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はてなキーワード:反米とは

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2026-02-12

コードギアスの「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」って、今思えば憲法9条なのか…?

「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」

待遇

「撃たれる覚悟のない奴は撃っては駄目だ」

まり憲法9条によって撃たないと宣言する事によって撃たれないようにしようという発想とも繋がるように思う。

抑止力理論に対する反論ではないだろうか。

抑止力は「撃たれる覚悟がないから撃つ」だと思うので。

ギアス自体日本解放を前面に押し出していて右翼っぽいムードもあるんだけど、

その抑圧者がイギリス+アメリカモデルにした国なので左翼っぽい要素もあると思うんだよね。

確か放送当時はプロデューサーの嗜好で反米でどうとかも言われてたような。

Permalink |記事への反応(0) | 07:51

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2026-02-10

anond:20260210204511

まず、完全に誤解があります

「米に媚びを売っているか説明しなくていい」などと言った覚えはありません。

しろ逆です。

説明責任があるからこそ、日米同盟を維持しているのです。

「本当に米は守ってくれるのか?」

この問い自体は正しい。

ですが、その次に来るべき問いを、意図的に避けています

では、日本単独で守れるのですか?

守れるなら、その具体的な軍事経済外交コストを示してください。

米国無償ボランティアではありません。

からこそ、日本

基地提供

応分費用負担

・共同で抑止力を構築している

これは「課金」ではなく、相互契約です。

そして事実として、

日米同盟存在するからこそ

日本本土は80年間、他国から武力侵攻を受けていない

核武装をせずに抑止が成立してきた

この現実は、感情論では消せません。

根拠がない」と言うなら、

同盟を解消した方が安全になるという根拠を出してください。

米国完璧善意存在だなど、誰も言っていません。

しかし、

中国

ロシア

北朝鮮

この三正面を前にして、

どこにも同盟を持たない国家の末路は、歴史が何度も示しています

独立とは、孤立することではありません。

真の独立国家とは、

同盟を選び、条件を交渉し、抑止力を最大化する国家です。

反米を唱えるのは簡単です。

しかし、

「米を切った後、日本を誰が、どうやって、いくらで守るのか」

そこを語らない限り、それは覚悟ではなく、ただの放棄です。

愛国を名乗るなら、

怒りではなく、数字現実で語りましょう。

Permalink |記事への反応(1) | 20:47

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anond:20260210203939

まず前提がズレています

歴史を年表で見ることと、現在安全保障判断は別問題です。

原爆沖縄戦戦後米軍駐留――

それらが悲劇であり、重い歴史であることは否定しません。

しかし、それをもって「だから今すぐ反米独立」という結論に飛ぶのは、あまりにも短絡的です。

重要なのは感情論ではなく、今この瞬間、日本主権国民の命をどう守るかです。

現実として、日本の周辺では

領空侵犯を繰り返す国

力による現状変更正当化する国

国際法無視して海を私物化する国

存在しています

では質問します。

その現実を前に、日米同盟を解消して何で抑止するのですか?

理想論ですか。お気持ちですか。それとも精神論ですか。

反米独立こそ愛国」というのは聞こえはいい。

しかし、同盟を切る覚悟があるなら、

防衛費をどうするのか

核の傘なき抑止力をどう構築するのか

経済制裁エネルギー安全保障にどう耐えるのか

そこまで具体策を示すのが責任ある保守です。

愛国とは、過去への怒りを叫ぶことではありません。

現実直視し、国を守るために最も有効選択を積み上げることです。

反米を叫ぶ前に、

同盟を失った日本を、誰が、どうやって守るのか」

そこを語れない限り、それは独立論ではなく、ただの空論です。

Permalink |記事への反応(1) | 20:42

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中国を目の敵にする前に、日本に何をしてきた国がどこか、年表でも眺めたらどうだ。

原爆2発、沖縄戦戦後80年の米軍駐留

それでも「守ってもらってる」って言えるの、もはやストックホルム症候群では?

