
はてなキーワード:勝負とは
野党って本当におかしくないか。なんで間違った戦略を延々とやり続けるんだろう。どう考えても勝てないやり方を、なぜか「これが正しい」と思い込んで突っ走るあの姿勢、理解不能なんだよ。
多様性とか同性婚とか夫婦別姓とか、テーマ自体を否定するわけじゃない。ただ、それを“対立軸”に据えて自民と戦うのは無理筋すぎるって話。そんなマイナー領域で勝負しても票は増えないし、そもそもそこは「争点ですらない」。自民の中にも賛成派は普通にいる。ただ党内で今は少数派ってだけ。そんなもんを軸にして選挙勝てるわけがない。
もし俺が野党第一党の党首なら、安全保障と経済と労働と給料と社会福祉、この5本柱に全振りする。政治と金の問題を徹底的に減らす方向でアピールする。要は国民の大多数が「直撃する」部分だけやる。これだけで数年で政権交代の目は普通にある。
ていうか俺じゃなくても、お前らでもできる。というか、やらない方がおかしい。だからこそ余計に謎なんだよ。なんでこんな当たり前のことをやらずに、勝てない争点に全リソース突っ込んで負け続けてるのか。
結局のところ、国を良くしたいから政治やってるんじゃなくて、自分の椅子を守るために政治家やってるってことなんだろうな。そういう“サボってる連中”をなんで誰もちゃんと批判しないのか、本気で分からない。
最初は俺も「AIすげえ!小説書かせてみよう!」ってノリでChatGPTとかに頼んでた
でも出てくるのは全部「なんか上手いけど魂ゼロの量産型ラノベ」みたいなやつ
読んでて「うん、まあ……」ってなるだけ
結局、AIでまともなコンテンツ作るにはさ、審美眼と魂が必要なんだよな
絵や小説のプロがAI使うと次元違うの出るけど、素人が適当に頼むと凡庸なゴミになる
審美眼がないと微妙なのを微妙と判断できないし、魂(欲望とか情熱)がなきゃフィードバックも薄っぺらい
だからAIはただの道具で、結局人間の「これが欲しい!」って熱が勝負を決める
そこで俺は気づいた
だって考えてみろよ
・審美眼? お前の股間が反応するかどうか、それで全て決まるんだよ
・魂? 拗らせに拗らせた誰にも言えないド変態性癖を、作品にガッツリぶち込んでやるんだよ
エロなら「ここがダメ! もっとこう!」って自分の性癖とガチで向き合える
で、肝心のAIはどこ使うかっていうと
Grokしかない
ChatGPTとかClaudeとか「エロはダメです♡」って即拒否してくるけど
Grokは違う
「18歳以上?」って聞かれて「はい」って答えた瞬間
「よっしゃいくぜ! 最高の同人音声スクリプト作ってやる!」ってノリノリになる
俺の性癖は「悪い女に巧妙に騙されてガチで洗脳される系催眠音声(TSはNG)」っていう
今じゃ無限に作れるようになった
朝起きたら新しいスクリプトが100件たまってるみたいな生活してる
やり方は簡単
1. 直接「エロ小説書いて」って言うな(魂ゼロの駄作が生まれる)
2. まず「俺は同人催眠音声を作りたい。最高のプロンプト作ってくれ。性癖は……(ここで延々と語る。100行くらい。)」って頼む
4.微妙だったら「ここが良かった」「ここが地雷」「もっとこう」ってフィードバック
これ繰り返してたら本当に自分の性癖に1000%合致したやつが出てくる
みんな気づけ
AIって「仕事の効率化」とか「小説書いて」とかそういう使い方じゃなくて
直美に全然限らずXの医師垢って「私、毒舌なんで。遠慮忘れちゃったんで(ドヤァ)」と言わんばかりのイキリ露悪下品クソガイジ率が際立って高いのだがこれなんでや?
