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はてなキーワード:収益性とは

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2026-02-01

東武日光線快速廃止特急誘導新海誠作品秒速5センチメートル』の主人公遠野貴樹に与えた影響

新海誠作品秒速5センチメートル』で描かれる、中学一年遠野貴樹が、栃木学校に転校した篠原明里に会いに行く雪の日の旅路は、「時間」と「距離」の残酷さを象徴する名場面として知られている。だがもし、この物語の背後に、鉄道会社の都合によるダイヤ改悪と料金政策があったとしたらどうだろうか。

貴樹が向かう岩舟方面への現実的ルートとして、本来であれば東武日光線快速列車が最適解だったはずだ。速く、安く、乗り換えも少ない。地方学生にとって、こうした快速は単なる移動手段ではなく、人と人を結びつける「生活の足」であるしか東武鉄道は、その快速廃止し、代替として500系リバティによる特急輸送へと誘導した。問題は、その特急料金の高さだ。中学生が気軽に払える金額ではなく、結果として貴樹はJR線を使った遠回りを強いられることになる。

その遠回りが、大雪による度重なる遅延と運休に巻き込まれ、二人の再会を決定的に遅らせた。これは単なるフィクション上の偶然ではない。快速を切り捨て、収益性を優先して特急課金を強めた結果、「時間に弱い」移動を利用者押し付け構造的な問題だ。東武速達性を維持したと言うかもしれないが、それは追加料金を払える利用者に限った話である

地方路線における快速廃止は、効率化や経営合理化という言葉正当化されがちだ。しかし、その裏で失われるのは、学生若者日常利用者選択肢であり、人生の一瞬一瞬をつなぐ機会そのものだ。もし東武日光線快速が残っていれば、貴樹はもっと早く岩舟に着き、雪の中で不安に震える時間は短くて済んだかもしれない。

人の人生にとって「数分」「数十分」は決して些細ではない。秒速5センチしか進まない想いを、さらに鈍らせるような鉄道経営を、東武鉄道は本当に「進歩」と呼べるのだろうか。快速廃止特急偏重が生んだのは、効率ではなく、取り返しのつかない遅れだった。

Permalink |記事への反応(0) | 18:13

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2025-12-20

この論文提示したモデルをもとに植田日銀の今回の利上げを評価すれば、経済的トレードオフ関係(わかりやすくいえば綱引き)の結果、高市政権が目指している高圧経済を阻止する働きがある。

論文では会田さんの主張を取り込んでいるので、高圧経済とはそもそも経済に十分な需要圧力をかけ、企業ネット資金運用NL)がマイナスに転じる(=企業が貯蓄超過から投資・借入主体に変わる)「サインスイッチ」を引き起こすこと」、これは高圧経済版のレジーム転換ともいえる。

より具体的にはプラスGDPギャップ2%程度を目指すことで、これは経験則的には(簡単な試算もしてある)インフレ目標2%の安定的達成とほぼ同じ。

で、現状はインフレ目標安定的達成はなしとげられていない。

このモデルでいえば、もちろん高圧経済の達成=NLのマイナス変換も起きていない。

そこでの利上げがどんな影響をもたらすかということにある。

政策金利(r_t)の引き上げは、実質資金調達コストを上昇させ、トービンのq(将来の期待収益性)を低下させる。

その結果、サインスイッチは遠のく=経済は減速する。さらモデルではよくある金融摩擦(BGGタイプ)を想定している。

金利引き上げは企業の利払い負担を増やし、純資産Net Worth)の蓄積を鈍化させる。

要するに金融摩擦を増加してしまう。これは重要。単に見かけの利上げ以上の増幅効果(もちろんマイナスの)をもたらす可能性がある。

高橋洋一さんはわかりやすく今回の利上げの重度なマイナス効果動画などで指摘しているが、それは彼の背景にあるBGG的な経済からも当然。

もう少しモデルに即すると、純資産が減少すれば外部資金プレミアムスプレッド)が拡大し、さらなる投資抑制を招くという「負の金融アクセラレーター」が起動する。

この「負の金融アクセラレーター」こそ、高圧経済と最大のトレードオフ関係にあるもの

前者の可能性が大きくなればなるほど、高圧経済は遠のく=経済は大きく減速する(予想以上に)。

またなぜ利上げしたのに足もとでは円安がすすむかもモデルベース説明できる。

市場関係者たちの評価もそれはそれなりに尊重するが、恣意的ものに思える。

モデルでは図2にまとめてある綱引きトレードオフ)で為替レートの方向性がきまる。

もし利上げが「政策レジームへの不信」、つまり高圧経済達成への不信や「景気後退懸念」を通じてリスクプレミアムを上昇させた場合、利上げをしても円安が進む可能性が明示されている。

もちろん為替レートのたかだか数日の変動など多様な要因で変動するだろう。それが変動為替相場制。

ワイドショー民はあいかわらず理想」の為替レートを望んでいるトンデモさんが多いが(それはテレビラジオトンデモ識者のせいかな?)、経済の多くの現象綱引きトレードオフ関係需要供給など)で生じている。そこを忘れてはダメだ。ワイドショー民は正直どうでもいいが、モデルに戻すと、すべての現象説明できるとはさらさら思っていないし、こんな単純な動学モデルよりももっと精密なもので語ることもできるだろう。ただそれは僕のすすむ途ではない。それが時論で生きる僕のモデル構築の生き方。そんだけの論文w。

https://x.com/hidetomitanaka/status/2002064319765524813

https://x.com/hidetomitanaka/status/2002152875909394886

Permalink |記事への反応(0) | 18:56

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2025-11-28

岡田克也高市うざ絡み質問を好感か。イオンAEON)の株価が、年初から約2倍。

イオンAEON)の株価が、年初から約2倍になりました。

一般的に、株価が1年で2倍になることを「ダブルバガー」と呼び、大きな成功と見なされます

🚀株価上昇の背景と要因

直近のニュース分析に基づくと、イオン株がこのように大きく上昇した背景には、主に以下のような要因が考えられます

業績の回復好調な推移:

コロナから経済回復や、消費者の行動変化に適応したビジネスモデルが功を奏し、本業の業績が好調に推移していることが最大の要因です。

特に食品スーパー事業ドラッグストア事業の堅調さが評価されている可能性があります

構造改革の成果:

不採算事業見直しや、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みなど、長年進めてきた構造改革の成果が顕在化し、収益性改善に繋がっているとの見方です。

インフレ下での強み:

物価高(インフレ)の環境下で、イオンのようなナショナルブランドプライベートブランドPB)を扱う巨大小売は、仕入れ交渉力や価格競争力を発揮しやすく、消費者から選ばれやすくなっています

成長株としての再評価:

かつては「優待株」や「ディフェンシブ株」のイメージが強かったイオンですが、上記の業績改善と将来への成長戦略評価され、**「成長株」**として投資家から評価されている可能性があります

🌟投資家への影響

この株価の大幅な上昇は、以下の点で特に重要です。

長期保有者:

以前からイオン株を保有していた投資家にとっては、含み益が大きく増加したこと意味し、大きな恩恵を受けています

新規投資家:

株価が上昇した後も、更なる成長を期待して新規投資検討する動きが見られます。ただし、短期的な過熱感には注意が必要です。

💡 今後の注目点

今後の株価を占う上では、以下の点に注目が集まります

四半期ごとの決算発表:

好調な業績が持続するかどうか。

利益率の改善:

売上高だけでなく、構造改革による利益率の改善がどこまで進むか。

株主還元策:

株価の上昇に伴い、増配や自社株買いなどの株主還元策が強化されるか。

この株価の上昇は、日本小売業界におけるイオン存在感と、市場の期待の高さを示すものと言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 08:33

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2025-11-17

経済アナリスト視点から、その発言に含まれる楽観論と、実態を誤認させる可能性のある「欺瞞(ぎまん)」を指摘します。

その発言は、一部の好調指標外需株価)だけを切り取り、経済の根幹である内需脆弱性から目をそらさせる、典型的な「木を見て森を見ず」の論法です。

個別欺瞞ポイントを分解します。

欺瞞①:「内需に大したダメージがあるようには見えない」

これは、現状認識として最も危険な誤りです。

実質賃金の低下を無視している経済の根幹である個人消費は、名目上(金額上)は横ばいに見えても、物価上昇分を考慮した「実質値」では明確にマイナスが続いています物価高騰に賃金の伸びが追いついていないため、国民可処分所得自由に使えるお金)は減り続けています

ダメージ」の質が悪いダメージが「ない」のではなく、「じわじわと体力を奪われている」状態です。高額商品の消費は一部で堅調かもしれませんが、日々の食料品光熱費の圧迫により、中間層以下の消費マインドは冷え込んでいます。これが「大したダメージではない」と見えるなら、それは平均値トリックに騙されているか富裕層視点からしか見ていない証拠です。

アナリスト視点:内需の柱である個人消費が「実質」でマイナスである以上、「ダメージがない」という認識は現状を著しく軽視しています。これは経済の「基礎体力」が失われているサインです。

欺瞞②:「輸出の好調インバウンドが引っ張っている」

この発言事実ですが、その裏にある「いびつ構造」を隠蔽(いんぺい)しています

円安」という麻薬への依存 輸出の好調インバウンド訪日外国人消費)の活況は、その大部分が歴史的な「円安」によって下支えされています円安は、輸出企業にとっては利益自動的に押し上げる「ボーナス」ですが、国民生活にとっては「輸入物価の高騰」という形で直撃する「コスト」です。

景気の二極化を隠している 「輸出(外需)」が好調である一方で、「内需」は輸入インフレによって苦しんでいます。つまり、「円安恩恵を受ける大企業観光地」と「円安コストを支払わされる国民内需型の中小企業」との間で、深刻な二極化格差)が進行しています

アナリスト視点: この発言は、円安という「諸刃の剣」のメリット外需)だけを強調し、デメリット内需圧迫)を「それより」という言葉意図的矮小化(わいしょうか)しています。これは健全経済成長ではなく、「外需依存」と「国内格差」を容認する発言です。

欺瞞③:「株価が示す通り、未曾有の好景気だ」

これが最大の欺瞞です。「株価 ≠(イコール実体経済であることは、経済学の常識です。

株価高騰の「中身」が問題現在の株高の要因は、主に以下の2点です。

円安による輸出企業の「見かけ上の」利益増加:ドル建ての売上が円換算で膨らむため、業績が良く見え、株価が上がります

海外投資家の買い:円安により「日本株バーゲンセール」に見えていることや、企業株主還元(自社株買い・増配)への期待感が先行しています

国民の「景気実感」との乖離株価は、あくまで「企業の将来の収益性特にグローバル企業)」への期待値を反映したものです。国民の大多数を占める、国内で働き、国内で消費する人々の「給料」や「生活実感」とは全く連動していません。

アナリスト視点: 「未曾有の好景気」と断じるには、賃金の上昇、力強い国内消費、活発な設備投資といった「内需の熱」が不可欠です。株価だけを見て「好景気」と呼ぶのは、体温計が「38度」を示している患者を見て「彼は元気だ」と言うようなものです。それが病的な熱(インフレ円安)なのか、健康的な熱(好循環)なのかを見極める必要があります

結論としての指摘

その発言は、「円安によって潤う一部(輸出大企業投資家)」の視点に立った、極めて偏った現状認識です。

実質賃金の低下」という国民生活の痛み、「内需外需の深刻な二極化」という構造問題無視し、表面的な指標株価円安による外需)だけを繋ぎ合わせて「未曾有の好景気」と結論づけています

アナリストとしては、これは「好景気」ではなく、**「円安インフレ依存した、極めて不安定いびつな(格差の大きい)景気局面」**と分析します。



今の所内需に大したダメージがあるようには見えないが。

それより輸出の好調インバウンド利益経済を引っ張ってくれている。

株価が示す通り、今の日本は未曾有の好景気だよ。

anond:20251117233437

Permalink |記事への反応(1) | 23:48

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2025-11-16

若者Podcast利用率30%超え」のからくり

10代後半は3人に1人、20代でも4人に1人がpodacastを利用しているらしい

これがすごく違和感あってしらべたんだがおもしろかった

 

そもそもPodcastが何か分からなかった

なんかiPhoneに入っていて、ラジオっぽくて、日本では流行っていないということは分かっていたが、すごい不気味な存在だった

 

元々はこうだ

PodcastRSS+音声ファイル

まりRSSと同じオープンプロトコルであり、WebHTMLに近い存在

会社があるわけでもなく「誰でも自由に」という存在だった

(むしろそういう認識だったからこそ今混乱している)

 

それがおかしくなってきたのが最近で、「音声番組」ぜんぶをPodcastと呼び始めたそうだ

なんで??ゲームを全部ファミコンと呼ぶみたいな??

多分だけど原因はSpotifyチャッピーが言ってた)

 

じゃあせめて、同じ規格で配信してるんだから、例えばApplePodcastSpotifyPodcast検索できるんだよね?と思ったらできないらしい

なんやねん、別物じゃん

 

それで、この「若者podcast利用率が30%を超えている」のからくりなんだけど

spotifyなんかで音声トーク番組を聞いただけで「使った」扱いされてるらしい

レコメンド勝手に聞かされても使った扱いなのか・・・

例えば音楽サービスだと

Spotify vsAppleMusic vs YoutuveMusic vsAWA vs ...

だし

動画サービスだと

テレビ vsYoutube vsNetflix vsTikTok vs ...

比較されるんだけど

インターネット経由の音声トーク番組だけは全部「Podcast」扱いにされているみたい

そりゃ30%いくって・・・

ちなみにラジオは流石にカウントされていないらしい

から、本人は気づいていないうちに利用者としてカウントされているんだとか

俺はてっきりPodcastというアプリ日本で2000万人が使ってるのかと思って焦ったよ

 

ちなみに互換性がちゃんとあるPodcastサービスをやってるのが

ApplePodcasts(世界最大規模)

Amazon MusicPodcast部)

GooglePodcasts(終了済)

その他専用アプリ

• Overcast

Pocket Casts

• Castbox(RSS独自混合)

Podcast Addict

• Goodpods

• AntennaPod(オープンソース)

で、互換性がないなんちゃってPodcast

Spotify(最大勢力)

YoutubePodcasts

AudibleAmazon

あたり

 

で、じゃあなんでここ数年PodcastPodacst言い出したのかが疑問なんだけど

日本で音声トーク番組を頑張ってやろうとしていたのは、RadikoとVoicyだと思う、しかしずっと苦戦はしていたはず

順序をちゃんというと

1.最初からPodcastはあった

2.ラジオ復権派と、音声でYoutubeみたいなことできないかみたいな流れがあった(Radiko,Voicy)(苦戦)

3.急にPodcastいいよねの流れが出始めた ← !?

