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はてなキーワード:劇伴とは

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2025-10-22

やっとキングオブコント見た

ファイナルステージや団面白かった。茄子の煮浸し怖ええ笑

レインボー面白かった。審査員劇伴入り良くないと言ってたけど面白い展開だと思った

ロコディはサトミさんのキャラが素晴らしかった(兎あってのロコディ。兎を活かす堂前の天才っぷり)でも最後の「言語化できなーい」は微妙だった

あとハイペロさんのとこ。間が凄まじくて後半グダグダするけど好き

それからしずるのB'Z使いが凄まじい。ラブ・ファントムは長すぎる笑

Permalink |記事への反応(0) | 21:10

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2025-10-01

anond:20251001034317

意味不明

そもそもガノタが愛してやまない逆シャアだって三枝さんだし

Vガンダム日本が誇る芸術家一族千住兄弟の1人の千住明だけど大爆死やん

同じく大爆死ガンダムのターンAはもはやアニメ音楽では並ぶものがいないレベル巨匠菅野よう子だし

同じ富野由悠季作品でクソドマイナーアニメブレンパワードだって劇伴菅野よう子

打ち切り全滅エンドクソアニメイデオンレジェンドすぎやまこういち

劇伴作品の内容に貢献する可能性なんか限りなく低いわ

まぁΖの劇伴よりVガンの劇伴の方がよっぽど雄弁だし豪華で完成度は段違いだとは思うけどさ

Permalink |記事への反応(0) | 04:17

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2025-09-21

anond:20250921160157

まあ細部へのこだわりはイマイチだよね……

宮崎駿だけでなく劇伴久石譲へのチャレンジでもある地球儀と、

ストリングスの進行が激キモい上にぶつ切りで投げかけるような終わり方をしてるさよーならまたいつか!、

全体的な構成から1音1音の進め方にこだわった編曲に比べたらどうしても質が落ちる

テレビアニメにそんな曲作られてももったいなくはあるが

Permalink |記事への反応(0) | 16:09

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2025-08-30

anond:20250830110421

ヘアピンサーカス』はかっこいいジャズ劇伴ですよね!

Permalink |記事への反応(0) | 11:06

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2025-08-01

anond:20250801091915

わかる!藤澤さんの『宝石の国』の劇伴めっちゃ素敵だったから、まだ聴いてなかったらぜひ!

Permalink |記事への反応(0) | 18:24

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2025-07-04

anond:20250704180247

劇伴が作れて本物のテクノも作れる人間が他にいないので、毎シーズン尖ったアニメ牛尾ばっかりになる

他の人材は育っていないのか

Permalink |記事への反応(1) | 18:07

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アニメダンダダンを見てると、やっぱり音楽が良い

劇伴を作る牛尾憲輔さんは、元々テクノエレクトロニカなんかの電子音楽畑の人なので、「テクノ風」ではなくて「本物のテクノ」が聞けるんだよな

この差は大きい

〜風の音楽ってどうしても偽物な感じがして安っぽくなっちゃうから

Permalink |記事への反応(2) | 18:02

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2025-06-22

[増田保存部]ジークアクスさあ

しかジークアクスのおかげで

ファーストガンダムの出来の良さが再確認できたな

ファースト知らない世代にもその認識が広まったってのは喜ばしい

ストーリーキャラ設定戦闘シーン、劇伴演出、どれをとってもファーストガンダムが最高ってことが広まって良かった

anond:20250622013136

Permalink |記事への反応(0) | 02:24

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2025-06-12

EテレクラシックTV、旧関ジャムみたいな企画やっちゃってる

劇伴の名手・菅野祐悟さんとゲスの極み乙女ちゃんMARIさんをゲストに、クラシック劇伴ポップス、各ジャンルプロが「泣ける音楽」について熱く語る

▼ 「ここが泣ける」プロが選ぶ1曲

▼ 泣ける曲の音楽テクニックとは?

▼ 名文の朗読に合わせて演奏で「泣ける」を演出。泣ける音楽作りに挑戦!

MCイチオシの泣ける曲のスタジオライブも。

清塚信也ショパン鈴木愛理の「見る目ないなぁ」をお楽しみに!

6月12日(木)放送「プロが語る“泣ける音楽”」 - クラシックTV - NHK

見逃し配信https://plus.nhk.jp/watch/ch/e1?cid=jp-14LJN694JR

Permalink |記事への反応(1) | 21:06

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2025-06-06

最近BGMが心に残らない

ジークアクスは音楽挿入歌等)も話題らしいがまるで印象に残ってない

劇場で見たときもビギニングパートは昔懐かしい劇伴に心沸き立ったが

後半部分の挿入歌はまるで印象に残らなかった

みんな戦闘ときに曲ながれて盛り上がった!みたいなこと言ってて

曲なんか流れたっけ?ってくらい気にならなかった

思えばTV放送が始まってから

一番盛り上がったのはZのBGMが流れた時くらいで

(Zは若い頃にさんざん見たからね)

