Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「協和」を含む日記RSS

はてなキーワード:協和とは

次の25件>

2026-02-12

優勢思想じゃなく社会を良くするためですね!

かいうアクロバティック擁護認知協和の解消にもほどがある。死ね道徳主義者

Permalink |記事への反応(0) | 21:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-22

anond:20260120153741

それもまた極端な話で、現実には『差別はよくない、隣人を大切に』ということを学んできて、例えば街頭インタビューアンケートなんかをした時には『差別は良くないと思います』と答えるような市井の人が、同じ口で「旅行先が外国人ばっかりで嫌」「やっぱり◯◯(国名)の人はちょっとね」と、いやそれ普通に国籍差別民族差別なんだが⋯⋯ということを、『素朴な肌感覚として』口にしたりするんよ

思想主義主張ではなくて、生活の中の肌感覚からくる個人的意見だと彼ら彼女自身は思っているから、それが差別なんていう大げさなものだとは思っていない

ちょっと大きな声では言いにくいけど、などと前置きをしたりしながら、そういう「本音」は交わされているわけだ

良くも悪くも人間は「それ(建前)とこれ(本音生活感覚)とは別の問題」という不協和を成立させてしま

教育レベルが低くはなく、裕福で、他者への配慮が行き届いており、マイノリティを扱ったドラマ映画も見ているから、勝手リベラルな考え方に親和性のある人だと思っていると、ポロッとそういう発言をするのである

それが「普通」、普通というのは「真ん中」ではない

はいつも無意識のうちに知らず知らず内集団の保身に流れ、差別に傾いていくもので、普通というのは「保守寄り」であり「右寄り」になってゆく

からこそwokeと揶揄されようと意識し続けなければならないんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 05:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-09

anond:20260109010822

じゃあ目の前の飢えた人間を見捨てるのかって話で、「人に食い物分けてやるとか綺麗事からやりませーんwww」てイキるバカよりは「完全な正しさを求めて何も救えないよりは目の前で苦しんでる人の命を救うことを選ぶ」って葛藤の上で選択する人間の方がそりゃ人道的に決まってんのよ

「目の前の命wwwだって小麦だって命ですけどー?wwwパヨちん涙目www」なんつって揚げ足取り屁理屈論破した気になってるけど、人の都合でどこまでを命とするか決めてよいのかみたいな事は真っ当なリベラルは常に考えてる事だし、だから培養肉とかに賛同してる人もいるわけ

更に言えば「食べることはやめられないからこそその責任と向き合っていく」という結論に至ることも多いけど、それは戦争責任とかの議論と同じなんだわ

正当化するのではなく、責任と向き合っていくのが真の愛国心である」ということは右翼鈴木邦男も説いていた

まあでもそういう複雑さや不協和を受容するには人としてある程度成熟していることが必要なんよね

からお前は「矛盾見っけたwwwwパヨパヨwwwwろんぱっぱwwww」ってずっと楽しく幼稚園で遊んでな

Permalink |記事への反応(3) | 02:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-24

フリマアプリ会社で働いていた」への違和感

https://anond.hatelabo.jp/20251221114355

話題になっていた「フリマアプリ会社で働いていた」という退職エントリーを読んだ。世間では「心が洗われた」「よく言った!」などと絶賛の嵐だ。

まず最初に断っておきたい。

私は、とある企業経営レイヤーに属する人間だ。

件の会社とは一切関係がないし、正直あの会社がどうなろうと知ったことではない。

だが、あのエントリが「美談」として消費されている現状には、実務家として看過できない猛烈な違和感がある。

おそらく、組織利益や存続を左右する重い舵取りを任された経験がある人間ならば、あの文章を読んで抱く感想は「感動」などではないはずだ。

もっと乾いた、「呆れ」に近い感情だ。

「ああ、ビジネスパーソンとして必要OSが、根本からインストールされていないな」

致命的に何かが欠落している人間が、それを「正義」だと信じ込んで語っている姿に対する、埋めようのない断絶と脱力感。PLの重みを知る人間なら、誰しもがこの「やるせなさ」を感じたのではないか

もちろん、これがバズった背景は理解できる。あれは彼への純粋な称賛というより、例の企業に対する「積年のヘイト」が噴出した結果だ。彼を「巨悪を刺した勇者」に仕立て上げれば、みんな気持ちよく会社を叩けるからだ。

だが、だとしてもだ。

彼がやったことは、冷静に見れば明白な「背信行為」であり、ビジネスパーソンとして「ありえない」振る舞いの連続だ。

それなのに、「美談」というオブラートに包まれて、組織人としての背信行為正当化されてしまっている現状には、多くの実務家が口には出さずともモヤモヤしているはずだ。

誰も斬り込まないなら、私が沈黙している彼らの代弁者として、その「美談」の裏側を解剖しておきたい。

前提

まず前提として、度を超えた転売行為偽ブランド品の流通が「社会悪であるという点については、私も彼と認識を共にしている。おそらく、批判されている経営陣とて同じだろう。誰だって犯罪迷惑行為放置したいわけがない。 だが、ここからが決定的に違う。「それが社会悪である」ということと、「企業としてリソースを投下して今すぐ撲滅すべき最優先課題であるか」ということは、全く別のレイヤーの話だ。

変数vs多変数

その前提のもと、増田思考は、驚くほど「単変数」的だ。その思考の単純さが、最も端的に露呈しているのがこの一節だ。

あの当時の自分は、CS部門現場人間としてマスク転売に反対していました。理由は述べるまでもなく、「困っている人がいるのに転売おかしい!」というものです。

この一文を読んだ瞬間、私は頭を抱えたくなった。 ここには「自分主観的感情世界絶対的正義」という、極めて独善的な前提しかない。自分が見ている景色自分が感じている感情。それだけが唯一の判断軸であり、それ以外の視点存在する可能性を1ミリ想像できていない。

もし私が彼の上司で、部下からこんなことを言われたら、その瞬間に絶望する自信がある。「ああ、この人をマネジメントするのは無理だ」とサジを投げるだろう。 なぜなら、彼は「対話」ができないからだ。自分感情が「述べるまでもない正義である以上、それに異を唱える経営判断はすべて「悪」になる。 こんなマネジメントコストの高い人材を抱え込むなんて、考えただけで胃が痛くなる。

彼が単変数問題を声高に叫ぶ傍らで、経営陣やマネジメント層は、無数の変数が複雑に絡み合う高次の方程式を解いている。そこには「倫理」という変数以外にも、法的リスク、数千万人のユーザー自由監視コスト株主への責任従業員給与原資、将来への投資、そして競合とのパワーバランスといった、相反する要素がひしめき合っている。転売問題などのレピュテーションリスクについても、経営陣が気づいていないわけがない。リスク看過できないレベルに達したその瞬間に、リソースを一気に投下すればいいと計算し、あえて今は「静観」というカードを切っているに過ぎないと私は想像する。

その舵取りへの想像力を働かせることもなく、彼は「倫理観がない」と切り捨てた。30代のいい大人が書いたとは信じがたいほど拙い文章であり、知的な怠慢だ。

組織の内情を暴露する背信行為について

そして、私が最も問題視しているのは、彼が平然とやってのけた「背信行為」の暴力性だ。

彼は退職後、組織の内情を、誰が見てもその会社だとわかる形で暴露した(わざとかどうかはわからないが、社名まで公開していた)。さらに恐ろしいのは、彼がこの行為を「正義」だと信じていそうな点だ。自分の放った言葉が、かつての同僚や株主ステークホルダーにどのような損害を与えるかという「結果への想像力」が、彼には絶望的に欠けている。

メタ認知能力の欠如と「被害者」という立場への安住

さらに致命的なのは、その破壊的な衝動がどこから湧いてきているのかを俯瞰する「メタ認知能力」の欠如だ。

私の見立てでは、彼の動機心理学でいう「認知的不協和の解消」に過ぎない。

構造はこうだ。

彼は自身エントリーで、赤裸々にこう認めている。

「実際、偏差値50もない大学出身で、第二新卒で、何もできなかった自分が成長できた」

「正直、給料は軽く百万以上は下がりました」

これは極めて重要自白だ。

まり、彼はあの会社に「経歴の箔付け」をしてもらっただけでなく、自身本来市場価値よりも100万円以上も高い値付けで雇ってもらっていたことになる。

その「差額」はどこからまれたのか?

