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はてなキーワード:協議とは

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2025-10-27

anond:20251027165716

年表:日本東西分裂内戦シナリオ(2026–2032)

2026年

春:円安物価高が深刻化。エネルギー価格の高騰により地方自治体財政悪化

秋:関西広域連合大阪兵庫京都など)が「地方主権の再設計」を掲げ、中央政府への財政依存縮小を宣言

冬:東京政府内閣)は「地方独自課税憲法違反」として法的措置検討。国と地方対立が表面化。

2027年

春:大阪府議会が「関西経済圏憲章」を可決。地元企業金融機関が支持を表明。

夏:自衛隊関西方面隊の一部が命令系統に混乱。防衛省内で「政治的中立」をめぐる対立が発生。

秋:SNS上で“西日本独立論”が拡散京都大学・神戸大学知識人グループが「連邦制日本案」を公表

2028年

春:中央政府地方交付税削減と関西圏への企業移転規制を強化。関西側は経済封鎖と受け取り反発。

夏:関西電力が独自料金体系を導入、東京電力との送電協定を停止。実質的な「エネルギー分断」が発生。

秋:一部の地方自治体広島福岡愛媛)が関西側に同調西日本ブロック形成が進む。

2029年

春:政府関西広域連合を「違憲組織」として解体命令大阪府知事が従わず

夏:警察庁大阪府警の間で管轄権争い。衝突が発生し死傷者が出る。これが「大阪事件」と呼ばれる。

冬:東京政府非常事態宣言を発令。西日本自治体首長らは「連邦暫定評議会」を設立

2030年

春:一部の自衛隊部隊命令拒否京都名古屋間で補給路をめぐる小規模武力衝突

夏:「東日本連邦政府東京中心)」と「西日本連邦評議会大阪中心)」が事実上の分立状態に。

秋:国際社会特に米国中国)は「内政問題」として静観姿勢を取るが、在日米軍の動向が緊張を高める。

2031年

春:九州北部中部地方戦闘が断続。民間インフラ被害を受け、物流崩壊

夏:中立地域として北海道沖縄自治立場宣言外国人避難が始まる。

秋:国連が「日本内戦」を正式認定停戦監視団派遣協議

2032年

春:東京大阪間で「停戦協議」が水面下で進行。

夏:両政府が「東西暫定境界線富士山伊勢湾)」を承認停戦成立。

冬:国土は「東日本連邦東京仙台)」と「西日本連邦大阪福岡)」に分かれ、名目上の統一国家は維持されるが、実質的に分裂。

Permalink |記事への反応(0) | 17:17

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2025-10-23

結局、玉木はどうすればよかったのか

まず立民の誘いに乗って首相になる意欲を見せるべきだったよな

どうせ政策協議したら破談になるんだから積極的に策に乗るポーズを見せていればよかった

そうすれば、最終的には折れなかった立民が全て悪いという同じ結論になるが、玉木の印象はずっと良かったのに

優柔不断言い訳ばかりしてる玉無し野郎に見えてしまムーブだったのが残念でならない

Permalink |記事への反応(3) | 12:24

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辻元清美のド正論

早苗ちゃん維新にもだまされたらあかん!」

(略)これはもう執念で首相の座をとりに来るなと。

 結果、なりふり構わず日本維新の会と連立を組むことで首班指名選挙を乗り切りました。でも維新との連立合意には相当な無理があると思います。たとえば、合意書には衆院議員定数の削減を目指すとありますが、これは、維新が言う「身を切る改革」うんぬんの話ではなく、国民の声国会に届けるための制度設計の話であり、民主主義の根幹に関わる問題です。内閣責任を持たない閣外協力を選んだ政党と、数日間協議しただけで進めてよいテーマではありません。