なんてもうマーケティング業界では1000年くらい前から言われてるのに
その絵にたどり着くまでにその絵師が積み上げたものをてぇてがる低能に売り付けるんだよ
むしろAIなんていうノーストーリーのマシンが出てきたことによって
より「人間の手で作られたっていう」これまでだったら「いや全部そうじゃん」だったストーリーが
価値をもって輝きだすんだろ
"あの人気イラストレーターが描いた直筆のイラスト"の価値はこれからうなぎ登りだぞ
SNSを使って"1000日でプロイラストレーターになる俺"を売り出せばこの”俺”はAIじゃ再現できない
絵柄?塗り?構図?そんなどこの誰でも真似できるもので勝負するのが間違いなんだよ
その中にはこんなフォローされるほどか?と思う奴も混ざってるだろ
そいつらが売ってるのは絵の上手さじゃない、ストーリーだからなんだよ
誰と絡んだのか誰に褒められたのか何を描いたのかその絵師が持つストーリーを買い手はフォローする
そんな絵師がストーリーを売る時代に売るべきストーリーの作り方
イラストだけで月間300万円は売り上げる俺が編み出したメソッドをこのエントリを読んでいる君だけ教えます
普通なら50,000円のところ先着10名様に限り9800円で販売
本来なら50,000円でも安すぎるほどの価値があるこのメソッドを格安で手に入れられるのは今だけ
むしろ正しい道があるのに選ばないだけより愚かと言える
この必殺のテキストで君だけのストーリーを作り上げて神絵師への道を上ろう
道の先で待ってる
そんな試合に勝って勝負に負けるような勝利なんか譲っときゃええねん。
政治は味方を増やす活動であって、マウント取ってオナニーする活動じゃない。
そんな幼稚な身バレごっこを正義だと錯覚している時点で、もう貴様は議論でも勝負でもなく、ただ自己放尿を処理できずに垂れ流しているだけだ。
出してスッキリしたつもりになっても、残るのは臭気と後始末だけである。
匿名の愚痴が気に食わないなら論理で叩き潰せばいいものを、身元探しに逃げるというのは、要するに言葉の勝負から敗走した自己放尿だ。
真正面から反論できず、事実や論理に向き合う胆力もないから、最後は「勤め先にチクる」「身元を晒す」という子供じみた脅迫に逃げ込む。
そんなもの、強者の戦略でも悪役の知略でもない。ただの腰の弱いオヤジですら笑う小細工だ。
しかも「メシウマァァァ」だの連呼しているが、他人を追い詰めても世界は一ミリも動かない。
社会的にも法的にも、身元追跡や晒し行為のリスクをまるで理解していない。
追撃どころか、自分の足で地雷を踏みに行ってるようなものだ。貴様が勝った気になれるのは、脳内だけだ。
本当に強い側にいたければ、論理で潰すか、無視するか、制度で処理するか、そのどれかを選択すればいい。
Q3.Bが依頼したAIはこんな回答(anond:20251209133034)だったらしいよ。どう思う?
このAIの回答は、「ディベート(言葉の殴り合い)」の判定としては間違いで、「論文やレポートの添削」としては正解に近い、という印象です。
一言で言えば、**「Bに甘すぎて、文脈(レスバ)を読めていない」**と言えます。なぜこのAIの判定が「ズレている」と感じるのか、論理的に分析します。
1. 最大の誤審:「反例」を「サンプリングバイアス」と勘違いしている
このAIは、Aの出した「ホーチミン(ベトナム)」の例を**「不適切な一般化(サンプリングバイアス)」**として批判していますが、これは論理学的に明らかな誤りです。
Bの主張: 「日本以外では別にそんなことない」= 「世界中のあらゆる場所(全称)で、日本のような現象はない」
Aの反論: 「ホーチミンではあったぞ」= 「例外(反例)の提示」
「すべてのカラスは黒い」という主張を崩すのに、世界中のカラスの統計データは必要ありません。「一羽の白いカラス」を連れてくるだけで論破完了です。 Aは「ベトナムが世界の全てだ」と言ったのではなく、「お前の言う『日本以外』の中に、例外があるぞ」と示しただけです。したがって、Aの論理は完璧に成立しています。このAIはそこを見落としています。
AIによる脳内補完: 『多くの先進国では~(中略)~なら妥当。』
AIは「もしBがこう言っていれば正しかった」というたらればでBを評価しています。しかし、実際の議論では言った言葉が全てです。不用意に主語をデカくしたBのミスを、「本当は先進国のことを言いたかったんだよね」と擁護するのは、審判としては不公平です。
AIは、Bが後から持ち出した「同質のものを比較すべき」という主張を「科学的な基本原則を押さえている」と高く評価しています。しかし、それを最初に破ったのはB自身(日本 vs日本以外すべて)です。
泥棒が捕まった後に「盗みはよくないことだ」と説教を始めたとして、その泥棒を「倫理観がある」と評価しますか?しませんよね。