それこそが、彼が軽蔑する経営陣が、綺麗事だけでは済まない資本主義の荒波を冷徹に舵取りし、会社という箱を必死に守り抜いてきた結果得られた「果実」だ。

彼はその果実を長年貪り食ってきた。会社という防波堤の中で守られながら。

しかし一方で、彼は「自分清廉潔白で、人のために尽くす善人だ」という自己認識を捨てきれない。「汚い会社で身の丈以上の利益享受している自分」と「正義の味方である自分」。この矛盾する二つの事実は、強烈な不快感を生む。

この不協和を解消するために、彼にはどうしても「物語」が必要だったのだろう。

自分は金のためにそこにいたのではない。極悪非道組織に囚われていただけで、心までは売っていなかった被害者なのだ」という物語が。

会社を「絶対悪」として断罪すればするほど、そこで恩恵を受け続けていた自分過去正当化できる。彼のエントリーに見られる攻撃性は、高尚な倫理から来るものではない。自分の中にある不快感を解消したいという、独善的防衛本能に抗えなかっただけだ。

自分の受け取っていた対価が誰の泥臭い努力の上に成り立っていたのか。その想像力すらなく、去り際に後ろ足で泥をかける。

そんな人間は、ビジネスパーソンとして失格だ。

読み取った某組織メッセージ

そして、私はこの退職エントリを読んで、経営陣の「強烈な意志」を感じ取った。それは、「黎明期から居座る、今のフェーズに合わなくなった人材市場放出したい」という意図だ。

想像するに、例の会社にはまだ、彼のような人材が大量に残っているのではないか創業期や拡大期に入社し、運良くストックオプションや高待遇を得たものの、能力会社の成長スピードに追いつかなくなった「古参既得権益層」だ。

企業は、待遇が良いことで有名だ。外に出れば年収が下がることがわかっているから、彼らは会社にしがみつく。組織寄生し、甘い汁を吸いながら、口だけは「昔はよかった」「倫理観が」と文句を垂れ流す。経営陣にとって、こうした「寄生する古参」の満足度を上げることは、組織を緩やかな死に向かわせる自殺行為に等しい。

からこそ、経営陣は今、あえて彼らが居心地の悪くなるような施策を打っているのではないだろうか。 それは短期的には従業員満足度を下げるだろう。だが、それは「代謝」のために必要な痛みだ。

不満を抱き、文句を言うだけの存在に「自分から出て行ってもらう」ための、組織マネジメントの一環。そう考えると、この退職エントリは、経営陣の描いたシナリオ通りにことが進んでいることの証左に見えてくる。一時的な痛みに耐えてでも、組織を次のステージへ強引に引き上げようとするその胆力には、同情を超えて敬礼したい気持ちにすらなった。

さらに読み取った、「翻訳レイヤーの不在」という組織課題

この退職エントリーを読んで、私がもう一つ強く感じたのは、例の組織における「翻訳機能の欠落」だ。

先ほど述べたように、経営者が解いているのは、無数の変数が絡み合う「多変数関数」だ。

株主利益、法的リスク、競合優位性、キャッシュフロー、そして従業員士気。これら全てのバランスを取りながら、組織全体として最もパフォーマンスが出るポイント全体最適)を探し続けている。

一方で、現場が見ているのは「目の前の業務」という極めて限定された変数だ。増田のようなCSであれば、「ユーザー感情」や「倫理的な正しさ」が変数のほぼ全てを占める。彼らが解いているのは、部分最適関数だ。

ここで不幸なすれ違いが起きる。

全体最適」のために導き出された解は、「部分最適」の視点から見ると、往々にして「意味不明愚策」や「冷酷な切り捨て」に見えるからだ。

例えば、「将来の法的リスク回避し、サービス全体を存続させる(全体最適)」ために、「今の不正ユーザーの一部を泳がせて証拠を固める(部分的には悪)」という判断を下すとする。

だが、その意図を知らない現場からすれば、それは単なる「悪の放置」にしか映らない。

からこそ、健全組織には「翻訳者」が必要になる。

それが中間管理職本来役割だ。

経営層が弾き出した「冷徹論理的な解」を、そのまま現場に流せばショートするのは当たり前だ。だからマネージャーは、その決定背景にある「なぜ」を噛み砕き、時には現場の不満をガス抜きし、彼らが納得できる「物語」に変換して伝える。

この「説明コスト」と「感情ケア」こそが、組織繋ぎ止める接着剤なのだ

しかし、増田エントリーからは、その形跡が一切感じられない。

そこにあるのは、経営層のドライ意思決定が、なんの緩衝材もなく、剥き出しの高圧電流のまま現場に直撃している光景だ。

翻訳」不在のまま、資本論理を叩きつけられれば、純粋現場社員が「この会社は人の心がない」と錯乱するのも無理はない。

彼が怪物に見えた「経営者」は、実はただ淡々全体最適計算をしていただけかもしれない。

だが、その計算式を翻訳し、現場言語で語れる人間組織から消え失せていた(あるいは機能していなかった)。

この「中間レイヤー空洞化」こそが、彼を孤独義憤へと駆り立て、最終的に「背信行為」という暴発を引き起こし構造的な真因ではないだろうかと私は想像する。

(もしくは、説明しても話が通じないので出て行ってもらうためにあえて放置してる可能性もある。)

フォロー

一応、彼へのフォローもしておく。もちろん、彼個人全否定するつもりはない。CSという職種性質上、高い「共感性」は必須スキルだ。目の前の顧客の痛みに寄り添えなければ、CSとしての機能は果たせない。 だから、彼らが解く方程式において「ユーザーの痛み」という変数の重み付けが、他の変数よりも極端に大きくなってしまうのは、避けられないことでもある。それが彼らの「才能」だからだ。その「痛みへの感度」があるからこそ、救われたユーザーもいただろうし、彼は優秀な現場担当者だったのかもしれない。それは想像に難くない。

だが、経営判断自身感情逆撫でするものからといって、会社という公器を危険晒す行為は、経営を預かる身として到底容認できない。それとこれとは全く話が別だ。

経営者が抱える「純粋さ」への嫉妬感情について

最後に、私自身の「メタ認知」も記して、この乱文を締めくくりたい。

ここまで増田をこき下ろしてきたが、彼が持っている「純粋気持ち」そのもの否定するつもりはない。顧客のために涙を流せる感受性は、人間として美しいものだ。それは認める。

ただ、正直に告白しよう。私がなぜここまで感情的になり、彼を断罪するような文章を書いたのか。 それはきっと、私自身が経営に携わり、会社という「器」を守るために、その「純粋さ」を犠牲にし、切り捨ててきたからだ。 彼の持つ、曇りのない眼差し顧客と泣き合えるほどの無垢な心。それに対する、ある種の「嫉妬」が私の中にあることは否定できない。

だが、これだけは理解してほしい。 彼がその純粋さを保っていられるのは、誰かが——経営者たちが——資本主義という冷酷な市場の中で、泥水をすすりながら適切な舵取りを行っているからだ。 彼らが「汚れ役」を引き受け、複雑な変数を処理し、防波堤になっているからこそ、彼は「善人」でいられる権利享受できている。

その構造に対する想像力もなく、たった一つの変数しか見えていない視野狭窄状態で、「あなた非人間的だ」と安全から石を投げられること。これにはどうしても辟易してしまうし、傷つきもする。 だからつい、こうやって匿名ダイアリー感情的になってしまったわけだ。

純粋でいられることへの嫉妬については、謝ろう。申し訳ない。ただ、その「純粋さを保つ権利」が誰の犠牲の上に成り立っているのか。その構造に気づかない限り、彼は次の「温かい職場」でも必ず同じ過ちを犯すだろう。