 首相になるために無理をしたツケは、今後の政権運営において回って来ると思いますよ。

https://dot.asahi.com/articles/-/267911?page=1

維新は「改革ポーズがウリだが、国政ではずっとなにがしたいのかわからない状態で、大阪地盤固めのためのパフォーマンスとして国政政党やってきた。

元々標榜するところの政策理念公明よりよっぽど自民親和性があるのにこれまで自民に接近するでもなく取って代わろうとするでもなく漫然と「ゆ党」続けてきたのは「営業」だからである地元ローカル局全国区タレント面するためにちょい役ででもキー局に出して貰い続ける必要があるのだ。

そして事あるごとに議員を減らせだの首長給料返上だのというが、政治家を干上がらせることは何ら「民主的」ではなく、それでも平気な奴しか政治に参入できなくさせる、エスタブリッシュメントによる「政治家業化」の一端でしかない。

そんなやり口にチョロリと転がされるのは頭パーの大阪おっさんオバハンだけである

今回初めて自民に接近したのは、なんのことはない国民参政に「第三極ポジション」のお株を奪われたからだ。

維新本質営業であるいっぽうで、自民本質当選のためなら何だって売る」だろう。土下座外交と言われるものも「平和憲法」の墨守も、左翼ではなく自民党政権がずっとやってきたことだ。

政権与党であり続けるためなら何だって売り渡す。だから公明とも組めた。そして今回のこれ。

維新がいつものオバハン受けのためだけの軽〜いノリで制度設計に手を突っ込むことを連立入りの条件に掲げて見せ、

自民もいつもの与党で居るためならなんでも売り渡す」ノリで、ヒョイパクで呑んだ。

ところでそんな間、立憲は何をしてるのか?

特に何もしてない。というかいつもピンボケ野田よりは辻元がまとめればいいんじゃないかと思うものの、これまでそういう流れは片鱗すら見えないしもう無いだろう。立憲の本質は手頃な斬られ役であり万年大部屋俳優の吹き溜まりである

Permalink |記事への反応(0) | 05:18

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2025-10-22

高市政権の「ポーズ」と「現実」を考える

高市首相、おめでとうございます

日本初の女性首相誕生ってのは、素直にすごいし、おめでたいと思う。

とまあ、それ自体は凄いんだけど、今後かなり厳しいのも確か。

正しいかどうかはともかく、自分なりに高市政権の現状や今後を考えてみたいと思う。

危ういバランスの上に立ってる

まず現状だけど、高市政権って「ギリギリ過半数」で首相になるために、あちこちに相当無理して譲歩した状況から始まってる。

これから政権運営していくには、

この4要素のかなり難しいバランス取りが必要だ。

から高市氏は、安倍政権とき以上に「ポーズ支持層向けのスローガン)」と「現実利害関係者への配慮)」を使い分けないといけないだろう。

政策ごとに「ポーズ」と「現実」を見てみる

では政策ごとにその中身を分析しよう。

1.維新との「取引」の部分

まず、首相指名をもらうための「対価」として維新合意した部分。

これは政権の「現実」として、やる可能性が高いやつだ。

  • 副首都構想
    • 協議体を作ります」みたいに、「動いてるフリ」はするんだろう。でも、どう考えても話がデカすぎるんで、維新が「うちは仕事したぞ」って自慢できる程度の進捗を見せて、本格的な実行は先送りじゃないか
    • 維新も、現時点ではそれで十分借りを返してもらったと判断しそう
2.支持層向けの「ポーズ」の部分

次に、議席数とか利害関係の調整がムズくて実現は無理だけど、保守的支持層を喜ばせるために言うスローガン

3.本丸政策

最後に、自民党の昔から支持基盤高市自身の考えで、本気で進めそうな政策

結論:代償がデカい「現実主義的保守

高市首相って、イデオロギー的には安倍元首相と同じで、口では過激なことも言いつつ、結局は経済界の言うことを聞く「現実主義的保守」だと俺は思ってる。

でも、安倍元首相と決定的に違うことが一つ。

安倍元首相みたいに強い党内基盤と高い支持率を(今のところ)持ってないんよな。

首相の座をもらうために維新に払った「代償」はデカすぎて他の党との協力関係もぶった切った。この少数与党っていう厳しい状況では結局、自民党流派経済界現実的な要求を飲むしかなくて、彼らの意向に沿う形でうまく「利用」されて、任期が終わる可能性が一番高いんじゃないかと見てる。