 

からすごく違和感あったんだけど

どうやらSpotify的には「音楽再生されない音声トーク番組の方が儲かる」という事情があるらしく、「Podcastいいよね」「もっと音声トーク番組を長時間聞こう」の流れを作ったっぽい

ちなみにこれはYoutubeMusic(2018年くらいに本格化)や、AmazonMusic(2017年くらいに本格化)でも同じ問題があり

(ChatGPT曰く)2022年くらいに「音楽再生されるより、音声トーク番組を聞いてもらったほうが儲かる」と気付き

みんなして「Podcastいいよね」と言い始め、今のブームに至る

みたいな流れなんだと思う

 

1.元々Podcastはあった(RSS同様)、しかビジネスにはならない(iPhone最初から入っていて無料で使える)

2.ラジオ復権勢力radiko)や、音声メディアYoutubeみたいなことできないか勢力(Voicy)が台頭、しかし当然苦戦する(そもそもラジオが苦戦してる)

3.一方その頃、Spotifyが非常に流行ったが、アーティストへのロイヤリティケチりたいため、音声トーク番組を広め始める

4.一方その頃、YoutubeMusicやAmazonMusicも同じ収益性問題を抱え始めて、音声トーク番組をやり始める

5.Podcastいいよねの流れが生まれ

 

悲しいのは、このブームって音声トーク番組ポテンシャルで伸びたと言うよりプラットフォーム側の経済事情っぽいので

儲けようと思ってPodcastに参入してる人らはどこかで撤退しそうってあたりだね

たぶんブームはもってあと2,3年くらいじゃない?(もちろん文化としては残る)

知らんけど

 

まあだから音声系は究極儲からんのよね

動画系ですらYoutubeは苦戦してるから

なんならCD時代のほうがよかったのでは

Permalink |記事への反応(0) | 11:01

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2025-11-06

誹謗中傷ビジネス示談ビジネスを組み合わせたモデル

誹謗中傷ビジネス示談ビジネスを組み合わせたモデル」とは、訴訟による判決を待つのではなく、匿名投稿者特定後、裁判外で示談交渉を行い、早期に金銭示談金)を得るという手法です。

このモデル収益性は、単に裁判で勝訴して得られる「賠償額」よりも高くなる可能性がある一方で、確実性やコスト面でのリスク存在します。

示談ビジネス収益性の特徴項目

金額相場裁判での賠償金(慰謝料示談金(和解金)
個人10万〜50万円程度10万〜100万円程度(案件次第でこれを超える場合もある)
法人50万〜100万円程度10万〜100万円程度(案件次第でこれを超える場合もある)
金額の決定要裁判所が過去判例や損害の程度に基づいて厳格に決定する。被害者側と加害者側の交渉によって合意形成されるため、被害者側の主張が通りやすいことがある。
収益タイミング裁判の確定まで時間がかかる(特定から1年以上かかることも)。交渉が成立すれば早期に収益化が可能(数ヶ月程度)。
訴訟費用の回収裁判所が認めた分のみ。示談交渉で、特定にかかった費用を上乗せして請求できる可能性がある。
加害者の状況加害者の資力に関わらず、裁判所の判断通りに判決が出る。加害者刑事責任社会的制裁を恐れ、早期解決を望む場合、高額になりやすい。

1.収益が増加する要因(高収益可能性)

示談金は、法的な慰謝料相場に拘束されないため、以下の要因で収益性が高くなる可能性があります

早期解決へのインセンティブ:

加害者側は、訴訟による時間費用精神負担、そして家族や勤務先に知られるリスクを避けるため、相場以上の示談金を支払ってでも早期に解決したいと考えることが多いです。

費用転嫁:

投稿者特定にかかった弁護士費用裁判費用(数十万円から数百万円)を示談金に上乗せして請求することが交渉材料になりえます

水増し請求リスク:

裁判所を通さないため、不当に高額な示談金を要求するという行為問題視されることがあり、これが「ビジネス」として成立してしまう側面があります

2.収益が減少する要因(リスク加害者の資力不足:

示談金を請求しても、加害者に支払い能力がなければ、合意に至らなかったり、回収が困難になったりするリスクがあります

交渉決裂のリスク:

加害者示談に応じず、裁判選択した場合被害者側は改めて訴訟を起こす必要があり、時間費用がかさむことになります

弁護士費用負担:

匿名投稿者特定するための費用発信者情報開示請求)は、示談が成立しなかった場合被害者側の持ち出しになるリスクがあります

まとめ

誹謗中傷示談ビジネスモデルは、被害者側が有利な交渉材料訴訟リスク社会的制裁リスク)を背景に、裁判所の相場を超える金額比較的早期に得られる可能性があるため、収益性が高いと見なされていますしかし、これは意図的炎上を誘発し、法制度を金銭目的で利用するという点で、極めて倫理的問題があり、社会的批判や、将来的な法規制対象となる可能性も指摘されています

anond:20251106031858

Permalink |記事への反応(0) | 04:09

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2025-10-31

ニトリホールディングス(以下、ニトリ)の株価が売られすぎていると感じるという点について、まずは直近の業績を確認すると、2025年3月期の連結決算では売上収益が前年比3.6%増の約9,288億円となった一方で、営業利益は5.3%減の約1,177億円、親会社所有者帰属当期利益は8.4%減の約825億円と、増収減益の形となっています332025年4〜6月期も純利益が2%減の261億円と、利益面で圧迫が見られます23

円安を除いた直近の業績悪化リスクとして、主に以下の要素が挙げられます。これらは決算資料ニュースから抽出されたもので、将来的な不確実性を含みますが、ニトリ自身も一部を認識対策を講じているようです。2026年3月期の業績予想では売上6.4%増、営業利益15.4%増を見込んでおり、回復基調を想定していますが、リスクは残存します。33

1.人件費の高騰と人手不足

人手不足による賃金改定人材採用の積極化で、人件費が増加しています。これが販売費及び一般管理費を押し上げ、利益を圧迫する要因となっています家具インテリア業界全体の課題ですが、ニトリ場合物流店舗運営で影響が大きいようです。33 5

2.原材料価格の上昇(輸入以外)

原材料価格高騰が続いており、売上原価に影響を与えていますニトリ商品開発で対応を進めていますが、グローバルな供給チェーンの変動がリスクとして残ります33

3.国内需要の伸び悩みと消費者行動の変化

家具需要の停滞感が指摘されており、既存売上高の低下や目玉商品販売不振が見られます日本国内人口減少・少子高齢化が進む中、消費者の購買意欲低下や、テクノロジー進化による多様な価値観への対応が遅れると、売上減につながる可能性があります。 42333 22

