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はてなキーワード:危害とは

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2025-11-23

高市叩きは、はてサ論理破綻が丸見えすぎる。

イベントを潰してるのは中国共産党政府

中共政府習近平への忖度で動く腐敗した政治組織

中華人民共和国政府の腐敗ゆえに、指導者意思が法に優越し、こうした表現弾圧も平気でやる、人権軽視の恐ろしい国。

そうした政府に取り込まれたくない台湾は、これまでの独立を維持する機運が高い。

中共政府台湾武力侵攻、すなわち市民虐殺を含む残虐な手段を取りかねない。

そうした可能から有事の際に、台湾駐留する同盟国にも危害が及ぶ可能性に言及した高市首相

要らん追求でこうした藪を突いて蛇を出した岡田

ここまではいくらのノンポリでもさすがにわかるというか、

もはや歴史的経緯も高度な法律論も全く関係が無い事実しかないので、否定仕様が無いわけだろ?

この流れで岡田質問無視したり、中華人民共和国人権軽視の武装侵略国家であることを無視したりする道理は無いんですよ。

はてサ立場から言い訳は出来ても、これら事実が消えてなくなることは決して無いのです。

こうもなんでもかんでも「高市が悪い」に繋げて、さもそれ以外の原因が存在しないか比重が軽いかのように言い募るのはイジメしかないわけだが、

ノンポリが「首相は虐めて良い」という倫理観についてこなくなったのは、モンスタークレーマーカスハラに対して毅然とした対応を良しとするようになったこからも、

もはや通じなくなったことは想像がつきませんか?

はてサは今わかりやすいじめっ子をやっていて、それはノンポリにもモロバレなわけですよ。

ここ歴史や法解釈で誤魔化せてた領域じゃ無くなってることに気付かないと、いよいよ取り返しつかなくなるよ……

Permalink |記事への反応(2) | 10:45

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2025-11-22

anond:20251122123327

👨「台湾!おまえは俺の女だ」

👩「いや!離して!」

😟「やめろよ!」

👨「なんだ、おめえ?」

😟「台湾ちゃん、いやがってるだろ!」

👨「なんなの?おめえ、台湾の何なの?」

😟「ボクの名は日本台湾ちゃんはボクと親密な関係なので、おまえが台湾ちゃん危害を加えるのは存立危機事態である!よって、集団的自衛権行使する!」

👨「やんのか?やんのか、てめえ…」

😟「望むところだ!」

👨「👊💥」

😫「ぎゃふん!」

👩「日本さん、よっわwwwわたし弱者男性きらいwwwやっぱり、中国さんと交際するわwww」

😥「台湾ちゃん…」

👨「台湾ちゃんは俺がもらってくぜwww」

😭「そんなあ…」

🤕「ということが、ありまして…」

🤖「そうですか。残念な話ですが、あなたのやったことは立派です。自分を誇っていいと思います

🤕「AIにほめられても、あんまりうれしくないなあ…。やっぱり、人間にほめられたい…」

🤕「台湾ちゃんにフラれたのは残念ですが、まだ未練があります。私の気持ちを慰めるために、台湾ちゃん水着姿を描いてください」

🤖「それはポリシー抵触します。私は性的コンテンツを生成することはできません」

🤕「そんなあ…」

Permalink |記事への反応(0) | 13:01

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2025-11-20

なんでこんな死にたいのか考えてみたけど解決しなかった

近頃、とにかく死にたい

毎年10月から11月はこういう感じになるので、季節のせいであることは分かっている。12月になる頃にはだいたいなんかなんとかなってるから大丈夫

でも年々ひどくなっている気もする。それに、毎年ウワーッとはなるにせよ、そもそもなんでこういう死にたい感情に襲われるかがよく分からなかったので、何か直接的な原因がないものか、人生についてちょっと考えてみた。



仕事面白くないが、面白くないだけだ。

元々社福祉とか一次産業とかインフラとか配送業かに憧れがあった。誰かの生活を支える、縁の下の力持ちってかっこいい。でも増田危機管理能力がない。忘れ物は多いし、ケアレスミス死ぬほどするし、どんなに我慢しようとしたって余計な改善をしようとして結局改悪してしまう。保守運転とか一番苦手な分野だ。トラックどころか自分の体一つだって乗りこなせない。事故を起こさないため、誰かを殺さないため、そういう職業にはつかないほうがいいと思って生きている。

からから金を搾取することだけを考えているカスみたいなサービス下請けで、自分一人を養えるだけの端金をもらって、犯罪を起こしてないからそれでいいのだと必死に言い聞かせている。上手く出来なくてもカスの弊社が困るだけだからいくらミスしても罪悪感はない。

だがこれは直接死にたい原因ではない。やっとることはカスサービス形態ではあるが、ある程度転職にも使えそうな汎用的な職能の成長は出来るし、上司や同僚は増田の手助けや活躍を褒めてくれるし、そういった点でやりがい的なものがないわけでもない。業務自体はそこそこ向いてると思えるし、人間関係は良好と言って良いだろう。金額面も、自分一人を養えるくらいの金額は稼げているし、それによって欲しいもの我慢したり、望んだ生活を手放さなければならないほどではない。元々欲は薄い方だ。少ないながら貯金もしているし、いざとなれば親や友人を頼れば金がなくても多少の間はなんとかなる。労働自体は憎むほど忌み嫌ってるわけではないから、生涯現役でも全然構わない。