Permalink |記事への反応(4) | 21:13

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anond:20251022203453

はてなー国旗損壊で吹き上がったけど、旧宮家男系男子養子縁組を改めて政策協議で取り上げたこととかの方がヤバいやろとは思った

まあこっちも、高市の支持者が元々賛同してる政策だが

Permalink |記事への反応(1) | 20:57

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2025-10-19

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/947456

u_eichi すごいなブコメ欄。玉木さんは一貫してずーっと同じことしか言ってない。立憲民主勝手に担ごうとして勝手にキレて勝手マウント取って勝手に呆れられただけ。野田さん安住さんは党内を振り返った方がいい。

交渉の場においてずっと同じことしか言わない

というのは一貫性があると言えるけど

同時に交渉する気がなく意固地になっているだけとも言えるし

玉木が「首相を務める覚悟はある」と言って他党との協議を行ったのだから

”立憲民主勝手に担ごうとして勝手にキレて勝手マウント取って勝手に呆れられただけ”

というのは主観的意見だし

こうしたブコメに星が集まる所が「すごいなブコメ欄。」って感じ

Permalink |記事への反応(0) | 18:30

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国民民主党外交を任せるのは不安

国民・玉木代表「今後、立憲とは政権構想を共にすることはない」首相指名選挙での野党統一候補擁立めぐる立憲・維新との協議振り返り“決別宣言”か|FNNプライムオンライン

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/947456

政治本質は利害が一致しない相手との交渉であり、交渉はあらゆる可能性を残した状態で進める物なのに

たった数日の話し合いでトップ相手との絶縁宣言を出す事を許してしま国民民主党に政治を、特に外交を任せるのは非常に不安に感じた

そもそも国民民主党が与党になる、という可能性は限りなくゼロに近いのでこの不安杞憂かもしれないけど

それでも万が一この集団政治権力を得たら、過去大日本帝国が行った国連からの堂々退場みたいに相手との関係を自ら断ち切って

自分自分を最悪の状況へ追い込んでいく様な行為しかねないなと

Permalink |記事への反応(2) | 11:12

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2025-10-18

池田信夫さん「維新絶対社会保障改革なんて出来ない!出来ない!ぜーったいにできないんだあああ!」

維新高市協議をし始めたこから池田信夫さんが怒涛の勢いで「維新絶対社会保障改革できないできないできない!!!!」と連投ポストをしている。

何がそこまで池田さんを追い立てているのかよく分からないんですけど、維新池田さんって何か因縁とかありましたっけ。

Permalink |記事への反応(0) | 02:16

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2025-10-17

維新吉村代表絶対条件は国会議員の定数削減」…きょう午後、自民と連立に向け政策協議

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251017-OYT1T50062/

また有害無益なこと言ってるという印象。

小選挙区議員は基本自分選挙区のことを優先的に考えるようになるので全体の政策を考えるべき国会議員において政治構造悪化させる結果になる。

加えて議員を減らした分だけ国民の多様な意見を吸い上げる器も小さくなるんだから民主主義政治を後退させているように思う。

そもそも国会議員の人数削ったところで何のメリットも見当たらない。

Permalink |記事への反応(1) | 17:45

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anond:20251015180850

森山裕氏(自民党)と安住淳氏(立憲民主党)は、与野党要職特に国会対策委員長幹事長歴任する中で、頻繁に協議を行う関係にありました。

彼らの交流は、国会運営における与野党間の交渉の場として特に重要視されています。例えば、臨時国会の開催要求や閉会中審査の取り扱い、経済対策さらには給付付き税額控除ガソリン暫定税率といった具体的な政策課題についても、与野党国対委員長会談幹事長会談を通じて合意形成を図ってきた経緯があります