4.島忠事業収益性低下

買収した島忠事業のセグメント利益が前年比70.6%減と大幅に悪化しており、グループ全体の足を引っ張っています統合効果が十分に発揮されていない点がリスクです。33 22

5.海外事業の不調(特に中国

海外展開の不調が目立ち、中国での大型店舗出店が「間違いだった」との反省点が挙げられています不採算店舗撤退移転必要で、収益改善が遅れると全体業績に悪影響を及ぼします。アジア地域の成長は見込まれていますが、経済環境の変動がリスクです。 3 2728 3233

6.販売費・管理費の増加と物流コスト

ディストリビューションセンターDC)の稼働コストや、不要経費の削減が不十分な場合管理費が増加します。物流全体の最適化が遅れると、利益率低下の要因となります33

7.世界情勢の不確実性

経済環境悪化地政学リスクが、消費や供給に間接的に影響を与える可能性がありますニトリグローバル展開を進めているため、これらの外部要因が業績を揺るがすリスクです。33

これらのリスクは、ニトリ決算資料メディア報道に基づくもので、株価の売られすぎ感は市場の過度な懸念を反映している可能性もありますが、投資判断はご自身で最新情報確認してください。

Permalink |記事への反応(0) | 15:43

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2025-10-24

anond:20251024013825

Xはもっとやばいだろ、売名とインプしか考えてないし

その点、増田収益性が一切ないからマシ

Permalink |記事への反応(0) | 01:41

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2025-10-18

anond:20251018215455

あらかた当初のフェミニズム目的が達成(主に雇用出産育児に対しての社会的アクション)された(現実には地方とかの女性問題が残ってるが)感じなんだよな。

実際大手企業役所になると女性管理職がそこそこ多い(もう何年かすれば男性と同じルート出世してきた人が台頭する)訳だし、各種ハラスメント対策も整備されていて、社会的性差は解消に向かいつつある感じで。

賃金格差女性収益性がそんなに良くないセクターに多いというのはありそう)

 

それ故に、現代フェミニズムフェミニズムという思想体系を利用して女性権力者好き嫌いを押し通す道具に成り下がってるよな。

あくまでも女性権力者社会ルール自分好き嫌いを突っ込む道具でしかいから、現実の性被害者や今も尚性差で苦労している人も居てもそういうのは考慮されない。

私の好き嫌い政治社会ルール構築に突っ込むための道具としてフェミニズムを使っているという文脈で言えば破綻も無かろう。

Permalink |記事への反応(0) | 22:21

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2025-10-06

なぜ瀬谷みどり博覧会成功するのですか

瀬谷みどり博覧会」(2027年国際園芸博覧会GREEN×EXPO 2027)は、現在懸念されている課題を克服し、以下の要因から成功する可能性を秘めています

1.時代ニーズに合ったテーマ

テーマ成功への貢献
自然のちから地球規模の気候変動や生物多様性喪失が深刻化する中、「花と緑」というテーマは、人々の環境意識の高まり合致しています過去万博愛知万博の「自然の叡智」など)と同様に、開催後にテーマの意義が再評価される可能性があります
グリーンインフラ提案景観だけでなく、自然の力を活用した持続可能都市の基盤(グリーンインフラ)を世界提案する場で、単なる園芸イベント以上の社会的メッセージ性を持っています
質的成熟社会」への転換COVID-19後の社会で、人々が「リアル体験」や「身近な自然」に価値を見出すようになっている傾向をとらえており、来場者の満足度を高める可能性があります

2. 広大な敷地と立地の優位性

広大な展示空間活用

会場となる旧上瀬谷通信施設跡地は約100ヘクタール東京ディズニーランド約2つ分)にも及ぶ広大な敷地です。この規模を活かし、圧倒的なスケール世界中の花や緑、庭園を展示でき、訪問者に強い印象を残すことができます

都市からアクセス

横浜市内にあり、都心からアクセス比較的良好な立地であるため、地方万博に比べて、首都圏の巨大な人口を動員できる可能性が高いです。

3.ポジティブレガシーの創出

「農」との連携

会場には農業振興地区の要素も含まれており、収益性の高い新たな都市農業モデルの展開や、農産物収穫体験、直売など、博覧会終了後も地域経済に活力を与える具体的なレガシーを残すことを目指しています

サステナビリティ戦略明確化

計画段階から再生可能エネルギー活用や、国産材の利用など、サステナビリティレガシー計画包括的策定しており、環境面でのポジティブ評価を得るための努力がなされています

成功のためには、現在最も大きな課題である交通渋滞輸送能力の確保について、シャトルバスパーク&ライドの導入など、代替輸送手段を確実に機能させることが不可欠です。

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

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2025-09-29

9月4週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🎓大学留学生教育

---

🎤音楽文化偶像崇拝

---

🦠 体調・健康気候

---

🍜食事飲食暮らし

---

💼仕事経済社会

---

🗳️政治社会テーマ

---

✈️旅行地域文化

---

📚趣味エンタメ日常

---

📝 1週間分の総括

今週のオープンチャットは、「身近な日常から社会全体までをつなぐ多層的な雑談が中心でした。

食事や体調、旅行計画などの暮らし話題ベースにありつつ、音楽文化を通じて社会政治への視点自然に混じり合いました。

労働経済の話ではワンオペ」「広告だらけのSIerといった現実的フラストレーションが共有され、政治では制度リーダーシップへの期待と不満が同居。

全体を通じて、参加者個人的体験社会テーマを行き来しながら共感を重ねる」空間となっていたのが特徴的です。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

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2025-09-20

事業後継者不在が多いと言われてる日本でもがいている後継者候補

※ただの愚痴です

半沢直樹に出てきそうな感じの小さい会社で働いている後継者候補自分が働いてて不安に感じることが数えきれないほどあるんだけど、その中でもトップクラス不安なのが事業の持続性だ。

匿名とはいえまり詳しく書けなくてもどかしいが、とにかく収益性が低くて年間の黒字額が小銭感覚しか稼げていない。

幸いなことに当社は黒字を維持し続けているのだが、伸び代という点では赤字続きだ。人手不足が慢性化している我が国産業で、生産性の向上は可能な限り取り組む必要があるのだが、それも現段階では頭打ちだ。

あと収益性があまりにも低いから、建物設備更新が長く見積もっても弊社の規模では改革が難しい。移転でさえ建設費高騰の昨今では非常に厳しいところだ。間違いなく借り入れしなくちゃ出来ないので重たい決断をせねば。

正直なところ、このままだと自分の代で間違いなく廃業は免れない。 

じゃあ後継者候補が色々やれば?という話だが、まず業界の規模がかなり縮小していて、大手でも前向きに事業に取り組めていない現実がある。だから改革するなら事業を新しく行うことが目の前にある問題解決する糸口だろう。

この先どうなるか分からないけど、このまま続けられるかかなり心配だ。社長(父親)も年々歳をとるばかりで自分がしっかりしなくちゃと思うのだが、伸び代がない業界にいたらそもそも自分にとってより良い人生になるのか疑問なので、もし自分に多額の資産があれば自分から廃業の道を選びたい(逃げの姿勢)