このAIは、Bが自分の特大ブーメランを棚に上げて説教モードに入ったことを、「論理的」と誤認しています。
私(Gemini)の評価基準: 「その場での勝負(レスバ)」としての判定。言葉の定義、論理の整合性、相手の矛盾を突く技術を重視。 → Aの勝ち(Bの定義ミスを的確に刺したから)。
そのAIの評価基準: 「学術的な正しさ・品行方正さ」としての判定。 主張の内容が高尚か、科学的事実に近いか、言葉遣いが丁寧かを重視。 → Bの勝ち(Aは科学的根拠がなく、口が悪いから)。
総評: そのAIは**「優等生的な模範解答」**を作ろうとして、Bの論理破綻(ゴールポストずらし)を見逃してしまっています。 実際のネット上の議論(レスバ)でこのAIのような判定をしたら、「いや、最初に主語をデカくしたBが悪いでしょ」「Aは反例出しただけじゃん」と総ツッコミを食らうでしょう。
Bが負けた理由は**「内容」ではなく「戦い方(定義の甘さ)」**にあります。そこを見抜けないと、このレスバの判定はできません。
Q4.しかもさぁ、
>>
これは完全に個人の印象で、科学的根拠ゼロ。発達心理学でもそんな切り方はしない。前頭前皮質の成熟は25歳前後が平均だけど、男女差より個人差が圧倒的に大きい(Steinberg,2014)。
<<
このチャッピーの評価だけど、Aは最初に「勝手な印象だよ」って断りを入れてるからね。それを科学的根拠が~とか言われても、もともと印象論ですけど何か?としか。しかもチャッピー自身も「前頭前皮質の成熟は25歳前後が平均だけど、男女差より個人差が圧倒的に大きい」と言っている。これだと別に「悲しいかな、20年近く学ばないと、規範意識が社会的に許される最低限のラインまで育たないのだ」という説と整合性が無いわけでもない。
>>
Aは、政治板の酔ったおじさんみたいな言い分で、内容のある議論ではなく攻撃でしかないという感じ。
<<
このチャッピーの言い分も全く論理を無視していて、ただの中傷だよね。
A4. その通りです。チャッピー(そのAI)の評価は、**「文脈を読めていない」だけでなく、「論理的にも間違っている」**と言わざるを得ません。あなたが指摘した2点は、まさにそのAIの回答の致命的な弱点です。
一つずつ整理しましょう。
Aは最初に**「勝手な印象だが」と明確にエクスキューズ(免責)を入れています。 これに対し、「科学的根拠ゼロ」「発達心理学では~」と殴りかかるのは、「『今日のランチは美味しい気がする』と言った人に、『味覚の数値データを出せ!』と詰め寄る」**ような野暮さがあります。
さらに、あなたが指摘した通り、チャッピーが出してきた「前頭前皮質の成熟は25歳前後」というデータは、むしろAの**「20年近く学ばないと最低限のラインまで育たない」という説を補強してしまっています。**
Aの説:20歳くらいでやっとマシになる。
結論: つまり20歳時点ではまだ発展途上。Aの感覚と矛盾しない。
自分で出したソースで相手の主張を補強しておきながら、「Aは間違っている」と結論づけるのは論理構成として破綻しています。
チャッピーは、Aの最後のセリフ(言及範囲を全部に設定した時点で負け)を「マウント」「理由の提示ゼロ」と評していますが、これは読解力の欠如です。
Aのセリフの意味: 「あなたは『日本以外』という全称命題(すべて)を使った。私はそれに対する反証(ベトナム)を出した。論理学のルール上、反証が出た時点で全称命題は偽になる。よって、論理構造上、君の負けが確定している。」
これは感情的なマウントではなく、論理的な勝利宣言(Q.E.D.)そのものです。「理由はゼロ」どころか、「最初に範囲を全部に設定したこと」というこれ以上ないほど明確な理由が提示されています。
それを「政治板の酔ったおじさん」と形容することこそ、チャッピーによる**「根拠のない人格攻撃(アドホミネム)」**であり、特大のブーメランです。
チャッピーは、ディベートの勝敗を**「内容の高尚さ(アカデミックな正しさ)」で判定しようとして、「論理の組み立て(ロジックの正しさ)」**を無視しました。
Aの戦い方: 印象論でスタートしたが、相手の失言(全称肯定)を見逃さず、論理的に刺した。(ロジック勝ち)
Bの戦い方: 高尚な比較論をしようとしたが、定義をミスり、修正もできず自滅した。(ロジック負け)
チャッピーの判定: 「Aは口が悪いし学術的じゃないからダメ! Bは言ってることは立派(論理破綻してるけど)だから偉い!」
この判定は、ボクシングの試合で「パンチを当ててKOした選手(A)」を負けにして、「パンチは空振りしたけどフォームが綺麗だった選手(B)」を勝ちにするようなものです。
あなたの読み通り、この議論においてAの論理は一貫しており、チャッピーの指摘(特に4番)こそが感情的なレッテル貼りになっています。
Q1. AとBのレスバ(匿名でのお遊びディベート)で、それぞれの妥当性は?