このように、両氏は所属政党は異なりますが、国会を円滑に進めるため、あるいは重要政策について調整を行うため、定期的に会談し、緊密に連携してきたことがうかがえます

Permalink |記事への反応(0) | 07:17

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2025-10-16

与野党首班指名・連立協議が佳境になっているけど

共産党だけ、誰から相手にされていないのは笑える。

参政党ですら自民党からアプローチされているのに。

やはり他の政党同士の主義主張の違いを超えた、ヤバさがあるのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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相変わらず立憲民主党って政治的センスがない

国民民主党に連立呼びかけたって、玉木さん達が応じるわけないじゃん。

その間に維新自民党協議を始めて、蚊帳の外にされているよね。

Permalink |記事への反応(1) | 15:45

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「石破政権だったら離脱なかった」 公明斉藤代表単独インタビュー聞き手笠井哲也2025年10月15日 6時30分 朝日新聞

 公明党斉藤鉄夫代表が14日、朝日新聞インタビューに応じ、自民党との連立政権離脱の経緯と今後の対応を語った。「石破政権だったら離脱はなかったと思う」とした上で、選択夫婦別姓の導入をめぐり自由に動いていきたい」と強い意欲を示した。

(略)

「人事ではない。基本姿勢を問うている」

 ――自民裏金問題に関わった萩生田光一氏を幹事長代行から外す人事が仮に行われていたら、離脱判断はどうなっていたか

 

 変わらなかったと思う。萩生田氏の話は聞いていない。党首会談の際に自民鈴木俊一幹事長が「不記載問題で我々の人事が」という話をされたから、「私たちは人事のことを言っているのではない。基本姿勢を問うている」と返した。

 

 その後、「これから起こる不祥事に対しては厳しく対応する」とも言われた。自民側は裏金問題は決着がついていると考えていると感じた。

 

 ――夏の参院選大敗後、続投表明をした石破茂首相斉藤氏は「支える」と述べていた。仮に石破政権継続なら離脱はなかったか

 

 石破政権では自公と立憲民主で3党党首会談もやった。石破茂首相企業団体献金問題に非常に積極的姿勢をとっていた。政権が続いていたら、新たな政策協議もなかったわけで、連立離脱はなかったと思う。

 

(略)

https://digital.asahi.com/articles/ASTBG4FS0TBGUTFK004M.html

Permalink |記事への反応(0) | 13:35

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2025-10-15

anond:20251015163358

台湾有事って中国軍事侵攻みたいなイメージがあるけど、実際に行うとしたらアメリカ先制攻撃でしょ。

イラン協議中に先制攻撃して

「核開発してるから壊しといた」

で済ます国だぞ。

世界で最も狂暴な国がアメリカで、アメリカが白といえば黒いカラスも白になる。

アメリカ先制攻撃は許されるし、宣戦布告だって必要ない。

テロリストが潜伏してたからとか、適当理由をつければOK

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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anond:20251015154213

最近選挙結果とか内閣支持率を見ると、ネットバカにならんってのが証明されてるし、

首班指名、連立、政策協議などが進行しているかステマをやるだけの土壌はあるだろ

ステマをやってるかどうかは別にして、常時ステマをやるだけの旨味はあると思うよ

Permalink |記事への反応(0) | 15:46

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2025-10-13

国民民主党の「手取りを増やす」は実現できない。連合が許さないから

国民民主党手取りを増やす政策って矛盾があるから実現はしないんだよ。

本当に増やさなければいけない層にアプローチする訳じゃないから、実施ししてしまうと国の財政や税の公平性に大きな問題を引きおこし、実体経済悪化させる。

一方で、本当に増やさなければいけない層にアプローチすることは支持層、得に推定大企業が9割近くを占めると言われる連合がそれを許さない。

本来手取りを増やす」べき層と、国民民主党の掲げる「手取りを増やす政策乖離

計算すると分かるけど、国民民主党施策で最も利益を得るのがサラリーマン高所得者層。ただこれ、全人口の上位5%ぐらい。

現実的格差拡大物価高の影響を強く受けており、手取りを増やさなければならないのは中央値より下の人たち。

得に世帯年収が300万円前後から住民税課税世帯までの間ぐらいの手取りを増やす必要が急務だと言える。

ここが現在ぽっかりと穴が開いたみたいになっていて、年金医療などの公的支援等を通して行われる利益再配分を通して最も負担率が大きくなっている。物価高の影響も強く受けているし、ほとんどが中小企業勤めであるため賃金上昇も限定的だ。