色々非難はされるだろうけど、こう考えている人は多いんじゃないかな?という気はしないでもない。

この道に正解不正解はないと思うので、今目の前にある仕事に集中してチャンスが来たら自分にとってより良い選択を選びたいなと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 17:41

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事業後継者不在が多いと言われてる日本でもがいている後継者候補の苦難

※ただの愚痴です

半沢直樹に出てきそうな感じの小さい会社で働いている後継者候補自分が働いてて不安に感じることが数えきれないほどあるんだけど、その中でもトップクラス不安なのが事業の持続性だ。

匿名とはいえまり詳しく書けなくてもどかしいが、とにかく収益性が低くて年間の黒字額が小銭感覚しか稼げていない。

幸いなことに当社は黒字を維持し続けているのだが、伸び代という点では赤字続きだ。人手不足が慢性化している我が国産業で、生産性の向上は可能な限り取り組む必要があるのだが、それも現段階では頭打ちだ。

あと収益性があまりにも低いから、建物設備更新が長く見積もっても弊社の規模では改革が難しい。移転でさえ建設費高騰の昨今では非常に厳しいところだ。間違いなく借り入れしなくちゃ出来ないので重たい決断をせねば。

正直なところ、このままだと自分の代で間違いなく廃業は免れない。 

じゃあ後継者候補が色々やれば?という話だが、まず業界の規模がかなり縮小していて、大手でも前向きに事業に取り組めていない現実がある。だから改革するなら事業を新しく行うことが目の前にある問題解決する糸口だろう。

この先どうなるか分からないけど、このまま続けられるかかなり心配だ。社長(父親)も年々歳をとるばかりで自分がしっかりしなくちゃと思うのだが、伸び代がない業界にいたらそもそも自分にとってより良い人生になるのか疑問なので、もし自分に多額の資産があれば自分から廃業の道を選びたい(逃げの姿勢)

色々非難はされるだろうけど、こう考えている人は多いんじゃないかな?という気はしないでもない。

この道に正解不正解はないと思うので、今目の前にある仕事に集中してチャンスが来たら自分にとってより良い選択を選びたいなと思う。

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事業後継者不在が多いと言われてる日本でもがいている後継者候補の苦難

※ただの愚痴です

半沢直樹に出てきそうな感じの小さい会社で働いている後継者候補自分が働いてて不安に感じることが数えきれないほどあるんだけど、その中でもトップクラス不安なのが事業の持続性だ。

匿名とはいえまり詳しく書けなくてもどかしいが、とにかく収益性が低くて年間の黒字額が小銭感覚しか稼げていない。

幸いなことに当社は黒字を維持し続けているのだが、伸び代という点では赤字続きだ。人手不足が慢性化している我が国産業で、生産性の向上は可能な限り取り組む必要があるのだが、それも現段階では頭打ちだ。

あと収益性があまりにも低いから、建物設備更新が長く見積もっても弊社の規模では改革が難しい。移転でさえ建設費高騰の昨今では非常に厳しいところだ。間違いなく借り入れしなくちゃ出来ないので重たい決断をせねば。

正直なところ、このままだと自分の代で間違いなく廃業は免れない。 

じゃあ後継者候補が色々やれば?という話だが、まず業界の規模がかなり縮小していて、大手でも前向きに事業に取り組めていない現実がある。だから改革するなら事業を新しく行うことが目の前にある問題解決する糸口だろう。

この先どうなるか分からないけど、このまま続けられるかかなり心配だ。社長(父親)も年々歳をとるばかりで自分がしっかりしなくちゃと思うのだが、伸び代がない業界にいたらそもそも自分にとってより良い人生になるのか疑問なので、もし自分に多額の資産があれば自分から廃業の道を選びたい(逃げの姿勢)

色々非難はされるだろうけど、こう考えている人は多いんじゃないかな?という気はしないでもない。

この道に正解不正解はないと思うので、今目の前にある仕事に集中してチャンスが来たら自分にとってより良い選択を選びたいなと思う。

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2025-09-04

明らかに視聴者ボット使ってんだろってストリーマー見かけて爆笑

同接600人とか居るのにコメント参加者管理ボットモデレーター含め7人とかしかいねーのww

ゲームのストリーマーって収益性の高さでTikTokとか同時配信する人も多いんだけど

ボットギフト送ってくれないもんな。オススメされてもやらんもんな・・・

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

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2025-08-31

特養を期待する声もあった東3丁目の一橋職員宿舎跡地に、藤和ハウスのぼりが立ってた

まあ残当

2025/8/21♪♪♪新規分譲18区画♪♪♪

https://www.towa-house.co.jp/rec/4KT1118831000/0/

西の富士山見えないマンションの向かい職員宿舎のほうも、タワマンになるという噂があったな

資産活用という点では住宅としての価値も注目すべき区画であり、検討に際しては、例えば一部をマンションシニアレジデンスとし・・・収益性観点から定期借地権方式による民間資金活用した整備も検討すべきである

https://www.hit-u.ac.jp/guide/information/pdf/infra_campusmasterplan2024.pdf

どうなるんだろ

キャンパスマーキュリータワーがあるので

西キャンパスも○○○○タワーになるはず

Permalink |記事への反応(0) | 04:00

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2025-08-29

引き返せない"修羅の道" Yahoo!ニュース実装された「全画面広告」とその背景を考える

◆はじめに

Webメディアやアドテクノロジーに携わる身として、Yahoo!ニュースに導入された「全画面広告」には大きな衝撃を受けた。

これまで広告掲載に慎重な姿勢を貫いてきたYahoo!が、ついにこの一線を越えたのである。私は、Yahoo!がこれで引き返せない"修羅の道"に足を踏み入れたのではないかと考えている。

◆筆者について

これまでに複数Webメディアにて、マネタイズ編集ディレクション業務などに従事してきた。「やれることはなんでもやる」をモットーに、コンテンツ編集からGoogleAd Managerの設定まで幅広く手がけている。こうした複合的な業務経験を持つ人材は、業界でも珍しいだろう。Yahoo!ニュースには記事提供元としても関わってきた経験がある。

◆全画面広告とは何か

Yahoo!ニュースで導入された「全画面広告」とは、インターティシャル広告やインステとも呼ばれる広告形式である記事を読もうとしてページを遷移すると、画面全体に大きく表示される広告のことだ。現在PCでのみ実装されており、スマートフォンでは確認していない。

この全画面広告は、現在パブリッシャー媒体運営社)にとって目を背けることのできない重要収益源となっている。数年前にGoogleが全画面広告の導入を推奨して以来、媒体社は恐る恐るながらも導入し、通常の広告枠よりも高い収益性を実感してきた。

その収益性の高さには明確な理由がある。第一に、画面を大きく占有するため視認性が極めて高い。第二に、クリック率が高い。これには閉じるボタンの誤タップも含まれるが、それでも数値として結果が出ているのが現実だ。

業界の潮流と「最後の砦

Googleはその後、発展型とも言える「オファーウォール」もプッシュしている。これは全画面広告に加えて「コンテンツを見たければ15秒間広告を視聴してください」という仕組みである。この手法も圧倒的にシェアを拡大している。媒体社にとって、ユーザーエクスペリエンス悪化承知の上だが、収益性の高さを無視することはできない現実がある。

