
はてなキーワード:十種競技とは
38歳、男、176cm-70kg-体脂肪率19%。
4月から単身赴任になって平日夜に1hr程度と土日の時間が確保できるようになったので、トレーニングを始めた。
ある程度の筋肉と同時にある程度の走りを両立したいなぁと考えているんだけど、トレーニング方法が調べても出てこない。
筋トレ側からは有酸素運動は筋肉をつけるのに悪影響もあるので最大30分程度という記述が主で、
ランニング側からはLSDで120分ゆっくり走ると良いとかあまり筋肉をつけると重くなるので、脚や体幹の自重トレで良いとかの記述が主。
もちろん、お互いがそれなりに相反するものである以上、筋トレなら筋トレ、ランニングならランニングに特化したほうが効率がいいというのはわかるんだよ。
それでも例えばラグビーとか十種競技とか筋肉と走りを両立したい競技はたくさんあるわけで、そういう人がどうやって両立しているか知りたい。
増量期は筋トレ、減量期は有酸素とか分けたほうがいいんだろうか。
以下読まなくて良い
ベンチプレス:現状60kg×10-3set → 目標80kg×10-3set(1RMで100kg 体重の1.5倍)
フルスクワット:現状80kg×10-3set → 目標100kg×10-3set(1RMで130kg 体重の1.9倍)
デッドリフト:体が固いのでやってない
ランニング:現状ハーフマラソン2:40 → ハーフマラソン2:00切り
現在のスケジュール(出張や接待があるときはランニングand/or上半身を1回減らすことあり)
火:上半身(ベンチプレス、ラットプルダウン、ショルダープレス、アップライトロウ、リアレイズ、二頭・三頭 45分)
水:下半身(スクワット、レッグプレス、レッグカール、アブダクション・アダクション、カーフレイズ 45分)
日:休み
トレーニングのスケジュールや内容について、こんなふうにしたらいいよとか参考になる書籍・webなどあったら教えてもらえると嬉しいです。
大谷翔平は「投打二刀流」という唯一無二の偉業で世界的な注目を集めていますが、全スポーツ史の中で「比類する」とされるアスリートはごくわずかです。ここでは、競技の枠を超えて歴史的なインパクトや多才さ、記録、影響力の観点から、大谷と並び称される5人の伝説的アスリートを紹介します。
滝川クリステルのO M O T E N A S H I
東京への決定、
意気込む選手たち。
テカテカとにこやかな森さん。
時は経ち2020年、コロナでオリンピックは急速に危機をむかえる。
あがく森さん。
どう考えても無理な状況なのに開催を叫ぶ。
そして2021年。
感染症のさなかに外食と旅行を推奨する前代未聞の愚行は、自身が拠り所とした政党が生み出したものであった。
結局、これがオリンピックの致命打となる。
走者はやる気のない顔で国道1号線を走る。
無観客を指示したが当然群衆が集まる。
そのなかには森さんも。
感極まる森さん。
森さんはわめく。何をしている、走れ、続けろ。
もちろんどうしようもない。
その後、開催をあてこんだあらゆる業種で倒産が相次ぐ。
国民は誰もが下を向いている。
森さんは各所を罵る。事態を呪う。
しかしだんだん死んだ目になっていって、メディアに出なくなり、失意のまま静かに天寿を全うする。
そんな一連の流れを映像化してほしい。
エンドロールでは2220年月面オリンピックで東京オリンピックを悼んで蘇生された森さんが十種競技を元気にこなす映像を頼む。
だいぶ合致する要素があるし。
でも、国際組織の本部(https://icosathlon.fi/ )は北米じゃなくてフィンランドなんだよな。あと国内でもアジアチャンピオンシップとして2014年に勝浦で開催されているし。