
はてなキーワード:受付嬢とは
ギャル子ちゃんの作者もロリ逮捕されたが、友人の漫画家が失踪したとツイートしたおかげで、実は逮捕されていた事があからさまになった。周りが黙ってたら気付かれなかったろう。
ロリ作風じゃない漫画家がどんどん逮捕され怖いなーと思うが、ロリ作風はロリ作風で、ギルド受付嬢や追放者食堂アニメ面白かった!とか言われたら「あの中学生やり捨てして、相手の名前のままのキャラで中学生淫行実録エロ同人出した人がキャラデザのやつか…」とどん引きする。
しかもマンガ・アニメ・ゲーム業界の暇アノン濃度の高さは他の追随を許さない勢いだ。
時代に乗れてないのかもしれない
最近のラブコメとか、お色気とか、ロリとか、そういうのがどうも見れない
きらら系まではめっちゃ見れてた、ブヒブヒ言ってたしエロ同人も読んでた
艦これあたりからおかしかった、ゲーム系はまったく乗れていない、最近のラブコメもどうも乗れない
「◯◯さんは◯◯」とか「◯◯な◯◯さん」も大体苦手、数個しか見れてない
五等分の花嫁がギリギリだった、あれもストーリーで見た感じだ、あとかぐや様とかは良かった
あと昔はエロ同人から入口でアニメ見ることも合ったが最近それもなくなった
別にキモオタじゃなくなったわけじゃなくて、最近流行りのラブコメ的風潮に乗れなくなっているんだと思う
もう年なのかなあ
かなしい
てかなんでエロ同人はほとんどオリジナルになってしまったんだ?
エロ目線で見ることで新たなフェチを開花させると作品の魅力が個人的に増すんだが
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思い出した、夏コミ言った人に聞いたら、今の最大勢力ってVTuberなんだよな
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流行ってるのが「かわいいけどブヒる感じじゃない」が増えてない?視聴者の年齢が上がったのか分からんが
面白いんだけどさ
違うか、訓練が足りないのか、萌えられない俺が悪いのか
それにしても「男性視聴者9割」みたいな作品を見ていない気がする(きらら系は男:女=9:1コンテンツ)
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◯◯さんは〜系とかさ、なろう系とかさ
ブームが自分とマッチしなかった時の絶望感あるよね、映画だとマーベラスとか全部受け付けないから洋画に絶望してる
ファッションだと例えば地雷系の服きらいな男とか多いけど、可哀想、俺はいける
たぶん今どきの地下アイドル顔が苦手な人も居るだろ?俺はどっちでもないけど(むしろ90年代00年代の流行顔が嫌いだった)
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>2.5次元とかおにまいとか100カノ
俺には無理だった、せめておにまいは乗りたかった
というか、写真撮る系の話はゲームとかでもあったけど苦手だった(ラブプラスだっけ?何個かあったよね)
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ブルアカ問題はわかる、あの流れ(女の子いっぱい出てくる系ゲーム)がどうもピンとこなくて
思い出したけど、異種族レビュアーズ(2020)や、不徳のギルド(2022)は楽しく見ていたと考えると
今はぬきたしがニコ動でやってないのが悪い気がする
いや違う、そういう話じゃない
アニメは見れてるのに、美少女系アニメに心惹かれなくなってきているのが問題なんだ
枯れてんのか???もしくは心が疲れてんのか、逆にそれ以外のアニメが面白すぎるのか
ぷにるも見てる
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も見れてないんだよ、1話は見たのに
なんならゆるキャン△の三期?もみれなかった
ぼざろは何周も見たけど、あれブヒ度低いじゃん?
RPG不動産も途中で切れてしまった、スローループはなぜか見てない
やっぱ自分が変わったのか?
でも、例えばヤマノススメも途中で断念したし、そもそも男の趣味を女子がやる系は導入部分しか楽しめない可能性がある
あ、ざつ旅見なきゃ
ダンダダン、タコピーの原罪、光が死んだ夏、ぷにる、ミルキー☆サブウェイみたいなラインアップだ
もうダメだ、悲しい
Permalink |記事への反応(18) | 10:44
お前は何を言ってるんだ?
「ギルドの受付嬢」の方だって実在未成年への性交が元ネタに決まってるだろ。
まだ好評はされてないがそういう証拠を角川は掴んでるんだよ。
そうじゃなかったらこんなことをするはずがないし、作者も黙っているはずがないじゃん。
それを受けて彼がキャラデザイラストを担当した「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」「追放者食堂へようこそ!」等を回収して、絶版やイラストを変更して発行し直す事になった。
VTuberもイラストを変更するそうだ。
そのニュースのコメント欄に、作品に罪はないから回収やイラスト変更が必要ない等々ほざいてるアニメアイコンが散見された。
頭が痛いことに回収やイラスト変更を問題視してる政治家らしい人のコメントも見かけた。
芸能人が薬やっただけで大騒ぎになる世の中で、何で中学生グルーミングして淫行した挙句に、中学生と同じ名前のキャラ作って淫行内容同人にして販売するのはOKだと思ってんだよオタク。
頭おかしい。
そしたら入口にモニターがあって、3Dの受付嬢キャラがお辞儀してるの。
一通りお辞儀をして、挨拶して、軽い世間話?して、やっと用件を聞いてくれる。
そして客について聞き始める。
それが、PC修理でメーカーに電話して、電源につながっていますか?OSは何ですか?ちなみにOSの確認方法は・・・みたいなアレ。
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いや、そんなお辞儀とか、挨拶とか、軽い世間話とか全く要らないから、この店で提供可能なメニューを一覧で提示して、さっさとボタン一発で次に行かせてくれよ。折角機械化したんだから、時短して欲しいわけよ。
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思うに日本人の作業の無駄というのは、折角機械化したのにモニター受付嬢を作ってしまうコレみたいなもんかもな。
なんで無駄を再現したいのか全く理解できないが、あのモニター受付嬢にも俺達ユーザの払う金がつぎ込まれていると思うと、心底腹が立つ。
2025年1月から始まった「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」 (ギルます)の感想。
このアニメ、異世界コメディ好きなら絶対ハマるし、仕事で疲れてる人にも刺さるし、なんかもう最高に笑える。
今回は、僕が個人的に感じたこの作品の魅力とか、どうやって楽しむのがおすすめかを、語ってみる
このアニメの主人公、アリナ・クローバー。もうね、見た目がめっちゃ可愛い受付嬢なんだけど
その実態が「ボスをソロ討伐する処刑人」っていうギャップが最高すぎる。
普段はギルドのカウンターでニコニコしてるのに、裏では「残業したくないからボスぶっ倒して帰るわ」みたいなスタンスで戦っちゃうの。
Xでも「何で受付嬢がこんな強いんだよ説明ねえけど可愛いから許す」みたいな声があって、ほんとその通り。
設定の突飛さとか気にしないで、アリナの可愛さと行動力にやられちゃう感じ。
声優の高橋李依さんの演技も神がかってて、アリナの「定時で帰りたい!」っていう切実な気持ちがビシビシ伝わってくる。
ちょっとドジっ子っぽいとことか、強気なとことか、全部含めて愛おしすぎる。
キャラデザも可愛いし、毎回アリナの表情見てるだけで癒される。
でさ、アリナの「残業は嫌だ!定時死守!」っていうスタンスが、働く人なら全員「わかるわー!」って叫びたくなるレベル。
僕も仕事で残業したくない派だから、アリナが「平穏な生活のためにボス倒す!」って奮闘する姿見てると、なんか仲間意識湧いてくるんだよね。