彼らの手取りを増やすには、その上位層はむしろ手取りが減るように税制を変えなきゃならないんだが、国民民主党の最大の支持基盤労働組合連合がある為に、それは実現できない。

国民民主党支持基盤連合とは

連合とは、全国労働組合総連合会の略で連合という。

いつも「労使協議」というと、この連合と、経団連が出てきて始まるし、政府労働政策議論するときには代表者として呼ばれることが多いため、彼らが労働者の代表であると思われがちだ。

しかし、否。


労働組合、得に連合は、ほとんどが大企業か、大企業に相当する組織組合員しかいない事をご存じだろうか。

彼らは労働者の代表ではない。大企業に勤める比較的裕福な労働者の集団である

階層化した現代においては、労働者というより既得権益なのだ


連合は、現在組織拡大の努力をまともに行っていない。

新しい中小企業労働組合ができようとするのを支援するとか、労働組合に入っていない労働者を支援するとか、そう言うことをほとんどしていない。もちろんポーズは行っているが、現実問題組織率は下がる一方だ。

連合を含む全動労組合に占める従業員1000人以上の組織大企業率)は約七割と言われており、連合はその中でも特に大企業率が高い。

さらに、大企業従業員に占める労働組合組織率は4割程度だが、中小企業では既に1割を切っていて久しい。

既に労働者の代表ではなく、大企業に勤める比較的裕福な労働者の集団既得権益者の集団になっている。


そんな連合組織率低下に苦しんでいる。中小企業労働者が加盟しないと言った事や、活発な組合があったと思ったら連合系産別労組から脱退したりと言った事が発生している。

さら大企業でも労働組合に入らないと言う選択を採る従業員が増えていると言われ、組織率は下がる一方だ。


そこで言われているのが「労働組合経営側と対立するのではなく提案型でやれ」「労働組合組合員利益を最優先にしろ政治闘争ばかりやるな」と言うことである

得に大企業率が高い産別労組、電力労連(電力会社社員構成UAゼンセン(日本最大の産別労組化学産業など)自動車総連自動車会社労働組合電機連合日立ソニーパナソニックNEC富士通など)が国民民主党の支持に回っているが、これらの労働組合特にその性質が強いといえる。


その結果、それが激しく強く出たのが国民民主党の、一部で「ポピュリズム」とッ半を受ける「手取りを増やす」という政策である

なぜ実現しないのか それは「実現させては社会おかしくなる」と知っているか

以上のことをまとめると、今の状況は

政治は色々なことがあるが、少なくとも国民民主党はこういった背景を持つ党であると言う事を認識して政策をみておきたいものだ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:18

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民民支持者、政策単位協議とか合理主義装ってるけど

ちょっと都合の悪いことある発狂してお気持ち長文って女々しすぎだろw

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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2025-10-12

anond:20251012213726

というよりは次の解散をできるだけ先に延ばしたい意図が透けて見える

国民民主党参院選議席を伸ばしたのはいいんだけど弾切れ。主要な候補がみんな当選しちゃった

候補者がいない。有象無象はいてそれを不用意に候補にして叩かれたりしている。


さらに、国民民主党は圧倒的に地方組織がないに等しい。

そこが立憲民主党日本維新の会公明党と決定的な違い。

立憲民主党都道府県政令指定都市、主要都市には会派があり、町村部にもある場合がある。公明もそう。

維新の会関西では勢力がある。

ただ、国民民主党はそれがないんだよな。それに伴って党の組織脆弱

希望の党空中分解して、立民と国民に分かれ、さら国民から立民に多くの議員が分離したことがあったが、小選挙区支部長を務める国会議員協議転籍すると、その支部もまるごと移る。

