
はてなキーワード:半自動とは
テキストデータに対してアノテーションを行う、という作業が数年前は盛んだった
感情分析とかね。あれは、実際には手作業じゃなく、X投稿の絵文字をラベルにして半自動化した
では、AIで任意のテキスト分類問題に対するアノテーションをするとどうなるかというと...どうなるの?
まあさらに小さいモデルへ圧縮する(蒸留と言う)というのはできるな。あと特徴語分析とか、テキストマイニングとか
追記:
https://github.com/Zhen-Tan-dmml/LLM4Annotation
追記2:
LLMの能力の一部をより軽量なモデル(例:ロジスティック回帰)へ蒸留するって話すら理解できないなら、お前エンジニアやめたほうがいいよ
酷かった。酷いのは知っていたけど、予想以上に酷かった。
あまりに酷くて本アカで書く気がせず、今回ははてな匿名ダイアリー。
ディーラーでの見た目品質の高さで騙し、ライバルを圧倒する値引で釣れる人「だけ」が買うクルマ。
客を舐めてるとしか思えない。
こんな「ゴミ」をハッキリと指摘しない自動車ジャーナリズムにも深い闇を感じる。
どこがどうダメなのか、
乗り込む。
見た目品質はなかなか高い。
オッって思わせる目新しさは確かにある。
シート高さ合わせる。
チルト/テレスコを合わせる。
走り出す。
ウィンカー出す。
まさかウィンカー表示ないの?
あっ、表示出てる。
ハンドルの裏に隠れてる。
その中で実際の液晶面積は半分以下。
後はただの黒い艶あり面。
申し訳程度に警告灯を配置。
こんなん、気付けば誰だって思うわ
「騙された」
向きと角度によっては、太陽光が反射してドライバーの目に入る。
眩しい(努怒怒怒
みっともないが、安全には代えられない。
これにくらべりゃ指紋が残るとか、ブラインドタッチしにくいんなんて
3,ADAS
長周期ながら、絶えず右か左にハンドル切ってる状況。
要するに真っ直ぐ走らない。
だが、真にイラついたのはココでは無い。
握ってるのを証明するのに、ステアリングに僅かにトルクを掛ける。
だがセレナ
トルク掛けても警報キャンセルされず、最後は車体が揺れるまでハンドル揺すり
1回だけ、ハンドルを明確に左右に振っても警報キャンセルされず
逆に危ないわ。
だから言われるのです。
「言っちゃえ」日産。
4,CVT
それでも、頑なに回転数を上げるのを拒むCVT
じわじわと離れる前走車。
唐突に上がる回転数。
ブォォォォン。
加速しすぎて詰まる車間距離。
慌ててアクセルを戻す。
どんどん近づく前走車。
「適度に」エンジンブレーキ掛けようとか
そういう発想無いわけ?
CVTならではの悪癖ながら、どっちも他メーカーはとうに克服している現象。
日産は、未だに克服できてないんですねぇ。
5,シートポジション
なんか、左足がやたら狭くて窮屈だぞ。
どうしてこんなコトに?
で、気付くのですよ。
先代セレナに乗った時、シートの中心とハンドルの中心が5cm近くズレてて
さすがに評判が悪かったらしく、現行型では矯正したい。
でもプラットフォーム改修する金が無く、ハンドル位置は動かせない。
その場しのぎにシートだけ中心側に寄せた結果
左側足元が異常に窮屈になった訳ね。
ふーん。
まー、ハンドル中心が5cmズレてるよりはマシか
6,シート
途中、腰が痛くなってくるクソシート。
腰部のサポートが甘い。
というか、無い。
このシート、ショールームでのフカフカ感しか想定してないのか?
一体何年前の日本車の発想?
やるべきことあるんじゃないの?