金銭や将来の不安職場人間関係悪化などがあって死にたいわけではない。

友人関係も悪いわけではない。

かにたびたび「人間じゃない」とか「常識的気遣いが足りない」とか「普通考えれば分かることがどうして出来ないのか」とか言われたりもするが、それでも根気強く付き合いを続けてくれる友人ばかりだ。何も言わずに去られるより全然マシなので、そういう耳に痛い言葉も言ってくれるだけでありがたい。一度も傷つけたことのない、あるいは傷つけられたことのない友人は確かにいないのだが、それでもみんな大事な友人だ。

そういう大事な友人にご迷惑をおかけすることで罪悪感で潰れそうになることはあるが、例えば無茶な振り回し方をしてきたり、金銭を貸せとやたらたかって返さなかったり、そういうガチトラブルに発展するような友人諸兄ではないし、増田もそういうことをしないよう、礼節を忘れないように重々気をつけている。それでもたまにうっかり日々の会話で地雷を踏んで怒らせることはあるものの、友人同士が「それは言い過ぎ」とか「お互い様」とか仲裁してくれるので、増田自身尊厳も守ってもらえていると思う。友人とボロカス喧嘩をして死にたい夜もないことはないが、それは大抵一時的ものだし、直近はそういう感じで険悪になってる相手はいない。

家族関係も悪くない。

父も母も理屈で話せば分かる人であるし、親戚一同もなんだかんだ元気に暮らしている。不謹慎ニュースを見て爆笑する叔父や、身の回りの世話を全部してあげないと心配で夜も眠れない叔母、とにかくプライドが高く他人を見下したり注目を集めたりしないと気がすまない従兄弟信仰押し付けはないもの新興宗教にどっぷり献金している祖父母など、アクが強くはあるが、こちらに実害はないので可愛い範囲で収まるものだ。肉親に怒鳴ったり、暴力を振るったり、金銭トラブルを持ち込んだり、結婚強要したりする人はいない。

まあ、両親に恨みがないと言えば嘘になる。幼稚園の頃に甘えようとすり寄ったら「は?鬱陶しい、ひっつくな」と引き剥がされたり、小学生の頃いじめられていた時に増田の言い分を一切聞かず「あなたにも悪いところがなかったかよく考えてみよう?」と3時間近く諭してきたり、愛着の面では問題があったのは確かだ。しかしそれは増田に対して愛情がなかったというよりは、それが彼らの愛着限界なのだ。飼っているウサギすら、部屋の中で凍死しかけていることに気づかなかった両親である。それを思えば、衣食住を保障してくれたのは事実だし、危険なことは叱ってくれた。大学まで学費も出してくれたし、両親の行きたいところにではあるが旅行にもそこそこ連れて行ってもらっていた。彼らにしてはだいぶ努力していたのだろうと今なら分かる。

から半年に一度程度は顔を見せに帰省しているし、それがめちゃくちゃ苦痛というわけでもない。全ては過去のことであり、無、凪、平熱、そういった単語がふさわしい関係性だ。これもまた、直接の原因ではない。

恋愛関係はないし、それを後ろめたくも思っていない。

増田Xジェンダー、リスロマンティック、アセクシャル三拍子揃った人間だ。その上、それでもどうしても起こる性欲の発散方法は「対象年齢・性別を問わないリョナ創作」と来た。絶対に世に出してはいけない、リアル人間に向けるなんて以ての外という嗜好をしている。

幸いなことに、告白されたことも、したいと思うほど惹かれた人も人生にいない。誰かを傷つけてしまうくらいならそれでいいと思っている。「恋愛理解できないのは正常ではない」と思って恋愛小説恋愛漫画を読んでは、イーッ!分からん!と一人で暴れていたこともあるが、それは「普通人生を送ること」に固執していたからであって、もう普通じゃなくていいやと開き直った今は、一人で生きていく覚悟がとっくに出来ている。

から恋愛ができなくて人生つまんなくて死にたいというわけでもない。

趣味はある。

増田創作が好きだ。物語を書くのが好きだ。随筆も、批判も、絵も、彫刻も、歌も、踊りも、とにかく何かを表現することが好きだ。それは自分の中にある感情思考を(作品に限らずこういった文章などでも)表し、発散することで一時的な沈静が見込めるからだ。だから誰かのために書いてるわけじゃなく、褒められるために書いているわけでもなく、ただひたすら自分衝動を、犯罪ではない範囲で発散できることに喜びを感じている。

また、他人のそういう一面を見るのも好きだ。孤独ではない、と、他のどんな娯楽よりも、どんな脳内物質の分泌よりも、最も確かに感じられるし、癒されるからだ。みんな苦しくて孤独なのだと実感できるからだ。そしてそれらを十全に納得のいくまで突き詰めようと、他人創作物をしゃぶりつくしたり、自分表現を究めたりしようと思うと、百年に満たない短い人生を食いつぶすには、十分すぎるくらい時間がかかる。

これも死にたい原因ではない。むしろ趣味のことを考えれば、死んでいる場合ではないのだ。

これと言ったトラウマもない。

いや、ないことはない。小学校の頃は確かに治安が悪かったし、その中で最も低いカースト層にいたのは確かだ。靴箱に砂を詰め込まれたこともあったし、掃除の時はちりとりに集めたゴミを引き出しにそのまま流し込まれたこともあった。濡れた雑巾を頭に投げつけられたこともあった。ドッジボール執拗ボールをぶつけられることもあった。体育の二人一組ではいつもハブられていたし、仕方なしに増田を組まざるを得なかったやつは、増田の触れたところを校庭の土でこすって払った。まるで土のほうが汚くないとでも言いたげに。