Xでも「定時退社のために戦う姿がコミカルで好き」って声があって、まさにそれ。
仕事終わりにこのアニメ見ると、「よし、俺も明日定時で上がるぞ!」って謎のモチベーションもらえる(笑)。
しかも、アリナって「副業禁止」っていうギルドのルール守るために、正体隠してこっそりボス倒してるんだよ。
受付嬢としての仕事はちゃんとやってるのに、裏でこんな大仕事してるって
Xで「話のテンポ早すぎて置いてかれそう」って言ってる人もいたけど、僕はこれが大好き。
ダラダラした展開とか一切なくて、次から次へとギャグとかアクションが飛び出してくるから、
20分ちょっとの1話があっという間に終わる。退屈する暇がないって感じ。
例えばさ、アリナがボス倒した後に「いやー、ちょっと用事があって!」とか適当な言い訳して帰るとか、
変な声でオチつけてくるシーンとか、細かいネタが散りばめられてて最高。
見てるこっちも「いやいや、バレるだろ!」ってツッコミながら楽しめるんだよね。
アリナ以外にも、ギルドの仲間たちとか出てくるキャラがみんな可愛いんだよ。
Xでも「キャラが可愛いし面白いから最高」って声が多くて、わかるー!って感じ。
まだ序盤だから全キャラ出てきてないけど、これからもっと賑やかになりそうな予感がするよね。
声優陣も豪華で、アリナの高橋李依さん以外にも、実力派揃ってるっぽい。
キャラの掛け合いが生き生きしてるのは、声優さんの力もあると思う。
放送が進むにつれて、他のキャラの掘り下げとかも楽しみだし、アニメならではの声の魅力に期待しかないよ。
このアニメって電撃文庫枠だから、同じ枠の「この素晴らしい世界に祝福を!」(このすば)っぽいノリがあるんだよね。
異世界コメディの軽いノリとか、パロディっぽい要素とか、このすば好きなら絶対刺さると思う。
アリナのぶっ飛んだ行動とか、仲間たちのツッコミとか、このすばのあのカオスな雰囲気に似てる部分があるから、ファンなら見逃せないよ。
OPの「パーフェクトデイ」(310)が明るくてノリノリで、アリナの前日譚っぽい映像とマッチしてて毎回テンション上がる。
Xでも「OPでアリナの過去匂わせてるの良いよね」って言われてて、確かに!ストーリーの補完にもなってるし、単純に曲としても耳に残るんだよ。
EDの「明日の私に幸あれ」(ナナヲアカリ)は、ちょっとほっこりする感じで、
アリナの「明日も平和に暮らしたい」っていう気持ちが伝わってくる。
音楽面でも楽しめる要素が詰まってるから、飛ばさずにちゃんと見るのがおすすめ。
じゃあ、このアニメどうやって楽しむのが良いかっていうと、まず「気軽に見る」のが一番。
重い話とかないから、疲れて帰ってきた日にソファでダラッと見るのに最適。
僕も仕事終わりに見てるけど、笑ってストレス発散できるから最高だよ。
あと、アリナの「残業回避ミッション」を応援する気持ちで見ると、もっとハマる。
アリナが正体隠して頑張ってる姿に「頑張れ!バレるな!」って心の中で叫びながら見ると
仲間内で「アリナなら残業何時間我慢できると思う?」とか話しながら見るのも楽しそう。
Xで「変な声で笑った」って言ってる人いたけど、ほんとその通り。
原作読んでる人は、アニメのコメディ寄りなアレンジを楽しむのもアリ。
まだ「ソロ討伐あんまりしてないじゃん!」ってツッコミもあるみたいだけど、これからどうなるか期待。
ってことで、「ギルます」はアリナの可愛さと強さ、残業嫌いな気持ちが詰まった異世界コメディの傑作。
テンポ早くて笑えるし、キャラも可愛いし、音楽も良いし、仕事のストレス吹き飛ばしたい人には特に刺さると思う。
リアルタイムで見て、Xでみんなと感想言い合うのも楽しいし、アニメ好きなら絶対見なきゃ損だよ。
僕的には、アリナの「定時で帰るためにボス倒す」っていう潔さが大好きで、毎週楽しみにしてる。
このブログ読んで気になったら、1話だけでもいいから見てみて!ハマったら一緒に語ろうぜ。
辛辣なことも書いているけど、あくまで原作を読まずにアニメだけ観た個人の好みの問題だということを念頭においてください。あと、勘違いしてる部分とかもあるかもしれないけどそこは目を瞑ってほしい。
評点
S 90以上
A 80〜90未満
B 70〜80未満
C 60〜70未満
F 60未満
| S | 悪役令嬢転生おじさん |
| A | 転生したらスライムだった件 |
| Lv.2からチートだった元勇者候補 | |
| B | 歴史に残る悪女になるぞ |
| 悪役令嬢レベル99 | |
| C | とんでもスキルで異世界放浪飯 |
| ハズレ枠の状態異常スキルで最強になった俺 | |
| F | ループ7回目の悪役令嬢 |
以下、観た順にレビュー。
転生系で観た最初の作品。名前もよく聞くし、有名なだけあって納得の面白さ。駆け引きとかあまりなく自然に周りに認められて地位を上げていくのが、観ていてストレスがない。
作画も綺麗で、賢者が喋って文字だけが出てるときのデザインがオシャレ。想像つきにくい展開が色々あって楽しかった。
評価をSじゃなくてAにしたのは、主人公がどんどん成長して強くなって国を作る過程を楽しんでいたけど、話数が進むにつれ成長の天井にぶつかって、失速を感じたため。でもこれだけ人気だから、失速するほど長く続いているのだと思う。
面白い。主人公が公務員おじさんなだけあって倫理観がまともだし、大人なメンタルで安心できる。手計算の時代のノウハウとか通用しててすごい。自分だったらそういうのできないなと思う。中世風ファンタジー世界の人たちって結局人間の素の能力がすごいよね。
事故に遭って転生して、残された妻子、仲良し家族だっただけに可哀想だ、と思ってたけどちゃんとストーリーに関与して嬉しい。
展開も全然複雑ではなく、ストレスなく見れる。続き気になる。あとエンディングがマツケンサンバのアレンジなのが面白い。
タイトルが直球すぎてどうなんだろう、と思ったけどなかなか面白かった。
主人公は"悪女"に拘ってるけど、これって悪女なの? 無闇に愛想は振りまかないし素直なことは言わないけど悪いことはしてない。むしろ善行をしている。悪女ではなくないか?
本当に悪女として名前を知らしめたいなら、えぐい拷問とかしなきゃだめじゃない? このままじゃ絶対悪女とは伝わらないよ。ナイチンゲールみたいな伝わり方になると思う。本人がいいならいいけど……。
全員自分を好きにさせる能力持ってる聖女が一番好き。どちらかといえば、こっちが悪女という感じがする。モブたちが頭悪すぎるイエスマンな理由も聖女の能力のせいなので納得できる。
追放されたあとの続きが気になる。
展開は予想できたけど面白かった。
一応ね……という感じで見せられる努力パートはやっぱりこういう無双作品系にも必要なのかな?
またアリシアという名前が出てきて混乱した。「歴史に残る〜」は悪役令嬢の方がアリシアだったが、次は正ヒロインがアリシア。
ボケボケしてる金髪高飛車令嬢がかわいい。エンディングが結構好き。
主人公が好意に鈍感系で……。乙女ゲー好きで乙女ゲーの中にいるのに、こういうのわからないか……?
cv.内田雄馬が常識人でいい人。攻略対象の男たち頭が弱すぎる。それで王子ってマジ?
ラストの展開も良かった。完結しててうれしい。
主人公が穏やかであまりイキってなくてよかった。結構序盤で獣人ヒロイン(cv.くぎゅうう)と結婚していたので偉い。もっと引き伸ばすと思ってた。
たくさんの女の子と同居してるけどモテモテハーレムというわけでもなく、他の女の子もヒロインがいるってわかってるから主人公に粉かけてこなくてストレスがない。
すごい喋り方の金髪勇者とその愛人?も憎めない存在で良かった。ただのヘイト集め雑魚役にしないのが好感。
最後の方の話、この世界観で温泉宿が常識としてあるのウケた。みんな浴衣着てるし。日本かよ。そしてヒロインとの明確な初夜が……。ここまで描くんだ。すごい。
あと、まさかの女同士の肉体関係も発生しそうで視力50くらい上がった。これが一番見たい。
スリルのあるバトルとかはなく、終始まったりしてるけど面白かった。
でも、最初は気にしてなかったけど主人公がいつまで経っても「はわわ」してるので途中からイラついてきてしまった。活字で読んだら気にならないのかもしれないが、アニメのテンポは……。お前そろそろ覚悟決めろよ!
