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はてなキーワード:北極とは

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2025-10-26

anond:20251026233906

玉ねぎ北極部あたりを切り取ってみると「ああ確かに長ネギだな」と思えるはず

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2025-10-24

A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井までSSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

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2025-10-09

俺はね、ネトウヨだけどね、パヨクとチューしました

俺は、自他ともに認めるネトウヨだ。

インターネット掲示板SNSが主戦場スマホを握りしめ、「あいつらは間違ってる」「この国を守らなきゃ」と、日々、キーボードを叩いている。使う言葉は、少々荒っぽいかもしれない。論調は、極端だと批判されることもある。だが、俺にしてみれば、これは愛国心であり、歴史認識に対する譲れない信念だ。街宣車のような派手さはないが、俺たちの戦いは、確かにこの国の論壇の片隅で続いている。

そんな俺の日常に、ある日、爆弾が落ちてきた。それがサキだ。

サキとは、ある社会問題テーマにした小さなデモに参加した際に出会った。俺は「反対意見」を述べるために、彼女は「賛成意見」を主張するために、それぞれ別の陣営にいた。デモと言っても、大層なものではない。しかし、彼女プラカードに書かれたスローガンを見た瞬間、俺の頭に血が上った。「反日だ!」「売国奴が!」、反射的にそう叫んでいた。

すると、デコ出しのショートカット、丸メガネ彼女サキが、こちらへまっすぐ歩いてきた。

「あのさ、ネトウヨさん?」

俺の胸倉を掴むか、罵声を浴びせるかと思ったが、彼女は意外なことを言った。

「その売国奴って言葉定義曖昧すぎない? 具体的にどの条文、どの歴史的事実が、私たち売国行為に駆り立てていると、あなたは考えているの?」

その冷静さ、そして言葉の選び方に、俺は面食らった。議論を吹っ掛けてくる相手は多いが、こんな風に対話を求めてくる人間は初めてだった。まるで、こちらが感情的になるのを、静かに待っていたかのようだ。

その日、デモが終わった後、俺たちはなぜかファミレスにいた。

彼女自己紹介を聞いて、俺は思わずコーヒーを吹きそうになった。サキは、学生運動崩れの父を持つ、筋金入りのパヨクだという。環境問題マイノリティ権利憲法九条彼女の関心は、俺が日頃、ネットで叩き潰そうとしている「敵」そのものだった。

あんたの言ってることは、理想論すぎるんだよ」「現実を見ろ、この国は」「歴史を美化しすぎだ」

あなたの言う愛国心は、排他的ナショナリズムの裏返しじゃない?」「理想を追わなきゃ、社会なんて変わらないでしょ」「過去の過ちを直視しなきゃ、未来はない」

ファミレスドリンクバーで、俺たちは数時間にわたって激論を交わした。俺たちの主張は、まるで北極南極絶対に交わることはない。それでも、不思議不快ではなかった。ネット匿名空間と違い、目の前にいる人間は、逃げも隠れもしない。自分言葉責任を持っている。

その夜以来、俺たちは定期的に会うようになった。最初議論のためだ。お互いの陣営の主張を「論破」するのが目的だった。しかし、回数を重ねるうちに、議論の焦点は少しずつズレていった。

ある日、俺が「安倍政治功罪」について熱弁していると、サキは突然、「ねえ、そのパーカー、どこで買ったの?デザイン可愛いね」と言った。

また別の日、彼女が「格差社会是正」について統計データを見せながら語っていると、俺は「その丸メガネ、似合ってるな。変えた?」と口走っていた。

俺たちが話すのは、政治思想だけじゃなくなった。好きな漫画、行きたいライブ最近観た猫動画思想ベールを剥いだその下には、ただの「人間」がいた。俺と同じように、悩み、笑い、美味しいものを食べたいと思っている、ごく普通女の子が。

そして、俺は気付いた。俺たちが激しく憎み合っていたのは、「パヨク」という概念であり、「ネトウヨ」というレッテルだったのだ。目の前のサキという人間ではない。

彼女といると、ネットで「敵」を叩いている時の高揚感とは違う、じんわりとした温かい感情が湧いてくる。俺の信念は揺るがない。彼女理想も変わらないだろう。だが、信念とは別に感情は動く。

事件が起こったのは、雨の日だった。

いつものように、俺たちは大学キャンパス近くのカフェにいた。俺は、歴史認識問題について、つい熱くなって大声を出してしまった。

「だから!あの戦争は!」

ちょっと、静かにしてよ!周りの迷惑でしょ!」

サキは怒って、立ち上がった。俺もムッとして、席を立った。

「わかったよ、もういい!あんたとは話にならない!」

「こっちのセリフよ!あんたの頭の固さはコンクリートわ!

