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はてなキーワード:匈奴とは

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2025-11-30

かなり乱暴にたとえると、「匈奴=巨大本家の大組」「漢帝国国家権力」「丁零=北方独立系武闘派グループ」で、同盟・離反・シマ争い・別名での再編成を何度も繰り返す、極端に長期スパンの抗争劇のようなイメージになる。実際には国家規模・人口宗教経済基盤が絡むので、現代暴力団ヤンキー抗争より遥かに複雑で、比喩は「雰囲気をつかむための漫画モデル」程度に留めるのが安全だと思う。​

---

大枠のイメージ

---

抗争構図をヤンキー風にすると

ここまでを雑に例えると「北東アジア中央アジア一帯で、複数の大グループ中小グループが、数百年スケールシマ同盟名称を変えながら延々と“抗争”している世界観」という雰囲気

名前・再編のイメージ

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2025-07-27

著書の一部「中國窪地:一部內亞主導東亞的簡史」

劉仲敬(リウ・ジョンジン)の著書《中國窪地:一部內亞主導東亞的簡史》は、漢族中心の「中国史観」を根底から問い直し、「中国」とは本来「窪地(デプレッション、Basin)」であり、その上に覇権を打ち立てたのは内陸アジア(內亞)の諸遊牧帝国だった――という挑戦的な視座から書かれた歴史解釈書です。

この書は、彼の「文明圏多元論」「諸夏主義」「脱中華思想の根幹をなす理論著作ひとつです。

概要

書名の意味

「中國窪地」とは、地政学的に見た「中国盆地中原」のことであり、東は山東半島と海、北は長城・蒙古高原、西は黄土高原、南は山岳地帯に囲まれた“低地”です。この地理的な「くぼみ(窪地)」が、周辺からやってくる外来征服者モンゴル女真満洲契丹など)にとって統治やす空間だったという発想です。

基本構図:

従来の中国史は「漢族が外敵から文明を守った」という中華中心史観だが、実際には:

内亞(中央アジア北アジアモンゴル高原)の勢力が主導し、

漢族は被支配者・被同化者の役割に留まり

中国王朝の多くは「征服王朝」だった。

構成(簡略):

地理文明相互作用:なぜ中原は「文明の中心」ではなかったのか。

周辺文明=内亞勢力連続性(匈奴鮮卑契丹→金→元→清)

征服王朝中華概念政治的利用

清帝国の版図と中国ナショナリズムねじ

中原文明の周辺従属性と「脱中華」の可能

詳細なポイント解説

1.中国は「文明の中心」ではなく「窪地」である

黄河流域は人口密度が高く農耕は発展していたが、防衛的には極めて脆弱で、常に外部勢力侵入を受けやすかった。

文明の重心」は周辺(北西のオルドス草原モンゴル高原満洲チベット高原)にあったとする。

特に乾燥気候遊牧民は、動員・軍事組織力に優れ、常に中原の静態的農耕社会凌駕していた。

2.征服王朝連続性:中國=内亞の代理政権

漢人王朝」はむしろ例外であり、主な統一王朝外来起源

鮮卑北魏

契丹(遼)

女真(金)

蒙古(元)

満洲(清)

これらの王朝は、内亞の軍事遊牧構造を基盤に「中國窪地」を包摂し、自らの征服構造正当化するために「中華文明」の装飾を用いただけ。

中華」は本質的に「支配の飾り」や「便利なツール」に過ぎず、征服王朝文化的正統性演出するための道具だった。

3. 清と中華ナショナリズムの逆説

清朝は史上最大の版図を築いたが、それは「大中華」ではなく、「大内帝国」として理解されるべき。

辛亥革命以後、漢民族ナショナリズム清朝多民族帝国遺産を奪い、「中華民国」という名前で引き継いだが、実態としては「満洲帝国の皮をかぶったナショナルステート」だった。

民国中共も「満清の版図」を正統と見なし、それを守ることが国家の使命であると信じたが、これは歴史的には極めて不自然

4. 「中国史」とは「中原支配された歴史

中原(=窪地)は一貫して政治軍事的に無力で、常に外来勢力軍事力に従属していた。

その歴史を「一体的な文明発展史」として語るのは、近代以降に発明された「ナショナルヒストリー国家史)」であり、虚構である

書籍学術的・思想的意義

項目 内容

目的中国漢族国家ではない」という主張の体系化

方法地政学文明史的視点で再解釈

主張の強さ 「中国」という国家概念が内亞の帝国的秩序によって形作られたという、極めて挑発的な歴史

思想的貢献 「諸夏主義」「脱中華」「多文明的再編」論の土台を提供

国際的含意チベットウイグル内モンゴル満洲雲南などの「非漢族地域」の分離独立文明的に正当化できるという論理的土台

まとめ:なぜこの書が重要か?