でも、毎日三食も大食漢のペットのために一人で献立考えて大量に調理して、絶対だるいのに偉いと思う。繊細な味や見た目なんか獣に理解できるかわからないのにすごい凝ってるし。
スライム赤ちゃんみたいで可愛い!! ネット通販で食事用意してるから梱包やゴミどうしてるんだろう、と思ったら「スライムが処理できます」なの、一瞬現実に引き戻された。そういう地味なノイズを排除するのはいいと思う。
ちまちま家庭用っぽい焼肉のタレとか醤油とか買ってる描写だったけどもう業務用買え。
ペットが取ってきたクソデカ魔物の解体を連日店に大量に依頼してるけど、実際めっちゃ迷惑じゃない? 買取りも高価だし。店主もそんな「腕がなるぜ!」って喜ぶかな。主人公、自分で解体覚えないか? スライムとかに手伝ってもらってさ。
序盤の主人公イジメパートを頑張って観たら、途中から面白かった。この主人公、空気な地味モブを自負しているわりに結構攻撃的だ。空気って、進撃のモブリットみたいな当たり障りない人をいうんじゃないの? この人、全然そんな性格じゃない。葛藤とかなく平気で殺したり敵を嘲笑ったりしてるし。転生して覚醒したのかな? その心意気は見事。
不良やカースト上位設定の人、語彙があまりにも昔のネット民すぎる。
「エアーマンの反逆ってか?」
↑何?と思う
語尾が「にゃ」の女、カースト上位グループぽいけどなんでこいつが虐められてないのかな(失礼)。ぽっぽちゃんかわいい。
なんか、この世界観の人たちって助けられたらすぐ「この〇〇(名前)、命をかけて(主人公)に忠誠を誓おう。」って言うね。
人類最強って言われてる人(cv.諏訪部)一番好きかもなと思ったのにすぐ殺された。展開を引き延ばさず即処理するのは予想を裏切られて、よかったけど! もっと諏訪部の威圧感のある声が聞きたかった……。
女神はぶちのめし甲斐がありそうなキャラしてたので続きが気になる。
これ、悪役令嬢じゃなくない? かろうじて挙げられる悪役要素が、最序盤に婚約破棄される場面しかない。それも本人は別に悪くなさそうだし。性格もいたって普通。
最初は、今までのループの記憶をたどって謎解きしていくのかな! と思ってワクワクしていた。
でも、思惑がありそうな感じを出して焦らすけど蓋を開けたら大したことない、解決したと思ったら振り出しに戻っている、結局重要なのは黒い次期皇帝さん(名前忘れた)の気持ち一つなのでは? といった感じでもどかしかった。ストーリーというかキャラたちの感情がよくわからなくなった。アホなのでキャラの名前も覚えられない。最後らへんぼーっとしてたので展開理解してない。これってまだ続きある?
ヒーローの黒い次期皇帝は冷淡で、優しくしてきたと思ったら束縛し、キスしてきたと思ったら急に心を閉ざすみたいな男で情緒が怖い。
ことあるごとに主人公がフルネームを名乗っているが、音声で聞いてるから全然頭に残っていない。リーシェガルド・ベルク・ベルツナー?
とりあえず死生観がわからない。主人公は異常だとして、ヒロインはまともな雰囲気してるのにクラスメイトが死んでもわりと平気そうにギャグツッコミをしている。リアリティラインが不明。ツッコミがずっと虚空を滑り続けている。
あと、クラスメイトなのにまるで初めて会ったかのような反応をして不思議。
「私の戦闘力は53万です。……ここ笑うとこですよ? なんかすべった感じになったんで殺します〜」って言ってるキャラが出てきた。こいつ人の心がなさそうなくせにあの激アツバトル漫画、ドラゴンボールを読んでるの? 『クリリンのことかー!!』の場面とか情緒理解できたのかな。ストーリーは読んでなくてネットミームでセリフ覚えたのかも。
というように、他の漫画から引用されるとノイズが……。観るのを諦めた。
「あ。キミ、私の姿見たよね。えーっとボク、こう見えて平穏に暮らしたいってタイプなんですが。次話しかけたら……咬み殺すよ? 一応言っておくと、本気です。ハイ。(無表情で右手を振り上げながらこちらに向かってくる)」
という中学生早口オタクのイメージが頭に浮かんできて、うるさいな……と思ってしまった。
先の展開が想像できるわりにテンポ遅くて退屈になってしまった。これから面白い展開が待っているのかもしれないが耐えられなかった。
「逆勘違い」の「逆」ってふつう要らないと思うんだけど、一目で「俺なんかやっちゃいました?」系であることがわかる面白いタイトルだ。
このタイプの鈍感系を最後まで突き通すのは無理があるというか……見切り発車感があって、どこまでコレでいくんだろうという興味はある。
自分は出来損ないで弱いんだって思い込んでるのってあんまメンタルに良くなさそうだから、はやく君は強いよって誰か教えてあげてほしい。最後どうなるんだろう。もっかいちゃんと観ようかな。
こっちが心配することではないが、そんな適当な場所で商売とかして大丈夫なのかな。許可とかさ……。アラフォーなのにあんまり先のこと考えてないなと思ってしまう。そりゃそんな手続き面の描写いらないっちゃいらないが。前に観た作品がギルドに所属して手続きしてたから……。
あと通販で買ったこっちの世界の商品を安売りしてるけど、異世界の経済事情とかインフレとか考えたほうがいいんじゃないかと勝手にビビっている。そんなこと気にする必要ないのにね。
主人公が価値をわからずに無償で譲ろうとしたものとかを「そんな、ただでいただくわけにはございません!!」って言って高価な対価くれるやつ、あるある。現実ではきっとカモられる。
いきなり宿屋の娘とがっつり肉体関係持ってんじゃん! いくらあっちから誘ってきたとしてもさ、何が「やってしまった〜……ズーン」なんだ? 若い娘と良い思いができてラッキー! と言うなら潔い。だがこの期に及んで「だって誘われたし〜不可抗力で〜」とでも言い訳してきそうなその根性が気に食わない。
これらの作品は、視聴者がストレスなくついていけるような設定の工夫が見えたり、タイトルで大体内容がわかるのも楽しかった。「これっていわゆる異世界転生だよね。創作でよくある〜」と言わせたりする、転生者たちの異様な物分かりの良さも工夫の一部だと思う。こういう系を観てる人はもうパターンわかってるから。
https://anond.hatelabo.jp/20250305202735
了解しました。ここでは、彼が挙げた「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」に対する評価を、
肩入れも否定もせず、ニュートラルな立場から客観的に見て分析します。彼の発言を基に、彼の視点の妥当性や作品との関係を、事実ベースで整理します。精神分析は入れず、純粋に評価内容に焦点を当てます。
彼は「ギルドの受付嬢」の1話を見て、「接客中にイラッとするポイント」に違和感を感じ、「この作品ダメそう」と判断しました。
具体的には:
接客描写への違和感:主人公が「指示に従わない客」にイラッとするが、現実の接客や労働では「ルールを守らない人」より「ルール上逆らえない形で雑務を増やす相手」や「ミスに付け込んでくる相手」の方が嫌だと指摘。
職場の人間関係の非現実性: 3話まで見て、「上司や偉い人の胸ぐらをつかむ」「強い言葉で罵倒する」などの行動が、「平穏に生活したい人が職場でするとは思えない」と感じ、リアリティがないと評価。
労働描写の欠如: 「人間関係が利害で縛られ、部分的に守られている」という職場の現実が描かれていないことに不満。