真の愛国保守を名乗るなら、反米独立スタートラインだと思うけど。

Permalink |記事への反応(3) | 20:39

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anond:20260210083845

また適当なこと言ってるよ

韓国右派軍事独裁政権末裔であり親米売国奴日本と似てるけど日本よりもひどい売国奴

韓国左派軍事独裁政権抵抗した民主派末裔で「南北統一」を夢想する民族主義者が多い、でも北朝鮮も尹政権の段階で南北融和路線は捨てているっぽくて韓国勝手に言ってるだけみたいになってる。支持者も右派へのカウンターとして支持してるだけで南北統一が支持されてるという感じではない

民族主義者なので当然反米であり反中

Permalink |記事への反応(0) | 08:45

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anond:20260210073916

その類の左翼の行動原理

(1)反日(2)反米

この二つで主に構成されます

別に中国が好きなのでも何でもありません。

中国批判すると日米が喜ぶ

から批判しないという構造になってます

わかりやすいのは韓国に対する態度です

この手の左翼韓国が好きではありません。むしろ嫌いでしょう

応援するなら北朝鮮の方です

でも韓国反日に利用できる。その点でもって韓国贔屓のように見えるのです。

Permalink |記事への反応(0) | 07:55

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2026-02-09

はてサ共の気分が悪くなって実にハッピー(笑)

おつかれちゃん

はてサ共。ちゃんと考えて。

オマエラが「日本の国をどうしたかたか」を。

でも、みーんな知ってるよ。


反米米帝こそジャップランド敗戦させ、今自分たち憎悪する価値観の全ての根源。オマエラが望んでいたのは国民蜂起による革命だろ(笑) だからカウンターパートナーとして中露との連携同盟属国を願ってる)

反自民(オマエラ、本当は社民の残党だろ?共産・立民におっかぶせしてるけど、政治信念はラサール(笑)と大差がない)

・反軍事(そのための予算の付け替え先としての弱者福祉。オマエラの本丸反米ものな。非武装戦国からの中露属国化はかなり好ましいよな)

・反伝統伝統が大嫌い。ジャップランド敗戦国で、その歴史経緯の前は全部「悪」という短絡さ(=過去歴史否定)。「家」で権威化している連中への否定伝統芸能が特に嫌いなのは、単に長く維持しているだけで西洋シロンボ共に評価されがち。だからジャップランドage必死否定する。その流れで一番憎んでいるのは「天皇」)

反資本主義労働こそが人間美徳。真面目さこそが人間の最大評価軸。よってIT効率化、金で金を儲けるファイナンス労働の切り売りと不真面目さの象徴たる派遣非正規雇用、それらを包括する新自由主義への憎悪


こんなのを内心の金科玉条にしている輩共がどうやって今の日本選挙で勝つんだよ。

とっとと政治亡命するか、今すぐ自分価値観を捨てて政治から離脱するか、価値観入れ替えて迎合して生きるか。まぁどれも無理だろけどなオマエラは。

オマエラの家が歴史伝統とは無縁の非権威一族で、勤怠真面目なだけの勤労で一生を終えたいのに、それを許さないようにしていった「米帝自民党新自由主義」。

でもそれはオマエラが愚鈍な真面目さしかないだけの無才のルサンチマンだってだけだからね。米帝自民党新自由主義も、オマエラには「(能動として)何もしてない」よ。受動的なことはオマエラが生き方を変えて、動きを変えて、価値観を変えれば「幾らでも回避できる」ことばっかだからね。

せいぜい逆恨みだけして、黙って消えて。もうネット発言しないで。何の意味もない、無駄なことだから

Permalink |記事への反応(1) | 02:22

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2026-02-08

anond:20260208130903

反米野党が認めたくない真実

Permalink |記事への反応(0) | 13:18

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anond:20260208102500

今の日本立ち位置で米中どちらかにつくかを考えると、どう考えてもアメリカ一択やん

反米言ってるほうが頭おかしいだろ

Permalink |記事への反応(0) | 10:36

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2026-02-06

anond:20260206211327

「結局反日反米が一番重くて、あと何主張したってダシなんでしょ」って手口からから全部バレちゃってるからなあ

Permalink |記事への反応(0) | 21:21

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頭のなかに米軍がいる

反米的なことを少しでも考えるといじめられる

今のリベラル事件もお前がやったんだろっておこられる

Permalink |記事への反応(1) | 17:37

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2026-02-05

anond:20260205105235

と、いうのがアメリカの主張だよね。

いつまでも引きこもってないでアメリカのために働け!」って。

君は反米なのカナ?親米なのカナ?

Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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anond:20260205103700

実際未だにアメリカ支配された国だから

この国で最大のタブー反米だし

Permalink |記事への反応(2) | 10:38

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2026-01-31

anond:20260131124646

そもそも彼らの反米っていうのが、敗戦でこれからは俺たちが日本を牛耳る側に回れるぞと思ってたら逆コースハシゴ外されて

僕の心を裏切ったな根性でやってるだけだから

Permalink |記事への反応(0) | 12:53

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2026-01-29

なんで高市早苗中国喧嘩を売ってるの?

トランプ大統領米中会談をし、2026年複数回米中会談計画関係緩和に動いている。

台湾有事米国が動くか非常に曖昧だというかトランプ性格的に動かないだろう。

アメリカ同盟国もトランプ無差別攻撃で、カーニー首相米国はもはや同盟関係のまとめ役にならないと演説をするほど反米的になりつつあり、中国と急接近している。

そんな中で日本中国喧嘩を売り続けている。

高市早苗発言の数々で日中関係は急激に悪化した。

この前は台湾有事台湾自衛隊を送ると言っていた。

実行したら日本から侵略だと中国に口実を与えることになるだろう。

勝ち目がないのに何で一人で喧嘩売り続けてるのか、それを国民が支持してるのか本当にわからない。

Permalink |記事への反応(2) | 21:21

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2026-01-28

トランプすげえよね

わずか1年で長年の友好国カナダ反米国に変え、ドイツメキシコフランスにも強い反米感情を植え付け、欧州アメリカ離れが進みNATOの結束が弱まった。

合法移民にまで無差別攻撃を続け、アメリカ国民白人男性まで殺し、分断を加速させアメリカ国内の結束もボロボロ

いつ内戦が起きても不思議はないレベルで緊張が高まっている。

大学留学生への攻撃など将来のアメリカへの攻撃も忘れない。

なかなか1年でここまでアメリカ破壊できないわ。

後3年何が起こるんだろう。

政権交代した所で取り返しがつかないレベルで傷ついてるだろうな。

Permalink |記事への反応(0) | 04:39

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2026-01-22

anond:20260122060621

まぁもともと反米反原発立憲民主党を支持してた人間はこういう考え方できないだろうし

石破さん辺り支持してて高市政権誕生自民党に票入れる気なくなった人かな

Permalink |記事への反応(1) | 06:36

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2026-01-20

中核連が辺野古基地容認子宮頸がんワクチン推進。デニーさんはどうしたら。

参政党にいくしかない。反米ワクチン推し進めるの政党参政しかない。

デニーさんは参政党に合流しなきゃ支持者は納得しないだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 18:23

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anond:20260120161811

Satoshi Ikeuchi池内恵

https://x.com/chutoislam/status/2009969889927483780

米欧以外の、決して反米ではなく米国とそれぞれの安全保障関係を結んでいる重要な国々の姿勢根底には、この認識があり、米欧への協力は限定的ものになる。

ガザ虐殺欧米諸国が黙認して以後は、この姿勢がより鮮明になった。

日本が米陣営にいることも、例えイスラエル関係を深めても、それが日本国益安全のためにやっているのであれば、非欧米の国でもイスラーム圏でも実はそれほど批判は受けない(どこの国も国益外交をやることは前提だから)。