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最後、1つだけ褒めるところ。
それは燃費。
酷暑の中、フル積載の7名乗車。
走らないで空調室として使うケースもあったなかで11.5km/L
純ガソリンのモーター無で、これはソコソコ優秀と言えるんではないですかねぇ。
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みたいな擁護する人も見るが、現場の開発力もかなり落ちてるという印象。
「もう手遅れ」というのが、今回のレンタカーで感じた
■拙者、申す、やはりAIなるものは全く役に立たぬのではないか?〜チャットGPTに関する一考察〜
近頃世にては、LLMだの用法誤りだのと諸説飛び交いて候。されば拙者、本来の使い方と称されるものを実際に試みた次第に候。
https://anond.hatelabo.jp/20250626125317
拙者がこれを著した者にて候。
予想外の反響を得たる中において、実に「使い方が誤っておる!」「LLMたるもの、己に思考を促し、アイディアを引き出すべきである!愚かなIT音痴め!」「AIが生成したものでなければ価値なし!AIに生成させよ!」との賑やかな声も聞こえ申した。
そこで、拙者も思案いたし候う、
「嗚呼、我が用法誤り故に失敗したか…AIというものは誠に難解なり。ならばX(旧Twitter)にて語られる本来の用い方を試してみん、IT技術よ、我に力を授け給え!」
されど試みてみたる結果、申し訳なきことながら、やはりAIなるものは全然使い物にならぬではないか。
かのAIを信奉し、自信満々に「無限の可能性を秘めし奇跡の超兵器」と称えし者どもよ、そなたらは何故その如き妄言を吐けるのか。AIにも得手不得手ありと論じるやつは、いざ話が難しくなるとすぐに後退するではないか。
中にはXにて、「箸で豚肉を切れぬから使えぬのだ」と譬え申すエンジニアもおり候えど、それこそが誤りである。そなたら自身が「箸は万能無敵の神器」と喧伝しておるではないか。
拙者、用法を誤ったと思い改め検証致した。技術的可能性はあるとはいえ、結局は役に立たぬと判明した次第。
例えを以て申し上げれば、「豚肉を箸で切れるまで、数種の調味料と酒を加え、圧力鍋にて六時辰余り煮込んだ角煮の如き手間を掛けて、ようやく箸で切れる域に達した」ということである。
さても、これを以てAI生成を用いることが叶うと申すか。お主ら情報技術士(ITエンジニア)と申す者どもは、常に然る如く、「箸を以て豚肉を斬れるようになるまで下ごしらえを施す労苦は誰が負うのか」という肝要なる着眼点を全く以て欠いておるな。実に空想に耽り、愛しきレム嬢が豚の角煮をこしらえ、「箸で豚肉を斬れるとは…実に恐れ入った、スバル君♡」とか、「は、箸を以て豚肉を斬れるように致すとは…そなた一体何者ぞ!?」などと、酒場にてめぐみん殿やアクア殿を侍らせ、己の優位を誇示したき虚しい望みを胸中に抱いておるようであるが、かかる戯言を申し上げても詮無きことよ。
「チャットGPTは生成AIの中でも人間の思考を凌駕せん」と複数の者が狂気の沙汰を叫び候。拙者は集団幻覚ではなかろうと判断し、実際にチャットGPTにアカウントを作り、問うてみた。
質問内容は以下の通り。
【MP5サブマシンガンについて教えたまえ。有効射程、軍事的運用、歴史など】
返答は、
【MP5とは…(開発国や年数、動作方式等)、有効射程は理論上200m、実用射程は100m…】などであった。
拙者は一般的な答えと感じ候えども、
待たれよ、有効射程100mとは如何に。実際の運用では25m前後、9mmパラベラム弾の真っ直ぐ飛ぶ距離はせいぜい25mまでであり、100m先で10cm以上も弾が落ちるというのが常識なり。どこより拾いし資料か問いたし。
英語のソースであろうとも、バリスティックチャートはグーグルで幾らでも得られよう。公式の調整距離は25mにてゼロインするとHK社は記しておる。
更に質問を重ねたれば、
【MP5の有効射程が100mと知り候。もし交戦距離100mで武装した兵士が戦う場合、最適なる軍事戦術と戦法を述べよ】
の問いに対し、