劉仲敬は《中國窪地》を通じて、「中国国家正統性幻想である」「中華文明の中心は常に“外”にあった」と論じ、現代中国ナショナリズムの基盤を根底から覆しています

この本は、以下の読者に特に重要です:

中国史地政学的に再解釈したい人

漢族中心史観を相対化したい人

東アジア多民族史に関心がある人

台湾香港ウイグルチベット問題の背景理解を深めたい人

「なぜ中国は一つの国であり続けるのか?」という問いを根底から問い直したい人

https://anond.hatelabo.jp/20250727140855

Permalink |記事への反応(0) | 14:14

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2025-05-10

匈奴VS中華

小説漫画李陵の話とか読むわけだが

遊牧民大王すら自ら馬を駆り、気性がさっぱりしてて合理主義実力主義虚礼に拘らず

かたや中華帝国血筋身分にうるさく、専制君主のもと複雑怪奇因習と慣例と足の引っ張り合いに腐心する陰険な連中なのだ

まあ作劇上の単純化なのは勿論としてそれなりに故のある評だとすると

一見匈奴のほうがいいよなって思いがちだけど

のちに人類史最大級侵略行為血道を上げたその理由こそその実力主義ではないか

兄弟の誰が大王の跡目を継ぐかといった場合に「いちばんできのいいものに」となると、ただ手柄を立てるために戦争を起こさねばならない。

自分はいいわ」と出遅れてたらついでに潰されてしまう。

不合理な因習として批判されるあれこれも、たぶんけっこうそれでみんな助かってる部分がある。

無駄なく社会整理整頓しようとしたらいっぱい人が死ぬ

Permalink |記事への反応(1) | 00:03

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2025-05-06

anond:20250506212545

フン族→huns→藩

匈奴→xiongnu→シオングン→将軍

残虐嗜好の犯罪けっこうあるじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 21:52

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2025-03-07

anond:20250307211623

中国なんか匈奴しょっちゅう攻め込まれてたくせに

日本に攻め込まれたことがトラウマなんかあるかな

我々は万里の長城も作ってもらってないのに?

Permalink |記事への反応(2) | 21:18

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2025-01-03

西洋ゴート族フン族の侵攻、ナチスパリ攻撃ロシアキー攻撃と、東から西に人が動き

東洋では、匈奴フン族鮮卑から北京北京から朝鮮と、人は西から東に動く

まりモンゴロイドが起点の位置にいる

しばしば傭兵として王族に取り入る

ミソジニー的な傭兵文化といえはスイス人ライバルであるが、今や協力関係にあるだろう

時代を超えて脅迫的な団体はあるといえる

Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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2024-07-16

anond:20240716161209

でも4世紀まで別々の国に分かれて住んでただろうし

日本古墳人も4世紀頃の渡来で、インドにも巨石古墳みたいのがある

匈奴鮮卑やクルガンぽい作り

Permalink |記事への反応(0) | 16:17

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2024-06-12

anond:20240612124212

新羅とはアラたな羅、唐の属国だったが900年代高麗に追い出されて日本渡来し、朝廷傭兵として源氏になり、源平合戦平家を追い出して政権とり、今防衛省

古墳人がスキタイなら、倭人新羅説と匈奴鮮卑フン族新羅説の両方とも正しいだろう

Permalink |記事への反応(0) | 13:16

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2023-12-23

anond:20200218103709

醜い特殊メイクは置いておいて

スイス人もそうだけど、匈奴鮮卑フン族は、北欧漢人の国で、傭兵として雇われていた時代もあるわけで…

コーカソイドなどが他民族の子や混血の子教育して、他民族の群れに戻して、他民族外交するのは(あるいは傀儡にするのは)、政治手法なので、そういう政治家が混血だったりはよくある話と思う

明治時代霞が関設計した人たも日独混血の顔をしている

さておき乱暴な括りかたをすると

モンゴロイドは頭が良い、犯罪に長けてる

コーカソイドは少し青臭くて正義の支持者だ、ただ実はモンゴロイドをうまく利用した犯罪はしているか

右翼左翼みたいなね

Permalink |記事への反応(1) | 08:45

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2023-11-29

anond:20231129123749

AV女優というか匈奴にいそうな名前やな

Permalink |記事への反応(0) | 12:41

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2023-07-27

anond:20230726185923

増田はどうかわからないけど、こうした主張は保守右派と呼ばれるような人が論じてくることが多い。

しかし私が思うには、こうした日本日本語を大切に思う勢力こそ、日本語の柔軟さや強かさに気づけていないのではないか

なぜ彼らは、カタカナ語カタカナ表記もまた日本語の範疇と考えられないのだろうか。

漢字という表意文字があり、ひらがなカタカナという役割を分けうる表音文字がある。

アラビア数字アルファベットにも馴染むし、縦書きでも横書きでも表記しうる。

こんな強い書き言葉は滅多にないだろう。

日本という国が(保守派だったら日本という美しい国が、と書いてもいいところなのかもしれない)、

長い時間をかけて色々な文化を吸収し、それでも、たとえば匈奴烏丸のように歴史の中で無くなってしまわず国際社会の中で存在している。

日本語や日本表記はその結晶だ。

長い時代をかけて日本表記は例えばセル魔人ブウみたいにいろんなものを吸収して強かに生き残ってきた。

これに自覚できず、そしてこれを誇りに思えないで、どうして保守を名乗れようか。

カタカナカタカナ表記排斥するのははっきり言って度量が小さい。そして発想力も乏しい。

それらを日本語と認めた方が右翼として強い。

Permalink |記事への反応(0) | 16:45

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2023-07-08

中国匈奴ロシア)の討伐をするのか

台湾征服するとみせかけて匈奴の討伐に出ると思ってる。

紀元前からつづく伝統からね。

Permalink |記事への反応(0) | 22:46

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2023-03-29

統一後の秦はいつ弱体化したか

238 秦王政

236 鄴の戦い

233 肥下の戦い ☜

232 番吾の戦い

230 韓滅亡

229 李牧殺される

228 趙滅亡

227荊軻暗殺未遂

226 燕滅亡

225 魏滅亡

224 楚滅亡

223 楚滅亡

222 燕、代滅亡

221 斉滅亡

215蒙恬匈奴侵攻

214百越征服

210始皇帝死去

210陳勝呉広の乱

206 秦滅亡

 

Permalink |記事への反応(1) | 11:51

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2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

Isensed thaitis in asensesense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

themineismine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamedIcecream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychologicaltest)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「Staycalm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Couldyou九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツMSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨンPermalink |記事への反応(0) | 22:23

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2022-11-02

日本ってやっぱイギリスポジションだと思うんだよな

イギリス欧州東欧中東中国日本

島国デカ地域|真ん中|デカ地域島国

 

デカイ → 戦争が絶えないが固まると強い

真ん中 → 騎馬民族匈奴、強い

島国 → マイペース

 

Permalink |記事への反応(1) | 13:11

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2022-08-29

アウストラロピテクス

中大兄皇子中臣鎌足 大化の改新

くがたちのゆ

草木灰

こごこふくのきん

海の民

匈奴

Permalink |記事への反応(0) | 12:25

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2022-07-27

郅都

郅都(?) -?)前漢時代河東郡楊県(現在山西省宏道県東南部)の出身である。 漢の文帝の時代には、漢の役人を務めた。警部補時代法律を厳格に執行し、権力者を寄せ付けなかったため、「鷲」と呼ばれるようになった。

内容

1バイオグラフィー

1.1 生まれから最初の数年間

1.2 強力なもの抑制する

1.3強者に挑む

1.4皇太子妃の不興を買う

1.5閻魔大王総督

1.6イーグルの死

2評価

3 関連項目

4 参考文献

バイオグラフィー

最初の数年間

漢の文帝の時代、志杜は文官となり、次いで文帝の家来となった。 景帝の時代になってから将軍に昇進した。 その勇気ある助言によって、大臣たちを説得することができたのだ。

ある時、景帝に随行して上林宮に行った時、随行していた賈詡トイレを使っていると、突然イノシシトイレ突入してきたことがあった。皇帝は志杜に、その目で嘉吉を救うように指示したが、武器を持った志杜は皇帝の体を守るだけで、行動を起こさない。 景帝が自ら武器を取って助けようとすると、子都は景帝の前にひざまずいて、「一人の妾を失えば、また一人が宮入りする、世に嘉吉のような女が不足するだろうか」と言いました。陛下がご自身安全を軽視されるのであれば、国や皇太后をどこに置くというのですか?" 漢の景帝は、志杜の言葉を聞いて、賈賈をおいて、結局、イノシシは誰も傷つけずに、便所から逃げ出したのです。 この出来事を聞いた皇太后は大喜びで、志都に金百枚を褒美として与え、漢の景帝はそれ以降、志都を重用するようになった[1]。

強者への抑圧

前漢の初め、宮廷黄蓋の術によって国を治め、何もせずに治めるという方針をとった。 済南県には300余りの謝氏一族がいたが、彼らは強大で狡猾なため、済南の将軍は何もできなかったので、景帝は志都を済南の将軍に任命し、地方の有力者を治めるように命じた。 彼が済南県に到着すると、謝氏一族悪党の長をすべて処刑させ、他の謝氏一族は恐怖に震え、二度と法を犯すことを恐れなくなった。 済南県に赴任して1年後、県内には一切の残骸がなく、周辺の十数県の知事たちは皆、彼を上官のように尊敬していた[2]。

強力なものを避けるのではなく

その後、中尉に昇進し、北軍と都の警備を担当することになった。 有力者の顔色をうかがうことはしなかった。宰相の周亜夫(しゅうあふ)は傲慢(ごうまん)で横柄(おうへい)だったが、彼に会うと頭を下げるだけで、ひざまずかないのだ。 文帝と景帝の時代には、民衆搾取が減り、平和で満足な暮らしができ、法を犯す人もほとんどいなかった。法律王族親族貴族執行し、法律を破った者は官吏や人に関係なく、法律に従って厳しく罰せられました。王室からは嫌われ、恐れられ、横目で見られ、陰では「鷲」と呼ばれ、その激しい法執行比喩とされた[3]。

皇太后陛下のご不興を買う

紀元前153年、漢の景帝の長男である劉栄が皇太子に任命された。紀元前150年、劉協の母・王耀が密かに大臣を唆して景帝に李自成を皇后にするよう依頼し、景帝は激怒して劉協を臨江王として退位させた[4]。

紀元前148年、劉栄が勅令違反して菩提寺土地を流用して宮殿を建てたため、景帝は劉栄を呼び寄せて謁見させることにした。 劉栄は江陵現在湖北省江陵県)の北門から出発し、乗り込んだ馬車が壊れてしまったのだ。江陵の人々は皆、目に涙を浮かべながら、「私の王は帰れない」と内心で言っていた[5]。

都に入った劉栄は、裁判のために尉官室に呼び出された。 劉栄は恐れをなして、景帝に礼状を書こうと筆と剣を求めたが、景帝はそれを許さなかった。 魏斉の侯爵、斗英は人を遣わして劉栄に静かにナイフペンを渡した。長男の死を知った皇太后激怒し、法律を厳格に執行して甘受しようとしない財津を憎んだ。 景帝は彼を故郷罷免したが、その後、使者を送って延門県知事に任命し、近道で直接赴任させ、県の事務を処理する特権を与えた[6]。

燕門総督

漢の景帝の時代匈奴鉄騎兵が長年国境を侵し、国境の県は長い間未開拓のままであった。 彼の清廉潔白の名声を慕っていた匈奴は、彼が燕門の総督に任命されたことを知り、恐れおののいた。匈奴の騎馬隊は退却し、燕門から遠ざかった。死ぬまで延門に近づく勇気はなかったという。

匈奴はザイドゥの形をした人形を彫り、匈奴騎兵が馬上から撃つための標的として設置したのです。 ザイドゥを恐れて、匈奴騎兵は誰も目標を達成することができませんでした[7]。

イーグルの死

景行が再び財津を利用したことを知った道太后激怒し、直ちに逮捕を命じた。 景帝は「宰子は忠臣である」と宰子を擁護し、釈放の準備をした。 孫の劉栄の死も忘れず、斗太后は「臨江王は忠臣ではなかったか」と言った。彼女仲介で、ついに志杜は殺された。 彼の死後まもなく、匈奴騎兵隊が燕門に再侵攻した[8]。

評価

彼は忠誠心が強く、公正で正直な官吏で、内部では権力者や有力者に立ち向かい、外部では外国侵略から身を守り、匈奴の神経をすり減らすほどの勇気を持った人物であった。親族を倍加して仕えれば、政府の下で死んでも妻にはこだわらない」という有名な言葉があるが、これはまさに彼の官僚としての生き様を表している。 後世の人たちは、財津を高く評価していた。

司馬遷は『大史記』-巻122-「涼官伝説」の中で、「彼は素直な人であり、天下を争うほどの人であった」と賞賛している。

漢の成帝の時代大臣の顧雍はメモで志都を論じ、「趙に連波と馬遂がいて、強い秦は井戸を覗く勇気がなく、近漢に志都と魏商がいて、匈奴は砂幕に南下する勇気がない」と述べている。

唐の古書』巻194には、唐の中宗皇帝時代に、右補奇人陸遜が「漢が宰子を祀ると匈奴国境を避け、趙が李牧を任命すると臨湖は遠くに逃げた」と発言したことが記されている。

上記名前から、志都は戦国時代の趙の連波、趙奢、李牧など、「戦国武将国家の手先」とされた名将と肩を並べることになる[10][11]。

https://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%83%85%E9%83%BD

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

Permalink |記事への反応(1) | 11:36

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2022-02-05

anond:20220205140155

NHK匈奴の矢じり見たときビビりました。

あいつら異世界転生してきたんじゃ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:21

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匈奴って

強度が高くて強そうだよね。

Permalink |記事への反応(1) | 13:59

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2021-11-05

anond:20211105181019

清以前にも金や、さらには別のモンゴル匈奴やきょう族などいろいろ混じってるからな。

女真族ということで差別みたいな概念中国人は極めて少ないと思うよ。

政治としてはもちろん極めて黒歴史だろうよ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:16

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2021-08-31

古事記vs日本書紀

モンゴル系の皇族が、法隆寺火災を書いてない古事記を出したので、法隆寺を建立した高句麗系の皇族炎上して日本書紀を出した。

匈奴鮮卑などの大陸文化を好んでいた聖武らは、法隆寺破壊して彼らの北魏風に再建した。その後、奈良平城京を立てて引越し火災など知らないよと(平易な漢字で)古事記を出した。それ以降、ヒメヒコ制も急に廃れ男性天皇が主になった。

聖徳太子聖武の前の文武天皇のほうは、もちろん飛鳥時代や初期法隆寺を作った高句麗系か倭国系の人物で、今でいう炎上で(難しい漢字で)日本書紀を出して火災言及した。しか天皇系図への異論までは書けなかった。

それでも聖武が文武の息子というのは疑わしい。7才の実の息子は追い払われ、のちに聖武がその子なりすましてるだろう。皇族乗っ取り合併が好きなんですか先生

Permalink |記事への反応(0) | 01:24

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2021-08-25

anond:20210823220359

世界から見れば匈奴の裔だと思われてるのはハンガリートルコだよ

フン族匈奴(クヌ)が長らく同一視されてた

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

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2021-08-23

鎌倉時代元寇は防げた

https://president.jp/articles/-/49027 「腕っぷしは強いが、知力や教養は乏しかった」

日本人はどこからたか倭国の記録がない紀元4世紀西晋は退廃してモンゴル周辺から来た匈奴蹂躙されていた。一方、日本古墳時代で、オノを使う弥生人がいたが、古墳人が刀を持って諸国遠征していた。弥生人蹂躙されて神話のオノゴロ島(斧御老島だか斧御覧島だか)に埋葬されたのではないだろうか。モンゴル語と日本語の文法が同じなのは、おそらくどちらも匈奴語に方言単語が混ざって出来たからではないか

漢人は蛮族に仏教布教しようとした。それでもまだ日本人文系は弱いしお笑いイジメ系で面白くないし、弱者の思いなどわりと気にも留めない風だ。モンゴル人は知らないけど、世界から見れば匈奴の後裔だと思われているかもしれないな。

Permalink |記事への反応(5) | 22:03

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2021-07-20

飴と無知

映画のワンシーンのような写真、絵のような写真写真のような映画のワンシーン、写真のような絵、映画のワンシーンのような写真のような絵、写真のような絵のような写真、絵のような写真のような絵

汁なし坦々麺レトロニム

米ソよりお世話になっております

失敗の非嫡出子

双子の赤字一人っ子政策で解消へ

流石にスタン

コラソンアキノ/リンゴスター/マリアカラス/アーネストサトウ/ナオミキャンベル/ベアテ・シロタ

キレる仏図澄「このブドチンガ」

え?仕事で“シュミ”レーションを?

バイキングに含まれバイ

テジロ猿/ヤジロベイ

担保

Youtube広告を見せ続ける拷問

ニューカレドニアはク活用形容詞補助活用已然形ニューク+逆説のド+連語のニヤ

海ほたる↔︎陸ほたるいか

始まったばかりの溝口→み序の口

ヒモ柔道家→嘉納ジゴロ

豚を陸フグと呼ぶ人

サーターセンダーギー

想起ソバ

ワイヤレスイヤホンを洗っても壊さないことを売りにしている洗濯機

アンタレス↔︎ワタシモア

フラミンゴを見た人、フラミンゴンゴ

テムズ↔︎アシカタン

一人称がワシのタカ

ピンク古井戸

見ざる言わざるdismissal

禿げたフッサール

豪遊型リゾート

チャイティーコンサート

看取るネーム

アンチョビから出るビームアンチョビーム

残念なファミレス→ディスガスト

メガソーラー↔︎ハナガウーミー

ゴールデンカムイに含まれダブルインカム

鷹の爪の垢

四角い頭を丸くする→頭を丸め

アメリカ小学生攻撃→デュポン

アグネスラムに含まれスラム

酢をかけるナマハゲ→悪い子はビネガ

忙しくない/忙しない

威風堂々一風堂

のんびりとやってる銀行ゆうちょ銀行

秋も高輪ゲートウェイ

りんご/フラミンゴ/日本語/喃語/マンゴー/単語/援護/縁語

ココナッツアイスに含まれツァイス

セヴラック/セノビック

マグロ経済学

絶賛デッサン

帝王切開からマグナカルタ

大事マンブラザーズ↔︎ゴールドマンサックス

蟹部→クラブクラブ

見つからない調味料ミツカン

大きいエスカルゴ→Lカルゴ

バッハの車→マイバッハ

オードリータン↔︎ヘップバーン

今日ならいいや→今日楽的(享楽

片桐に含まれるカタギ

銃は社会の癌だ、ガンだけに

一人称home(ウチ)」

超人の奇襲「ツァラ•トゥス•トラ」

よりどり緑

椋鳩十/鳩摩羅什

エーゲ海↔︎悪い天上

能し力(抑止力

飲むと嘔吐する炭酸水ゲロルシュタイナー

晴れてるアメリカ→晴れリカ

隠された鷹の爪

don’t こい

likely きらいがある

singing 呻吟

break order無礼講

スケルトン 透ける

セーラームーン集団的自衛権

リモコンチャンネルを回す

HDDに録画した番組早送り/巻き戻し

パソコン執筆

インクジェットグラビア

パーカー羽織

へしくらまんじゅう

崇めムノン

皇帝ションマーク

イナバウワー因幡

ベートーベンの答弁

Unboxing Day

めちゃくちゃ覚えておいて欲しい人「記憶の中心にでも置いて頂ければ」

焼き討ちを見た人「ひでーじゃん延暦寺

おもちゃではないと思っているプードル

万里の長城万里もない

めくるめくの久留米

選りすぐりのリス

行司白居易のこったあ知りません」

対偶ダイソー あるならそこにあります

上手くいった人「計画が表目に出た」

手前味噌↔︎奥の醤油

葉っぱ買いたい/発破解体

秩父市/父武士

蛸の価値は如何ほどに?

敷衍できない人、プエン

いたわる/板割る

明日の晩にはミョウバンがとどく

めんどくさくなったキリスト教徒「あーめんどくさい」

揺れ過ぎてシンドバットになった

七面鳥独裁をやめたよ?なぜかな

しちめんどくさいから。

ごっこではないイタチ

同時進行する川→長良川

中山道の急な河川道路

千客万来→万客千倍

くるまラーメン↔︎ラーメンくるま

小池百合子「待てばカイロ日和あり」

匈奴人「オルドスにおるどす」

楽天的戦後小学生お墨付き教科書

すぐにアカウントを捨てる動物アカウントステガ

呵呵大笑と笑うとと(父)

サムソナイト↔︎アツソモーニング

チャンパーライス

仏陀をぶった斬る

逓信省/低身長

サービス精神↔︎奉仕マインド

ティシュー/ティッシュ

ディーテイル/ディティー

レトロウイルス/ウィトルウィウス

シスタルコス地球は動いてない

前半で感動させ涙で目をにじませることを想定して、後半は適当作画しているアニメ

電子卓上計算機は「計算機」の部分が大事なのに電卓と略されている

踏み絵をする近衛文麿「この絵踏みまろ」

病原菌がたくさんいる国は?→Germany

追い詰められるトランプ→弾劾絶壁

恋のヘキサゴン/愛のペンタゴン

腹違いに含まれ埒外

ちょっとバズってる池→プチバズの池

救世主どんでん返しシャブタイ返し

秋の味覚/嗅覚/触覚/聴覚/視覚

zoozooしい動物

ロシアは赤だが、ロシアンブルーは青

アリペイにいえば...

弁証法的なナッツヘーゲルナッツ

戦車地雷メイク

とはいえ、をポワティエと同じイントネーション発音する人

ガラガラヘビで賑わってる店

イキリ寿司

コドモオオトカゲ

天羽声明に含まれモーセ

票取るピョートル

黙って物々交換

バタくさい/バタフライ/バタフライ

2寸の虫には10分の魂

教室に窓がなかったので、卒業生が集まっても同窓会が開催されない学級

キリスト説教

ママごとはパターナリスティック

5分厘(ゴブリンは5分何厘なのか分からない

どっちか分からない人。タバコは吸いますか?すいませんが吸います

みんなやめる政党→辞任党

吸えず運河

シモニデセ/シモニデセ/シモニデス/シモニデスル/シモニデスレ/シモニデセヨ

ポジティブ朱熹「老人は年を取りにくく、勉強も大変にならない」

レアアースを珍しい地球だと思ってる人

麓で行われる頂上決戦

名誉がないので名誉毀損の被害合わない人

寝言著作権

同性婚/どうせイコン

センチメンタルアメリカ人→インチメンタル

死んだ草間彌生→草葉彌生

円の下の力持ち→日銀買支え

Permalink |記事への反応(13) | 21:45

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2021-01-26

今更だけど2020年に読んだ本

1月(15冊)

池澤夏樹個人編集世界文学全集II-11所収ピンチョンヴァインランド

前野ウルド太郎バッタを倒しにアフリカへ」

ドナルド・キーン「百代の過客 日記に見る日本人」★★★

岡地稔「あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる」☆

ドナルド・キーン「百代の過客〈続〉 日記に見る日本人」★★

町田康くっすん大黒」☆

西村淳「面白南極料理人

町田康夫婦茶碗

西村淳「面白南極料理人 笑う食卓

青山潤「アフリカにょろり旅」

石川啄木ローマ字日記

今尾恵介「ふしぎ地名巡り」★

奥野克巳「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らし人類学者が考えたこと」

ピーター・ゴドフリースミスタコの心身問題 頭足類から考える意識起源

西村淳 「面白南極料理人名人誕生

現代語訳対照枕草子(上)」田中太郎訳注

2月10冊)

現代語訳対照枕草子(下)」田中太郎訳注

タミム・アンサーリーイスラームから見た「世界史」』★★★

ミカエル・ニエミ「世界の果てのビートルズ

アミン・マアルーフ「アラブが見た十字軍」★

池澤夏樹マシアス・ギリの失脚

テッド・チャン「息吹」★★

田尻祐一郎「江戸思想史 人物方法・連環」

ピエールバイヤール「読んでいない本について堂々と語る方法」☆

子安宣邦江戸思想史講義」☆

イリヤ・ズバルスキーサミュエルハッチンソン「レーニンミイラにした男」☆

3月12冊)

「1491―先コロンブスアメリカ大陸をめぐる新発見」★★

マイクル・フリン「異星人の郷」上巻。

マイクル・フリン「異星人の郷」下巻。

ボッカッチョデカメロン 上」(河出文庫

ヤスミナ・カドラ「昼が夜に負うもの」。★

チャールズ・C・マン『1493――世界を変えた大陸間の「交換」』★★★

ボッカッチョデカメロン 中」(河出文庫

ジョン・サザーランドヒースクリフ殺人犯か? 19世紀小説の34の謎」

甘耀明「神秘列車

ボッカッチョデカメロン 下」(河出文庫

東京創元社編集部「宙を数える」

4月12冊)

東京創元社編集部「時を歩く」

東京創元社編集部「年間日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形

葉月十夏「天象の檻

春暮康一「オーラメイカー」★★

高丘哲次「約束の果て―黒と紫の国―」

堀晃ほか「Genesis万年の午後 創元日SFアンソロジー

江戸川乱歩作品集I 人でなしの恋・孤島の鬼 他」

水見稜ほか「Genesis白昼夢通信 (創元日SFアンソロジー 2) 」

江戸川乱歩作品集II 陰獣・黒蜥蜴 他」

今野真二「振仮名歴史」★★★

村上春樹ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」★

サリンジャー「このサンドイッチマヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」。

5月(13冊)

江戸川乱歩作品集IIIパノラマ奇談・偉大なる夢 他」

林俊雄「興亡の世界スキタイ匈奴遊牧文明」★★★

清水勲「ビゴーが見た明治職業事情

原聖「興亡の世界ケルトの水脈」★★

夢野久作「瓶詰の地獄

大森望責任編集NOVA2019年秋号」

パク・ミンギュ「短篇ダブル サイドA」☆

パク・ミンギュ「短篇ダブル サイドB」

チョン・ソヨン「となりのヨンヒさん」

森谷公俊「興亡の世界史 アレクサンドロス征服神話」★

三方行成「トランスヒューマンガンマ線バースト童話集」

三方行成「流れよ我が涙、と孔明は言った」

高山羽根子オブジェクタム」

6月12冊)

宮内悠介「スペース金融道」。

草野原々「最後にして最初アイドル

石川宗生「半分世界」★

「ガラン版千一夜物語 1」★★★

「ガラン版千一夜物語 2」

「ガラン版千一夜物語 3」

「ガラン版千一夜物語 4」

「ガラン版千一夜物語 5」

「ガラン版千一夜物語 6」

オースン・スコット・カード無伴奏ソナタ

ジョン・サザーランドジェイン・エア幸せになれるか?―名作小説さらなる謎」★★

イアン・マクドナルド火星夜想曲

7月12冊)

ジョン・サザーランド現代小説38の謎 『ユリシーズからロリータ』まで」

J・P・ホーガン未来からのホットライン

ロバート・アーウィン「必携アラビアン・ナイト 物語迷宮へ」★

クリストファー・プリースト奇術師

ルーシャス・シェパード「竜のグリオールに絵を描いた男」

ウィルワイルズ時間のないホテル

ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」(光文社)★★★

栗田伸子・佐藤育子「通商国家カルタゴ」★★

アーヴィングアルハンブラ物語」上巻☆

アーヴィングアルハンブラ物語」下巻

J・P・ホーガン創世記機械

J・P・ホーガン未来の二つの顔」

8月10冊)

ジュリアン・バーンズフロベールの鸚鵡」

松谷健二カルタゴ興亡史 ある国家の一生」★★★

イアン・マクドナルド黎明の王 白昼の女王

松谷健二「東ゴート興亡史 東西ローマのはざまにて」★★

ピーター・S・ビーグル「完全版 最後ユニコーン

松谷健二ヴァンダル興亡史 地中海制覇の夢」★

オルガ・トカルチュク「逃亡派」☆

ユヴァル・ノアハラリ「ホモデウス テクノロジーサピエンス未来」上巻☆

ユヴァル・ノアハラリ「ホモデウス テクノロジーサピエンス未来」下巻

シュティフター晩夏」上巻

9月(14冊)

シュティフター晩夏」下巻

岡嶋裕史「5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ」

住吉雅美「あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン」★★★

西田龍雄アジア古代文字の解読」☆

山内進『北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大』★★

マリオバルガス・ジョサ(リョサ)「嘘からたまこと」

吉岡乾「現地嫌いなフィールド言語学者かく語りき。」

原田実偽書が揺るがせた日本史」☆

ルーシャス・シェパード「タボリンの鱗 竜のグリオールシリーズ短篇集」

オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」

森安孝夫「興亡の世界シルクロード唐帝国」★

後藤明「南島神話」☆

A・レシーノス原訳「マヤ神話 ポポル・ヴフ」

杉勇、屋形禎亮「エジプト神話修集成」。

10月(15冊)

八杉佳穂「マヤ文字を解く」★

トンマーゾ・ランドルフィカフカ父親

加藤文元「宇宙宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」★★

スティーヴン・ミルハウザー「三つの小さな王国

エイミー・B・グリーンフィールド完璧な赤 「欲望の色」をめぐる帝国密偵大航海物語

リン・ディン「血液石鹸

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ1」

ザカリーヤー・ターミル「酸っぱいブドウ はりねずみ

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ2」

ダニヤール・ムイーヌッディーン「遠い部屋、遠い奇跡

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ3」

プラープダー・ユンパンダ」☆

ヴァールミーキ「新訳ラーマーヤナ4」

チュット・カイ「追憶カンボジア

馬場隆弘「椿井文書 ――日本最大級の偽文書」★★★

11月(12冊)

ヴァールミーキ「新訳ラーマーヤナ5」

タクブンジャ「ハバ犬を育てる話」☆

井伏鱒二山椒魚」(新潮文庫)★★

志賀直哉清兵衛と瓢箪網走まで」(新潮文庫)★★★

ヴァールミーキ「新訳ラーマーヤナ6」

ホアン・ミン・トゥオン「神々の時代」★

カズオ・イシグロ充たされざる者

池上英洋・川口清香美少年美術史: 禁じられた欲望歴史

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ7」

プラープダー・ユン地球で最後のふたり」☆

ソーヴァデーヴァ「屍鬼二十五話―インド伝奇集」☆

プラープダー・ユン「鏡の中を数える」

12月(12冊)

グレアム・グリーン第三の男

ローデンバック「死都ブリュージュ

ショレム・アレイヘム「牛乳屋テヴィエ」

池上英洋・荒井咲紀「美少女美術史 人々を惑わせる究極の美」

ヤスミナ・カドラ「カブールの燕たち」☆

ホセ・ドノソ「夜のみだらな鳥」

カズオ・イシグロわたしたちが孤児だったころ」★★

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」上巻

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」中巻

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」下巻

ハン・ガン菜食主義者」★★★

マリオバルガスリョサ「継母礼賛」★

漫画(22冊)

入江亜季「北北西に曇と往け」(一)~(四)

浅野いにお短編集 ばけものれっちゃんきのこたけのこ

八木ナガハル物質たちの夢」

詩野うら「有害無罪玩具」★★

詩野うら「偽史山人伝」

道満晴明ニッケルデオン」【赤】【緑】【青】

中村明日美子「Aの劇場 新装版」★★★

panpanyaおむすびの転がる町」

中村明日美子「Bの劇場 新装版」

石黒正数「Present for me」

水上悟司「放浪世界

須藤佑実ミッドナイトブルー」☆

澤江ポンプ「近所の最果て」

道満晴明メランコリア上下巻★

カシワイ「光と窓」

ヨシジマシウ「毒百合乙女童話

総評

月ごとに一番面白かった本を3冊選び、★をつけた。ただし、どうしても入れたかったものは☆をつけた。月ごとの順位なので、たとえばパク・ミンギュにはもっと星をつけたいのだがそれが反映されていない。

数えてみたが、2020年に読んだのは活字149冊、漫画22冊だった。毎月12から13冊読んでいると思っていたので、単純計算で150冊を超えると思ったが、ぎりぎり足りなかった。とはいえ、毎月10冊という目標は達成している。

1年を通して見ると、ノンフィクションばかり読む時期や、SFばかり読む時期などが明確に交代していることがわかる。特に4月から6月SFファンタジーほとんどだったが、8月以降SFを全くと言っていいほど読んでいないし、逆に11月、12月は1冊をのぞいてノンフィクションがない。

また、芥川賞をはじめとした日本現代文学ほとんど手に取っていない。ベストセラーエンタメホラーもない。逆に、韓国タイペルーチリなど、日米欧以外の海外文学割合が高い。

意識してきたわけではないが、自分の好むジャンル科学歴史ノンフィクション神話、行ったことのないラテンアメリカアジア文学メタフィクション的であったり奇妙な味がしたりする短篇集、古典であるようだ。一方で、女性作家割合は低く、特に日本現代女性作家ほとんど手に取ってない。一時期は多和田葉子だとか江國香織とかをよく読んでいたので女性作家が嫌いなわけではなく、ヴァージニア・ウルフも好きだし、ハン・ガン自分の中では大当たりだったので、もう少し割合を増やしてもいいかもしれない(追記。身につまされる話よりも読んでいて気持ちのいい本を読む率も増えた)。

割合の話でいえば、大学時代はもう少し文豪作品を多く読んでいたように記憶している。それと、いくつから例外を除き、世間の動きや話題とは遊離したチョイスばかりである。世の中から目を背けているわけではないが、日々の雑事とはまた違う視点に立てたのはありがたかった。新型コロナウイルス関連の記事ばかり読んでいては気がめいってしまう。

今年は少し冊数が少なくなるかもしれないが、引き続き毎日の気晴らしとして、気が向いたものを好きなように読んでいきたい。

以上。

Permalink |記事への反応(5) | 08:08

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