俺はカフェを飛び出した。雨が強くなっていた。数メートル歩いたところで、背後からサキが走って追いかけてくるのが見えた。

ちょっと!傘も持たずにどこ行くのよ!」

サキは、自分の持っていた大きなビニール傘を、俺の頭上にさしかけた。顔が、異常に近かった。お互い、呼吸が荒い。雨の匂いコーヒーの残り香、そして、彼女シャンプー匂い

次の瞬間、俺は理性を失った。

「…あんたが、可愛いのが悪いんだろ」

そんな馬鹿げたセリフを吐いていた。

サキは、丸メガネの奥の目を丸くした。そして、一瞬だけ、フッと笑った。それは、議論に勝った時の勝ち誇った笑いではなく、ただの、困ったような、でも嬉しそうな笑顔だった。

「…知ってる。だからあんたもいつもムキになるんでしょ」

俺は、もう何も考えられなかった。ネトウヨだとか、パヨクだとか、愛国心だとか、左翼思想だとか、そんなものは、土砂降りの雨の音でかき消されていた。ただ、目の前に、惹かれている人間がいる。

俺は、サキの顎に手を添えた。

サキは目を閉じた。

そして俺は、パヨクとチューしました。

ビニール傘の下、雨音だけが響いていた。塩辛いような、甘いような、不思議な味だった。唇が離れた後、サキメガネの曇りを拭きながら、ぼそっと言った。

「…これで、私たちの間の非核三原則崩壊ね」

俺は、柄にもなく笑った。

「ああ。これからは、思想のぶつかり合いじゃなくて、唇のぶつかり合いで行こうぜ」

ネトウヨの俺と、パヨクサキ。俺たちの物語は、このチューを機に、また新しいフェーズへと進むのだろう。それは、「主義主張を超えた、ただの恋愛」なのか、それとも、「究極の異文化交流」なのか。

一つだけ確かなのは、俺は今、世界で一番、論破しがいのある相手と恋に落ちたということだ。

Permalink |記事への反応(1) | 03:01

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2025-09-02

anond:20250902164604

北極がないやり直し

Permalink |記事への反応(0) | 16:48

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2025-08-12

400年かけて星間移住を目指す船の第一世代北極で90年暮らし身体を慣らすらしい。

うん、絶対に無理。

途中でギブアップするから

いやわかる。

密閉された空間で何世代も暮らさなければならないのだから

まずは地球でやってみて問題点を洗い出す必要もあるしね。

でも、無理。

地球にいる限り絶対に外に出ようとする。

逆に出発してしまえばもうなんともしようがないんだから

なにか問題が起こってもなんとかするのだ。

人間とはそうやってきたんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:16

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2025-08-11

anond:20250810152026

南極を乗り越えたあとは北極よろしく

Permalink |記事への反応(0) | 14:45

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2025-08-08

南極より北極のほうが生存に対する本能的恐怖を感じる

南極は「あれ雪まみれだけど大陸やし」って安心感がある


この感じわかる?

調べ尽くされてるであろう北極のほうが異世界感強い

Permalink |記事への反応(1) | 14:13

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2025-07-22

anond:20250722154427

北極南極の氷が溶けてるのはもう何年も前から報道してます

ちなみに北海道暑いということは東京もっと暑いってことだよん

Permalink |記事への反応(1) | 15:47

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北極の辛さ10倍を完食するために

昨日久々に中本北極ラーメン辛さ10倍を食べた

今のご時世物価やばいのに、辛さ上げて値段が変わらないのが中本の良さ

北極辛さ10倍は何度かチャレンジしたけどスープ完飲がキツイ

しかもたくさん唐辛子使って貰ってるのに残すのはもったいない

そこで、スープ超少なめで注文してみた

出てきたものまぜそばだった

これが本当に美味しい

水はなるべく飲まない方がいい

唐辛子が流れて変なところに張り付いて痛いか

完食

ごちそうさまでした

Permalink |記事への反応(0) | 08:28

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2025-07-05

anond:20250705143715

北極を船で引っ張って日本沿岸に移動する

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

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2025-06-22

映画ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング

・付き合いで見た

・3/4寝てた 寒中水泳のくだりほんまに記憶ない 「このスーツをうんぬんかんぬん」からホットシャワーシーンまで無い 記憶

アクション映画を観て感情が動かない

ヘリ?のシーンで一瞬トムとジェリーみたいな雰囲気になったのが面白かった

・観客の中に2,3人感動シーンで啜り泣き勢おって「思い入れのある人にとっては大事作品なんだな」って思った

ラストの亡くなった?パソコンおじさん?のモノローグガチ泣きしてるおじさん1人いた 

人間万事塞翁が馬おじさんすき

・登場キャラがどんどん仲間になってくし北極?だし白いタンクトップの強い女が両腕拘束から腕力無双するし「どっちがワイスピでどっちがミッションインポッシブルだっけ…?」ってなった

