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はてなキーワード:古巣とは

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2025-12-12

ここんとこ最近毎日がしんどすぎる

疲れた

とにかく疲れた

10月半ばから始めたクライアントワーク、マジでしんどすぎる。

とにかく報酬が激安(笑)

なのに、こっちに高度なスキル時間の拘束を求めてくる。

至急対応しないといけない仕事ばっかりだからパソコンの前から時間離れられない。

さらに、過剰なサービスまでさせられそうになった。

こっちは性接待要員じゃねーぞ。

たかが数万円の仕事に、そこまでやるわけねーだろ。

ふざけんな。

部署でやりとりしてる担当者些細な質問をしただけでキレまくるし、コミュニケーションが成立しない(笑)

普通たかが数万円で依頼してる業務委託にキレる?

おかしくない?

すぐわたしを辞めさせようとしたり、自分が辞めるとか言い出したり、しんどすぎる。

こっちは金のためにやってるだけだっつーの。

質問してもなかなか回答が返ってこないことも平気であるし、社会人として普通にありえない。

いきなり前日の夜に「至急案件から明日中にやって」と言われたり、バカみたいな資料まで作らされることになったり、ホント辞めたい。

わたしのかわりは探してあるので、新しい仕事が決まったらソッコー辞めたい。

何つーか、とにかく合わない。

こっちが下手に出たからか、担当者もその上司調子にのりまくってきた。

こっちのノウハウをひたすら披露しまくってる。

サービス過剰だっつーの。

その分の報酬払えって感じ。

いや、単純に仕事の依頼に対して感謝はしてるが、媚びるつもりはねーぞ。

さらに、わたし熱狂ファン仕事妨害しまくってくるから、その相手しんどい

下ネタをずっと言わないといけない。

マジで疲れた

男の性欲の処理が無理すぎる。

話し相手にならないとキレまくるし、こっちはとにかくひたすら迷惑しかない。

これから古巣のんびり楽しく働きたいな~。

もう新しい人とやりとりしたくない。

友達というか、話せる人は周囲にいっぱいいるから、新しい友達彼氏も夫もいらない。

普通に人として生きたい。

人間扱いしてくれるところと働きたい。

疲れた

新しい人間関係、無理。

Permalink |記事への反応(0) | 00:40

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2025-11-17

渡邊雄太選手NBAを離れ日本帰国した主な理由は、メンタルヘルスと、試合プレーする機会が減少したことへのフラストレーションです。

2024年4月渡邊選手自身インスタグラムライブ配信で、NBAでの6年間のキャリアを終え、日本Bリーグプレーすることを発表しました。

主な理由

理由 詳細 参照

メンタルヘルス問題シーズン終盤にメンタル不調を抱え、バスケットボールができないつらい時期を過ごしました。特にフェニックス・サンズからメンフィス・グリズリーズトレードされてから、ベンチを温める日々が続き、精神的に大きな打撃を受けました。

出場機会の減少 2023-24シーズン序盤はフェニックス・サンズで多くの出場機会を得ていましたが、シーズンが進むにつれて出場時間が減少し、メンフィス移籍後も状況は改善されませんでした。

Bリーグの盛り上がり 30代を迎え、選手としての全盛期にベンチで過ごすことへの疑問を感じる一方で、日本バスケットボール界、特にBリーグの盛り上がりを肌で感じ、日本ファンを喜ばせたいという思いが強まりました。

キャリアやりがい 厳しいNBAでの競争を6年間戦い抜き、「やりきった」という達成感と、再びバスケットボールを「楽しみたい」という気持ちから日本でのプレー選択しました。

帰国後の状況

渡邊選手2024年7月Bリーグ千葉ジェッツへの入団を発表しました。

これにより、幼い頃からの夢であったNBAでのプレーに一区切りをつけ、日本バスケットボールの発展に貢献する道を選びました。

2024年渡邊雄太選手メンタルトラブルが起きた主な経緯は、NBAでの出場機会減少が重なり、精神的に追い詰められたことです。

主な出来事

時期出来事 参照

2024年2月フェニックス・サンズから古巣メンフィス・グリズリーズトレードされた。

2024年3月 1日の試合最後に、手首の負傷に加え、「個人的理由」で長期欠場に入った。この「個人的理由」がメンタルトラブルだったことを、後に本人が明かしている。

2024年4月20日自身のインスタライブで、メンタルトラブルを抱えていたことを告白日本帰国してBリーグプレーすることを表明した。

2024年8月27日Bリーグ千葉ジェッツへの入団会見で、メンタル面のサポート体制が加入の決め手になったと語った。

メンタルトラブルの内容

出場機会の減少: 2023-24シーズン序盤はサンズプレーしていたものの、徐々に出場機会が減少し、メンフィス移籍後も状況は改善されなかった。

身体異変:2024年2月下旬試合で、コートに立った瞬間に体が思うように動かなくなる「自分の体じゃないみたいな感じ」になったと語っている。

精神的な消耗:練習いくら良いパフォーマンスをしても、試合に出られない日々が続き、精神的に大きな打撃を受けた。特に試合練習では体のコントロールが効かなくなるほどの精神的なダメージがあったと明かしている。

これは情報提供のみを目的としています医学的なアドバイスや診断については、専門家にご相談ください。AI の回答には間違いが含まれている場合があります。 詳細

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

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2025-11-16

なぜ威勢のいいリーダースローガン正反対の結果を招いてしまうか

トランプ

関税を上げれば、奴らは頭を下げてくる」

 → 「撤回する。レアアース売ってください」

「1週間でウクライナガザ戦争を終わらせる」

 → プーチンネタニヤフ「俺の条件を呑め」トランプ「聞いてないよ・・・

「エプスタインファイルを公開すれば民主党は終わりだ」

 → 「エプスタインファイル公開法に賛成した奴は、裏切り者でMAGA失格」

ヒトラー

「優秀なアーリア人種が、栄光第三帝国を築く」

 → 「優秀な人間は死んだ、戦後に残るのはどうせ劣った人間だけだ、帝国内の資産をすべて破壊せよ」

毛沢東

「ぼくのかんがえた さいきょうの農法なら、3年間で大躍進、アメリカに追いつける。スズメを殺せ、密植しろ

 → イナゴ大発生、3000万人餓死スターリンスズメ送ってくれ。

 → 工業でも銑鉄を大量に作らせ、むしろ逆効果

 → 「誰かが妨害たから失敗した。紅衛兵犯人を探して吊るせ!」

 → 粛清の嵐。共産党粛清文化天安門現代にまで繋がる。

チェ・ゲバラ

流通土地制度? 知らん。人間精神力経済が変わる。新しい社会主義人間を創る」

 → キューバ砂糖生産計画が大失敗。

 → コンゴボリビアでのゲリラ戦地元支持を獲得できず、捕縛処刑

ボルソナロ

「腐敗を一掃し、アマゾン経済成長に利用、ブラジルを強い軍事国家にする」

 → コロナ対策否認南米最大の死者数。

 → 開発促進により国際批判貿易投資で不利に。

 → 選挙で負けたら軍部と支持者が暴徒化、退任後ブラジリア連邦議会襲撃。

 → クーデターを試みたとして禁錮27年3カ月。

エルドアン

「強いトルコを蘇らせ、世界の中心に返り咲く」「金利は悪。利息を禁止する」

 → 中銀総裁連続解任、トルコリラ暴落。国際孤立

高市早苗

世界の中心で咲き誇る日本外交」「台湾有事存立危機米軍と一緒に台湾を守る」

 → 薛剣発狂トランプ同盟国も友人じゃないが?」

どうしてこうなる?


