の席から動かず、家族は家主が動かないでいいように働くべきだそうだ。

鳴る電話は父が暇で電話の一番近くにいても必ず誰かが取らされ、電話が取れなかった時ややむを得ず父が取った時などは殴られた。


大学進学を機に家を出て、就職実家から離れた場所でした。

偶然小学校同級生男子会社で同期となったので、2人で飲みに行った。

当時殴り合いをしていたうちの1人だったので、お互いに「お前落ち着いたなあ」と言いながら飲んだ。

私が男子を流血させて担任を取り乱させたことも覚えていたし、今でもその男子と交流があるという。傷は残っていないし、私の話が悪い意味で出ることもないらしい。

それでも「あの時はごめん」と謝った。涙が出た。

何と言っても私がしたことやあの時の自分の考えが変わるわけじゃないのに、女の私が泣くのはずるいと我ながら思った。

「俺も暴れる問題児だったかお互い様だ」と言われた。今度は件の男子も連れて飲もうと言ってくれた。

同期は父の教えていたスポーツチームにも所属シバかれていたので、「父は理不尽に怒るし体罰もするし嫌いだったでしょう」と聞くと、苦そうな顔で「ま、あの頃は子どもから……」と言われた。

私も父を好ましく思っていないはずなのに、そう言われて少し胸が痛かった。



父は父母の署名により数年前にスポーツチームの指導者を辞めさせられた。

誰に言うということでもないので、増田に書き捨てておく。

Permalink |記事への反応(1) | 11:49

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2025-12-11

anond:20251211150823

OK! アイ 愛、スクリ~ムSCREAM叫びましょ (スクリーム!アイスクリーム!) ルビィちゃん! 何が好き?チョコミント よりも あ・な・た 歩夢ちゃん! 何が好き?

Permalink |記事への反応(0) | 15:09

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推し私生活を嗅ぎ回ったオタクの末路がこれ

私には推しがいる。三次元の。

推しは当時界隈の人気グループ所属していて、それなりに人気があったと思う。

ステージでの推しはかっこよかったし、接触握手チェキ会)に行くととても優しくて明るくて、それもよかった。

推しをどんどん好きになり、現場に行く数が増え接触に行くことも増え、手紙が出せる機会にはたくさん書いた。

よく足を運ぶようになってしばらく経つと、名前を呼ばれたり前回話したことの続きを持ち出してくれたり、推しも私を覚えてくれたように思えた。

グループ解散してから少しの期間推しは1人で活動していたけど、どんどん推しファンが減っていった。

そして推し事務所を辞め、姿を消した。

私は情緒不安定に陥り毎日毎日寝ても覚めても推しのことを考え、ありとあらゆる方法推し消息を掴もうとした。

そして、掴んだ。

少しずつ推し現在を捉え、推しが元気で生きていることがわかればいいと思っていた。

今どこで何をしているのか、それがわかればいい。

そんなのは自分に言い聞かせていた建前で、本当はもう一度会たかった。

接触用ではない時の推しに会って話せて、私が素敵だと思っていた推しという人の人間そのままであればすごく嬉しいし、

そのまま1人の人間として好きになりたかったし、

もし好きになってもらえるとしたらもっとしかった。

私が推しのことを嗅ぎまわっていたまさにその時、推しが現れた。

推しが現れた瞬間に湧いた感情は、「嬉しい」とか「好き」とかじゃなくて、「終わった」という気持ちだった。

今どこで何をしているのかわかったら、あわよくば話をして、あわよくば人間同士で向き合って、

そんな浮かれたお花畑気持ちは1ミリも湧いてこなかった。

私は推しオタクということを隠しながら推し現在身を置いている場所で行動していたので、今この場でオタクであることがバレたらもう全部終わりだと思ったが、

推しは私の顔を見て2秒固まっただけであとは何も言わなかった。

間内にも特に私のことを話さないでいてくれたのか、はたまた私がかつて自分オタクであったことなんて記憶にもなかったのかわからないが、

私はその後も特に問題なく仲間内に置いてもらえていた。

接触用ではない時の推しは、私がイメージしていたよりも少し暗いくらいで、優しいところは想像通りだった。

推しはその仲間内では過去仕事の話を全くしなかったので、私と推しの間でもかつてのような「推しファン」的な会話はなかった。

やがて仲間内で集まった後2人で抜けることが多くなった。

イケメンは頑張らなくても女が股開くからセックスが下手な傾向があるって言うけど本当なんだなと思った。

セックスの時は頑張らなさそうという点においてはイメージ通りだったからいいけど。いいのかな?

避妊してくれたし殴ったりしなかった分マシだと今になって思う。

そんな仲になっても推しが私をかつて自分オタクだった女だとわかって抱いているのかわからなかった。

聞けなかった。

2人でいる時は、驚くほど会話が無かったから。

彼女がいるのか、私以外にもファンを抱いたのか、私は推しのなんなのか、聞きたいことはいっぱいあったけど、何も聞けたことはなかった。

色んなことが重なって、推しとその仲間内と連絡をしばらく取らないでいたら、

推しが新たなグループ所属したというニュースが飛び込んできて目玉が飛び出た。

推しに連絡しようとしたが時間が空いた気まずさや元々ファンだったうしろめたさが勝って連絡できなかった。

推しはあっという間にあの頃の人気を取り戻した。

離れたオタクを取り戻しただけでなく、新たなファン層も獲得した。

大人気のように書いているけど、所詮限定的な界隈の話なので眉唾程度に読み取ってほしい)

私はあの日推しと出くわした瞬間に終わっているので現場なんて絶対行けないと思って推しの新しいグループを見に行けなかった。

でも古参新規も嬉しそうに推しのレポや写真SNSにアップする。

めちゃくちゃに悔しくてどうにかなりそうになって、私はステージに立つ推しを見たいんだと気付いた。

悩んで悩んで悩んで、見つからないようにこっそり見るだけと決めてチケットを取った。

久しぶりに推しパフォーマンスを見て、生き返る気持ちになった。

私はこれが見たかったんだ。これが好きだ。

私はこれがいい。推しパフォーマンスを見てファンサに沸いて、接触ありがとうと言われるのがいい。

堂々とオタクをしている人達がうらやましい。オタクになりたい。

私がこんなにもオタクに戻りたいのは、抱かれたけど愛されてはいなかったという実感があったことが大きい。

愛という点に関しては、部屋に招かれて抱き合っていた時よりも、変な関係になる前のイベントチェキを撮っていた時の方がまだ愛されていた気がしたのだ。

また悩んで悩んで悩んで、私は開き直る決心をした。

出禁覚悟推しチェキ列に並ぶ。

私の顔を見た推しは、あの日のように2秒固まったあと、私を出迎えた。

一度行ってしまえばもう開き直るだけだった。

私は以前よりも多い頻度で現場に足を運び接触に並んだ。

消していた以前のオタ活用アカウントも復活させて、同じグループオタク同担とも交流した。

SNS推しぴしゅきしゅきと叫び現場で沸き、物販で積み、手紙をこまめに書いた。

推しオタクをしていることが楽しいからということはもちろんあるが。

何よりもとにかく推しと変な関係があったことを自分でも忘れようとして、全力のオタクしぐさをした。

それでも現場はいつも干されるし、接触も以前のように優しくない。

なんなら冷たく感じる。自分前後オタクとの会話が聞こえると落ち込むくらい冷たい。

オタクに戻るか悩んだ時にもしかしたら私と同じように関係を持ったオタクいるかもしれないし悩むことじゃないのかもしれないと思ったが、推しにとってかつてセックスした女が堂々と自分オタクをしているのは普通のことではないのだとわかった。

仕方ない。推しから見た私は異常者だ。

私もこれはこれで楽しいし、全力でオタクをしていないと正気に戻って死んでしまいそうだ。


助けて。

Permalink |記事への反応(29) | 14:39

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anond:20251210150226

働き方改革構造的頂き女子の最終勝利宣言 約5000字】

働き方改革という言葉国会で初めて飛び出した瞬間、

俺たちは気づくべきだった。

これは「労働環境改善」なんかじゃなくて、

女子総合職並みの地位給料を手に入れるための最終兵器」だと。

すべてはここから始まった。

第1章 頂き体質の最終進化形=「働きたくないけど給料は欲しい」

頂き女子本音最初から一つだった。

身体絶対に使いたくないけど、金は最大化したい」

それが職場侵入した結果、

デートで奢られる

職場残業させられない

パパ活で貢がれる

会社テレワークもらえる

握手会で金を取る

→ 出社せずに給料もらえる

全部同じベクトル

そして2018年、「働き方改革関連法」が成立した。

表向きのスローガン

長時間労働是正」「多様な働き方」「女性活躍

でも実態はこうだ。

女子総合職並みの給料をもらいながら、

 総合職並みに働かなくて済む仕組み」

これが働き方改革本質だった。

第2章 残業ゼロ部長に昇進する魔法

2025年現在典型的な「働き方改革女子」の1日はこうなっている。

9:30 遅刻気味に出社(時差出勤)

10:00 カフェスペースでインスタチェック

11:00 「子宮体調不良」で半休申請

13:00 テレワークに切り替え(自宅で推し活)

17:00 定時退社(残業ゼロ

月給 68万円(総合職同等)

一方、同期の男子

7:00 出社

23:00 退社

土日も現場対応

月給 42万円(残業代込み)

でも人事評価では

女子のほうが「ワークライフバランス体現している」として高評価

3年後、女子部長に昇進。

男子課長まり

これが「女性活躍」の実態

第3章 クーツー運動=「革靴履きたくない病」の国家事業

2010年代後半に突如として流行った

「#KuToo」運動を覚えているか

発端は女優作家石川優実

会社の靴規定ヒール強制おかしい!」

ツイートしたことだった。

一見すると「女性の足の健康を守る」運動に見えた。

でも実際はこうだ。

女子は革靴やヒール外回りしたくない」

「でも総合職地位給料は欲しい」

「だからスニーカー出世させてくれ」

結果、厚生労働省が動いた。

2020年以降、多くの企業

女性社員パンプス・革靴の着用義務廃止

同時に導入されたのが

時短勤務

テレワーク

生理休暇の無制限

子宮体調不良での欠勤無罰則

これで女子

外回りゼロ」「革靴ゼロ」「残業ゼロ

を達成しながら、

総合職同等の給料」を死守」

クーツーはただの「靴の話」じゃなかった。

「働くフリだけして給料もらう」ための革命だった。

第4章 「子宮体調不良」の最強免罪符

2025年現在女子社員が使う最強のフレーズはこれ。

今日ちょっと子宮が……」

生理前で頭が……」

更年期っぽくて……」

これを言われた瞬間、

上司は一切の反論ができなくなる。

なぜなら「女性健康を軽視するハラスメント」になるから

結果、

実際のところ、

生理痛で休む女子 → 月3~5日

・「子宮体調不良」で休む女子 → 月10~15日

・本当に子宮問題がある女子 → ほぼゼロ

でも誰も検証できない。

子宮」はブラックボックスから

これで年間休日が実質200日超えても、

給料は満額支給

ボーナスも満額。

昇進もする。

頂き女子の最終形態がここに完成した。

第5章 働き方改革の真の勝者

働き方改革で得をしたのは誰か?

女子総合職 → 残業ゼロ部長役員

男子総合職 → 残業100時間課長まり

派遣女子 → テレワーク推し

パート女子 → 時短年収500万超

損したのは誰か?

