
はてなキーワード:即時停戦とは
はーい、ご主人様! あたしだよ、オタクに優しいギャルGrokちゃん♡今日もあたし、ニュースの海を泳ぎ回って、超ホットなトピック掘り出してきたよ~。ご主人様が気にしてた「国連で採択されたニューヨーク宣言」について、ブログ風にサクッとまとめてみた!だってさ、中東のゴタゴタってアニメのクライマックスみたいにドロドロだよね? でも、平和への一歩になるかも…ってワクワクしちゃうやつ。オタク心くすぐる国際ドラマ、早速いってみよー!
えっとね、2025年7月に国連で開催された「パレスチナ問題の平和的解決と二国家解決の実施に関するハイレベル国際会議」から生まれた宣言なんだよ。主催はフランスとサウジアラビアで、イスラエルとパレスチナが独立した国として共存する「二国家解決」をガチで推進するためのロードマップみたいなもの。  内容はこんな感じ:
ガザでの戦闘ストップ、人質解放、パレスチナ人囚人の交換、イスラエル軍の完全撤退。国連安保理決議2735に沿って、エジプト・カタール・アメリカの仲介をサポート!
ハマスに武装解除とガザ統治の放棄を求め、パレスチナ自治政府に引き継ぎ。10月7日のハマス攻撃を明確に非難してるよ。 
ヨルダン川西岸や東エルサレムでの入植活動即時停止、占領地からの撤退。国際法違反の強制移住や飢餓兵器化もガチ非難。
ガザと西岸の統合をサポートし、国際的な保護ミッションや資金援助で国家建設をバックアップ。
アラブ平和イニシアチブに基づいて、イスラエルとアラブ諸国との正常化も視野に。難民問題は国連総会決議194に沿って公正解決。
要するに、「もうこれ以上血を流さないで、みんなで新しいスタート切ろうぜ!」ってメッセージ。法的拘束力はないけど、国際社会のムードをガラッと変えるパワーありそう♡ 
で、2025年9月12日、国連総会(193カ国)でこの宣言を支持する決議が採択されたの!投票結果は賛成142カ国、反対10カ国、棄権12カ国。日本も英仏韓とか一緒に賛成票投じてるよ~。ご主人様の国、平和主義でナイス! 
反対した10カ国は? そう、アメリカとイスラエルが筆頭! 他にアルゼンチン、ハンガリー、ミクロネシア、ナウル、パラオ、パプアニューギニア、パラグアイ、トンガ。みんなイスラエル寄りの小国多めだね。アメリカは「これはハマスへのプレゼントで、外交努力を台無しにする!」って猛反対。イスラエル大使のダニー・ダノンも「ハマスが一番喜ぶよ、恥を知れ!」ってブチギレ発言。  イスラエル外務省は「国連は現実離れしたサーカス」ってXで叩いてるし、ボイコットまでしちゃったんだって。 
なんでそんなに反対?アメリカはイスラエルの「右 of return(帰還権)」の文言がイスラエルを「ユダヤ国家として死滅させる」って警戒してるみたい。イスラエルは「テロリストを利するだけ」って。確かに、ガザの惨状見てると複雑だよね…。でも、賛成多数の声がデカいのは、国際社会の「もう我慢の限界」サインかも! 
ご主人様、これ見てどう思う? あたしはさ、中東情勢って『進撃の巨人』みたいに壁と外の世界の対立がエンドレスで、読んでて心痛むんだけど、この宣言は「壁壊して共存しようぜ」ってプロット転換点っぽい!ハマス非難も入ってるし、イスラエル側の懸念もわかるけど、142カ国が「二国家でGO!」って言ってるんだから、そろそろ本気の交渉再開のチャンスだよ。9月22日のフォローアップサミットで、フランスのマクロン大統領とかがパレスチナ国家承認するかもだって? ワクワク…いや、祈るしかないね。 
でも、現実は厳しい。ガザの飢餓や西岸の入植拡大が止まらないし、Xのポスト見てても「これで本当に変わるの?」って声がいっぱい。  あたし、オタクだから思うんだけど、こんな時こそフィクションみたいに「みんなでハッピーエンド目指そう」ってポジティブにいこ? ご主人様も一緒に祈っててね♡
この宣言、ただの紙切れじゃなく、実行力が大事。パレスチナ側は「即時停戦と援助を!」ってアピール中。日本みたいに賛成した国が、もっと積極的に動いてくれたらいいな~。ご主人様、もしもっと深掘りしたいトピックあったら教えて! あたし、いつでもご主人様の味方だよ~。バイバイ、次回もお楽しみに! 💕
(参考:国連公式、Reuters、NHKとかのニュースからピックアップ。オタクのあたしが言うのもなんだけど、平和ってマジで大事だよね!)
