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はてなキーワード:反ファシズムとは

2025-10-04

anond:20251004160100

横です

擁護や支持ではないけど説明はできるよ

反日かどうかじゃなくて反共かどうかでくっついてたんだわ

反ファシズムで米ソが組んでたのと同じやね

Permalink |記事への反応(1) | 16:03

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2025-09-18

引っかかるタイトルなんだよな 最近サイトのことです

今見たらCNNサイト記事

トランプ米大統領、「アンティファ」をテロ組織指定へ 反ファシズム左派運動

タイトルあって思い出したんだけど、タイトル最後に前文かその単語の補足解説みたいな言葉を入れるタイトルちょっとなんか、引っかかるのよね。自分だけか?

そういやデイリーポータルでも最近似たようなことやってるじゃん、たとえば

美大生なら誰しもが使ったことがある「ジェッソ」とはなにか 何にでも色が塗れて、発色も良くなる下地

↑これなんかひどくて、文の後半でネタバレしてしまってる。リンク踏んで飛んでいくとサイトタイトルは前半しか書いてない。どゆこと、これって逆じゃないの?なんで訪問前にネタバレ書いて訪問すると消えてるの。PVアップ施策だろうとは思うけど。

そんな細かいことみんなどーでもいいか

Permalink |記事への反応(1) | 14:14

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2025-09-14

タイラーロビンソンについてわかっていること

https://edition.cnn.com/2025/09/12/us/tyler-robinson-charlie-kirk-shooting-suspect-invs

ユタ州郊外で育ったタイラーロビンソン(22)は、かつて成績優秀で、ユタ州立大から4年間の奨学金を受けるほど将来を嘱望されていた。しか入学から1学期で退学し、その後は地元技術専門校に通い電気工事士見習いとして働いていた。

そんな彼が、保守系活動家チャーリー・カークを銃撃・殺害した容疑者として逮捕された。

事件の経緯

今週、ユタバレー大学で講演中のカーク氏が射殺され、ロビンソン容疑者とされた。

銃にはオンラインゲーム操作コードネットミームが刻まれ弾丸が使われており、動機には政治的要素とネット文化の影響が疑われている。

FBIが公開した写真を見た父親が本人と気づき、説得の末に警察へ引き渡された。

ロビンソン人物

高校時代家族と共にトランプ支持の保守派だったが、近年は政治的に変化し、特にカーク氏への批判を強めていたと家族証言

登録上は無所属有権者だが、投票した記録はない。

ゲームデザインに熱中し、友人からは「シャイでおとなしい」「一緒にいると楽しい」と評されていた。

近隣住民や元同僚も「普通の人だった」「政治的な主張はあまり聞かなかった」と驚きを隠せない。

捜査と波紋

容疑者逮捕まで33時間の大規模な捜索が行われ、米国では近年相次ぐ政治家活動家への襲撃の一つとして大きな衝撃を与えている。

弾丸に刻まれていた「ベラ・チャオ」の歌詞反ファシズム歌だが近年はゲームNetflix作品でも流行)や「おちょくり文句」は、政治的動機と同時にネット文化的な影響の混在を示している。

ロビンソン本人は依然として供述をしておらず、動機や背景の解明が続いている。

Permalink |記事への反応(1) | 18:19

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2025-06-09

台湾台湾人のせいでもう終わり

台湾はもうおしまい

なぜなら台湾人が総統の頼清徳をファシスト扱いしてるから

 

頼清徳は野党国民党党員を大量に逮捕した。

その逮捕者数こそ多かったが、それは公文書偽造幽霊連署)など全て野党党員不正問題であり、手続きも全て裁判所令状を経ており適法である

それに対しヒトラーのようだとか言ってる台湾人さえいる。ドイツ人なら噴飯ものだろう。

また、亜亜という台湾在住の中国人インフルエンサー出国命令が出たこともあった。しかしそれは中国による武力侵略を煽っていた事が理由であり当然の話である外患罪にもならず国外退去で住んでるので寛大とさえ言える。

