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はてなキーワード:動物霊とは

2025-09-20

生肉加工をしてるスーパーで働いてたんだけど

働きはじめた肉屋スーパー

毎回出勤するたびに肉の塊を見るんだけど

それがキャパオーバーしちゃって

脳みそストレスかかりすぎて

昨日の夕方

自分が一体なんなのか右も左も分からなくって

歩けなくなって、視界もよくわからなくなっちゃって

自分名前すらも言えなくなって、パニック糖質?みたいになっちゃって

近くに住んでる見えない外人夫婦に助け呼んだりして落ち着かせてもらったという話があるんだけど。

私働きはじめてから、物覚えがメチャクチャ悪くなって、ゲームボタンとかも1時間やらなかった忘れるみたいなレベルだったし

周りの人にを気遣いできなくて、最近おかしいなぁって思ってたんだけど、たぶん肉が原因かな?

スーパで生ゴミ漁ったりなま肉食べようとしたり異常をきしてたんよ、マジで動物霊に憑依された人?みたいになってた

ほんで、そのスーパーで働きはじめた友達膠原病で倒れたり、社員の人はどんよりした顔してたし、なんか怖かった。

工場で捌かれてる肉を見ながら平然と働いてる人が「私動物触ったことないし興味ないです」って言っててなんか納得してる。

あのスーパー何かがおかしい本当に

肉とか捌いて機械のように使えない肉とか床にべちゃべちゃ捨てたりしてた

動物はめちゃくちゃ好きだけど普通にヴィーガンとかでもないけど、そういうグロさより

オカルトチックな不気味さ?が怖くてもう働けないです。って言ってしまった。

大人として最後しっかり謝らないといけないよな〜めんどくせ

Permalink |記事への反応(0) | 15:47

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2024-09-29

みんなお墓参りで手合わせてる時って何考えてるの?

お盆とか春秋お彼岸の時にお墓参りするじゃん?

まあ増田家も行くんだけどさ、増田の両親は増田が生まれ育って今も住んでるとことは全く違う地方出身でね

からたまに両親の故郷帰省した時は先祖代々の◯◯家之墓にお墓参りはしてるんだけど、お盆お彼岸の度に毎回行ってたお墓が別にあって

それはよくある一区画ずつあるような◯◯家之墓じゃなくて、合祀墓?みたいなでかい石塔でね

子供の時から「なんでこの石塔なの?」とか「そもそも誰のお墓なの?」とか不思議だったんだけど、それを尋ねるのも子供心になんだかしてはいけないことのように思ってたんだよね

増田家には死んじゃったペットもいたけど、彼らは別の動物霊園にいるから違うし

からまあ増田は長いこと誰のお墓かも分からないお墓参りに行ってたような感じで、お線香をあげて手を合わせる度に何を考えたらいいのか全然からなかった

からなかったから手を合わせながら「よく分かんないけど、どうもこんにちは。よく分かんないけど、まあ元気です」とか考えてたの

それが数年前にさ、お墓参りに行く途中で母が急にポロッと言ったんだよね

「あそこはね、増田とお兄ちゃんのお兄ちゃんお姉ちゃんがいるんだよ」って

すっごいびっくりしたのに口では「そうなんだ」ってちっちゃい声しか出せなかったよね

告げられた時は増田も成人だったけど、適切な返しが好き全然からなかったよね

今なら分かるか?というと今でも全然分からんけど

兄か姉か分からないし、面識も思い出も何もないから相変わらずお墓参りに行く度に「こんにちは、まあぼちぼちやってます」くらいしか考えることがないっていうか、何を思えばいいのか分からないままだし

他界した祖父母ペットだと昔のこと思い出したりもするんだけど、よく分からない相手(というのも少し悪い気はするけど)に手を合わせる時って何考えたらいいんだろうね

Permalink |記事への反応(3) | 13:54

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2021-02-02

anond:20210202175028

動物霊でもなんでもいいし、おっしゃるとおり。こちらを隠した見下す異性物のキモオタとして扱う分には問題ないくせーくせー、キモオタちかよんじゃねぇ。って見下してくれる分には問題ないと思う

とはいえ学生時代普通に接していた人は、そのままで問題がない。

キモオタくせーよねー ださいよねー といってたひとはそのとおり

なんでもいい ちがうならそこは謝罪必要なら謝罪

キモオタとよばれてきた時代の人だしあんまりまちがっていないし

少なくとも僕はキモオタ

ただ人のそばで臭くていいか?というとそれは不愉快だろうから

一生懸命なおすそのひとが不愉快でなくなるまで 臭覚はひとそれぞれちがって、臭覚過敏のひともいるし

Permalink |記事への反応(1) | 17:53

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2013-08-09

猫のクロ

実家黒猫が死んだ。

もともとは妹が拾ってきた猫だった。うちにはタマ(猫)がいたので、えさをあげて、空き地に置いてきた。もう3歳くらいで、飼われていた形跡があった。

時間後、クロは家の玄関の前に再びあらわれた。

うちにはタマがいたので、今度は車で15分くらいのところに置いてきた。数時間後、クロは家の玄関にまたカムバックした。

クロは甘えん坊なのにキレる猫だった。急に意味の分からないところでキレて、母親が激しく引っかかれ、後ろ足でけりまくり、全治1週間なんてこともあった。頭もタマに比べると悪く、ドアは自分で開けられなかった。クロはこの性格のせいで捨てられたのだろう、と家族は思った。

クロはバカだが力が強く、暴れるのでたまに鉄アレイ首輪につけられた。全盛期の頃の彼は、3キロ鉄アレイを引っ張りながら歩いていることもあった。タマを突発的に攻撃することがあったからだ。人間でいえば完全にDQNだった。

そんな彼もここ3年くらいは老猫で、体調も思わしくなく、逃亡も暴力もなくなった。太くて短い、真っ黒に黒光りした姿はもうなく、3/2くらいに痩せていた。

クロは体調が悪く、病院に行っていて、最後ちょっと苦しそうだったらしい。まあでも、クロはあんなにめちゃくちゃな性格で、でも猫だから可愛がられて、うちのマンションの壁と床を汚しまくり、好きにして、幸せだったよね、と母親と話した。

クロは動物霊園に行った。人間葬式とあまり変わらなかったよ、と母は言った。なら、タマチビ(猫)も参加しないといけなかったねぇ。

捨てられても捨てられても戻ってきて、うちで飼われて、バカな猫だったけど、かわいかった。

旅行中の妹はクロが死んだのを知らされていない。週末帰ってきたら、クロを飼うと一番ごねてた妹は一番泣くと思う。もともと携帯小説でも泣くようなタイプだし。クロはみんなに可愛がられて、やりたい放題して、妹もこれからたぶんめちゃくちゃ泣くし、クロはやっぱり幸せだったな。人間よりも、幸せだったかも。

Permalink |記事への反応(0) | 12:56

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