
はてなキーワード:反差別とは
優位性を保とうと行動をしていると言ってるだけで、それは現在左翼に優位性がある事を意味しない。
(反差別などその主張が正しいと社会的に一定の認知を得ている場合、議論の場において相手を非難し黙らせるためのマウントポジションとして機能する。
つまり、道徳的な主張自体が、議論を有利に進めるための武器/優位性として利用しているのを言っている。)
本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するidを対象に公開コメントをAIが解析し、その深層心理や思想傾向をモデル化した「テキスト・ペルソナ」です。これは実在する個人のプライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション(思考実験)です。特定の個人の社会的評価を操作する意図はなく、あくまでAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。
いや、古来より有名なよくある詭弁を詭弁だと思わずに真面目に使ってるから愚かだと思われてるんだと思うよ。「現代科学では無理だが中世人なら騙せたかも」が頑迷ならそうなんだろう
差別は良くないと思っているが〜という非常に有名な差別構文ね、もう既に沢山の本がでて分析されてるのよ。本を何冊か読んだら解決する話で、話す価値すらないんだ
勿論本気で中国や共産主義が好きだったり日本が嫌いだったりな人も居るだろうし、リベラルや左派と言っても色々だと思うんだけど、
リベラル批判側が思ってるほど多くのリベラルは中国に肯定的な訳じゃないと思う
ただ、あまりに「中国は話が通じない」と思ってるから、中国を批判しても意味無い、と思ってしまう(だから日本や高市批判が先に来る)んじゃないかなー、と
ただ、これってリベラルがわざわざ批判される理由とパラレルなんだよね
リベラルや左派の人達ってさ、リベラル批判とか見たとき「なんで保守や右派の方が酷いのに俺たちが批判されなきゃならないんだ?」って思わない?
でもその理由も同じなんだよ
保守や右派って話が通じない(ように見える)から、相対的に話の通じそうなリベラルを批判してんの、あれ
リベラル・左派の人達ってよく勘違いしてるけど、リベラル批判する人達って必ずしも自民支持でもないし、保守でも右派でもないの、下手したら自身がリベラルの場合もある
(リベラル批判に自民とか保守の当てこすりしてる人居るけど、あれ本当に意味が無い空虚なんだよねー・・・自民支持じゃないから)
リベラルは反差別とか人権とか多様性とか、そういう理念があるでしょ?だからその理念に反することをした時に、それに反している事を説明すれば最低限分かってくれるだろう、と思うから批判されてるの(同じ事は右派に対しては難しい・・・中国と同じ理由で)
まぁ、実際にやってみると実は右派や保守と同じで話を逸らしたり、「自民も」「右派も」だったり、自民支持の前提で当てこすったりで、期待を下回ることもあるんだけど・・・
とにかく、要するに、
保守じゃなくてリベラルが批判される事があることは、実は繋がってるし、非常に類似した原因から発生している現象なんよね・・・・
Permalink |記事への反応(29) | 12:05
中国で日本人選手が露骨なブーイングを浴びても、なぜか急に静かになる人たちがいる。あれだけ差別に敏感なはずなのに、中国側のあからさまな差別に対しては途端に口が重くなる。こういう都合のいい“選択的反差別”が積み重なるから、いつまでたっても信用を失っていくんじゃないのか。
差別は加害の向きで正当化されるものじゃないし、政治的に利用していいものでもない。普通の日本人は、日本人が差別されても反対するし、日本人が差別したときにも反対する。そこに混じるのは立場でもイデオロギーでもなく、一貫した態度だけだ。
差別に反対するという一点を貫くなら、中国で日本人選手が受けている明白な敵意にも声を上げるのが筋だろう。そこに黙り込み、国内で叩く相手だけを選んで叱る態度は、反差別の顔をした内輪の政治活動でしかない。
本気で差別に反対するなら、相手が誰であれ同じ基準で批判できるはずだ。向きによって態度を変える限り、その主張が信用されないのは当然だと思う。