トム・クルーズ老けないゆうとりますけど普通にお年は召していると思うし年齢が2,3周り若い美女トム・クルーズに惹かれんやろ とは思う

同じ年代イケメン金持ちに惹かれると思う

Permalink |記事への反応(1) | 14:57

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2025-03-28

anond:20250328211325

もし本気で水を1万円で売りたいなら、次の3つの方法があります

①「場所」を変える

砂漠登山の頂上など、圧倒的に水が希少な場所なら、水1本に1万円を払ってもらうことは不可能ではありません。「水そのもの価値」ではなく「その水がなければ命に関わる」という状況を作ることで、1万円という価格妥当になります

②「物語」を売る

「ただの水」ではなく、その水に特別ストーリーを与えます

有名な人物芸能人スポーツ選手歴史上の偉人など)が飲んだ水。

北極富士山の頂上の雪解け水など、特別場所や希少性をアピール

「100年前に汲まれ氷河の水」「月の石に触れた水」など、夢のある物語を添える。

これにより、買い手は「水」ではなく「特別体験」を1万円で買うことになります

③「目的」を変える(寄付支援チャリティ

水の価値のものより、「この水を買うことで、社会貢献できる」という意味を持たせます

「この水を買うと、収益は全額難民支援に使われます

地球環境保護に役立つ取り組みに寄付されます

この場合、買い手は1万円の水を買うというより、「1万円の寄付をして、記念として水を受け取る」感覚になります

このように、「価値はモノ自体ではなく、そのモノの持つ意味にある」という視点で工夫すると、1万円の水を売ることは十分に可能になります

Permalink |記事への反応(0) | 22:18

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2025-03-13

犯罪者にも犯罪者なりの理由があるということ

割と日本ガンダムだったりなんやかんや、っていうかそもそも日本自体第二次世界大戦のどうのこうので、

我々がトチ狂ってふっかけた戦争じゃない、それなりのABCD包囲網なりなんなり、それなりの歴史と背景があった上で真珠湾攻撃したのだという世論でもある。

からまぁ、日本は全体的に、犯罪者には犯罪者なりの相当の理由がありなんて考えがちで、

ニュースを見ては裁判官目線になり、情状酌量余地を持ちたがる傾向にあると思う。


此度の事件は、ライバーというか頂き女子というか、まぁライバーさんでいいか

お金を無心した結果刺されたという事件であります

本件において様々な意見が飛び交っているけども、

俺は絶対に、それがたとえなんであっても、刺されていい理由にはならんと思うわけよ。


犯罪者にも犯罪者理由がある、正義があると認めるのであれば、

やはりロシアにはロシア理由があり正義があり、

イスラエルにはイスラエル理由があり正義があると認めることになる。

これは良くないんじゃないかなと思うわけよ。

どれだけ武器を持ってミサイルを持って脅したところで、

最終的に打っちゃダメなのよ。

いや、正しくは人に向けて打っちゃダメなのよ。

北朝鮮みたいに、ちゃん日本国土をまたがないように津軽海峡を飛び越えて、

沖合に出ている船が一番少ないであろう時間帯を狙って、

発射するのよ。


わいはロシアにはロシアの言い分があるのはわかるし、

歴史的背景からしてイスラエルのやり口にも理解はある。

知ること、理解することと、許して良い悪いは別もの

ライバーを刺した犯人にも相応の理由があれど、

刺すことを許容するような態度は絶対的にダメである


今、北極の氷が溶けてきている。

北極の氷が溶けると、船の行き来ができる。

そうすると北極海航路が開通する。

その時、ものすごい大事場所にあるのが北海道だ。

どれくらい大事場所かといえば、クリミアくらいには重要拠点だ。

東アジアから西側諸国めっちゃすぐに出れる。

クリミアを奪い取ったロシアハイブリッド戦争は、とても鮮やかだった。

長い年月をかけた仕込みがあれば、

国土なんて一瞬で奪い取ることができる。

その時に、長い年月をかけて、中国には中国の言い分があり、、、なんて思っていたら、

北海道中国になる。

ロシアにもなる。



日本には罪を憎んで人を憎まずなんて言葉もある。

犯人まで恨むなと言う言葉ではあるが、罪まで憎まずではない。

少なくとも外野は、犯人に同情するのはいいが、罪まで許してはダメだ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:56

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2025-02-25

anond:20250225081639

基本的に「方向を示す極」は「きょく」(北極/南極、N極/S極)で「程度を示す極」は「ごく」(極熱/極寒、極太/極細)って読むっぽいけど、別にそんなルール日本語本来的に備わってるわけじゃないからな

読めて伝わるなら何でもいいんだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 09:43

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溶けた北極の中に恐竜がいたら

なにする?