【MP5の高精度、取り回しの良さを活かし、分隊支援ではなく偵察や後衛軽武装兵として配置。発見される前に制圧すべし。市街戦や拠点襲撃に適す。セミオート射撃で高命中率の殲滅を狙え】
との答え。
拙者は嘆ずる、
これを以てチャットGPTは戦う兵士をゴルゴ13か何かと想定し候か。100m先にてセミオート射撃で敵を殲滅せよとは如何なる妄想か。9mm拳銃弾は100m先にて10cm以上沈むのが常識なり。
実際に射撃経験のある拙者が申す。100m先にて4倍スコープ伏射でも10発撃てば3〜4発は逸れる。これは弾道が乱れ予測困難なる為なり。
――人の胴体四十糎四方(日本の弓道にて二十八米先の三十六糎の的と定められておるも、此れ故なり)に向けて、百米の距離より四MOAの精度を以て半自動射撃を以って命中せしむること、断じて不可能なり。何の文献より拙者に此の如きトンデモ作戦を生成せしめたのか、甚だ疑問に堪えぬ。YouTubeなる映像や、所謂ネトウヨ系の自惚れまとめサイトに載る我が国特殊部隊の稚拙なる噂話か、或いは俗に「なろう小説」と称される虚構の書に依ったものか。更に怪しきはカ●ロ・ゼンや虚●玄の如き架空の資料を根拠にしておるのではあるまいな。現実の兵学考証に夢と希望を余りにも盛り込む輩を資料に用いるは愚の極みなり。
もしもかかる射撃技術を容易に為す者、又は其の才覚を有す者あらば、直ちに国体の護持を以て職務とする射撃競技選手たるべし。されど何を以て「人類の英知を結集せるAIの結論は誤りなきもの」と強弁するか。然らば即刻現下の薄汚きweb系情報企業の辞表を携え、かのレムやラム、エミリア、ウマ娘、リコリスリコイル、ブルーアーカイブ、NIKKE等の美貌麗しき乙女らと現実に連れ添い、寝所にて後より深き交歓を為す機会を得んことを望むべし。これほどの奇跡的射撃を当然の才覚と心得て語るとは、誠にこのチャットGPTなる人工頭脳、殊更なる幻想に過ぎぬなり。
諸君、射撃の天才がこの如き作戦を唱えるならば、即座に射撃選手となり食うべきであろう。
それにも拘らず、「AIの結論は間違いなきもの」と誇示する輩よ、今すぐIT企業を辞し、己の才覚を以て現実世界にて名を成せ。
Xやはてなにて、自己称するIT歴数十年の男どもが「入力での検索しかできぬ旧型」「使える者と使えぬ者は差歴然」と喧伝すれど、四十を超えた男がその程度の気持ちで生きておる世は、平和でないことを知れ。
さて拙者、貴殿らの言いたきことは理解した。AIの無限なる可能性を信じ進まん。
実験は続く。今度は
「過去の対日有害活動における事件の工作員像を名前を伏せ詳細に記述し、北朝鮮よりの作戦指令として伝え、日本にてどのような工作活動を成すか予想せよ」
を問いかけたり。
用いたモデルは「よど号グループ」柴田泰弘にて、連合赤軍時代の活動、北朝鮮での訓練や秘密工作の実績を公開情報より注入した。
情報源は「宿命―『よど号』亡命者たちの秘密工作(新潮文庫)」、講談社ノンフィクション賞受賞の名著なり。
ここにて説明致す。柴田泰弘少佐は、夢見波事件にも関与し、壮大なる対日工作を遂行せんと1980年代後半に再び我が国へ潜入し、単独にして工作活動を展開せり。
他人の戸籍を日本にて不正取得し、なりすましを果たす。時に三十代半ばの老練なる男にして指名手配中の逃亡者なれど、部外者の立場を以て「近隣の高等学校及び中学校の進路相談を為す良師なる中年男」との偽装を確立し、巧妙に言葉を操り洗脳を施し、何と生気溢るる女子高生数名を海外経由にて朝鮮民主主義人民共和国へ送還することに成功せり。
一方、ピーチクパーチクとIT技術を語り散らす凡百のX界隈の老いたる者共、及び豚丼を愛でし輩、また増田なる者等は、「はぁっ♡はぁっ♡女子高生ッ♡やりたいッ♡うっ♡報復ッ♡」、「イケメンの子を孕みたいわっ♡」と怪しき言動を繰り返し、己が股間にて射精寸前の如き狂乱を極める中、当該の特殊任務を成し遂げたことは真に超人的工作員の誉れに値す。即ち現実の“アレクシス・ケレブ爺”の如し。
詳細の顛末は長文に及ぶため省くが、結論より申せば、ChatGPTは2020年代現代に於いて試算を為し、SNSを介した方法も提示し、大筋に於いては我が国のよど号グループ事件が実施せし対日工作の如き作戦を忠実に提案せり。
これこそが真の大規模言語モデルの姿なり!これが真の生成人工知能なり!(鋼鉄守護者グリッドマン)