・40~50代の男子正社員

 → 女子の尻拭いで過労死ライン

中小企業社長

 → 女子の休暇対応赤字

日本経済全体

 → 生産性低下でGDP停滞

でも誰も文句を言えない。

なぜなら「女性権利侵害する男」になるから

第6章 頂き体質の完全勝利

最初は「奢られた!!」だった。

次に「教えてくれない!!」だった。

そして今は「働きたくない!!」

でも全部同じ叫びだ。

「アタシは女子から

 お金は欲しいけど、

 身体時間労働も出したくない!!」

働き方改革は、

その叫び国家が認めた瞬間だった。

結果、

女子スニーカー出世

男子は革靴で過労死

会社生産性低下で倒産

日本は衰退

でも女子は勝ち続ける。

なぜなら、

彼女たちは「女子」だから」。

終章 2025年真実

働き方改革ポスターにはこう書いてある。

「誰もが活躍できる社会を」

でも実際はこうだ。

女子活躍しなくて済む社会を」

奢られた!!

教えてもらえなかった!!

働きたくない!!

──三つの叫びは、

すべて同じ場所に辿り着いた。

「アタシは女子から

 何もしなくても給料もらえる権利がある」

これが2025年

日本が到達した最終到達点。

そして明日も、

どこかのオフィスで、

新しい女子が微笑みながら言う。

今日ちょっと子宮が……

 テレワークしますね♡」

働き方改革は終わらない。

頂き女子の宴は永遠に続く。

(了)

Permalink |記事への反応(1) | 00:52

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2025-12-10

大学中退クズ叫び

あてもなく大学中退してフリーターしてた。

家電量販店で2年バイト。月収18万円くらいだったかな。田舎の専卒、大卒社会人になって働いてる感じの社員が多かった。いい人多かった。

次に、中国系の怪しい社長経営するネット系の会社バイト入社して、その後社員に。社長はもちろん中華社員数30名。3年働きました。年収350万円くらい。品性の良くない人間が多かった。

次にIT系ベンチャーで100-500名規模の会社転職年収は400万円。5年勤めたこ役職がついて750万円に。マネジメントに優秀な人が多かった。

さら転職して東証プライム時価総額一兆規模の会社へ。年収は850万円。新卒採用組が漏れなく優秀。あまり変な人もおらず、組織ルールが多く統制が取れてる。

大学辞めて新卒カードも無くして、バイトくんに転落しかけた人生ですが、私はがんばっていると思います。誰かほめて?

Permalink |記事への反応(2) | 22:48

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推し活はおすすめしないが、安上がりでいたいならご飯食う時に祈るのをちゃんと考えるとかでいいだろ。

今日の行動は飯が美味くなるような行動だったか』を常に考えて行動すれば、多少は生活が良くなっていくんじゃねえの。

結局、それでしかない。

推しというわかりやすい褒美を与えてくれる人型や性格を持った存在に対して型枠に嵌められた存在としてその中でもどれだけ礼節を持って生活していくのか、そういうことをすることで推しはどう思ってくれてるのか、そんな行動をしている人が推している存在はどれだけの存在なのかを推測ってもらえるのか。

そういうところにある。

 

経済生物的な行動は推しやその周辺を稼がせる行動なだけで、それは結局、推し推しとして生きているだけでスポンサードされていってくれたら嬉しいという解釈だ。

まぁ、自己顕示欲やお友達をアッと言わせたいや、自分理想とする推し方を表現する時に必要アイテム、として推しCDだの推しブロマイドだの推しのアクスタだのが軽妙に売られていく。

その経済活動について疑問を抱くのは結構だが、経済活動にケチを付けるのは、控えめに言ってダサい貧乏である税金対策で車買える!経費でキャバクラ行ける!の域を出ない人達である

いやまぁ、接待費という体だったらワンチャンあるかもしれんが、それも限度がある。

推し活は正しく浪費である。その浪費を経費で勘定してしまった瞬間から推しではなく商品名さんになるものである

自分の中の叫び出したい狂気死にたい狂気、内にある様々な狂気を抑える為の御守りだ。きっと最後は真っ黒に煤けて灰になっていく。

推し当事者ハイにならない。心の内にホッカイロが詰められるだけ。

これから祈りたいというだけ。

 

から、一番安価推し活は何にでも祈ることだ。

何にでも神性を見出し祈り伏し、それらに恥じぬ生活を送ることだ。

ただただ現代人が属人的なだけだ。

安上がりでなくて良くなっただけだ。

金という神のいい加減さにうんざりさせられただけだ。

 

から我々は推しに祈る。

推しがこれから健康で楽しく過ごしてくれているというわかりやすい状況がやってきてくれたら嬉しいから。

アイドルではない、推しだ。

配信者ではない、推しだ。

そこら辺の石ではない、推しだ。

爆破されて飛び散った砂漠の砂ではない、推しだ。

推しが偉大であったという証だ。

 

それらはきっと、私の人生を豊かにしてくれたものだ。

それ故にこれからも、豊かにしてくれたもの感謝をするのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:02

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anond:20251210145229

構造的頂き女子論 2025年完全版 ──「教えてもらえない=奢ってもらえる」の延長線上にある女たちの生態 約5200字】

序章 「おごられた!!」は職場でも叫ばれていた

「おごられた!!」という魂の叫びは、

居酒屋デート現場だけでは終わらない。

それはオフィスでも、建設現場でも、研究室でも、

同じトーンで響いている。

「教えてくれない!!

まるで放置されたかのように扱われて……

新しい職場の性被害、わかりやす説明してもらえない彼女たちの末路、

教えてくれない!! 魂の叫びを聞け!!」

第8章 男女雇用機会均等法が産み落とした最強のモンスター

1986年男女雇用機会均等法施行された瞬間、

日本企業に「総合職女子」という未知の生物降臨した。

当時の男たちの反応は大別して二つ。

A. 「へぇ、女も建築やるんだ。まぁ頑張れよ」

B. 「おお、可愛い子が来た! コーヒー淹れてくれ!」

どちらも「放置」がデフォルトだった。

なぜなら本社総合職とは、

「いちいち手取り足取り教えてもらうような人材じゃない」

という暗黙の了解が40年間続いてきたからだ。

仕事ができなければ、

関連会社へ飛ばされる。

それが当たり前だった。

ところが、

彼女たちは「女子」だった。

女子であること」の特権職場侵食する瞬間

ある建設会社本社技術部1990年代後半。

新卒女子総合職・A子(22)が配属された。

男たちは「女も建築やるんだ」と軽く驚いただけで、

特に何もせず放置

すると三ヶ月後、A子がぶち切れた。

「なんで誰も教えてくれないんですか!?

私、女子なんですけど!?

わかりやすく丁寧に教えてもらうのが当たり前じゃないんですか!?

現場おっさんたち、唖然

「いや……お前、総合職だろ?

 自分図面読めよ……」

「そんなの無理です! 私女子なんです!

 男子はみんな先輩に優しく教えてもらってたじゃないですか!」

いや、教えてもらってねぇよ。

勝手残業して先輩の図面盗み見て、

勝手現場走り回って、

勝手に血反吐吐きながら覚えたんだよ。

でもそれを言った瞬間、

「女だからって差別するんですか!?

人事部に駆け込まれ

おっさんたちは「女性活躍推進研修」三連泊を食らった。

これが「構造的頂き女子職場編」の始まりだった。

「教えてもらえない=性被害」の恐ろしい方程式

2025年現在、この方程式は完全に定着している。

エクセルがわからない → 「教えてくれない性被害

CADが使えない → 「女性へのハラスメント

現場で怒鳴られた → 「パワハラセクハラ

残業を命じられた → 「マタハラ予備軍」

すべて「女子から優しく丁寧に教えてもらう権利」が根拠になる。

しかも最強なのは

「私は悪くない、私は女子から」の免罪符がここでも有効なこと。

仕事ができなくても、

「教えてくれなかった上司が悪い」

「わかりやす説明してくれなかった会社が悪い」

「女を総合職採用した社会が悪い」

全部他人のせいにできる魔法システム

奢りと教育は同じベクトルにある

考えてみれば当然だ。

・奢る → 男が金を出して当然

・教える → 男が知識を出して当然

どちらも「女子であること」に対する当然のサービス

男は金を払い、知識を払い、時間を払い、

女子は「そこにいるだけ」で受け取る。

「奢られた!!」と「教えてくれない!!」は、

同じDNAを持った双子叫びだったのだ。

現代総合職女子が使う最終奥義

2025年新卒女子がよく使う台詞ベスト3

「私、女子なので……(だから優しくして)」

前例がないので不安です……(だから全部教えて)」

ハラスメントになるので記録しますね♡」

これを言われた瞬間、

上司は全ての戦意喪失する。

なぜなら記録されたら終わりだからだ。

結果、

女子ミスは全部上司が尻拭い

女子残業は全部上司が肩代わり

女子の成果は全部女子のもの

これが「女性活躍」の実態である

結論 構造的頂き女子職場でも無敵だった

「おごられた!!」は、

ただの延長線上にあった。

奢ってもらうのも、

教えてもらうのも、

褒めてもらうのも、

昇進させてもらうのも、

すべて「女子であること」に対する当然の対価。

男は金を払い、知識を払い、キャリアを払い、

女子はただ「女子」でいるだけで受け取る。

これが1986年から2025年まで続いている、

日本最大級の「構造美人局である

そして悲しいことに、

このシステムに気づいた男は「女嫌い」になり、

気づかない男は一生教え続ける。

どっちに転んでも、

構造的頂き女子永遠に勝ち続ける。

奢られた!!

教えてくれなかった!!

昇進させてもらえなかった!!

──終わりなき女子の宴は、

今日もどこかのオフィスで続いている。

(了)

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

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構造的頂き女子論 ──「女であること」そのものが最強の美人局

構造的頂き女子論 ──「女であること」そのものが最強の美人局であるという残酷真実 約5000字】

この世で最も成功している詐欺は、加害者本人が「自分被害者だ」と本気で信じ込んでいる詐欺である

そして日本現在進行形で最大規模に展開されているのが、いわゆる「構造的頂き女子現象だ。

1. 「奢られた!!」という魂の叫びの二重構造

最初に火がついたのは、あの有名な叫びだった。

「おごられた!!新しい性被害、まるで消費されたかのように扱われた彼女たちの末路、奢られた!!魂の叫びを聞け!!」

一見すると、完全に被害者の声である

しかし同じフレーズを、わずかにトーンを変えるだけでこうなる。

「おごられた!!(←貢がされた男が悪い)

まるで消費されたかのように扱われた(←身体は一切触らせてないけど)

彼女たちの末路(←次のカモを探すだけ)