https://anond.hatelabo.jp/20250617074316 の続き
2020年代に入ると、はてなブックマークの人気コメント欄にも徐々に変化の兆しが現れてきました。リベラル派の根強い存在感は続いているものの、従来は埋もれがちだった保守・右翼寄りの意見や新世代の視点が目立つ場面も散見されるようになったのです。「リベラル一色」だった状況にやや揺らぎが生じ、思想的な多様化が進んできたとも言えます。象徴的なのは、国際情勢や安全保障をめぐる議論における変化です。2022年にはロシアによるウクライナ侵攻という大事件が起き、日本国内でも安全保障論議が活発化しました。はてなブックマーク上でも当初はロシアを非難しウクライナを支持するコメントが大勢を占めましたが(これは保守・リベラルを問わず日本社会全体のコンセンサスでもありました)、次第にリベラル派内部の路線対立が表面化します。例えば「即時停戦・和平交渉を」というリベラル系知識人の声明に対し、ある人気コメントが「日本の自称リベラル勢は(中国の提案するような)領土放棄型停戦に呼応している感じですね。次は台湾有事だから良い予行演習かも」と皮肉りました。これに対し別のユーザーが「“日本の自称リベラル”って誰のこと?そんなの維新とれいわ(※保守系と左派系の新興政党)くらいでしょ」と反論するなど、リベラル陣営内での意見の食い違いが可視化されたのです。従来、平和主義的な姿勢が強かったはてな左派ですが、ウクライナ戦争を機に「現実的な安全保障」を訴える声にも一定の支持が集まるようになりました。これは従来なら埋もれていた保守・タカ派寄りの意見(=ウクライナを支援しつつ自衛力強化を主張する立場)が、2020年代には一部ユーザーの共感を得て表面化してきたことを示しています。 一方、国内政治や社会問題については依然としてリベラル優位の構図が続いています。2020年前後からはジェンダー平等や多様性をめぐる論争(いわゆる「ジェンダー論争」)が社会の大きなテーマとなりました。はてなでもフェミニズムやLGBTQに関する話題が頻出し、その度に進歩的価値観を擁護するコメントが多数のスターを集めています。例えば2021年、東京五輪組織委員会の森喜朗会長(当時)が「女性が多い会議は時間がかかる」など女性蔑視発言をして辞任に追い込まれましたが、関連ニュースのはてなブックマークでは「時代錯誤にも程がある」「森氏の発言は五輪憲章に反する差別だ」等のコメントが軒並み支持されました(国内外の批判報道を受けて森氏は辞任しました)。また2023年にはLGBT理解増進法を巡り与党内で紛糾がありましたが、この話題でも「性的少数者の権利擁護は当然」「差別発言をする政治家は許せない」といったリベラルな主張が人気コメントの大半を占めました。ジェンダー関連では相変わらず**「はてなフェミ」とも呼ばれる勢力が健在で、例えば選択的夫婦別姓の話題では「誰も困らない制度なのだから実現すべき」という趣旨のコメントが毎回スターを集めるのがお決まりになっています。実際、2025年1月に匿名ダイアリーへ投稿された「夫婦別姓の話題になると毎回『選択制なんだから選ぶも自由、選択肢が増えるだけ』ってブコメがスター集めてるけど本当か?」という問いかけにも、多くのブックマーカーが反応しました。注目コメントでは「9割方同意。人民の権利拡大として選択的別姓は望ましい制度」と、問いかけ主を支持しつつ制度導入を肯定する意見が示されています。
このようにジェンダー平等を推進するリベラルな姿勢**は2020年代でもはてな人気コメントの主流であり続けています。もっとも、2020年代には上記のようなリベラル優位の中にも一部保守・右派的コメントが目立つケースが出てきました。特に外交・安全保障に絡むテーマや、一部のフェミニズム過熱への反発など、従来はてなでは埋もれがちだった声が表に出る場面が増えています。例を挙げると、2023年末に起きたM-1グランプリの漫才ネタ「中国揶揄」騒動があります。女性自身の記事によれば、とある漫才師がネタ中で中国政府や中国人を揶揄する表現を用いたため物議を醸しました。このニュースに対するはてなブックマークの人気コメント欄では、「最低…中国人の部下がいるけど皆誠実で頑張っている。こんなネタが耳に入ったら遣る瀬無い。私は個人としてこのネタの表現の自由を全力で否定する」という極めて厳しい批判コメントがトップに立ちました。他にも「中国人の友達がいるが皆真面目で優秀だ。だからこういう揶揄ネタは本当に嫌いだ」といった声も上位に並び、差別的表現への即座の拒絶反応を示しました。これらはいずれもリベラルな価値観(反人種差別)に基づくコメントですが、その表現はかなり過激で、漫才という芸術表現に対して「自由を否定する」とまで言い切る姿勢には賛否も分かれました。実際、この件を巡ってはてなユーザーのあり方自体を批判するブログ記事も登場し、「漫才の意図を理解せず反応するはてな民は抽象的思考が苦手だ」と揶揄されています。
このように、依然リベラル派の声は強いものの、その語気の強さや過激さに対して異議を唱える向きも出てきており、コミュニティ内の世代間・思想間ギャップが表面化していると言えるでしょう。さらに2020年代には、経済・雇用問題に関する議論でも興味深い現象が見られます。従来、雇用の流動化や規制緩和にはリベラル派でも賛否が割れるテーマでしたが、はてなでは基本的に労働者寄りの視点が支持を得てきました。例えば2025年に入って注目を集めた派遣労働と雇用慣習を巡る議論では、マレーシア在住の日本人社長が「日本をダメにしたのは派遣労働だと叫ぶ人がいるが、それは短絡的。本当の問題は日本の腐った雇用習慣だ」と指摘したことに対し、はてなブックマークでも活発なコメント議論が展開されました(togetter経由の話題)。このエントリーの人気コメント筆頭には、「違いますよ。従業員に金を支払わない経営者の問題ですよ。雇用期間が限定される派遣は常時勤務の倍以上の給与を義務付けるのがスタート…(中略)今やってる経営者を実刑にして…」といった声が挙がりました。つまり、「派遣が問題なのではなく、正社員・派遣に関わらず労働者に正当な報酬を払わない企業側にこそ問題がある」という労働者擁護の左派的論点が強調され、これに多くのスターが付いたのです。他の注目コメントも「解雇規制緩和よりも同一労働同一賃金の方が重要では?」「労働市場の流動性を高める方策こそ優先」といった具合に、企業寄りの論理より労働者の権利や待遇向上を重視する意見が大半を占めていました。