回変わりの挿入歌流れても全然印象に残らなかった

他のアニメも同様で

そういえばここ10年くらい見たアニメ挿入歌劇伴を覚えてる作品ってないなあって気づいた

OPEDはさすがに覚えてる作品もあるが)

こういうのも加齢による劣化なんだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 14:32

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2025-05-27

ゲーム音楽のおーけすとらって微妙だわ

いざ行くと聞いてる間の手持ち無沙汰っぷりに落ち着かなくなる

あくまゲーム劇伴からいいんであって単体でどうこうってもんじゃないんだって思い知らされる

家でyoutube作業用に聞きながらなんかするくらいでいいんだ

Permalink |記事への反応(2) | 23:21

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2025-05-23

anond:20250523150420

視野ますぎないか

そもそも音楽ってのは視覚どころじゃなく、はるかから物語性と一体となってきたもんなの。

芸術文化歴史がまずあって、それに付随する芸術分野として音楽があるの。

古代儀式曲にも、吟遊詩人の歌にも伝えるべき伝統史実があって、管弦楽が発展してからオペラや凱歌のように人類が築き上げた物語とともに音楽があった。

から現代の「アーティスト」的な肩書を名乗るバンド人間がやってる「音楽」なんていうのは、個人の思いつきポエム程度の規模感でしかないもので、歌詞からその人の着想を想像するしかない、極めて属人的独りよがり音楽なんだよ。

しろ現代映画音楽ゲーム音楽のようなものこそ、音楽の本流に近いもの

人間性質からしても、個々の人生依拠する音楽よりも、創作がまずあって背景の物語想像やすものに付随した音楽のほうが心動かされるもんだから

個人の着想由来のバンド音楽でもなんとか物語性を感じてもらえるように、歌詞だけじゃなくPVだとかいって映像制作して視覚にも訴えかけようとしてるの。

でもそういう分野なら、映画ゲームドラマとかのほうが音楽叙情性能としてはるかに上だろう。

アーティスト」の作る音楽なんて、そういう劇伴音楽劣化コンパクト版でしかないの。

その事実直視しないで済むように、歌詞だけでも誰にでも共感されるような薄っぺら恋愛ソングだのといった、まるで占いのように誰にでも当てはまる曖昧模糊とした詞を有難がるようになってるんだよ。

そして「音楽性」とやらで勝負してるようにトガって見せる。でも物語を伝播するという音楽本質的役割にとっては、そういう音楽個性というのはそこまで重要じゃない。マニア気取りの人間は「音楽性」を有難がりすぎ。

音楽本質からすると、その伝えるべき物語にふさわしい叙情性さえあればいいわけから劇伴音楽には歌詞必須ではない。

でも現代の「アーティスト音楽」はほとんどが歌詞に頼らないと「マスに刺さらない」代物だろう。その時点で何かがズレてると俺は思うね。

インストだけでヒットする現代アーティストがいるとしたら、それはその背後に膨大な文化コンテキストがあるはずだ。

けれどヒットチャート音楽はそうではなく、そうした音楽は、文化コンテキスト存在しない薄っぺら社会を生きる人間のためのインスタント食品のようなもの

あるいは、「アーティストを追っかける」という文化音楽業界が捏造して、それ自体文化コンテキストにすることで熱狂演出する、空虚狂気に覆われていると言っていい。

Permalink |記事への反応(0) | 15:30

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2025-05-06

おれが参加してみたいクラブDJイベント

回す曲が全部サザエ劇伴サンプリング加工したやつ

Permalink |記事への反応(0) | 14:24

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2025-04-08

Boo Radleys、COWBOY BEBOP、 Lazarus

日曜の深夜に始まったLAZARUSを見て以来、毎日、何回もBoo RadleysのLazarusを聞いている。正確に言えばYouTubeバンドPVを見ている。

COWBOY BEBOPで有名なアニメ作家の新作アニメがLAZARUS(読みはラザロ)で、タイトルBoo Radleysの30年以上前の曲から引用ED曲にも使われると知り、急に興味がわいたのが金曜の夕方だったかギリギリ間に合ったのだ。

アニメには本当に疎いので、作品の出来の良しあしはわからないが途中のパルクールシーンの劇伴がかっこよかったので継続しようかなと思えた。

劇伴OP曲はKamasi Washingtonなので、この監督ファン層であろうサブカルに敏いクラスター的にはそっちに注目してるようだが、僕としてはどうしてもED曲のLazarusのほうに注目してしまう。

ED動画YouTubeにアップされ、そこそこ見られてるようだが、本家Boo RadleysのPVが数か月前に見たときの倍くらいまで再生数を稼ぎ出していて、コメントもこの数日から一か月くらいで新規がついてるのを見るとちょっとうれしくなった。

 