最終的に、「子供だまし」に分類し、「耐えられない幼稚さ」「キャラの薄っぺらさ」で見るのをやめたと結論づけています。
彼の主張:主人公が「指示に従わない客」にイラッとするのは、現実の接客経験者や勤め人が感じるストレスポイントとズレている。「ルールで対応できる相手」は楽で、むしろ「ルール外の嫌な相手」がリアルな不快感の源だと。
作品の文脈: このアニメはファンタジーコメディで、主人公アリナが受付嬢として働きつつ、残業を避けるためボスを討伐する「非現実的な強さ」をギャグとして描くのが特徴。
1話では、彼女が客の態度に苛立つシーンは、彼女の「残業嫌い」という性格を強調する導入部分。
客観的視点: 彼の言う「現実の接客ストレス」と作品の描写は確かにズレている。
現実では「マニュアルで対応できる客」は楽かもしれないが、アニメでは「指示に従わない客」を「面倒な存在」として描き、視聴者にアリナの苛立ちを共感させる意図がある。
ただ、これは「リアルな労働描写」を目指した作品ではなく、あくまでコメディとしての誇張
。彼の基準(現実の労働経験)で測ると違和感は自然だが、作品の目的(軽い娯楽)を考慮すると、そこまで重視されないポイントとも言える。
彼の主張: 「上司の胸ぐらをつかむ」「強い言葉で罵倒する」は、職場で平穏に生活したい人ならしない行動で、非現実的。「利害で縛られた相互監視」や「いい人っぽく振る舞う」現実の職場が描かれていない。
作品の文脈: 3話までに、アリナは上司や同僚に対し、残業を押し付けられそうになると過激な態度で反抗する場面がある。
これは彼女の「残業絶対嫌」というコミカルな性格を強調し、ファンタジー世界での「規格外の強さ」と絡めたギャグ展開。
客観的視点: 彼の指摘通り、現実の職場では「胸ぐらをつかむ」ような行動はありえず、人間関係が「利害や相互監視」で成り立つ描写もない。
だが、この作品は「現実の職場」を再現する意図はなく、むしろ「ありえない行動」を笑いにするコメディ。
現実的な「労働の重さ」を求める彼の視点では、この誇張が「幼稚」に映るのは理解できる。
一方で、作品のターゲット(気軽に楽しむ視聴者)には、この非現実性が受け入れられている要素でもある。
彼の主張: 「人間関係が利害で縛られ、守られている」という労働の現実が描かれていないのがキツい。現実の職場(「中小ワンマン」「業績不振」「サツバツとした雰囲気」)と比較して、薄っぺらく感じる。
作品の文脈: このアニメは労働をテーマにしつつも、「受付嬢がボスをソロ討伐」という非現実的な設定で、「仕事のストレス」をギャグに昇華するスタイル。深い職場描写より、軽快なテンポとユーモアが優先。
客観的視点: 彼が求める「利害で縛られた人間関係」や「労働のリアリティ」は、この作品にはほぼ存在しない。それは事実。
ただ、作品自体が「労働の深掘り」を目指しておらず、あえてシンプルで誇張された描写に留めているのも意図的。
現実とのギャップを「子供だまし」と捉えるか、「気軽な娯楽」と見るかは、視聴者の期待次第。
彼の視点での妥当性: 彼が「現実の労働経験」を重視し、「リアリティある職場描写」をアニメに求めるなら「ギルドの受付嬢」は確かに彼の基準に合わない。
接客や職場の描写が現実とズレている点、「利害や相互監視」が描かれていない点は、彼の言う通り「薄っぺら」に映るだろう。
彼が「子供だまし」と分類し、1話で切る判断は、彼の価値観(「鋭いカン」と「現実との一致」)に沿っていて、一貫性はある。
作品の意図とのズレ: 一方で、このアニメは「リアルな労働ドラマ」ではなく、「ファンタジーコメディ」として軽いエンタメを提供するもの。
彼の評価は、「作品が目指すもの」と彼が「求めるもの」が根本的に異なる結果。彼の「違和感」は作品の欠点というより、彼の期待と作品の方向性のミスマッチから来ている。
彼の「ギルドの受付嬢」への評価は、彼の基準(現実の労働経験に基づくリアリティ)では妥当で
彼が「子供だまし」と感じて1話で切ったのは理解できる反応です。
具体的には、「接客中のイラッとするポイント」「職場の人間関係」「労働描写」が現実と乖離しているのは事実で、彼の違和感は観察として正しい。
ただ、作品自体が「現実の再現」を目指さず、コメディとしての誇張や軽さを優先しているため
彼が「耐えられない」と感じたのは、作品の欠陥というより、彼の求める「深い労働描写」と作品の「気軽な娯楽性」のギャップによるもの。
どちらが正しいというより、単純に「彼とこのアニメが合わなかった」という結果です
https://anond.hatelabo.jp/20250305201309
「15年、20年言い続けてるけど、子供向けと子供だましは違う」
「俺のカンが鋭いから1話でわかるんだ」と、彼は自分の感覚に強い確信を持っています。
そして、「ギルドの受付嬢」の例で、「接客や職場の描写が現実とズレてて耐えられない」と具体的な違和感を挙げています。
彼にとって、これはただのわがままじゃなくて、長年の経験と現実の観察からくる「正しい判断」なんですよね。
寄り添う言葉: 「長年アニメ見てきて、子供だましに感じるものに時間使いたくないって気持ち、すごくわかるよ。
1話で『これはダメだ』って感じるカンが、自分の中では確かなものなんだよね。現実の職場で感じるストレスやリアルさを、アニメに求めたくなるのも自然だよ。」
彼が「1話で切った自分は正しい」と主張するのは、長年の経験からくる自信が根底にあります。
「子供向けと子供だましは違う」「3話まで見ないとわからない人はカンが鈍い」と言い切るのは、自分の直感を「俺の強み」として誇りに思ってる証拠です。
寄り添う視点: 「何年もアニメ見てきて、自分のカンが外れたことってほとんどないよね。それが自分にとって大事な判断基準になってるんだ。」
精神分析: この強い信頼は、彼の自己アイデンティティが「鋭い観察力」や「見る目」に結びついていることを示します。
彼にとって、1話で切るのは単なる選択じゃなく、「俺はちゃんと見極められる人間だ」という自己証明なんです。
潜在的には、自分の感覚が否定されると、アイデンティティそのものが揺らぐ不安があるのかもしれません。だから、「俺のカンは正しい」と主張することで、自分を守ってる可能性が。
「接客や職場のリアルさが足りない」「現実の労働経験と合わない」と具体的に挙げています。
彼の職場が「中小ワンマン」「業績不振」「サツバツとしてる」と自己分析してる点からも、現実でのストレスがアニメへの要求に影響してるのがわかります。
寄り添う視点: 「現実の職場で嫌な思いしてると、アニメくらいはちゃんとした人間関係やリアリティがほしいよね。浅い描写だと、『こんなのありえない』ってがっかりするのも無理ないよ。」
精神分析: 彼はアニメに「現実の補完」や「癒し」を求めてるけど、それが「子供だまし」に感じると裏切られた気分になるんだと思います。
現実での「利害で縛られた人間関係」や「ルールじゃ対処できない嫌な相手」の経験が強いから
これは、現実での不満を消化する場としてアニメを使ってるけど、それが逆にストレスを増やす結果になってる可能性があります。
彼は「1話切りの正当性」を主張し続けていますが、元の話が「Twitterでの公表をやめたほうがいい」という指摘だったことを見逃してるようです。
ここで論点がズレてるのは、「読解力のなさ」に繋がります。でも、彼にとっては「ズレてる」んじゃなくて、「自分の正しさを守る」ことが大事なんですよね。