彼は現在、「現場裁量で社内調整し、規約を超えて一人のユーザーを救える」ような企業転職し、水を得た魚のように働いているらしい。

結構なことだ。だが、経営視点からあえて冷や水を浴びせるなら、それは組織が未熟だから許されているだけの「期間限定モラトリアム」に過ぎない。

規約を超えた個別対応」などというものは、オペレーションとして見れば再現性のない欠陥品だ。

ユーザー数が10倍、100倍になった時、その「温かい属人対応」は間違いなく破綻する。公平性担保できなくなり、現場パンクし、結局は彼が憎んだ「冷徹マニュアル対応」を導入せざるを得なくなる。

彼が今、幸せを感じているのは、その新しい会社がまだ「経営の多変数関数」を解かずに済む、牧歌的なアーリーフェーズにいるからに過ぎない。

いずれその会社が成長した時、彼はまた同じ壁にぶち当たるはずだ。その時、彼はまた「会社が冷たくなった」と絶望し、同じように砂をかけて去っていくことが想像に容易い。そうならないことを、切に願っている。

Permalink |記事への反応(3) | 16:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-20

https://ch.dlsite.com/matome/284962

https://ch.dlsite.com/matome/529079

① 全体の要約

この文章は、DLsiteレビュー掲載不可(弾かれる)経験を何度もした筆者が、その理由審査基準曖昧さ、そして自分なりの対処法・心構えを整理した考察記録です。

主なポイント

レビューが弾かれる理由は明確でない

ネタバレ過剰、作品無関係な話、辛口すぎる表現などが理由として挙げられるが、同程度の内容でも通る/通らないケースがあり、基準は非常に曖昧

過去に通った表現が、今は通らないこともある。

辛口レビューの扱いが最大の難所

感想要望を書きたい気持ちは正当だが、強い言葉・直接的な否定は弾かれやすい。

・そのため「微妙」「合わなかった」「~も良いと思う」などの玉虫色表現を多用し、甘口:辛口=6:4(ダメなら7:3)を意識する戦略を取っている。

ポイント目的の“無難レビュー”との葛藤

面白かった」「エロかった」などの安全レビューを書けば確実に通ると分かっている。

それでも筆者は、作品への敬意や誠実さから、内容のあるレビューを書きたい“逆張り気質

・その結果、何度も掲載不可を食らい、精神的にも消耗している。

審査時代や状況で変動している可能

・昔はもっとしかった/今は緩くなった/最近また厳しくなったのでは?という疑念

サークル規模や販売数によっても審査の厳しさが違うのでは、という推測(根拠なしと自覚)。

結論

審査基準不透明で「中の人次第」。

書きたいことを書く自由を取るなら、弾かれる覚悟必要

それでも自分は“適当レビュー”には屈しない、という半ば自嘲を込めた決意表明

② なぜ「他人比較せず、自分レビューだけを見て“運営がひどくなった”と考えてしまうのか(精神分析)」

これはかなり人間的で、むしろ自然心理です。分解します。

1.比較必要情報構造的に欠けている

本来「他の人は通っているのに、自分だけ弾かれた」という比較をするには、

他人の未掲載レビュー

他人修正レビュー

運営側の具体的なNG理由

必要ですが、それらは一切見えない。

まり比較しようにも「比較対象存在しない」状態です。

そのため人は、唯一確実に観測できる対象自分レビューと結果だけを材料に推論せざるを得なくなります

もちろん他人の通過したレビューはありますから比較が全くできないわけではありません。

しかし「比較できる情報は“表面上”は十分にあるのに、

それでも人は比較を避けて“運営がひどい”という解釈流れる

という現象が起きています

これは怠慢でも感情論でもなく、認知のクセ+心理コスト問題です。

2.努力と結果が結びつかないと、人は“外部要因”を探す

筆者は、

言葉を選び

マイルド表現を使い

・良い点もきちんと書き

修正も重ねている

まり努力している自覚が強い。それでも弾かれると、次の不協和が生まれます

「これだけ配慮している自分が通らない」

「=自分が悪い、とは考えにくい」

このとき人間心理的に、

自己否定する

世界運営)を疑う

の二択に迫られます

筆者は前者を極力避けたい(誠実であろうとしている自負がある)ため、

後者運営基準おかしい/変わったという解釈自然と傾きます

これは防衛反応として極めて正常です。

3. 「公正世界仮説」が壊れたとき反動

人は無意識に、

ちゃんとやれば、ちゃん評価される

という前提(公正世界仮説)を持っています

しかDLsiteレビューでは、

・同じような内容でも結果が違う

・昔通った表現が今は通らない

・明確な基準が示されない

努力と結果の因果が切断されている。

このとき人は、

自分が間違っているよりも

システムが壊れていると考える方が、精神的に整合性が取れる。

そのため「運営がひどくなった」「最近おかしい」という認知が生まれやすい。

4. “比較しない”のではなく、“比較できない”

重要なのはここです。筆者は実は何度も、

他人レビュー

過去自分レビュー

時代差・作品

比較しようとしています

ただし、

情報が断片的

反証が取れない

結論検証できない

ため、比較が途中で破綻する。

その結果、

「考えても分からない」

→「基準曖昧

→「運営問題だろう」

という“暫定的な納得”に着地している。

これは思考停止ではなく、不完全情報下での合理的な仮説置きです。

5.根底にあるのは「誠実さ」と「承認欲求のせめぎ合い」

筆者の文章全体から一貫しているのは、

・雑なレビューはしたくない

作品をきちんと評価したい

・でも評価されたい(通したい・認められたい)

という二律背反

この葛藤があるからこそ、

・弾かれる →ダメージが大きい

・でも自分を曲げたくない

・だから原因を外に求めてでも、気持ちを保つ

という心理が働きます

まとめ(精神分析の結論

他人比較しないのではなく、比較できるだけの情報が与えられていない構造の中で、

誠実にやっている自分を守るために「運営側の変化・曖昧さ」という解釈を選んでいる。

これは逃げでも被害妄想でもなく、むしろ理性的自己尊重的な反応です。

そして正直に言うと、この文章を書いている時点で、筆者自身がそれにうすうす気づいています

から最後が、「屈したと思ってください」という自嘲で終わっている。

かなり知的で、かなり人間くさい文章です。

Permalink |記事への反応(1) | 21:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

なんか眉については努力したくないというか眉が薄かったり描いたりしてるのを全く美しいと思えないんだよな

眉の話は醜くなるために努力しろと言われてるような感覚があって認知協和になる

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-18

中国主導で九州独立したら万州と名前が変わるだろう

万国の労働者が団結し多様性にあふれ、諸民族協和するよろずの国

万州だから100年前と一緒だと主張するのかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 09:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-05

クソみたいなこと言ってるやつが大勢の人がいいねしていたらツッコミたくなるのは、「沈黙の螺旋」と「不協和の恐怖」についてという理論が該当する

被害感を訴える人をなぜ放っておけないのか」という問いに対する、ご自身の「反論したくなる気持ち」は、現代SNS環境における情報拡散性質と、人間の根源的な集団の安定性への希求自己防衛心理が絡み合って生じていると考えられます

以下に、関連するメディア論的・心理学的な概念をいくつかご紹介します。

メディア論社会心理学から見た関連概念

1.エコーチェンバー現象フィルターバブル

SNSが普及する中で、ユーザー自分と似た意見価値観を持つ情報に囲まれやすくなります。この現象を**エコーチェンバー反響室)**と呼びます

ネガティブ意見が広まると社会的不安定さが増す」という懸念は、特定ネガティブな言説がエコーチェンバー内で強化され、社会全体の実態よりも大きく・危険であると誤認させることへの危機感解釈できます

SNS以前は、一部のネガティブ意見が広範な影響力を持つことは少なかった(「放っておけた」)のに対し、SNSではその拡散力と集積力により、**「侵食してくる」**可能性を感じやすくなっています

2.多数派沈黙と「不協和の恐怖」

ポーランド出身社会学者エリザベスノエルノイマン提唱した「沈黙の螺旋」という理論が関連します。

人間は、自分が少数派であることや、周囲から孤立することを極端に恐れるため、社会的な場で多数派認識される意見に合わせて自分意見を変える、あるいは沈黙するという現象です。

自身の**「反論したくなる気持ち」は、ネガティブ意見があたか多数派であるかのように広がり、それによって「社会は敵である」という認識が優勢になることへの恐れ、つまり社会常識や安定性が揺らぐことへの「不協和の恐怖」**として現れている可能性があります