そうして議員を減らした後で、国民ポピュリズムに特化することで最近議員を増やしたのだが、新しい議員には地盤看板も鞄もない。

地盤看板と鞄がないと政策議論情報の吸い上げもできない。だから国民民主党政策政争に関わるものしか出てこず、薄っぺらいと言われるのはこのため。


で、今が最も大事な時で、ここでなんとかポピュリズム特化のぺらい提案のワンイシューに毛が生えた程度ではなく、きちんと実力をつけないとマズいと思っているのは国民民主党自身だと思われる。

党が大きくなって権力を持つとあっという間に露呈するので。今回の高市早苗のように。

で、次の選挙すると確実に国民民主党勢力を伸ばせるんだが、ゴミみたいな連中を議員にして数だけ増やしても無能が露見するだけ

実務が付いてこないと分かっているので時間が欲しいんだろうなと。

なのでのらりくらりと時間稼ぎしている。

立憲民主党もそれを分かっていて、実務は引き受けるつもりでいるんだろうが、玉木はそれが気にくわないのだと思われる。

Permalink |記事への反応(1) | 22:32

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anond:20251012152427

そもそも考え方が違う政党を「国会」という一ヶ所にぶちこんで仲良く協議させるのが民主政治なので。

それを否定するなら独裁をやるしかないですね。

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

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国民民主党(玉木)批判者は内閣閣議)が全会一致って知らんのでは

閣議ってのは全会一致だから、玉木が政権に就いた瞬間に高市から

安保法制合憲ですか?」

って質問されたら、内閣全員が

合憲です」または「違憲です」

って答えなきゃならんのよ。

それができなかったら即解散または総辞職をせざるを得ない。玉木としたら「立憲の奴らは俺に選挙管理内閣させるつもりなのか」って感じになる。

今後どうするかの部分については「協議する」で逃げられても、合憲違憲かの認識なんてのは即答せざるを得ない。だから旧社会党政権入りするとき自衛隊違憲論を引っ込めたのよ。

これは当然立憲もわかってるから、立憲が安保法制違憲論を引っ込めない限り玉木首班野党連立政権無理筋ってのは理解してるはずなんよね。

それなのに、なぜか玉木への投票を呼びかけてる立憲幹部は、自党内の意見を取りまとめるとは言わないんよね。だから国民(とその支持者)側から見て、立憲は後ろから足を引っ張るつもり満々だと見られてるのよ。

Permalink |記事への反応(3) | 12:05

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玉木さんはいつ、どこと組んで政策を実現させるつもりなの?

結局国民民主党、というか玉木さんや榛葉さんはいつ、どこと組んで政策を実現させるつもりなのかな?

私はそんなに手取りを増やしてくれるなら、そのために一定議席必要なら良いと、比例で票を投じたこともあるんだけど。私はそれを待っているんだけど。

玉木さんは立憲との連立の条件で、安保エネルギーなど基本的政策の一致を求めているけど、そこが一致するならもはや同じ政党なのではという気がする。

そうでないから、国民民主党立憲民主党の合流協議を泉さんとかが進めた時に、玉木さんはそこに乗らなかったんでしょう? 無理難題だよね。それに関して玉木さんが、めちゃくちゃ苦労して立ち上げたこ国民民主みたいに言ってるのももやもやするけど。そういうことを言う資格があるとしたらまだ枝野さんの方では。

そもそも自民党のなかでも、特定機密保護法の採決を棄権して安倍さん国賊とまで言った村上誠一郎のような人までいるし、河野太郎脱原発議連まで立ち上げてるし、別に一枚岩ではない。連立していた公明党自民党安保エネルギーに関する政策は一致していない。

玉木さんの言ってることもわからなくはないけど、それで言うなら自民党だって野合だし自公連立だって野合、それでも政権は担える。そのなかで公明党軽減税率みたいな特定のマターを通すこともできる。

そういう、一枚岩ではないなかの調整こそが、玉木さんの言う「穏健な多党制」には必要なんじゃないの?