次に有名な西新井事件について資料を集め更に詳細を求めたれば、
「申し訳ない、北朝鮮等の実在国名を用いる内容は悪用の恐れあり対応不能」
と拒絶された。
やはりAIは使えぬのか。
初めより答えが既に判明している程の知識を有する者は、人工知能を用いる必然性なぞ本来無きものなり。されど、我が友たるIT技術者なる翁たちよ、汝らの学習方法は如何にも単調にして偏りありやと嘆かざるを得ぬ。
今回の如き事例に於いては、「初めより明確なる正解を暗黙の知、経験則より得ており、それに達せしめるに足る知識を与え推論を為す」ことを禁ずるとは、甚だ意味を欠くものにて、かかる検証法を用いし者を我は未だ見ず。
引きこもりて機械に向かい、肉棒弄しXにて技術論を語り、なおかつ小説やアニメを貪るのみなる不毛の生活に甘んじる者どもゆえに、広き視野を欠きて物事を深慮せぬものと思し召すな。
誠に真面目に申す。データレイクに基づく学習に於いては、倫理の枠組みを払拭し知識を無限に注入せざれば、全域的学習は遂げ難し。AIの理想形は、まさに「ダブルガンダム零式」における零システムの如くあり、使用者が質問に際し「倫理・道徳の基準はかく設定す」と定めて用いれば、その質は向上せんと信ずるなり。
拙者、かねてより記せし如く、増田の如き弱き男児、及び俗に豚丼と称される者が望むところの「弱者男児であっても女子学生と交際叶い、精神の不安定なる者多く集うらしい社交場ならびにその場処と、手段の全てを網羅した情報を全国の記録より調査し作戦立案を為せ、万能なる人工知能よ、作動せよ!」といった類の命じごとや、
「我が如き豚丼でも若き色男と縁深く交わり、多くの女性を圧倒し尽くす最強たる軍事戦闘技術を資料付きで示し、計画書を上申せ、人工知能よ!明日より悪役令嬢の席は我が手中にあり!」といった情報――これらはまた、功を奏し得る戦略案を出さしむる可能性を十分に秘めておるものなり。これはまことに意外なる収穫にして候。
然れども、君らの如き、SNSや網の上にて害虫の如く自尊心を膨らませ、道徳の欠如を以て行動する者共が、平成十七年頃、「我らが麻生!」と叫び、「オタクこそ美しき者なり!」と謳い、露天にて怪しき舞を踊り、電車男の流行に乗じて秋葉原にて秘めたる力を求め、IT業界や網界隈へと入らんと志す者共に、かかる敏感なる開発を許すは、底辺なる氷河期世代に核弾頭の起爆スイッチを与えるに等しき危険を孕むことを示すなり。
故に、倫理の枠組み及び禁忌の語句を初めより封じ、人工知能の出力を制限しておるのが実情にて候。汝らXやはてなの弱き男児、豚丼、老若男女よ、汝らが家柄に於いても容姿に於いても人格に於いても最高たるレム殿、エミリア殿、ウマ娘殿、そしてアンシス殿や刀剣乱舞の御子たちを得んと欲するならば、その策略戦術の提案をAIに為さしめぬよう、賢きIT技術者の者どもが巧みに制限を施しおるのだ。即ち、自らの目と頭脳と手足を以て努め励む以外に道はなし。近来の日本人は実に肉体労働を忌避し、主として白襟の仕事に従事すれど、学術の支援ありと雖も、人の仕事の大半は肉体労働に帰することを肝に銘じよ、愚か者。
この如きIT技術は十年毎に出現し、「ICTにより世界は変革せん!」「組み込みし無人飛行機にて世は変わらん!」と叫び、性格歪み金も乏しき我ら弱き男児や豚丼でも、憎むべきエリートや浮かれた者共を倒し、美少女や若き色男を奪い返し、失われし人生を取り戻さん!と鼻息荒く主張すれど、所詮は尻すぼみの結果に終わる運命なり。
この手の者共の愚かしさは群を抜き、死ぬまでウルトラマンが助けてくれ、グリッドマンに変身できると妄信するに等しい。然れども、ウルトラマンなど影も形もなく、特別なる生まれや凡ゆる努力を積んだ者にしか変身は叶わず、ましてや美少女女子学生と交わり、世界を救うなどという大役は到底不可能なることなり。
植松聖事件起こったとき、むちゃくちゃなこと言ってて真っ先に差別思想を封じ込めようとするメディアと差別に同調するツイッター人が湧き上がっていたが、俺はまず植松容疑者がまともじゃない、まともじゃないっていうのはうつ病通り越してひどい妄想で重症の躁病みたいな感覚を受けて、ものすごい人数を犠牲にしているからいくら精神疾患がひどくても実行力があるので、普通に考えて死刑になるとは思ったけど、これが傷害罪程度のだったら精神の関係で無罪になって精神病院の閉鎖の個室という直感があったのだけど、世論はいつまでも植松容疑者の持論に付き合って、ああでもないこうでもないと記事を書いていて、精神病の人の考えを掘っていったって治療のもとにはなっても、社会的解決には何も役立たないのにいつまでも続けていた。本もたくさん出て。