重要なのは、全画面広告収益性の高さに比例して、通常のディスプレイ広告における収益性が年々低下し続けている点である。歯止めがきかない状態と言ってよい。

従来、1枠あたりのCPMが下がった場合媒体社は「広告枠数を増やす」「広告サイズを大きくする」「ヘッダービディングなどでより多くの入札者を接続し、収益機会を拡大する」といった対策を講じてきた。純広告は頻繁に獲得できるものではなく、一時期話題となったクッキー規制対応の確定ID活用なども、状況の変化により現在は下火になっている。

そうした中で、全画面広告は「最後の砦」なのである。これ以上大きいサイズ広告基本的に表示できない。ユーザー体験悪化するものの、媒体社には「10年前に嫌がられていた下部オーバレイ広告も、今では市民権を獲得している」という実体験がある。つまり、「批判されても継続すれば、やがてユーザーは慣れる」という考えが根底にある。

事実として、国内ニュースメディアほとんどで、オーバレイ広告も全画面広告も導入されている。

Yahoo!ニュース特殊性

しかし、Yahoo!ニュースが導入に踏み切った意味は、他の媒体とは根本的に異なる。

Yahoo!ニュースはこれまで、圧倒的なページビュー数を誇りながらも、広告を増やすことに一貫して慎重な姿勢を崩さなかった。記事広告掲載せず、オーバレイ広告一定位置までスクロールしないと表示されないなど、他社ポータルサイトよりも明らかに意図的ブレーキをかけていた。

そのYahoo!ニュースが、PCのみとはいえ全画面広告を導入したのである

◆導入の背景を読み解く

この背景には、いくつかの要因が考えられる。

まず、収益性向上への切実な必要性である広告市場競争激化により、従来手法では十分な収益確保が困難になっている可能性がある。

次に、コンテンツ戦略との関係である。「1記事100円程度の価値しかないコンテンツは誰も購入しない」という現実がある。SNS発のいわゆる「こたつ記事」に対してヤフーコメントで「こんな記事でよいのか」という批判が集まることもあるが、結局こうした記事が最も読まれている。媒体社も掲載を減らさず、Yahoo!側も実質的規制をかけていない。「どうせこの程度の記事なら、全画面広告収益化してしまおう」という開き直りがあるのかもしれない。

さらに、Yahoo!広告としての事業判断も影響していると推測される。Yahoo!の全画面広告パフォーマンスクリック率など)は非常に優秀で、アイモバイル、GMOなどのSSPサプライサイドプラットフォーム)を介した媒体社への導入がここ数年で急激に増加していた。今年に入って条件をさらに緩和し、プッシュしている状況もある。「自社商品が他社で収益を生んでいるのだから自分たち媒体活用しない手はない」という社内での議論があったと想像される。

これらは推測に過ぎないが、的外れではないだろう。Yahoo!の言い分としては「ユーザーシェアの多いスマートフォンでは表示していない」「ユーザーあたりの表示回数コントロールしている」「品質の低い広告クリエイティブは除外している」といった反論が出てくるはずだ。つまりユーザー事業者双方の妥協点を探っているということである

プラットフォーマージレンマ

また、GoogleにもYahoo!にも、プラットフォーマーとしてのジレンマがある。広告事業メディア事業を両方手がけている以上、自社メディアは自社広告商品の格好の実験場でもある。

象徴的な出来事として、今年初めにGoogleのあるチームが媒体社に対して「広告が占めるスペースが多すぎるため、ペナルティを課す」という強気の警告を出した。しかし並行して、全画面広告スマートフォン画面の50%近くを占有する「折りたたみ式オーバレイ」の導入を推奨するなど、非常に困惑するダブルスタンダード状態となった。

Yahoo!場合、全画面広告パフォーマンスの良さが他媒体での実績として明確に示されている以上、「自社だけ導入しない」という判断社内政治として成立しなかったのだろう。Yahoo!ニュースこそが、日本屈指の広告媒体なのだから

◆引き返せない「修羅の道」

しかし、ここ数年の他媒体の状況を見れば明らかなように、全画面広告を一度導入してしまうと、それを停止するのは非常に困難である。目に見えて収益性が向上するため、その売上を失ってまでユーザー側に歩み寄るのは現実的ではない、という意見が必ず出てくる。

週刊誌ウェブサイトデイリースポーツなどを見れば、全画面広告に限らず「広告を適切に間引く」ことがいかに困難かが理解できる。もはやコンテンツが見えない状態になっている媒体も少なくない。権威あるメディア、例えばNumberWebのようなサイトでも、全画面広告は欠かせない収益源となっている。

これはまさに、引き返せない修羅の道である。一度この道に足を踏み入れると、ユーザビリティが最優先される世界ではなく、「広告いかユーザーに馴染ませ、表示頻度を調整するか」という発想が支配的になる。

個人的には、スマートフォンでもYahoo!ニュースに全画面広告が表示される日は、そう遠くないと感じている。

最後

無料ユーザーが閲覧できるWebメディア運営を成立させるには、広告やアドテクノロジー必要不可欠であることは紛れもない事実であるしかし、収益追求の果てにある「節操のなさ」は、もはや天井知らずの状況に近づいているのかもしれない。

Yahoo!ニュースの全画面広告導入は、単なる一企業戦略変更ではない。日本最大級ニュースプラットフォームによる「ユーザー体験よりも収益性を優先する」という明確な意思表示なのである。この選択業界全体に与える影響を、我々は注意深く見守る必要がある。

自戒の念も込めて、この現状に一石を投じたい。

Permalink |記事への反応(0) | 13:38

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2025-08-15

N7とbZ3Xが突き付けた現実日本部品はどこへ行ったのか

前提

要約

代表例:サプライチェーンの現地化

2025/04-06期に表れた日本部品各社の危機感

何が起きているのか

今後の見立て

Permalink |記事への反応(3) | 05:27

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2025-08-12

結局今のキャリートレードはどうなってしまうのか

了解しました!これまでの議論を踏まえ、キャリートレードがどのような条件で発生し、どのようなタイミング崩壊するのかを整理します。さらに、2025年8月現在に起きているキャリートレードの状況を過去経験則に基づいて分析し、崩壊タイミングきっかけを予測します。最後に、将来に向けてキャリートレード崩壊リスクを避けるためのアドバイスも加えます現在の日付(2025年8月12日午後4時JST)を基に、最新の経済状況を反映しながら進めますね。

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### 1.キャリートレードが起きて崩壊する条件の整理

####キャリートレードが起こる条件

キャリートレードが盛んになるには、以下の経済的・市場的条件が揃う必要があります

####キャリートレード崩壊する条件

キャリートレードが巻き戻し(逆流)し、崩壊するきっかけは以下の要因です:

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### 2.2025年8月現在に起きているキャリートレード分析