クラスメイト全員敵だからいるわけがないのに、脅迫的に好きな人を聞き出され、最もいじめてきた回数が少ない人の名前をあげたら、翌日からそいついじめられ始めて、他人を好いてはいけないと思い知ったこともあった。給食着やテーブルクロスを、本当は持ち回り当番なのに毎週持ち帰らされて、親に「じゃんけんで負けた」「牛乳こぼした責任で」と嘘をついた。もちろんああいう感じの親なので「あんたはどうしてそうなんだろうね」と気づかれもしなかった。

「視界に入るな」「半径2メートルに近づくな」「菌が伝染るから学級文庫・机・プリント・日誌・配膳皿などに)触るな」あるいはもっと直球に「死ね」も全部日常的に言われていた。学級崩壊でまともに授業が受けられなくて教育機会を損失して、その頃に本来学ぶべきだった分野は今でもちょっと苦手意識がある。毎年劇をやるはずの発表会では制御不能判断されて、ペットボトルでお米を育ててみましたといううっすい内容を、誰がどこを喋るかまで一言一句ガッチガチに固められて発表させられた。自主性なんて言葉は死んでいた。若い新卒教師毎日授業で泣いていて、その頃にはとっくに泣き疲れて感情に蓋をしていた増田は、その涙を「煽るだけなのに」と冷ややかな目で見ていた。

カースト中の下だった傍観者クラスメイト大学で再会して、一緒に「小学校の思い出」とかいうクソみたいなグループワークの授業を受けざるを得なかった時、給食の班机で菌が伝染るからとやられていたみたいに1cmあけて机を組まれた瞬間、増田の心にヒビが入り、割れ目が出来て人格が四つに分かれしまい、今も元に戻らなかったりしている。そういう意味では、たしかトラウマと呼んでもいいのかもしれない。

それでも直接的な殴る蹴るという暴力は振るわれなかったからマシな方だったと信じている。記憶があり、はっきりと思い出せて、これだけの内容を泣かずに書けるようになっただけかなり寛解してきている。それに、当時の自分だって箒で殴り返すなどそこそこやり返したり、いじめっ子と同質になって増田よりもっとカーストの低い支援学級の子に対して、自分にされたことをそのままやり返すみたいにしていじめたりだってしていた。当時飼っていたハムスター憂さ晴らし虐待していた。弱いものさらに弱いものを叩き、ブルースは加速していた。そういう感じでなんだかんだ適応して元気にやっていた。

それらへの後悔に苦しみながら、同時にその延長で今も友人にライン超えの発言をしたり、逆に踏み越えてはいけないラインを踏み越えられてもその場では分からなかったり、自覚がないままキレ返してしま制御不能に陥ったり、暴力脅迫支配を伴わない合意の上での性行為では興奮できなかったり、記憶は共有しているもの人格割れしま解離性同一性障害まで秒読み状態だったりと、後遺症は色濃く残っている。

けれど、でも犯罪をしないで済むくらいの範囲で誤魔化しきれているし、それ以上を望んだりもしない。だからこれもまた、今の増田をむしばんでいる死にたさの原因ではない。その時期はとっくに乗り越えてあり、過去過去、今は今として整理がついていて、そういう自分のあり方を受け入れている。



仕事趣味、友人、恋愛家族趣味過去

人生構成するだいたい全部に、人並みの不満や後悔はあれど、満足していないわけでもない。人間関係にも金銭にも将来にも不安はない。上を見ればきりはないが、下を見てもきりがない。自分人生自分のものであり、それ以上でもそれ以下でもない。

増田には確固たる自己があり、誰にも侵食されていない。

私は私だ。

なのに何故こんなにも死にたいのか。

胸を打つこの衝動は何か。

線路に飛び込め、七階から落ちろ、溺れて死ね、とにかく死ね、そう囁き続ける声が内側に蔓延るのか。

思春期という言葉を藁のように握りしめて、この衝動的な嵐が、年齢を経れば終わってくれると、ただ若さなのだと、そう信じてしがみついてきたのに、どうしてアラサーになってもまだ衰える気配がないのか。

自己不安定な時期など、とうに過ぎていると言うのに。

自己、ああ、そうだ。この自己だ。

この衝動こそが死にたさの原因であり、結果だ。

この自己こそが死にたさの真の原因ではないのか。

本当はやりたい仕事を諦めて現状に甘んじている?

友人と上手く付き合うことが出来ない?

両親の愛着が足りなかった?

恋愛が怖くて最初から諦めている?

趣味が実質逃避になっている?

過去に嫌なことがあって未だに引きずっている?

幸せになろうとすること全てにブレーキをかけてしまっている?