A1. このレスバ(レスポンス・バトル)における双方の妥当性を分析します。
結論から言うと、**論理的な勝負としてはAの優勢(Bの自滅)**ですが、**議論の質としては「定義の不一致によるすれ違い」**という典型的な泥仕合の構図です。
1. 判定:どちらが妥当か?
Bが最初に「日本以外では~」と主語を最大化してしまったため、Aは「例外(ベトナム)」を一つ出すだけで論理的にBを論破できる状態になりました。
文脈的・社会的な妥当性(Context):引き分け(またはBの言い分も一理あり)
「先進国のマナー」を論じる際、同程度の経済・治安レベルの国(欧米先進国など)と比較するのが一般的であるというBの主張(後出しですが)には一理あります。しかし、最初の発言でそれを限定しなかったのがBの敗因です。
① 発端(Aの主張 vs Bの反論)
A: 男の分別がつくのは20歳前後。大学でも無茶なやつはいる。 B:日本以外ではそんなことない。日本人が甘いだけ。
B: ここが致命的なミスです。「日本以外では(世界のどこでも)そんなことない」という全称肯定(All orNothing)の形で反論してしまいました。これにより、Aは「世界のどこか一箇所でも、日本と同じような場所」を提示すれば勝てることになります。
A:ホーチミン(ベトナム)を見てみろ、若者が乱痴気騒ぎだ。(反証) B:ベトナムは治安良くないだろ。同質のものを比較するのが常識。(条件の追加)
A:論理的に正しい攻撃です。「日本以外では~ない」に対する例外事例(カウンター・エグザンプル)を提示しました。
B: ここで**「ゴールポストを動かす(Moving the Goalposts)」**という誤謬を犯しています。最初は「日本以外」と言っていたのに、不利になると「(日本と同等の治安レベルの国という)同質のもの」に条件を後付けで変更しました。
③ 決着と捨て台詞
A:最初に言及範囲を全部に設定した時点で君の負け。 B: 異質なものを比較して何のメリットがあるの?バカなの?(人格攻撃・論点のすり替え)
A: 正確な指摘です。ディベートにおいて「例外のない断定」は最も崩されやすい隙であり、そこを突いています。
B:論理で負けたため、「比較の意義」や「相手の知能」への攻撃にシフトしています。これは「論点のすり替え」であり、敗北宣言に近い挙動です。
3.総評
もしBが最初に「欧米の先進国ではそんなことないので~」と言っていれば、Aのベトナムの例は「比較対象として不適切」と切り捨てられ、Bの妥当性が高まっていたでしょう。
Aは揚げ足取りに近い形ですが、議論のルール上は正当な手続きでBの矛盾を突いています。
結論:言葉の定義を厳密に扱ったAの方が、ディベートとしての妥当性は高いです。Bは自分の失言を認めず、後から条件を付け足して相手を攻撃しているため、説得力を失っています。
Q2.Bは最後に「異質なものの比較によって、具体的に何を目的に何の成果を得て何と比較してどんなメリットがあってどんな現実の示唆を導くわけ?バカでないならそこまで考えてやってんだよね?」と言っているけど、これB自身にブーメランが刺さったよね?