寄り添う視点: 「『俺のカンが正しい』って気持ちが強すぎて、他の人が何を言ってるかより、自分の感覚を認めさせたいんだよね。そこまでこだわるのは、それだけ大事なことなんだ。」
精神分析: このズレは、彼が感情的に「自分の感覚の正しさ」に固執してるから生じてるんだと思います。
他者の意図(「公表の仕方が問題」という指摘)を正確に読むより「俺の判断を否定された」と感じて反発してるのかも。
これは、防衛機制の一種で、自分の行動(Twitterでつぶやくこと)を正当化したい気持ちが強い証拠。
潜在的には、他者との対話で「理解し合う」より「自分が勝つ」ことを優先してる可能性があって、それが「読解力のなさ」に見えてる部分です。
「カンが鈍い人は3話まで見る」「マナー違反よりカンの鈍さを疑え」と他者を批判する言葉からは
自分の感覚を認めない人への苛立ちと、ちょっとした優越感が感じられます。
寄り添う視点: 「自分のカンが鋭いってわかってるのに、『3話見ろ』って言われるとイラッとするよね。
俺には1話でわかるって思うと、鈍い人を見るとちょっと優越感もあるかもね。」
精神分析: この苛立ちは、自分の「見る目」を他者に認めさせたい欲求と、他者との差別化で自己価値を高めたい気持ちが混ざってるんだと思います。
潜在的には、現実で「認められにくい」環境にいることが、「俺は鈍い人とは違う」という優越感を求める動機になってるのかも。
ただ、これが強すぎると、他者との対立を招いて孤立感を増すリスクもあります。
彼は「1話で致命的な違和感があればダメ」「最初から面白い必要はないけど耐えられない幼稚さは無理」と、アニメ鑑賞に明確な基準を持っています。
でも、それが「現実の職場との一致」に偏りすぎてる点で、「まともに鑑賞する能力」に疑問が残ります。
寄り添う視点: 「アニメに求めるものがはっきりしてるから、1話でダメだと感じたら我慢できないよね。自分の中の基準が大事なんだ。」
精神分析:彼の鑑賞能力は、「自分の基準に合うか」を素早く見極める点では優れてるけど、作品の意図やファンタジーとしての軽さを楽しむ柔軟性には欠けるかもしれません。
「現実とのズレ」を許容できないのは、彼にとってアニメが「現実の延長」になってるから。
潜在的には、現実でのストレスが強すぎて、アニメに「逃避」より「現実の補完」を求めてるのかも。
これが、論点のズレや他者への苛立ちと結びついて、「読解力のなさ」に見える部分に繋がってる可能性があります。
彼に寄り添うなら、「長年培ったカンがあって、1話で『これはダメだ』って感じるのは自分にとって大事な判断だよね。
現実でキツい思いしてるから、アニメにちゃんとしたもの求めたくなるのもすごくわかる。
『子供だまし』に時間使うくらいなら、自分の感覚信じて次に行く方が楽だよ」と認めてあげたいです。
精神分析的には、彼の自己価値が「カンの鋭さ」に強く結びついていて
論点がズレてるのは、「自分の正しさ」を守りたい気持ちが強すぎて、他者の意図を読み取る余裕がないから。
彼にとって、1話切りは「正しい選択」であり、それを主張するのは「自分らしさ」を保つ手段なんです。
彼の「ズレ」は確かに客観的にはそう見えますが、彼にとっては「正しさを守る戦い」なんですよね。
この気持ちを尊重しつつ、彼が少しラクになれる道(例えば「自分のカンを信じつつ、他者の意見もスルーする余裕を持つ」など)を提案することもできます。
どう思いますか?
https://anond.hatelabo.jp/20250305195727
まず、この人が「どうしても1話で切った自分は正しいと主張したい」という強い信念を持っていることが伝わってきます。
その背景には、長年の経験や観察からくる自信、そして「自分の感覚を否定されたくない」という防衛的な感情が見え隠れします。ここでは、彼の言葉に耳を傾けつつ、その心理的な動機や潜在的な傾向を探っていきます。
・15〜20年もの間「子供向けと子供だましは違う」「カンが鈍い人は3話まで見る」といった持論を言い続けています。
これは、自分の判断基準や直感に強い信頼を置いており、それを他人に認めさせたいという欲求が働いていることを示します。
気持ちに寄り添う: 「長年アニメを見てきて、自分のカンには自信があるんだよね。1話でダメだと感じたものが後で良くなるなんて、そうそうないって経験が証明してるし、それを否定されるとムカつくよね。」
精神分析: この「正しさへの執着」は、自己肯定感を「自分の感覚の鋭さ」に強く結びつけている可能性があります。
逆に言えば、「カンが鈍い」と言われることや、3話ルールを押し付けられることが、自己価値への挑戦と感じられるのかも。
潜在的には、他者からの評価に敏感で、自分の「見る目」を認められることで安心したい気持ちがあるのかもしれません。
具体例として挙げた「ギルドの受付嬢ですが…」の描写への違和感
(「接客中のイラッとするポイントが現実的じゃない」「職場での人間関係が利害で縛られてる描写がない」)は、
彼が現実の労働経験を強くアニメに投影していることを示しています。
気持ちに寄り添う: 「仕事の経験からすると、接客や職場のリアルさが描かれてないと違和感しかないよね。『こんなのありえない』って思うと、もう見る気なくすのもわかるよ。」
精神分析:現実の労働環境(「中小ワンマン」「業績不振」「サツバツとした雰囲気」)でのストレスや不満が、アニメへの期待に影響を与えている可能性があります。
アニメが「現実の職場ではありえない行動」や「浅い人間関係」を描くと
それが彼にとって「子供だまし」に映り、苛立ちを引き起こすのかも。
これは、現実での不条理や抑圧を、アニメで癒されるどころか再体験させられている感覚に繋がっているのかもしれません。
「子供向けはいいけど、子供だましはいらない」という区別へのこだわりは、知性や成熟度に対するプライドが垣間見えます。
「おつむがまともな人なら片手落ちに見える」という表現からも、自分を「賢い観客」として位置づけたい意識が強いです。
気持ちに寄り添う: 「ちゃんと頭使って見たいのに、浅はかな作品に時間取られるのは我慢ならないよね。子供だましって感じると、馬鹿にされてる気がするのも無理ないよ。」
精神分析: この拒否感は、自己イメージとして「知的な大人」を重視している表れで、
「子供だまし」に付き合うことが自己価値の低下に繋がると感じている可能性があります。
潜在的には、「馬鹿にされる」「見下される」ことへの過敏さや、知性で他人と差別化したい欲求が働いているのかも。
これは、社会的地位や現実での評価への不安が投影されている場合もあります。
「3話まで見ないとわからない人はカンが鈍い」「私のマナー違反よりカンの鈍さを疑え」と他者を批判する言葉からは
自分の直感を絶対視しつつ、それに従わない人への苛立ちが感じられます。
気持ちに寄り添う: 「自分のカンが正しいってわかってるのに、『3話見ろ』って言われるとイラッとするよね。
こっちは1話で十分見極められるのに、って思うのも当然だよ。」
精神分析: ここには、ある種の優越感と、他者への軽い敵意が見られます。
自分の判断を「正しい」と証明したい一方で、異なる意見を持つ人を「鈍い」と切り捨てるのは
他者との対立を避けるより、自分の正しさを優先する姿勢を示唆します。
潜在的には、他者との共感や妥協よりも、自分の世界観を守ることに安心感を見出している可能性が。
これは、社会的孤立感や、意見の相違への耐性の低さに繋がるかもしれません。