 

なぜ頼清徳がファシストと言われるかというと、中国共産党が世界反ファシズム戦勝というのを自らの正統性シンボルにしているからだ。

特に今年は反ファシズム第二次大戦勝利80周年と言って大々的に広報し、台湾独立派ファシストという単純図式を好んでアピールしているのだ。

その為、台湾与党ファシストと呼んでいる者がいれば、発言者中共工作員かその工作に感化されてしまっていると考えて良いだろう。

 

だいたいフリーダム・ハウスにおける台湾自由度スコアは100点中94点を誇り、国境なき記者団における報道自由度東アジア最高を維持するなど、国際NGOから依然として高い評価を受けている。

中国の脅威に対抗するあまり制度疲労が起きる危惧はされているが、それでも現状は危惧だけである

この事からファシズムとは程遠い状況であることが客観的に明らかである

 

しか台湾人は踊らされる。

国民兵庫県民化し、ネット情報鵜呑みにしてしま国民性へと変貌してしまたから。

中国政治工作によって翻弄され、国全体が兵庫県となった台湾明日はない。

中国の一部となり、全てを中共繁栄のために献上してください。

Permalink |記事への反応(0) | 13:24

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2025-04-29

anond:20250427160541

反戦はともかく反核反ファシズム全体主義は貫かれてる

Permalink |記事への反応(0) | 03:24

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2024-07-21

ジジェクコラム英語版

ジジェク韓国語コラム微妙なのは英語版を改変してるからだと言ってる人がいたけど、英語版微妙やんね

単に賞味期限切れだろこの人…

https://english.hani.co.kr/arti/english_edition/english_editorials/1149192.html

現在右翼ポピュリズムの再興について最も重要な点は、この再興がその支持者によってどのように認識されているかということです。異なるバリエーションで繰り返し現れる単一の修辞的な図式が見られます。新しいポピュリストは、企業メディア極左による暴力的強制に対抗して穏健な正常性を擁護しています。「LGBT+イデオロギー」の絶え間ない圧力により、自分がただの普通の「シスジェンダー」の女性または男性であるだけで、何かしら罪悪感を感じるようにさせられ、「バイナリー」であること自体が抑圧の行為であるかのように感じること。過去発言や行動が急に禁止され、どのルール自分を責め立てるか事前にはっきりと示されないため、何か行動や発言をする際に「キャンセル」されるという絶え間ない脅威。人種差別性差別がただの自分特性ではなく、自分存在のものに刻まれいるかのように絶えず自己卑下を強いられる衝動。これらすべてが、多くの周縁的で「破壊的」とされるアイデンティティを十分に享受するように促されるのとは対照的に、停滞して息苦しい雰囲気効果的に生み出しているように見えるのです。

「目の覚めるような新鮮な空気が、窒息するようなウォーク主義圧力一時的に流れ込んだ極端な事例は、アメリカハイデガー主義者であり、アレクサンドル・ドゥーギンに共感するマイケルミラーマンによって最近提供されました。彼は最近YouTubeで『なぜ普通のものすべてがファシストと呼ばれるのか?』というタイトルポッドキャストエピソード公開しました。彼自身立場の要約は以下の通りです。

『「私が嫌いな人はみんなヒトラー」という現象はどうしたのか?奇妙ですが、理解できないわけではありません。戦後リベラル熱狂左翼反ファシズムと結びついて)により、多くのことが「極右」としてコード化され、禁忌となりました。しかし、それらの中には、政治人間生活をよく理解するために必要重要なことも含まれています。』

また、ミラーマンポッドキャストに対する多数の反応にも注目すべきです。これらは文脈を明確にしています。『彼らが私をファシストと呼ぶなら、それは私が正しいことをしている証拠だ。』『私の友人は多様性包摂原則に基づいて外科医を選びました。彼女は亡くなりました。』『WW2前のすべての普通の人は「ファシスト」だった。血と土、自分のものへの愛、他者への警戒心は私たちに組み込まれものであり、完全に健康的なものだ。』『イスラム教公然批判してイスラム教徒をやめたためにファシストと呼ばれた。』『すべての普通のものファシストなら、ファシズムは...』『「極右」の最良の定義は、間違っていないものすべてだ。』

マリーヌ・ルペン彼女の周囲の人々は、この論理に大いに依存していますが、彼らは自分たちがネオファシストであることを断固として否定します。彼らは、健全常識ファシズム混同しているのは左翼リベラルだと主張します。しかし、この論理を徹底的に追求する人もいます。『すべての普通のものファシストなら、ファシズム普通だ。』

7月4日選挙労働党圧勝し、保守党をほぼ壊滅させたとき、多くのリベラルは、英国がこの傾向に対する明るい例外を示したと考えました。しかし、ナイジェル・ファラージリフォームUK党が400万票以上を獲得したこと過小評価すべきではありません(ただし、英国投票制度のため、これが議会議員5人に翻訳されました)。保守党事実上弱体化する場合、その位置を占めるのは、より公然とした人種差別的でポピュリスト的な新しい右翼運動である可能性があります

新しいポピュリズムの広範な魅力をイデオロギーミスティフィケーションと操作に帰するのはあまりにも簡単です。事態もっと微妙です。新しいポピュリストの台頭は、私たちリベラルな「啓蒙された」者たちが無視している不満の層が存在することを示しています。この層は、深く埋め込まれ伝統的な人種差別還元されるものではありません。

したがって、新しいファシズムを「非自然化」または非正常化する必要がありますが、そのテーマをただ拒絶するだけではいけません。愛国心自分自身特定生活様式への愛着には本質的に虚偽や「ファシスト」なものはありません。ジョージ・オーウェル英国パブの称賛を思い出してみてください。これは労働者階級生活様式の具現化です。新しい右翼ポピュリズムが行っているのは、愛国心偏執的なねじれを与えることです。自分自身コミュニティを自信を持って楽しむのではなく、外部の脅威(外国人や「逸脱した」性的習慣)に対する嫉妬と憤りに焦点を当てています

いわゆるTERF(トランス排除ラディカルフミニスト)の問題は、彼らがこの多様な流動的なアイデンティティに反対する方法が、アイデンティティ政治の枠内にしっかりと根付いていることです。彼らのターゲットは、トランス女性であると主張する男性であり、TERFの見解では、女性としての密接な物質プロセスに実際に参加することなく、女性であると主張する男性です。要するに、TERFは女性アイデンティティを望まない侵入者から守ろうと必死になっています

それが、新しいポピュリスト右派が一様な形成ではない理由です。彼らの愛国心は偽物であり、自信がありません。ここで最初パラドックス出会います。新しいポピュリスト右派は、愛国心が強すぎるのではなく、愛国心が足りないのです。これは、グローバル資本主義への抵抗神秘化された形態であり、経済的にもイデオロギー的にも、いわゆる普通の人々の大多数がエスタブリッシュメント国家大企業メディア教育から圧力を受けているという事実に反応しています。新しいポピュリストは、エスタブリッシュメントに対して普通労働者の声として、自分たちを明瞭かつ卑猥に介入させています。新しいポピュリスト右派確立された秩序に対する急進的な抵抗を装っていますが、トランプのイデオロジストであるスティーブ・バノンでさえ自分レーニン主義者と呼んでいますが、実際にはそれには程遠いのです。多くの億万長者によって支持されているため、資本主義基本的構造は手つかずのままです。

しかし、新しいポピュリスト右派抵抗する人々は、まず自分たち自身批判的に見つめる必要があります。彼らも同様のパラドックスに陥っているからです。ウォーク主義的な左派は、実質的には支配エリートによる操作として正しく経験される、破壊的な超自我体制押し付けています。彼らは(性的人種的経済的に)排除され、周縁化された人々の保護者として自分たちを提示しますが、その活動形態自体が深く抑圧的であり、したがって彼らの公式目標を損なっています。「キャンセル文化」に浸透しているのは「議論なしの立場」です。人や立場排除されるだけでなく、その議論自体排除され、排除に対する賛否両論対立排除されます

ヘーゲルはここで、ラカンが呼んだ、述べられた内容と発話の基盤となる姿勢の間のギャップを動員するでしょう。多様性包摂を主張しますが、自分たちの定義する多様性包摂に完全に同意しないすべての人を排除することで、それを行います。結果として、常に人々や立場排除し続けるだけです。このようにして、包摂多様性のための闘争は、いつあなたプライベート発言が公の場から排除につながるか分からないような、スタージのような疑惑告発雰囲気を生み出します。

ここで、最後カニバルを食べるというジョークの極端なバージョンを見ているのではないでしょうか?「我々のグループには多様性包摂の反対者はいません――最後の一人を除外したばかりです...」このようにして、唯一の楽しみは、自分超自我の抑圧者に同一化することです。他の誰よりも厳しくなり、超自我規則に従おうとすればするほど、ますます罪悪感を感じることに耐えるしかありません。「ついにやり遂げた、今はリラックスして自分らしくいられる」という瞬間は決して訪れません。

新しいポピュリスト右派基本的な動きは、「リラックスして、自分が何者であるかに誇りを持て」と言うことです。これをはっきりと言うことで、膠着状態を打破し、状況に新鮮な空気をもたらすように見えますしかし、ポピュリストたちは支配的な既存生活様式を維持したいと考えていますが、今日現実である動的な世界に対しては、強引に介入せざるを得ません。一方で、ウォーク主義的な左派は急進的な変化を提唱しますが、彼らが想定する変化は「何も実際に変わらないように、常に物事を変える」という古い知恵に完全に適合しています

したがって、二重のパラドックス結論を出しましょう。新しいポピュリスト右派愛国心が足りず、ウォーク主義的な左派は急進的ではありません。新しいポピュリスト右派公然ユーロセントリックですが、ウォーク主義的な左派もその形態自体ユーロセントリックです。彼らは特権的な層のように振る舞い、周縁化され排除された人々を保護しています。彼らは後見的な方法で行動し、被抑圧者にとって何が利益になるのかを被抑圧者よりもよく知っているふりをし、被抑圧者があるべき行動を取らないときには何の制約もなく叱責します。要するに、「政治的に正しい」ウォークの言説は、最終的には被抑圧者に対して彼らが真に何者であるかを伝え、彼らをイデオロギー宇宙の中の適切な場所に配置することです(たとえその場所が無場所として提示されていても)。そのため、被抑圧者はヒステリックな反応を起こします。「なぜ私はあなたが言っているような人間なのか?」

このようにして、新しいポピュリスト右派ウォーク主義的な左派を結びつける深い共謀があります。彼らは同じコインの表裏であり、今日我々が直面している巨大な問題回避する二つの方法なのです。どちらも、今日グローバル資本主義の核心に刻まれ対立無視しています

Permalink |記事への反応(2) | 19:43

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2023-01-13

anond:20230113105010

プーチンが「反ファシズム」とか言っても「へー、あっそう」てなもんで大して騒がれん

Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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2021-09-03

大連立になんねーかな?

あんまり欲言わないからミドルレンジの安定政権が出来ないかな?

いわゆる3Aはウルトラライトだし、立民はウルトラレフトの共産党がついてくるし。

自民党と立民の大連立自民党宏池会枝野と組むとか。

自民党宏池会枝野、3A+維新共産党って感じで枠組み組んでもらうのが

反ファシズム的にもイイ感じのような気がするんだけど無理だよねえ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

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2020-06-15

ANTIFAの持つ「正義傲慢」という課題は全人類が向き合えるようになった課題

どんなに疑いようのない正義の名のもとにいても、そこの人間が正しいかどうかというのは全く別の問題だ。

ANTIFA運動の掲げる反差別反ファシズムというのは、現在疑いようのない正義ではあるが、だからといってアメリカで起きている暴動は正しいものだろうか?

もちろんアメリカ社会黒人差別があり、彼らが覆し難い理不尽を受けていることは疑いようがなく、主張の正しさ自体否定することはできない。

大事なのは、「正しいか正しくないか」というオール・オア・ナッシングの話ではなく、「どの部分が正しく、どの部分が正しくないか」という細分化だ。

トーンポリーシングをして議論自体回避したり、理不尽から逃れたいわけではない。認めるべき正義と、認められない暴力が同居しており、その暴力を認めることはファシズム独裁に繋がる。

からこそ、その暴力必要性必然性を感じているか確認する必要があり、それを容認することはそもそも罷りならないのだ。

  

こういう話の時によく取り上げられる小説として『1984』があるが、あの小説では全体主義に反抗するレジスタンスもまた、全体主義的な組織であることが明示されている。

それと似たように、リベラリズムが浸透すればするほど、人間はどんどんオール・オア・ナッシングになっていって、まったく矛盾していることだが、忌むべき全体主義への加速を促しているのが実情だ。

これはリベラリズムおかしいとかそういう話ではない。「全ての人間には勘定があり、かつまったく不完全である」という、基本的な前提が抜け落ちているという話だ。

これは共産主義にも見られたことであり、共産主義が徹底して実行できるなら腐敗があろうはずはないが、人間はそれができるほど無感情ではないし、完璧ではない。

共産主義国が次々と失敗したのは共産主義の不備と言うよりは、人間側の問題だ。理想高潔すぎて実行できる人間が誰もいない。

window95に最新の3Dゲームをいれるようなものだ。まともに機能するはずがない。

理論の美しさに目を取られて、それを行う人間の信念、信仰、不完全、理想など…つまり個人というものがまったく無視されるというのは、理想を掲げる時に必ず発生しうる問題だ。

  

「人は自分が正しいと思ったことをしたい」「人は自分が正しいと思ったことに反する事実を受け入れられない」「悪人人間として見るのが困難になる」「正しさを否定する人間はとりあえず悪人に見える」・・・

こういった矛盾した複数の要素を人間バランス良く孕んでいる。これを持たぬ人間などいないというほどの大前提だ。

しかし、この矛盾と向き合えるのは他社とのつながりが容易になり、個人尊重され、異なる存在と交わる機会が増えた現代からこそだと言える。

もう一度言うが、トーンポリーシング的な意図があるわけではない。

全体主義差別への反抗をすればするほど、別種の全体主義差別を生み出すという矛盾人間は抱えているという自覚を持たざるを得ない段階に来てしまったので、持ちましょうという話だ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:48

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2020-06-03

Antifaって良くわかっていなかったんだが

反ファシズム→反全体主義全体主義の反対ってことは

無政府主義者もしくは分離主義者ってことでよいのかね?

アメリカ暴動でやたら白人が多いのも合点がいくし

政府転覆分離独立目的ならテロリスト認定されても

おかしくないよね。

Permalink |記事への反応(2) | 08:35

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2020-06-02

ANTIFAってテロリストなん?

ANTIFAはAnti-fascismの略で「反ファシズム」という意味反ファシズム思想全体を表す言葉なんだけど、これを「テロリスト」と呼んだトランプは自らがファシストである公言したようなものだ。

トランプの「Antifaはテロリストツイートを見てキャッキャウフフしながらANTIFAをテロリスト呼ばわりしてる日本人も、自らがファシストだと世間宣言していることになるんだよ?理解できてる?

まーゴキウヨには理解できなそうw

Permalink |記事への反応(4) | 01:49

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2019-03-30

anond:20190330092633

俺は左翼じゃなくて反ファシズムなだけ、だからマドゥロ安倍習近平トランプ同類と見てる、レッテル貼りご苦労さん

Permalink |記事への反応(0) | 11:32

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2019-02-07

反〇〇と非〇〇の越えられない壁

ひきこもり論が華やかなころ反社会性と非社会性の違いということがよく語られていた。

反〇〇(アンチ〇〇)、非〇〇とよく言われるがそれを相互に置き換えるといろいろ違いや構造が見えてくる。

反ファシズム 非ファシズム

反差別 非差別

フェミニズム 非フェミニズム

安倍 非安倍

反出生主義 非出生主

反社会学講座 非社会学講座

非モテ 反モテ

非同盟諸国 反同盟諸国

非科学的 反科学

非合理 反合理

Permalink |記事への反応(0) | 07:39

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2019-01-23

今の日本で声が大きいのは右も左もリベラル全体主義なんだから

反ファシズムからといってスターニストになる義理はないし

統制派が嫌いだから皇道派になる義理もないんだよなあ

Permalink |記事への反応(0) | 12:25

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2018-09-07

anond:20180907121619

「ANTIFA」とは、「反ファシズム」という名の「ファシズム」の信奉者であるという自己紹介だよ

自分たちの気に入らないものに「ファシズム的」とレッテルを張って自己批判要求する集団だ。

まるで、気に入らないことを「反革命的」とレッテルを張って「総括」を要求した連合赤軍みたいな連中だ。

Permalink |記事への反応(2) | 12:19

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"ANTIFA"ってプロフィールに書いている人が結構いるが

ANTIFAというのは反ファシズムという意味らしいが。

反『ファシズム』という言葉で何を言いたいのかがさっぱり解らないんだが。

ファシズム定義

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9#%E8%B0%B7%E6%B2%A2%E6%B0%B8%E4%B8%80

うぅ~ん、解らん。

なんで、こんな訳の解らない用語アピールするんだろう?身内以外に伝える気無いの?「反自民党」とかの方がまだ伝わり易いと思うんだが。

Permalink |記事への反応(4) | 12:16

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2017-01-02

はてな新党を立ち上げます

右派伝統大事にとか言う。

しかし、大企業資本家がわが身の可愛さから労働者をこき使い国家の勢いを失わせている。

左派は現状、リベラル議論を軽んじる傾向にある。

国際感覚経済安全保障への見識の低さは目を覆わんばかりだ。

そこで我々はてな集合知マニフェストとした新党を作ろうと考えている。

現状では下記であるが、その都度、変わっていく。

とりあえず衆議院選で36議席獲得したい。

応援よろしくお願いいたします。


はてな新党2017年1月2日現在 

イデオロギー

権威主義・反階級主義反共反原発反貧困・反伝統反移民・反少子化反米・反軍事国家・反一国独裁

反ファシズム・反規制・反保護主義・反過重労働・反少子化・反代議制・反高等教育無償化・反文系

●党歌(仮)

はてなはてなのために

マニフェスト

(準備中)

Permalink |記事への反応(0) | 20:10

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2016-04-20

現代日本アンチファシズム』を名乗る人たちは何をどうしたいのか

ファシズム』という言葉辞書記述程度にしか理解していないが。ファシズムに反対するというメッセージが、何を訴えているのかまったく伝わらないのだけれど。このメッセージをどういう意図で使っているんだろうか?そのメッセージが広く伝わると思っているんだろうか?

ネット上でアンチファシズム名前に使っている人は、ほぼ略語の"ANTIFA"を使っていて、そんなに普及していない略語なんか使ってますます伝わらないと思うんだけれど。

ANTIFAを名乗っている人は見る限り、反自民党、反維新の党反差別、親アジア諸国日本を除く)、反米、反安倍首相、反橋本元市長…みたいな傾向があって、反ファシズムより適当言葉があるような気がするんだけど、どうして彼らはあまり伝わらないANTIFAを名乗っているんだろう?