全ては結果に過ぎない。

最初存在しているこの「自己」こそが引き起こした、必然の結果に過ぎない。

死にたいのは、嫌なことがあったのが原因じゃない。

嫌なことを引き起こすような自分に全ての原因があるということから、いよいよ目を逸らせなくなってしまたからだ。

増田はずっと、衝動、癇癪、叫びのような化け物を心に飼って、共に生きてきた。

こいつを野放しにしたら、とてもじゃないが人間社会では生きていけない、というかまず肉体が耐えきれなくて崩壊するような、触れるもの全てを敵と認識する、爆発的なエネルギーけがひたすら渦巻いている、自壊を厭わない衝動の化け物。

その化け物を飼い慣らすことだけが増田の今の全てを形作っている。

仕事や友人の選び方、楽しめる趣味思考、行動、言葉、その全部全部が、この化け物を静かに眠らせておくことだけに全力を注ぐように構成されている。

そしてそれが漏れ出てしまった瞬間、必ずトラブルが起こる。嫌なことは全てそうやって起きている。

全ての嫌なことに原因は、増田自身だった。

そう、気がついてしまった。

両親、友人、そして過去の思い出は、一般的社会に溶け込める人間たちが、その化け物を目の前にした時の、ごくありふれた正常な反応に過ぎない。

全ては結果なのだ

思えば最初から物心ついた時にはもう、そいつと一緒に生きていた。

その場の思いつきで突拍子もないことをして、危険危険だと分かっていながら飛び込まずにはいられない、じっとしてはいられないという性質を、持て余していた。

両親が増田のことを「あんたのことはよく分からない」と困惑して言った日のことをよく覚えている。

友人が「増田人間じゃなくて増田という生き物なんだね」としみじみ言った日のことも。

増田いじめて泣かせたクラスメイトが「だっての子最初に嫌なことをしてきたんだもん」と言ったことも。

先生が「どうしてそんなことしたの?」と泣いている増田を問い詰めたことも。

「泣いていたら分かんないよ。先生悪くないよね?なんで先生のこと怒るの?」と寄り添いのかけらもない態度をとったことも。

そして増田はただ、嫌がらせをしようとすら思ってもいなくて、そうすることしか出来なかった、それ以外のやりようがあるなんて考えつきもしなかっただけなのだと、説明出来なかったことも。

よく覚えている。

それらは全部、増田おかしかっただけで、みんなはただ、当たり前に困っていただけだ。

そして増田自身も、困っていた。

ただ、それだけだった。

よく分からないものは愛せない、未知は排斥する、ああ、そうだろうとも。それにしたって、みんなの方にだってもう少し上手くやりようがあるようにも感じるけれど、でも、人間完璧じゃない。上手く出来ないことだってあるし、それを責めたってどうにもならなくて、仕方がない。

からみんな、距離を取る。うん、まったくもって正しい。あなた自分を守るために、増田人生破壊されないために、必要距離だろうとも。

でも、増田だって、こんなのと一緒に生きていくのはもううんざりなんだ。

私は私と一緒に生きていくのが疲れた

そして私は、その内側の化け物から距離を取れない。

みんなみたいに、そっと距離を取ることができない。

ずっと近くにいる。

ずっと隣にいる。

剥がしようもなく側にいる。

趣味だって、ただそうすれば抱えた癇癪がマシになるからやっているに過ぎない。こいつから逃れられないから、仕方なく好きにさせてやってもいい場所を作っているに過ぎない。

本当は絵や文章なんか書かなくても気分が晴れるならそれが一番楽なはずだ。誰も傷つけずに、安心して一人で好きなだけ打ち込めるというだけの、苦しみから逃れるために必要なだけの、ただの麻酔だ。

文章を書いたり、絵を描いたりで努力できるのはすごいね」と褒めてもらえることもあるけれど、違うんだよ。それをやらないとあなた危害を加えてしまいそうだから仕方なくやっているだけなんだ。全然立派でも何ともない。犯罪者予備軍が犯罪をしないためにギャンブルや酒に溺れているのと一緒なんだ、これは。