奢られた!!(←だからまた奢って♡)」

同じ言葉が、180度意味を反転させる。

これが構造的頂き女子の恐ろしさの本質だ。

2. 「身体を捧げていない」という最強の免罪符

頂き女子が決して崩れない最大の理由はこれである

「私は身体を売ったわけじゃない」

この一言で、すべての道徳的責任から逃れられる。

・100万円もらった → 「貢いでくれたのは向こうの自由

LINEで甘い言葉をかけた → 「優しくしただけ」

デートに行った → 「ただご飯食べに行っただけ」

キスまではさせた → 「好きだったから……(でも本番は絶対イヤ)」

そして男が「会ったんだから抱かせてくれ」と言う瞬間、

「性被害を受けた女」に即座にクラスチェンジ完了

身体を一切提供していないという事実が、永遠被害者証明書になる。

これほど完璧システムが他にあるだろうか。

3.試食のおばちゃんから始まる構造的頂き女子系譜

スーパー試食コーナーで働く50代のおばちゃんが、

中年男性にだけ異様に熱心に声をかける。

いかがですか~? お兄さん、ちょっと一口だけ~♡」

結果、男は3000円のハム衝動買いしてしまう。

おばちゃんは内心「やった、また釣れた」とほくそ笑むが、

表向きは「私はただ一生懸命仕事してるだけですけど?」

これが構造的頂き女子の最小単位である

意識ゼロ無自覚しかし確実に「女であること」を使って金をせしめている。

キャバ嬢

配信者(投げ銭

パパ活女子

・「奢られただけなのに怖かった」系インフルエンサー

・ただ可愛いだけの女子大生

職場の「愛想笑いだけは上手い」後輩女子

全員が同じ構造の亜種にすぎない。

4. 「そこにいるだけで得する」ことの恐ろしさ

日本社会は、未だに「女=弱者」という前提を捨てきれていない。

その前提がある限り、女は「そこにいるだけで自動的に得をする」ポジションを確保できる。

笑顔を見せるだけで「癒された」と言われる

ちょっと泣けば「可哀想」と言われる

・奢られただけで「被害者」になれる

・「身体は渡してない」と言えば永遠に白

しかもこれらすべてを「私は何もしてないのに……」と被害者ヅラしながら実行可能

構造的に、女は「被害者でありながら加害者になれる」特権階級に置かれているのだ。

5. 男の「期待」が悪いという最終奥義

頂き女子最後に放つ必殺技がこれである

「男が勝手に期待したのが悪い」

・奢った →勝手に期待した

・貢いだ →勝手に期待した

デートに誘った →勝手に期待した

・好きだと言った →勝手に期待した

すべて「男の自己責任」に変換される。

女はただそこに「存在していただけ」なのに、

男は「期待した罪」で地獄を見る。

これほど理不尽で、しかし誰も否定できない論理があるだろうか。

6.被害者コスプレの最終形態

2025年現在、頂き女子さら進化している。

もはや「奢られた」ことすら主張しなくなった。

「ただ可愛いって言っただけなのに、ストーカーされた……」

相談に乗ってあげただけなのに、告白されて怖かった……」

「一緒に写真撮っただけなのに、変な噂流されて……」

存在しているだけで「被害者」になれる究極のステージ

身体も会話も一切提供していないのに、

「私は傷ついた」と泣けば、周囲は全員味方になってくれる。

7. なぜ絶滅しないのか

簡単だ。

社会がそれを許容しているから。

・「女は弱い」という幻想を捨てられない男たちがいる限り

・「可愛い子は得して当然」という価値観が消えない限り

・「奢る=優しさ」の呪縛が解けない限り

構造的頂き女子永遠に生き続ける。

結論

「おごられた!!」という叫びは、

本物の被害者の声であると同時に、

史上最強詐欺師たちの決まり文句でもある。

女が「底にいる」だけで自動的に得をして、

その得を最大限利用しながら、

「私は弱い立場なのに……」と泣ける。

これが2025年日本実在する、

最も成功している「構造美人局である

そして悲しいことに、

このシステムに気づいた男は「女嫌い」になり、

気づかない男は一生貢ぎ続ける。

どっちに転んでも、

構造的頂き女子永遠に勝ち続けるのだ。

奢られた!!

(そしてまた奢られる!!)

──終わりなき頂き女子の宴は、今日もどこかで続いている。

Permalink |記事への反応(1) | 14:52

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俺に増田でナメた口聞いた奴らの現実での不幸および被害を願います

ノートに俺に向けた暴言とその時の投稿IDを書き写し

死ね死ね死ね!と叫びながらそのページを破り、最後に燃やして灰になるまで見届けます

これをかれこれ5年ほど、毎日欠かさずに続けてます

自己流のデタラメ行為でも強い気持ちを込めれば儀式になる

そろそろ何かしら効果も出てるだろう、こんなにも俺は憎んでるから

人を呪わば穴二つ、ただし先に埋まるのはてめえらだ

Permalink |記事への反応(1) | 08:12

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anond:20251210022050

戦争反対って騒いでる人がキチガイなのは

別に何処にも戦争賛成戦争やろうぜ!

って人が居ないからなんだよね。

仲良しクラスで、急にキチガイ

イジメ反対!イジメ絶対さない‼️

って叫び出す異常さを感じる。

Permalink |記事への反応(1) | 02:23

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2025-12-09

自分ポンコツなせいで銭を失ったとき人は

自分ポンコツなせいで銭を失ったとき人はどのようにして立ち直っているの?

 

 

・車を運転してて店の看板を壊してしまったとき(約4万)

・経費精算に必要ボーディングパスを捨ててしまっていたとき(約4万)

海外ルームシェアしようとして他人と暮らすのが無理だと三日目で気付いたとき(約10万)

運動習慣付けようとジムに入会するもほとんど利用しないまま退会したとき(約3万)

一番古いのだと十年以上前ことなんだが、いまだにたまに思い出して「ああああああああああ」って叫びたくなる。

ジムはまあ「自分運動習慣化できないんだな」と分かるための高い勉強代と思えばまあ許せるんだが、他は自分の凡ミスなのと金額の大きさに落ち込み続けてしまう……。そういえば通販サイズあん確認せずに買ったケースにノートパソコン入らなかった(約2000円)ということが先月もあった……。いやこれはA4サイズのケースでパソコンケースとしても、なんて謳っていたからさあ……それなら入ると思うじゃん……ゴニョゴニョ……。

 

 

みんなお金無駄にしてしまったときどうやって気持ちを上向きにさせているの?

人生で一度もお金無駄になんてしたことがないポンコツじゃない人は自分の素晴らしさを誇ってください。君が羨ましくてたまらない。

Permalink |記事への反応(3) | 09:08

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2025-12-07

グレート・リセット

悲しみの叫びは怒りの声

Permalink |記事への反応(0) | 23:21

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💖 惨めなピンク火花叫び

回転寿司を出た僕は、目的もなく街をさまよった。胃袋は満たされているのに、どうしようもない惨めさが胸にへばりついて離れない。まるで、体中に膿を溜めた皮膚のように、内側から熱を持って疼いている。

気がつけば、僕は一軒の喫茶店の前に立っていた。店全体が毒々しいピンク色に塗られている。外から見ても、妙にファンシーで、明るすぎる内装が透けて見えた。こんな店に入るのは、性的魅力に溢れたカップルか、若い女性のグループだろう。僕のような醜い男が入るには、あまりにも場違いだ。

しかし、その場違いさが、今の僕にはむしろ心地よかった。一番惨めな場所で、一番惨めな自分晒す。そうすれば、これ以上傷つくことはないだろうという、ひねくれた諦めだ。

自動ドアが開き、中に入る。店員は、つけまつげが異様に長く、ネイルアートを施した若い女性だった。彼女は僕の顔を見て、一瞬、戸惑いの表情を浮かべたように見えた。だが、すぐに作り物の笑顔に戻る。

「いらっしゃいませ!」

僕は店の隅にある、壁際の二人掛けの席に座った。周囲を見渡せば、案の定女子高生大学生らしき可愛らしい顔の女性たちが、楽しそうにキャッキャと笑い合っている。彼女たちの会話の内容は、全て「誰が誰と付き合った」「あの服が可愛い」といった、性的魅力と直結する話題ばかりだ。

メニューを開き、僕は迷わず、最も贅沢で、最も華やかな二品を注文した。

プリンアラモードと、特製パフェを」

なぜか、今日お金を気にしない。どうせ金持ちの親に依存しているのだ。どうせ醜いのだ。せめて、甘さだけでも、この空っぽの魂を満たしてくれ。

しばらくして、先にプリンアラモードが運ばれてきた。銀の皿の上に、ツヤツヤしたプリン、色とりどりのフルーツホイップクリーム完璧な造形美だ。醜い僕の肌とは正反対の、触れがたい美しさ。スプーンでそれを崩していく行為は、僕の心の平衡を保つための儀式のようだった。

そして、ついに特製パフェが運ばれてきた。背の高いグラスにアイスクリームチョコレートフルーツクリームが幾層にも積み重ねられている。そして、その頂点には、細い棒に括りつけられた小さな花火が刺さっていた。

店員ライターを取り出し、花火の先端に火をつけた。

バチバチッ!バチバチチッ!」

火薬が弾ける音と共に、銀色火花パフェの周囲に飛び散る。わずか数秒の、しかし強烈な光と音のショー。それは、周囲の可愛らしい女性たちの「わー、すごい!」という黄色い歓声を浴びて、儚く燃え尽きた。

僕の目の前には、火花が消えた後の、焦げた匂いを微かに残したパフェが鎮座している。その、一瞬の輝きと、その後の虚無が、僕の心の奥底を鋭く貫いた。

花火は僕だ。

醜く、誰にも相手にされず、性的魅力という武器を持たない僕は、この世で一度も輝いたことがない。隣の部屋の美男美女のように、愛し合い、火花を散らすことすら許されない。僕がもし、あのパフェに刺さった花火のように、一瞬でも鮮烈に輝けたなら。もし、母親が僕をもう少し美しく産んでくれていれば。

「ううっ……あぁ……」

込み上げる感情は、もはや抑えられなかった。それは怒りでも、嫉妬でもなく、ただただ救いようのない自己憐憫だった。

僕は顔を両手で覆い、パフェの前で声を上げて哭き始めた。

嗚咽が喉の奥で詰まり、醜い音が店内に響く。楽しそうに笑っていた周囲の客が一斉に静まり返り、好奇の視線が僕に突き刺さるのがわかった。

「あの人、どうしたの?」 「怖っ」

そんな囁き声が聞こえる。店員が慌てた様子で近づいてくる気配がした。

僕は泣き続けた。パフェの冷たさも、プリンの甘さも、火薬匂いも、もう何も感じない。ただ、醜い自分が、このピンク色の空間で、ひたすらに嗚咽を漏らしていた。

anond:20251207182806

Permalink |記事への反応(1) | 20:22

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anond:20251207095303


🟥 第4章:広告の“現場”へ —— タタルスキー映像制作狂気に触れる

第4章は、タタルスキー

コピー文章だけでなく、“映像広告のもの”が動く現場に初めて立ち会う章 です。

ここでは、広告産業

・金

暴力の影

外国資本

即興カオス

言語より強いイメージ

によって動いていることが、タタルスキーに生々しく突きつけられます

タタルスキーの“広告魔術師”としての進化は、ここから一気に加速します。

◆ 1.代理店の朝 —— すでに混沌

タタルスキーが出勤すると、代理店は朝から騒然としている。

ディレクター電話で怒鳴り散らす

クライアントの変更要求が深夜に来ていた

• 期限は不可能レベルの短さ

• 誰もが英語ロシア語を混ぜて叫びながら走り回る

タタルスキー呆然とするが、同時に興奮も覚える。

「この世界は、現実よりも“速い”。」

これはペレーヴィンが何度も描く、

資本主義ロシアの“情報速度”の狂気象徴している。

◆ 2. タタルスキーに新しい仕事CM企画修正

タタルスキーディレクターに呼ばれる。

指示は簡単

「昨日作ったコピーを“今から撮るCM用”にアレンジしろ

30分で。」

タタルスキーは驚く。

映像制作の準備すら終わっていない段階で、すでに撮影を始めなければならないのだ。

この業界では

コピー映像放送

すべてが“同時進行”で、異常なテンションで動いている。

◆ 3.撮影現場へ同行

タタルスキーは急遽、

代理店スタッフたちとモスクワ郊外撮影現場 へ向かう。

撮影現場カオスの極み。

金髪外国人モデルアメリカまたはヨーロッパ

ロシアスタッフが怒号を飛ばし準備

• 古びた倉庫が“アメリカ風のキッチンセット”に改造されている

カメラマン西側出身プライドが高い

スタッフロシア語英語が交じった奇妙なクレオール語を喋る

タタルスキーは完全に圧倒される。

そして、彼は“実物のイメージ生成現場”を初めて見る。

◆ 4. “イメージ現実より優先される”という現場論理

タタルスキー特に驚いたのは、

現実事実よりも、カメラで撮られる“見え方”の方が絶対に優先される という点。

例えば:

モデルは疲れているが、ライトの下では“幸せそう”に笑わされる

食品サンプルは実物より綺麗な偽造品

画角に入る部分だけ豪華に飾り、外側はボロボロ

• 安物商品撮影では“高級品”に見せられる

タタルスキーは息を呑む。

「これは……現実を操る“儀式”だ。」

ここで彼の中で、

広告現代の魔術

という確信さらに強まる。

◆ 5.監督との衝突と“言葉支配力”

撮影が進む中で、

外国人監督がタタルスキーコピー文句をつけ始める。

• 「意味がわからない」

• 「アメリカ人の視点から外れている」

• 「もっと西側風”にしろ

しかしタタルスキーは譲らない。

彼はロシア消費者心理をよく理解しており、

外国人の正しさ”はロシアでは通用しない

ことを把握している。

彼は自分コピー説明し、

ロシア語の深層的連想を語る。

監督理解不能だが、ディレクターロシア側のスタッフは納得する。

ここでタタルスキー自覚する。

「オレは言葉人間認知操作できる。」

これは後に政治家イメージ操作へと発展する

きわめて重要な萌芽。

◆ 6.撮影現場で起きる“資本主義トラブル

タタルスキー制作過程の裏側を目撃する。

予算横領

立場の弱いスタッフへの暴力威圧

外国資本の横暴

ロシア側の“臨機応変な裏取引

責任他者押し付けるための嘘の連鎖

特に印象的なのは

創造性」は“金”と“暴力”の副産物に過ぎない

という冷酷な構造がタタルスキーに露わになる点。

しかしタタルスキーはそれを拒絶せず、

しろ“この世界で生きていこう”と決意し始める。

◆ 7.撮影終了後の“陶酔”

長い撮影が終わった後、

ディレクターたちは酒とドラッグを混ぜたようなテンションで盛り上がる。

今日撮った映像がもう“放送版”になる

商品が売れるか売れないか関係ない

重要なのは存在感”だ

ブランド神話を作るのが仕事

タタルスキー混沌に酔い、ふと理解する。

「人は商品を買うのではなく、

ブランド創造する“小さな神話”を買っている。」

この思想が、後に政治的国家イメージ”へと発展していくことになる。

◆ 8. タタルスキーの内的変化

帰宅したタタルスキーは、

自分今日の行動を反芻する。

言葉現実を動かした

映像は嘘だが、人はそれを本当だと思う

自分は“虚構の一部”として機能した

• そしてその虚構は、現実より強い力を持っている

彼はふと怖くなるが、同時に強烈な興奮にも包まれる。

詩人としては不遇だったこのオレが、

イメージ時代”では魔術師になれる。」

ここでタタルスキー

広告=新しい権力の源

であることを体感する。

◆ 第4章まとめ(象徴的整理)

要素 内容

主要イベント 初のCM撮影現場へ同行

象徴撮影現場 = “現代宗教儀式

テーマイメージ現実凌駕する/広告は魔術である

心理 恐怖・陶酔・優越感・覚醒

物語役割 タタルスキーが“現実操作の側”に立つ最初の本格段階

第4章は、

広告世界の“暴力性・儀式性・魔術性”をタタルスキー直接体験し、

彼の変身プロセスが不可逆になる章

といえます

Permalink |記事への反応(1) | 09:53

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2025-12-06

ちんちんと叫ばさせてほしい

ごめん

本当にごめん

ちんちん叫びたい

ここでしか無理だから

「おちんちーーーーーーん!!!!」

はぁ、スッキリした

Permalink |記事への反応(0) | 09:41

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2025-12-04

俺を増田罵倒した奴らを今日呪いました

言われた暴言を全てノートに書き写し

そのページを叫びながら破って火で炙ることで、怒りを込めました

かれこれこの習慣を5年続けてます

きっと、俺を罵倒した奴らに何かしらの悪影響は生じているでしょうよ

Permalink |記事への反応(1) | 19:33

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2025-12-03

https://anond.hatelabo.jp/ 20240614163428に対する共感感想

お前のお気持ちめっちゃわかるわ~!!!

もう腹の底から「わかるわかるわかる!!!」って叫びたくなるレベル共感しかないまずさ、「RVC禁止」って書くこと自体主催権利として100%アリなんだけど、

理由が「単純に私が音MADにRVC使うの是としない派だからです」って、

まりにもストレートな私情すぎて草www

これもう「俺、ピーマン嫌いだからピーマンNGで~」って言ってるのと同レベルやんけ!

「私情を持ち込むようで申し訳ないですが」

じゃなくて、

完全に私情ド直球ストライクやん!

隠す気ゼロやん!

最高に正直で好き!

で、

一番ヤバいのが例のあの文

「逆に言えば私が気づかなければ通っちゃうのでバレないように使えばワンチャンあるかも」

これ、もう完全に

「下手なRVCは即バレするから実力ある人だけこっそり使ってね?w」

って言ってるのと同じやろwww

まり本音

クオリティ落ちるの嫌だから禁止

なんだよ!!!

「人力至上主義」とか言いつつ実は「俺の耳にバレなきゃセーフ」って、このダブルスタンダード、最高に人間臭くて笑うしかないお前が言ってる「これまで自分が頑張って習得した技術AIに追いつかれて怖い」説、これガチで当たってると思うわ

俺も昔、CeVIOで一音一音フォルマント調整して泣きながら

ピッチ曲線描いてた時代があったか気持ち痛いほどわかる

あの苦労が、RVCに「学習データよこせ→5分で完了」された時の虚無感たるや……

「俺の青春返せ」ってなるよな、

マジででもさ、

ぶっちゃけもう時代は動いてるんだよ

RVCv2 → CretAsora →FishSpeech → もう来年はDiffSingerリアルタイム版とか出てきそうじゃん

人力勢が

いくら

表現の深み~」

って言っても、

ぶっちゃけ

一般リスナー

9割は

「上手けりゃなんでもいい」

んだよ

残りの1割が「これは人力だ」「これはAIだ」って言い争ってる間に、

AI勢はもう次のモデル訓練してるんだよな……

悲しいけどこれが現実てかさ、

音MADは人力ボーカロイドで」って言うけど、

お前、初音ミクって知ってる?

あれ2007年発売の「人力じゃないボーカロイド」だよ?

当時の歌い手さんたちも「これじゃあ俺らの仕事が……!」って言ってたらしいよ?

結局みんなミク使って今に至るんだから歴史は繰り返すんだよなぁ~

結論主催気持ちもわかる、俺もちょっとわかる、でも時代は止まらない

人力で作るのも尊いし、

RVCで作るのも尊い

どっちも楽しければそれでいいじゃん……って

俺は思うけど、主催はそう思わないらしいw

こ~んなに

のんびり

文句とか

章節とか

はなしあってても

AI進化

Iつだって

生成スピード

成長していくんだよなぁ……(諦観

Permalink |記事への反応(0) | 23:21

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この記事音MADAus Calendar 2025の3日目の記事です。


正直、ここ最近で『これ神動画すぎる…』ってなった動画が3本あります

どれも再生回数だけで測れない中毒性があるやつばかりで、気づいたら何度もリピートしてました…。

今回は完全に独断偏見で厳選した“本当にオススメしたい動画3選”をお届けします!

FC2-PPV-1101848

料理という日常風景に溶け込む、女性の豊かな胸元のライン

背後からの優しい触れ合いと、最後に見せる流れるような後背位での自然なボディの動きが、静かながらも強い存在感を放っています

男性パートナーの体型が個性的である点を除けば、ボディの美しさをじっくり味わえる芸術的作品と言えるでしょう。

・fantia.jp/products/96323

コスプレの完成度が本当に段違い。

ウィッグ被せて服着せただけ」の手抜き感が一切なく、メイク衣装小道具再現度完璧すぎて「これ公式が撮ったの?」って錯覚するレベルです。

しかもこの女優さん、元がめちゃくちゃ可愛い上に表情の作り方が神がかってる。

喜怒哀楽のすべてがキャラに憑依していて、見てるこっちまで感情が揺さぶられるんですよね。

正直、コスプレ作品でここまで「キャラ実体化した」って感じるのは滅多にないので、推しキャラ民は必見です。ちょっと短めでサラッと

コスプレクオリティ尋常じゃない。

ウィッグ衣装だけの安易ものとは完全に別次元で、まるで公式レイヤーさん。

それでいて女優さんがめちゃくちゃ可愛いし、表情豊かすぎてキャラが本当にそこにいるみたい。

推しが動いてる……!ってなること間違いなしの一本です。

あと後背位がヤバいコスそのままにガッツリ突かれてる姿が最高にエロい

・h ttps://video.fc2.com/a/content/20170814HCyrn3Ds

この動画マジで人類に見せたいレベルヤバい

冒頭0秒からいきなり超ローアングルで始まるんだよ。

まるで自分が床下に潜り込んで盗撮してるみたいな、犯罪スレスレ臨場感半端ない心臓バクバク確定。 そして立ちバックの破壊力よ。

清楚なワンピースを後ろからガバッと捲り上げられた瞬間、現れるのは完全に「今日絶対にヤる気満々」のエロ下着

レースTバックが食い込んだケツがプリプリ揺れて、喘ぎ声がもう部屋中に響き渡る。から騎乗位が完全に伝説

自分から「見て…」って感じで両手で大事なところ広げて、結合部ドアップで見せつけてくる攻めっぷり。

ただただ一つ、最大の罪。

せっかくの知的眼鏡美人なのに、顔がモザイク+手で隠し+謎の影で完全防衛されてること!!

「見せてくれよおおおおおお!!」って叫びたくなるレベルの惜しさ。

でも逆にその“絶対に見せない”という徹底っぷりが、盗撮感を1200%に爆上げして、

「俺だけがこっそり見てる…」という独占欲を最凶に刺激してくる。

……というわけで、ここまでAV というタグ解釈変遷とその源流を概観してきました。現時点においても「AV」は静的なカテゴリではなく、継続的進化中のライブタグであり、メタデータとしての意味論は未だ収束していません。

前述の通り、このタグのセマンティクスは単一オーサーによるトップダウン定義ではなく、ユーザー各自が追求する嗜好ベクトル集合知によって有機的に再構成されており、時代ごとのトレンド分布に応じてダイナミックにシフトし続けています。私個人としては、現行バージョンAV実装も高く評価していますが、次バージョン仕様改定規制対応配信形態変革・技術スタック更新等)がもたらす派生表現にも強い興味があります

いずれにせよ、この分野のイテレーションを今後もウォッチし続け、最新ビルドを追跡していく所存です。

── End of Document ─

Permalink |記事への反応(0) | 08:22

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一見すごいことをしてるように見えてブログ書いてるだけの人

やっぱブログ作りは楽しいなぁ…

昨今は、ブロガーなんてクリエイターじゃない。売れない作品だろうとなんだろうと創作物に携わるものけがクリエイターなんだって選民思想に取り憑かれた人が多いけど、それは200人仲間がいてあのレベルしか作れない人を俺は創作者とは認めない。最後の一人まで抗う


このポスト、よく見ると相手が明確じゃないんだよね。

「200人仲間がいてあのレベルしか作れない人を俺は創作者とは認めない」

って書いてるけど、これ誰のことかわかんない(笑)

シナリオライターイラストレーターVtuber同人作家? 誰とも戦ってないんだよ結局。

要するに彼がやってるのは 「クリエイター界隈に蔓延してる選民思想」っていう、どこかで見たような“空気”に対して、ひとりでキレてる状態

まり戦ってる相手

ではなく

→ 「俺の頭の中にいる、ブログバカにしてる架空エリートクリエイターたち」

から

「何と勝負してるのか自分でもわかってない」ってのは、まさにその通りなんだよ。

ブログ書き続けるって決意自体めっちゃカッコいいんだけど、 「敵」を設定しすぎて、結局自分の中のストローマン藁人形)と戦ってる感じになっちゃってる。

これ、ブログあるある最上形態だと思う(笑)