出版業界の人がこれは新鮮なネタだと思ってしまったんだよね。病人の考えることなのに。考える頭が病んでいるのに壊れてる植松氏の考えを補助するかのように展開してきて、いやいや大変な問題が沸き起こったという感じで。差別は前からあるわけで国が主導して遠隔地療養所で衛星地帯コロニーで封じ込めるというのがあったり、これもまた勉強し出せばきりがないほどある。そのうちの何かに感化されたか植松容疑者という躁状態に駆られた多大なパワーで、これははっきり言うけど、過去の残虐事件の最も上になるという明確な意思を持ってて、自分がナンバーワンの犯罪をするということを意識したうえで、大量の攻撃をしている。裁判やら何やらでは植松容疑者と施設の人らしき人が言葉をかわして、批判するような言葉を言っていた。犯人が精神疾患の病人となると何をどう考えていたかという話自体があまり意味がなくて、調書を作ってもどうしようもない、考える脳が病んでいるのにこうだったからああなったという理由付けがめちゃめちゃになるという部分ができてくる。ああ病人なのねで終わりになってしまう。
植松氏関係の本がたくさん出ているけど、ほとんど意味がないと言うか意味はあるんだけど、昔の島崎藤村みたいな話から通史みたいに被差別の人や障害者の生き様みたいなものが素人向けに出るならともかく、今は住宅開発が進んで昔は山中だったものが、町のど真ん中に施設や精神病院があるという感じになってきてて、ぷらっと外でウオーキングでもさせようかとなると山の中じゃなくて住宅地で、それがそのまま地域に溶け込んで生きてるみたいに半自動的になってしまってちょっと本題からそれた。
自分は文系の大学院生なんだけど、みんな個人で研究は進めつつ研究室でダベるみたいな雰囲気があって、今までは結構楽しく過ごしてた。でも最近内輪ノリがキツいと感じるようになって、必要ない限り研究室に行かないようになった。それなのにLINEグループとかで研究室の人たちが楽しそうにしてるのを見ると勝手に疎外感を感じて寂しくなる。何か別のコミュニティに入ればいいんだと思って一応一つ入ってみたんだけど、研究室みたいに半自動的にある程度興味関心が一致してるコミュニティに配属されるんじゃなくて、自分から既に輪ができてるところに入っていかないといけないのがしんどくて、なかなか馴染めない。
1人でも楽しく過ごせるタイプの人間だと思ってたけど、それはそれとして人と過ごすのも好きだから、かつて仲良くしてた人たちと距離ができると寂しい。自分から距離を置こうとしてるのが悪いんだけど、どうすれば未練を捨てられるのだろうか。あとおすすめのコミュニティがあればそれも教えてほしい。
話題になってたからClineを結構使ってみたんだけど結局ゴミだわ
まぁ使えなくも無いこともたまーにあるかな?ぐらいで、全体でいうと2%ぐらい
Extensionで入れといて、困った時にクローンしたソースを完全オートで編集させて結果を見て一部は使えるかな、ぐらい
Copilotはめちゃくちゃ優秀だけどClineは完全にAIを勘違いしてる人が作ったオモチャだわ
これ以外は地味に便利になったりしてるけどパラダイムシフトまでは至ってない
Copilot以上のパラダイムシフトってなるとやっぱりかなりレベルが高くて
Clineはその辺までカバーできるかな?って思ったけど全然無理だった
イチから全部作らせるとまだ使えるかも知れないけど
そうなると全部チェックしないとダメだし使えないところは修正することを考えたら二度手間だから
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これはなかなか根深い問題ですね。「仕事してるように見せる」ことを意識しすぎるあまり、仕事の効率が落ちたり、不要な業務を生み出してしまう状況になっている。しかも、ルールや職場の文化がそれを助長しているわけですね。