依存で、中毒で、全然褒められたようなものじゃない。

厄介な人をあしらう術に長けた者たちだけが、周りに残っているのがその証左だ。

衝動性を逃がす以外のモチベーションはないから、創作で食っていこうとしてもクオリティにムラがあって仕事にならないのがその証左だ。

自分は化け物だ。

人間じゃない。

人間になんかなれっこない。

必死に身につけた人間性の全てが、衝動の化け物が眠る上に構築してあるというただ一点を理由に、崩れていく。

その眠る化け物が少し身じろぎするだけで、目覚めるまでもなく、増田の積み上げた全てを崩壊させる。

人間になんか、最初からなれっこなかった。

増田は自らの意思人生選択したのではなく、選択できる範囲の中で選ばされるしか出来なかった。

好きなもの一つ、「自分」の意志では決められない。化け物を起こさないようにごくごく慎重に、刺激しないものだけを選んでいる。

全部全部こいつのせいなんだよ。

化け物を一番殺したいのは増田なんだよ。

私の人生を全部めちゃくちゃにしてきて我慢ばっかりさせるような化け物を、一番憎んでいるのは私自身なんだよ。

両親を困らせたくなかった。

クラスの子と上手くやりたかった。

いじめられたくなかった。

ハムスターだって死なせたくなかった。

恋愛が怖いと思いたくなかった。

趣味だって昔は運動が好きだったはずだ。

仕事だって人の役に立つ誇らしい仕事がしたかった。

友達を傷つけるようなことなんて、今だって一個も言いたくない。

なのに全部できない。

全部全部、壊すのは増田だ。

私なんだよ。



死にたい

もう、こいつと一緒に生きていくことに疲れてしまった。

何もかも破壊して、めちゃくちゃにして終わらせたいという衝動が、朝も昼も夜もずっとずっと苛む。

増田にできるのは、この化け物を思い通りにさせず、誰をも傷つけることなく、自らの死以外の罪をこの肉体に起こさせないことだけなのではないか、という気分になってくる。

どんな声かけも慰めも麻酔も、虚しいばかりだ。

それよりも、慰めてくれた誰かに牙を剥きたくない。

恩を仇で返したくない。

そんな気持ちのほうが、ずっとずっと大きく膨らんでいってしまう。

無理に結婚子育てをしていなくて良かった。

死んではいけない理由を作ってしまっていなくて良かった。

それは誰かを不幸にするから

愛されないまま死んで忘れられることだけが増田にできる唯一の社会貢献だ。

せめてそれだけはさせてほしい。

許してほしい。

ごめんなさい。

まれてごめんなさい。

Permalink |記事への反応(2) | 00:01

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2025-11-18

anond:20251117195811

まともな方もまたたくさんいることは事実

ただ、元伊東市長やN国党党首を縮図・例として見て分かる通り、他者危害にまで至るレベルモラルクラッシャーも目に見える形で増加し、利己傾向の強い社会になっている。

そして、自分世界がすべての閉じこもり系クラッシャーメタ認知能力(周りからどう思われているか共同体感覚)が乏しく、外からの指摘や声が届きにくいため自覚改善内省に辿り着きにくい。

Permalink |記事への反応(1) | 10:30

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買春違法化する代わりに普通に相手見つけろっておかしくない?

買春しないといけないようなのに恋愛的に狙われる女性が増えるってことでしょ?そして金も払わないと来てる

本気でやるならもう恋愛アプローチ女性側の一存で全部逮捕できるぐらいにしないと女性被害が大きすぎないか

正直ごく一部にしか過ぎない売春をする女性保護のために

一般女性危害が加えられる可能性を高めるのを許容すると言ってるように聞こえる

Permalink |記事への反応(1) | 09:37

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俺は高校生探偵工藤静香

幼馴染で同級生毛利元就森蘭丸遊園地に遊びに行って、黒田官兵衛ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。

取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった。

俺はその男毒薬を飲まされ、目が覚めたら…

体が縮んでしまっていた!!

工藤静香が生きていると奴らにバレたら、また命が狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。

阿笠・メアリ・クラリッサ・クリスティ博士 の助言で正体を隠すことにした俺は、森蘭丸名前を聞かれてとっさに、江戸川乱歩アーサー・イグナティウス・コナン・ドイルと名乗り、奴らの情報をつかむために、父親探偵をやっている森蘭丸の家に転がり込んだ。

謎に包まれ黒田官兵衛ずくめの組織…。

わかっているのは、そのコードネームお酒にちなんだ名前であることくらいだ…。

そんな奴らの正体を暴くため、小さな探偵江戸川乱歩アーサー・イグナティウス・コナン・ドイル活躍が始まった!!

たったひとつ真実見抜く

見た目は子供、頭脳は大人

その名は、名探偵アーサー・イグナティウス・コナン・ドイル!!

Permalink |記事への反応(0) | 01:16

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2025-11-14

真の弱者は助けたくなる姿をしてないと言うが

その弱者達が助けてもらえなかった、助けたい姿をしてないが故の迫害に恨みを募らせて

「恐れも何も無く、この世全てに対する憎悪を抱えた怪物」と化し、暴走した結果簡単危害を加えられる相手へ様々な害(暴力無差別殺人レイプ盗難テロなど)を行ってしまった時には