右や左の問題じゃない。知性や道徳問題でもない。

これら威勢のいいリーダーポピュリスト、もう少しはっきり言うなら「デマゴーグ」たちが、スローガン真逆の結果を招いてしまう原因は、大きく分けて4つある。

1. 複雑な世界社会を、単純化して語る。複雑系に単純な力技は逆効果
2. 強い言葉は、強い政策遂行能力意味しない。期待だけ上げてむしろ実行困難になる。
3. 脅威と反作用過小評価し、悪いニュースから目を逸らす。
4.スローガンが実現しないと、最後は味方を攻撃し始める。


この4つのメカニズムが、スローガン正反対の結果を引き寄せる。

1. 複雑な世界社会を、単純化して語る。複雑系に単純な力技は逆効果


デマゴーグは、複雑な世界社会理解できない支持者を狙って、単純なスローガン世界を動かせる、社会を変えられる、と主張する。

だが現実非情である

国内社会制度であっても、複数変数相互作用で動いている。

単純で強い指示ほど、副作用を爆発的に増やしてしまう。

外交においてはさらに顕著となる。

デマゴーグ相手国の都合を無視しがちだが、威勢のいい言葉は、相手から反動を必ず引き出す。

どれだけ威勢よく言おうが、相手自分利益で動く。

複雑系に単純な力技を当てると、構造的に必ず、反作用が跳ね返ってくる。

外交戦争経済などは、制度や前史・資源の制約によって決まり、威勢のよさと結果は全く別物である

2. 強い言葉は、強い政策遂行能力意味しない。期待だけ上げてむしろ実行困難になる。


政治学ではよく知られているが、強い言葉で得られるのは支持ではなく「期待値の上昇」である

デマゴーグは人気を得て政権を取りやすいが、取った後のハードルは上がり、実現はかえって難しくなる。

例えばトランプは、実現不可能政策をぶち上げてはそれを引っ込めることを繰り返し

TACO(TrumpAlways ChickensOut.) と言われるようになった。

支持率は上昇も下降も早い。

支持率が高ければ高いほど、期待値けが肥大化し、必ず失望へ転化する。

結果としてスローガンと反対の結果になる。

3. 脅威と反作用過小評価し、悪いニュースから目を逸らす。


デマゴーグとその側近は、必ず敵をあなどり、過小評価する。

ロシアウクライナを3日で下せると高を括って無理攻めしたことで、ウクライナはゼレンスキーの下で結束してしまった。

プーチンはゼレンスキー政権ネオナチと呼んだが、皮肉にも、プーチンナチスドイツと同じ失敗を繰り返した。

ヒトラー東部戦線ソ連過小評価したことで、逆に総力戦動員を引き出してしまった。全く同じだ。

ウクライナは弱い、とプーチンは信じていた。

イエスマンで固めた側近、自分古巣である諜報機関からの報告を信じた。

だが、側近や諜報機関は、敵よりも上司を恐れており、プーチン弱気の報告を上げる方がよほど怖いと考えたのだ。

威勢のいいリーダーは周囲に、本当の悪いニュースが上がらない、現実乖離した仕組みを作ってしまう。

4.スローガンが実現しないと、最後は味方を攻撃し始める。


威勢のいいスローガンは、熱狂とともに共通の敵を作り、仲間を結束させる。

だが、敵を倒しきれないと熱狂が冷める。

イラクには戦争大義であった大量破壊兵器は、最初から存在しなかった。

ブッシュ・ジュニアは、史上最低の支持率とともに退任した。

ディープステートのように、存在しない敵であればなおさら、倒すことも証明することもできない。

陰謀論で台頭した政権には、失敗が約束されている。

最終的に、デマゴーグは側近への信頼を失い、支持者を恐れるようになり、味方の中から裏切り者を探して攻撃し始める。

毛沢東スターリンポルポト、みな粛清に明け暮れた。

ヒトラーは「国民こそ裏切った」「生き残っているのは劣等民族」として最後焦土作戦命令した(ネロ指令)。

トランプはちょうど、自分に票を投じたMAGAの人々を敵と呼び始めたところだ。

5.そもそも、威勢のいいリーダーを信用するな。


・・・でもな、実は5つ目の原因がある。

地球上にこれだけ「威勢のいいリーダーほど逆の結果を招く」例があるのに、

それでも強いリーダーを求め、わかりやすい嘘をつくデマゴーグを求めてしま主体は、国民だ。

「こんなことになるとは思わなかった」と言い、デマゴーグのせいにしたり、反対者のせいにしたりしながら、

また次のリーダーを探してしま・・・そんなお前ら=俺らが何とかしないといけない問題だよ、これは。

SNSが発達して、このビョーキは以前よりひどくなってしまった。

興奮と熱狂政治家を選ぶな。威勢のいいリーダーほど、疑いの目で見ろ。

11/1620:57追記


乱文をそれなりに読んでもらえてありがたい。

高市批判サヨク認定されているのは笑ってしまった。俺は筋金入りの自民党員なんだがな。

AI認定は外しすぎ。全篇手打ちだ。

俺が、冒頭の失敗例にスターリンポルポト習近平を挙げていないのは、

この3名が「威勢のいいリーダー」に数える価値もない、保身だけの凡愚だからだ。

プーチンに関しては、正直、最後まで迷った。

他方で、威勢のいいリーダーの中には、ごく少数、成功した者もいる。

その点について以下に追記する。

正反対の結果を招かなかった威勢のいいリーダー希少種)。

俺が個人的に認めうるのは、チャーチルと、リー・クアンユーの2名だけだ。

日本では吉田茂アメリカではFDRが、最も惜しかった。

アタテュルクドゴールベングリオン鄧小平朴正煕などがそれに次ぐ水準にあると考えている。

だが、この7名は大きな失敗を挽回できずに終わり、その失敗はその後数十年たった今でも、国の行く末に影を落としている。

7名の失敗が何であったかは、ここでは触れない。それぞれの国の歴史を学べばわかるはずだ。

これら計9名のリーダーは、非常に複雑で困難な政策に取り組み、粘り強く達成した。
政治信条の異なる国内外の敵対勢力とも手を結んだ。
そのせいで国民理解を超え、現役時代支持率はしばしば低迷した。評価は死後に高まった。
そして例外なく、人口ボーナス恩恵を受けていた。

この4点が、スローガン正反対の結果を招かずに済んだ原因だ。

これらのリーダーにあって、威勢のいい言葉は常に「国民一時的負担負債我慢させるための嘘」として使われた。

彼らのほとんどが、生前そのことを正直に認めている。

国民の多くがその嘘を、嘘と知りながら渋々従った、あるいは軍事力で抑え込まれた、という面もあったろう。)

威勢のいいリーダーを強いリーダーと見なすのは誤りだ。

それは百害あって一利ない。

威勢のよさは、リーダーの弱さをこそ、表している。


俺は個人的に、高市軌道修正に期待している。

威勢のいい台詞、うすら寒いスローガンは要らん。

参政党やへずまりゅうなんて真似するな。

人口オーナス期で苦しいのは皆わかってる。

日本メローニになってくれ。

Permalink |記事への反応(26) | 13:55

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2025-11-05

[日記]

ごとく維新ゲームカタログが18日までだから急いでクリアしなきゃ

もも半年以上ぶりで全然話覚えてねえから最初からやろうかなと思ったけど、

よくよく考えたら覚えてたわ

久しぶりに古巣の町に戻って師匠(恩師?)に会いに行った

師匠といっしょにお殿様に会いに行ったら、なぜかお城で師匠忍者っぽいやつにころされた

そんでぬれぎぬを着せられてしま

逃げ隠れしながら真犯人を別天地で探す

そんな感じだったと思う

ヒントくれるお風呂屋に行ったらヤクザっぽいのに絡まれボス倒したところまでだった気がする

がんばってメインストリークリアすっぞー

ごとくは全部カタログとフリプでクリアしてやる

あ、7はフリプ来る前にパッケージ買ってクリアしちゃったけど

サブクエ全然やらずメインだけやると思い入れもないしストーリー全然頭に入んないんだよなー

Permalink |記事への反応(1) | 20:26

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限界アンチフェミ男性「女はみんな推し活に依存している、ジャニーズというだけで全ての女が擁護する」

60年代70年代グループサウンズ新御三家フォーリーブスGAROその他女性人気のあったバンドアイドルSNS検索すると、当時ファンだった高齢女性は軒並みジャニーズ含む日韓男性グループを追いかけてる。

特にBE:FIRSTに多い。

GAROの誰それが好きだったという話題で盛り上がっていた。

何が言いたいのかと言うと、ジャニーズを筆頭とした男性アイドルグループ推し活に依存してるのは女全体の中の極一部の10から追っかけや推し活するようなマイノリティにすぎず、そういう層が下へ移動したりまた古巣に戻ったりぐるぐる回遊しているだけに過ぎない。

実際に不特定多数女性出会う機会があると、推し活に依存する女性は極わずかであり、ペットに傾倒する方が遥かに多いのが現実

ホスト推し貢ぐ為の風俗嬢は全く参考にならない。

もちろん「推しがうんたら」とネットで主張する女も参考にならない。

ネット推し語り()する女よりしない女の方が圧倒的にマジョリティだが、何も発信しないのだからリアル女性と接点のない男性からは当然存在認識されない。

性加害問題崩壊する前のジャニーズすら動員人数は大ゴケ映画以下だからね。

実際、解体前のジャニーズタレント主演映画でヒットなんてほとんどなかった。

〇〇アリーナ等一つの会場を1日2日埋めても、全国の映画館に動員出来る力はない。

もちろん視聴率に換算しても1%に満たない。

アンフェ男性「女はフェミを含めてジャニーズ中居盲目的に擁護する生き物」

現実ネット署名ですら集まら

「たった4900人では…」 訴訟回避濃厚も、中居正広氏の“復帰熱望”を打ち砕く「厳しい現実

10/11(土)11:00配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d43320530b4b5b0d88347dd59cf43b8b622f556

Permalink |記事への反応(1) | 09:32

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2025-10-28

VTuber結城さくなの絵師変更に思うこと

あの時憶測まじりで大袈裟に騒ぎ叩いた皆さんはもう興味ないだろうけど、

VTuber結城さくなのビジュアル絵師「がおう」のものから変更となった。

ビジュアルイラスト自体は先月発表されており配信使用するLive2Dモデルが昨日お披露目された形。

ちなみに新しい絵師は湊あくあ時代古巣であるホロライブのぺこらと同じである

https://x.com/yuki_sakuna/status/1970831715536146922

https://x.com/yuki_sakuna/status/1870377727846760953

 

ファンの受け止めとしては前のままが良かったという声も当然あるもの好意的な声が大半だし、

本人の選択他者がどうこう言うものでもない。

ただ、あのようにゴシップとして騒ぎ立てられ絵師変更の圧力がかかる中での選択100%本人の意思と言っていいのかも疑問が残る。

 

VTuberビジュアル変更はゲームラノベ差し替えとはわけが違う。

外見は「中の人」と結びつくものであり架空キャラクターではなく意思のある主体がいる。

単なるイラストを使うか使わないかではなく本人のアイデンティティー問題になるのだ。

自分の外見を作った人間悪事を働いたからといって自分アイデンティティーを手放すよう求められたらそれはあまり理不尽な話ではないか

問題を起こした絵師によるVTuberを色眼鏡で見るのは性質としては「犯罪者の子供を色眼鏡で見る」に近く人権侵害的とも言えるのではないかと思う。

他者から変更を要請されていいものではない。

(なお「卒業・転生」によるビジュアル変更は全く別の話)

 

繰り返しになるが本人の意思第一である

未成年淫行をした絵師によるビジュアルを使い続けることに嫌悪感もあっただろうしビジネス的な判断の側面もあるだろう。

今回の選択尊重したい。

 

そして同時に、かといって変更して当然のような空気にしてはいけないと声を大にして言いたい。

今後もVTuber担当絵師不祥事というものは起きてしまうのだろう。

その時に今回の件が「結城さくなの時は変更したぞ」「変えないということは犯罪肯定するのか」という圧力にならないように、

VTuber本人が100%自分意思で決められることを望む。

Permalink |記事への反応(2) | 12:53

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2025-09-19

anond:20250916222108

noteキレイすぎてなんか適当なことかけねえので古巣hatena自分文章読むのがいちばんおもしれえや

Permalink |記事への反応(0) | 03:40

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2025-09-07

IT企業経営者の兄が首を吊って自殺した

ITエンジニアIT企業経営してる兄が縊死した。妻子を残したまま、まだ45歳だった。

突然の報に両親ともに驚き、様々な事後処理などでてんやわんやして暫く季節も経ち、ようやく落ち着いたので心の整理のためにこれを書いてる。

――なぜ、兄は自殺してしまったのだろうか。

原因はいろいろあるけれども、今思えば兄は色んなものを無理に背負い過ぎてしまったんだと思う。気が弱いのに自らを大きく見せようとしていた、それが限界だった、というべきだろうか。

兄は子供のころからパソコンが好きだった。10歳下の俺は、よく兄にくっついて後ろでPCを見ていた。プログラミングいかにすごいかはともかく、当時渡辺製作所グローブオンファイトやその手のPCゲームをワクワクしながら後ろで眺めていたのをよく覚えている。AAFLASHゲラゲラ笑ったり、俺がIT文化に初めて触れたのは、それが最初だった。

IT世界を変えられるんだぜ。これから時代ITだ、きっと時代が変わるぞ」、兄のいうIT論は、当時子供の俺にはよくわからなかったが、とにかくすごいものなんだな、という気持ちにはさせられていた。

兄はその後、情報科学系の大学卒業し、IT企業に当然のように足を踏み入れた。時は2002年だったと思う。世は確か就職氷河期も最盛期、それでも会社選びに苦労していた様子は当時を思い返してもうかがえない。起業をして社長をやるくらいなのだ。その方面では優秀だったのだろう。

「同期の中では俺が一番優秀なんだ」、「客先からの評判だっていいんだぜ」、天職についた兄は心底楽しそうだったと思う。

確か、2009年か、2010年の事だったと思う。俺がまだ大学生だった頃、今にして思えば、自殺に至る兄の人生に影が指す「変化」と言える違和感を覚えることがあった。

―――兄が自殺に至るまでの理由を探そうとした過去記憶を辿る旅、思い返せば、そこには虚飾と虚栄と業に塗れて死んだ、一人の朴訥なITが好きなだけの少年の救われぬ魂の旅路があった。

「まだSIerで消耗してるの?」、「SIerはあと五年で滅びるよ」、「web系に行かない奴はエンジニアとして終わってるね」――兄は似合わないレゲエファッションに変わって俺と家族にそう言った。

兄の自殺の原因を自分なりに考える中で、心当たりがあることを想い返したため、ITmediaと日経クロステック2010年記事を見たところ、web系の求人続伸、と出ていた。

所謂意識高い系」とかいうのがネットで出だしたのも、この時代だったと思う。

まずIT系でそういうムーブメントが起こっていたことは、当時の俺でさえ知っていた、確か何某だか、本当に儲かってるのかも怪しい過激な言説の売れない、日劇ミュージックホール昭和ポルノ女優や売れない芸人みたいな芸名の様な人間が現れては、マトモな社会常識を持っている人間であれば「こんな馬鹿な話信じる奴いるのか」という様なことがネットで飛び交っていた。

――IT好きな朴訥な少年のまま大人になった兄は、そのITという毒にやられてしまったんだと思う。

から15年か、16年前だったと思う。実家帰省した時、俺と両親は兄の変化に驚いた。

後述する「ルカねえ」と兄が付き合いだして、俺たち家族と知己になったのもこのころだが、朴訥だった兄はどこぞのレゲエヒップホッパーみたいなファッションイメージチェンジをしていた。

パイレーツオブカリビアン海賊コスプレにでもハマったのか」、当時の父と俺はそういい合っていたのが記憶に残っている。

聞けば、新卒から働いている会社を辞め、webスタートアップベンチャー転職することとなったらしい。

「まだSIerで消耗してるの?」、「SIerはあと五年で滅びるよ」、「web系に行かない奴はエンジニアとして終わってるね」、決してITに関してはどんなことでも悪く言うことがない兄が、古巣を後ろ足で砂を掛ける様な事を言っている。聞けば、本当は客先常駐なんてしたくなかった、オフィスで社内で自由に開発ができるのがアメリカでも当たり前なんだ、と俺には半分も理解できないITの話を力説していた。だが、それはどこかネットの「意識高い系」の連中から受け売りで、どうも兄の本音から出た様な感じではない、そういう感覚を俺は思っていた。

だが、これほどまでに人は変わるのか、東京は恐ろしいところだ、と当時思ってた。

酒もそれほどたしなまず、タバコも吸わない朴訥な兄は、毎晩六本木赤坂コネをつなぐだのエンゲージだと横文字を使いながら飲み歩く様になった。怪しい連中や取り巻きが、兄の周りに集っていた。俺は、なんだか恐ろしくなって遠目に眺める事しかできなかった。

兄は、web系という場所にいってから、変わっていった。それも、人間としていってはいけない方向性

――ITを愛した朴訥な少年の心は、ついにITという時代の毒に呑まれしまったのだ。

ルカねえと府中分倍河原、そして釣り堀とプラネタリウムと夜空の星

兄の奥さん(当時は兄の彼女)と詳細は伏すが音楽関係活動していた。web系に転職してから何らかの縁で付き合うこととなったらしい。

ルカねえ、というのは俺が勝手に心の中で読んでいることだ、巡音ルカの様な立ち振る舞いや性格容姿だったから。

俺は大学卒業後、東京へ出た。兄はweb系の会社を立ち上げて独立していた。相変わらず、娘が生まれたというのにSNS中毒しか思えないほど旧TwitterやらFacebookやらブログやらを更新し、胃下垂で食いきれないであろうに、どこそこの店の料理を食っただ、高級ワインを開けただのと写真投稿して自己アピールに余念がない。乗れもしないのに外車オーナーになり、高所恐怖症気味なのにタワーマンションの部屋を買った、ある種、あの当時のwebベンチャーにありがちだが、プチカルト宗教とその信者、という様な小サークルの様な社長社員関係だったという。

まるで昭和成金のようだ、と俺は思った。

「ルカねえ」は自尊心毒虫の様に肥大化していく、虚栄心の怪物の様になっていった、そんな兄を後ろから支え続けた、常に2歩下がって佇んで…そしてかつての朴訥な青年は、次第に、酒席と人脈と、虚飾に頼る人間へと変わっていった。

俺はもルカねえと同じく、遠巻きにその姿を見ていた。

だが、心のどこかでこうも思っていた。

――兄はいつか、本来自分に立ち返るのではないか少年のころ、無垢パソコンの画面を覗き込んでいた兄に戻るのではないか

しかし、それは叶わなかった。兄は業に塗れたまま虚飾と虚栄という寄生虫に体も脳も食い荒らされて、導かれるように自ら縊死をした。世には、自らを鳥に食わせるよう宿主を操る寄生虫があるという。兄の死を思うとき、俺はその奇怪な生態をふと思い出すのだ。

―――兄の一家で、記憶に残ってる出来事が一つある。

府中分倍河原、そこは東京と言っても昔ながらの風情が残る都会と田舎の境目の様な場所だった。当時俺がそこ近くに住んでいたので、久しぶりの休みの日、兄と一家と遊ぶことになった。そこにはプラネタリウム釣り堀のある、体育館も併設された大きな公園がある。

休日子連れ家族たちがよく来ており、催し物も多い。(俺は筋トレのために赴くことが多かったのだが)

兄は文句タラタラだった、「こんな田舎公園釣り堀やプラネタリウムなんて、貧乏ったらしい」と、カエシのない針の釣り竿を両手にはしゃぐ兄の娘とルカねえを置いて、PCスマホ片手に「仕事」の続きをし始めていた。必然的に3人でそれらを回ることになった。

プラネタリウムの後の帰りの夜、府中駅の大通りを見上げれば「本物の」プラネタリウムを、兄の娘とルカねえは見上げていた、眠く、退屈そうな兄と駅前で別れる時だった。

今日は楽しかったよ、増田君、ごめんね、ありがとう」、「よかったらまた一緒にこの子と兄くんと一緒に来ようね、約束だよ」

優しい人だな、そしてなんて憐しい人だろう、と思った。それ以来そういって遊びに行くことさえなくなった。約束は果たせないまま、兄はそんな周りのやさしささえ感じられなくなって。自ら首に縄を括って死んだ。

――兄が首を吊った時、首を絞めつけたのは重力で落ちたからではない、自分自身の虚勢と業に押しつぶされるように、人間が堕ちてはならぬ闇へと引きずり落とされたのだ…少なくとも俺はそう思っている。

――ルカねえとの約束は、今後永遠に果たされる日は来ないのだろう。

そう、どちらかといえば、自殺者よりも、残された人間の方が悲しいしやることも大変だし、多大な迷惑をかける、という現実をみんなに知ってほしい。

業が禍を呼び、そして厄は憐しい人たちに無慈悲に降りかかる、理不尽に。

後述するが、伝え聞いてくるいくつかの理由で兄の会社はかなり苦しかったらしい。何よりも、兄はどうもかなり生活出費はそのままに無理した生活をしていたようだ。

会社経営が傾いてから都内高級住宅街から地価の低い「一応首都圏」なところに、兄の一家は居を移した。

兄の娘はかなり学費の高い私立に通っていた。制服姿で電車に乗ることもできず、私服で朝乗り、学校の近くで着替えてから通学する、というあまりにも痛ましい生活だったという。

――俺と父は、一度兄がルカねえと娘に暴力をふるっている場所居合わせて止めたことがある。休みと聞いたか実家から送られてきた梨(と父)を私に行った時だ。

後で聞けば、「私は兄くんを信じてるよ。兄くんがITの事が大好きだって知ってるから。今からでもまた頑張ろう、私もできることは何でも手伝うよ。兄くんはお父さんなんだから」、そう行ったのが癪に障った発端だったそうだ。

「うるせえ!うるせえうるせえ!踏ん張ったところで何になるんじゃッ!今更お前や子供のために地べた這いずり回れっていうんかッ!?うんざりなんじゃ!俺だってやってるんじゃ!やりたくもないのに客先に出て!バカにしやがってッ!お前に男のメンツがわかるんか!」

俺と父が怒鳴り声を聞いて急いで玄関から入り、二人を引きはがしたところで、兄は暴れるのを辞めなかった。なお兄は荒れ狂った。叫びは、すでに虚勢ではなかった。むしろ、虚栄に踊らされた一つの魂が擦り切れてゆく音のようであった。

ITみたいなしみったれ商売うんざりなんじゃ~!チマチマ働いたってキラキラした人生に浮かび上がることなんてできはせんのじゃァ~ッ!クソがァー!どいつもこいつもカネカカネカネ言いやがってェーッ!こうなったらヤクザにでもテロリストにでもなって巻き返したるわァ~!俺だって頑張ってるのに!バカにしやがってッ!クッソォォォォンッ!」

出来もしないことを叫びながら兄は泣いた。それは慟哭に近かった。兄の叫びは、すでに人間の声ではなく、業に食われた一つの魂の呻きの様であったと俺は思った。

泣く娘とそれを抱きしめて守るルカねえ、そしてそれを抑え込みながら聴くしかない俺と父、ネットの闇と毒に当てられた男と、情報化社会が生んだ新しい闇が凝縮していた。

それは、ある意味で「意識高い系」の成れの果て、帰結する先なのかもしれない。俺は別にキラキラした人生キラキラした仕事生活否定しているわけではない。誰だってブラックジャックドクターK先生や、サラリーマン金太郎島耕作になりたいだろう。だが、仕事というのは多分きっとそうではない、若輩者ので門外漢の俺でもそれはわかる。自己顕示欲を誇示するための仕事など、シュメール文明から現在に至るまであったことがあるだろうか?折に触れて思い出す分倍河原駅の前の足利像を見るたびに思う。歴史の表舞台にたった「キラキラ人生」の偉人たちは、必要にせまられてその立場になったのであって、最初から目立ちたくて戦争をしていたわけではない。ITエンジニア先祖に当たる江戸時代和算学者たちは、ただ自身の顕学を神様仏様に感謝するために解いた計算難問を額縁に入れて奉納している。

兄はその逆であった。必要もないのに「輝き」を求め、虚栄に心を壊された。人間の弱さを思わずにいられない。

それを「その世界の人たち」はわかっていない。兄も含めて…兄は人間として当たり前の心理的バランス感覚を、明らかにネットITという虚栄がはびこる世界で狂ってしまっていたのだと今にして思う。

まだ内省ができる俺の様なオッサンはいい、まだタピオカミルクティー片手に韓流イケメン芸能人は誰がカッコイイと山手線盛り場を歩く様な年頃の子である兄の娘に、そんな責と家庭不和を負わせるなんてどれほどその心を兄は傷つけたのだろう。娘の心中はきっと想像を絶するものであろう。

それでも一応は、「超出来の悪い弟である10歳年下の俺の給料の2倍は稼いでいた(会社が傾いてからの話だ、それより以前はもっと稼いでいたのだろう)。だから何とか学費だとか生活費も払えてたのだろう。そんな兄がある日突然首を吊って自殺した。

…残されたルカねえと兄の娘の生活破綻するよりほかない。できる限り俺達や実家の父母も精神的な負担ケアしようと、あまり合わない仲だったのが様子見をしたり連絡をすることが多くなった。

それでも、実家組の俺達に、あん天文学的学費を払えるだけの余裕はない、結局、娘は学校をやめ(中学から辞めるというのもおかし表現だが)、学費の安い公立に転校することとなった、まだ14歳やそこらなのに、年齢を偽ってバイトまでして家計を支えようとしていたらしい。俺はそれを聞いて胸が痛くなる思いがした。ルカねえの優しさを受け継いだ兄の娘に、兄は背を向けたのだ。

残されたルカねえは悲惨の一語に尽きる。彼女は詳細は伏すが音楽関係活動していた。だが、兄の希望で、ルカねえはほぼ専業主婦だった。するとどうだろう、殆ど働いてない彼女はこれから自分生計を立てなければならないのだ。…マトモな職などあるだろうか?

結局父の知り合いが働いているスーパーでルカねえは働いている。この後は母もやっていたため、そのツテで保険販売員をやることが決まっているらしい。言い方は悪いが兄の憧れた「キラキラした世界しか社会を知らない彼女だ、激変する生活精神的にもかなり堪えているようで、かつて俺が「ルカねえのようだ」と思っていた美貌も陰りが見えてどこかやつれているように見える。だが優しさと健気さはそのままだ、俺はルカねえの「大丈夫大丈夫。」という笑顔を見るたびに、哀しくなって泣きたくなってくる。頭もよくなく力もない俺や父母では、これくらいのことしかできない。ルカねえの両親はどうか?今となっては聞くこともはばかられるが、どうも(俺の)兄と向うの両親はそりが合わなかったらしい、絶縁同然となっているそうだ。…思えば、兄の「虚勢と業に塗れた姿」に、それでも立ち直ってくれると信じたルカねえのやさしさは、暗い未来を呼ぶだけだということを、その両親は見えていたのかもしれない。

後述するが、ルカねえの両親が絶縁に近く関わりを断ったのにも、これもまた兄が纏いつけて残していった陰湿な闇のせいである。怪しい人間が今度はその獣欲の牙を兄の娘に向けようと這い寄ってきたのだ。そして彼女と兄の娘の心は砕け散った。それは綺麗なガラス細工が地に叩きつけられ四散した無惨さがあった。

――ルカねえの両親は、ルカねえを見限ったのではない。ただただ醜く腸を食い荒らされるかのように兄が残していった社会の闇の連中に孫と娘が食い物にされていく光景が見るに堪えず、恥辱のあまり目を逸らしたのだ。

それに欲望の充足を感じ取れる人間こそが、社会の闇に潜む人非人足りえるのだろう。だが俺も、父も、ましてやそれになろうとした兄も、人面獣心になるにはあまりにも普通価値観人生を生きていた。それが、兄が死んだ理由なのかもしれない。

その②

https://anond.hatelabo.jp/20250908163905

Permalink |記事への反応(30) | 14:01

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2025-08-12

空白期間10年の後に手取り15万円の仕事社会復帰!!

職場イジメハラスメント精神ぶっ壊されて再起不能レベルにレール外れた引きこもり10年空白の後に介護だなんだの手取り15万円程度の仕事社会復帰

…みたいなストーリーを「えらい!!!」、「これからやで!!!」みたいな暖かく拍手喝采する風潮がホラーしかなくて震える


「それ加害者を殺すとか、古巣を訴えて大金ゲットするとかせんかぎり生きている意味あんの?」

みたいな加害によるどん底の状況は変わってないやん

一体あん生涯賃金いくら損させられてんだよと

Permalink |記事への反応(5) | 20:36

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2025-08-11

追放系のスポーツ漫画ってないよね

1.主人公所属チームから追放される

2. 別のチームに加入した主人公はそこで大活躍する

3. 一方で主人公が抜けた元のチームは急速に落ちぶれる

古巣のチームに勝って見返すみたいな展開のスポーツ漫画はいくつかありそうだけど、大抵はその古巣のチームは主人公が抜けても強豪として描かれるよね(つまり3の要素がない)

Permalink |記事への反応(1) | 14:15

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2025-06-08

「改心」の8割か9割ぐらいは「タバコやめた奴の喫煙者叩き」である

まあ確かに実際ああいうの全然信用できねえわ

身近にそういう実例いるから知ってんだけどさ、あれはぜってぇ改心なんていうもんじゃねえから

そりゃもっともらしい理屈だけは持ち出すのよ、副流煙がどうとかニオイがどうとかポイ捨てがどうとか

でもお前がリアルタイムで吸ってた時には他人に対する配慮なんかろくになかったし

吸い殻にしても靴でグリグリやってその辺にポイだったわけじゃん?

他人を叩くより先に過去自分の行動について反省すべきなのに、お前それも全然なかったじゃん?

結局何言ったって所詮自分が吸ってるか吸うのやめたかの単なるポジショントークしかないの

から誰とは言わないけど、自称ネトウヨネトウヨ叩きみたいな「転向芸能」で飯食ってる奴とか

共産党から追放されたかと思えば、今度は産経あたりで古巣叩きに血道上げてる連中とかも大概胡散臭い

あるいは西洋発の諸々の社会正義ムーブメントにしても、同じように自分が一抜けしたからヨソの糾弾に走ってるだけで

どうせ中身なんかろくにねえんだろって冷めちゃうわけ

anond:20250607182213

Permalink |記事への反応(2) | 22:29

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2025-06-06

anond:20250606074903

これで古巣に後ろ砂かけた解釈になるの反社会性人格とかそういうの?

Permalink |記事への反応(0) | 07:52

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anond:20250605192303

さて、この増田が元職場身バレしますように

古巣に砂かけるようなやつが、次の仕事順風満帆にやれる事がおかしいわけだ

Permalink |記事への反応(1) | 07:49

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2025-05-20

パナソニックはい会社だよ

ちょっと前に退職した者です。

最近1万人のリストラ古巣話題になっているが、従業員にとっては本当にいい会社だったと思う。

技術者自分の好きな研究技術開発に自由に取り組むことができ、非技術者自分趣味新規事業のような形で立ち上げて取り組むことができていた。

ただ、転職してみて思うのは、従業員に対するこの「優しさ」こそが、会社の成長を妨げている一因なのかもしれないということだ。

自分は、会社の成長とは「今は存在していない売上を生み出すこと」だと考えている。ただ、売上を作るという仕事は、とても泥臭いものだ。

そして、その泥臭い仕事に進んで取り組みたいと思う人間なんて、本当にごくわずしかいない。

パナソニック研究者や技術者は、技術開発の面では大きな成果を上げているが、それを売上に結びつけることができていない。

技術事業へと展開する専門人材が不足しており、さらに、上層部もその状況を問題視していないためだ。

そもそも上層部投資の際に回収までの明確なビジョンを描いているのかも疑わしい。

過去には、「このベンチャー投資たから、この技術を使って何かやってほしい」といった曖昧な指示が、当然のように現場に降りてきていたこともあった。

転職した今の会社では、将来的に投資回収が見込めるかどうかを非常にシビアに見極めた上で、開発テーマ継続可否が判断される。

従業員にとっては正直厳しい環境ではあるが、会社の成長のためには、これが本来あるべき姿だと感じている。

パナソニックが本当に取り組むべき改革は、人員削減ではなく、投資に対する明確な回収のビジョンをしっかりと描くことだと考えている。

とはいえ、それが実現できるのかどうかは、正直なところ疑問でもある。

今回のリストラの後も、残った従業員にとっては引き続き「良い会社」であり続けるのだろうと感じた。

Permalink |記事への反応(1) | 00:52

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2025-04-24

anond:20250423170315

とある

ライター

プロゲーマーとかじゃないけどジスロマックとか。

ただまぁ割と文才ないときつい

 

・実況解説とかのキャスター

元StanSmithの岸大河とか

ただまぁ解説とかするにもゲームに詳しくないといけないしやりこんでないと難しいね

 

・ストリーマー、配信

プロゲーマーピーク過ぎたあとにストリーマー部門かに移る王道ルート

もし古巣の縁がまだ残ってたら泣きついてもいいかもね

それか元プロの経歴生かしてVTuber事務所に応募してもいいかもね

Permalink |記事への反応(0) | 01:36

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2025-04-19

anond:20250418215918

シャバ古巣

Permalink |記事への反応(0) | 04:34

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2025-04-05

無法地帯日本プロ野球

2年前に女性への暴行事件を起こしたソフトバンク山川は何事もなかったかのように試合に出続けている

野球ファンの痛々しい「不起訴から」という擁護被害女性へのセカンドレイプ紛いの誹謗中傷不愉快だが、何よりアカンのはプロ野球大元NPBが一切動かなかったこ

山川への処分は当時在籍していた西武がかなり遅れて出場停止処分を行っただけだった

だがいつの間にかそれも解除されたのかしれっと23オフソフトバンク移籍した

性犯罪者を取るソフトバンクソフトバンクだが普通NPBが除籍等の処分を下すべきではないのか

先日のオンラインカジノといい自浄作用が一切ない日本プロ野球界は本当に心配になる

誰かが言っていたが、NPBは本当に殺人野球賭博以外ではお咎めなしの無法地帯なのだ

山川試合に出し続けているソフトバンクNPBも本当に信用できない

男性がメインのファン層なので性犯罪には疎いのかもしれないけど勝ってさえいれば誰でも何をしてもいいというのは間違っていると思う

あと去年メジャーから復帰して古巣である日本ハムに復帰しなかった上沢がこの性犯罪者山川よりもひどいバッシングを受けているのはさすがに気の毒というかありえないと思う

Permalink |記事への反応(2) | 10:45

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2025-03-23

離職率が高い会社ネットサービスは利用するな

楽天証券フィッシング被害の話が盛り上がってるが、この件はタイトル一言に尽きる

離職率が高い会社は、会社に恨みを持って退職する人が出やすく、何らかの復讐を図ることだってある

例えば、楽天証券とは別の金融機関の話だが、昨年その金融機関によく似せたフィッシングサイトが出来て、億単位被害が出た事案がある

詳細は特定を防ぐため割愛するが、手口が非常によく練られていた。また、調査の中で、そのフィッシングサイトを作ったのはなんと同金融機関の元社員だろうと推定された

その金融機関離職率が高い。特にシステム系の人が短期でいなくなりがちの傾向が強い

いなくなった人が古巣ネットサービスと細部まで似せたフィッシングサイト誘導のための導線を作ったら、想像以上にひっかかる人が出てくる

これは個人レベルでは防げない。

防御策は、「離職率が高い会社サービスは避ける」という一点しかない

離職率が高いベンチャー系のネットサービスよりも、それが低いJTCのネットサービスのほうが安全だと言うことだ

Permalink |記事への反応(1) | 20:00

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2025-03-19

「お店の勤めは初めて」と言いながら、

ついた客(※マキさんの紹介)が「遊び慣れてる人」と見破り、しかもその理由は「ボトル名前でわかるからだという。

ホステス業が初めての娘にそのような洞察可能だとは考えにくく、水商売が初めてというのは方便解釈するのがおそらく自然だ。

客はすれた女よりもおぼこい素人娘のほうを好むから最初はそのように振る舞え、と店が新人ホステス指導するのだろう。

独り言をつぶやいているこのホステスも、当然ここが一軒目とは限らない。

 

ホステス業は人間関係や勤務条件などから短いスパンで店を渡り歩くことも珍しくない。

惚れたホステス行方を辿って横浜から横須賀へと一軒一軒店を訪ね歩く客もいたし、

ホステスのほうも、むかし出逢った客が忘れられずに古巣の街に舞い戻り、かつての源氏名に戻して再会を待つ、などということもあったようだ。

しかたらこの客とホステスは、同じ二人のことかもしれない。

めぐり逢えたのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 17:41

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2025-03-05

古巣ってことは従業員として働いていて会社指揮命令デザインして描いたキャラだろ

絵柄を寄せられたからって難癖付けるのヤバくない?

会社資産であるキャラデザの絵柄に極力合わせて描くことに承諾が必要とかちょっと要求しすぎでは

まあどうせ厄介嫌生成AIのオタがAI云々で突撃していったんだろうけどw

こちら事前にcircus様側(林D)に確認を取り、ポストさせて頂いております

今回のコラボイラストに関しまして、

私が担当しているキャラクター(美嶋未羽)に関しまして事前のご依頼のご相談もないですし、原画等の関わりもしておりません。

また、報酬も一切受け取っておりません。https://t.co/eK5wXokq9N如月ゆう (@kisaragiyu)March 5, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 22:02

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2025-02-27

半年流星のように現れ蝉のように消えて行ったプロジェクトKVと開発会社のデュナミスワン、

なんかここに来て「ネクソンの開発中作品からの盗用」「古巣であるブルアカへの攻撃意図」みたいなのがpopしてきて笑ってる。

まあ…何かしらないと公開から2週間で開発中止とかにならんので答え合わせではあるんだが、流石に予想を上回ってくるな…

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

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2025-01-20

anond:20250120094709

いや、というか、テレビ局古巣から忖度しているようにしか見えないんだよ

やさしく言ったけど、幻滅したのが本当のところよ

なんだ蓮舫忖度でこんなにトーンダウンするのかって感じ

Permalink |記事への反応(1) | 09:49

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2025-01-03

日本製鉄によるUSスチール買収失敗は映画になるな

割と劇的だし(アメリカ人にとっては)。

未だに日本企業危機感を抱いているアメリカ人達には良い娯楽になるだろう。

タイトルSteel of America

 

主人公ジョンはクリーブランドクリフスに勤める鉄鋼マン

ある日、古巣USスチール買収の噂を聞き、USSにいる親友のトムに連絡する。噂は本当で労働者達は不安を募らせている事を知ったジョンは買収を阻止すべく動くが、既に買収済みの経営陣は聞く耳を持たない

労働者達にストを訴えるが、競合会社のジョンの言うことには誰も耳を貸さない。

このままでは日本製鉄に買収されると悩むジョンは娘に悩みを打ち明けると、大統領手紙を書いてはどうかと言われる。一笑に付すジョン。そりゃあ良い、名案だ。そういってペンと紙を渡すジョン。

次の日、一計を思いついたジョンは全米鉄鋼労働組合へ。

組合員たちを動かすことに成功したジョン。USS従業員達もジョンとトムの熱意に押されて抗議活動に参加する。

活動の結果、買収契約には待ったがかかった。

このまま行けば、買収阻止が出来ると思っていたジョンの元に、トムからもう抗議活動には協力出来ないと連絡が入る。

トムの娘は病気を患っていて、日本製鉄の提案する全従業員へのボーナスがあれば治療を受けられると言うのだ。

日本製鉄のやり方に憤るジョンだったが、今まで協力的だった従業員ボーナスにつられて抗議活動を辞めていく。

 

そして、買収契約締結の日、会議室には日鉄社長今井正が来訪していた。

今まさに、契約書にサインなされようとするところにジョンが飛び込んでくる。

そして今井USS経営陣に直接抗議をする。「お前はUSSを買うという事がどういう事かわかっているのか?それはアメリカの魂だ」

鼻で笑った今井電卓を取り出し「では、それはいくらだ?言い値で買おうじゃないか」。

拘束されて会議室から閉め出されるジョン。

 

契約直前、ある幹部が、この契約による従業員リストラは発生しないことを確認する。勿論と今井は答える。「全員の生活保障しよう」

だが、勿論それは嘘だった。今井は1000人規模のリストラ計画していた。

そしてサイン直前、秘書が飛び込んできて、会議室テレビを付ける。

そこに映っていたのは大統領によるUSS買収を阻止すると言うニュースだった。

茫然とする今井USS社長

騒ぎに乗じて入ってきたジョンも唖然としている。大統領は続けて、この結論に至った経緯は、自分のところに届いたある手紙だ、と告げる。

そこで数週間前にした娘との会話を思い出す。そう、娘は本当に大統領手紙を送っていたのだ。

突然の勝利に沸き立つジョンとその仲間達。

そんな中今井の怒号が響き渡る。

「良いかUSS経営破綻寸前の赤字企業だ。我々が救わなければ、貴様等はお終いなんだぞ!」

「そんなもの無くったってやってみせる!」と言い返してみせるが、借金の額を聞いて空気が沈んでゆくジョン達。

「それは私が何とかしよう」

その声と共に入ってきたのはジョンの勤めるクリーブランドCEOだった。

アメリカの魂を救うのに日本人必要ない。アメリカ人の魂はアメリカ人で何とかする」

悔しそうな顔をして会議室を出て行こうとする今井。それを呼び止める男が一人。

振り向く今井の鼻先に突き出される一枚の紙。それは買収不成立の場合に日鉄が5億ドル賠償金を払うと書かれた契約書だった。

契約書をぐしゃぐしゃにして怒りに顔を真っ赤にして出て行く今井

会議室抗議活動に参加した連中の万歳であふれかえっていた。

ここにアメリカの魂は救われた。その後USSクリーブランドに買収され、再建されたとナレーションが入る。

賠償金によりボーナスが配られ、トムの娘も助かった。

走り回る娘を見つめるトムとジョンの笑顔映画は終わる。

 

そして、エンドクレジット後のパート今井がクビにされ、会長職に付いていた橋本が復帰する様子が描かれる。まだまだ危機は去っていない…。日本によるアメリカ企業買収は今も行われている…。そんな不穏な空気の中で幕を閉じる。

 

大体こんな感じになると思う

Permalink |記事への反応(12) | 20:18

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2024-12-15

プロ野球選手ブラック職業すぎる

ドラフト制度の下に入る球団も選べず、FA権を得るまでは移籍もできず、FA宣言をすると裏切り者と叩かれ、ポスティング海外に行こうとすればファンがお認めにならないと叩かれ、帰ってくる時も古巣に帰らないと裏切り者と叩かれる。

首脳陣気取りのファンから誹謗中傷日常茶飯事、シーズンオフでも移籍を匂わせるようなことを言えば叩かれ、そうでなくても発言一つが切り取られ勝手憶測で叩かれる。猿どもがインターネットを手にしたせいで、選手たちに直接攻撃する手段を手に入れてしまった。

見世物小屋パンダの方がまだいい待遇受けてるよ。もはや子供が憧れる職業と呼べない、あまりにも自由がない。

プロ野球はいつか壊れてしまうだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 02:11

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2024-11-18

anond:20241118120334

 概ね増田意見に相違はない気がする。

 その上で何点か諦観を込めて補足したい。

 ここでは増田の言う局長不倫に対して立花反論できていないという指摘は、若干ズレている気がするが結論は間違っていないと思う。

 具体的には、そもそもこの百条委員会において最初パソコンの中身を示させようとしていたとされるのは斎藤知事側だったはずで、結果として不倫が原因で自死を選んだとすれば、その流れはどちらかと言えば不倫百条委員会で示させようとしたことそれ自体で、その流れはパワハラが原因であるというよりは、パワハラの内容を告発しようとした結果その不倫の内容を明らかにさせられそうになったことが理由である、という流れになるような気がする。

 とはいえ、じゃあ不倫に対して各インフルエンサーが何も言えなかったのはなぜかと言えばそんなの簡単で、ある意味現代価値観から言えば不倫と今回の問題は『関連がない』と非常に訓練された目で見てしまうからだろうね。増田が言う通り、他の有権者から見れば十分に着目するべき視点だったにもかかわらず、それについて調べるということが『関連がなく』『問題本質から逸れていて』『価値観として言及するべきでない』という価値判断から、触れることができなかった。価値観的にはそこを突けるのは一種バグ技というか、リベラルが負け続けているのもだいたいこのあたりの脆弱性理由だと思う。

 まぁ今回の場合リベラルがどう、とかいう話は若干ズレちゃってて(実際不信任決議は全員からされてるし、普通に古巣自民維新とかからも責められてる訳で)、本質マスコミ問題だよね。

 左派リベラルとか、既得権益かいろいろな呼ばれ方をして結局対抗馬が錯綜していた中で、誰が間違いなく愚かな味方だったのかと言えばまずはマスコミだったろうと思う。

 公益通報にかかる部分とか(これも厳密には責めきれない要素があるということは3月ごろから言われていたが)については、後援していた維新側の橋下氏さえ否定継続している。

 にも関わらず、明らかに根拠不足な、少なくとも不信任決議に至るレベルとまで言えるかは疑義の残るパワハラなどの、いわば耳目を集めやす話題に逃げて、ワイワイと騒ぎ倒した。

 これはもう、ずっと前から言われ続けてきた問題点だったんだけど、今回はそれに相対することが出来るまでに育っていたソーシャルメディアがあり、そしてそれに相対してしまうまでに弱っていた既存メディアがあった。

 この騒ぎと力関係が、立花氏がナラティブを見出す絶好の土壌に成り果てた訳で。

 んで、増田も認めている(と判断させていただくが)『B.そんな斎藤知事が気に食わない勢力県庁内外におり、問題のK局長斎藤知事の悪い情報を収拾し、怪文書メディアに発信した。』という点は、ナラティブとして見た場合かなり重要度が高い要素で、実際中田敦彦氏の動画なんかは結構再生されてる様子だし。また、ここを着目して陰謀論であるという主張をする人たちもやはりいるし、この言及理由に色々と起きてるよね。

 これなんか、もうXとか大騒ぎで、立花氏を心から応援しているポストが溢れかえってる。結構ナラティブとして、クーデターだったっていう組み立てって筋を通すためにめちゃくちゃ重要だったと思うんだ。

 でも、それを招いたのはマスコミの愚かさだからなぁ。マスコミ意図的にやったとは思ってないし思うべきでもないというか、ハンロンの剃刀というか。

 ある程度リテラシーがある場合、その愚かさの中からある程度の情報を取捨選択しつつ判断を下すわけだけど、それなら別にソーシャルメディアからそれを行ったことも十分考えられるだろう、という話は全くその通り。結局のところエコーチェンバーというか。

 一概に立花氏を悪魔化したり、兵庫県民を愚民であると言ったり、それこそ『民主主義の敗北』だなんて喧伝するのは、本当にそちらのほうが愚かだよね。

 まぁ、これからどれくらい立花氏が躍進するかどうかはちゃんと見ておかないといけないんじゃないかとは思うけど、でももし本当にこのBすら事実だったらどうしようかな、って感じちゃうくらいには、世の中の風向きが変わってしまったなとは思うよ。

 あああと、多分もう地方自治体公益通報制度はそうそ機能しねえだろうなって諦観もあるか。

Permalink |記事への反応(1) | 19:38

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