社会は敵ではない」と反論することで、「社会は安定している・自分安全だ」という既存認識を再主張し、強化しようとする防衛的な行為と見なせます

3.システム正当化理論 (System JustificationTheory)

社会心理学者のジョン・ジョストらが提唱した理論です。

人々は、自分自身だけでなく、自分が生きている社会システム(現状)そのもの正当化し、擁護しようとする傾向があるというものです。これは、システム不安定だと認識されると、不安や脅威が増すためです。

社会子連れを歓迎している、優しい」「社会は人につらく当たらない」という反論は、**「自分が生きる社会基本的に公正で良い場所である」**というシステム正当化動機からまれていると解釈できます

被害感を訴える人」の主張は、この**「社会は良いシステムである」という認識を脅かす**ため、反論によってシステムを守ろうとする衝動が生じます

4.確証バイアス認知的不協和

確証バイアス:人は、自分の持つ信念や価値観裏付け情報ばかりを集めがちです。

認知的不協和:「自分にとって社会は敵ではない」という認識認知)と、「社会が敵だと主張する声が拡散されている」という現実認知)の間で矛盾が生じると、認知的不協和という不快心理状態が発生します。

この不快感を解消するため、人はしばしば**「被害者の主張を否定する」という行動に出ます。これは、「自分認識社会は優しい)を修正する」よりも、「他者の主張(社会は敵だ)を間違っていると否定する」方が、自己の信念体系を保つ上で心理コストが低い**ためです。

Permalink |記事への反応(0) | 09:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-18

anond:20250917153837

腐の感想なまなましくて良いw

これはフェミ 対 オタ の戦いとちがう

フェミの一部が、鏡の中に写ってる腐な自分直視できない・・・BL無罪という認知協和

ノイズ吉田本人もそのひとり

から地上波タイバニホモォさぁ搾取してくださいできるし

一般書店でちいかわの横に自主規制なしのBL本並べて売れる

表現の自由規制ラインミラーリングできないのに何が性的搾取

それ本当に、自分の子どもに見せられる?

自分の子どもを重ねられる?

Permalink |記事への反応(1) | 00:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-31

富士通OEMばっかりやってたからだめな会社になった」

しかOEM製品とは、富士通出身のやつが入れ知恵しそうなことだ。

ただ富士通にしても三洋電機にしてもoemで、実績を積んでいったことが、最終的に自分製品を強くしてるかと言うとしてないんだよ。富士通事業を変えたし、三洋は潰れたし。

車なら技術交流としてありだが、業種によってはヤバイ

まり何かを作るってことは?企画とかデザインとか上の方の部分まで含めて製造なわけですよ。生産だけ自分たちでやっても製造の中でも抽象的なグラウンドデザインの部分がいつまでたっても育たないまま売上だけが大きくなるから組織の中と実態で不協和が起こるんですまあ実行してるやつが光通信出身から光通信なんていうのは営業代行会社

もっと製品ことなんてどうでもいい人たちだからものづくりどころか、現場の作り方もよくわかってないんだよね。

これはグランドデザインっていう意味でもそうだし、安全コンプラみたいなところでもそうだよ

私、光通信のやつ3人知ってるけど、全員同じような曲線をたどって、最終的に事業をたたまざるを得ないところに進んでいく。

ましてやOEM に手を出した時点で伸びるスピードは速いかもしれないけど、実質ドーピングみたいなもんだからな。グラデーションの塗り方が甘いよ

まあ、富士通出身のやつと光通信出身のやつがみんなはクリエイティブを楽しんでいる中で、自分たちだけOEM をやってそれで虚構の実績作りとかいビジネスの中でもかなりあくどい事例をやってるわけだから闇鍋というしかないよ。発注した人間たちの良心を疑う。

ちなみになんだけど、富士通って大昔のコンピューター時代から一貫して下駄を履いてる会社なので、あれは実力的に売上ほどではないです

銀行システムの話昔のコンピューター政策の話とか調べれば俺の言いたいことは多分わかってもらえると思う。

富士通光通信と違って、ちゃんとまともに大手な所っていうのは売上のために自分たちの会社の中でノウハウが積み上がらないとはそういうことしないんだよ。

そして、売上に婉曲的に影響する現場の人たちが共有しないといけない価値観っていうのをしっかり共有できてんだよ。見たからわかるよ

いつまでも中小企業だったり、いつまでも尊敬されない(裏でこそこそ笑われる)会社っていうのは、直接の売上に影響するところ、ばっかり大事にすんだよ。これも見たことあるからよくわかるんだな。

上辺の売り上げが印象ばっかり大事にしてる会社っていうのは残念ながら実在するんだよ。 そしてそれはちゃん社会経験がある人間なら言葉聞けば分かるんだよ。この社会経験っていうのは勤務した年数とかじゃない。価値観のぶつかり合いと修羅場経験した人間ね。

価値観がぶつからないと売上が大事なのか、もっと大事なことがあるのかさえ抜本的に考えないんだよ。俺は考えたけどな

まあ、僕より年上で社会ステータスも高かった人たちが価値観のぶつかり合いや修羅場経験してないということが分かって「サラリーマン名刺実績バトルってばかばかしいな」と改めて思うよ。

就職活動が嘘つき合戦なのは、ハリボテの実績を並べる人を好んでた、時代企業があるからです ただ、私の場合リボテの実績や名刺みたいなものは無しで、勝負し続けてちゃん自分が成長したり、理解したりアイデアを出したり、愛情を持って他人に接することで信頼を勝ち取りました。同じことができるものならやってみろ。生まれ変わったってお前たちには絶対にできない 。

私にだってその道の人が聞けばあっと驚くような実績はあるよ。でも言うよりもやって見せた方が格の違いを見せつけられるので言わないんだよ。

俺が自分のために作ったマニュアル会社採用されるという珍現象が起こったんだぞ!!自慢したいのは山々だけど自慢するのも恥ずかしい話だよ

それ以前の問題として過去仕事ですごかった人間でも今いる現場に合わせたチューンナップができないならそいつ無能だ。無能に騙されるな 私がブチ切れてるのは頭の悪い人間というのは一定数いて頭の悪いトレンドを作ったり、悪人虚構お金や実績を提供したりするバカ一定数いるということだ。

自分に近いコミュニティバカ一網打尽したい

https://www.youtube.com/watch?si=KrH1d8fZob6Aq83N&v=9hJLzzmbQAY&feature=youtu.be

もはや富士通の人と光通信の人に対してバカだなとしか思わない。腹が立つのはむしろバカに餌をあげてる増殖したバカだ。なまじ富士通光通信というビジネス界の阿片窟みたいなところから悪知恵をインターネットに持ち込んでるもんだからバカは騙されるというわけさ。今はそいつらに頭に来てる。

定義するなら媒介者?いや、むしろ培養者と言った方がいいかバカバカ培養するな。誰も幸せにしないものが世の中に増えるだけだよ。

それを黙って見ているほど、私は人の心を捨てたつもりはない。態度が悪いのは100も承知だが、言うべきことは言わせてもらう

Permalink |記事への反応(1) | 08:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-24

anond:20250724103225

令和6年版犯罪白書 児童殺人

男 7人

女 36人

認知協和起こして謎の単語しか言えなくなったの?