批判が向けられるのは偽善とその無自覚に対してである



無自覚偽善ってやつやなあ

Permalink |記事への反応(0) | 16:30

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anond:20260120083652

つってもあの手の反米護憲反原発みたいなアレで凝り固まった高齢者連中はこの先くたばる一方で

そいつらに媚びてる限り先細りなんだから

どう転んだっていずれやらなきゃいけなかった判断ではあるだろ

公明責任押しつけてうまいこと逃げ切り図ってる感すら漂う

Permalink |記事への反応(0) | 08:43

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2026-01-15

東京福生US空軍まわりで90年代ぐらいに活動してた芸術家の人々

ググると必ず同姓同名有名人がでてくるので、証人隠蔽プログラムが発動してる

やっぱりエージェントだったのかね 反米分子を探してたんだろうなあ

Permalink |記事への反応(0) | 22:41

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2026-01-12

anond:20260112114234

コースハシゴ外されて、僕の気持ちを裏切ったなとばかりに反米こじらせた左翼の唯一の拠り所が憲法護持っつーのも

まあ皮肉な話ではあるよねえ

Permalink |記事への反応(0) | 12:05

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anond:20260111130430

高齢世代への所得移転田中角栄あたりから始まった自民党政策じゃないか

財政健全化至上主義

これが低脳左翼政策なの?日本ネトウヨケインズフリードマンも知らなかった。資源が無い国に住んでるなら知性くらい高めろよ。反知性なら仕方ないか勝手に滅びろ。

媚中反米

お前は中国をどうしたいんだ。思い通りにできる力関係でもないけど。中国と国交結んで台湾断交したのは自民党政権だぞ。ニクソン訪中で煮湯を呑まされて対中政策がひっくり返ったんだよ。ちなみに鄧小平に請われた松下中国工場を作りエンジニアなども育てた。その松下私塾にいたのが高市だよ。野田もそうだけど。ネトウヨ歴史も知らない。

Permalink |記事への反応(1) | 03:35

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2026-01-11

anond:20260111091448

アンチ高市といえば立憲が共産れいわを支持する低脳左翼相場が決まっているが、

こいつらがまともな対案を出せないので反動高市政権への支持が爆上がりしてんだよな

こいつらがやることは、現役世代から高齢世代への所得移転

財政健全化至上主義に基づいた経済縮退

媚中反米方針売国政策から

高市政権お題目踏襲しつつ実のあるオルタナティブ提案できる政党は伸びている

具体的には国民民主党のようにね

立憲共産れいわは高市政権文句いくら並べても、お前らはどうするの?という問いに答えられないか

高市政権が仮に失点しようが選択肢に入らないんだよな

社民党社民党を支持している人なんていないよ。

Permalink |記事への反応(2) | 13:04

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イラン国内高まる変革の機運――王政復古可能性と国際社会への影

イラン情勢は今、大きな転換点に差しかかっている。長年、イスラム法学者による統治体制を維持してきたイランだが、経済危機、若年層の不満、女性の権利をめぐる国際的批判、そして外交的孤立の中で、国内外において政権変革の可能性が現実味を帯びてきている。

特に注目されるのは、ハメネイ師に象徴される神権統治への不満が高まる中で、パフラヴィー朝復権を望む声が多くの市民の間で顕著になっているという点である。かつての王政期に対する再評価の動きが、都市部を中心に広がりつつある。

■ 神権体制への疲弊と「王政評価」の背景

現在イランの若年層は、1979年革命を直接経験しておらず、彼らの政治的関心は宗教的正統性よりも経済生活自由、そして国際社会との接続に向いている。特に近年は、王政時代の近代化政策西側との連携に対し「過去遺産」としての見直しが進んでいる。

皇太子レザー・パフラヴィー氏の発信もその流れを後押ししており、王政復権は一部の懐古的願望ではなく、現実的選択肢として支持を広げている。

2025年6月22日――核施設への攻撃が示した体制危機

特に注目されたのは、2025年6月22日米軍イラン中部のナタンズ、イスファハン、そして地下型のフォルドゥ核施設への軍事攻撃実施した事件である。いずれもウラン濃縮に関連する重要拠点であり、これらへの攻撃は、イランの核開発計画に対する国際社会の不信と、外交的対話の断絶がもたらした深刻な帰結だ。

この事案を受けて、イラン国内でも「なぜここまでエスカレートしたのか」という疑問と批判の声が高まりを見せている。特に重要なのは、核開発そのもの市民レベルで十分な説明や支持を得ていないことである国民の多くは、日々の生活の安定や国際的孤立からの脱却を求めており、軍事的誇示よりも経済再生を優先すべきだという意見が主流になりつつある。

王政復古と穏健外交がもたらす展望

仮にパフラヴィー家を中心とする穏健的な体制が再建され、西側諸国との協調路線採用するようになれば、これは中東地域全体におけるバランスの再構築に資する可能性がある。

イラン地政学的にイラクシリアアフガニスタンカスピ海ペルシャ湾と接しており、これまで多くの紛争代理戦争舞台となってきた。もし今後、現体制に代わって外交的対話協調を重視する政権が登場すれば、地域的緊張の緩和に繋がるという見方は、欧米諸国政策専門家の間でも広がっている。