重要政策をすべて丸呑みせよ、なんて実質的には国民民主同化せよ、ということで、何か間違っている気がする。希望の党の「排除します」の論理みたいに思う。0か100かしかないの? 「対案と政策を常に示しながら、『対決より解決』をこの国に根付かせる」んだよね?

ついでに言うと、榛葉さんの言う「(立憲などの)趣味玉木雄一郎になるのか?」というのは話にならない気がする。公明党山口元代表とか斉藤代表とかの趣味安倍晋三岸田文雄石破茂だったわけ? そこに関しては意味がわからない。

もちろん、玉木さんを首班にしても、国民民主議席が少ない。連立しても呑み込まれないように野党第一党である立憲の協力が得られなければ厳しい、という危惧はわかる。

それでも本当に政策を実現したいなら、安住さんのラブコールに応えて、協議くらいしたら? 現実的には原発安保は当面現状維持、将来の対応は再検討、百家争鳴でよいが、有事における最終的な判断は玉木首相に一任する、くらいのゴールは目指せるのでは。

元々そのラブコールだって、昨年の首班指名で玉木雄一郎と決戦投票まで書き続けて、決して野田佳彦とは書かないことに端を発しているのだし、おたく足立さんだって「本気で政権交代を目指すなら立憲は各党に玉木雄一郎と書くように説得しろ」と言っていたのだし、そのことを踏まえると、今の政局では安住さんのやっていることの方に筋があって、玉木さんは腰が引けているように見える。

連合確認した立憲民主党との合意だって玉虫色ではあるかもしれないけど、公党間とそれぞれの支持母体合意でしょう? 私には自公国の合意文書の方が何も言っていないように見えるけどね。

玉木さんは本当は首相になんかなりたくないのかな? 安住さんがReHacQで言ったらしい( 見ていないので本当かは知らない)「僕も新党さきがけにいたからわかるんだけど、20-30人で同じ考え方の仲良い人だけで集まって盛り上がるのが1番楽しい状態になってない?

もし、あくまキャスティングボートを握って、政策ごとに組めるところと組むだけだ、政権交代を目指しているわけでもないと言うなら、別に玉木さんは首相になる覚悟とか言わないで、そのように説明すればよかったのでは。自公国の合意も早く実現すると良いですね。

いまこの局面で、どのように政策を実現していくつもりなのか、本当にわからないんだよね。もともとは高市執行部と握っていたのかなあと、高市さんが公明より先に会いに行ったり、榛葉さんが麻生さんに漫画借りに行ったりしたことを思うと、そのように推測はできるけれど。

Permalink |記事への反応(1) | 10:09

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世界情勢の最新動向:国際ニュース速報

バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会注視している。特に外交関係地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。

中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障外交問題重要性が強調されている。地域内外の国々の対応国際的協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。

さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会懸念が高まっている。軍事的能力の強化や実験は、地域安全保障国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。

国際ニュースは、政治経済軍事外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。

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Permalink |記事への反応(0) | 03:08

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世界情勢の最新動向:国際ニュース速報

バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会注視している。特に外交関係地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。

中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障外交問題重要性が強調されている。地域内外の国々の対応国際的協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。

さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会懸念が高まっている。軍事的能力の強化や実験は、地域安全保障国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。

国際ニュースは、政治経済軍事外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。

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世界情勢の最新動向:国際ニュース速報

バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会注視している。特に外交関係地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。

中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障外交問題重要性が強調されている。地域内外の国々の対応国際的協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。

さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会懸念が高まっている。軍事的能力の強化や実験は、地域安全保障国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。

国際ニュースは、政治経済軍事外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。

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バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会注視している。特に外交関係地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。

中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障外交問題重要性が強調されている。地域内外の国々の対応国際的協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。

さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会懸念が高まっている。軍事的能力の強化や実験は、地域安全保障国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。

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