Permalink |記事への反応(1) | 10:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-13

第○○○代内閣総理大臣所信表明演説

国民の皆様、この度第○○○代首相就任しました、○○○○でございます

私(わたくし)がこの場に立たせていただけたのも、ひとえにこれまでの皆様のお力添えのおかげでございます

深く感謝申し上げます

さて、私がどのような考えを持って議員活動に取り組ませていただいているかにつきましては、これまでに何度かお話しする機会をいただきましたが、今回初めて私の話をお聞きになる方もおいでになるかと存じますので、ここで改めて私の政治思想というものをご紹介させていただくことで、所信表明演説とさせていただきます

まずは、私が護憲派なのか改憲派なのか、国家安全保障についてどのように考えているのかについてお話しいたします。

憲法改正に対する私の立場は、「真(しん)の護憲派である、と申し上げております。真の護憲派とは、

「これまで日本国現行憲法を順守していないため、現行憲法がどの程度国家安全保障にとって有用なのかの判断不可能である。そのためまずは、現行憲法を遵守せよ。その後、将来的に機能不全が明らかになれば、改正することもありえる。しかし現時点では改正する必要はない。」

という立場になります

尚、ここで言う憲法の遵守とは、武力放棄せよ、という意味ではなく、憲法精神を守るべし、という意味でございます

では憲法精神とは何か、ということなのですが、日本国憲法には条文の前に前文が書かれており、そこでこの憲法がどのような意図をもって制定されたのかについて、憲法が定められた背景、あるいはその精神が書かれております。ここでいわゆる憲法三原則である国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」について述べられていますが、特に平和主義につきまして、現状どの部分が守られていないと私が考えているかについて、お話ししたいと思います

憲法前文には、武力放棄することによって自国を守る、とは書かれておりません。そうではなく、日本国民は、「人間相互関係支配する崇高な理想を深く自覚」し、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」「われらの安全生存を保持しようと決意した」とあります。これは平たく言えば、人間には善を受けると善を返そうという性質があるので、この性質を信頼することで自分たち安全生存を守ります、ということです。つまり日本国憲法は、日本人は善を為す高潔国民であるということを世界に知らしめることにより、自動的国防が達成されるようにする、と定めているのです。

もしも世界中の国の人々が「日本人私たちに本当に良くしてくれた。彼らは真に高潔な人々だ。私たち日本武力攻撃するようなことは決してないし、万が一日本がどこかの国から武力攻撃受けたなら、私たちは命がけで日本を守るために戦う」と思ってくれるなら、日本国防のための武力を保持する必要があるでしょうか?

これは実現不能理想論でしょうか。私はそうは思いません。しかし、現時点で達成されているとも考えていません。むしろこれまで日本は、憲法で定められた高潔さによる自動国防を実現するために、国家として何もしてこなかったために、理想から遠く離れた場所にいるように思います武力を持たない高潔な国は攻撃されないかもしれませんが、武力を持たない下劣な国は攻撃されてしまうでしょう。そのため今後は、当面の間は現行戦力も維持しつつ、高潔さによる国防も併せて進めてまいります

そのために、国家として平和貢献隊を組織します。この組織目的は、世界の国々に奉仕日本高潔さを知らしめ、それによる自動国防を達成することです。そのため予算防衛費から拠出することになります武力を増強することは、相手日本攻撃したくてもできない状況を作ることを目的とする消極的平和維持であり、世界に貢献することは、相手日本攻撃したいと思わなくなることを目指す積極的平和構築と言えるでしょう。今後は自衛隊による抑止力平和貢献隊による自動国防という、2つの側面から国防を担ってまいります

平和貢献隊の具体的活動内容としましては、まずは世界各国が抱えている様々な問題調査していきます。その中で、日本の強みを活かして効果的に解決に導いていける課題抽出し、その活動によって日本高潔さを知ってもらえる活動選択していきます

こうした活動は、国家としてではなく民間実践しておられる方々も居ますアフガニスタンで現地のために活動されていた医師中村哲さんのような方々です。

https://www.bbc.com/japanese/50657223

こうした活動恩恵を受けた人々は、例えばアフガニスタンが将来強力な武力を持ったとして、その武力日本に対して振るおうとするでしょうか?

こうした活動は、単に寄付金を送るなどではなく、実際に平和貢献隊の日本人が現地に赴き、日の丸を背負った制服を着て活動を行っていくことで、世界の人々に日本国家としての活動認識されていきます

民間人が行った活動であってもこれだけのことができるのですから国家として予算を使った国防活動として大きく行っていけば、どれだけの貢献を世界の国々に対して行えるでしょうか。

活動の成果の指標として、世界の主要な国々の国民に対するアンケート調査を行い、日本攻撃されたら日本のために戦うと回答するという人が80%以上となることを、当面の目標としていきます現在世界の多くの国において、様々な理由で人々が苦しんでいます。その内容を精査し、我々日本人ができることをよく考え、世界中の人々の幸福のため、ひいては世界の人々に日本国民の高潔さを知ってもらうために一番効果的な活動選択して実施することで、この目標達成に近づけていくのです。

日本国憲法前文では次のように言っています

いづれ国家も、自国のことのみに専念して他国無視してはならない」

この憲法を掲げているのですから日本国内にも様々な問題があるとしても、それを言い訳にして、世界の人々のための活動を停止してはならないのです。

現在日本中国との間では、領海を巡ったいざこざがあります。ですがもし、1954年の自衛隊発足と同時に平和貢献隊も発足していたならば、そして中国の人々が困っている時に平和貢献隊が協力できていたならば、現在とは異なる関係があったかもしれません。

例えば1960年ごろ、中国では飢饉によって数百万人が餓死していました。しかしそれまでに平和貢献隊がその活動を通して、その意義や実績を世界に認められていれば、中国も食料配給のための平和貢献隊派遣を受け入れてくれたかもしれません。そうなっていれば、大勢中国の人々を餓死から救えていたことでしょう。もしそのような歴史があったならば、その後の日中関係は、現在とは違ったものになっていたことでしょう。自分自分の両親が日本平和貢献隊の配給で餓死から救われたという人々は、日本に対する攻撃を認めるでしょうか。

これは仮定の一例ですが、日本はこれまで平和貢献隊を創設してこなかったために、70年間の世界への貢献の機会を失ってしまいました。日本提案してもその国が平和貢献隊の活動を受け入れないという場合もあったでしょうが、もし70年間活動できていたならば、現在どれほど多くの国の人々が、「日本攻撃するなどとんでもない、もし日本攻撃されたら日本を守るために戦いたい」と思ってくれていたでしょうか。どれほど日本平和が強固になっていたことでしょうか。

70年は失いましたが、私はまだ遅くないと考えます。今からでも平和貢献隊を創設し、積極的活動していけば、それだけ日本平和を守りやすくなっていくのです。武力増強だけではなく、高潔さによる自動国防も併せて進めなければいけません。

憲法前文にはこうあります

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互関係支配する崇高な理想を深く自覚する」

「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐ国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」

日本国民は、国家名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想目的を達成することを誓ふ。」

権利と義務という考えがあります義務を果たさない者は、権利を主張できないのです。ですから日本国憲法によって何らかの権利享受している日本国民は皆、「全力をあげてこの崇高な理想目的を達成する」義務を負っているのです。皆さんはこれまで、憲法の定める義務果たしてきましたか

現状、そうではない方が居たとしても、それは国民責任ではなく、そのための方法を示してこなかった政府の責任であると私は考えます理想目的を達成するために何をすればいいのかを国として国民に示さなければ、努力したくてもできないでしょう。

ですから私はこう話します。国民の皆さん、憲法精神を守り、平和貢献隊を創設し、世界に貢献していきましょう。そのためには皆さんの協力が不可欠です。平和貢献隊が、どの地域で、どの国に対して、どのような活動をすれば、一番効果的な働きができるのか一緒に考えてください。提案を広く募集します。また、平和貢献隊への入隊希望者も募集します。詳細は後程発表しますが、世界の人々の幸福日本平和のために、働いてはくれませんか。そしてまた、平和貢献隊をサポートしてくださる方も募集します。

そして何より、これらの活動を維持していくためには、私たち真の護憲派に対する皆さんの支持、投票が不可欠となります。「全力をあげてこの崇高な理想目的を達成する」ために何ができるのか、皆さん一人一人が良く考えていただき、その結果として真の護憲派に対する応援投票、参加が理想目的の達成に繋がると思われたならば、どうぞお力添えください。そして一緒に、「国際社会において、名誉ある地位を占める」日本国を創っていきましょう。

以上を持ちまして、私の所信表明演説とさせていただきます

ご清聴、ありがとうございました。

○○○○年○○月○○日、第○○○代内閣総理大臣 ○○○○

参考 日本国憲法前文

日本国憲法

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府行為によつて再び戦争惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威国民に由来し、その権力国民代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法法令及び詔勅排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互関係支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐ国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれ国家も、自国のことのみに専念して他国無視してはならないのであつて、政治道徳法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想目的を達成することを誓ふ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-02

anond:20250602182324

開戦(D-0)