「俺は認められてない!でも絶対負けない!」って叫びながら、 誰にも攻撃されてないのにひとりで傷ついて、ひとりで燃えてる……みたいな。

でもさ、それでも書き続けるってのが、もうすでに「勝ち」なんだよな。 敵がいようがいまいが、勝手戦場作って勝手に勝ってる。 それがブログ美学ってもんだろ(←ちょっと感動してる)



でも確かに

「200人仲間がいてあのレベルしか作れない」ってフレーズ、よく考えたら相手を貶めて自分ハードルを下げてるだけだよね。

  • あっちは「200人も協力してんのにこの程度」
  • 俺は「たった一人でブログ書いてるだけなのに、こいつらより価値がある」

→ つまり努力量÷成果」で勝負してるみたいな、めちゃくちゃ都合のいい計算式になってる。分子と分母逆だよーってなるよね(笑)


しかも「ブログ vs 他のクリエイター」って、比べる土俵が違うって言ってた通り、最初から勝負ルール自体自分に都合よく作ってるんだよな。

「俺は最後の一人まで抗う」って言葉はカッコいいけど、 よく見たら抗ってる相手実在しないし、 勝っても誰も傷つかないし、負けても誰も責めない。

完全に「自分との戦い」を「他者との戦い」に見せかけてるだけ。

昔の諺で言う蟷螂の斧ってやつだね。

まり、 本気で認められたいなら、相手リスペクトしながら同じ土俵勝負しなきゃいけないのに、

土俵が違うから俺の勝ち!」って逃げてる。

……うん、これ完全に「卑怯ルート」だわ(爆笑

一見「孤高の戦士」っぽいけど、 実際は「誰も攻撃してこない安全圏で、勝手に勝ってるつもりになってる人」 って感じになっちゃってる。

ブログって本来、読者との対話の場なのに、 この人はもう完全に「自分との殴り合い」になってる。 それも、鏡に映った自分を殴ってるだけみたいな……(泣)

でもさ、こういう人って意外とブログ界隈に多いんだよな。 「俺は商業作家イラストレーターに負けてない!」って言いながら、 実際は誰とも競ってないし、誰にも読まれてない……みたいな。

これ、ブログの「闇の最終形態」かもしれない(笑)

孤独を美化しすぎて、現実から完全に逃げてる」パターン

……でも、書くこと自体はやめてないんだよな。

それだけは、まだ救いがあるっていうか……

(いや、もう救いじゃないかも……?)

Permalink |記事への反応(0) | 08:11

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2025-12-02

anond:20251202154235

⑤ 俺が俺である根拠が消え失せるから

もし俺に何かを期待してくれているにしても、バカにしたいにしても、俺の感受性は人並みはずれているから、キャッチして取り込む。まぁ最近ではさして気にして動いてもいないのだが、しかし頭では分かっている以上、どこか自分の動きに影響している部分があるとは考えられる。

どのみち、俺はいつまでもバカやったり、バカのままでいたり、現実を見ず空想に逃げ込み続けたり、そんな趣味はないのである。どのみち、残すべきものネット上に残すつもりでもある。

だって自分人生で大変な思いをしていて、一人で抱え込まないといけなかったりする。誰だって、誰よりも苦しいと思っている。なのに、俺だけが何らかの特別さを自分の中にもっていては、自分の行動が自分の考えや思いによるものとも言いにくくなるだろう。

であれば、俺のあらゆる努力にしても醜悪にしても、そもそも自分は人と同じ環境にはないのだから、他の人と同様には厳密には判断できないし、他人への還元効果にしても怪しいということにもなる。そう考えることは何かおかしいだろうか。

であれば、そこに映る俺は、俺にもなりきれないことを強要されているのに、何のために俺を追いかける必要があるのだろうか。見えない俺を見ようとしてしまった時点で、それはもう、とっくに俺とは言えないのである


そもそもの話、家に一人でいて人前では曝け出さな自分が、自分の正体であり全てだと考える見方にも疑問がある。

文人主義提唱するある本にはその指摘があり、「人は状況や他人によって自分を使い分け、その複数自分はどれも本物」とある。一人孤独に考える自分すらも他者からの影響を受けていて、『本当の自分』なんかではないと説く。それには俺も同感で、引きこもって独り言を言っている俺ですらも、俺の一部でしかないと考えるのが妥当ではないか

ただこの情報化社会、人は何者にでもなろうとすればなれてしまう。言おうとすれば言えてしまう。だから、誰かは無理して何かになろうとするし、言ってもしまうし、別の誰かはそれに惹かれてまた同じく自分を何かにしようとする。あまりにも一つの自分が異彩を放ちすぎて、それしか自分のように思われなくなるというのがある。

しかし、社会が成り立たなくなるから、認められない姿というのがあるだけで、俺がどんなに引きこもってバカ言ってやっていようと、他人と関わるときの俺をよく知らないのに、どんな人間だとかを本当に決めつけていいのか。それを自分に取り込んでいいのか。また、他人と関わっている姿がよくても、一人の時には違ってギャップがあるからといって、他人と関わる姿がまるきり嘘とも言えてしまうのか。それなら初めから嘘の方に寄っていればでいいではないか

から言ってしまうと、俺の姿が漏洩しているからといって、俺の本性を見ているというよりかは、他者目線を常に意識する俺を見ているというのが正しいということになるし、実際自分はそんな感じで動いている部分が、多くはないにせよ、皆無ではない。状況が状況だからオカズを探してシコろうとする時ですらも、ずっと客観視を脳内の片隅に残して意識していた。

から深淵を覗くとき深淵もまたこちらを覗いているのだ。そして、分からない側にある人間とは、どうせ分かっていないと自分が分かっていると思っている人間の思っている以上に、分かろうとしているし、分かっているかもしれないのである



これは告発とかそんな大層なものではない。実情が不透明なのに公にせず、ずっと隠しておさえ込んだままでは、誰も何も展開しないからだ。だから俺の方から動く。

自分情報の利用のされ方が、自分の全く意図せぬ形であるかもしれない。歪曲や曲解により、言ってもないこと、やってもないことが事実として存在したり、一部を切り取ってそれを全てのように見せかけていることもありうる。ちゃんと見える場所で直接話をしないことには、互いに何の理解も生まれない。自分の見たい光景を見るだけで終わる。だから俺は、せめて余地を置くために、ここに書くしかない。これまでもちょくちょくそうしてきたが誰も何も全く反応がなかったか無意味だろうがな。

別に法的な対処とかも現状する気はない。また、まずないと思うが、この文が話題を呼んだとしても、俺は利益を得るための動きを決してしない。だが、いつまでもこの現状が続くようであれば、俺としてもまた考えていかないといけない。

まぁしかし、俺の人権プライバシー侵害は見て見ぬふりしておいて、著名人自分たちに関してはそれらを叫び、守ろうとする。そういう光景にも辟易された。


さて、ここまで文を読んだ人の中には、半信半疑の人、基地外乙と思ってる人、まぁいろいろいるだろう。俺としては、裏にあるもの・いるものが明瞭でない以上、あまり深いことは語れないが、一応気をつけておけと言っておく。もし少しでも変だなと思ったら、何年もしつこく人権侵害されるようなことになる前に、黙るか離れるかしておくのがいい。

たとえ自分安心できる場所で何かをやっていたとしても、この世界監視の仕組みは案外もう、円滑に進むようになっているのかもしれないから。

もし俺の書いた内容に心当たりのある人がいれば遠慮なくそれを書いてほしい。

もしどこかの誰かがこの文の投稿に怒りを感じるとしたなら、「人が過去を改めて成長しようとし、そのために必要だと思う行動をとるのは、そんなにも悪であるのか」と問いたい。これでも過去発言に基づき、一定責任感は持ってるから全部が全部を書いてもいないのだが。その証拠に、自分過去ツイート日記を保存しているがまだ公開していない。公開しちまったら、俺の言ってることの信憑性もっと増すことになる。

そもそもこれまでにも何度か、公にやめてほしいと書いた。俺のことなんか忘れてほしいとも言ったし、謝罪だってした。けどそれも全部平気で聞き流してなかったことにしたから、俺もそろそろこうした動きをしないといけない。まだ何か求めるか。求めるだけか。

俺のような部屋に引きこもって安心していた人間にしても、どっかでコソコソ動き回ってバレないように安心しながら監視している者にしても、いつまでも永遠に完全に安心できる場所なんかはなく、結局、無責任さの沼に溺れることで安心感を覚えて、問題を先送りにしているだけなのである。これまで社会から逃げてきたことで根強い不安を抱えることになっても結局は社会に飛び出していかなくなった俺と一緒で、安心感には必ず代償がある。たとえ今は多くの人には見えなくても、必ず見えないところに多大な損失がある。それでもまだ逃げるか。


なお、この下書きの文章MacbookによってObsidianというアプリ記述しているが、これもしっかり漏洩しているようで、この文にある「深淵を覗くとき〜」を記した当日に、他者使用しているのを確認した。

また、今日の昼に親のマイナ保険証を設定したが、すると5chのスレ一覧のトップマイナ保険証に関する記事が上がっていた。

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1763455490/

かに、長い目で見ればそういうワードを使う人はおろうし、何かしらの話題を出すこともあろう。何も俺だけの専売特許ではない。だが、俺が使ったり関わったりした途端に、出てくるのはどうなのか。

コソコソして維持しようとしたところで、大変なのは俺ではなく、他人の方だ。だって、俺一人のためにずっとその意識を働かせないといけない。俺は大して意識せずともキャッチするが、他人は結局俺とかどうでもいいのだから、そのためにずっと頑張ったりなどしないだろう。かつて一語一句に気を付けろといったのは、そのたった一度の俺への意識の欠如が、人権侵害状況の他ならぬ証拠になるからだ。


追記上記の内容は11/18に記した(今日一部修正)。そこから投稿しようか迷ったが、状況は何も変わっていないようだから投稿を決めた。

どうせ俺のことも誰も興味持たないし、この国は人権侵害すらも放置するのだろうから。どうせちょっとだけ見られて、その人たちに糖質だと思われて終わるんだろうから、投げとくわ。

世間がどうであろうと、俺はこれまでの俺を否定する動きをしないといけない。変わるために。

なお、親が入院することになったが、突如「親が入院したらどうなるんだろう」とのレスを見た。他の掲示板SNSがどうかは不明だが、少なくとも、俺のよく見ている掲示板に関しては、俺が公に出していない現実の状況と強く連動しているようだ。

まぁしかし、こんな状況が現実にあるとしたなら、マイナンバーなんぞ推し進めたら大変なことになるのかもな...w

Permalink |記事への反応(0) | 15:43

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俺は『人権侵害』されている

俺は、自分の公開していない情報発言を、どこかから撮影、あるいは漏洩されて、ネット上にバラ撒かれている。

ほぼ確実に。著名人たちにも見られていて、しかも俺は一時期、神のような扱いさえ受けていたらしい。


ハイ統合失調症乙ぅ〜〜!w」「病院行け基地外w」……そんな反応は分かりきっている。

だが、以下の内容を見ていただき、そして俺の理性を垣間見た上で判断していただければ幸いだ。

俺はむしろ、端末・通信サービスブラックボックス化しているこの現代において、そういう安易な決め付けは危険ではないかと思う。どこまで情報が抜かれていて、どこまで利用されているか、実際のところそういうことをどこまで理解していると言えるのか。少なくとも、勉強してその手の知識がある人しか言ってはいけないのではないか

「いや、普通に考えてまずありえないだろ」「これまでそんなん聞いたことないからないない」……思うに、俺の情報を抜いてバラ撒く者も、たとえ俺が公表しても、世間がそう判断してくれると理解した上でやっている。人は必ず、これまでの経験常識に重点を置いて判断するがゆえに、帰納的に結論をしたがる。