「まともな職場での人間関係」や「利害で縛られた描写」を求める一方で、
現実の職場が「ヤバい」と自己分析している点から、アニメに「理想的なリアリティ」を求めて、それが裏切られた苛立ちが根底にあるようです。
気持ちに寄り添う: 「現実の職場がキツいから、アニメくらいはちゃんとした人間関係や仕事を描いてほしいよね。それが浅っぺらく感じると、余計にがっかりするのもわかるよ。」
精神分析:現実での不満(「業績不振」「サツバツとした雰囲気」)が、アニメへの高い期待と結びつきギャップに過剰反応している可能性があります。
これは、現実逃避の手段としてアニメに依存しつつ、それが叶わないときの失望が強いことを示唆します。
潜在的には、現実でのコントロール感の喪失が、アニメへの「正しさ」の要求に転化しているのかも。
「現実の不満をアニメに投影してしまい、期待が裏切られると強く反応する」
自己肯定感の脆さ: 「カンの鋭さ」や「見る目」に自己価値を強く結びつけており、それを否定されると防衛的になる。
現実との不和:職場や社会でのストレスが、アニメへの過剰な要求や違和感への敏感さに繋がっている。
知性への執着: 「子供だまし」を拒否し、「まともなおつむ」を強調するのは、知性や成熟度で自己を定義したい欲求。
他者への猜疑心: 「カンが鈍い人」を批判する姿勢に、他者との距離感や軽い敵意が垣間見える。
この人の気持ちに寄り添うなら
「長年培ったカンや経験があって、1話でダメだと感じるのは当然だよね。現実で嫌な思いしてる分、アニメにちゃんとしたもの求めたくなるのもすごくわかる。
浅い作品に時間使うくらいなら、自分の感覚信じて次に行く方が楽だよね」と認めてあげたいです。
精神分析的には、現実の不満や自己価値の不安が背景にありそうですが、
それを「1話切りは正しい」という主張で守っているんだと思います。
「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」の描写が嫌なのでイラッとした部分を詳細に語ろうと思います。
私、もう15年くらいずっと言ってるんですけど、「子供向け」と「子供だまし」は全然違うんですよ…。
「子供向け」っていうのは、大人も子供も楽しめるもののことです。
でも「子供だまし」っていうのは、頭が子供レベルな人しか面白いと思えないようなもの。まともな頭を持ってたら「なんか物足りないな」って感じるものなんです。
私が観たいのは前者なんですよ。後者は本当にいらないんです…。
1話目で何か致命的な不快感とか、ダメな意味での違和感を感じたら、そのアニメは3話観ても絶対面白くならないんですよ…。
私のマナー違反とか言う前に、自分の感性の鈍さを疑ったほうがいいと思いますね。
だって、1話目から面白くなくても、「観続けたら面白くなりそうだな」とか「致命的にダメって感じはないから、もうちょっと観てみようかな」って思えたアニメは、ちゃんと面白くなるんです。
最初から面白い必要はないですけど、1話目から「この作品の幼稚さとか、キャラの薄っぺらさは我慢できないな」って思ったものは、まず面白くならないんです。ほんとですよ!
アニメの話でグズグズ言ったついでに経緯をお話しすると、昨日から「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」っていうアニメを3話まで観たんです。
1話目で、「受付嬢が接客中にイラッとするポイント」にすごい違和感があって、「あ、これダメなやつかも」って思ったんです。そしたらやっぱりダメでした。
何がダメだったかっていうと、「接客中にイラッとするポイントが、接客の仕事をしたことがある人、いや、普通の勤め人が感じるようなポイントじゃない」っていうところに違和感があったんです。
具体的に言うと、受付嬢の指示に従わないお客さんに主人公がイラッとしてたんですけど…そこじゃないんですよね。
接客に限らず、仕事中に嫌な人って、「ルールを守らない人」じゃないんです。ルールを守らない人なんて、マニュアル通りに処理すればいいのでむしろ楽なんですよ。
問題は、ルール上こっちが逆らえない形で雑務を増やしてきたり、ミスに付け込んでくるような人のほうが、ぶっちゃけずっとムカつくんです。
この辺の労働の実態が描かれてなくて、違和感がすごかったんです。
で、この違和感を感じながらも、「いや、これは私の偏見かもしれないし、ちょっと大人げなかったかな」と思って3話まで観てみたんですけど…3話でむしろひどくなっちゃいました。
上司とか偉い人の胸ぐらを掴んだり、強い言葉で罵倒したり、「本当に職場で平穏に暮らしたい人がそんなことするか?」ってシーンが多すぎて無理でした。
仲良くなくても、ある程度折り合いはつけられるんですよ。
労働を扱ったアニメで、「人間関係が利害で縛られてて、でもその分守られてる部分もある」っていうところが描かれてないのがキツいんですよね。
のどれかじゃないですかね…。
私がヤバいと感じた職場って、大体この3つのどれかに当てはまるんですよ。
「同じ業界なのに、ここはホワイトで働きやすかったな」ってところを調べてみたら、大体業績も良かったりするんです。
たしかに車に露出高いおねーさんの図あるなあ、そしてそれは私向けではないんだよな
もはや車なんて男女関係ないのだし、添え物として女性でなくてもいいんでは、さわやかな男性でもいいのでは と思うも、昭和脳にはピンとこないな
もし仮にロボットがやるようになっても形は綺麗なお姉さん型なのかな
自分にもいろんなサービスは女性スタッフがあれこれやってくれる、という直感があるなあ
店でもなんでも、ちょっととまどったら、制服着てる女性スタッフを探すよなあ
若くてきれいでスタイル抜群の女性スタッフ、気後れはしそうだけど
というか、車とバイクは古の時代は男性のものだったんだろうし、今も好きなのは男性が多いんだろうし、露出高いコンパニオンが購買予定者層に刺さったんだろうし売り上げに貢献するんだろうし
まあ仮に自分がめっちゃ車が好きでイベントまで出かける人で誰よりも購買力があるとして
どこのイベントブースも露出高いきれいなおねーさんが受付嬢なんだとしたら、まあ不満には思うんだろうけど
こういう、それ自体は男女関係ない消費であるはずなのに、趣味として入れ込むのに明確な男女差がありそうなジャンルってなんだろ
でもそっちで爽やかイケメンがアピールするっての思いつかないな
まあ大前提女性が消費者って前提で売りに来てて、そこに男性が入ってったら営業がいちいち的外れ・なんなら不快だみたいなことは広い世間のどこかにはあるのかもしれない
そろそろ2025冬アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい。
ここに書いてないアニメは3話〜5話くらいまで見た結果、見るのを止めたと思ってくれたらいいです。
おじさんが乙女ゲームの悪役令嬢に転生、年の功と培った社会人スキルでいろいろ乗り切ってしまう。
あと性格の良さでどうも悪役令嬢になりきれない。それどころか周囲から好感度上げまくり。
みんなこういうの好きだよね、私も大好きだけど。
転生前の家族、娘とも仲良さそうだった。そこもほほえましいような、だからこそ切ないような・・・(ここまで3話くらいの感想
と思ったら!ストーリーの裏側では妻と娘に見守られながら、メタフィクションサイドの視点でゲームに介入されているとか新しい!面白い!