特にアメリカにとっては、長年対立してきた強硬政権が転換され、国際秩序経済ネットワークに再統合されるパートナーが出現することは、戦略的にも経済的にも大きなメリットとなる。

経済連携と将来への希望

イラン人口規模、資源地理的条件において高い潜在力を秘めているが、それを十分に活かせていないのが現状だ。もし穏健かつ開かれた体制誕生し、対外的な信頼を回復すれば、日本EU米国など多国籍企業進出が進み、国内雇用インフラ教育など多方面において恩恵が期待される。

専門家の中には、イランが「かつての満洲国西ドイツのように、国際支援自主再建が両立するモデル」になる可能性もあると見る声もある。

象徴としての君主制国民統合

レザー・パフラヴィー氏が提唱するのは、専制的な王政ではなく、立憲君主制あるいは象徴君主制という形である欧州諸国におけるモデルのように、政治民意に基づく選挙で行われつつ、王室文化的歴史的象徴として国民統合を促すという提案は、イランの分断された社会において新たな一体感をもたらす可能性を秘めている。

未来を切り開く現実的選択肢としての王政復古

パフラヴィー王政の復活は、単なる過去への回帰ではなく、現実的改革と安定を求める民意の現れとして捉えられつつある。現体制の硬直性と対外的孤立に対し、開かれた統治と国際協調を目指す新しいビジョンが求められている。

6月22日の核施設への攻撃は、対立構造限界を迎えつつあることを示した。その先にある可能性として、より穏健で国際社会と歩調を合わせた新体制への移行は、今後のイラン中東全体の安定に大きく貢献しうる道筋として、静かに注目を集めている。

歴史的モデルとしての「満洲国」とパフラヴィー朝再建案

イランにおける政体転換の議論において、外交安保関係者の間で密かに参照されているのが、20世紀前半に東アジア形成された「満洲国モデルである。これは、当時の混乱した地域において、伝統権威清朝愛新覚羅溥儀)と近代国家システムさら外部支援国との戦略的連携を融合させた構造として一部で再評価されている。

このモデルの鍵は、「国家としての体裁正統性を維持しながら、安定と発展のために国際的枠組みに参加する」という柔軟なガバナンス設計にある。イランにおいても、パフラヴィー朝という王政歴史的正統性形式的に保持しつつ、現実的政策運営西側諸国、とりわけ米国同盟国との連携によって支える体制は、構造的に高い安定性を持ちうる。

中東全域への波及効果

このような形式政権は、国内外に対して「過激でもなく、弱体でもない穏健な秩序」を印象づけることが可能であり、実際にイスラエルサウジアラビアUAEなどとの関係再構築が期待される。また、シリアイラクの分断的状況に対しても、イランという地域大国が非宗教的・非イデオロギー路線を採ることは、域内バランスの再設計にとって極めて有益である

さらに、中央アジア南コーカサス不安定要素を抑止する役割も担える。つまり満洲国モデルに基づくパフラヴィー朝政権は、実質的に「中東の安定化装置」として機能し得るのである

米国戦略的利益との整合性

この種の構造アメリカ合衆国にとって有利であることは、軍事経済地政学のいずれの観点からも明らかだ。

軍事的には、イラン領内において極端な反米・反イスラエル拠点排除され、戦略上の不確実性が大幅に低下する。湾岸地域に展開する米軍兵站・展開計画にも柔軟性が生まれる。

経済的には、イラン石油天然ガス資源制裁を経ずに国際市場流通するようになれば、エネルギー価格の安定化に寄与するだけでなく、国際資本による開発プロジェクト特にアメリカ企業)への直接参入が可能となる。

政治的には、中東民主主義と安定の「模範国家」として、新しい価値観の枠組みを示す象徴存在となり、他の不安定国に対するソフトパワー投射にもなる。

加えて、王政という形式は、欧米共和制価値とは一見異質ながら、政治的流動性を低下させる「安全弁」として作用やすい。これは満洲国でも観察された事実であり、権威の安定と実務的運営の分離という政治的バランス設計思想として、再評価に値する。

Permalink |記事への反応(0) | 09:30

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