外交安全保障とかの苦手分野には下手に口出しせずに、「福祉」「反差別」「セーフティネット」「弱者の権利」「再分配」「減税」といった等身大の分野に注力する穏健左派の代表っていうのがいないんだよね。
共産党の底堅さは地域レベルでそういうところを頑張ってるからだとされる。実情はどうかわからないけど。
でも福祉政策に期待して共産党支持したら余計なイデオロギイが山盛りついてくる。
れいわなんかは口だけだ。
立憲がそういう穏健左派の受け皿だというのは単なるイメージでしかなくてあいつらは一番頼りにならない。世にも奇妙な「緊縮・増税野党」だからな。
要は国民民主みたいに「ウリ」のはっきりした中規模政党があといくつかあってもいいという話。もちろん糞の役にも立たない立憲を切り崩して建てるんだよ。あと自民支持層でも案外「そういうのがあるんなら、そっちでもいい」って人は居ると思うよ。
「付き合ってた相手と別れて次に交際した相手と結婚」なんてのはノンケが異性を相手によくやることなのに、それが「同性と別れて異性と結婚」だったら同性への思いが「気の迷い」扱いされるのは如何なものか
「生まれつきで、矯正しようにも無理なんです!」つって反差別とか訴えて、今じゃLGBTイコール圧力団体みたいになってるのに
そこがグラデーションだかなんだかでフラフラしてたら、アイデンティティもクソもあったもんじゃねえんだから
これが野球なら、今まで阪神ファンだった奴がいきなり巨人ファンに、なんてまずあり得ないわけで
「じゃあ彼らの方がよほど強固なアイデンティティしてますね」ってそういう話になっちまうだろうが
そもそも女さんってレズに限らずアセクだのアロマだの、男の中二病みたいなノリで隙あらばセクマイ自称しようとするし
単なる女子校の機会的同性愛、というかそれ以前に執着と区別すらついてないような代物をエモいとか変に持ち上げすぎなんだよ
まあ、フェミさんも気に食わない男に「お前ら同士ホモってればw」ぐらいのことは気軽に言っちゃうんで
https://anond.hatelabo.jp/20251018215455
いやわかるよ?あなたの言いたいことは。
「フェミニスト」の代弁という形で、「男性差別」と「ミサンドリー」を肯定して、さらに「男女平等」を否定して、さあどうぞはてなーの皆様叩いてくださいってやってんでしょ。
それは裏を返すとあなたが「反差別」と「男女平等」に効力があると思ってて、だからこれが「効く」って思ってるんでしょ。
なんならフェミニズムは本来そういう思想のはずだろ、どうか正気に戻ってくれ、っていう望みを持ってるんでしょ。
もうその感性がナイーブすぎるのよ。いわゆるツイフェミははてなーのずっと先を行っている。
そもそもそういう人たちは「男女平等」を否定するようなことを明言しない。世間一般で正しいとされる価値観に否定的な言及をするメリットがないから。
というか否定だろうが肯定だろうが関係なく基本的に自己を定義しないの。こういう理念のもとやってます、みたいなことは言わないの。
理念を定義したら主張が理念に合致してるかチェックされるから。ダブスタをチェックされるから。
さらに言うと、もはや「反差別」とか「男女平等」とかの理念の中に自らの正しさを位置づける必要すら感じてないの。
というだけで相手を悪とし自らを正義とする大義名分としては十分なの。それだけで何のためらいもなく行動できるの。
「左翼」がトランス女性に寄り添う姿勢を見せたらあっさり切り捨てられてたでしょ。
男性とか女性とか関係なく能力が評価される時代の幕開けという意味で良いトリガーになったと思う。
50代以上は女性にちゃん漬けため口の昭和土人がまだまだ多いし、「産む機械」発言もまだそんな昔じゃないしな。
2年くらいやってくれれば企業の女性役員とかも増えてだいぶ社会が変わると思う。
個人的には、過度な女性優遇によるゴミみたいな「反差別」みたいなのも無くなればよい。
よくコンビニにある「女性トイレ」「男女共用トイレ」が2つあるやつとか、〇すぞと思う。
不器用なルール作りをしてるから女性に卑怯者や社会的無能率が増えてんだよ。
まずは「平等」「区別」を定義して「差別」をつくらないようにすべき。