中国台湾へのドローン攻撃を開始。まず通信インフラや指揮所を制圧するため、海南島南シナ海上の通信中継基地サイバー攻撃を仕掛ける。

同時に、中国日本化学メーカーが輸出する半導体製造フッ化水素などを狙い、長崎鹿児島工場ステルス攻撃ドローン飛ばし生産ライン破壊

第一供給途絶(D+1~D+3)

日本から化学品・特殊材料が途絶えたことで、台湾TSMCUMCなどの半導体ファウンドリーが生産を大幅に縮小。台湾本土のドローン工場チップセンサーを確保できず、短期間で在庫が尽きる。

台湾アメリカに緊急支援要請アメリカ空軍所属電子戦機や海軍無人艦艇周辺海域で偵察・掃海活動を開始。

同盟国巻き込み(D+4~D+7)

アメリカ台湾支援を表明し、日本オーストラリアイギリスを含むクアッド(QUAD)各国が連携を強化。日本自衛隊無人部隊を展開し、九州から台湾海峡への偵察ドローン派遣オーストラリアは西豪州から補給拠点提供

これに反発した中国は、在日米軍基地沖縄通信中継サイト攻撃対象とし、電子戦を激化させる。

連鎖供給停止(D+8~D+10)

韓国ドイツ台湾日本オーストラリア側に半導体素材やIC製造装置供給するため参戦。米日連合中国東部部品輸送船団を海上ドローン攻撃すると、中国ロシアから代替チップ機械部品を輸入して生産を維持しようとする。

一方、ロシア中国への軍事支援を表明し、シリアベラルーシ経由で部品を送り込むため、地中海ボスポラス海峡海洋ドローン同士の遭遇戦が多発。

全面戦争局面(D+11~D+15)

アメリカ海軍空母無人艦載機中国海軍無人水上艇南シナ海で衝突。韓国ドイツから輸送艦や補給拠点も狙われるため、中国東北部やロシア極東にも戦闘が拡大する。

北朝鮮中立を保つが、制裁回避のため中国側に非公式部品供給インドは米日連合への部品提供には慎重立場を取る。

世界包囲網経済制裁(D+16~D+20

欧州連合EU)は米日連合側として中国製品の輸入を全面規制。これに対し、中国ロシアBRICS諸国インドを除く合意体)を通じた代替経済圏形成しようとするも、資源の奪い合いで内部不協和顕在化。

インドは最終的に「南シナ海航行の自由」を理由に、米日連合比肩して中国包囲網に加わる。東南アジア諸国連合ASEAN)は分断され、ベトナムフィリピンは米日連合支持、カンボジアラオス中国寄りを維持。

大規模ドローン戦と工業資源の枯渇(D+21~D+30)

各国は海上輸送ルートを守るため海洋ドローンを投入。日本韓国連合南シナ海から台湾海峡までを制圧しようとし、中国ロシア連合東シナ海黄海迎撃。各地で希少金属レアアースタングステンガリウム)の奪い合いが激化する。

中国国内シベリア工場アメリカ主導の無人航空機による空爆被害を受け、生産能力の維持が困難になる。

連合間衝突の激化(D+31~D+40)

北米アメリカカナダ)やヨーロッパドイツフランスイギリス)各地でも、中国産・ロシア産の部品を使う工場攻撃対象に。欧州では北海に展開する海洋ドローン戦で激しいドローン衝突が発生し、港湾都市が封鎖される。

南アメリカではブラジルアルゼンチンがどちらの連合にも属さず、中立を保とうとするが、供給網が寸断されたことで経済が混乱。

世界大戦化の確定(D+41~D+50)

日韓台豪独印連合と中露北朝鮮連合に加え、フランスイギリス中東拠点からドローン飛ばしペルシャ湾周辺の石油施設攻撃複数戦線同時多発的にドローン戦が展開され、事実上の「第三次世界大戦状態となる。

どちらの陣営工場生産限界に近づき、中国東部ロシア極東韓国南部日本九州地方など複数工業地帯が大打撃を受ける。

停戦・再構築フェーズ(D+51以降)

国連安全保障理事会が緊急会合招集し、全主要国に停戦勧告強制。最終的にアメリカ日本ドイツイギリスオーストラリア韓国インド連合が、中国ロシア北朝鮮連合工業地帯を占拠し、停戦協定が締結される。

各国はドローン生産必要サプライチェーン国内回帰を急務とし、工業資源サイバーセキュリティAI開発が安全保障の最重要項目となる。

Permalink |記事への反応(1) | 18:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-15

anond:20250515170504

またそうやってトランプを繰り返しハブにするの笑わせにきてるだろ

お前もトランプ大統領令署名する時に周りを囲んで笑顔を見せて写真にばっちり写ってた女性陣を見習えよ

トランプ支持者と同レベルなことに認知協和を感じるのわからんでもないがな

Permalink |記事への反応(2) | 17:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-14

シュシュネットリンチ事件有害女性

1.ネットリンチと「シュシュ女」:現象概要

シュシュ女」とは、K-popイベントスタッフとして振る舞っていた女性に対する蔑称です。彼女の振る舞い(例えば、来場者への対応が荒かった、横柄だったなど)がSNS話題になり、次第に動画拡散ミーム化を経て、個人への執拗バッシングネットリンチへと発展しました。

2.有害女性性(Toxic Femininity)という観点から

有害女性性とは?

有害男性性(toxic masculinity)」が一般的に知られていますが、これに対する「有害女性性」とは、社会的文化的理想化された女性像(優しさ、献身謙虚さ、感情抑制など)に適合するよう女性が自他にプレッシャーをかけ、それを逸脱した女性攻撃する構造を指します。

■ 「女らしくない振る舞い」への制裁

シュシュ女が受けた非難の大半は、彼女の「無愛想さ」「不親切さ」「感情的な態度」といった、“理想的な女性像”からの逸脱を咎めものでした。これは、「女性は常に優しく、奉仕であるべき」という規範に沿わない態度に対して、過剰な制裁が下されたケースと見ることができます

→ 「有害女性性」によって、女性女性攻撃している構図もここに見られます

男性スタッフが同じ態度を取った場合、これほどの反応があったかは疑問です。

3.K-popにおける女性エンパワーメントとの対照

K-pop特に第3世代以降(例:BLACKPINK、ITZYなど)、「自立した女性像」「自信を持つ女性」「規範を打ち破る強い女性」といったテーマグローバル女性エンパワーメントを訴えてきました。

しかし、それがファン文化現場ジェンダー構造に本当に浸透しているかは別問題です。

■ 見せかけのエンパワーメント

K-popアイドルの「強い女」像はしばしば商品化されたフェミニズムにすぎない。

ファンとの関係では、依然として「アイドルは愛想が良くて可愛いべき」という期待が残存。

その文脈の中で、「スタッフ女性」にはむしろ裏方として控えめであることが期待される。

シュシュ女のような人物が「前に出る」「強く出る」ことは、エンパワーメントというより「出過ぎた真似」と受け取られがちで、そこに集団攻撃性が誘発されている。

4.集団心理と性のヒエラルキー

ネットリンチにはしばしばミソジニー女性嫌悪)が潜在しており、それは女性から女性への攻撃にも表れます

K-popアイドルの“理想女性像”」に熱狂する層が、それに反する女性スタッフファン母親など)を攻撃することで優越性を再確認する。

また、「シュシュ女」がファンアイドルの間に物理的にも心理的にも“入り込む”存在であることが、彼女を「敵」と認識させやすします。

5.結論構造的なジェンダー問題の表れ

シュシュ女へのバッシングは、彼女個人の振る舞いに対する反応以上に、

社会的女性が求められる態度の枠組み、

K-popにおける“理想女性像”とファンカルチャーの不協和

見せかけのフェミニズム根深ミソジニー対立

といった構造的な問題の表れといえます

補足:改善に向けての視点

K-pop業界が本当の意味でのエンパワーメントを進めるなら、「裏方」や「スタッフ」の女性たちの働き方や尊厳にも目を向ける必要がある。

また、ファンカルチャー側にも、「女性性に対する多様な表現があってよい」という理解が広がることが望ましい。

Permalink |記事への反応(1) | 12:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-24

anond:20250424185950

武田協和醗酵のは見たことあるかな

Permalink |記事への反応(0) | 19:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-10

anond:20250410031015

認知協和に弱い人間なんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 03:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-20