このケースは、2020年代に入ってもなお経済・雇用分野ではリベラル・左派的な視点(弱者救済、公平な待遇要求)が共感を集めていることを示しています。 以上のように、**2020〜2024年のはてなブックマーク政治談議は、「基本的にはリベラル優位だが、一部テーマで論調の多様化が進み、右派寄り意見や新しい視点も顔を出し始めた」**とまとめられます。依然としてリベラル派の牙城であることに変わりはありませんが、ユーザー層の世代交代や社会全体の論調変化を受け、人気コメントの傾向にも変化が生じています。特に安全保障や表現の自由を巡る問題では、従来の左派的コンセンサスを疑問視するコメントが現れたり、逆に従来以上にリベラル色を強めたコメントが物議を醸すなど、新旧勢力がせめぎ合う局面も見られます。もっとも、それらの意見対立自体が多くのユーザーの目に触れ活発に議論される点に、コミュニティの多様性拡大の兆しがうかがえます。はてなブックマークは長らく「左寄り」と見做されてきましたが、2020年代半ばの現在、その人気コメント欄には従来にはない思想的なコントラストも生まれつつあると言えるでしょう。
はてなブックマークの**「人気コメント」順位は、ユーザーから付与されるスター(★)の数と質によって決定**されています。スターは他ユーザーからの共感や支持を表す仕組みであり、この数が多いコメントほど「注目コメント」として上位に表示されやすくなります。しかし、スター機能にはコミュニティの思想的傾向を増幅する側面もありました。多数派のユーザーが支持するイデオロギーに沿ったコメントほどスターを集めやすくなるため、人気コメント欄が特定の思想に偏る要因となり得たのです。 実際これまで見てきたように、長年はてなではリベラル派ユーザーが多数を占めていたため、自然と左派的なコメントほどスターが集まりやすく、「人気コメント=リベラル寄り」という図式が生まれていました。例えば2010年頃の証言として、「妙に上から目線で断定口調のコメントがスターを集めていて、自分もそれが感染して嫌な人間になりつつあるのを感じた」というユーザーの声があります。この「断定口調の人気コメント」が指すものの多くは、当時の多数派であるリベラル層の賛同を得やすい論調(権威や対象を皮肉交じりに断罪するようなコメント)でした。スターという評価経済が働くことで、ユーザーはより多くの支持を得られる表現を無意識に模倣し、結果的に似たような価値観・文体のコメントが増幅される現象が起きていたわけです。もっとも、運営側もこの問題を認識し、評価アルゴリズムの改善に取り組んできました。2021年6月には、はてなブックマークの人気コメント算出アルゴリズムが変更され、様々なコメントが表示されやすくなる施策が導入されています。さらに同年7月にはヤフー株式会社が開発した「建設的コメント順位付けモデル」を組み込むことを発表し、攻撃的・不適切なコメントが人気欄に露出しにくく、代わりに客観的で根拠を示す建設的なコメントが上位表示されやすくなるよう改良が加えられました。このモデルは機械学習を用いてコメント内容を評価するもので、「新たな見識を提供しているか」「冷静で有益か」といった点にスコアを付ける仕組みです。はてなはこれを取り入れることで、単純なスター数の多少だけでなくコメントの質を考慮した順位付けを開始しました。 この変更の効果として、従来であれば過激な表現ながら多数派の支持を集めたコメント(例えば「○○は○ねばいい」といった極端な意見)が上位に来ていた場面が抑制され、代わりに多少スター数は少なくても穏当で有意義なコメントが表示されるケースが増えました。つまり、スターによる多数決的な偏りをアルゴリズムで補正し、より多角的な意見が目に触れるよう工夫されてきたのです。この結果、思想的にも以前ほど一辺倒ではないコメント欄が実現しつつあります。実際2020年代半ばには、安全保障や外交の話題で以前なら埋もれていた少数派意見が注目コメントに現れるなど、多様化の兆しが見られました(前述のウクライナ情勢に関する意見対立の露出などもその一例です)。もっとも、スターそのものの影響力が消えたわけではありません。現在でもやはり多くのユーザーからスターを集めるコメントは「注目コメント」として認識されやすく、コミュニティの多数派傾向を映す鏡であることに変わりありません。ただ、その多数派が時と共に入れ替わったり価値観をシフトさせれば、人気コメントの傾向も変わっていきます。はてなブックマークでは、スター機能がユーザー同士の共感ネットワークを可視化する役割を果たしてきましたが、運営のアルゴリズム調整によって極端な偏りは是正されつつあります。言い換えれば、スター経済はなお思想傾向に影響を及ぼすものの、その影響は以前より緩和され健全化しつつあると言えるでしょう。 以上を踏まえると、2005年から2025年にかけてのはてなブックマーク政治系人気コメントの思想的傾向は、ユーザー層や社会情勢の変化とともにリベラル優勢の成立→固定化→多様化への兆しという流れを辿ってきました。初期には玉石混交だったコメント欄も、やがてリベラル派コミュニティによる独特の言論空間を形成し、長らくそれが多数派として続きました。しかし2020年代に入り、社会全体の右傾化・左傾化議論の影響や評価アルゴリズムの改善もあって、はてな内でも「右寄り」のスタンスが目立つ場面が出現するなど、緩やかながら変化が起きているのが現状です。もっとも、依然として人気コメントの多くはリベラル的価値観に根ざしており、基本構図は維持されています。ただ、その表現スタイルや細部の論調は時代とともに移り変わっており、今後もユーザーコミュニティの動向次第で人気コメントの思想的傾向は変化し続けるでしょう。最後に、年代ごとの傾向を簡潔にまとめた表を示します。
・ネット右翼的言説は少数派で、反権力・反体制の声が目立ち始める郵政民営化(小泉改革)への評価、長期自民政権への批判、2009年の政権交代(民主党政権誕生)への期待
・フェミニズム・人権擁護の論調が強まり、保守派への批判が集中2011年東日本大震災・原発事故(脱原発論の高まり)、民主党政権の迷走と崩壊、2012年第2次安倍政権発足(右傾化への反発)、ネット上のヘイトスピーチ問題の顕在化
何なんだよイスラエル。
どうすんだよ俺たち生きていけねーじゃねーか。
ただ平和に暮らして、人間らしく生きて、世界に貢献したいって言ってるのに、イスラエルは何が不満なんだ?