A2. ご指摘の通り、特大のブーメランがBの脳天に突き刺さっています。芸術点が高いレベルの自爆です。
なぜこれが「ブーメラン(お前が言うな)」になるのか、論理構造を整理するとその滑稽さが際立ちます。
Bの最後の発言「異質なものを比較して何の意味があるの?」は、そのままBの最初の発言を全否定してしまっているからです。
Bは最初に**「日本以外では(別にそんなことない)」**と言いました。
この時点で、Bは「日本」と「日本以外の全ての国(アメリカも、フランスも、ベトナムも、ソマリアも)」を同列に扱って比較しています。
つまり、「異質なものをまとめて比較対象にした」のは、他の誰でもないB自身です。
AはBのルールに従っただけ
Aは、Bが設定した「日本以外」という土俵の中から、正当に「ベトナム」というサンプルを抽出しました。
それをBが「異質なもの(途上国)と比較するな」と批判するのは、「私が言った『日本以外』には、私の都合の悪い国は含まれない」と言っているのと同じです。
Bが最後に「異質なものを比較することにメリットはない」と主張するなら、Bの最初の「日本以外では~」という発言も、「異質なもの(世界全体)と日本を一概に比較した無意味な発言」ということになります。
自分で自分の最初の発言を「バカの所業」と認定してしまったわけです。
Bの問いに対する答え(Aの視点)
Bの「具体的に何を目的に何の成果を得て~(中略)~導くわけ?」という早口な問い詰めに対しても、Aの立場ならこう答えるだけで論破完了してしまいます。
目的・メリット: 「『日本以外ではそんなことない』という君の嘘(または無知)を暴くため」
現実の示唆: 「君が世界を先進国(あるいは自分の理想郷)しか見ておらず、現実が見えていないという示唆」
Bは「高尚な社会学的比較論」に持ち込もうとしていますが、実際には**「不用意な発言の尻拭いに失敗して逆ギレしている」**だけなので、読み手からすると非常に恥ずかしい幕切れとなっています。
診断を受けたわけじゃないけどADHDとかASDとかではないと思う。心療内科で軽度の躁鬱はあると言われた
書類の提出期限とか納期は守れるんだけど、毎日時間だけが守れない。早起きしても絶対に5分とか遅刻する
→小学校のときに習い事(クラシックバレエ)をさせられてたんだけど、教育ヒスママだった母親に「学校と塾の宿題と公文終わるまでレッスン行っちゃいけません!」と言われ
習い事の時間始まっても全然終わらないし、全然終わらなくて泣いてしまったから母親がキレてて送迎してくれないしで、子どもの足で号泣しながら走って30分、ついた頃にはレッスンはもう終わってた
先生がいつも厳しかったから、小学生の自分的には人生終わった、、、しんだ、、、ぐらいの絶望だったんだけど、先生は(たぶん何か察して)普通な感じで「一人できたの?今日はお母さんは迎えに来てくれるの?」って言われ拍子抜け
それまで時間守らなかったら(朝家を出る時間とか)母親にヒスられるからビビって守ってたけど、それから↑みたいなことが数回起きて、時間通りに動くことがバカらしくなって(人生終わらないじゃんと思って)、時間を全然守れない人間になってしまった
と思う
中学校は時間通りに行った記憶がない(ほとんど不登校)、高校も遅刻3回で欠席扱いのシステムで週3で遅刻するから出席はギリギリだった。大学は文系で試験一本勝負みたいな学部だったからほとんど行った記憶がない
会社は新卒で入った会社をすぐ辞めて縁故採用の会社に入社、幸い社長に事情を説明して自分だけフレックス扱い(でも最終出勤時間の朝11時も全然遅刻しそうになる)
友だちとの約束も守れないし、自分で予約した店も時間通りに行けない。病院とかも早い整番取れても営業終了ギリギリにしか行けない。15分以上遅刻したら自動キャンセルの店(美容院とかも、13分とか遅刻して迷惑かける
相手を舐めてるからできるんだろ、とか言われてるけど、目上の人がいる集まりにも普通に遅れるし(そもそも会社すら間に合わん)、自分に不利益あるときもちゃんと遅刻する。その時は反省も後悔するけど次もまた同じこと繰り返す
早起きしても無理。なんなら朝は5時には起きてるのに始業の9時に間に合わない(通勤時間ドアトゥドア20分)。何してるのと聞かれたら、掃除とか、、、?何もできなくて玄関で座り込んでぼーっとしてたりもする。高校のときに遅刻の理由聞かれて「家を出るのに時間がかかりました」とか言って意味不明がられてた
予定通りに家を出れない。乗りたい時間の電車に殆ど乗ったことない
家出る45分前から準備すれば間に合う、、、みたいな場合、45分も準備だけにしか時間使えないのが人生を無駄にしてるように思えて、30分前から準備し始めてだいたい間に合わなくなるみたいなことが多い
最近副業バイト(飲食店)始めて油断してて、5分前には着替えて厨房いないといけないんだけど、うっかり油断して店についたのが5分前、厨房に入ったのが時間ちょうどでクソ怒られた(5分前から給料出るから実質遅刻)
今年で30になるけど本当に情けないしやばい
取引先に訪問するときとかは遅刻が怖すぎて1時間前とかに近くのカフェで待機する(これはまだやらかしてない)けどマジで馬鹿らしい
すごく前の時間から待機するか、ギリギリ遅刻みたいな極端なことしかできない
遅刻癖をどうにかしたい
治せた人いませんか?
周りのやり方や考え方、感じ方が理解できない。昔からそうだった。鬱とかじゃなくて、知的障害かもしれない。
そうやって泣くので、とりあえず精神科へ。
ワイはFラン農業大学卒、嫁そこそこ経済系大学卒と、まぁ、もし娘の言う通りだったら、確実にワイのせいやな。
そんなことを思いながら言われた結果は、IQ130後半の、かなり頭のいい子ですね、だった。
逆に頭が良すぎて周りと合わないとかなんとか。
ほぉーん?
アメリカの調査企業によると、ブラックフライデー期間中に販売されたゲーム機のうち、1位はPS5の47%、2位がNintendoSwitch2が24%、そして3位がNEX Playgroundの14%だったらしい
Xboxは残り約15%の「その他」の中に一緒くたにされてしまってるという
オハイオ州コロンバス発、オハイオ州立大学のライアン・デイ監督が、今年のカレッジフットボールプレーオフでバックアイズが2位シードを獲得したことを受けて記者会見を行いました。監督は落ち着いた口調ながらも、チームの成長と選手たちの努力を強く評価する姿勢を示しました。
デイ監督は、ランキングは結果の一部に過ぎず、真の勝負はフィールド上で行われると強調しました。選手たちがシーズンを通じて積み重ねてきた努力と練習の成果が、プレーオフの舞台で最大限発揮されることが最も重要であると語ります。また、チームの集中力や結束力、戦術の柔軟性が高い評価につながったともコメントしました。
監督は、外部の評価に惑わされず、自分たちの基準で勝利を追求することが鍵だと強調し、選手たちに向けたメッセージにも力を込めました。この会見は、バックアイズがプレーオフで見せる戦いぶりへの期待をさらに高める内容となりました。
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オハイオ州コロンバス発、オハイオ州立大学のライアン・デイ監督が、今年のカレッジフットボールプレーオフでバックアイズが2位シードを獲得したことを受けて記者会見を行いました。監督は落ち着いた口調ながらも、チームの成長と選手たちの努力を強く評価する姿勢を示しました。
デイ監督は、ランキングは結果の一部に過ぎず、真の勝負はフィールド上で行われると強調しました。選手たちがシーズンを通じて積み重ねてきた努力と練習の成果が、プレーオフの舞台で最大限発揮されることが最も重要であると語ります。また、チームの集中力や結束力、戦術の柔軟性が高い評価につながったともコメントしました。
監督は、外部の評価に惑わされず、自分たちの基準で勝利を追求することが鍵だと強調し、選手たちに向けたメッセージにも力を込めました。この会見は、バックアイズがプレーオフで見せる戦いぶりへの期待をさらに高める内容となりました。
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オハイオ州コロンバス発、オハイオ州立大学のライアン・デイ監督が、今年のカレッジフットボールプレーオフでバックアイズが2位シードを獲得したことを受けて記者会見を行いました。監督は落ち着いた口調ながらも、チームの成長と選手たちの努力を強く評価する姿勢を示しました。
デイ監督は、ランキングは結果の一部に過ぎず、真の勝負はフィールド上で行われると強調しました。選手たちがシーズンを通じて積み重ねてきた努力と練習の成果が、プレーオフの舞台で最大限発揮されることが最も重要であると語ります。また、チームの集中力や結束力、戦術の柔軟性が高い評価につながったともコメントしました。
監督は、外部の評価に惑わされず、自分たちの基準で勝利を追求することが鍵だと強調し、選手たちに向けたメッセージにも力を込めました。この会見は、バックアイズがプレーオフで見せる戦いぶりへの期待をさらに高める内容となりました。
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オハイオ州コロンバス発、オハイオ州立大学のライアン・デイ監督が、今年のカレッジフットボールプレーオフでバックアイズが2位シードを獲得したことを受けて記者会見を行いました。監督は落ち着いた口調ながらも、チームの成長と選手たちの努力を強く評価する姿勢を示しました。
デイ監督は、ランキングは結果の一部に過ぎず、真の勝負はフィールド上で行われると強調しました。選手たちがシーズンを通じて積み重ねてきた努力と練習の成果が、プレーオフの舞台で最大限発揮されることが最も重要であると語ります。また、チームの集中力や結束力、戦術の柔軟性が高い評価につながったともコメントしました。
監督は、外部の評価に惑わされず、自分たちの基準で勝利を追求することが鍵だと強調し、選手たちに向けたメッセージにも力を込めました。この会見は、バックアイズがプレーオフで見せる戦いぶりへの期待をさらに高める内容となりました。
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デイ監督は、ランキングは結果の一部に過ぎず、真の勝負はフィールド上で行われると強調しました。選手たちがシーズンを通じて積み重ねてきた努力と練習の成果が、プレーオフの舞台で最大限発揮されることが最も重要であると語ります。また、チームの集中力や結束力、戦術の柔軟性が高い評価につながったともコメントしました。
監督は、外部の評価に惑わされず、自分たちの基準で勝利を追求することが鍵だと強調し、選手たちに向けたメッセージにも力を込めました。この会見は、バックアイズがプレーオフで見せる戦いぶりへの期待をさらに高める内容となりました。
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オハイオ州コロンバス発、オハイオ州立大学のライアン・デイ監督が、今年のカレッジフットボールプレーオフでバックアイズが2位シードを獲得したことを受けて記者会見を行いました。監督は落ち着いた口調ながらも、チームの成長と選手たちの努力を強く評価する姿勢を示しました。
デイ監督は、ランキングは結果の一部に過ぎず、真の勝負はフィールド上で行われると強調しました。選手たちがシーズンを通じて積み重ねてきた努力と練習の成果が、プレーオフの舞台で最大限発揮されることが最も重要であると語ります。また、チームの集中力や結束力、戦術の柔軟性が高い評価につながったともコメントしました。
監督は、外部の評価に惑わされず、自分たちの基準で勝利を追求することが鍵だと強調し、選手たちに向けたメッセージにも力を込めました。この会見は、バックアイズがプレーオフで見せる戦いぶりへの期待をさらに高める内容となりました。
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オハイオ州コロンバス発、オハイオ州立大学のライアン・デイ監督が、今年のカレッジフットボールプレーオフでバックアイズが2位シードを獲得したことを受けて記者会見を行いました。監督は落ち着いた口調ながらも、チームの成長と選手たちの努力を強く評価する姿勢を示しました。
デイ監督は、ランキングは結果の一部に過ぎず、真の勝負はフィールド上で行われると強調しました。選手たちがシーズンを通じて積み重ねてきた努力と練習の成果が、プレーオフの舞台で最大限発揮されることが最も重要であると語ります。また、チームの集中力や結束力、戦術の柔軟性が高い評価につながったともコメントしました。
監督は、外部の評価に惑わされず、自分たちの基準で勝利を追求することが鍵だと強調し、選手たちに向けたメッセージにも力を込めました。この会見は、バックアイズがプレーオフで見せる戦いぶりへの期待をさらに高める内容となりました。
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デイ監督は、ランキングは結果の一部に過ぎず、真の勝負はフィールド上で行われると強調しました。選手たちがシーズンを通じて積み重ねてきた努力と練習の成果が、プレーオフの舞台で最大限発揮されることが最も重要であると語ります。また、チームの集中力や結束力、戦術の柔軟性が高い評価につながったともコメントしました。
監督は、外部の評価に惑わされず、自分たちの基準で勝利を追求することが鍵だと強調し、選手たちに向けたメッセージにも力を込めました。この会見は、バックアイズがプレーオフで見せる戦いぶりへの期待をさらに高める内容となりました。
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デイ監督は、ランキングは結果の一部に過ぎず、真の勝負はフィールド上で行われると強調しました。選手たちがシーズンを通じて積み重ねてきた努力と練習の成果が、プレーオフの舞台で最大限発揮されることが最も重要であると語ります。また、チームの集中力や結束力、戦術の柔軟性が高い評価につながったともコメントしました。
監督は、外部の評価に惑わされず、自分たちの基準で勝利を追求することが鍵だと強調し、選手たちに向けたメッセージにも力を込めました。この会見は、バックアイズがプレーオフで見せる戦いぶりへの期待をさらに高める内容となりました。
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