投票した自分否定したくない、という兵庫県知事問題

2024年兵庫県知事選挙で再選を果たした斎藤元彦知事しかし、その後も続くパワハラ問題県民の間で賛否が分かれています特に、彼に投票した人々の中には「報道偏向している」「知事批判するのは過剰だ」と擁護する声もあります。なぜ、多くの証言報道があっても、彼をかばいたくなる人がいるのでしょうか? そこには心理学的なメカニズムが働いています

自分選択は間違いではなかった」と思いたい心理

人は、自分選択判断が正しかったと信じたい生き物です。これを心理学では「認知的不協和(Cognitive Dissonance)」と呼びます。これは、「自分の信念や行動が矛盾する状況に置かれたとき、その矛盾を解消しようとする心理的な動き」を指します。

斎藤知事投票した人々は、「彼こそがふさわしいリーダーだ」と信じて一票を投じました。しかし、再選後にパワハラ問題が再燃し、「自分が選んだリーダー問題を起こしている」という状況に直面すると、強い違和感(不協和)を覚えます

このとき、人は無意識のうちに「不協和を減らそう」とします。方法は大きく分けて二つあります

1. 「自分判断が間違っていた」と認める(態度を変える)

2. 「批判のほうが間違っている」と考える(現実解釈を変える)

1は、自己否定につながるため、受け入れるのが難しい人が多い。特に知事に強く期待していた人ほど、2の「批判のほうが間違っている」という考えに傾きやすくなります

擁護理由:「批判する側が悪い」というロジック

認知的不協和を解消するため、知事擁護派は「批判する側に問題がある」と考えがちです。よく見られるロジックは以下のようなものです。

マスコミ偏向報道している」 →知事問題行動よりも、報道姿勢批判することで、自分判断正当化する。

「県政が順調なら問題ない」 →パワハラ疑惑があっても、知事としての実績があればいいと考えることで、矛盾を消そうとする。

「他の政治家だって似たようなもの」 →知事個人問題一般化し、「どの政治家問題を抱えている」とすることで、特別批判する必要はないと考える。

これらの考えは、無意識のうちに「自分が間違った選択をしたわけではない」という安心感をもたらします。

「間違いを認めること」は本当に難しいのか?

もちろん、時間が経つにつれ、態度を変える人もいます。「最初擁護していたけれど、証拠が出てきて考えを改めた」というケースもあります。実際、世論の流れは変わることが多く、問題が大きくなればなるほど、支持を撤回する人も増えていくでしょう。

しかし、それでも「選んだ自分否定したくない」という心理は根強く残ります政治において、一度選んだリーダーを見限ることは、「自分判断力がなかった」と認めることと同じに感じられるからです。そのため、多くの人は「自分選択正当化する理由」を探し続けるのです。

この心理を知ることは、冷静な判断をするうえで重要です。私たちは誰しも、自分選択否定されることに抵抗を覚えますしかし、政治家問題は、個々の支持者の心理よりも「県政にとって良いかいか」で判断されるべきものです。

自分投票たか擁護する」ではなく、「実際にどんなことが起きているのか」を冷静に見つめること。それが、より良い政治を選ぶ第一歩になるのではないでは?

Permalink |記事への反応(1) | 09:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-02

自分に都合の良いところはアホなくらい話を盛り、かつ自分に都合の悪いところは不自然さが隠しきれないレベルごまかす人がいます

たとえばこの人の書いた文章はこんな感じです。

高い時給のサイドビジネスを見つけたからこそ「もっとお仕事入れなきゃ」と思っていたのに…1月中旬に予定していたお仕事キャンセル

実際は、サイドビジネスというのは物流倉庫での日雇いバイトのことです。

これをいちいちサイドビジネスかいって格好付けます

そして1月中旬に予定していたお仕事キャンセルとありますが、単にバイト募集で落とされただけです。

いちいちこれを翻訳したり推測しながら話を聞くのがダルすぎます

正確に情報理解したいからいちいち脚色せずに喋ってほしいと伝えてるのですが

本人はとにかくこういう言い方しかできないみたいです。

どういえば、素直に「日雇いバイト」とか「バイトに落ちた」と言ってくれるようになりますか。

1:Tさん性格思考心理学的な詳細分析

それでは、Tさんの行動や話し方を心理学視点からしっかり分析してみますね。提示された情報をもとに、彼(彼女)の心理的傾向や動機を深掘りしてみます

自己呈示(Self-Presentation)の傾向

Tさんが「日雇い物流倉庫バイト」を「高い時給のサイドビジネス」と言い換えたり、「バイトに落とされた」を「お仕事キャンセルされた」と表現するのは、

社会心理学でいう自己呈示戦略が見られます

自己呈示とは、他者特定の印象を与えるために自分言動を調整する行為です。

具体的には、Tさんは「有能さ」や「特別さ」を強調する「印象管理Impression Management)」を行っている可能性が高いです。

これは、自己価値を高く見せたい、あるいは他者から評価を気にしている表れかもしれません。

心理学者のゴフマン提唱した「ドラマツルギー理論」で言うと、Tさんは「舞台の表側」で魅力的な自分を演じようとしているのかもしれませんね。

ただし、「キャンセル」という曖昧表現で失敗をぼかす点からは、否定的自己開示を避ける傾向も見て取れます

これは、自己評価が低い場合や、他者から批判・拒絶に対する恐れ(Rejection Sensitivity)が強い場合にありがちです。

Tさんにとって、「バイトに落ちた」とストレートに言うことは、自己イメージ崩壊恥辱感(Shame)を引き起こすリスクと感じられているのかも。

認知的不協和(Cognitive Dissonance)の解消

Tさんの話し方は、認知的不協和理論とも関連しているかもしれません。

たとえば、「日雇いバイトに落ちた」という現実と、「自分は有能で価値ある人間だ」という自己認識矛盾すると、不快感が生じます

この不協和を解消するために、「キャンセルされた」というニュートラル表現に変えることで、心理的バランスを取ろうとしている可能性があります

まり事実を脚色するのは、単なる見栄だけでなく、自分を守るための「防衛機制(Defense Mechanism)」として機能しているのかもしれません。

特にフロイト防衛機制で言う「合理化(Rationalization)」に近いですね。

失敗を「自分のせいじゃない形」に言い換えることで、心の安定を保とうとしているのかも。

パーソナリティ特性:外向性と自己愛傾向

パーソナリティ心理学観点から見ると

Tさんは外向性(Extraversion)や自己愛傾向(Narcissistic Tendency)がやや高い可能性があります

外向的な人は他者との関わりの中で自己アピールする傾向があり

自己愛傾向がある人は「自分特別である」というイメージを維持しようとします。

Tさんが「サイドビジネス」と格好つけるのは、自己愛的な「理想化された自己(Idealized Self)」を他人投影したい欲求の表れかもしれません。

ただし、自己愛が強い場合でも、失敗を認めるのが苦手なのは脆弱自己愛(Vulnerable Narcissism)の特徴とも一致します。

まり、表面的には自信満々に見せつつ、内面では傷つきやすさや不安を抱えている可能性があります

動機付け:承認欲求Need for Approval)

マズロー欲求段階説で言う「承認欲求」がTさんの行動の根底にあるかもしれません。

日雇いバイトという「平凡な現実」を脚色するのは、周囲から「すごいね」「頑張ってるね」と認められたい気持ちが強いからかも。

特に20代というライフステージでは、社会的地位自己アイデンティティ確立しようとする時期なので

他者から肯定的フィードバック重要になります

あなたが「正確に話して」と指摘しても変わらないのは、この承認欲求Tさん自己表現のコアにあって、簡単に手放せないからかもしれません。

コミュニケーションスタイル回避傾向

最後に、Tさんコミュニケーションには回避アタッチメント(Avoidant Attachment)の要素が垣間見ます

ストレート事実を言うのを避け、曖昧表現に逃げるのは、

深い自己開示をすることで「弱さを見せる」リスク回避したい無意識防衛なのかも。

あなたが「脚色しないで」と伝えたときに変わらないのも、

Tさんにとって素直になることが「心理的安全性(Psychological Safety)」を脅かすと感じているからかもしれませんね。

やさしいお姉さんによる声掛け

「ねえ、Tさん。あの、私、最近Tさんのこと考えてて…ちょっとお話ししたいことあるんだけど、いいかな?