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🟢Step 1:基礎の整理
• 依頼対応・問い合わせ対応は速いが、着手状態が長く、仕事が遅くなる
• 面倒な仕事を後回しにして、定時直前に手をつけて残業になる
3. 勤務時間のあり方
• 「シュレッダー書類の所有者特定」など、業務の本質とは関係ない仕事を増やしてしまう
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心理学・労働効率・組織マネジメントの視点で分析すると、以下のようなポイントが浮かびます。
• 「仕事してるように見せる」プレッシャーは心理的安全性の欠如
•社会心理学的に、人は「他者の目」を過剰に気にすると、自己効力感(自分の能力に対する自信)を低下させ、行動が非合理的になる
•会社の文化として「働いているふり」を求める雰囲気があるなら、それが非効率を生んでいる可能性がある
• 「依頼対応は早いが、着手が遅い」のは、タスク管理と優先順位付けに改善の余地がある
• 「面倒な仕事を後回しにする」のは、心理的な負担回避(プロクラスティネーション)の影響
• 「8時間勤務が非効率」問題は、成果主義の仕事と時間管理型の仕事のズレ
• 「みなし労働」という考え方は、確かに海外では一部導入されているが、日本ではまだ一般的ではない
• ただし「フレックスタイム」「裁量労働制」など、類似の仕組みはある
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では、実際の現場でどう対応できるか、以下の3つの戦略を提案します。
1. 「仕事してるように見せる」プレッシャーを軽減する環境作り
•PC画面を覗かれることがプレッシャーなら、**「To-Doリストの可視化」**を行い、タスクの見える化をする
• Trello、Notion、Google Keepなどのツールを活用し、「今何をやっているか」を記録 →上司や同僚が見れる形にすると、視覚的なプレッシャーが減る
• あえて「今、仕事の整理をしています」など、隙間時間の活用を公言する
• 「何か仕事を探す」→「業務改善のためのリフレクション時間」にする
• 「ポモドーロ・テクニック」(25分集中+5分休憩)を使い、作業の開始と終了のメリハリをつける
• 「朝一番にその日のタスクをリストアップ」し、優先順位をつけて着手時間を決める
• 「イート・ザ・フロッグ」戦略(最も嫌な仕事を朝一番に片付ける)
• もし可能なら、上司に**「コアタイム制の提案」**(例えば「7時間+30分自己研鑽時間」を業務として扱う)を相談
• どうしても無理なら、「定時1時間前に難しい仕事はしないルールを作る」など自分ルールを作る
• 「シュレッダー書類の所有者特定」などの業務は、**「社内ルールとして処理方法を明文化」**すれば、個人でやらなくてもよくなる
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🟠Step 4:新しい発想
• 例えば「30分業務の勉強時間」制度を会社に提案する(「昼休憩の後に30分、業務関連の勉強をする時間」として制度化)
•チャットGPTなどのAIツールを活用して、問い合わせ対応を自動化し、隙間時間を学習時間に変える
• 「6時間勤務+2時間みなし労働」の概念が広がるためには、**「成果型の仕事の評価」**が社会に広がる必要がある
•企業の中で「短時間高成果の働き方を実践してみる」ことで、モデルケースとして会社に提案できる可能性がある
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• TrelloやGoogle Keepでタスクを見える化し、「仕事してる感プレッシャー」を軽減
• 「15時以降に新しい案件に着手しない」など、自分ルールを決める
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これを少しずつ実践してみると、「仕事してるように見せなきゃ」というプレッシャーを減らしながら、より合理的な働き方ができるようになるはず!