僕が90年代後半のBrit Popブームの中で、ほぼ唯一好きになりにいったバンドBoo Radleysだった。

他にも好きだったバンドはいっぱいある。それこそBlurOasisの二大巨頭はもちろん来日公演を見に行っていたし、Kula Shaker、Dodgy、The VerveRadiohead(当時はまだCREEPがヒットしたバンドみたいな扱いだった)、SupergrassMansunBluetonesetc...個々の曲で好きな曲は山ほどあった。ちょっと遡って、Stone RosesHappy Mondays(どちらかと言えば好きだったのはBlack Grapeだったが)、James、Soup Dragonsあたりも好きだった。

そうしたバンドはだいたいが、何度か聞いたら普通にファンになっていったのだが、Boo Radleysはちょっと違って、このバンドはよくわからなくても何度も聞いて自分から好きになりにいったバンドだった。

  

Boo Radleysを知ったきっかけはちょうど30年前の今くらいの時期に吉祥寺レコファンで聞いたWake UpBoo!だった。そう、Boo Radleysといえば、Wake UpBoo!なのだ。「史上もっとも気分が良くなる曲」に認定されたというあの陽気なホーンのイントロとさわやかなメロディの。

しかし、僕が聞いたWake UpBoo!はちょっと違った。曲が終わったとたん長くダビィなトリップホップのような展開が延々と続くバージョンだった。あとで購入した盤でWake UpBoo!:Music For Astronautsというバージョンだと知った。

とにかく陽気なのに突然薄暗くシリアスな面を見せてくるこのバンドは何かが変だ、これは聞いてみないとと思ってアルバムWAKE UPを買って聞いてみた。CREATIONというレーベルなのでそういうバンドだとは想像していたが思った以上に陽気でメロディアスな曲は多くなく、全体に違和感を感じるくらいに当時のBRIT POPありがちな軽薄さが全然ない、むしろ、Wake UpBoo!は無理やり作ったんじゃないかと思えるくらいの根の暗さを無理やり押し隠したようなアルバムだった。(実際、Wake UpBoo!は録音時にギターマーティン・カーの技量的にまだ厳しくて、通しでは弾ききれなかったらしい)

当時は大学生なりたてて、浪人時代を少し引きずっていて鬱屈気味なのに無理やり明るくなろうとしていたこともあったのか、なんとなくこのバンドのことをちゃんと知りたいと思うようになった。当時はまだ大学生の半数くらいが浪人だった時代マジョリティまでいかなくても同級生の半分くらいは浪人経験してきているので、そんなにコンプレックスを感じることもなかったのだが、それでも1年間の浪人経験入学後もしばらく自分人格に影響を与えていたのは否めない。

そうした自分にとってこのバンドは何か心に刺さるものを届けてくるように思えた。好きなバンドとは言い切れないが、でも何度となく聞き続けてファンになる必要があると思った。そういう意味でこのバンド最初から好きだったわけではなく好きになりにいったバンドだったと思う。

アルバムライナーノーツ音楽雑誌批評を読みながらアルバムを聴いていたが、どの批評でも前作のGiant Stepsと収録曲のLazarusについて触れているのを目にして、それらも聞かないとならないと思い、たまたま大学の近くのディスクユニオンで見つけたGiant Stepsを購入して聞くことができたのはほどなくしてだった。全然からなかった。正確に言えば、なんで1993年ベストアルバムとしてこのアルバムがあげられるのかわからなかった。当時の自分にいわゆるシューゲイザーバンドへの素養がなかったのもある。マイブラやRideがわからなかったのと同じだと思う。このアルバムを一聴で好きになるにはその素養必要とされた。でも、何度も何度も聞き続けるうちにものすごく面白いアルバムではないかと思うようになっていた。

そしてLazarusが耳からこびりついてしばらく離れなくなった。突然始まる轟音ギターに重なるトランペットフレーズの美しさ、メリハリをつけるように静かになった中でほとんど1フレーズメロディが歌われ、ふたたびサビのようにトランペット流れる。なぜか今でも思い出すこのころの大学周辺の天気は曇り空なのだが、そこのBGMとしてLazarusはぴったりだった。

まあ、とはいえLazarusやそのほかのBoo Radleysの曲ばかり聞いていたわけでもないし、むしろ他のバンドのほうがいっぱい聞いていたように思うが、なんとなく自分大学時代音楽と言われるとBoo Radleysが真っ先に思い出されるし、今でも聞くとちょっと内臓の奥の方がぎゅっとされる感じはある。

   

そんな僕も大学卒業して就職し、たまたま出会った女性結婚して、子供が生まれた。聞いてる音楽Brit Popからトリップホップを経て、クラブミュージックに移行してロック方面はあまり詳しくなくなるうちにいつの間にかBoo Radleysも解散していた。

息子は僕にはなかった音楽の才能がそれなりにあったようで、ピアノをずっと習いつつ家ではボカロ曲なんかと弾いたりするような子になった。とはいえ自己顕示欲がはなはだ薄いのでネットにアップするようなことはしなかったが。

そんな息子は高校に入り吹奏楽部に入った。サックスを吹くようになり、そこそこはまった彼は家でもYouTubeでいろいろな演奏動画を見るようになった。僕がクラブ文脈で好きだったロシュフォールの恋人たちキャラバンの到着や、ルパンテーマ、Sing Sing Singあたりを好んで聞いてるのはちょっとしかった。息子にあれこれと教えたりもした。そうした中に息子が自分動画あさりをしていく中で見つけた曲にCOWBOY BEBOPのTank!もあった。僕も聞いてなるほどこれはいい曲だと思った。

ルパン三世、というか、それが参考にしていたラロシフリンやエンニオモリコーネアルマンドトロバヨーリといった古き良き探偵スパイ映画のような素晴らしくスリリングテーマソング。アニメ熱狂的なファンがいるのもうなづけると思った。

あわせて息子は中学の終わりくらいから深夜のアニメを見始めるようになり、時折、リビングテレビでも見るようになっていった。特にジャンプラ系のマンガ原作アニメは僕がジャンプラを読んでることもあり、一緒に見ることが多かった。次第に息子の興味はこてこてのアニソンよりも、米津やKing Gnu、髭dan、ミセスあたりを経由してJ-POP方面になっていった。そして今度は息子の好きな音楽を通じて僕も最近J-POPちょっとわかるようになったし、ちょっと好きになってきた。ちなみに今、息子が一番好きなのはサカナクションだったりする(もちろん、チ。経由)

   

そうした中でLAZARUSが始まった。息子はあまり体系的にアニメを見る方でもないこともありCOWBOY BEBOPも見ていないので、初回は見たのかわからない。僕はリビングで一人で見ていた。

僕は半信半疑EDを待っていた。そして、EDが始まった。あの轟音ギタートランペットリビングに鳴り響いた。いや響くというほどの音量でもないが。正直、共感性羞恥のようなものが若干発動したが嬉しかった。死体のようになった登場人物を次々に画面に出すまるでワンカットのような映像、あまりにもはまっていた。僕が大学の始まりの年に感じていた微妙心象風景のような映像だった。自分は生きているのだが周りは生きているのかわからないような。

すごく良かった。この映像きっかけでBoo RadleysのLazarusが話題を集めたら面白いと思った。

そして、ちょうど大学生になった、つまり僕がBoo Radleysを好きになりに行った時と同じステータスになった息子とLAZARUSを見て感想を言い合いたいと思った。

Permalink |記事への反応(2) | 15:02

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2025-03-27

∀ガンダム面白いやろがい

かっこいいOP(前期)

モビルスーツ∀ガンダムの斬新なデザイン

その他も斬新なメカデザイン

そのメカたちが活躍する戦闘シーン

世界名作劇場彷彿とさせる世界観

壮大な劇伴

複雑な人間ドラマ

性差を超えたキャラクター設定

ハラハラキドキのストーリー

∀ガンダムって面白いよな

Permalink |記事への反応(0) | 16:24

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Vガンダム最高だろうが

少年少女戦争に巻き込まれていくストーリー

モビルスーツVガンダムギミックとそれを活かした戦闘シーン

荘厳な劇伴

過酷戦場描写

少年美人のお姉さんに囲まれるというシチュエーション

車輪モチーフにしたザンスカールメカ

声優陣の演技

なっVガンダム最高だろ

Permalink |記事への反応(2) | 06:12

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2025-03-26

Zガンダム素晴らしいな

クールOP(前期)

荘厳でダークな劇伴

暗くてしぶい画面

複雑なストーリー

濃厚な人間ドラマ

血肉の通ったセリフ

1stから正統進化したMSデザイン

可変MSの数々

飛田展男の演技

どれも最近ガンダムでは見られない

くっっっっそ素晴らしいじゃねえか

Permalink |記事への反応(0) | 12:06

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2025-03-19

anond:20250319161207

ワナビがそう呼んでるのを横で見た素人がその呼称をかっこいいと思って使い始めた感じじゃない?

そういう仕事やる人間になりたいと思ってる人は昔から劇伴と呼んではい

Permalink |記事への反応(1) | 16:38

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anond:20250319160619

ちょっと聞きたいんだけど、ここ5年10年くらいでアニメにおいて急速に「劇伴」って言葉がよく使われるようになったように感じるんだけど、その理由ってなんなんだろう。

昔は単にBGMって言ってたよね?

この言葉は相応しくない、みたいなムーブメント自分の知らないうちにどこかであったの?

Permalink |記事への反応(4) | 16:12

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2025-02-18

劇伴が良いクソアニメ存在しない

異論無いよな?

Permalink |記事への反応(1) | 17:35

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2025-01-27

音楽生成AI使用中間まとめ Suno vs Udio

どんくらい使い込んだか

※Udioは最初に貰える無料クレジットがSunoより多く100クレジット。また生成時間を選べて、30秒なら2クレジット、2分10秒なら4クレジット。30秒でプロンプト実験していたので生成回数はもっと多い。

正直、サブスク1か月分のクレジット使ってみても、Sunoの実力を引き出せたとは言い難い。曖昧表現が出たら評価保留中だと思って欲しい。(Udioに至ってはサブスク契約すらしていない)

とりまここまで使って感じたことをまとめておく。

以下具体的な例

日本語の歌もの全般:Suno勝ち

Sunoは日本語歌詞ニュアンスを上手にくみ取って曲調に反映してくれる。

Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,Jazz,

みたいな頭の悪そうなプロプンプトから名曲が生まれ得る。Trendを漁ってるとそういう歌がたまにある。(もちろんがっつりプロンプト書いた方が確実)

プロンプトなしで歌詞だけでもいい感じ仕上がることも↓日本語歌詞だけの例

https://suno.com/song/66144ae8-3d8d-47b0-951a-9c8c3512be1b

語彙力には自信あるけど音楽用語は何も分からねえって人は挑戦してみて欲しい。Youtube音楽生成とは関係ない動画を見ていた時に、偶然Sunoで生成したと思しき歌が流れてきたのだが、投稿者怨念絶望希望がこもった歌詞が良くて思わず聞き入った(その人はDTMとかはしていない。動画の中でネタにするためにAIで作った曲らしい)。

癒やし系、アンビエント:Udio勝ち

UdioはSunoに比べてクセが強く、プロンプトを理解できないとアンビエントに寄る傾向がある。Sunoで上手くいったプロンプトをそのまま突っ込むと、謎アンビエントが生成される確率が高い。(UdioはUIこそSunoに似ているが最適なプロンプトの形式が異なる)

どうやらUdioが映画劇伴プロモーション動画に強い影響のようで、空間的に広がりのあるボヤっとした仕上がりになりがち。逆にいえばリバーブを強めにかける癒し系の曲はかなり得意と言える。

Sunoでも癒やし系が作れなくもないのだが、プロンプトを無視して後半いきなり盛り上がったり、クソ重いバスドラを突っ込んだりすることがあり、当たりはずれが大きい。Baby SleepMusicやLullabyとプロンプトに入れて生成していたら、いきなり盛り上がり始めることが多かったんで「赤ちゃんが!寝てるって!言ってるでしょうが!!」とキレたくなった。(2、3曲は上手くいったんだけど)※

※サブスククレジットを使い切ったあたりで上手く曲調をコントロールする方法が分かったので、このあたりは後でまた検証してみるつもり

和風の曲:たぶんUdio勝ち

日本映画劇伴学習しているのか、かなりリアル和楽器の音が生成される。この三味線とか琴とかを知らない人に聞かせたら、AIとは判別できないレベル。(ただAIと知って聞くとわずかに違和感がなくもない)

一方Sunoは癒やし系と同じで当たり外れが大きい。一聴すると「まあまあよくできた和風の曲だな…」と感じるのだが、次第におかしメロディーが混じってくる。特に尺八ソロは分かりやすい。日本人なら「尺八はこういうフレーズにならんやろ」と気づけるレベル。(尺八を安定させるテクニックもあるが、それでもまだ外れが多い)

和風の曲はUdio勝ちと書いたが、例外として演歌は別。Sunoでは演歌らしい演歌を生成できるが、Udioは演歌とは似ても似つかない音楽が生成される。これはUdioの得意ジャンルが偏っていることに起因していて、次のややマイナージャンルが苦手という評価に繋がる。

KawaiiPopなどややマイナージャンル:Suno勝ち

KawaiiPopとは:日本Kawaii要素を取り入れたポップス

他にもKawaii_future_bassとかあるらしい。

https://dic.pixiv.net/a/Kawaii_future_bass

試しに冬をイメージしたKawaiiPop作ってみた結果、Sunoではそれっぽい曲が生成されたが、Udioでは謎アンビエントになった。プロンプトが理解できてないパターンである

いかにも日本人が好きそうなやつ:Suno圧勝

幅広いジャンルカバーするSunoが強く、ジャンル名の前にJapaneseと入れるだけで日本人がすきそうな曲調になる。

Udioだと日本要素を取り入れた曲であっても、どこか日本人に馴染みのない感覚が付きまとう(先述の和風の曲のこと。音質はすごくいいのだが…)。私は基礎的な音楽理論しか分からんので、感覚的に「日本人の好みじゃない」としか言いようがない。Sunoに比べて日本ポップスをあまり学習していないからだと思われる。

これがSunoの場合同人音楽まで学習してるらしく、doujinと入れるだけでいかにも同人音楽っぽいのが出来上がる。(東方Projectっぽいやつ)

機能性:Suno勝ち

これは先行者のSunoに軍配が上がる。Sunoは生成中であっても再生開始できるので、結果を聞きながらプロンプトを改良することもできる。

Udioは生成完了しないと聞けず、少なくとも30秒分が終わるまで待たないといけない。文章だけだとそんなもんかって感じだが、実際にやってみると待機時間がじれったい。

Sunoを使った後にUdioに戻ったら、この機能の快適さを痛感した。

音質、ボーカル:Udio圧勝

これはUdioが圧倒的に強い。特に人の声はAIとは分からいくらいにリアル特に洋楽とかは英語なのもあいまって素人自分には変なところが分からない。

Sunoもリアルな人の声ではあるものの、イヤホンでじっくり聞くと合成音声っぽい違和感がまだ残っている。それからピアノヴァイオリンなど目立ちやす花形楽器の音質の悪さが目立つ。最初から最後までクリアな音質を保つのが難しく、一部こもったような音になる。Sunoは静かなインストを生成すると高確率ピアノを挿入してくるので、インストを作ってる間は「またこもったピアノが聞こえてくるよ…」と音質もこもこピアノに悩まされた。

総評

SunoがUdioの音質を手に入れれば最強。

Udioがベータを卒表して(不具合修正機能性アップ)、Sunoみたいに幅広いジャンル対応すれば最強。

互いの長所がお互いの短所になっていて、どちらかを選べば選べなかった方が気になるという状況。Sunoは音楽において最も重要な音質で負けているが、Udioはまだベータで全体的に不安定な印象がある。

だが、Sunoの方が先行者だけあって使いやすく、簡単にそれっぽい曲を作れる。音楽生成AI初心者にすすめるなら、現時点ではSuno勝ちといったところ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:15

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2024-11-10

秋葉原国際映画祭がクソだった

ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。

チケット発売

11/1 、Xにて告知解禁と同時にチケット販売開始。

この告知ポスト曜日が間違っていた。

11/9(土)

×11/9(日)

この時からおかしいとはちょっと感じていた。

そもそも映画祭なのに、映画の上映ではない。

しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか

ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。

入場前

チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。

かに公式サイトスケジュールは19:00だった。

→なんとチケットが間違っていた!(笑)

いつまで経ってもチケットページの登壇者情報更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニンジャバットマン」と書いてある。誰もチェックしていないようだ。)

18:45になっても何の説明もなく、18:50ごろに一度だけスタッフが「10分押しで入場する」とアナウンスした。

待機中の説明はそれだけであり、ほかのスタッフは客のことを完全に無視スタッフ同士で喋っているだけで、客のケアは一切なかったので、待機列ではストレスを感じている人が多かった。(UDXシアターはガラス張りのため、ロビーの様子は待機列から見える。)

登壇者である岩浪氏が待機列の横を通り、「入場遅れてごめんね〜」と声をかけていたが、スタッフからアナウンス時のみで他は何も言われなかった。

開場

19:00過ぎにゾロゾロと客が出てきたことで、前の上映が押していたことが判明。

前の上映は「Gのレコンギスタ」であり、上映前トークショーだった。つまり映像の上映が始まった時点で、何分押すかは想定できているはずなので、客に対しては単純な案内不足である

入場開始のアナウンス特になく、前方が動いたのでついていく形だった。(前の方は聞こえていたかもしれない。)

入場口のスタッフがもぎりに手間取っており、スムーズに入れなかった。

シアター内は先にマスコミが入っていたが、一番前の階段スーツの女が座っており、通行の妨げになっていた。

19:15ごろ開演。

上映前司会

司会の女性作品タイトルを読み上げなかった。(笑)

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」とは読み上げず、上映話数タイトルから始まった。

なお「38話:ゴールド・E・レクイエム」のEを「イー」と読んでいた。

登壇者のプロフィール紹介も日本語あやしかった。「しています」「されています」が混在しており、違和感があった。台本がまともではない様子が伺い知れる。

トークショー

台本なしで、岩浪氏に丸投げされていたと思われる。

トーク内容から、おそらく上映作品の枠が埋まらず、岩浪氏担当作品から何か上映することになり、かつ菅野氏が劇伴担当した作品ということで「ジョジョ」が選ばれたようだ。

岩浪氏がX上で上映してほしい話数のアンケートを取ったのが10/23であるので、映画祭約2週間前の時点でまだ上映作品が決まっていなかったということになる。(仮に5部の上映が決まっていたとしても、上映素材は10/25のアンケート締め切りから準備したことになる。)

登壇者が「朝から出ずっぱりで疲れている」と言っていて、そのようなスケジュールを組んでいることが大変残念な気持ちになった。

上映

上映前に予告がついていた。(映画祭に来るのは初めてなのだが、これは普通なのだろうか?タイトルを忘れたがフルCG制作っぽい女性キャラが出てくるアニメ映画と、サンドウィッチマンがやっている求人広告だった。スポンサー?)

秋葉原国際映画祭の数秒の動画もあったが、これがフィルムリマスターのような映像・音声だったので、「何年も使用しているのか」と思っていたら、どうやら今回が第1回のようで大変驚いた。

まともな映画館であればもう少し音響は良かったはずなので、今後立川などに期待したい。

上映後司会

退出しようとしたら、のんびり司会の人が歩いて出てきた。

せっかくの余韻をぶち消す司会だったので、ない方が良かった。

退場時

シアター内のスタッフ誘導がなく、結局もう退出していいのか迷った客が多かった。ポスターも退出し始めてから2枚(映画祭ポスター作品ポスター)を並べており、おかげでロビーも混雑した。

感想

「開催することに意義がある」、「客のことはどうでもいい」という印象が強い。待機中に一番ストレスが溜まった。開場予定時間になぜ開場しないのか、本当にわからなかった。まさかチケットが間違っているなんて思うまい20:45終演予定を信じて新幹線など移動のチケットを持っていたら、気が気でなかっただろう。

スタッフガラスの向こうでずっと喋っており、関係者と思われる人達だけたくさん出入りしていて、客のことは完全放置だった。私たちは客ではなく舞台装置であり、スーツを着た彼らにとっては、登壇者・作品関係者が「客」である映画祭だと思った。正直かなり印象が悪い。

作品の音にスポットを当てた」トークを期待したが、台本もなく既出の話しがほとんどであったことも残念だった。作品タイトルを紹介しない台本を用意し、さらに話数タイトルを読み間違え、客だけでなく作品のことも馬鹿にしているように受け取れたし、告知の間違いもかなり多く、登壇者が疲れ果てるようなスケジュールを組んでいて、まともな運営でないということはハッキリした。

2週間前で上映作品が確定していないことで、この映画祭の力の弱さを感じた。「映画祭」なのにTVシリーズの上映を多数していることが答えだと思う。岩浪氏と菅野氏の共通作として「PSYCHO-PASS」のタイトルトークショー中に出ていたが、そちらは映画存在する。なぜ上映できなかったのか?

また音がテーマなら立川でやったほうが良かった。

作品を埋めてなんとかイベントを開催したというだけにしか思えない。本当に運営がクソだった。楽しみにしていた分、残念が多すぎて、オタクとしても擁護できない。

帰り際にアンケート声かけがあったが、気分が悪すぎて早々に退出した。帰宅後にアクセスする方法がなかったのでこちらに記載しておく。

Permalink |記事への反応(1) | 07:47

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秋葉原国際映画祭がクソだった

ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。

チケット発売

11/1 、Xにて告知解禁と同時にチケット販売開始。

この告知ポスト曜日が間違っていた。

11/9(土)

×11/9(日)

この時からおかしいとはちょっと感じていた。

そもそも映画祭なのに、映画の上映ではない。

しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか

ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。

入場前

チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。

かに公式サイトスケジュールは19:00だった。

→なんとチケットが間違っていた!(笑)

いつまで経ってもチケットページの登壇者情報更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニンジャバットマン」と書いてある。誰もチェックしていないようだ。)

18:45になっても何の説明もなく、18:50ごろに一度だけスタッフが「10分押しで入場する」とアナウンスした。

待機中の説明はそれだけであり、ほかのスタッフは客のことを完全に無視スタッフ同士で喋っているだけで、客のケアは一切なかったので、待機列ではストレスを感じている人が多かった。(UDXシアターはガラス張りのため、ロビーの様子は待機列から見える。)

登壇者である岩浪氏が待機列の横を通り、「入場遅れてごめんね〜」と声をかけていたが、スタッフからアナウンス時のみで他は何も言われなかった。

開場

19:00過ぎにゾロゾロと客が出てきたことで、前の上映が押していたことが判明。

前の上映は「Gのレコンギスタ」であり、上映前トークショーだった。つまり映像の上映が始まった時点で、何分押すかは想定できているはずなので、客に対しては単純な案内不足である

入場開始のアナウンス特になく、前方が動いたのでついていく形だった。(前の方は聞こえていたかもしれない。)

入場口のスタッフがもぎりに手間取っており、スムーズに入れなかった。

シアター内は先にマスコミが入っていたが、一番前の階段スーツの女が座っており、通行の妨げになっていた。

19:15ごろ開演。

上映前司会

司会の女性作品タイトルを読み上げなかった。(笑)

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」とは読み上げず、上映話数タイトルから始まった。

なお「38話:ゴールド・E・レクイエム」のEを「イー」と読んでいた。

登壇者のプロフィール紹介も日本語あやしかった。「しています」「されています」が混在しており、違和感があった。台本がまともではない様子が伺い知れる。

トークショー

台本なしで、岩浪氏に丸投げされていたと思われる。

トーク内容から、おそらく上映作品の枠が埋まらず、岩浪氏担当作品から何か上映することになり、かつ菅野氏が劇伴担当した作品ということで「ジョジョ」が選ばれたようだ。

岩浪氏がX上で上映してほしい話数のアンケートを取ったのが10/23であるので、映画祭約2週間前の時点でまだ上映作品が決まっていなかったということになる。(仮に5部の上映が決まっていたとしても、上映素材は10/25のアンケート締め切りから準備したことになる。)

登壇者が「朝から出ずっぱりで疲れている」と言っていて、そのようなスケジュールを組んでいることが大変残念な気持ちになった。

上映

上映前に予告がついていた。(映画祭に来るのは初めてなのだが、これは普通なのだろうか?タイトルを忘れたがフルCG制作っぽい女性キャラが出てくるアニメ映画と、サンドウィッチマンがやっている求人広告だった。スポンサー?)