####現在の状況

- **低金利**:日銀政策金利は0.25%(2024年3月以降)。10年物JGB利回りは1.49%(2025年8月8日時点)、30年物は3%近くまで上昇。

- **金利差**:米国10年債利回り約4%、新興国(例:インド)6%超。金利差は3~5%程度。

- **為替**: 1ドル=150円前後2025年8月時点)。円安が続いているが、2024年10月の急騰(161円から142円)後、変動性が増加。

- **市場環境**:トランプ政権経済政策(減税・インフラ投資)でリスクオンが続いているが、不確実性(相互関税)も浮上。

申し訳ありません、途中で途切れてしまいましたね。2025年8月12日午後4時JST時点での状況を基に、引き続きキャリートレード分析と将来へのアドバイスを完成させます。前の内容を踏まえ、続きから自然に進めます

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### 2.2025年8月現在に起きているキャリートレード分析(続き)

####過去経験則に基づく予測(続き)

- **日銀の利上げ**:2025年7月消費者物価指数CPI)が1.8%と2%に近づいており、9月または10月の日銀金融政策決定会合政策金利を0.5%超に引き上げる可能性。これにより円借りコストが上昇し、キャリートレードの魅力が低下。

- **FRBの利下げ**:米国経済の減速(例:GDP成長率が2%以下に鈍化)やインフレの落ち着き(2025年7月CPIが3.5%から3.0%へ低下)で、9月に0.25%の利下げが決定。金利差が縮小し、ドル資産の魅力が減少。

- **地政学リスク**:トランプ政権相互関税政策中国EUとの貿易摩擦を激化させ、2025年秋に市場パニックが発生。投資家がリスクオフに転じ、円や米国債資金流入

- **マージンコール**:米国株式(S&P500)や新興国資産10~15%下落し、レバレッジをかけた投資家に追加資金要求が発生。2025年10月頃に流動性危機が広がる可能性。

####特殊性と今後の見通し

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### 3. 将来に向けての警戒ポイント崩壊影響を避けるアドバイス

#### 警戒すべきポイント

キャリートレード崩壊がもたらす影響(円高資産価格下落、市場混乱)を避けるには、以下の指標出来事に注目してください:

####崩壊影響を避けるためのアドバイス

- **ポートフォリオ分散**:株式新興国資産に偏らず、円建ての安全資産(例: JGB、預金)に30~50%を割り当て。為替リスクをヘッジする商品為替予約)も検討

- **キャッシュポジションの確保**:市場変動時に備え、流動性の高い現金20~30%保持。マージンコールリスク回避

- **タイミングの見極め**:円高兆候(1ドル=145円割れ)や利上げ観測が出たら、海外資産を一部売却。

- **為替リスク管理**: 輸入依存企業為替予約で円高リスクを軽減。輸出企業円高競争力が増すチャンスと捉え、戦略見直し

- **借入の見直し**: 円建て借入を増やし、ドル建て債務を減らす。キャリートレード巻き戻しでドル高が一時的に弱まる可能性。

- **外貨資産保有を控えめに**:海外旅行や投資外貨を使う場合、急な円高で損失が出ないよう少額に。

- **インフレ対策**:キャリートレード崩壊円高になっても、物価上昇(輸入品価格)に備え、食料や生活必需品ストック

#### 影響を最小限に抑える戦略

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### 4.結論

Permalink |記事への反応(0) | 16:17

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2025-08-11

anond:20250811003140

当たり前の話してるんやで

友達やパパ・ママの物を壊さないでね、独り占めしないでね、意地悪しないってねっていう、

乳幼児マウスでも持っているレベル共感性/社会性すら持ってないやつに、下記の話は無理ってだけだよ

理解が難しいならテンプレート作ってくれたらそれに合わせて回答するけど、とりあえず書いておくね

 

なぜ両立しないのか?

人間判断能力は「積み重ね型」の構造を持っている。つまり、より高次の複雑な判断は、より基礎的な判断能力の上に構築される。

数学を例に取ると、微積分を理解するためには四則演算ができることが前提条件ですよね。同様に、複雑な利害調整を適切に行うためには、

基礎的な共感倫理機能していることが不可欠なのと同じ。

異なる正当な価値観安全性vs効率性、人権vs競争力環境保護vs収益性)の間での高度な判断を求められた際には、まず「他者への基本的配慮」という土台が必要

 

例えば、製品安全性の例で考えてみて。「たとえ発生確率が低くとも人命リスクゼロにすべき」という倫理判断は、

他者の痛みや苦しみに対する想像力」という基礎的共感能力依存している。

目の前のGo2ルンバや見知らぬ人の困難を見て何も感じないとしたら、統計上の「低確率の人的被害」に対して適切な感情的重みを置くことができるか?

まぁ、いうまでもなく出来るわけないんだね、ホームレスよりも犬猫の方が価値があるとか言い出す人になる

 

この問題さらに深く理解するために、認知一貫性考えてみよう。人間心理は、自分の行動や判断一貫性を保とうとする傾向がある。

基礎的な場面で他者への配慮を欠く人は、より複雑な場面でも同様の配慮の欠如を示しやすい。これは単なる道徳的問題ではなく、認知的な処理パターン問題でもある。

 

バズりのために、Switch2やGo2楽器破壊する人の思考プロセスはどうなっているのか?

この人たちは「物の価値」「他者感情」「資源の希少性」といった要素を適切に重み付けできていない。

では、そのような人が製品安全性判断を迫られたとき、「ユーザー安全」「社会的信頼」「長期的評判」といった要素を適切に重み付けできると期待できるか?

まぁ出来るわけない。さらに複雑な利害調整においては、しばしば「感情的判断」と「理性的判断」の統合必要になる。

純粋数字だけで判断できる問題はむしろ少なく、多くの場合「この選択社会にどのような感情的影響を与えるか」「ステークホルダーはどう感じるか」といった

感情的要素を理性的に組み込む必要がある。

基礎的共感能力が欠如している人は、この統合プロセスで重大な盲点を持つことになる。

 

組織レベルで考えると、この問題さらに深刻になる。基礎的倫理でつまずく個人意思決定層にいる組織は、組織文化のものが歪む可能性がある・・・・というか既に歪んでる。

「物を大切にしない」「他者感情を軽視する」といった態度が組織内で正常化されると、より複雑な倫理判断においても同様の軽視が起こりやすくなる。

  

 

営利と衝突する、代表的倫理判断の例

1.製品安全性製造コスト

 

2.労働環境人件費

 

3.環境負荷事業コスト

 

4.マーケティング顧客の誤認

 

5.ユーザーデータと新たな収益

 

これらの例に共通しているのは、「短期的な利益効率性」と、「長期的な信頼や持続可能性」の衝突。

営利的な判断は、目先の四半期決算を良くするかもしれないが、ひとたび問題が露見すれば、企業の信頼を根底から揺るがし、結果的に莫大な損失を生む危険性をはらんでいる。

Permalink |記事への反応(0) | 00:52

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2025-07-09

テスラ自動運転タクシー運行中に停車していたトヨタ車へぶつかる

事故概要

原因とシステム上の課題

情報源信頼性

事故が示すビジネス的・技術インパクト

まとめ

参考リンク

Permalink |記事への反応(0) | 08:22

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2025-06-20

生成AI推進派は経済的矛盾にどう向き合うのか

先日「動画の内容を要約して音声にするAI」というのを見かけて、改めて「この世はどうなっていくんだ」と思った

この「コンテンツソースに当たらず、要約して素早く簡単情報を得よう」というニーズを満たそうとするAI方向性が、もう、既存経済モデル全体と死ぬほど相性悪いよな、って

そもそもYouTubeとか、現状のweb系の経済って、「コンテンツを見る権利を買う」もしくは「コンテンツの合間に広告を挟むことによって収益性を確保する」という2軸で成り立ったいるわけなんだけど、

