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2025-12-03

果てしなきスカーレットのココがヤバい

まらないと噂の『果てしなきスカーレット』を見てきたよ!

みんなにもこの映画のヤバさを体験してほしいので、この感想を読んで興味を持ったらぜひ劇場に足を運んでほしい!!!

スカーレットちゃんがクソザコ可愛くてヤバい

本作の主人公スカーレットちゃん16世紀デンマーク王女である

大好きな父親である王が、権力を狙う王の弟・クローディアスの策略によって処刑され、復讐を誓うところからこの物語は始まる


……はずが、なんと物語冒頭で毒殺されてしま


父の仇であるクローディアからも「自分が毒を盛られることも考えぬとは愚かなものよ…」と言われてしまう始末




くその通りである



その後、スカーレットちゃんは死者の世界に堕ち、そこで再びクローディアスへの復讐を誓う

しかし行く手に立ちはだかるのは、かつて父親処刑したクローディアスの部下たち

スカーレットちゃんモブ相手には勢いづくものの、中ボスになると毎回やられてしまい、その度わんわん大泣きしてしま



「…ヴゥッ、許せない!許せない!許せない!」



絵に描いたようなクソザコである



なお、本作主人公スカーレットちゃん声優まさか芦田愛菜さん

映画最大の魅力となっているので、くっころ女騎士好きな人にはおすすめ

唐突モブ坊主ヤバい

スカーレットちゃんは毒を盛られ死者の国に堕ちるわけだが、そこでモブ坊主の「ひじり」と運命出会いを果たす


なんか、にじ◯んじみたいなデザインですね。

てか、名前、聖(ひじり)て。

ひじりて、お前。


スカーレットとの落差に脳がバグるが、残念ながらこの坊主現代日本から堕ちてきた本作のもう一人の主人公である

この男のダメなところは多々あるが、まずモブキャラすぎるところがダメ

剣を持った敵が出てくると

「争いはヤメロー!」

戦場突っ込み自分を殺そうとした相手にも平然と握手を求める

どこかで見たような“善人ムーブ”のテンプレを地で行く男である


そして本作の(監督が思う)見どころとして、スカーレットとひじりがダンスをするシーンがあるのだが、ひじりのダンスが信じられないレベルキモい

イメージとしては、最近だと『野原ひろし 昼飯の流儀』のOPに近いだろうか

とにかく、物語中盤のダンスシーンは必見なので、ぜひ劇場で確かめてほしい

ちなみに私は映画を見終わった瞬間に「スカーレット ひじり いらない」で速攻検索した

③ 感動のフィナーレがヤバい

そろそろ疲れてきたので、最後物語のフィナーレについて書くことにする

やかんやあり、スカーレット復讐は果たされ、彼女は現世に戻ることに

一方、復讐を糧に生きてきたスカーレットは生きがいを失ってしまい、ひじりに泣きついてしま


スカ「私じゃなくて、ひじりが生き返ればいいのに!」

ひじり「…」

ひじり「…生きたいって言え!」

スカ「えっ」

ひじり「…生きたいって言えー!!」

スカ「…ぃきたぃ」

ひじり「…聞こえない」


スカ「…い゛ぎだい゛っ!!」



…そう、ワンピースである

『果てしなきスカーレット』を観てて、まさかエニエスロビー編に突入するとは思わないじゃん?

けど、よくよく考えてみると監督細田守。『オマツリ男爵』を手掛けているので、言われてみれば納得のリスペクトである

ちなみに最後クライマックス復讐を果たしたスカーレットにひじりが会いにくる場面があるのだが、霧の中から現れるひじりのシルエットが坊主なのでやっぱり笑ってしまった

坊主が悪いのではなく、アニメ坊主を出すのがノイズなのである

これがケンシロウでも桜木花道でも、やっぱり笑ってしまっただろう

それくらいアニメ坊主は、坊主であるだけでキャラが立ってしまうのだ

アニメ制作にかかわられる皆様におかれましては、裸がノイズになっているかではなく、坊主ノイズとなっていないかを今後とも自省していただきたい。

最後

まとめると、本映画は優れた世界観・主人公作画をもちながら、モブ坊主やわけのわからない劇中歌ダンスを合わせ持つ、稀有作品である


この感想を見て少しでも気になった人は、ぜひ劇場に足を運んでほしい


スカーレットちゃんかわいい

Permalink |記事への反応(2) | 22:12

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2025-12-01

THE FIRSTTAKEアイマス千早が出て喜ばしかたこ

虹豚きめえとか言う話はあるかもしれないが、キャラクターの背景を考えるとあのキャラクター歌手ステージに立っているという事が大変よかった。皆聞きに行ってくれよな。

アイマス如月千早というキャラもしらん人間のためになるべくまとめて説明する。

昔あるところに歌う事が大好きな女の子と、女の子の歌が大好きな弟がいました。

女の子もその弟の事が大好きで将来歌手になることを夢見ていましたが、ある時不幸な事故で弟は亡くなってしまます

この事故について女の子に直接的な原因はありませんでしたが自分自身責任を感じ、またこ事故により両親が不仲になりそんな環境から逃げるように歌に没頭、いずれ歌うことだけが全てになっていきます

彼女アイドル事務所所属したのも歌手になるための過程に過ぎず、同じ事務所の仲間やマネージャー(プロデューサー)とも距離を置いていましたが、彼らと下積みや交流の日々を過ごす中で友情や信頼を育みアイドルという仕事もまた自身の夢の一部なのだと受け入れて行くようになります

そうしてファン仕事も増え多忙な日々を送る中、悪意のある対抗プロダクション裏工作により彼女の両親の不和や弟の死をマスコミリークされ、弟の死の一因に彼女があるというような書かれ方をしてしまい、彼女はショックと当時のフラッシュバックにより声を出すことができなくなってしまい、活動休止に追い込まれしまます

その後仲間の協力や彼女自身の決意によりまたステージに立ちますが、歌いだそうとするとやはり声が出ず「もう自分は終わりなのだ」と諦めかけた時、仲間達が彼女に駆け寄り、彼女の歌を歌い一人ではないのだ、と寄り添いフォローします。

仲間たちの想いに触れ、ありし日に自分の歌を喜んでいた弟と楽しそうに歌う自分の姿を思い出し、女の子は再び歌う事ができるようになります

この時の曲がTHE FIRSTTAKEで歌われていた「約束」 アニメでは20話でこの曲が流れる

この曲が劇中歌EDとして流れたのは15年くらい前だけど、この歌を楽しそうに歌う如月千早が見られて本当によかった。

あんまいいアレではないけどつべニコニコでこの曲が流れるシーンがアップされてるから、知らん人はこの背景を知ったうえで見てほしい。

ワシは眠り姫も好きなのでぜひどっかでまたやってほしいとおもう。

Permalink |記事への反応(2) | 12:54

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2025-11-22

ネタバレたくさんあり】果てしなきスカーレットを観た

 珍しくふと、映画館映画を観たいと思った。最後映画館に行ったのは11年前、中学の頃親と一緒に行ったっきり。自力映画館に行ったことも無いのに、なぜかそんな気持ちになった。

 細田監督の最新作「果てしなきスカーレット」が、ちょうど公開されるらしい。小学生の頃、金ロー放送された「サマーウォーズ」を録画して、繰り返し観た記憶が蘇る。これは観るしかねえと思い立ち、TOHOシネマズに向かった。

 結論としては、良いところはあるものの、やはり細田脚本には問題があると言わざるを得ない出来だった。本当に現状のままでいいのか、細田監督を問いただしたい理由をまとめた。

(1回見ただけなのでおかしいところや思い違いがあると思うけど、容赦してね。)

【以下、ネタバレ










 まずは簡単にあらすじを紹介。愛する父親を殺された王女スカーレットは、父親を殺した叔父クローディアスの暗殺に失敗。死者の国で目を覚ますスカーレットは死者の国で、現代日本からやってきた看護師・聖と出会う。スカーレットは聖と共に、かたき討ちのためクローディアスを探す旅に出る。

 本作が題材にするのは報復連鎖細田監督自身インタビューでそう語っており、私もその予備知識ありでスクリーンに臨んだ。では、憎しみと復讐連鎖に伴う辛さ、やるせなさが描かれているのかと言われれば、十分に描かれているとは言えなかった。

 正直なところ、憎しみや復讐の描き方は「進撃の巨人」の圧勝こちらの方が断然よくできている。本作は「進撃の巨人」と比べて、憎しみと復讐が続いてゆく辛さ、やるせなさが身に強く迫ってこなかった。

 その理由はいくつかある。

 一つは、愛する父が暗殺される→クローディアスの暗殺に失敗→死者の国へ、という冒頭の流れが説明であること。スカーレットが抱える憎しみとその辛さは理解できるものの、それが自分の身に起こったかのように感情移入できなかった。「物語への圧倒的没入体験」を掲げる本作であるが、没入できないもどかしさが最後まで続いた。

 もう一つは、クローディアスが一貫して悪人として描かれていること。「進撃の巨人」では、主人公たちが相手を憎むのと同時に、相手側が主人公たちを憎む様子も丁寧に描いていた。絶対的な悪など無く、対立する両者がお互いに痛めつけあうやるせなさ。それが、本作にはほとんど見られない。長期連載作品である進撃の巨人」と、二時間に満たない尺の本作を比べるのはフェアじゃないかもしれないが、復讐や憎しみを描くうえで、そこは外してほしくなかった。

 しかし、復讐や憎しみを題材にしている本作であるが、より深いテーマを感じた。それは、「自分の好きなように生きよ」というメッセージである

 物語の序盤、スカーレットは父の敵討ちに燃え、死者の国で現れる敵を次々と殺してゆく。「王女としてそうあるべき」という義務感をスカーレットは抱いており、それが復讐モチベーションになっていることが描かれている。看護師である聖は、好戦的スカーレット対照的に、敵味方差別なく治療を施し救おうとする。それも、「看護師としてそうあるべき」と聖が考えているからだ。

 敵を殺そうとするスカーレットとそれを好まない聖は、一見対照的キャラクターに見える。しかし、「自分立場にとらわれて、本当はどう生きたいのか分からない」という内面は同じなのである

 スカーレットと聖は交流を重ねる中で、互いの心情に変化が生まれてゆく。スカーレットは、敵との戦闘になっても剣を鞘に納めたまま戦い、むやみに人を殺めなくなる。人を殺めるための短刀を、自分の髪を切る(新しい自分になる)ために使うシーンは、スカーレット内面の変化を印象的に描く。逆に、人を殺めることを否定していた聖は、弓矢でクローディアスの手先を殺めてしまう。物語の序盤、「人を殺めるな」とスカーレットに散々言ってきた聖が人を殺めてしまうシーンは大きな批判を生みそうだが、聖が自身の黒い感情に対して正直になった、もしくは抑えられない、という内面の変化が描かれる良いシーンであったと思う。憎しみという黒い感情否定しないことは、本作の美点の一つである

 一見対照的な二人だが、共に同じ苦悩をを抱えていて、それが変化してゆく、という構成は好印象だった。ただし、スカーレットについては憎しみに関する描写が強すぎて、「王女としてそうあるべきだから復讐燃えている」という内面理解しにくかった。物語の序盤も序盤、スカーレットの父が「王女としてではなく、女の子として好きなように生きなさい」と幼少期のスカーレットに語るシーンがあるのだが、さらりとしすぎている。スカーレット死ぬ前に、クローディアスの暗殺民衆が熱望していて、スカーレットがそれにプレッシャーを感じているようなシーンがあると良かった。

 クライマックススカーレットは死者の国から元の世界へと戻り、王女となる。王となったスカーレット民衆に、「民を救うこと」「子供絶対に死なせないこと」を宣言する。これは、スカーレットが「王女としてそうあるべきだから」と考えているからではなく、心の底からそう思っている。スカーレットは死者の国での交流を通じ、「私はこうありたい」という自発的な強い意志を手に入れて、物語は幕を閉じるのである

 そのようなクライマックスを踏まえると、「果てしなきスカーレット」は、憎しみの連鎖を描いた物語というよりは、少女自分生き方を決める物語なのだ個人的には思った。本質的には、「おおかみこどもの雨と雪」(主人公が、おおかみ or人間、どちらかの生き方を選ぶ)や、「バケモノの子」(人間世界 orバケモノ世界、どちらで生きるのか選ぶ)など、細田監督過去作品にも通ずるテーマであるといえるだろう。

 本作は他の細田作品と同じく、演出特にメタファーの使い方に優れる。特に水というモチーフが良い。序盤、空が荒れた海のようにうねる様子をまじまじと見せつけつつ、水一つない砂漠風景を延々と見せておいて、最後スカーレットを雨に打たせる流れが良かった。雨はスカーレットの心の痛みであると同時に、乾き続けた心を潤す恵みの雨でもある。スカーレットが抱く矛盾した複雑な感情を、水や雨というモチーフを使うことで、端的に表すことに成功している。物語全編を通じて砂漠風景が続くのは単調で少ししんどくもあったが、クライマックスに良い形で回収されたのは良かった。

 カラスモチーフも良い。本作ではカラスが度々出現するのだが、物語の終盤、クローディアスと対峙するシーンでザワザワとカラスが集まり、散ってゆく演出が良かった。黒い感情やざらつきが、スカーレットの胸に広がって去っていく描写である。このシーンでは、スカーレットが抱く感情にある程度没入することができた。

 しか最後最後、黒い竜がカラスとなり散っていくシーンは解釈が難しかった。カラススカーレット内面を表しているのであれば、竜が悪役に雷の制裁を加えるのはご都合主義すぎる。スカーレットの黒い感情の高まりが、直接悪を成敗しちゃってました、ってことになってしまわないだろうか。私の読解力では、一本芯が通った演出として理解できなかった。

 その他、聖のキャラクター人間味が無いとか、スカーレットの母が謎だとか、細田監督らしく突っ込みどころは沢山あるしキリがない。しかし一番の問題点は、わかりやすカタルシスに乏しいことだろう。「見果てぬ場所」を目指すとか、最後に聖とキスして永遠のお別れをするとか、カタルシスを作ろうという工夫は見られるが没入感が無く、わかりやすく感動できない。

 唯一カタルシスを感じたのが、劇中歌「祝祭のうた」(フルバージョンがストリーミングにある)をバックに、スカーレットが炎の中に吸い込まれ現代日本へとワープするシーン(このシーンはYoutubeでチラッと見ることができる)。なんだかよくわからないけれどいい感じにエモい歌が鳴っていて、スカーレットが「うわああああ」ってなってて、吸い込まれてゆく映像美も(IMAXなので)すごい。「コレだよコレコレ!このわかりやすい感じ!」と思ってスクリーンの中に身を任せたのだが、その先の現代で踊るシーンは作り物感が強く、映画館座席の上にストンと戻されてしまった。復讐だけのために生きてきたスカーレットが新しい自分を見つける、という背景を意識するとそれなりにエモく見えるのだが、直感的に感情移入してダラダラ涙を流すためにはあと一歩か二歩足りなかった。

 「君の名は」ほどではなくてもいいから、馬鹿でも分かるような感動が欲しかった。まず、分かりやすく感動できること。そのあと二回、三回とリピートしていくにしたがって、細田監督演出の上手さが生きてくる。水や雨、聖がおばちゃんから貰った楽器などのモチーフや、登場人物些細な変化。それに気づいていくことで、回数を重ねる度により深く物語へと没入することができる。

 個人的に大好きな「おおかみこどもの雨と雪」には、それがあったと思う。揺らいだカーテンに隠れた雪がおおかみの姿に変身する激エモシーンや、嵐が去った駐車場で花と雨がお別れする涙腺崩壊シーンなど、音楽(激エモ)と映像美(激エモ)の力を借りた分かりやすい感動ポイントが、まずあった。そのあと繰り返し鑑賞してゆくにつれ、瓶に入ったお花の描写や、おおかみであるとは?人間であるとは?といったテーマ理解度が深まり没入していく。そんな作品だった。それこそが「物語への圧倒的没入体験」だと思うのだけど、皆さんはどう思いますか?

 それを踏まえると、やはり奥寺佐渡子さんの脚本に戻してほしいと切に願う。復讐や憎しみを題材にしながら「自分の好きなように生きよ」というメッセージ細田監督から投げかけられた私は、素直に胸を打った。しかし、カタルシスに乏しく物語に没入できてないので、そのメッセージが深くまで刺さってこないし、未消化感が残る。上映が終わった後、前の席に座った女性大学生くらい?)の二人組が、「何の話か分からない……」と漏らしていたのが印象的だった。監督が伝えたいメッセージが観客に伝わらないのは、あまりにも大きな問題ではないか

 奥寺氏が脚本に嚙まなくなった「バケモノの子」以降、細田監督作品脚本の弱さを批判され続けてきた。しかし、「竜とそばかすの姫」はそれなりに売れてしまったわけだし、商業的にやっていける限り細田脚本は続いていくだろう。

 しかし、本当にそれでいいんですか?

 「あなた脚本だと、メッセージが観客に上手く伝わってないみたいですけど、本当にそれでいいんですか?」と、細田監督に問いかけたくなる。「好きなように作って満足!」みたいな同人誌的な態度の映画作りで細田監督が満たされるのであれば、現状維持でかまわないと思う。我々はスクリーンの前で、感動ではなく悔し泣きの涙を呑むしかない。

 しかし、莫大なマネーステークホルダーを巻き込み、作品を広く世に知らしめる力を持つクリエイターとして、「自分メッセージを世の中に投げかけ、沢山の人の気持ちを揺さぶりたい」と細田監督が考えているのであれば、勇気をもって奥寺脚本に戻していただきたい。

 ちなみに奥寺佐渡子さんのことを調べたところ、最近脚本を手掛けた「国宝」なる映画がとてもすごいらしい。昭和ど真ん中の時代に、任侠の息子が歌舞伎役者として成長していく話なんて教養がない私にはとても敷居が高いんだけど実際どうなの????教えてエロい人。

PS

 TOHOシネマズBGMってあるじゃんピアノの曲。超久しぶりに映画館に行くので、あの曲が劇場で流れている雰囲気も楽しみにしてたんだけど、開場して五分後に入場したらすでに広告が始まってて聴けなかった。放映終了後も、「忘れ物に気を付けてください」の画面が出てくるだけで聴けなかった。開場直後に滑り込めばこのBGM聴けるの?これもエロい人がいたら、ついでに教えてほしい。

 仕方がないので、その曲を無限リピートさせながらこの記事を書いている。ちなみに、TOHOシネマズBGMは「ナッシュスタジオ」という、業務用向けのBGM効果音を専門に販売する会社のもので、ハードオフの店内放送曲や天神CM、デデドン絶望)もこの会社作品らしい。"NashMusic Library"で調べればストリーミングで聴ける。

Permalink |記事への反応(1) | 00:01

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2025-11-21

細田守って時かけとサマウォを永遠に擦ってるだけなのに

全ての作品を視聴済みで今作も見に行く予定だが、酷い酷評の嵐で見るのが逆に楽しみだ

最初のこの2作だけ祭り上げられて永遠にそれだけで新作出せてるって凄いな

絵は綺麗だから

前作も絵と劇中歌最近流行りの流れに乗ってるからか良かったよ

ただ内容は……うん……

Permalink |記事への反応(1) | 22:46

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2025-09-07

anond:20250907073911

主題歌劇中歌歴代屈指である事は認める。

Permalink |記事への反応(0) | 13:07

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2025-08-22

日本人なことが恥ずかしいと思った日だ

ダンダダンの劇中歌から始まった一連の騒動

はっきり言えばYOSHIKI個人的感想程度にここまで左右されることが異常だと思う

嫌悪している事自体も大したことがなく、ファンはもとより部外者からしても単なるこじつけしかない

何らかの権利を侵しているとか、音楽を通して誹謗中傷品位を歪める行為に走っているわけでもない

そしてファンは一様にいう

許可を取れと

ではどんなふうに許可を取るのか

今回の話はYOSHIKIやX以外にも複数オマージュがあるらしいがその全てなのか?

何が問題で何を解決すれべきかも不明すぎる

アニメ作ったら放映の数カ月かけてYに見せるべきなのか?


多くの人が非論理的感情論否定しているのに、なぜXJapanやYOSHIKI例外なんだ?


権利関係すら曖昧もので、文句を言ってるのはYとその取り巻きしかない

なのに公式は謝ってしまった

何を?どんなことで?

具体的に何が悪いか明確にせずただ謝った

なぜ、という疑問しかない

こんなことで争い、こんなことで謝罪をする

思想論理もない、こんなことをしている日本人でいることは恥ずかしさしかない

日本人はこれからも謝りつづけるだろう

なんの意味もない謝罪けが繰り返される

Permalink |記事への反応(3) | 18:33

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2025-06-09

ジークアクスからファーストガンダムを見て知ったこ

謎の劇中歌がいきなり流れ出すのは伝統だったのか、と思った

Permalink |記事への反応(0) | 15:22

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2025-05-20

ガンダム40話まで見た。敵の名目上一番偉い人であるデギン公王はもうこの段階で自分たちが負けることを予期しているのが面白かった。あと後半まで来るとロボットモビルスーツからモビルアーマーになって人の形するのをやめているのがなんか面白かった。ロボアニメだろ!あと本当にいきなり劇中歌が始まる唐突さがあってガンダム伝統なのかと思ったのと、精神世界の話にいきなりなり始めた。

ガンダム41話までみた。今までで一番異常で面白い回。敵と戦闘していたら精神世界で心が通い合ってしまうという話。残り2話。

ガンダム42話まで見た。ラスボスと思ってたギレンが仲間割れで死んでビビった。

ガンダム43話見た。キシリアシャアが倒すし、戦争には勝つがホワイトベースのチームは敗走するという最終回シャアキシリアを打つとき自分が殺したガルマへの手向けとか言う。行動が変な人で何十年も人気になるのがわかった。アムロシャアの対決も決着しないのはすごいなあと思った。有名な「ラストシューティング」が結構どうでもいいシーンだった。しっかり全てのメカを壊すのは潔癖さを感じる。

Permalink |記事への反応(0) | 23:10

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2025-05-19

ストーリーが無いと音楽を楽しめなくなった

ドラマアニメOPED劇中歌とか

そういう歌にまつわる物語をまず好きにならないとそもそも曲を聴く気にならないし

曲を好きになれなくなった

 

昔は好きなアーティストというものがいて

そいつが出した曲なら最低20回は聴くところからスタートだったのに

Permalink |記事への反応(0) | 09:08

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2025-05-16

俺はガンダムなんて興味ないけど、ガンダムオタクの側につくよ

たとえばさ、「劇場版マーティー・フリードマン 〜ただのマンじゃねえぞ。フリーマーティー、マーティー・フリードマンだ〜」の劇中歌ももクロだったらなんか嫌だろ?

でも劇中歌きれいな旋律流れるぐらいならアリだと思うんだよ。

まりさ、アイドルっていう趣味の女々しさが男の物語と相性が悪いんだろうな。

もしもこれがプリキュアとかならセーフだったと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 18:45

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2025-02-28

anond:20250228142737

自分海外映画ドラマ日本刀優遇を初めて見たのは映画ハイランダー悪魔戦士」だったかな。1986年イギリスアメリカ合作映画

主人公16世紀スコットランドに生まれた不死の一族戦士で、首を切り落とされない限りは死なない。そんでまあ師匠の敵と戦いつつ20世紀まで生きのびてるんだが、途中で日本武将から日本刀譲り受けるんだわ。なので使ってる武器日本刀。なんでだろうね。

最初ファンタジー等に刀出してきたのはどこなんだろうね。そしてそれが定着したのはどこからアメコミシルバーサムライウィザードリィ?何か一つの作品が全てのイメージの元になった、とは思わないけどな。日本サムライ武士道、がエキゾチック?で良かったのかな?

(ちなみにウィザードリィファミコン版をやり込んだよ。)

参考

劇中歌PVクイーンプリンシズオブジユニバース

https://youtu.be/VEJ8lpCQbyw?si=fdbJSAS8Th7bn-2-

現代のシーンで使ってるのが日本刀

Permalink |記事への反応(0) | 20:57

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2025-02-09

サクラ大戦史上最も重要檄!帝国華撃団10

作詞広井王子 作曲田中公平

1996年檄!帝国華撃団

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1998年檄!帝国華撃団(改)』

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1999年檄!帝国華撃団(改II)』

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2000年ゲキテイ檄!帝国華撃団)』

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2000年ゲキテイ音頭

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2001年 『檄帝国華撃団III』

サクラ大戦3 〜巴里燃えいるか〜』の主題歌

2001年 『ユーロゲキテイ

2006年 『檄!帝〜最終章(フィナーレ)〜』

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2006年 『檄!帝国華撃団セガサミー野球部得点歌)』

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2019年 『檄!帝国華撃団<新章>』

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『新サクラ大戦』および『新サクラ大戦 the Animation』のオープニングテーマ

余談

斎藤P:

「これは、1996年セガゲームから2000年アニメになったということで、有名な広井王子さんの作品で、主人公横山智佐さんが演じていらっしゃる。」

田中公平

「これね、ゲームを具体化することになりましてね、広井王子さんから『こんなゲームを作りたい』という企画書が来たんですよ。

じゃあ、ちょっと主題歌を作ろうっていう話になったんですけど、今度はセガが、具体化をなかなかしてくれなくなってきたんですよ。」

斎藤P:

「なるほど。」

田中公平

「なんか『え、大正時代って何?』みたいな、『女の子ロボットで戦う、これで売れるの?』みたいな話で。」

斎藤P:

「あー、なるほどね。」

田中公平

「ということで、じゃあ広井さんと先に主題歌エンディングを作っちまおうってことで、それで主題歌エンディングを作ったんですよ。」

斎藤P:

ゲームより先に、曲が先にできたということですね。」

田中公平

「そうそう。サクラ大戦それからずっと、そういう流儀になっていくんですけどもね。」

斎藤P:

「なるほど。」

田中公平

「それで出来た2曲「花咲乙女」という曲と「ゲキテイ」ですけど、

それをセガ幹部に聴かせたら、全員それで『あーなるほど!』って納得して、きっちり接着剤になった」

斎藤P:

「『企画書』じゃなくて、『音楽』で企画を通したみたいな」

田中公平

「そう。だから、『百聞は一見しかず』じゃなくて、『一見は百聞にしかず』と私はいつも言ってるんですけど、そういう力が『ゲキテイ』にあったようですね。」

【参考リンク

TM NETWORK史上最も重要なGet Wild 10選

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

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2025-02-06

anond:20250206110246

漢字とか英語とか読める名前だったら脇役含めて名前を知ってる俳優スタッフいないか目を皿のようにして見てるし劇中で気になった役の俳優名前をチェックしてる。

スタッフの中に俳優個人が連れてきてるスタッフ名前とかあったりするとへーって思う。

幾つかのパートロケした国が分かれてたりする場合パートごとにスタッフリスト流れるのも趣深いし、ロケ地としての協力クレジット出てきたらいつか行ってみたいので注目する。

劇中歌タイトルももちろんチェックする。

ただ、これらは全部文字が読める場合であって、ハングルとかデーヴァナーガリー文字とか読めないやつだったら毎回映画を観る度にXで感想ポストしてるので140文字以内の感想文を脳内で整形してる。

Permalink |記事への反応(0) | 11:51

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2025-01-18

ジークアクス感想

ネタバレあり。

====

なんか、ガンダムNTみたいだな。

と言うのが途中浮かんだ感想

事故で消えた謎のガンダムを追って昔搭乗者と仲のよかったオッサン宇宙をさ迷う。

あとはそのモビルスーツを持ってる謎の男と二人の少女とかでガンダムバトルするとかなんか。

それっぽい。

基本的日本語公用語日本的な町並みでロボットバトルってブブキブランキっぽいよな。

て言うか、前半と後半で絵が違いすぎるけど、どっちかが作中作みたいな感じになるかと思ってたけど別にそんな事はなかったな。

やっぱりビックリしたのは、初っ端からファースト絵柄でまじでビギニング始めたところよな。予告と絵柄違うじゃねぇか!あっ、ビギニングってそういうこと?もしかしてこのまんま最後まで行くのか?と不安だったけどちゃんPVキャラデザパートもあって安心した。

ていうかテレビ放送版どういう形式放送するんだろう。シャアによるモビルスーツ奪取から始めたらそれだけで一回分の分量になっちゃうよ?いや二回分ぐらいか

その後のマチュのパートもどう分けるんだろ。まあ、サイコミュ警察ザク撃退迄でいいか

後のクランバトルは後の回でやればいいし。

それにしても、シャリアブルとかいうおじさんが、正規ジークアクスパイロットを引き取る為にあんな強襲艦をコロニーに無理矢理揚陸させたのはなんだったんだろう。あれやってなんかお偉いさんやってきてたけど、ああも大事にしたら総統ジークアクスの紛失がバレるんちゃうん?

強襲艦のスタッフやたらそれ気にしてたけどシャリアブルおじさんは気にした様子もなかったが、どういう立場の人なんだこの人。戦争終わったのにあんなムチャクチャして大丈夫なのか?

サイドスリーはジオン領土って訳でもなさそうだったけど。

旅券みたいなの渡して昨日の日付だったりしたのはなんなの?

そういや、マチュがハマーン・カーンかいう女説が出てたけど、耳にある赤い三日月がそれと関係してるんかな?あれイヤリング

 

そういや自称ガノタガノタは早く見に行けとか言ってるけど、あれどのレベル情報隠したいんかな?少なくともシャアガンダム強奪して連邦との戦争に勝ったって世界観イタリア語版の情報からすでに広まってるわけだし今更隠す意味もない。

もしかして初っぱなに、正史から分岐するルートちゃんと描いちゃってるところが隠したいところなんだろうか?

かにあの手のパラレルワールド歴史って白黒で一二枚の絵とナレーションだけですませるところを、わざわざ映像にしてちゃんと描いていたのはビックリだったな。大抵、ナレーションだけか、公式資料で書くとかだけですまされるもんな。そういう点では確かにすごい。

て言うか、あのイタリア語版の情報ミス漏れたとかじゃなくてわざと漏らしたんじゃないの?だってあの情報たから皆興味持って観に行こうってなったわけでしょ?

で、そんな皆の一番見たいところはその情報が本当かどうかだよね。で、この映画それを最初にやっちゃうわけよ。ややリアル調のオッサンと画面が出て来たとき、「あれ?俺のマチュは?」って思っちゃった。事前に出てたPVとは絵柄も演出も違う訳よ。あれ?なんか…見るの間違えた?じゃないけどなんか場違いな気分になった。

「な、何ィー!?

……!?

さっきまで観る気でいた百合アニメは?」

みたいな。エロ同人見てた幻覚見せられた奴みたいな狼狽えっぷりしてたと思う。いや、普通普通はさぁ

なんかこう、新規視聴者向けの新規アニメ装ってさ、そんで後半言うか三話ぐらいか、十話ぐらいでネタばらしすんじゃん?

視聴者何となく感づいてるけど気付かないロールプレイをわざとらしくしてさ、三話で世界観バラしで~す。ってとこでウォォォォォォ!とか盛り上がったりするじゃん。わざとらしく。

でもやんねーんだよな。いきなり世界観バラちゃう。いやそこはすごいよ。確かに。開始数分でみたいもの見せてくれてるわけだから普通にすごい。

えーでもこれやったら後半語ることなく無い?

みたいな気分。

うん。気分的にはいなくなったシャアを探し出そうとするシャリアブルとかの方に気が向いちゃってて、マチュとかの方にはあんま向かなったんだけど。そこはうまく興味を引くことやってのけてたね。スカート逆立ちしたり、シャアが鹵獲して赤く塗られたガンダムが再度出てきたり。しかも乗ってる奴違うし。シャアどこいったん?ガンダムに吸収された?それも若返った?

魂だけどっかの女の子宮に入って再度生まれてきた?

とは言え乗ってたのは青髪だし本当に別人なんだろうな。

後なんか劇中歌多くないか?こういうの庵野いかと思ってたのに。

いや、そうでもないかエヴァだと入れてたよな色々。翼をくださいとか別れの歌とか

VTuberが歌ってるとか聞いて警戒してたけどぶっちゃけどこかわからんかったわ。て言うか、☆街すいせいの追っかけたちは観に行ったのか?観に行ってない?それでもファンなのか?

後思ったんだけど、人住んでる町並みであんデカモビルスーツ動かすの無理あるって。マジでカドカ壊しまくってんじゃん。ハサウェイほど真に迫ってはないけど。

パトレイバーぽいって言われてたけど、民家への被害を抑えるために気を使ってるパトレイバーとは運用方針違うなってマジで感じる。

ていうか、コロニー内であんなドカドカやり合ってて大丈夫なのかね。

と言うところで取り留めもなく書いて終わり

Permalink |記事への反応(1) | 20:18

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2024-12-08

メダリスト主題歌米津玄師が挟まってくるのは異物混入感凄いな

OPED劇中歌含めて基本的中の人担当して、どっか適当な司先生回でいきなり米津玄師がやってきて「原作めっちゃいいですよね。ところで、このアニメ◯日からYoutubeで一気配信するらしいんで全人類見てほしいっす」とかやるのが正解だったのでは?

それともアレなんかな、オーバーワークになりそうな状況を事前に察して「俺が悪役になって春瀬なつみさんを守るんだ!」とかなってるのかな?

Permalink |記事への反応(0) | 09:52

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2024-07-23

ミュージカル 生の豚レバ

劇中歌 誰も煮てはならぬ

Permalink |記事への反応(3) | 10:39

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2024-07-11

俺がVTuberで唯一許せなかったこ

VTuberRAINBOWGIRLを歌わないでくれ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4756100102689242944/

↑これでまた怒りが湧いてきたので、書く

道明寺ここあ(2代目)というバーチャルYouTuberがいる。

世にも珍しい襲名で、初代引退後に2代目として活動している(現在休止中)

活動内容としては歌動画一本なので、どっちかといえば歌い手に近い。

最初期は歌+ショートストーリー(アニメ)のセットで動画をやっていて、ええやんと思っていたのだが、問題が第7話。

アニメアイドルマスター20話で劇中歌エンディングテーマとして使用された「約束(如月千早)」を使用してオリジナルストーリーを作った。

怒った。

当時は言語化できなかったが、これはまさしく文化剽窃に他ならなかった。

ただ歌うだけならまあいいが、そこに他人他人物語を乗っけて再利用するのは許せなかった。

BADボタン押してチャンネル登録解除した。

ついさっきまで忘れていたが、上のテキスト読んで三度怒りが湧いてきた。

正しいとか正しくないとかは知ったこっちゃない。

俺が怒った。それだけだ。

Permalink |記事への反応(2) | 15:12

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2024-04-26

これは序曲、終曲であり、ピンチの時もチャンスの時もうっとおしくも鳴り続ける劇中歌でもある

武道館武道で行く武闘派バンドオリジナルの寝相

懲役0年、罰金0円、絞首刑ありの罰

自由から開放されろ、雌雄を決する股間

著作権フリーになった習近平から、とめどなく流れ出る黄色自由

退職届両面印刷

コピー機から垂れ流す

のび!お前はそこに立っとれい

おいらがキングブラッドレイ

二足歩行の獣

アニオリの噛ませ犬

おもしろフラッシュ倉庫面白くなくなるまで物語は続く

Permalink |記事への反応(0) | 02:17

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2024-01-01

anond:20240101113935

あと劇中歌ってのもあるよな

緊迫した戦闘シーンでいきなり歌い始められても「なんなの?」ってなる

Permalink |記事への反応(0) | 11:43

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2023-12-05

anond:20231205134338

Godonly knows = Noone knows

だぞ。



God knows...」は、テレビアニメ涼宮ハルヒの憂鬱』の劇中歌概要God knows...」は、テレビアニメ涼宮ハルヒの憂鬱』の劇中歌。 作中回「ライブアライブ>

Permalink |記事への反応(0) | 13:46

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2023-11-15

anond:20231115010548

アニメ市民権を得た現代では、スタッフ子供達の目の前でオタクとしてのコンプレックスを恥じつつ全力投球したような作品は望めない

ミュウツーを超えるなら十代後半男女が甘酸っぱいラブコメしながら激エモ背景激エモ主題歌劇中歌伝説のポケモン探しする映画を作るしかない

Permalink |記事への反応(0) | 01:12

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2023-06-26

サインはB」の歌詞おかし

推しの子劇中歌サインはB」の歌詞おかし

ちゃんと見えてる 君のサイリウム

サイリウム見てどうするんだよ

サイリウムレスしてどうするんだよ

オタクは光る棒振り人形かよ(今は実際そうだけど)

あとさらに言うと今サイリウムはめったいにつかわれない

公式ペンライトが主流

Permalink |記事への反応(1) | 20:55

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2023-06-21

anond:20230620140223

WANNA BE ANANGEL

マクロスプラス劇中歌

新居昭乃

https://www.youtube.com/watch?v=QgQg_mN8AVo

めちゃきれいな声。

IdolTalk

マクロスプラス劇中歌

SHARONAPPLE

https://www.youtube.com/watch?v=1-qi1dKc_ns

音楽が題材なだけあって、マクロスプラスは他にもいい曲多い。

時の記憶

ぼくの地球を守ってED

SEIKA

https://www.youtube.com/watch?v=uiKVhi5-tgY

EDだけど4分もある。菅野よう子はじめてのアニソン

UndergroundRiver

メイド・インアビス1話挿入歌

https://www.youtube.com/watch?v=9hjGP-XTrbA

めちゃいい曲でOP曲かと思ってたら1話のみの挿入歌だった。

桜見丘

ポポロクロイスED

Local Bus

https://www.youtube.com/watch?v=jIHwD-fC8rQ

アニメは見たことなくて曲だけ知ってるんだけど良い曲。

CloudAge Symphony

ラストエグザイルOP

https://www.youtube.com/watch?v=q6MVLxyQAZI

映像と合わせてお楽しみください。

Don't Lose Your Way

キルラキル挿入歌

https://www.youtube.com/watch?v=n1Zg4BYbG8g

有名かな? 目立つ曲なのでOPEDかと思ったら実は挿入歌

鏡面の波 [Orchestra Ver.]

宝石の国最終回ED

YURiKA

https://www.youtube.com/watch?v=b7hNHJCAses

OP曲のアレンジバージョンなんだけどめちゃよい。

Permalink |記事への反応(0) | 18:56

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2023-06-20

anond:20230620140223

少女革命ウテナ劇中歌は良いのが多い。

お気に入り決闘曲の『架空過去型〈禁厭〉まじない』と『天使創造すなわち光』

Permalink |記事への反応(0) | 20:55

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anond:20230620140223

All Ineedisloveスクライド劇中歌

spirit地獄先生ぬ~べ~ED

Permalink |記事への反応(0) | 20:51

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