秋葉原国際映画祭の数秒の動画もあったが、これがフィルムリマスターのような映像・音声だったので、「何年も使用しているのか」と思っていたら、どうやら今回が第1回のようで大変驚いた。

まともな映画館であればもう少し音響は良かったはずなので、今後立川などに期待したい。

上映後司会

退出しようとしたら、のんびり司会の人が歩いて出てきた。

せっかくの余韻をぶち消す司会だったので、ない方が良かった。

退場時

シアター内のスタッフ誘導がなく、結局もう退出していいのか迷った客が多かった。ポスターも退出し始めてから2枚(映画祭ポスター作品ポスター)を並べており、おかげでロビーも混雑した。

感想

「開催することに意義がある」、「客のことはどうでもいい」という印象が強い。待機中に一番ストレスが溜まった。開場予定時間になぜ開場しないのか、本当にわからなかった。まさかチケットが間違っているなんて思うまい20:45終演予定を信じて新幹線など移動のチケットを持っていたら、気が気でなかっただろう。

スタッフガラスの向こうでずっと喋っており、関係者と思われる人達だけたくさん出入りしていて、客のことは完全放置だった。私たちは客ではなく舞台装置であり、スーツを着た彼らにとっては、登壇者・作品関係者が「客」である映画祭だと思った。正直かなり印象が悪い。

作品の音にスポットを当てた」トークを期待したが、台本もなく既出の話しがほとんどであったことも残念だった。作品タイトルを紹介しない台本を用意し、さらに話数タイトルを読み間違え、客だけでなく作品のことも馬鹿にしているように受け取れたし、告知の間違いもかなり多く、登壇者が疲れ果てるようなスケジュールを組んでいて、まともな運営でないということはハッキリした。

2週間前で上映作品が確定していないことで、この映画祭の力の弱さを感じた。「映画祭」なのにTVシリーズの上映を多数していることが答えだと思う。岩浪氏と菅野氏の共通作として「PSYCHO-PASS」のタイトルトークショー中に出ていたが、そちらは映画存在する。なぜ上映できなかったのか?

また音がテーマなら立川でやったほうが良かった。

作品を埋めてなんとかイベントを開催したというだけにしか思えない。本当に運営がクソだった。楽しみにしていた分、残念が多すぎて、オタクとしても擁護できない。

帰り際にアンケート声かけがあったが、気分が悪すぎて早々に退出した。帰宅後にアクセスする方法がなかったのでこちらに記載しておく。

Permalink |記事への反応(3) | 07:47

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2024-11-02

anond:20241101232915

他人の作った公開プレイリスト再生し、知らないジャンル音楽をざっくり知る

おもにこの使い方をしている。なかでもとくに電子音楽EDM系はかなり細かくジャンル名前がついているし、

日々新しいものが生まれていくものがだいたいこんな雰囲気なんだ?と知るのに役立つ。

ただしプレイリスト作成者音楽ジャンル仕分け専門家であることまずはないので、ちょっとこれは違ってないか?みたいな曲がまじることはわりとある

既存曲のタイトル検索して、好きなバージョンを出しているアーティストがいないかを探す

おもにジャズクラシックなど、既存曲の新解釈・再演がよくされる音楽だとこれが有効なことがある。

最近だと、ジブリ映画劇伴採用されたことでも知られるDilmano DIlberoというブルガリア合唱の有名曲があり、

これを検索して聞いていったらLABORATORIUM PIESNI という女声コーラスグループが出していたバージョンが気に入った。(https://www.youtube.com/watch?v=Ju7GI1gNNwo )

それが収録されていたアルバムも聞いてみたが、全体的にプリミティブかつ神々しい雰囲気でとてもよかった。

Permalink |記事への反応(0) | 09:22

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2024-10-26

風景とか名刹とか動画で見たいんだけど、自然音だけの動画なかなか無い

なんで無駄音楽かけまくるんだ

音楽を聴きたいんじゃないんだ。邪魔なんだ

まあ、映像撮った時に一緒に入る音がいい感じじゃないか音楽かぶちゃうんだろうけど

そこは頑張って「いい感じの音を別撮り」してかぶせて欲しい

というか、別に人の話し声とか要らん音が入っててもいいから、音楽かぶせるのやめてくれ

アニメだって効果的な劇伴じゃなくて無駄に曲流しまくってるの見ると興醒めでしょうが

蟲師音響見習え

意味の無いことすな

Permalink |記事への反応(0) | 02:50

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