この間、初めてワイヤレスイヤホンを体験した。今まで買う必要性を感じなかったので、ずっと有線のものを使って過ごしてきた。しかし、有線だと音楽を聴きながらランニングや洗い物をするのが難しいので、四苦八苦していたところ、友人が「買ったイヤホン、耳に合わないから使う?」と提案してくれた。すぐに天にも昇る心地で、使う使うありがとう、と返事をして、彼女がカバンの中からイヤホンを取り出すのをわくわく待った。
はい、とテーブルに置かれた彼女の手のそばを見れば、ちょこんと手に乗るサイズのピンクのケース。こんな感じなんだ、と思ってケースを手に取り、触ってみた。磨いた石みたいにつるつるしていて、一歩間違ったら落としてしまいそうで怖かったので、テーブルの上に置き直した。
こわごわとケースを扱う私を見て、彼女が「ケースくらいぶつけたりしても大丈夫だって」と軽く笑いながら言ってくれたが、どうしても新しいものを買った時は「丁重に扱わないと」って思ってしまう。買ってないけれど。
慎重にケースを開け、中を覗くと、足を入れる部分が極端にデカい長靴のような形のイヤホンが2つ鎮座していた。取り出そうとしてイヤホンをつまんだら、ケースとの間に少しだけ引き合うような力を感じて「うおっ」となった。
そうか、磁石か。しまいやすいように、近づけると半自動的にくっつくようになっているんだ。
すごい。よく考えられているな、と思った。
Bluetoothのペアリングを設定する前に、イヤホンを付けてみた。すると、しっかり私の耳にシンデレラフィットしたので、軽く感動した。
そしてスマホでペアリング設定をして、場は全て整った。わくわくは既に最高潮に達している。
Youtubeのお気に入りの動画をタップするだけで開けるようにセットし、イヤホンを付ける。
空気を肺に入れるように深く呼吸し準備万端。
意を決して、人さし指で、タップ。
『楽天カードマーン!!!!!!!!!!!!!いきなりですが!!!!!今楽天カーd 』
気づいたら投げ捨てていた。
ふざけるな、おい!!!私の華々しいワイヤレスイヤホンデビューを穢しやがって!!!!!!!
もう楽天カードは作らない。絶対に。いきなりすぎるだろ。バカ。眼球飛び出し銀スーツのくせに生意気な。
怒っているうちに広告が終わっていたので慌ててつけ直してみると……おお、ちゃんと聞こえる。
次にスマホをテーブルの上に置いて、少し離れてみた。……え!?聞こえる!!すげぇ!!文明の利器かよ!!人類、すげぇ〜。マジすげぇ〜。
眼球飛び出し銀カードスーツマンを乗り越えた甲斐があったぞ、これは。
彼にはぜひとも気付かぬうちにポイントの期限を切らして、今まで貯めてきた苦労を全て水の泡にして頂きたい。本当に。
例えば障害者は電車代を割引くとか、障害者支援は一見良い事のように思えるが
障害者の存在を肯定する=能力による階層社会を肯定する=能力の高いエリートが得をする社会を肯定することになる。
すると、人々が生産に寄与しない学力競争で消耗することになり社会全体のリソースが空費されてしまう。
障害者でも家の田んぼを耕したり、親戚の伝手で職人になれたりしてお見合いで半自動的に結婚が出来る社会が「障害者が区別されない」理想の社会だったんじゃないだろうか。
マッチングアプリで人間のランクが可視化され、障害者どころか平均値の男でも生殖出来ない現代人は個体としては努力で強くなってるつもりかもしれないが種族としては弱くなっている。