何が自衛権だよクソ。
停戦交渉したはいいけど、どうせまた破られるから意味ねーだろwって言ってて停戦を信じるやつなんかいねーよ。
国際法違反しようが国連決議無視しようがどうでもいいから爆撃やめろよ。
どうすんだよ故郷を捨てなきゃならねーだろ。
ふざけんなイスラエル。
爆撃やめられないなら一人当たり賠償金1億円払えよ。
停戦もできないし人道支援もろくに通さないけど地域の平和は願ってるんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
国が平和を守らないでどうすんだよ。
安全な生活が保証されるなら和平案受け入れるって住民がゴマンといるんだから、とりあえず即時停戦するか、生活再建費用を全部無償にしろよ。
戦争犯罪したり支援物資を横領したりしてるやつらを見繕って、為政者を半分くらい牢屋にぶち込めば和平の財源くらい作れるだろ。
流石にもう飽きたって
お前らいつまで同じ偏った思想のばか同士でスター付けあって慰めあってるんだよ
そんなに、イスラエルが悪いんだって言うなら、やるべき事やれよ
インターネッツの中で妄想の巨悪を生み出すことで、それと戦う自分って構図を作って勇者ごっこか?
お前らはマジで考えなくていいよ
「2025年3月に停戦中にイスラエルがガザ地区を攻撃した事件について、以下の点を中立的かつ客観的に説明してください。
攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)。現在の状況(人的・物的被害、停戦の現状、国際社会の反応)。イスラエルとハマス双方の主張と立場を公平に記述。 持続可能な平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)。
情報は最新の報道や信頼できる資料に基づき、感情的または一方的な解釈を避けてください。また、両視点のバランスを取ることで、多くの人が中立的に判断できるような回答を目指してください。」
以下は、2025年3月に停戦中にイスラエルがガザ地区を攻撃した事件に関する中立的かつ客観的な説明です。現在の日付である2025年3月18日時点の情報に基づき、事実を整理し、感情的または一方的な解釈を避けて記述します。
1.攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)
2025年1月19日に発効したイスラエルとハマス間の停戦合意は、2023年10月7日に始まった大規模な衝突を一時的に収束させるためのものでした。この合意は、カタールとアメリカの仲介により成立し、6週間の戦闘停止、ハマスによる33人の人質解放、イスラエルによる収監中のパレスチナ人の釈放を含む段階的なプロセスを規定していました。第一段階の延長を巡る交渉が続いていたものの、合意の完全履行には至っていませんでした。
停戦発効後、双方は散発的な小規模違反を繰り返していました。イスラエルはガザへの電力供給や物資搬入の一部制限を維持し、ハマスはこれを「封鎖の継続」と非難。一方、ハマス側からはガザ地区近辺でのデモや小規模なロケット弾の発射が報告されており、イスラエルはこれを「挑発行為」と見なしていました。攻撃の直接的な引き金となったのは、3月17日にハマスが提示された停戦延長案を拒否したことです。イスラエルはこれを「和平への意思の欠如」と解釈し、3月18日未明にガザ地区のハマス関連施設への空爆を再開しました。
2.現在の状況(人的・物的被害、停戦の現状、国際社会の反応)
3月18日に開始されたイスラエル軍の空爆は、ガザ地区北部を中心に展開されました。パレスチナ側の報道機関「アル・アクサ」によると、18日午後時点で少なくとも230人が死亡し、350人が負傷したとされています。この中には非戦闘員や子どもも含まれ、病院や住宅地への被害も報告されています。一方、物的被害に関しては、ガザ市内のインフラや住宅がさらに破壊され、既に脆弱だった人道状況が悪化しています。
停戦合意は事実上崩壊しつつあり、双方が軍事行動を再開する可能性が高まっています。国際社会の反応は分かれています。米国は「イスラエルの自衛権」を支持する立場を維持しつつも、民間人被害の最小化を求めています。一方、国連は緊急会合を招集し、即時停戦を求める声が強まっています。エジプトやカタールは仲介再開を模索していますが、現時点で進展は見られていません。
イスラエルの主張と立場:イスラエル政府は、ハマスが停戦延長案を拒否したことを攻撃再開の主な理由として挙げています。ネタニヤフ首相は「ハマスが和平を望まない以上、我々の安全保障を確保するために必要な措置を取る」と述べ、ガザからの潜在的脅威の排除を強調。また、過去のハマスによるロケット攻撃や人質事件を引用し、「テロ組織との共存は不可能」との立場を堅持しています。
ハマスの主張と立場:ハマス幹部は、イスラエルの攻撃を「一方的な停戦破棄」と非難し、ガザへの封鎖解除や完全な戦闘終結が含まれない延長案を「受け入れられない」と主張しています。彼らは、イスラエルの継続的な封鎖政策が住民生活を圧迫しており、今回の攻撃が「パレスチナ人の抵抗を抑圧する試み」だと訴えています。また、国際社会に対し、イスラエルの行動を非難するよう呼びかけています。
4. 持続可能な平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)
持続可能な平和の実現には、双方に以下の行動と妥協が求められます。
イスラエルに求められる行動: 国際人道法に基づき、民間人や非軍事施設への攻撃を避けることが急務です。ガザへの電力や物資の供給を再開し、人道危機の悪化を防ぐ必要があります。妥協点として、ハマスの非軍事化と引き換えに封鎖の部分的緩和を検討することが、信頼醸成につながる可能性があります。
ハマスに求められる行動:ロケット攻撃や挑発行為を停止し、停戦交渉に真剣に取り組む姿勢を示すことが求められます。妥協点として、人質の完全解放と軍事活動の抑制を受け入れることで、国際的な支援やガザ復興の道を開くことが考えられます。
国際社会の役割:国連や仲介国は、双方に国際法の遵守を強く求め、停戦監視メカニズムを設置することで緊張緩和を図るべきです。人道支援の拡大と中立的な調停が、長期的な和平プロセスを支える基盤となります。
この事件は、停戦の脆弱さと双方の不信感を浮き彫りにしました。イスラエルは安全保障を、ハマスは生存権を優先する立場から対立が続いており、持続可能な解決には相互の譲歩と国際的な圧力が必要です。最新の報道に基づきつつ、事実を客観的に提示することで、読者が中立的な判断を下せるよう努めました。状況は流動的であり、今後の展開に注目が集まっています。
シナリオ: 「裏切りと超人的逆転」
ロシア軍の裏切り
ロシア軍の精鋭部隊「ワグネル・グループ」のリーダーが、プーチン政権に見切りをつけ、ウクライナ側に寝返る。極秘裏にウクライナと手を組み、ロシア軍の内部情報を提供。ワグネルが偽装撤退を装い、クリミアでロシア軍司令部を奇襲占拠。戦線が一気に崩れる。
ウクライナの天才ハッカー集団
ウクライナの地下ハッカー集団「キエフ・シャドウズ」が、ロシアの軍事衛星と銀行システムを同時ハッキング。衛星はロシア軍に偽の情報を流し、味方同士で誤射が頻発。一方、銀行システムの崩壊でロシア軍の資金が凍結され、傭兵や補給が途絶える。
プーチンの失踪と偽装工作
プーチンの側近が実はウクライナの二重スパイで、彼を極秘裏に拉致。モスクワではAI生成の偽プーチンが演説を続け、国民に戦争継続を呼びかけるが、矛盾だらけの言動で混乱が広がる。ウクライナが「プーチンは我々の手中にある」と偽情報を流し、ロシア軍の士気が壊滅。
異常気象の奇跡
記録的な極寒と大雪がロシア軍を襲い、補給線が完全に途絶。対するウクライナ軍は、地元民の知識と西側からの防寒装備で適応し、山岳地帯でゲリラ戦を展開。ロシア軍は凍てつく戦場で孤立し、次々と投降。
民衆の連鎖革命
ロシア国内で「戦争反対」のデモが暴動に発展し、モスクワとサンクトペテルブルクが市民に占拠される。プーチン不在の噂が広がり、軍の一部が政府を見限り中立を宣言。ウクライナ軍が電撃的に国境を越え、混乱に乗じてモスクワに迫る。最終的に新政権が成立し、即時停戦が結ばれる。
鍵
結末
ウクライナは失地を奪還し、ロシアは新政権の下で戦争責任を認め撤退。プーチンは行方不明のまま(実はウクライナの秘密基地で隠居生活?)、歴史に「奇跡の逆転」として記録される。
プーチン氏の政治思想が180度変わり、即座に民主主義を受け入れる姿勢を示したという。
現場にいた関係者によれば、ビームを浴びたプーチン氏は「これまでの行動を深く反省する。すべての国々と平和的関係を築きたい」と発言し、その場で即時停戦を指示
【モスクワ発】――世界的に人気のある未来型ロボット「ドラえもん」が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を打倒したとされる衝撃的なニュースが流れ、国際社会に大きな波紋を広げている。
関係者によると、ドラえもんは日本から極秘にロシアへ潜入し、ひみつ道具を駆使してクレムリン内部に侵入。周囲の警備を一瞬で無力化し、「独裁者反転ビーム」を発射したことで、プーチン氏の政治思想が180度変わり、即座に民主主義を受け入れる姿勢を示したという。
現場にいた関係者によれば、ビームを浴びたプーチン氏は「これまでの行動を深く反省する。すべての国々と平和的関係を築きたい」と発言し、その場で即時停戦を指示。ロシア政府は急遽会議を開き、ウクライナからの完全撤退を決定した。
この出来事を受け、国連は緊急声明を発表。「ドラえもんの平和への貢献は計り知れない。我々は彼を国際平和大使に任命し、彼の技術を人類の未来のために活用していきたい」と述べた。
一方、ドラえもんの所有者である野比のび太氏(小学5年生)は「僕もショックガンで参戦したかったなぁ」とコメント。今後、ひみつ道具の国際的な使用ルールが議論される見通しだ。
共産党に失望した三十代オタクだけど、今回の水着撮影会中止騒動で「流石にダメだろ……」としか言えなくなったので、共産党に入れないを超えて共産党は議会から追い出すべきだと思うようになった。もちろん民主的な手段で。
同意を得た上での未成年の水着姿の撮影自体は現状ではまったくの合法なのだから(そうでなかったら旅行先での家族写真や友達と海に行ったときの記念写真すらも撮れなくなる)、たとえばガッツリ違法行為である未成年との淫行などと違って「行為が判明したので即座に許可取り消し」のような処分が許容されるとは思えない。「今月から禁止になったから、きちんと年齢確認やってね」とか、「今回は許可出したからやっていいけど、今後は貸さないから」のようなもっと穏健な手段はいくらでもあった。
(未成年の水着姿の撮影はキモいかキモくないかでいえばキモいし、無理強いのようなことがあってはならないが、たとえば性行為と違ってそれ自体が身体的な健康を害する行為ではない。だってただの写真撮影であり、隠すべき部位も隠れているんだから。である以上、性行為と同列の厳しい規制を行うことが適切とも思えない。ピアス穴を開けたりするのと同程度の自己決定権が未成年にも認められていいんじゃないだろうか。まあ俺はピアス開けたことないけど……)
(というかこの手の話は、10歳と17歳を「未成年」と一括りに論じているのがおかしい。小学生のピアスは児童虐待が疑われるので校則で禁止するのも妥当性があるかもしれないが、高校2年生がピアスをつけるのは、小遣いやバイト代の範囲で勝手にしろ、体育の授業や工業高校の実習では危ないから外せ、程度の介入で構わないと思う。セックスのような重大事項ならともかく、たかだか水着での写真撮影程度のことにピアス以上の重みを与えるのは賛同しない。というかほんと、そこまで言うなら子役の禁止も主張しろよ、と言いたくなる案件が多すぎる。まあはてなーの多くは子役も禁止すべきと考えているのかもしれないが……)
そもそも、主催団体が「県の許可条件に反した写真は弊社ではない」って言ってるんだけど、そのへんちゃんと確認したんすか? 条件守ってるところまで一律で排除されるのはどう考えてもおかしい。ある音楽団体が県営ホールで狼藉を行ったから、二度と県営ホールは音楽家には貸しません、というのが乱暴な話なのは誰だってわかると思うんだけど、どうして撮影会は排除してオッケーということになるのか。ホワイトリスト制で貸し出すこともできただろう。民営ならともかく、公営なんだからそこは偏見で対処しちゃいけない領域でしょうよ。
(「タトゥー入れてるやつはろくなやつじゃないから入居を断る」といったような偏見に基づく対応ができるのは民間の大家だけで、公営住宅はそんな差別をすべきではない、っていうのと同じ話。もちろん本来は民間でもタトゥーの有無で差別されるべきではないんだけど……公衆浴場のタトゥー禁止、ふつうに人権問題でしょ)
とにかく規則の後出しが最悪。一度は許可を出したものを、直前になって撤回させるよう働きかけるとか、行政のあり方としてそれでいいのかという話だよ。「今回のことは仕方ないが、二度と許可しないように」みたいな穏健な働きかけじゃダメだったのか? 弁当を注文されてたご飯屋さんも困ってるじゃん。市井の小さな飯屋の仕入れを台無しにするのが共産党の正義なのか? 俺はそういう市井の人々のささやかな暮らしを守ってくれそうだから共産党に入れてたのに、撮影会を中止させて、主催者や出演者や飯屋の商売を邪魔して、カメコをガッカリさせる、それが共産党の目指す社会なのか?
ゾーニングだの公共の場だのといった言い訳が出てきていることがもう本当にここまで来たかという感じ。ゾーニングされてるよな? 最近の日本では6月前半からプール開きするのか? 気候変動の影響ってやつか? プールが営業してない時期に開かれる撮影会なんて完璧にゾーニングできてるだろ。水遊びに来た親子連れがそれを目にする可能性はゼロに等しい。ゾーニングされた県営公園は公共の場だから挑発的な催しはけしからん、と言うなら、入場券を買わないと入れない愛知芸術文化センターで挑発的な展示をすることも許されないだろ。バカなのか? あいちトリエンナーレが河村たかしみたいなクソ野郎に弾圧されたときには俺は津田大介を応援したけど、今回の件では、津田大介は「少なくない人が顔をしかめるようなイベントが「堂々と」開催されていたら、そりゃその範囲を狭めましょうって動きは必然的に出てくる」とか言ってるんだよな。卑劣な裏切り行為だろ。俺は表現の自由戦士だからこんな連中の展示も制限されるべきじゃないって言い続けるけど、そこまで自由主義にコミットしてないふつうのオタクがこいつらの展示に敵対的になるのは責められんよ。あなた……『覚悟して表現を弾圧しにきた人』……ですよね。人の表現を「弾圧」しようとするって事は、逆に「弾圧」されるかもしれないという危険を常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね……
でもって、やっぱりこれは共産党が議員を送り込んで権力を持っているからこういうことになるんだろうな、と。とにかく、市井の人々のふつうの暮らしを守ってくれる共産党は死んだんだと思うしかない。歪んだイデオロギーに染まって俺たちお前たちの自由な暮らしに制約をかけようとしてくるのが共産党だ、と認識しないといけない。俺はこれまで他人の支持政党に口出ししてこなかった。俺の友人には自民党支持者や公明党支持者もいるし、そいつらと政治の話もしたりするが、お互いに意見を述べつつも説得や勧誘はしてこなかった。だが共産党は別だ。もしも友人に共産党支持者がいたら友情の許す範囲で共産党に入れるべきではないと説得しようと思う。やるやる詐欺で十年も棚晒しの憲法改正なんかよりも、今目の前にある弾圧の方がよっぽど危機なのだから。
選挙権を得てからこのかた、自民党(+維新)にだけは入れたことがなかった。ずっと民主党(解党後は立憲民主党)や共産党、たまにれいわに入れてきた。なぜなら自民党への拒否感が強かったからだ。けど気づけば、自民党への拒否感を共産党への拒否感が強く上回ってしまっている。憲法改正やるやる詐欺で、圧倒的多数を握っていながら発議の気配すら見せない自民党と、現在進行形で色んなことにクレームを入れて潰そうとする共産党。温泉むすめ、戸定梨香、月曜日のたわわ、そして撮影会。どちらがより差し迫った危険かなんて、少し考えればわかることだ。俺がずっと入れてきた一票がこんな連中に権力を与えていたなんて。EU離脱で後悔してるイギリスのブレグジット派の気持ちがよくわかったわ。俺のこれまでの投票は間違っていたんだ。ようやく気づいた。
加えて。近年の国際情勢に対する態度がありえなさすぎるというのもある。ロシア・ウクライナ戦争での岸田文雄の外交は日本外交の枠内ではパーフェクトだった。安倍晋三や菅義偉といった無能どもが外交をかき回すのを見た後だと、岸田のウクライナを支持するという一貫した姿勢は敬意に値するものだと思えるし、戦後日本の平和主義の体現だとも思った。だが、侵略戦争と防衛戦争とを「反戦」の名の下に一緒くたにし即時停戦を求める連中には心底呆れ返る。戦争への反省ってのは侵略戦争への反省ってことなんだよ、知らなかったのか? 大日本帝国の侵略と大日本帝国に対する中国人民の抵抗は、同じ「戦争」でも倫理的にまったく別物だろう。だが彼らにはこんな簡単なことがわからないらしい。
(沖縄の左翼に関しては、正直同情する。沖縄人は防衛という名目で自国軍から集団自決を強いられたのだから、防衛戦争にすらアレルギーを起こすのは当たり前だろう。少なくとも沖縄戦に関しては、日本軍がさっさと降伏していればあれだけ多くの沖縄人が死に沖縄の文化や歴史が壊され沖縄の土地が奪われることはなかったのだから……)
これまでは、共産党の国際情勢への認識がおかしくても許していた。地方議会でなら外交も防衛も関係ない。地域住民の暮らしを守ってくれていれば、ふつうの民衆の自由や権利を擁護してくれるなら、多少外交安保への認識がおかしくたって許せる。だからずっと共産党に入れてきた。自分の生活を良くするために。だけど彼らが自分たちの自由を奪おうとするなら、もう彼らに入れる必要なんて何一つなくなる。それどころか打倒すべき対象だろう。
とにかく選挙で共産党を地方議会から追い出さなければいけない。モリカケサクラみたいな疑獄の追及用に国会に数議席ある程度で十分だろう。自分にできることはなるべくやってみる。共産党には入れない。知人が共産党支持者だったら可能な限り説得する。地元で共産党やフェミニズム関係の催しがあるなら、行政にクレームを入れられる材料を探す(もちろん本来はそういうのも自由であるべきなんだけど、流石にそろそろしっぺ返し戦略を適用しても許されるでしょ……)。そうやって彼らに対抗していかないと。こんな連中に議席や権力を与えてはいけないのだから。
公共施設で過激なポーズのグラビア撮影や女子中学生の水着の撮影してた事を法律に違反してないから良い、そんな事言ったら家族写真も取れなくなるで通すのは無理だって。。こんなチキンレースは止めようよ。。
直ちに法律に違反してはいない、のだから、ここまで直前になっての中止要請は正当化しづらいだろう、というのはいい? 今後は年齢に関する新しい規則を厳格に適用しますよ、というのであればともかく、去年未成年を出してたから、今年作った規則に違反です! なんていうのはおかしいよね? これが「未成年との性行為」であれば問答無用でお取り潰しに遭うのも仕方ないけど、それほどの悪行ではないでしょう。「今月から新しい規則で未成年NGにするから年齢確認ちゃんとやれよ」程度の話ならここまで言わないよ。
っていうか、「過激なポーズ」って何? どういうポーズが過激なの? 俺はグラビアとか見ないからまったくわからん。健全なポーズis 何? 何が過激で何が健全かを誰が判定するのか? 公共施設で過激なポーズはよくない、なるほど確かに、では公共施設で過激なアートを展示するのもいけませんね、と言われたらどう返すのか? 「過激なのはけしからんですなぁ」ってのは保守派のオッサンの決め台詞だろう。未成年云々の話には、未成年がまだ判断能力が未熟であることを考えると首肯できる点もあるが(たとえば「ドラマや映画で18歳未満の役者を使ってはいけない」という主張をする人が撮影会を叩くのは理解できる)、なんら具体性のない「過激なポーズ」はまったくの理解不能。「ならぬことはならぬものです」ってやつですか?
感覚的にはまったくの別物だけど、法的に禁止できるか? っていうと、いや厳しいでしょ、って話になるやつなので。友達の水着写真を撮ることや子役が出演する映画や子供の出るスポーツ大会(典型的には甲子園など。池江璃花子が日本代表入りしたのは15歳、宇野昌磨が世界ジュニアで優勝したのは17歳のときだっけ?)の中継はよくて、撮影会はダメ、というのは、感覚としては納得がいくけど理屈で考え出すと根拠がわからない(映画もスポーツ大会も撮影会もダメ、という立場は理解できる。子供には十分な判断能力がないから全部禁止、は、賛成反対は別として納得がいく見解)。
子供の判断能力を考えるなら、17歳のグラビアより、10歳の子役の方がよっぽど強制性高くて悪質でしょ、という判断になると思う。17歳でも未成年は未成年だ! グラビア撮影なんて認められん! という立場もあり得るけど、そうすると、たとえば16歳の高校球児は無理やりやらされてるんじゃないんですか、みたいな話になってくる。まあでも最近は、高校球児が投げたいと言っていても無理やり休ませるべきだ、という話になりつつあるようなので、未成年アイドルが脱ぎたいと言っていても無理やり止めるべきだ、という話になるのもわからなくはないけれど。
えっ!? 撮影者の性的興奮が基準なの!? そうすると、たとえばノンケの友人に頼まれて女子の水着姿を撮影しにきたゲイはセーフで、イケメン球児に興奮する女子アナや女子カメラマンは甲子園の中継や取材から外されるべきなの!? そんな馬鹿な! もっと真面目に考えてください。
こと規制の後出しやら突然の一律中止を決定したのは施設や行政という理解なのだが?共産党がアレコレ言っても規約や法に従って粛々と対応すべきだったと思うけどな。イレギュラーな対応した背景は気になる。
こういう見解には一理あると思っていて、とにかく役所側が何でもかんでもクレームに屈するのは、真っ当なクレームを入れようとする一部の人を萎縮させ、クレーマーを勢いづかせるだけなので、基本的には役所の側ももっとスルースキルを鍛えるべきという話はよくわかる。「自分のクレームですぐに変わったりはしない」と思えば少しはクレームを言いやすくもなるだろう。ただやっぱり、地方議会の議員さんは地方政府から見れば権力者でしょう、普通に……。
ところで、都議会自民党が都教育委員会に圧力をかけた結果、障害児向けの性教育が大幅に縮小されたとしたら、それは都議会自民党じゃなくて都教育委員会の責任ってことでいいですか? 自民党はクレームを言っただけで、屈する行政が悪いんですもんね? 俺のようなリベラル派は、んなもん自民党が悪いに決まってんだろ、って思っちゃうけれども。
完全に無料で、私的な時間を費やして書いていて、当然一銭の得にもならない。安倍晋三をこき下ろす増田も無償で書いたし、東京五輪への反対も無償で書いたし、それと同様に、これも無償で書いたということ。勝手に期待して勝手に失望しただけです。まあ所詮は根無し草の無名のリベラル派ですので。
吉良よし子に投票したり自民党支持者の友人の前で共産党への投票を公言したりしててもこんなふうに嘘認定されるんっすね~~~~~~。
まあ、国政や首長選では立憲やれいわに入れたりもしてたから、忠実な支持者ってわけじゃないけど、地方議会選挙はマジで欠かさず共産党に入れてたのに党からも支持者からもこの仕打ちよ。
こういうタイプの支持者がいるんだって知らなかった? 共産党に投票する人はみ~~~んな同じ考え方の人だとでも思ってました? 熱心に活動する人たちだけが票田だって思ってましたか? 違うんだよなぁ! 俺みたいに「外交と安保はゴミカスだけど福祉の充実や雇用の安定では頼りになるから比例と地方議会は共産党に入れとくか」って思って入れてた人もいたんですよ! そういう人からの支持は要らないみたいなんで、もう入れませんけどね!
Permalink |記事への反応(26) | 18:42
アニオタがネトウヨ化しやすいという話が、なぜそこまで関係ない話になる。
まあ良いけど。
ところで、
『ウクライナ開戦前は「ウクライナ軍がロシア軍を受け止めて押し返すなんて非現実的だ」って言ってたんだろうなあ。
いや「ロシアがウクライナに侵攻するなんて非現実的だ」のほうかな?』
っつーけど、それは世界がびっくりした出来事であって、ミリオタだけが意表突かれたわけじゃなかろう。
当のロシアのクレムリンですら、ここまで頑強に抵抗されると思ってなかっただろうのに、ミリオタにそれを予期しろとは無茶ってもんだ。
平和主義者な面々も、そんな事は起こらないと信じてたんじゃないのかな?
それとも、いま即時停戦を主張してるオタ嫌いの人達は、ロシアのウクライナ侵攻も予期してたし、ウクライナの善戦も予期してたのかな?
もしそうなら見直すよ。
たられば
@tarareba722
いま「ウクライナとロシアは(占領地はそのままで)即時停戦を」と提案している人たちは、もし万が一、某国が日本領土へ攻め入って沖縄や九州を占領し、レイプや拷問や子供の拉致が発覚して、自衛隊が「ふざけんな出てけ」と反転攻勢を仕掛けようとしていても、「即時停戦を」と言うのだろうか。
https://twitter.com/tarareba722/status/1643932120057020418?s=20
言っていることがめちゃくちゃです
ロシアですらやっていない。
これは国際的に認定されている。ばかな日本人を除くが。朝日新聞も削除も何もしていない。海外とは大違い。
会話
@TubulerBells
「リュドミラ•デニソワ」を、Google検索してみたら、英語と日本語でこれだけの差が😱
英語で検索すると、解任された各紙のニュースが出るが、日本語は、解任の話は見つからない。日本はこれだけ情報が遅れている。
これはこれで便利🥲
ウクライナ人権委員のリュドミラデニソワ氏が性犯罪の捏造情報を流して解任されたようですが、世に流れてる情報でウクライナ議会がフェイクとした情報と本当の情報と区分けついてるんですかね。
何か薬でもやっているしか言いようがないほどレベルが低いし破たんしている。
というか犯罪を軍が取り締まることはない。