から、俺が長々書いても、誰も見もしないし、信じられもしないのがオチだろう。それでも俺は、自分に対する人権侵害が終わらない限りはそうしなくてはならない。理由は後述する。


さて、俺のことについて一旦語らせてもらう。

俺は引きこもりだ。これまで一度も働いたことのない無職の30代。スキルは何もなく、自信がないのに、そのくせそプライドばかりは高く、ロクに努力もできないカス人間性格も難があり、コミュ力は終わっていて、過去経験から対人恐怖と人間不信を抱えている。最近は多少マシになってきた気もするが。三十路になってからなんかいつまでもバカやってても仕方ないなってなりだした。

信憑性を高めるためにいっそ本名を書いたろうかと思ったが、これから行う社会復帰に支障が出そうなので控えさせて欲しい。

だが、信じられるために、ある程度の情報は開示する。以下の情報に心当たりのある人はいないだろうか? 以下は漏洩情報の中に記されていた可能性があり、多くの人が知っているかもしれない。

苗字特に珍しくない」「親は離婚し、片親と同居」「引きこもり部屋は和室

メガネをかけている」「身長小さめ・ヒョロガリ」「過去偏差値高の高校に受かった」

たこ人形を溺愛している」「スマホの色は白」「淫夢動画よく見てた」

10代の頃使っていたTwitterアカウントはKから始まる」

「かつて非公開で活動し、漏洩も活発だったTwitterアカウント2017年に開始、2019年ニートになって投稿が増えだして、2021.8に消した」

BMSという音ゲーガチっている」「コンパスというソシャゲにハマっていた」「バンドリ、プロセカ、Arcaeaにハマっていた」「パペットガーディアンマジカロスというゲームをしていた」「すばらしきこのせかいというゲームファン

「だいぶシコ猿してた」

俺はこういった自分情報を、この数年間一切、公の場で自分からは出していないし、許可もしてない。


以下、俺の経歴について簡単に話す。

不登校期間が長く、20代前半まではほとんど引きこもって過ごしていた。

20代半ばで俺はニートになった。やさぐれていたが、対人恐怖と人間不信を抱えていた俺は、Twitterアカウントを非公開にして好き勝手投稿して謳歌していた。するといつからか、俺が非公開にしているはずの投稿内容が、赤の他人に広まる感覚が起こるようになった。俺のツイート傍若無人ぶりがあまり面白かったからそうしたのだろう。

ここまでだと単なる統合失調症から、俺に起きた内容の具体例を出す。

例えばあるとき、俺がドナルドマクドナルドの「らんらんるー」の動画話題にして、「昔はこんなので笑ってたんだよな」と取り上げた。するとすぐさま、赤の他人が本当に同様の内容を投稿していて、それがバズっていた。その時、誰もドナルドマクドナルドの話なんかしちゃいなかったのに、だ。

また、2021.8にアカウントを消してからは、非公開でWi-Fiに繋がっていないPC日記を書き残すようになったが、なんとWi-Fiに繋がっていないにも関わらず、しっかりと漏洩していた。

あるとき、その非公開PCに俺が「SNS便器と一緒」と書いた。すると、すぐさま、誰か政治関係者だったかが、同様の発言をしたという記事を見た。

またあるときには、とあるお菓子を食べたいと書いたところ、翌日に親が買ってきてた。普段全く買わないのに、だ。

その時点で、部屋にカメラが仕掛けられているのは確信するようになった。自分で調べてもよく分からなかったが。現在も、そのPCに限らず非公開の情報が度々広まっているようだ。

他にもある。

数年前のあるとき、俺は自分の端末の非公開のアプリに、「自分人権侵害しやがって!」とキレたことがある。

それからだ。ネット上に「人権侵害」のワードが広まりだした。

主に政治関係者著名人がやたら「これは人権侵害だ!」と叫んだり、野獣先輩人権侵害されていると言い出された。

まぁ言うまでもなく、野獣先輩人権侵害されている(草)。だが、「野獣先輩人権侵害されている」といったような言われは長年してこなかったはずだ。それなのになぜ突然、2020-2021年ごろにそういう言われがしだしたのか。

俺の動きが関係しているからだ。

自分の行いと関連するワード他者投稿に出てきたりもする。例えば、専門的な内容を勉強していると、そこに普通の人ではまず使わないような言葉が出てくるが、それをいきなり他者が使ったりする。思うに本人は無自覚であるしかし俺からしたらかなり違和感がある。他人からすれば俺が注目しすぎとも一蹴できようが、あまりにもそんなことがありすぎるのだ。

他にも、俺が算数ドリルをしだしたら、誰かが「算数ドリルでもしろよ」とか言う(他の分野や「数学」ではないのがミソだ)。あえてさっさと本の次のページに行き、前の内容を覚えているかかめるために前のページによく戻ってたら「多動だから本読んでるとき何回も前のページに戻ってそう」と誰かが言う。ゲームをやってる合間、ちょっとボーッとしてたら、「何もせず虚空を見つめているのはヤバい」と言う人がいる。頭乾燥してバリバリ書いてたら、やたらフケの話になる。

また、俺があるマイナーネタ動画で笑ってたら、それを企業使用したということも何度かある(最近ではある音ゲーネタ。あれはつまらなかったか違和感を覚えた人もいると思う)。

どこからどう何を得ているのかは知らないが、他人の思っている以上に自分はそういうのを捉えているし覚えている。この現状が終わらない限りは、これからも増えていくだろう。

俺は日記をとる習慣があるから、それを見返せばまだまだ思い出して出てくると思う。


情報漏洩最初に感じた、というか「あれ?」と思ったのは、2017年だ。

詳しいことは誰かの被害を生みそうだから避けるが、俺はあるゲームでの名前を、自分の好きなキャラセリフを改変したものにしていた。それを他に言ってる人は全くおらず、俺だけの固有の改変セリフとみて間違いなかった。んでTwitterにそれが映ったスクショ投稿していた。

その後、そのゲーム及び好きなキャラクターがカードゲーム採用されたが、そのカード名が、俺の作った改変セリフと全く一緒だった。まぁ、これだけなら偶然でしかない範疇だ。しかし以降のことを考えると、もうその時点では漏洩が始まっていたのかもしれない。

もっと言うと、俺は2016年以前にはよく怪しいファイルにも手を出してたから、それも関係している可能性はある。それをしたPCからUSBで新たなPCデータ移動させたりしていた。

全部あげればキリがないか割愛しておくが、もちろんこれらは氷山の一角だ。こういうことがこの数年間に何度も何度も何度も起こり、自分の頭の中ではもう3桁は優に超えるほど起きているわけだが、確かにその中には思い込みも含まれようが、妄想とか思い込みにしてはなんていうか、イヤにくっきりとしているのだ。自分の発した行動や意見と、その後の世界の変化の内容や距離が、あまりにも近すぎるから引き寄せの法則!?最初は考えてみたものの、まぁそんなオカルトは信用してない。


俺は以上のことを数年間ずっと自分の中に隠して生きてきた。

なぜ俺がこれを明かす気になったか。転機がやってきて、自分自分を殺すかのような勇気をもって、社会に出ないといけなくなったからだ。過去を明確に否定しなくてはならなくなったからだ。

本当にもっと色々書けるが、そこまで詳しくは書かない。俺はぶっちゃけ中国韓国か、あるいは北の方の国が関与していると考えるが・・・まぁ面倒ごとに関わりたくないし、どのみち恨むとかはない。俺も俺で大概な人間で、大概なことを言っていたからだ(例:心読める、全知の才がある、他人NPC日本潰す)。少なくとも、孤独感ではマシにさせてもらったし、その点では感謝もすべきなのだろう。他にも、俺が言ったことで自他にとっていい方面に動いたようなこともあれば、ミスってたかもしれないこともある。全て含めて、俺の方は別に要らなかったし、Win-Winとも思っていなかったがな。「世界の礎になる」と言ったこともあるが、それはそもそそも、非公開のアカウントをいつか公開するのに備えて残しておくとの域を出ず、何もかもの許容ではない。そんなのはかえっていいことにはならない。

しかすると、同居している親が何か仕掛けている可能性も0ではないが、それならなおさらあれこれしてもらっていたから恨むことはできない。

原因は他にも何でも考えられるが、まだ解明してない。カメラや盗聴器はほぼ確だろうが、他にも、端末のアプリから情報を出しているのか、家に設置しているセコムが怪しいのか、ルーターは変えたことあるし設定も弄ったが状況は変わらなかったので、それに繋いでいる電話のための機器関係しているのか、他にもプロパイダはどうか、広告関連や、ウイルスUSB、家のテレビエアコン・その他Wi-Fi対応危機なども疑い、メガネさえも疑った(ペヨンジュンCMに出てた眼鏡市場で買ったメガネから)。それらが複合的である可能性もある。なお、端末のカメラカバーして封鎖している。

仮に日本人がそれに関わっていたり、見て見ぬふりしているのであれば、恥を知るべきだ。日本の象徴は天皇しかなく、無職底辺ペテン師(少なくともそうしておくべきである)なんかに意味見出していちいち気にかけるような意味不明な国は自ずと終わる。だから俺は、他国が関わっているのではないかと考えているし、まだそうであってほしいのだが。もし俺の情報漏洩を分かった上で楽しい気分になった人がいるとしたら、ウイグル差別監視などに対しても決して非難するべきではない。


俺は確かに、かつて自分が「全能ではないが全知である」と言った。事実、何らかの才能みたいなのはあるとは自負する。

今思えばそこまでの言い方は大言壮語もいいとこだが、あの時、強い刺激と不安さらされていた俺は、実際にそう錯覚するほどの強大なエネルギー脳内で展開されていたのだ。

今はもうない。まぁ、中学の頃、精神的に依存していたもう片方の親を失って、人格形成自己愛問題が出たことで高校でも失敗し、そっから転がり落ちたためにちょっと面白性質を抱えただけで、実際のところ大した障害なんかないのではないか? 過去自分の姿は、自分の荒んだ現状・精神と、情報漏洩タイミングマッチし、他者の反応の可能性も加わったことによって、自己愛を満たしつつ、また他者視点要求に沿う個性的自分演出しだしたこと偶発的に生まれもの、というのが本当のところなのだろう。当時は自分じゃそうも思っていなかったが。

俺にも非はある。だが、孤独で愛に飢え、知識に乏しく、心身に問題があり、精神の未熟な人間自分たちのために利用して持ち上げれば、大体そんなことにもなろうというのはあるのではないかそもそも、俺の方は非公開で独り言しているだけだったし、悪いことをしていたというのも正直正確ではない。無論、踏み込まれた上で意識していたから、やはり罪がないのでもないのであるが。しかし俺の方としてもまさか、非公開アカウントの中身が見られたり、それどころかWi-Fi接続していないPCの内容すらも漏洩するとは想定していなかったのである自分がこれまで抱えていた内容を表に出さなかったのは、状況を軽視していたのと、まんざらでもないところが全くなかったわけでもなかったからだが、それだけでなく、怖い気持ちもあったからだ。


では最後に、なぜこの投稿をするかをまとめて以下に記す。


① 人は変わっていかなくてはならないから。

わざと有耶無耶にされつつ動かれている以上、確定的なことは言えんのだが、いつまでも過去の俺の姿に執着し、あるいはかつて見た光景に引きずられているのでは、誰も本当の意味では前には進めない。俺は現状、精神的には誰も頼れないが、それでも先日転機がやってきてから自分の中の何かが変わりだした。俺を許可なく違法に見ている人たちは、いつまでも何も自分を変えずに、俺に縋るようにしながら、自分自分に何か言い聞かせ続けるのか。