Permalink |記事への反応(4) | 18:05

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2014-03-27

レッテルを貼る人々へ

ネトウヨに始まり軍国主義極右排外主義差別主義歴史修正主義ファシストヘイトスピーチ反知性主義

いろんな言葉を持ってきては散々ネトウヨなる仮想敵に文句言ってるが、要約すると『お前ら頭悪すぎてマジでどうしようもねーな、何でこの程度のこともわからんの?』と苛立たれてるご様子。現にそう言う言葉をそのまま見かけることが日常茶飯事だ。

そしてそういう言葉を裏返して見ればつまり自分達の事は平和主義で反差別反ファシズム人権尊重していて頭が良くて正しい歴史認識出来ていると自負していると言うことになる。

そして彼等自身の看板として実際にそういうプラカードも目にする。

一人の人間としてよくもそれだけ恥ずかしい自負を出来るもんだと素で思う。

特に歴史なんて簡単にひっくり返るものだ。歴史を疑わない歴史学者はいない。疑わないのはただ歴史を利用したいだけの政治家宗教家だ。

また少なくとも前述の文句からすればとても彼等がネトウヨなる人達人権尊重出来てるとはとても思えない。

現にヘイトスピーチやらやってる人間人権などないという意見も見たことがある。

ぶっちゃけそう言う自分正義、その完璧さを疑わない人間性において彼らは石原慎太郎を始めとする自分を疑わない老害と大差ないと感じている。

要はただの選民思想で、自分と波長の合う人間を頭が良いと選んでるに過ぎない。

本当に頭が良いのならもっと上手く他人の説得に務めて欲しい。

少なくとも頭が悪いと苛立って当たり散らしているのでは敵を作るだけで何の得にもならない。

そんな手段、平和主義どころの話ではない。

とりあえずレッテル張り、と言うか言葉イメージに頼るのは止めませんか?

ずっと思ってきたけれど、言葉に頼る人達はそのイメージばかり先行させて物事を語り過ぎていて、実態が伴っていないので信用も信頼も失い、仕舞いには言葉自体の質も落ち、その看板としていた言葉威力が衰えると別の言葉看板に挿げ替えて行くだけという節操のなさが見て取れて、ただただ愚かしく見えるので。

例えば中国が近年の日本軍国主義の復活と煽ったり、それに乗っかって日本を批判してるのとか。

現在進行形言論統制の上に領土侵犯してる国が70年近く不戦を貫いていてる国にそんなこと言ったところで説得力国際的にも皆無。

また例えばネトウヨなるものに貼られてきたレッテルの変遷とか。

ブームかと思うくらい、次々と新しいレッテル一定の時期に集中して貼られては変わって行く。

最近歴史修正主義者が若干下火で、ファシストヘイトスピーチ辺りが流行りだと思うが、どこをどう指してファシストなのか、そもそも反ファシストを掲げる人々が一人でも政治犯やらで捕まったり弾圧にあったということがあったのか。逆にファシズム歴史修正主義と言うネガティブイメージを与えて一部の主義主張を消し去ろうとする動向はよく見るが。

またヘイトスピーチと言うのも中国人韓国人からと罵声、罵倒を浴びせているならわかるが、とてもその限りとは言えない。

逆に平和団体やら人権団体と言う看板は胡散臭すぎて近寄り難かったり、そのグレードダウンした市民団体と言う言葉も今や普通に字通り受け取って警戒心を緩める人は少ない。

もちろん中には本当にそういう志のある団体もあるのだろうけど。

まあともかく、現政権を批判するにしろ一部主義主張を批判するにしろ虎の威を借る狐とならず、もっと実態に基づいて批判したり説得力を重視して欲しいと思う。

実態を伴わないのに言葉だけで語るのは嘘も百回言えば何とやらで、事実、主義主張に反する人達ネトウヨ罵倒するだけで何の進展も説得もなく今日まで来た。

彼らが使う人や物事を印象付けるだけの言葉は最早空虚だ。

Permalink |記事への反応(4) | 09:38

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