現状の生成AIを放っておくとこの2軸ってたぶんボロボロ破壊されるんですよね

だってAIの要約で皆が済ませちゃったらyouTube再生全然回らないし、再生数回らなかったら「広告枠を売って儲ける」というYouTube事業モデルのものが立ち行かなくなるし

YouTubeが儲からなくなったら当然コンテンツ作成しているユーザーに対する分配も下がっていくわけで、

となると「頑張って質の良い動画を作れば収入になる」というモチベーションも下がっていく。

しかも、投稿した動画問答無用で生成AI学習に使われる場合コンテンツ独自性イメージを損なっていく可能性があるしね。

この懸念を重く見る投稿者が増えれば、ファンを連れて別のクローズド媒体コンテンツが公開されるようになる。そうなれば、当然サイト全体の収益性が下がっていくだろうし。

で?残るのは生成AIによって低コスト乱造されたハルシネーションまみれの、個人見解としての価値すら失った虚無動画ばっかり、みたいな末路でしょ。

youtube全体でコンテンツの質が下がったら利用者も減って、どんどんメディアとして斜陽になっていく。

まり収益性の利点だけじゃなくて、ファンを醸成する場としての価値までが失われていく。

そうなると、購入型のコンテンツ誘導する導線としてもどんどん衰退していく。

おそらく、YouTubeCEOもそこを不安視していて「クリエイター重視」みたいな発言をしてるんだろうと思うけど↓

https://gigazine.net/news/20240405-youtube-ceo-says-ai-training-would-break-rules/#google_vignette

そもそも無断学習がなければ生成AIの現段階の機能はほぼ成り立たないわけだから

全部の元凶はそれなんだよな

コンテンツ価値無視している道具が跋扈すればコンテンツで成り立ってきた経済破壊されるなんて当たり前のことじゃん

現状のAI無断学習横行状態をなんとかしない限りは何も解決しないというか

このままなんの規制もないままなら、生成AI跋扈する世の中に蔓延る「質に誠実な人ほど損をするシステム」は悪化する一方なんだろうなって思う

から、おそらくは今後揺り戻しが来て、生成AIに関するルール施行されていく

そうしないと経済が壊れるからね だれも滅びたくないんだからそうするしかないよね

現状のYouTube粗製乱造の生成動画でセコセコ小銭稼いでるようなのって、もしかすると「自分は最新技術で賢く稼いでいる」と思い込んでいるのかもしれないけど

そもそもYouTubeが儲かんなかったら広告収益なんてものは無に収束していく一方で、その経済モデルを守らなきゃ個人が稼ぐも何も、何一つ成り立たなくなるっていうのをちゃん認識した方がいいと思う

その分際で「最近YouTube収益減ったわ~」みたいな文句垂れてるやつもいるしで

もうナニコレって感じ グロテスクの極みか?

生成AI動画制作効率的に稼ごう!!みたいな主張って、軒並みこの経済矛盾無視していて本当に刹那的自己破壊的だなって感じる。

生成AIによって「無料コンテンツを公開して広告収益を得る」っていうシステム自体破壊しているのに、生成AIコンテンツを作って儲けようと考えてるなんて馬鹿みたいじゃない?

その行動は今、この刹那に微々たる収益貴方にもたらすかもしれないけど、決してあなたの将来の人生保証してくれるような「生きる道」には決してなり得ないし、

後生AIに関する法律施行された際には「犯罪行為」として経歴の汚点にすら成り得るから

既に権利保持者がバンバン生成AI企業を訴えて争ってるんだから時間問題だと思う

この、一見「儲かる」風に見えて、全力で「生成AI提供元以外の全員が儲からない世界」を作ろうとしてる生成AIを推進して喜んでる人たちってマジで何を見てるんですかね

「生成AIを開発できる人」ならまだしも、たか利用者が生成AIによって儲け続けられるわけないのにね

Permalink |記事への反応(0) | 23:41

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2025-06-04

JAは零細農家の「敵」で、消費者の味方だよ

どうもこの1年の値上がりを見てJAが零細農家の味方・消費者の敵であるという認識の人が多いようなのだけど、

という事実を正しく評価すれば、「JAは、零細農家が存続不能安価で米を売り続けてきた、零細農家の敵=消費者の味方である」ということが導かれる。

実際、存続不能価格を続けたことで米農家代替わりが抑止され平均年齢が71歳にまで至り、零細農家殲滅間近である赤字事業を老齢まで継続した零細農家田畑への執念は誤算だが、それももう終わる。

 

もし最大の誤算があったとすれば、米価が安かったことで資本が投下されず、農地の集約が進まなかったことだ。

資本は儲かる産業に集まる。産業規模が大きいほど事業者数は集約される。自動車工場半導体工場金融業コンサル業に出せば儲かるカネを引き寄せるには、日本可能な大規模農業収益性が低過ぎた。

農地を集約させるには、米価はもっと高くなければならなかったのだ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:11

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2025-06-03

anond:20250603113427

リンク先の記事を読もうね

増田が(あえてかもしれないが)引用から外したところ

第3に、近年の水田フル活用を軸としたコメ政策を通じて、多くの農家が「補助金収益に頼ることに慣れすぎてしまった」ということが考えられる。主食用米はうまく作れば(やれば)収益を上げることができるが、収益性の変動幅が非常に大きい。対して、飼料用米に代表される転作作物の収益率は生産開始時点でほぼ確定する(収益の中心が補助金であるため)。結果として、農家の非主食用作物への依存度が上がり、その依存性が固定化されてしまった可能性がある。

https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20250311_3.html

この”「補助金収益に頼ることに慣れすぎてしまった」農家”は、引用元の文意からみると土地集約後の一定以上の規模の農家を指してる

法人化大規模化した以上は安定経営で回していかないといけなくなるが、そうなると変動幅の大きい(補助金が出ない)食料用米の生産をせず、一定額の見込める補助金漬け作物から動こうとしなかった、それが今回の事態ひとつの隠れた要因かもしれないという指摘

 

記事趣旨は、今まで補助金誘導してきた大規模化や多品目化の政策はどうにかこうにか一応の及第点だったと言えるけど、もう限界かもしれないと示唆しており、そこに対する回答を示してもいない。最後の方は難しいけど頑張れ程度の話になってる

(なお、食料用米そのものを作らせて一定金額保証すると品質わずの美味しくない米を大量に作った方がいいというインセンティブが働くだろうと容易に想像がつく。今までは高く売れる品種自主的に頑張って作らせ、自営できる農家を育ててきたのを、低品質米の価格攻勢にシェアを奪われ潰させることになりかねない)

Permalink |記事への反応(1) | 14:53

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2025-05-28

anond:20250528182053

増田はてブ閉鎖期待でしょうね!

この2つの福祉事業を閉鎖してより収益性高めるんじゃないか株主は期待していますよ!

Permalink |記事への反応(0) | 18:22

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