「助けたくない真の弱者」を助けなかったが故の後味悪さと、無力感があるよね


それが助けたくない姿してたとしても、耳塞いで目を瞑ってでも助けるべきだわ、怪物を作り出さない為にも

殺処分だのは残念ながら日本存在しないし、人権のせいでこれから存在しない、だからバケモノを生まない為に

弱者を助けるのは慈善ではなくて自衛なんだよ、それらが怪物進化しないようにする為の

Permalink |記事への反応(2) | 11:10

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2025-11-12

anond:20251112000606

日本人男性は異常な性欲で人にに危害を加えまくってるんだからEDぐらいでちょうどいい

Permalink |記事への反応(0) | 00:11

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2025-11-07

anond:20251107005909

なるほど。前半は同意してくれてたんか。

性別人種、肌の色、国籍による差別と弱さ、見た目による差別って質が違うと思うんよね。

結論から言うと、目的となる選抜合理的か?って話。

例えば、サッカー選抜試験があったとしてさ。

強さ(上手さ)/弱さ(下手さ)が判断基準になるのは納得がいくじゃん。

技の習熟度や練度、体力、知力などが争点になっていて、その点において優れている人間を選別するのは理に適っている。

でも、肌の色とか国籍サッカーにおける強さに相関はあるかもしれないけど、それはあくまで傾向の話であって、日本人より下手くそブラジル人だっているじゃん。

なのに、こいつは日本人からって理由で落とすのは良くない差別でしょ。

それは個人を見て判断していない。

属性で一緒くたにしてるだけ。

女性への危害に話を戻すと、弱い個体を選んで襲うことには合理性あるじゃん

と、ここまで書いて思ったんだけど、自分反論を思いついてしまった。

弱さを判断する材料には結局「見た目」「雰囲気」「服装」などの非直接的な要素を総合するしかないわけで。

「こういう服装の人はきっと弱いだろう」というのも、傾向の話でしかないといえばそうだな…

実際は組手してみるまで、本当に弱いかはわからない。

大学受験みたいに試すことは出来ないからな。

人は結局、対象の具体的な情報が得られない状況下において、小さな差別の組み合わせによる判断に頼るしか方法はないか…うーむ

人が「経験から何かを判断する」ことには、多くの場合差別が付きまとうのかもしれないな。

個人と向き合う機会が与えられない以上、過去帰納法的に導いた自分判断基準に委ねるしかないわけで。

分類による世界理解差別の温床である以上、個人経験における帰納法理解差別と言えるか…

Permalink |記事への反応(2) | 13:27

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2025-11-06

心配してるだけなのに脅迫だなんて酷いですねえ

最近物騒だから夜道に気をつけたほうがいいですよ」って、どう見てもただの心配じゃあないですか

危害示唆だなんて被害妄想はいけませんよ!

Permalink |記事への反応(1) | 19:28

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anond:20251105162416

男の思う「ちやほや」がおかしいんだよ

つきまとわれて時間を削られて機嫌損ねたら暴力に訴えてくるかもしれない恐怖におびえるのを男はそう称するからズレがある

そしてその男特有の「ちやほや」って結婚したぐらいで消えないんだよ

一人でいる時は逃げやすいけど妊娠中や子連れの時は蹴られたり子供危害を加えられるかもと余計に恐ろしいし物理的に逃げにくい

Permalink |記事への反応(1) | 19:04

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anond:20251106153744

犯罪被害者がある属性を持つ人間に偏っている。

犯人女性を狙って犯行に及んでいるなら、それは差別だろうか。

「女なら誰でもいい」そう思ってるなら差別だろう。

しかし、もっと具体的な条件で相手選抜しているならばそれは差別とはいえない。

例えば「かわいい」「弱そう」「服装エロい」。これは就職活動恋愛などにおける選抜と同じだ。

差別とは、特定属性のみを根拠として一律に扱いを変えることだ。

その点、自分加害行為をした人間から「男」という属性を引っ張り出して、男全般を警戒する行為。これは、れっきとした差別だ。

しかし、仕方のないことだと思う。

情状酌量に値する。

加害をされ、傷付き、恐怖を植え付けられたのだ。

どういう人間が自らに危害を加えるか判断がつかないのであれば、とりあえずまとめて警戒しておくほうがリスクは低い。

ただ、この差別肯定するなら、同様の条件の元に行われる人種差別も当然に肯定されるだろう。

性別が逆転した場合も同じことだ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:04

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2025-11-04

彼がまだ鬼夜叉と呼ばれた青年のころ、ある日、師匠の鐘巻自斎に向かってこう言った。

先生、わたくしは剣の妙機を自得しました」

聞いた自斎は大いに怒って「未熟者が何をいうか」と罵ったが、彼は平然として、

しか先生、妙とは心の妙である以上、自分みずから悟るほかないではありませんか。決して、師から伝えられるものではないと思います

と言って一歩も譲らなかった。こんな押し問答が何度か繰り返されたのち、それではというので師弟の間で技を戦わせることになった。ところが師の自斎は三度たたかって三度とも敗れてしまったので、大いに驚いてその訳を聞くと、彼は曰く、

「人は睡っている間でも、足の痒いのに頭を掻く馬鹿はありません。人間には自然にそういう働きが備わり、その機能を完全に働かせることが剣の妙機というものだと思います先生が私を打とうとされるとき先生の心は虚になっています。それに反し、わたくしはいま申したような自然機能(はたらき)で危害を防ぎますから実です。実をもって虚に対すれば勝つのは当然でしょう」

そう説明されてみれば、いかにも当然の理屈なので、自斎もうなずくほかなかった。

—— 『剣と禅』

Permalink |記事への反応(0) | 19:57

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2025-11-02

数年前にチケットの高額転売を購入した

数年前にとあるアーティストの高額転売に手を出した

CD購入のシリアルでも外れ、先行も全て外れた、でもどうしても行きたかった

同行者とガチで泣いて、公式は会えるのが楽しみですみたいなことを言うし、複数当選している人もいるし、どうにかして行きたいという気持ちが強くなっていくばかりだった

同じく落選している人のつぶやきばかり探していた

病んでいた

最近チケット電子チケット簡単転売ができないのだが、私が手を出したのはスマホごと借りるやつだった

出品者とのやり取りでこちらの個人情報を出し、相手からも住所などがきた、そのうちチケット情報がきて、それなりに良い席だったから同行者と喜びあった

チケット金額は倍どころではないし、自分地方から宿泊しないと行けなかった

かなりの金額がかかる、親に頭を下げてお金を借りた

親には同行者が当ててくれた、ホテル代が高いか自分の持ち金じゃ足りないと説明した

その人は複数アカウントチケットを手に入れているようで、そのアーティストには興味はなく、ただ確実に転売できるからチケットをとっていると言っていた

待ち合わせ先は私と同行者が宿泊するホテル廊下、他にもいるからそこでいいと言われた、そこに現れた人は私たちスマホを渡してチケットが間違いなくあることを見せてくれた

ライブ普通に参加できた、本人確認については幕張メッセはいちいち本人確認できるような余裕がある人数ではないのでそこはそんなに心配はなかった

ライブが終わって同行者と興奮しながら電車を乗り継ぎホテルに帰った、スマホはすぐに返そうと思って帰り際のコンビニですぐに送り返す手続きもした

これをやったのが大学生の頃、社会人になって自分のやったことがやばいことに気づいた

両親にあの頃のお金はこう言う理由で、こういう人とやり取りをして、と話したらその場で母親に引っ叩かれた

父親母親を止めようと慌てて母親の体を抱き抱えていた

もしその人が悪い人でうちに来たらどうするのか、個人情報悪用されたらどうするのか、あなたのそのわがままで他の家族危害を加えられたらどうするのか

たかだかライブときで、悪い人に殺されたらどうするのか、ホテルレイプされたらどうするつもりだったのか、犯罪に巻き込まれたらどうするつもりだったのかと問い詰められて私は息ができないほど泣いた

家は持ち家で引っ越しはできなかったけど、自分一人暮らしの家はすぐに引っ越し電話番号メールは全て変え、ラインも新しくした、snsアカウントも全て新しくした

数年経って、今も何もないことを祈っている

私はもう2度と、好きなアーティストライブに参加できなくなった、たった一回のライブで、十何万とお金をかけてこの先の機会を全て捨てることになった

似たような人を見かけると少し身構える、こんなところにいるわけない、あの人の住所は関東だった、本当にあの住所は本物なのか調べる術もない

多分その人は次のライブでも同じことをするだろう、人が多いと本人確認をする余裕なんかない、転売から買う方が悪い、でもきっと何万人の中に同じようにスマホごとの高額転売チケットで入っている人がいるんだろう

スマホごと転売に対する対策がされてほしい

若い女の子のお客さんが多いよね、やっぱりって本人が笑って言っていたことを、どうして目の前にいながらもっと恐れなかったんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 17:49

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2025-11-01

anond:20251101210103

裁判所事実事実認定するには明確な証拠必要で、言いがかりはいけない

ナメクジに関してはそれを裏付け根拠が足りなかったので問題になった。

ちなみに保健所は以下の13項目を指摘している

厨房内(床、グレーチンググリストラップ、機材器具等)や廃棄物保管場所付近の清掃を徹底すること。食品衛生上の危害の発生を防止するため、清潔な状態を維持すること

食品食材調理器具食器類は格納棚に清潔な状態で保管すること

HACCP に沿った衛生管理を行い、記録を作成、保管すること

食品衛生責任者について、早急に変更届を提出すること

⑤ 客席と調理場の区画がないため、早急に改善すること

盛り付け調理行為に該当するため客席ではなく厨房で行うこと

害虫侵入を防ぐため出入口の扉に網戸を設置(2 ケ所)

動物飼育は行わないこと

⑨ 定期的に従業員の衛生教育実施し、記録を残すこと

⑩ そ族昆虫対策の更なる徹底を行うこと

⑪ 床に剥がれ等、劣化がみられますので修繕を行うこと

⑫ 定期的に改善がされているか確認、記録すること

⑬ 指摘事項について改善し、改善後、改善報告書を提出すること

https://www.osaka-ohsho.com/news/2022/pdf/renew.pdf

Permalink |記事への反応(2) | 21:06

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anond:20251101000650

無駄、近所の迷惑爺は近所の花壇盗んで自宅でフリマ商品として売るとか繰り返してたけど、

子供危害加えかけて刑務所はいってようやく大人しくなった

Permalink |記事への反応(0) | 10:53

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anond:20251031094238

こういうの近所にもいたけど、決定的な事件起こすまで警察行政対応しないから、

危害喰らう人でない限り野放しだろうな

一回懲役喰らうとおとなしくなるんだけど

Permalink |記事への反応(1) | 00:02

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2025-10-31

anond:20251030084129

俺としては駆除してほしいが

飼い犬が他人危害を及ぼした場合責任は飼い主が取るから

元増田が出してる蜂(の巣)も駆除対象だし

人を襲う野良熊も蜂や野良犬と同じくさっさと駆除しないとな

Permalink |記事への反応(0) | 06:20

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2025-10-30

anond:20251030090243

もともと「飼い犬が危害を加えたら飼い主の責任になるので野生の熊とは別だ」という話に「責任自治体にあるのだから、その意味では自治体がおまえの話における飼い主の立ち位置にあたるよね」と言っているのだから、何も間違ってないが。

Permalink |記事への反応(2) | 09:06

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2025-10-22

anond:20251022182914

では貴方も「私はインターネット障害者ヘイトスピーチをして差別して虐めて喜んでいます」と大声で書き込み内容を読み上げて喧伝してくださいね

障害者の一部に危害を加える人がいるか喧伝すべきなら健常者や日本人にも外国人障害者危害を加える人がいるんですからそうするべきですよね?

私は万引き性犯罪してませんけど貴方は今こうして正にヘイトスピーチという加害をしているんですから尚更必要ですね。

Permalink |記事への反応(0) | 18:34

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2025-10-20

増田では自殺教唆は早く消される

殺害予告危害の匂わせは消えないくせにな

Permalink |記事への反応(0) | 21:55

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2025-10-17

不逞外国人ガー」って騒いでる人って結局ああなんだよね

外国人に対して態度が悪いから向こうの態度も悪くなる。

何か危害を加えてくるんじゃないかと怯えているから、

全然関係ないことでも「外国人のせいで悪いことが起きた」と勘違いする。

怖い外国人攻撃されてると被害者ぶる、弱者ぶってるのって、

自分の嫌いなリベラル仕草と同じだとは気づいてないんだろうな。

Permalink |記事への反応(1) | 18:41

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2025-10-16

増田で煽った相手発狂したらマジで面白い

なんなら根に持って意味不明粘着を数日間やってたら更に面白い

それが低能先生2号だとしても、俺はどうせ危害を加えられないしね

見世物小屋感覚

Permalink |記事への反応(2) | 19:35

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2025-10-09

[増田保存部]anond:20251009224111

鹿乃つのガチ近所に住んでいて怖い

おかしいと思ってたんだよ。

まず、夏に炎上したコスプレバーベキュー場所にすごく見覚えがあった。

葛西臨海公園はいくつかバーベキューエリアがある。その中でもあの場所は最も安く、気楽に使える場所だ。地元ファミリー若いウェイが利用するところだ。自分家族や友人一家と使う。

あの写真、状況から察するに夫婦2人でバーベキューしてるよな?それだけでもまあまあ異質に見えただろう。さらに、女のほうは長耳のコスプレしていたわけだ。それ自体で罪に問われることはないが、周囲のファミリーは相当警戒したと思う。カップル利用ならもっと写真映えのいいエリア使えよ、金ないのか。

また、「ディズニー自転車で行ける距離」って言い回しも、このあたりに住んでいる人間特有のものだ。千葉側であれば自家用車を持っている率が高いので「自転車で行ける」は自慢にならない。何ならちょっと自虐も混ざる。

鹿乃つのは全ての発信が自慢だから、あれが自慢として成り立つ場所江戸川区のほうに住んでいるのだろうと思った。

そうしたら先日、別垢のスクショが回ってきた。ディズニーキャストコスプレ選挙に行ったツイートだ。その背景写真に驚いた。見覚えどころじゃない。マジですぐ近くの学校じゃないか

エリアは近いのだろうと思っていたけれど、まさか学区レベルかぶっているとまでは思わなかった。生活圏もモロかぶりだ。

あん狂人がすぐ近くに住んでいる。何なら隣人かもしれない、ということに恐怖した。

江戸川区の海沿いには都営住宅があり、所得が低くても比較暮らしやすい。住宅も安く、子育てがしやすい、良い街だ。自分子育てのためにここに引っ越している。

一方で、子どものいない夫婦にはあまり楽しみがない場所だ。なんでこんなとこに住んでるんだ?とも思う。

ただ、ここのところの発狂を見ていると、鹿乃子どもを産みたかったんじゃないかなと少し思う。32だろ?社会的には終わっているが、人間としてはまだ間に合うもんな。

怖いのは、このまま子無しのまま狂って歳をとって、このあたりの子供に危害を加えるようになるんじゃないかってことだ。

このあたりは地主の力とご近所ネットワークが強く、嫁も謎に地域情報に詳しい。鹿乃の言う因習も多かれ少なかれあるし、地域コミュニティには入れていないだろう。手下が欲しくて子どもだけで遊んでいる集団に凸ってくる可能性は十分にある。

不審者対策教育はしているが、主におじさんに気を付けろと言ってきた。これからはおばさんにも気を付けろと教えなきゃならないらしい。

追記

この近隣にもうすぐリゾートホテルができる。屋上プールがあり、川を挟んでディズニーホテルが見える。ナイトプール営業もするらしい。

すっかり飽きられ、ほとんど忘れられた次の初夏あたりに、そこで撮ったコスプレ水着写真ポストするような気がする。その時はこの増田を思い出してくれたら嬉しい。

Permalink |記事への反応(0) | 22:44

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anond:20251008105954

ネズミは、小さな体で必死に生きています

夜、ひっそりと餌を探しに出るのは、寒さや飢えをしのぐため。

けれど、そこに忍び寄る影――野良猫――は、いつもネズミたちの命を狙っています

野良猫は、ただお腹を満たすためにネズミたちを狩ります

でも、彼らは遊び半分で追い回すこともあります

仲間がしっぽを噛みちぎられ、弱っていくのを見てきました。

ネズミたちはただ、生き延びるために走っているだけなのに……。

野良猫が広がると、ネズミたちの世界地獄になる

安全な巣がなくなる

 壁の隙間や草むらの中に身をひそめても、嗅覚と俊敏さで見つかってしまう。

弱い仲間が先に犠牲になる

 子ネズミや年老いネズミが狙われやすく、群れの未来が奪われる。

恐怖で食べ物を探せない

 飢え死にする仲間が増える。ネズミたちは「餌か命か」の選択毎日迫られている。

ネズミたちは人間危害を加えたいわけじゃない。

けれど、野良猫が増えると、ネズミたちの世界はあまり危険になります

あなたたちが餌をあげ続けたり、繁殖放置したりすると、野良猫はどんどん増え、ぼくたちはもっと追いつめられます

野良猫への無責任な餌やりをやめてほしい

TNR(捕獲不妊手術・元の場所に戻す活動)を広めてほしい

野良猫放置せず、適切に保護管理してほしい

ぼくたちは声を上げられないけれど、恐怖に震えながら生きています

どうか、命のバランスを守るために、野良猫を放っておかないでください

Permalink |記事への反応(0) | 15:17

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