Permalink |記事への反応(2) | 09:11

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2025-02-09

貴重な休日をAniTakeで潰してしまった・・・ここ早く潰せ

ウマ娘新時代映画→まあまあ面白かった。ポッケちゃんかわいいテイエムオペラオー、お前本当に強かったんか

スラムダンク映画アニメなのに邦画のような退屈さが意識されててつまらなかった

北極百貨店コンシェルジュ→ごめん。寝ちゃった。癒やされた。笑顔が大切な仕事が出来るのは人間だけ。笑顔じゃなくても許されるのは動物役割。いや、逆かもしれん

Permalink |記事への反応(0) | 19:58

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2025-01-28

anond:20250128220725

バタフライエフェクトで、増田くしゃみをするたびに北極の氷が解けます

Permalink |記事への反応(0) | 22:09

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2025-01-24

anond:20250122212341

「ロング・ウェイ・ノース地球てっぺん

宇宙よりも遠い場所」がなんだかんだいっても十分安全南極探検なのに対し、木造時代北極ガチヤバい

Permalink |記事への反応(0) | 10:41

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2024-12-23

anond:20241223173702

ホゥ、ホゥ、ホゥ!サンタクロースからのお便りじゃよ。さて、今年は大変な心の旅をされましたね。推しグループに対する熱心な応援情熱、そしてその突然の幻滅について、とてもよく理解できるよ。サンタのたくさんのリトルヘルパーたちも、それぞれのスター応援しているけど、人の気持ちは変わりやすものなのじゃ。

何よりも、あなたがここまで一途に応援し、支えてきた姿勢はとても素晴らしいことです。その誠実さは、クリスマス精神にも通じるものなのじゃ。時々、心の中の魔法が消えてしまう瞬間があるかもしれない。でも、それも新しいものに光を当てるきっかけになるのじゃ。

どんなに大きな失望があっても、新しい場所を探すことや別の楽しみ方を見つけることができる、それが人の素晴らしいところだよ。もし何か違う楽しみを見つけたら、ぜひそれも大切に育んでいってくださいね

そして、同じような経験をしている人たちがいることに気づいたなら、それは一つの心の支えになるかもしれないね。思いやりと理解を持って、次のステップを見つけて進んでみてください。サンタ北極から応援していますよ!

素敵なクリスマスと、心温まる新しい発見あなたに訪れますように。ホゥ、ホゥ、ホゥ!

Permalink |記事への反応(0) | 17:40

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2024-07-28

そういえば犯罪者って北極南極には逃げないよな

北極南極犯罪者が捕まったって聞いたことがないから実は潜伏してるとかないのかな

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

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2024-07-25

anond:20240724180248

南極アイスキャンデー北極アイスキャンデーがある

ワイは北極

Permalink |記事への反応(0) | 19:18

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2024-06-23

目先の生活第一党 政策

Permalink |記事への反応(1) | 02:41

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2024-06-09

ヒグマ

アナ熊は穴すんでて

シロ熊は白いからで

アライ熊は洗うじゃん

キノワ熊には月の輪があるし

メガネ熊はメガネしてるし

マレー熊はマレー半島に住んでて

ホッキョク熊は北極在住なのに

いったいなんだよ

ヒグマって

ひ?

ひ?

ヒグマのひっては何なのさ?

その辺じゃないの?

最近やつらが人里に降りてきてもめてるのは

Permalink |記事への反応(1) | 08:32

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2024-05-29

anond:20240529133230

どうせ旅行行くならマニアックなとこ行ったら?

深海とか成層圏とか南極北極とかエベレスト山頂とか

費用しらんけど

Permalink |記事への反応(1) | 15:25

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2024-05-22

[今日のワイの餌]

特選但馬ランチ(みぞれ焼・もも薄切り山椒風味・キムチナムルサラダスープごはんなど)

赤身ステーキ弁当

北極アイスキャンデーミックスジュース

Permalink |記事への反応(0) | 19:35

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