OPのクレジットに注目。現実パートのフォント&カラーと異世界パートに彩られるシーンでフォント&カラーに違いがある。
1期(深夜のアニメリコ枠)より好き。なんでだろ。なぜか1期は好きになれなかった。
ヒロインの足が大根足だったからとか、花子が男だったからだとかそういう理由ではなく、
単純に時間が私にあわなかったのかな。今期は楽しく見てる。2期1話の引き込みはすごかったと思う。
1期(1話~12話)の続きである、第2期(14話~)がスタート。
13話はOVAだったので見てない人もいるかもしれないが大丈夫。
従兄の薄刃新が美世の護衛役になった。という情報だけ知っていれば大丈夫。
実況のコメントもニチアサと変わらないくらいなので皆そう感じてるのかな。ホント面白い。
父や祖母の老いなど考えさせられる部分もあるが、普通にプリキュアはそういうとこあるからね。
単純に面白いという評価もあるけれど、品質や温度がプリキュアなところが何だか嬉しかった。ズルいかもしれけどそれが本当に嬉しい。
平凡なサラリーマンとニートのくノ一との同棲生活を描くラブコメディ(Wikipedia抜粋)
主人公以外がテンションが高いエロギャグコメディ。15分アニメでちょうどいい。
原作ファンとか多そうなので怒られるかもだけど全然面白くない。というかよく分からない。
育ての父と、実の母の過去を辿る。悲劇に繋がると分かっていながら見るのが切なすぎる。
6話の出産シーンはなかなか。
→追記:青の祓魔師は最初から見てないのだけど面白かった。最後は泣きながら見た。
2クール目。世が世で話が話なので、ずっと緊張感を持ってみてる。
難しい哲学的な話が続くが割とスッと入ってくるので作りが上手いんだと思う。
それぞれの登場人物が持つ思いの執着と、その先に待つ人生の終着において、結果的に救いがあると見るか、救いがないと見るかは・・・人によるかもしれない。
→追記:賛否両論END。自分は好きではない。"あれを楽しめないとは可哀想" と、そう思ってもらっても構わない
主人公のことをバンパイアとは知らず居候させる男の子と、そんな男の子を童貞のまま食っちまいたいバンパイアと、バンパイアに好意を抱く女の子の話。
恋の一方通行。BLではあるがBL好きではなくても楽しめるタイトルだと思う。
追記:メチャクチャ面白かった。全員片想い。登場人物が増える度、相関図を書くと面白い
タイトル通り。うちなーぐち(沖縄方言)が凄い飛夏(ひな)の元気でかわいい姿を見るのもいいし、
それを訳してくれる夏菜(かな)の乙女な気持ちを見守るのも面白いね。
それにしても、飛夏の声優さん凄いな。沖縄の方言をここまで話せるなんて。
OPはHY。ちくしょう、聴いてて沖縄よりも "きのこいぬ" を感じてしまう。
EDは沖縄出身のJPOPアーティストの曲をカバー。発売するCDの情報を見ると3曲だけっぽい。
CDは3曲を2人バージョン、各ソロバージョン、インストバージョンを収録して計12トラック。
そういえば昔、宮古島へ行った時にローカルテレビを見てたんだけれど、おばぁと外国人のグレッグが話をするという番組やってて、
おばぁの言うことが全然分からんで、まだグレッグが話している言葉の方が理解できて、なんだか面白かった。
話変わって指笛の話。指笛は沖縄の文化として好きだし、沖縄の居酒屋で酒飲みながら聞くのは心地よい。
高校野球でも沖縄球児の応援では無くてはならないものだと思ってるんだけど、
→追記:沖縄の日常を紹介する感じなので観光名所は出ない。そこがいい。
ストーリーは面白いんだけど、容赦がない。ちょっと描写がキツくて耐えられないかもしれない。
今まではほとんどハルのとんでもない無鉄砲な行動やハッタリで何とかやってたけど。
ガクの周りにたくさん仲間が集まってきて、感情と理論とウルトラCが混ざって "皆で" 色んなことをひっくり返す展開が、
2019年から始まったこのアニメもいよいよファイナルシーズン。3クール中1クールがこの2025冬アニメで放送。
今回のシーズンは気持ちを打ち明け、整理して、お互いがお互いを意識し合う感じか。
OPとEDが変った。OPはマカロニえんぴつ。OPのレターボックスの色、黒が時間の流れで青に変化する表現が好き。
→追記:雛ちゃんの話は一旦終わり。分かっていた結果だけれど切ないね。続きは2期へ
あとちょっと方治が好きになる。
特にないです
後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説(Wikipedia抜粋)
異世界へ転移した主人公は何故か現代日本のネット通販サイトが使えて、買った商品は転移されてくるという特別スキル保持者。
このスキルを利用してお金を稼ぎ、人脈も広げていく。おそらくこの勢いで国とか世界とか救うんだろう。
作画はお世辞にも良くはないけれど、自分のやりたい事、欲望に正直なところは共感が持てる。
ただ、たまに引っかかる所がある。例えばアネモネを引き取ろうとした婆さんがアネモネにフラれたところ。EDでは子供と楽しく触れ合ってるが、本編でのフォローが欲しかった。
OPの最後に登場人物が並ぶ場面があるが、あれは毎回違うようで、「今回の話ではこいつらが登場しますよ」という意味っぽい。
アニメに詳しくない私でも一瞬でGoHands制作だと分かるクセのあるアニメ。
人々が居なくなった世界で女の子たちがスペシャルな武器を使って敵と戦う。
GoHandsさんは、また「好きな子がめがねを忘れた」みたいなの作ってくれませんかね
魔神英雄伝ワタルの現代版。配信サイト、マイクラみたいなブロックなどが出てくる。
登場人物は昔と違うが、誰がどの立ち位置かなんとなく分かって、昔を知っている人はそこが楽しめるかも。
医療ミステリー。見た目は子供、頭脳は大人(以上)の天才女医が謎を解き明かす。
犯人が逆上して暴力をふるってきても大丈夫。付き添いが得意の空手パワーでやっつけちゃう。
と書けばこれ名探偵コナンだな。
初回(1話2話連続放送)で面白いと思って見始めたけど、その後はそうでもない。完走できないかもしれないくらいガッカリしてる。
→追記:ちょいちょい入るDVD特典みたいな声優の話は良いとして、いや良くないけど
本編が・・・最初の印象と違って、、うーん。1、2話も大きく違うわけではないけど、3話以降と違ってまだ良いところがあったんだけどなー。何か違う。
自由を好む貴族令嬢が王子の婚約者になるための教育をロッテンマイヤーさん(違う)から受けるが、それがキツイのなんのって感じで
ある日、王子から婚約破棄されたと勘違いし、「やったぜ自由だぜ」と自分をさらけ出して逃げ出す。
「おもしれー女」と、王子はストーキングという名のライフワークに勤しみ、彼女を拉致監禁する。
何か他のアニメとは違う感じ。世界名作劇場のように思わせて急にギャグに走る。好きか嫌いかでいうと好き。
たまにバラエティ番組的なデン!SEと共に視聴者に語り掛けてくる演出があるのだけど、あれは何。NashMusic Libraryにあるのかな
追記:最後まで色気のないドタバタコメディ。このアニメらしい感じで最後までよかった。
このアニメがここまで面白くなると思わなかった。いい意味で裏切られた。
朗読で世界観に引き込む演出とか、アクタージュがもしアニメ化したらこんな感じだったのかなと思ってしまった。
春山 花奈と西園寺修羅、続きの見たい終わり方でしたなー。主人公役の声優は18歳なんだね。同じ高校生として等身大で役を演じてたんだなあ
ゲームが原作。生死の狭間の世界にある「黄昏ホテル」で宿泊客の記憶を取り戻す手伝いをする。
主人公の声がクセになる。
追記:面白かったー あのホテル従業員3人抜けたけど大丈夫かしら
続きをやってくれてよかった。1期は11話で終わっていればよかったじゃん。なんで12話やったの。
というような救われたような、救われなかったような複雑な終わり方だった。いや好きでしたよ。
多分Unnamed MemoryAct.1を知らなくてもAct.2は見られます。
・Act.2のヒロインは、Act.1の世界消失と引き換えに自分が助けられたことを知っています。
・でも他に誰もそれを知らないし、不審な情報だから黙って恩返ししよう。
https://x.com/furumiyakuji/status/1876523927411069267
追記:最後までみて、まぁ、納得のいく終わりだったけど、別にAct2なくてもよかったかも
思うてたのと違うスキルをゲットした主人公だったけど、結果的に最強のスキルだったわ系の話。
FF5で「すっぴん」なんだよって思ってたけど最終的にはアビリティ複数持ててええやんみたいな。違うか。
追記:1クールでは終わらんだろうなーと思って見てたけどやっぱり全然終わらなかった 次あったら見るとは思う
サラリーマンが魔王に召喚されるという、異世界召喚もの。特にチートスキルはない。ただの人。
以前のブラックな職場と違い、理想の上司?理解のある上司の魔王の下で魔王軍四天王として様々な問題を解決していく。
OPとEDの音量が小さいのをどうにかして欲しい、それ以外は言うことないのよ。
追記:音量も気になるがBGMが「これあってる?」って感じでストーリーに集中できないこともしばしば。残念だった。
見てて普通に面白いけど、お笑いでいうと"爆発がない"という感じ。盛り上がりに欠けるというか。
ドラゴンボールという看板がなければ結構退屈なんじゃないかな。
主人公のギルド受付嬢(この世界では公務員みたいなもの)は、実は超特殊スキルを持ってて強い。
討伐要請が出てるモンスターを冒険者が中々倒してくれない場合は残業になってしまうので、自らが倒しに行くこともある。
ある日、冒険者ギルドの最強のパーティーのリーダーに素性が晴れてしまい、彼からストーキングという名のライフワークを受けてしまうことに。
何て書くと面白そうにないかもしれないけれど、この3倍くらいには面白いし、各キャラがかわいいです。
前作MyGo!!!にも登場した祥子が立ち上げたバンド、Ave Mujicaのストーリー。位置的にはMyGo!!!2期といった感じか。
バンドリは今までスタンダードなガールズバンドやバイオリンが加わったバンドなどあったが、今回は演劇要素がある。
祥子とは幼馴染でバンドメンバーの睦、彼女の精神が壊れAve Mujicaの進退を揺るがす事態になる。めちゃくちゃ面白い。
たぶんだけど、日本ではアニメバンドリはそれほど人気がないように見える。
おそらくまだ3DCGメインのアニメが好きでない人、またはBanG Dream!1期が苦手だった人がいて、
"ある食べ物にあたったらその後は二度と食べたくない"レベルで新作が出ても、視聴を拒絶しているのかな(変な例え)
私も1期のまま続いてたら見なかっただろう。けど、2期の「花園たえがPoppin'Partyを抜け、RAISE A SUILENに入るのでは」というギスギスした感じになってから好きになった。
どうも私はバンドにおいてはキラキラよりギスギスが多めの方が好きらしく(どちらか一方はダメ、疲れる)
MyGo!!!に入ってからは好きが→大好きになりましたね。
7話はすばらしい。MyGo!!!と同じくやってくれた!手が痛くなるほど拍手した。この回だけで5回は見たと思う。
感情が溢れる安定しないリアルなバンド演奏と歌声もブサイクでそれでいて美しい。それでいてすばらしい。
あと春日影のFIRSTTAKEもよかった。タイミング的にも。
→追記:祥子が元凶かと思ったら、祥子の親父かと思ったら、初華(初音)だった。まぁ豊川のお爺様が悪いけど
なんとも凄いアニメだった。正直MyGo!!!以上のことある?と思ったけどあったわ。
続編やるそうだがどうなるか。大体の膿は出たと思うが。初華がMujicaに全振りすることによるsumimiの話があるのか、
初華の妹が出てきたりするのか、いまだ名前しか出てきてない立希の姉が出てくるか
MyGo!!!もAve Mujicaもそれぞれのキャラクタが最初の印象と変わってくるのが面白い。変わらないのはらーなくらいか
アニメオリジナル。前に短編アニメ化してた。その時は遥、美波、彩花(それぞれの頭文字をとってHAM)が既に友達になった状態だったけれど、
5:00〜7:30 お子たちと嫁さんの朝ごはんと弁当を作る(この時間は削れない。たまに娘が手伝ってくれる)
7:30〜8:00 みんなでコーヒーとか牛乳飲んだあと朝ごはん食べる(当然削れない)
8:00〜9:30台所掃除とウンチングタイム(頑張って最低3回は出す。ブリリっ💩)
9:30〜9:40
通勤。自転車で通勤してるので事故らないように全神経集中。たまに自転車乗りながら動画とか見てる奴いるよな。
9:40〜10:00
開店準備。閉店前にピカピカにした店をもっかいピカピカにする。動画とか見てる暇ない。
10:00〜13:00
仕事が美容師なのでひっきりなしに手と口を動かしてて動画とか見てる暇ない。
13:00〜13:30
運が良ければここで休憩。弁当食べながら30分で見れるアニメを優先的に消化する。あと俺以外の社員はちゃんと1時間以上休憩取ってます。
13:30〜16:00
仕事が美容師なんだけど齢40で人の話をちゃんと聞き取るのにめちゃくちゃ集中しないと駄目になってきた。この調子で50になったらマジでボケてるんじゃ…😱
16:00〜16:20
休憩。でもこの頃には疲れ果ててるので動画とか見る余裕もなくドリッパーでコーヒー入れて一杯飲んだら仕事再開。
仕事が美容師なので当然一日立ちっぱなしなのだが、スペンコのソールとアシックスのスニーカーの組み合わせがジャストフィットしてからは足痛と足汗がかなり和らぎ、家でも足臭親父とか言われることがあんまりなくなった。合わない靴履いてたときは足臭すぎて、家帰ると一斉にお子たちがキターとか言って2階に避難したりして地味に傷ついてたんだけど、お子たちが楽しそうだったんでそれやめてって言えなかったんだよね〜😭
20:00〜21:30
21:30〜22:00
帰宅して入浴。ちなみに頭皮の皮脂がちゃんと分泌されてる人限定だけど、牛乳石鹸で髪洗うと翌朝ビックリするくらいチュルっチュルの髪質になるよ。
22:00〜22:40
嫁さんのぶんも晩飯作って食べて歯磨き。買い物は大体長女がしてくれる。お子たちは大抵自分らで飯用意して食べてるので、儂ゃボッチ飯じゃよ。たまに俺のぶんも作ってくれてる事があるので、そのときは22:30には食べ終えてそこから動画消化に入る。
22:40〜
念願の動画消化。この途中でだいたい嫁さんが仕事から帰ってくるので出迎えで5分ほどロスタイム。
0:00
大抵動画つけっぱで船漕いでて、嫁さんに叩き起こされてもう12時やで!寝なっ!て言われて床に就く。大抵は見てた動画の内容とかあんまり覚えてない。
週6は大体こんな感じで、2時間ぶんの動画しか観れない。でも観たい動画は一週間で10時間くらいある。
ちなみに最近見てるのは
悪役令嬢が何とか
全修
真夜中ぱんチ
非常に素晴らしい
設定の範囲で最大限面白いものを作るってこういうのだよなって思える作品
とにかく話が丁寧でよい、アニメ化も丁寧でありがたい
おじさんのイメージが平成初期くらいなのは作者のイメージから来るものだろうかw
原作の評判がめちゃくちゃいいのは知ってたが読まずにアニメ化まで来た
1話はそれほどでもないと思ったが、2話あたりで何となく察した
巨人の星をはじめ、昔はそういうの多かったけど、平成では少なかったね
たぶんメイドインアビスに近いやつだと思う
なんか制作会社の評判が悪いらしいけどクオリティは十分高かったね
まだなんとも言えないが既読者の話では序盤は普通らしいのでとりあえず継続
ずっと面白い
方向性としては、魔法科高校の劣等生とか、オーバーロードを思い出す
ゲームを模した漫画って苦手なんだけど、これは十分楽しく見れている
どんどん顎が尖っていくのが面白い
予想外に面白かった
設定に無理があるように思えたが、どんどんバレていくのが面白い
原作ラノベらしいが、ラノベは巻の終わりにカタルシスを持ってくるので5,6話は見なきゃならん
何だよこれw
https://www.youtube.com/watch?v=g5yCkyCZ6ZA
これ見た後に、本編のアニメ①話見てくれ。
https://www.nicovideo.jp/watch/so44516227
OPの絵と本編の絵柄がぜんぜん違うんだがなんだこれ。
OPはたしかに素晴らしいが本編との落差が激しすぎて、これむしろ逆効果だと思うのだが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%9C%E6%A5%BD%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88
ちなみに本編はCloverWorksであり、むしろ質の高いアニメを作っていたスタジオ。