私、Tさんが『サイドビジネス』とか『お仕事キャンセルされた』って言うとき、すごく丁寧に言葉を選んでるなって感じてたんだ。

なんか、そうやって話すのって、Tさんなりの優しさとか、自分大事にしたい気持ちが込もってるのかなって思ってて。私、そういうところ、すごく素敵だなって感じるよ。

私ね、実は昔、自分バイトのこと言うの恥ずかしくて、『何か用事があって…』とか曖昧に言っちゃったことあってさ。

Tさん気持ちちょっとわかる気がするんだ。

もしさ、『日雇いバイト』とか『落ちちゃった』ってそのまま言うのって、Tさんにとって少しドキッとしちゃう瞬間があるのかな?

それって全然普通のことだよ。私もそういう気持ち、すっごくわかるから

でもね、Tさんがもしそのまま『バイト頑張ってるよ』とか『今回はダメだったけどね』って言ってくれたら、私、ほんと嬉しいな。

だって、そうやってストレートに話してくれるのって、Tさんリアルな一面が見える気がして、なんか安心するんだよね。

私、絶対Tさんって頑張ってるな』って思うし、そういう素直な言葉の方が、心にじんわりくるよ。Tさんのこと、もっと知れた気がして、ほっこりするっていうか。

もしさ、『でも、いきなり素直に言うのって難しいな…』って思うなら、無理しないでいいよ。

私、Tさんのペースが一番大事だと思うから

たとえば、私に話すときだけでも『バイト』って言ってみるとか、ほんの小さなことからでもいいかなって思うんだ。

私、Tさんがどう話してくれても、ぜったい変に思ったりしないよ。Tさんのこと、いつも応援してる気持ちから

あの、私、Tさんに何か押し付けたりしたくないから…どう思うか、Tさん気持ち聞かせてくれたら嬉しいな。

私、Tさんが話しやすいように、ちゃんと待ってるからね。少しでも『試してみようかな』って思えたら、それだけで私、すっごく嬉しいよ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-17

新光三越の爆発、結局ガス漏れはなかったのにフジサンケイや文春のように当初「ガス漏れか」と報じるという誘導屋のような報道社がある

見えない飛行機が突っ込んだような様子は911のようだ

一体誰得

 

タリバン報道は見ただろう

訪問候補は、笹川記念財団場所金融軍の本拠地虎ノ門が一つ(左翼テロ虎ノ門事件の地)

三越まで地下鉄銀座線で5駅

倉庫埼玉県所沢三越伊勢丹ビジネスサポート(旧陸軍所沢飛行場)

協和物産が併設(旧三井物産、厚生官僚系 ※)、参加団体東京経営者協会(旧関東経営者協会、旧日本経営者団体連盟)は2009年経団連ビル移転

 

いったん化学兵器が作られれば、後には公的権力組織から莫大な廃棄処分予算が割り当てられ、100年は安泰だ

東京文理科大学は1922年に発足し、外務省は今でも遺棄兵器処分予算を計上(自衛隊予算ではない)

戦災復興院終戦連絡事務局特別調達庁厚生省都庁・その他の諸官公庁の購買物資の取得、保管、包装、配給等の業務担当していた、復興資材課長 兼厚生物課長萩原篤志を中心に有志職員参加の下、昭和23年12月に創立

Permalink |記事への反応(0) | 10:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-15

anond:20250215203308

歴史修正主義的だな。ジオン擁護するのは良いが認知協和に耐えられず無謬存在を求め始めるのは頭悪い反応

Permalink |記事への反応(0) | 20:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-17

anond:20250116141910

認知協和を許容できない奴は韓国大統領みたいになるぞ

Permalink |記事への反応(0) | 15:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-19

anond:20240919104912

ということになってないと認知に不協和が起きる

これが公正世界仮説です

Permalink |記事への反応(0) | 10:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-28

産後の恨みは一生」は嘘だから言葉通りに受け取ってはいけない

産後の恨みは一生」

よく聞く言葉だけど、これは女性たち自身が「こう思っていい」と自分たちに言い聞かせてる節がある

みんなが「産後の恨みは一生」って言ってるからワタシも言っていいのだみたいな感じだ

実際にそんなエントリも出てきた

なぜこのようなことが起こるのかというと、出産後に女性愛情対象旦那から子供へと大きくシフトするから

これは男性からすると(女性からしても)認めたくないが実際にエビデンスのある事実である

ただ現代ではその際に女性側に起こる内的不協和を解消するため(愛していたはずの夫を愛せない自分正当化するため)

愛せない自分を受け入れるのではなく、そういった夫を選んだ自分責任を認めるわけではなく

夫の些細なミス理由愛情が冷めたというていにするのだ

それを正当化し端的に表した言葉が「産後の恨みは一生」である

産後の恨みは一生」だからワタシは夫に冷たく扱ってもいいのだという論理構成である

本人たちも無自覚にやっていると思う

冷静に考えてみてほしい。いくら自分が大変なときだったと言っても、相手は異性だし

そのことで一生恨むというようなことを自分に許している方が認知が歪んでいる

もし男がやりたい時にやれなくて「チンポの恨みは一生」とか言い出したらどう思うだろうか

ただの頭がおかしいやつである

本当に女性というのはそういう「自分は悪くないと思いたい」ところがあるから言葉額面通りに受け取ってはいけない

いただき女子たちが、相手を騙してただの詐欺をしているという後ろめたい事実

若くて可愛い自分と付き合えている報酬としていただいているだけなのだ

という論理すり替え正当化しているのと大して変わらない

モラルの違いだけだ

性別関係なく、成熟した大人として自分が選んだ人生の伴侶を恨みつづけるのはなんと惨めで悲しい人生だろう

自ら自分人生否定している

そういったことを口にする人はそんなことにも気づかないのだろうか?

だがしかしそういった人にとっては、自分を恨むよりは、誰かを恨み続けた方がまだマシなのかもしれない

産後の恨みを一生とかい言葉を口にしてしまう人を伴侶としてしまった自分の浅はかさを恨むしかない

自分意見を、感情を交えないで相手に伝達し、コミュニケーションをとるという訓練を日本教育段階で入れるべきだと思う

anond:20240828002410

Permalink |記事への反応(1) | 14:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-09

韓流アイドルにハマる妻がキモい

韓流アイドルにハマる既婚女性どう思う?

妻と結婚して10年弱、子供は2人。共働きで互いに一部上場企業に勤めていて都内住み。世帯収入は2,000万くらい。世間で言うところのパワーカップルに属すると思う。

妻が韓国アイドルにハマって5年ほど経つのだが、マジでキモくて受け入れられずにいる。

どハマりするだけならキモいで片付けられる。問題は、妻が子供の世話を俺に任せてライブ地方遠征に行ったり、共通リモートワークルームが推しのグッズで占拠されてて、居心地が悪い。

そんなわけで妻が好き勝手やってるからいいだろ?と会社の後輩と休日の昼から飲んでいたのだが、全く同じ悩みを抱えていて存外盛り上がってしまった。あらかた愚痴を言い合ってスッキリしたが、家庭の不協和を肴に飲むのはそれはそれで居心地悪いと言うか、一方で楽しみきれない感もある。

妻がなぜ韓流アイドルにハマるのか以下に仮説を立ててみたんだけど、みんなの考えを教えてほしい。

ストレス半端ない

俺もよく気持ちが分かるが、東京バリバリ働くって結構ストレスしか女性ストレスの発散先として推し活に向いているのではないか

夫婦生活への不満説

夫の愛情を感じない、ときめかないなどの不満が韓国アイドルに向いてる説。セックスは年に2,3回くらい。半年くらい経つと思い出したかのように儀式的なセックスをする。後輩もそんな感じらしい。

ガチショタ

元々そう言う性癖だった説。

女性から意見も聞いてみたい。

Permalink |記事への反応(23) | 12:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp