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はてなキーワード:労働力率とは

2025-02-12

anond:20250209011350

こんなプロンプトでDeepResearchがどんなレポートを出せるか試せますか?

 

あと、聞き返されたら

欧米中国日本を中心に。余裕があればG12やその他必要だと思える国や地域も含む。国や地域を明記せよ」、「余裕があれば貨幣法律民主主義ガラス、鉄、火薬アルミニウムアンモニアプラスチックなどのレベル発明も含めよ。国や地域を明記せよ」

とか返してみて下さい。これ以外の文脈で聞き返されたら「おまかせします」か元増田様の興味の範囲で好みにアレンジして下さい。

 

 

#技術動向調査要請プロンプト(2025-2027年フォーカス

以下の要件を厳密に満たす調査分析実施せよ。各項目の出力形式を厳守し、客観的根拠に基づく定量的評価を優先すること。

## [【分析要件】](pplx://action/followup)

1.技術/動向選定基準

-実用化時期:2025-2027年に商用化/社会実装が見込まれ

- 影響規模:全球GDPの0.5%以上に影響または10億人以上の生活に波及

-革新性:従来技術比で10倍以上の性能向上

2. 実現度評価指標

R = \frac{(P_t \times 0.3) + (F_c \times 0.4) + (M_r \times 0.3)}{10} \times100(%)

3. 影響評価軸:

## [【出力形式】](pplx://action/followup)

### [個別技術分析テンプレート](pplx://action/followup)

[技術名称](pplx://action/followup)**: [AI自律制御システム]
[実現度](pplx://action/followup)**: 82% ([計算根拠])
[主要推進主体](pplx://action/followup)**:
[影響マトリクス](pplx://action/followup)**:
分野指標 2025 2026 2027
------------------------------
経済生産性向上率 3.2% 5.1% 7.8%
社会代替労働力率12% 18% 25%
技術故障間隔時間 400h1200h 3000h
[リスク要因](pplx://action/followup)**:

### [歴史的変遷分析要請](pplx://action/followup)

[時系列フレームワーク](pplx://action/followup)**:

T_{evolution} = \sum_{n=1}^{5} \frac{I_{tech}}{S_{society}}

[主要転換期比較表](pplx://action/followup)**:
時代 期間 核心技術文明影響度
----------------------------------
農業革命 BC10,000 灌漑技術 定住社会形成
産業革命 1760-1840蒸気機関都市化加速
デジタル革命 1947-2000トランジスタ情報民主化
AI融合期 2020- 神経形態チップ意思決定分散

## [【追加指示】](pplx://action/followup)

Permalink |記事への反応(1) | 13:03

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2024-09-03

anond:20240902215013

中国国営企業を減らして市場市場解放した結果女性労働力率がガタ落ちしており、おまけに少子化になったと言うことは伝えておく

まり資本主義女性活躍人口維持は同時に成り立たないのである

若い女性は働くな子育てさせろと言う人の方がまだ現実が見えてるなと思うよ

AI格差社会高齢者労働参加で育休ハンデがある若い女性労働力は余るのは目に見えてるから

Permalink |記事への反応(0) | 11:39

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2024-07-03

なぜジェンダー平等大事なのでしょうか?

ジェンダー平等重要理由はたくさんありますが、主に以下の3点が挙げられます

1.基本的人権の尊重

すべての人間は、性別に関わらず、尊厳平等権利を持つべきです。ジェンダー平等は、この基本的人権保障し、すべての人が差別偏見なく自由に生きられる社会を実現するために不可欠です。

2.社会全体の持続的な発展

女性能力を発揮し、社会に参加することで、経済成長技術革新貧困削減などが促進されます男女平等は、より活力のある、より繁栄した社会を作るために重要です。

3.個人社会幸福

ジェンダー平等は、すべての人が自分らしく生き、能力を発揮できる社会を実現します。これは、個人幸福だけでなく、家族地域社会全体の幸福もつながります

具体的には、以下のようなメリットが期待できます

経済的メリット:

女性労働力率向上による経済成長

男女間の賃金格差の縮小による格差社会の解消

優秀な人材の確保による企業競争力の強化

社会的なメリット:

貧困の削減

教育医療へのアクセス向上

治安改善

環境問題への取り組みの推進

個人メリット:

能力可能性を最大限に発揮できる

充実した人生を送ることができる

幸福度が向上する

ジェンダー平等は、すべての人にとってより良い未来を築くために欠かせません。私たち一人ひとりが、意識を変え、行動することで、よりジェンダー平等社会を実現していくことが重要です。

以下に、ジェンダー平等に関する参考資料をいくつか紹介します。

Permalink |記事への反応(0) | 14:10

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2024-05-18

少子化の解消は、短期的には貧しくなる

老人は生産しないので、就業人口一人当たりで支える老人が増えれば増えるほど、平均的には貧しくなる。

同様に、子供生産しないので、就業人口一人当たりで支える子供が増えれば増えるほど、平均的には貧しくなる。

……という話を聞いた。

もっともな部分もあると思ったので、過去データを見てみようと思い、試しに「総人口に占める生産年齢人口割合」を時系列計算してみた。

データの出典は、総務省統計局人口推計。

 

暦年 1920 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020
生産年齢率 48.6 48.5 48.3 49.4 54.3 60.3 60.3 61.6 62.1 59.1 55.0
順位 8186 93 71 61 37 36 13 8 42 59

 

10年おきの数値を書いたけど、おおむね単調に上がって単調に下がっているので、細かい年の数値は要らんと思う。

  • 1952年くらいまでは、50%程度で横ばい。
  • そこから1971年の60.6%まで一気に上がる。
  • その後、1986年の60.7%まで横ばい。
  • そこから上昇し、1996年の62.7%がピーク。
  • その後はすぐに低下し、2020年には55%。(低下速度は上昇よりもずっと速い。)
  • 55%は、上昇局面で言うと1961年に相当。

 

自分感覚だと、けっこう説明力ありそうだな、と思った。

 

以下、補足。

 

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

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2024-02-21

anond:20240221124338

女性労働力率男性より20ポイントくらい低いですし

リスキー仕事従事する人は特に少ないですし

Permalink |記事への反応(0) | 12:52

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2023-07-23

anond:20230723035348

それ最近ネトウヨが言い出した理屈だけど

実際には生産年齢超えた老人の労働力率はどんどん上がってるから普通に嘘だよ

日本生産性は低い

日本人以外のまともな経済学者はこれが統一見解

もちろん経済学者生産年齢の概念ぐらい知ってるぞ

これを認めないのはネトウヨだけ

Permalink |記事への反応(1) | 03:57

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2022-01-27

医学部国家試験における女性の扱い

能力だけを見て免許を与えれば良い試験もあるが、医師免許を附与するプロセスで定員を考える必要があるのは、たぶん、供給が多いと何か困るからなんだろう。

その場合女性労働力率相対的に低いことを考えると、

(合格する女性労働力の和=最適な女医供給量にする。たとえば「産科には○○人月女医必要」みたいな考え方が妥当なら、こちらになる。)

(合格する労働力の和=最適な供給量にする。男女の医師区別しないなら、こちらになる。)

の、どちらになる。

これらの場合労働力率の低下、たとえば育休取得率の上昇は、前者の想定なら女性だけの合格率を上げ、後者の想定なら両性の合格率を上げることになる。

 

定員があるのは大学教育能力限界のためだ、という意見もあるらしい。

(脱線だが、そういう理由なら国外教育を受けた者にどんどん国試を受けさせるべきだと思うが、そうなっているのだろうか?)

だとすると、

(両性の限界貢献度×労働力率を均等化させるべき。)

ということになる。

この場合労働力率の低下、たとえば育休取得率の上昇は、女性だけの合格率を下げることになる。

Permalink |記事への反応(0) | 14:11

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2021-04-19

anond:20210419132539

やっとソース確認する増田が現れたか

内閣府男女共同参画局女性労働力率合計特殊出生率だぞ

今までの増田ソース確認することすらしないでイメージで語ってる時点で無知蒙昧の蛆虫だってことが明らかだな

Permalink |記事への反応(0) | 13:30

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2018-03-14

男女賃金格差出生率ワースト一位二位がまるかぶり理由

男女賃金格差が大きいランキング一位は韓国、二位は日本だ。

少子化ランキングでも一位は韓国、二位は日本

この2国は子育て世代女性労働力率がガクッと下るM字形になる珍しい特徴が共通している。

まり子供を産んで働くのが困難で、出産で職を失いやすいと言う事だ。

から女性賃金男性より大きく下がり、産みたくても産めない状態になり、少子化ランキング一位二位になってしまっている。

Permalink |記事への反応(1) | 01:49

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2018-02-27

働き方改革女性活躍生産性革命

なんとなく働き方改革関連法案生産性革命やら女性活躍のつながりがぐちゃぐちゃになってる感があったので、自分知識範囲で整理してみます

まず、現在政府課題は「少子高齢化社会の中で豊かさを維持すること」であり、ここでの「豊かさ」とは単純に「1人あたりGDP国内総生産)」のこと。

1人あたりGDPGDP/人口

ここで上式の右辺を変形すると

1人あたりGDPGDP/労働者数 ×労働者数/人口

となり、さら

GDP/労働者数 とは労働者1人あたりが生み出す価値、すなわち「労働生産性

労働者数/人口 とは人口に占める労働者割合、すなわち「労働力率

よって

・豊かさ=労働生産性 ×労働力率

となるわけです。

こういう理由で、「豊かさを維持するためには、労働生産性労働力率の向上が不可欠」と結論付けられます

このうち、「労働力率の向上」を担当するのが「女性活躍」と「高齢者活用」です。「高齢化社会生産年齢人口(要は若者と中高年)が減ってくけど、女性高齢者が働いてくれればなんとかなるよね」ってことよね。たまに移民やらなんやらが出てきます

残った「労働生産性の向上」を担当するのが「生産性革命」「働き方改革」となるわけですが、ここで私は今の政府政策に不満があります

さっき書いた通り「労働生産性GDP/労働者数」な訳です。ぶっちゃけ「売り上げ/従業員数」ですよね。考えるべきは「どうやったら売り上げが増えるか」と「どうやったら少ない従業員で回せるか」の両立です。

これを考えた結果が「裁量労働制の拡大」や「高度プロフェッショナル制度の導入」ってのは、全く腑に落ちないのですよ。やるべきことは「(Amazon無人コンビニみたいな)省力化技術の導入のための投資」やら「消費者全体の所得の向上」だと思うのですが。。。

また、「生産性向上のために解雇規制の緩和を」なんて声も漏れ聞こえますが、解雇すれば労働者数が減るので労働力率が下がります労働生産性が上がっても労働力率が下がればGDPは増えません。典型的な「全体最適を考えない部分最適」だと思うのですが。。。

すごく雑なことを書いてますが、この件は将来の日本のことを考える上ですごく大事論点だと思います小並感

Permalink |記事への反応(0) | 14:25

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2012-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20120214223832

日本女性社会進出後進国なのに少子化が凄まじいのは知っているよね

女性の年齢別労働力率

http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/1500.html

このグラフを見れば解るように、25から30中盤にかけ急激に女性労働力が下がる韓国日本は、女性出産仕事を辞めて育児に専念し、数年後安い給料パート労働にならなければいけない社会で、それが少子化の原因の一つ。

日本子供教育お金がかかり過ぎるのが一番だけどね。

不景気で金がなくて子供を産めない、夫婦共働きじゃないとやっていけないのに子供を産んだら仕事が続けられない、子供を産めない状況に若者が追い込まれているから産めないんだよ。

出生率国際比較

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo06/syussyo4.html

これを見ても低い出生率になっているのは、女性労働力の低い日本韓国など、欧米で低いのは女性労働力の低いイタリア

高齢出産日本はそう多くない。

Permalink |記事への反応(0) | 09:15

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2008-09-15

http://anond.hatelabo.jp/20080915105348

 

なんだかぐだぐだ語っているが、基本的に給料の違いは能力の違い、だと思う。

要は、おまえの近くにいる女に30代独身のおまえが嫉妬してるだけじゃないのか。

 

そもそも「30代独身女性は、会社バリバリやっている奴らが多い」という現実認識が間違っている。おまえはあたかも一般の話であるかのように語っているが、ほんとうは特定ローカルの話、おまえ個人の私憤にすぎないのではないか。

 

統計を見ると、30代女性労働力率は以前よりも高くなっているが、実際には20代と40代の女性の方が30代女性よりもバリバリ働いている。

 

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h20/zentai/html/zuhyo/zuhyo_img/zu1_2_01.gif

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h20/zentai/html/zuhyo/zuhyo1_02_01.html

 

未婚者を世代ごとに比較しても、20代から40代まで労働力率にはあまり差が無い。20代がわずかに一番高いのが現実だ。

 

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h20/zentai/html/zuhyo/zuhyo_img/zu1_2_09.gif

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h20/zentai/html/zuhyo/zuhyo1_02_09.html

 

年収は400万円から700万くらい」「俺たちの世代で男女の賃金格差はほとんどない」そうだが、いったいどこの会社の話をしているのか。

統計では、女性労働者の8割が400万円以下の給与所得で、それ以上給料をもらっている女性は2割に満たない。ちなみに男性では6割の労働者が400万円以上の給料をもらっている。

 

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h20/zentai/html/zuhyo/zuhyo_img/zu1_2_12.gif

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h20/zentai/html/zuhyo/zuhyo1_02_12.html

 

管理職女性登用も、以前よりは増えてきているが、労働者の二人に一人は女性なのに管理職は12%しかいない。日本はまだまだ男性優位社会女性差別社会だ。

 

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h20/zentai/html/zuhyo/zuhyo1_02_11.html

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h20/zentai/html/zuhyo/zuhyo_img/zu1_2_11.gif

子どもを産まない、結婚しない、というようなことが議論になることが多いが、そういう人が何人かはいるにせよ、産まないのではなく産めない環境結婚しないのではなくできない環境日本という社会にある。結婚して出産子育て退職せざるを得ない社会環境もそのひとつだ。

 

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h20/zentai/html/zuhyo/zuhyo1_03_08.html

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h20/zentai/html/zuhyo/zuhyo_img/zu1_3_08.gif

 

働く女は、結婚したいし、子どもを産んで育てながら働きたいと思っている。しかしそれは現実には難しいし、自分ひとりでは解決できない問題だ。その問題の背景には、労働環境の問題や、女性の不平等待遇などが背景にある。

そういう女性が置かれている問題に言及せず、「見果てぬ理想」だとか安直言葉現実を語ってほしくない。

 

おまえが直視すべき現実は、30代の見果てぬ夢でも、バブル問題でもない。

お前がただ単に無能で給料があがらないという現実だろう。

 

http://anond.hatelabo.jp/20080915105348

Permalink |記事への反応(2) | 12:32

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2007-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20071104231608

生産年齢人口の比率=労働力率じゃないでしょ。

まあそうなんだけどね、

ただ老人には適度に引退してもわらないと、

世代間の技術移転利権がらみのしがらみが大きくなりすぎて、

健全社会になる。

この傾向が強くなりすぎると談合とか世襲の世にもどっちまうよ。

口利きがないと若者社会で立ち回れないような、世の中。それはちょっとやだな。

株式会社農協みたいになっちまう

Permalink |記事への反応(0) | 21:58

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2007-11-04

http://anond.hatelabo.jp/20071104224051

生産年齢人口の比率=労働力率じゃないでしょ。

15??20なんて9割働いてないし、65以上でも2割くらい働いてたはず。

あと女性出産前後の就業率が低くなるから未婚化少子化が進めば女性の就労率は上がる。

しかも平均健康寿命平均寿命より延びてるので、元気な老人のほうが元気でない老人より増えてるわけで労働力に関しては心配ないはず。

Permalink |記事への反応(1) | 23:16

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http://anond.hatelabo.jp/20071104214050

ん?

はい、国勢調査の少子・高齢化の概要おいておきますね。

http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/sokuhou/01.htm

高齢化だけならともかく少子化労働力率の低下につながるとはいえないだろ。

労働力の低下というとわかりにくいの?

世帯所得で考えても実感わかない?

えっと、図1??3をごらんくださーい。

団塊世代がいま60歳ぐらいか。

平成17年度の統計だから55-59歳の山だね。

ひょうたん型の年齢分布図をみてもらえばわかるとおり、

あと20年すると、40-44歳の労働人口に対して、新社会人の割合は半分ぐらいしかいない。

そして、そのころには団塊世代は75??79歳。

ふつうに考えて厳しいんじゃないの?

記憶が確かなら、たしか20年後は15??64歳人口の割合は50%切るんじゃなかったかな?

社会構成として未曾有だろ。

ま、確かに日本の場合、10歳ぐらい生物時間が長いようなきがするから、

意外とじいさんばあさんばっかりでもかくしゃくと世界相手に老獪にわらりあえるかもしれないけどね。

大正の時代からの高齢者人口比の推移をみていると、そんな楽観視はできないとおもうんだけどね。

http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/youkei/01.htm

(表2のやつね。

それでも老齢化による労働力の低下はにゃいとおもうかい?

おれは向こう30年(団塊が天命をむかえるまで)は厳しいとおもうけどなー……。

国の競争力はどうかしらんが会社採用計画とか人員配置とかは辛そうだ。

Permalink |記事への反応(2) | 22:40

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http://anond.hatelabo.jp/20071104213035

働かないのは老人だけじゃなく子供妊婦もそうなんだから、高齢化だけならともかく少子化労働力率の低下につながるとはいえないだろ。

あと日本の老人は2??3割ぐらいはたらてて欧米より高いから、余計に低下しにくいと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 21:40

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2007-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20071103004238

そもそも少子化競争力低下につながるというのがおかしくないか?

それなら何で出生率の低い欧米東アジアが豊かになってて、高いアフリカ貧乏なままなんだ?

あと老人が増えても子供が減るなら全体の労働力率は大して低下しないから、税収の相対的な減少ってのも大きな問題じゃないだろ。

老人を養うためのカネが増えても子供を養うための金は減るし、女性の就業率も上がるんだから。

Permalink |記事への反応(1) | 21:51

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