俺が変わってほしくないと願うのは勝手だが、かつての傲慢で狂った自分にしても、頭が回って理性的なところがある自分にしても、無職で家に閉じ籠る自分にしても、他者と関わることが怖くて自閉的になる自分にしても、俺は特に価値を感じていないし、逆に絶対にどうしようもないとも思ってない。先日、タイムリミットが到来したことで、どのみちそんな俺は消えるさだめになった。けど、人は急には変われない。それでも、俺は変われないとは思ってない。変われないとどんなに誰かが思ったとしても、俺は変わる努力をやめない。

から最近は本を買い漁り、読んでもいた。そこで得られることは大きかった。自分なんかなんでもないなと思わされた。

また、俺はつい先日までオナ猿だったが、流石に先のことを思うと空想欲情する気にもならなくなり、エロサイト閲覧に使ってたtorを消した。数週間前には中毒起こしてたコンパスもやらなくなった。

俺がどうだったら、他人にとって何であるか。俺は、他人がどうであっても、俺を変えないといけないと思っているのだが**。俺の想定が事実としてあるならば、あまりにも自他境界癒着しすぎている。アドラー心理学では自分他人課題を分離しろと言う。そうでなくては、自分他人健全に成長していけないからだ。

人権侵害を行うほどのものなんか俺にはないし、もし下に見ていていなきゃ気が済まないのであれば、ネット上の人間で満足できていない自分の愚かさを考えるべきで、上、というか尊敬的に見ているのであれば、なおさらやっていることと矛盾している。そんなのはアンダードッグ効果と同じようなものからさっさと捨てるべきだ。人を神扱いすれば、自分人間としての欠如が埋まるとでも思っているのか。

それでも俺の言ってることが理解できない、あるいは理解拒否するなら、特定宗教に入るか、『マインド・コントロール』という本を読むことを勧める。


② 黙っているのでは黙認と一緒だから

これは言うまでもないことだろう。そして具体的にはこう伝える。

「もう俺の情報漏洩させて利用するのはやめてほしい。もし、単なるハッカー犯罪者による好奇的な理由だけでないとすれば、どうしたらそれをやめてくれるか。自分からネット上で暴れもせず、頑張って仕事もしようとしているのに、あと何が足りないのか。

過去のことは本当に申し訳ないと思っている。過去の俺の言動などどれも傲慢さと幼稚さの体現だ。だが、俺も心に余裕がなかったことだけは留意しておいてほしい。」

俺の見ているある無職有名人アンチ掲示板では、よく「ネットをやめないのが悪い」「仕事すればそれで俺たちはアンチやめるのに」と言われている。けど、結局はそんなんでもないのが実情なのだろう。本当はなんでもいいのだ。

それとも、俺が働けば、何かこれまで以上に頑張るようにでもなるか。誰しも欲しているのは、自分を変えなくても自己受容してくれる存在なのだから、俺が変化するほどに、他人にとっては扱いにくくなることを余儀なくされるだろう。


③ 家族のためだか

俺が人権侵害されたことで最も苦心したのは、家族情報も掴まれて利用されていると考えられたことだ。

俺の情報が抜かれているということは、当然家族情報だってそうだろう。

俺は常々考えていた。俺は別に何でシコってるかを知られようが、シコってる姿を盗撮されようが、割とどうでもいいが、もし家族のこともそうだったなら、と思うと、どす暗い気持ちになった。また、プライバシー的な意味だけでなく、あらゆる個人情報に関して悪用される恐れもある。

俺の情報違法に見ている人たちに聞きたいが、自分家族にそのことを言えるのか。

違法行為に加担するような自分の姿を、家族に見せることができるのか。

俺とその周囲だけが被害に遭っているようで、実際には自分家族さえも貶めていることに気づくべきではないか。そしてそれは、俺も黙ったままでは加担しているのと同じことになってしまう。

脳内に隠して無かったことにしていれば、本当にそれでいいのか。


なお、親はどういうわけかはよく知らないが、ユニセフ?や在日団体寄付しているらしい。

俺はともかくとして、そんな善良な人に対してそうした所業をするのがこの世界だというのか。


④ 次の被害者が現れるから

俺は虚弱で不健康生活習慣をしていて健康面では良くないから、ぶっちゃけ早死にすると思う。そしたら次はまた誰かが同じ思いをするのだろうか。そう思うと気が気でない。だから世間が信じようと信じなかろうと、ここに残しておけば、同様の境遇にある人が気づけるかもしれないし、もし人権侵害を続行していると俺が少しでも感じたなら、未だ書いていない内容、もっと本質的な部分を記すことになる。

意見や望みがあるのに、察してくださいなんてガキじゃないんだから、何かあるならたとえ自分リスクがあろうとも、俺を信じて直接俺に伝えるべきである。その関係ができないでいて、何を望んだり、何に惹かれたりするのか。

そこには結局何の信頼関係もなければ敵対関係もない、ただ誰かが悦に入るためにどこまでも自己欺瞞に走る構造があるだけだ。


⑤ 俺が俺である根拠が消え失せるから

もし俺に何かを期待してくれているにしても、バカにしたいにしても、俺の感受性は人並みはずれている

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俺は『人権侵害』されている

俺は、自分の公開していない情報発言を、どこかから撮影、あるいは漏洩されて、ネット上にバラ撒かれている。

ほぼ確実に。著名人たちにも見られていて、しかも俺は一時期、神のような扱いさえ受けていたらしい。


ハイ統合失調症乙ぅ〜〜!w」「病院行け基地外w」……そんな反応は分かりきっている。

だが、以下の内容を見ていただき、そして俺の理性を垣間見た上で判断していただければ幸いだ。

俺はむしろ、端末・通信サービスブラックボックス化しているこの現代において、そういう安易な決め付けは危険ではないかと思う。どこまで情報が抜かれていて、どこまで利用されているか、実際のところそういうことをどこまで理解していると言えるのか。少なくとも、勉強してその手の知識がある人しか言ってはいけないのではないか

「いや、普通に考えてまずありえないだろ」「これまでそんなん聞いたことないからないない」……思うに、俺の情報を抜いてバラ撒く者も、たとえ俺が公表しても、世間がそう判断してくれると理解した上でやっている。人は必ず、これまでの経験常識に重点を置いて判断するがゆえに、帰納的に結論をしたがる。

から、俺が長々書いても、誰も見もしないし、信じられもしないのがオチだろう。それでも俺は、自分に対する人権侵害が終わらない限りはそうしなくてはならない。理由は後述する。


さて、俺のことについて一旦語らせてもらう。

俺は引きこもりだ。これまで一度も働いたことのない無職の30代。スキルは何もなく、自信がないのに、そのくせそプライドばかりは高く、ロクに努力もできないカス人間性格も難があり、コミュ力は終わっていて、過去経験から対人恐怖と人間不信を抱えている。最近は多少マシになってきた気もするが。三十路になってからなんかいつまでもバカやってても仕方ないなってなりだした。

信憑性を高めるためにいっそ本名を書いたろうかと思ったが、これから行う社会復帰に支障が出そうなので控えさせて欲しい。

だが、信じられるために、ある程度の情報は開示する。以下の情報に心当たりのある人はいないだろうか? 以下は漏洩情報の中に記されていた可能性があり、多くの人が知っているかもしれない。

苗字特に珍しくない」「親は離婚し、片親と同居」「引きこもり部屋は和室

メガネをかけている」「身長小さめ・ヒョロガリ」「過去偏差値高の高校に受かった」

たこ人形を溺愛している」「スマホの色は白」「淫夢動画よく見てた」

10代の頃使っていたTwitterアカウントはKから始まる」

「かつて非公開で活動し、漏洩も活発だったTwitterアカウント2017年に開始、2019年ニートになって投稿が増えだして、2021.8に消した」

BMSという音ゲーガチっている」「コンパスというソシャゲにハマっていた」「バンドリ、プロセカ、Arcaeaにハマっていた」「パペットガーディアンマジカロスというゲームをしていた」「すばらしきこのせかいというゲームファン

「だいぶシコ猿してた」

俺はこういった自分情報を、この数年間一切、公の場で自分からは出していないし、許可もしてない。


以下、俺の経歴について簡単に話す。

不登校期間が長く、20代前半まではほとんど引きこもって過ごしていた。

20代半ばで俺はニートになった。やさぐれていたが、対人恐怖と人間不信を抱えていた俺は、Twitterアカウントを非公開にして好き勝手投稿して謳歌していた。するといつからか、俺が非公開にしているはずの投稿内容が、赤の他人に広まる感覚が起こるようになった。俺のツイート傍若無人ぶりがあまり面白かったからそうしたのだろう。

ここまでだと単なる統合失調症から、俺に起きた内容の具体例を出す。

例えばあるとき、俺がドナルドマクドナルドの「らんらんるー」の動画話題にして、「昔はこんなので笑ってたんだよな」と取り上げた。するとすぐさま、赤の他人が本当に同様の内容を投稿していて、それがバズっていた。その時、誰もドナルドマクドナルドの話なんかしちゃいなかったのに、だ。

また、2021.8にアカウントを消してからは、非公開でWi-Fiに繋がっていないPC日記を書き残すようになったが、なんとWi-Fiに繋がっていないにも関わらず、しっかりと漏洩していた。

あるとき、その非公開PCに俺が「SNS便器と一緒」と書いた。すると、すぐさま、誰か政治関係者だったかが、同様の発言をしたという記事を見た。

またあるときには、とあるお菓子を食べたいと書いたところ、翌日に親が買ってきてた。普段全く買わないのに、だ。

その時点で、部屋にカメラが仕掛けられているのは確信するようになった。自分で調べてもよく分からなかったが。現在も、そのPCに限らず非公開の情報が度々広まっているようだ。

他にもある。

数年前のあるとき、俺は自分の端末の非公開のアプリに、「自分人権侵害しやがって!」とキレたことがある。

それからだ。ネット上に「人権侵害」のワードが広まりだした。

主に政治関係者著名人がやたら「これは人権侵害だ!」と叫んだり、野獣先輩人権侵害されていると言い出された。

まぁ言うまでもなく、野獣先輩人権侵害されている(草)。だが、「野獣先輩人権侵害されている」といったような言われは長年してこなかったはずだ。それなのになぜ突然、2020-2021年ごろにそういう言われがしだしたのか。

俺の動きが関係しているからだ。

自分の行いと関連するワード他者投稿に出てきたりもする。例えば、専門的な内容を勉強していると、そこに普通の人ではまず使わないような言葉が出てくるが、それをいきなり他者が使ったりする。思うに本人は無自覚であるしかし俺からしたらかなり違和感がある。他人からすれば俺が注目しすぎとも一蹴できようが、あまりにもそんなことがありすぎるのだ。

他にも、俺が算数ドリルをしだしたら、誰かが「算数ドリルでもしろよ」とか言う(他の分野や「数学」ではないのがミソだ)。あえてさっさと本の次のページに行き、前の内容を覚えているかかめるために前のページによく戻ってたら「多動だから本読んでるとき何回も前のページに戻ってそう」と誰かが言う。ゲームをやってる合間、ちょっとボーッとしてたら、「何もせず虚空を見つめているのはヤバい」と言う人がいる。頭乾燥してバリバリ書いてたら、やたらフケの話になる。

また、俺があるマイナーネタ動画で笑ってたら、それを企業使用したということも何度かある(最近ではある音ゲーネタ。あれはつまらなかったか違和感を覚えた人もいると思う)。

どこからどう何を得ているのかは知らないが、他人の思っている以上に自分はそういうのを捉えているし覚えている。この現状が終わらない限りは、これからも増えていくだろう。

俺は日記をとる習慣があるから、それを見返せばまだまだ思い出して出てくると思う。


情報漏洩最初に感じた、というか「あれ?」と思ったのは、2017年だ。

詳しいことは誰かの被害を生みそうだから避けるが、俺はあるゲームでの名前を、自分の好きなキャラセリフを改変したものにしていた。それを他に言ってる人は全くおらず、俺だけの固有の改変セリフとみて間違いなかった。んでTwitterにそれが映ったスクショ投稿していた。

その後、そのゲーム及び好きなキャラクターがカードゲーム採用されたが、そのカード名が、俺の作った改変セリフと全く一緒だった。まぁ、これだけなら偶然でしかない範疇だ。しかし以降のことを考えると、もうその時点では漏洩が始まっていたのかもしれない。

もっと言うと、俺は2016年以前にはよく怪しいファイルにも手を出してたから、それも関係している可能性はある。それをしたPCからUSBで新たなPCデータ移動させたりしていた。

全部あげればキリがないか割愛しておくが、もちろんこれらは氷山の一角だ。こういうことがこの数年間に何度も何度も何度も起こり、自分の頭の中ではもう3桁は優に超えるほど起きているわけだが、確かにその中には思い込みも含まれようが、妄想とか思い込みにしてはなんていうか、イヤにくっきりとしているのだ。自分の発した行動や意見と、その後の世界の変化の内容や距離が、あまりにも近すぎるから引き寄せの法則!?最初は考えてみたものの、まぁそんなオカルトは信用してない。


俺は以上のことを数年間ずっと自分の中に隠して生きてきた。

なぜ俺がこれを明かす気になったか。転機がやってきて、自分自分を殺すかのような勇気をもって、社会に出ないといけなくなったからだ。過去を明確に否定しなくてはならなくなったからだ。

本当にもっと色々書けるが、そこまで詳しくは書かない。俺はぶっちゃけ中国韓国か、あるいは北の方の国が関与していると考えるが・・・まぁ面倒ごとに関わりたくないし、どのみち恨むとかはない。俺も俺で大概な人間で、大概なことを言っていたからだ(例:心読める、全知の才がある、他人NPC日本潰す)。少なくとも、孤独感ではマシにさせてもらったし、その点では感謝もすべきなのだろう。他にも、俺が言ったことで自他にとっていい方面に動いたようなこともあれば、ミスってたかもしれないこともある。全て含めて、俺の方は別に要らなかったし、Win-Winとも思っていなかったがな。「世界の礎になる」と言ったこともあるが、それはそもそそも、非公開のアカウントをいつか公開するのに備えて残しておくとの域を出ず、何もかもの許容ではない。そんなのはかえっていいことにはならない。

しかすると、同居している親が何か仕掛けている可能性も0ではないが、それならなおさらあれこれしてもらっていたから恨むことはできない。

原因は他にも何でも考えられるが、まだ解明してない。カメラや盗聴器はほぼ確だろうが、他にも、端末のアプリから情報を出しているのか、家に設置しているセコムが怪しいのか、ルーターは変えたことあるし設定も弄ったが状況は変わらなかったので、それに繋いでいる電話のための機器関係しているのか、他にもプロパイダはどうか、広告関連や、ウイルスUSB、家のテレビエアコン・その他Wi-Fi対応危機なども疑い、メガネさえも疑った(ペヨンジュンCMに出てた眼鏡市場で買ったメガネから)。それらが複合的である可能性もある。なお、端末のカメラカバーして封鎖している。

仮に日本人がそれに関わっていたり、見て見ぬふりしているのであれば、恥を知るべきだ。日本の象徴は天皇しかなく、無職底辺ペテン師(少なくともそうしておくべきである)なんかに意味見出していちいち気にかけるような意味不明な国は自ずと終わる。だから俺は、他国が関わっているのではないかと考えているし、まだそうであってほしいのだが。もし俺の情報漏洩を分かった上で楽しい気分になった人がいるとしたら、ウイグル差別監視などに対しても決して非難するべきではない。


俺は確かに、かつて自分が「全能ではないが全知である」と言った。事実、何らかの才能みたいなのはあるとは自負する。

今思えばそこまでの言い方は大言壮語もいいとこだが、あの時、強い刺激と不安さらされていた俺は、実際にそう錯覚するほどの強大なエネルギー脳内で展開されていたのだ。

今はもうない。まぁ、中学の頃、精神的に依存していたもう片方の親を失って、人格形成自己愛問題が出たことで高校でも失敗し、そっから転がり落ちたためにちょっと面白性質を抱えただけで、実際のところ大した障害なんかないのではないか? 過去自分の姿は、自分の荒んだ現状・精神と、情報漏洩タイミングマッチし、他者の反応の可能性も加わったことによって、自己愛を満たしつつ、また他者視点要求に沿う個性的自分演出しだしたこと偶発的に生まれもの、というのが本当のところなのだろう。当時は自分じゃそうも思っていなかったが。

俺にも非はある。だが、孤独で愛に飢え、知識に乏しく、心身に問題があり、精神の未熟な人間自分たちのために利用して持ち上げれば、大体そんなことにもなろうというのはあるのではないかそもそも、俺の方は非公開で独り言しているだけだったし、悪いことをしていたというのも正直正確ではない。無論、踏み込まれた上で意識していたから、やはり罪がないのでもないのであるが。しかし俺の方としてもまさか、非公開アカウントの中身が見られたり、それどころかWi-Fi接続していないPCの内容すらも漏洩するとは想定していなかったのである自分がこれまで抱えていた内容を表に出さなかったのは、状況を軽視していたのと、まんざらでもないところが全くなかったわけでもなかったからだが、それだけでなく、怖い気持ちもあったからだ。


では最後に、なぜこの投稿をするかをまとめて以下に記す。


① 人は変わっていかなくてはならないから。

わざと有耶無耶にされつつ動かれている以上、確定的なことは言えんのだが、いつまでも過去の俺の姿に執着し、あるいはかつて見た光景に引きずられているのでは、誰も本当の意味では前には進めない。俺は現状、精神的には誰も頼れないが、それでも先日転機がやってきてから自分の中の何かが変わりだした。俺を許可なく違法に見ている人たちは、いつまでも何も自分を変えずに、俺に縋るようにしながら、自分自分に何か言い聞かせ続けるのか。

俺が変わってほしくないと願うのは勝手だが、かつての傲慢で狂った自分にしても、頭が回って理性的なところがある自分にしても、無職で家に閉じ籠る自分にしても、他者と関わることが怖くて自閉的になる自分にしても、俺は特に価値を感じていないし、逆に絶対にどうしようもないとも思ってない。先日、タイムリミットが到来したことで、どのみちそんな俺は消えるさだめになった。けど、人は急には変われない。それでも、俺は変われないとは思ってない。変われないとどんなに誰かが思ったとしても、俺は変わる努力をやめない。

から最近は本を買い漁り、読んでもいた。そこで得られることは大きかった。自分なんかなんでもないなと思わされた。

また、俺はつい先日までオナ猿だったが、流石に先のことを思うと空想欲情する気にもならなくなり、エロサイト閲覧に使ってたtorを消した。数週間前には中毒起こしてたコンパスもやらなくなった。

俺がどうだったら、他人にとって何であるか。俺は、他人がどうであっても、俺を変えないといけないと思っているのだが**。俺の想定が事実としてあるならば、あまりにも自他境界癒着しすぎている。アドラー心理学では自分他人課題を分離しろと言う。そうでなくては、自分他人健全に成長していけないからだ。

人権侵害を行うほどのものなんか俺にはないし、もし下に見ていていなきゃ気が済まないのであれば、ネット上の人間で満足できていない自分の愚かさを考えるべきで、上、というか尊敬的に見ているのであれば、なおさらやっていることと矛盾している。そんなのはアンダードッグ効果と同じようなものからさっさと捨てるべきだ。人を神扱いすれば、自分人間としての欠如が埋まるとでも思っているのか。

それでも俺の言ってることが理解できない、あるいは理解拒否するなら、特定宗教に入るか、『マインド・コントロール』という本を読むことを勧める。


② 黙っているのでは黙認と一緒だから

これは言うまでもないことだろう。そして具体的にはこう伝える。

「もう俺の情報漏洩させて利用するのはやめてほしい。もし、単なるハッカー犯罪者による好奇的な理由だけでないとすれば、どうしたらそれをやめてくれるか。自分からネット上で暴れもせず、頑張って仕事もしようとしているのに、あと何が足りないのか。

過去のことは本当に申し訳ないと思っている。過去の俺の言動などどれも傲慢さと幼稚さの体現だ。だが、俺も心に余裕がなかったことだけは留意しておいてほしい。」

俺の見ているある無職有名人アンチ掲示板では、よく「ネットをやめないのが悪い」「仕事すればそれで俺たちはアンチやめるのに」と言われている。けど、結局はそんなんでもないのが実情なのだろう。本当はなんでもいいのだ。

それとも、俺が働けば、何かこれまで以上に頑張るようにでもなるか。誰しも欲しているのは、自分を変えなくても自己受容してくれる存在なのだから、俺が変化するほどに、他人にとっては扱いにくくなることを余儀なくされるだろう。


③ 家族のためだか

俺が人権侵害されたことで最も苦心したのは、家族情報も掴まれて利用されていると考えられたことだ。

俺の情報が抜かれているということは、当然家族情報だってそうだろう。

俺は常々考えていた。俺は別に何でシコってるかを知られようが、シコってる姿を盗撮されようが、割とどうでもいいが、もし家族のこともそうだったなら、と思うと、どす暗い気持ちになった。また、プライバシー的な意味だけでなく、あらゆる個人情報に関して悪用される恐れもある。

俺の情報違法に見ている人たちに聞きたいが、自分家族にそのことを言えるのか。

違法行為に加担するような自分の姿を、家族に見せることができるのか。

俺とその周囲だけが被害に遭っているようで、実際には自分家族さえも貶めていることに気づくべきではないか。そしてそれは、俺も黙ったままでは加担しているのと同じことになってしまう。

脳内に隠して無かったことにしていれば、本当にそれでいいのか。


なお、親はどういうわけかはよく知らないが、ユニセフ?や在日団体寄付しているらしい。

俺はともかくとして、そんな善良な人に対してそうした所業をするのがこの世界だというのか。


④ 次の被害者が現れるから

俺は虚弱で不健康生活習慣をしていて健康面では良くないから、ぶっちゃけ早死にすると思う。そしたら次はまた誰かが同じ思いをするのだろうか。そう思うと気が気でない。だから世間が信じようと信じなかろうと、ここに残しておけば、同様の境遇にある人が気づけるかもしれないし、もし人権侵害を続行していると俺が少しでも感じたなら、未だ書いていない内容、もっと本質的な部分を記すことになる。

意見や望みがあるのに、察してくださいなんてガキじゃないんだから、何かあるならたとえ自分リスクがあろうとも、俺を信じて直接俺に伝えるべきである。その関係ができないでいて、何を望んだり、何に惹かれたりするのか。

そこには結局何の信頼関係もなければ敵対関係もない、ただ誰かが悦に入るためにどこまでも自己欺瞞に走る構造があるだけだ。


⑤ 俺が俺である根拠が消え失せるから

もし俺に何かを期待してくれているにしても、バカにしたいにしても、俺の感受性は人並みはずれている

Permalink |記事への反応(0) | 15:42

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葬送のフリーレンのアニメは、作業時に流しておくことが多くて、なんでだろうと思っていた。

考えてみると、まず「大声を出す」「叫ぶ」展開が少ない。ほとんどないのではないか

命をかけた戦いが繰り広げられる割には、みんな気合いの叫び声をあげたりせず、半ば淡々と戦っている。

シュタルクと宮廷魔法使いのじーさんがちょっと叫んでたかな、くらい。

この独特のテンションの低さが、あまり作業邪魔にならない。

そして、演技がそんな感じで抑え気味なので、作中のBGM比較的抑え気味。

そういうところが作業用に向いてる。

Permalink |記事への反応(0) | 13:24

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anond:20251202005903

今日叫び声で起こされた最悪だ

Permalink |記事への反応(0) | 11:30

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