
はてなキーワード:制作とは
ストーリーや設定やパロディネタで盛り上がる以前に、動きや演出って大事なんだよな
日本の量産型って顔アップで口と目しか動かさないゆっくりアニメばかりでしょ?
手足使って歩くことすら放棄してるし、単純な描写すら省くことしか考えてない
ふるーいアニメ見てるとわかるが、ちゃんとアニメーションしてるからくだらない内容でも楽しめたりする
単なる立ち絵の差分見ていても、そんなのゆっくり動画の方がマシなんだよ
包丁やガラスに写った顔で表情伝えたり、料理の美味しさの表現とか工夫している
たぶん日本は作画は止め絵で演技や演出は声優に重きを置きすぎなんだよ
テレビの「コンプライアンス(法令遵守・社会規範の遵守)」がここまで厳しくなったのは、「ある日突然」ではなく、ここ20年ほどの間に3つの大きな波を経て段階的に強化されてきた結果です。
大きく分けると、①企業の不祥事(2000年代初頭)、②やらせ問題とBPO(2007年頃)、**③SNSの普及(2010年代〜)**という流れがあります。
それぞれの時期に何が起きて、どう変わっていったのかを整理します。
1. 【発端】2000年代初頭:企業の「コンプラ」がテレビに波及
もともと「コンプライアンス」は、テレビ局用語ではなく企業のビジネス用語でした。
*きっかけ:雪印集団食中毒事件(2000年)や食品偽装問題など、大企業の不祥事が相次ぎました。
* 変化:企業は「法令を守らないと会社が潰れる」という危機感を持ち、社内ルールを厳格化しました。
*テレビへの影響:テレビ番組は企業のスポンサー料で制作されています。「コンプラを重視するスポンサー企業」が、「自社のイメージを損なうような野蛮な番組や、差別的な表現がある番組には広告を出せない」と言い出したのが最初の引き金です。
*象徴的な事件: 人気健康番組『発掘!あるある大事典II』でのデータ捏造(納豆ダイエット)問題(2007年)。
* 変化: これを機に、**BPO(放送倫理・番組向上機構)**の権限や監視の目が非常に強くなりました。
*現場への影響:面白おかしくするための過剰な演出が「やらせ」とみなされるようになり、制作現場で「これ、証拠はあるのか?」「裏取りはしたか?」というチェック(考査)が極端に厳しくなりました。
ここが、私たちが「急激に厳しくなった」と感じる最大の要因です。
* 以前:視聴者のクレームは「電話」か「手紙」であり、局内だけで処理されていました。
*SNS時代:クレームがTwitter(現X)などで可視化され、**「炎上」**として瞬時に拡散されるようになりました。
*スポンサーへの直撃:視聴者がテレビ局ではなく、スポンサー企業に対して「あんな番組に金を出すのか」と直接攻撃(不買運動の示唆など)を行うようになりました。
* 結果:テレビ局は「面白いかどうか」よりも**「炎上リスクがないか(スポンサーに迷惑をかけないか)」**を最優先せざるを得なくなりました。これが現在の「過剰なほどの配慮」の正体です。
具体的に何がどう変わったのか?
かつては当たり前だった表現が、以下のような理由で消えていきました。
| かつての表現 | 現在のNG理由 |
| --- | --- |
| 頭を叩くツッコミ | 「暴力を助長する」「いじめに見える」というクレーム回避。 |
| 容姿いじり(デブ・ブス等) | ルッキズム(外見至上主義)への批判、人権意識の高まり。 |
| 過激な罰ゲーム | 「痛みを笑いにするのは不快」というBPO審議入りリスク。 |
| 心霊・オカルト | 科学的根拠がない、子供が怖がる等の理由で減少(または「フィクションです」の強調)。 |
| 水着・お色気 | ジェンダー観の変化、性的搾取批判、海外フォーマットへの適合。 |
まとめ
今のテレビにおけるコンプライアンスとは、**「スポンサー企業を守るための防御壁」であり、「SNSでの炎上を避けるためのリスク管理」**です。
昔のように「怒られるギリギリを攻めるのがプロ」という時代から、「怒られる可能性が1%でもあるならやめておく」という減点方式の時代に変わったと言えます。
ここ数年で、バラエティ番組よりもYouTubeや配信番組の方が「昔のテレビっぽい」と言われるのは、このスポンサー構造や規制の緩さが関係しています。
昔のテレビ番組で「あれは面白かったな」と思い出す特定のジャンルや番組はありますか?(それによって、どの規制の影響を強く感じていらっしゃるかが分かるかもしれません)
娘さんに使わせるPCとしてLinuxは、自由度が高い反面つまずきやすく、疑問が出たときにすぐ解決できないと「触らなくなる」リスクがあるのが気になります。
特に、Adobe製品や既存ソフトを使った制作、ゲーム用途が目的ならLinuxは向きません。
WindowsやMacのほうが情報も多く、調べやすく、ものづくりの入口としては現実的です。
中でもMacは安定性が高く、ディスプレイの色再現も良いため、デザインや動画制作に興味があるなら適した選択肢だと思います。
有名人が使っている、見た目が好き、という理由でも構いません。
https://anond.hatelabo.jp/20250107165457
松本孝弘が予定していたB'z主催の対バンライブを体調不良で欠席した。6月のことである。(その後、医師の指導のもとアンコールだけ飛び入り参加)
松本が自身の体調不良でライブ参加を取りやめた事はこれまで一度もなかった。大昔のインタビュー(明石昌夫のYoutubeだったかも)で「昔はインフルエンザでもギリギリまで点滴してライブ出てたよね笑」みたいな発言をしていたくらいだ。
松本孝弘はとにかく仕事に厳しい。ミュージシャンっぽくないほどに仕事人間である。言い変えれば「お金が発生する以上は最高のものを提供する」ことにずっと全力を注いでいるタイプ。小室哲哉にも「まっちゃんは商人だからね(笑」と評されたこともある。職人であり、商売人でもある非常に稀有な存在だ。
そんな人なので、既にチケットが発売されてしまったライブを中止することは考えられなかったはず。それにも関わらずライブ不参加を決定した事の重大さにファンはかなり衝撃を受けた。
体調不良の影響は表立ってはこの対バンライブだけだったが、断片的な情報から裏でもかなり混乱があったように見える。
昨年の紅白直後のスポーツ新聞のインタビューで、現在敢行されているドームツアーと新作発表をアナウンス。しかしその後は半年以上も新情報はなかった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/03/articles/20250103s00041000175000c.html
具体的な日程が発表されたのは8月頭、初日の名古屋までは3ヶ月しか空いていなかった。ファンには吉報だったが、3ヶ月では日程調整の効かないファンも多かったはず(6月の対バンライブは昨年12月にアナウンス)
さらに新作アルバムのリリースはツアー初日の数日前、タイアップなどで先行公開されていない曲(=アルバムでしか聞けない曲)は全曲セットリストから外れるなど異例づくしのツアーになっている。
とある曲で松本が休養せざるを得なかったことへの思いを稲葉が綴ったとファンの中では噂されているが、本当にそうであれば発売日の半年足らず前まで制作を続けていたことになる。
またレコーディングには海外の有名ミュージシャンが起用されるのが常だが、今回はレギュラーメンバーを除けば昨年松本のソロ活動で来日したであろうマット・ソーラムが参加しているのみ。アルバムの制作としてはかなり切羽詰まった状況だったことが推察される(全部妄想です)
商売を考えれば年末の紅白出場から6月の対バン→直後にアルバムとドームツアーアナウンス(さらにアリーナ追加)あたりが理想的なアプローチだろう。結果として松本の体調を考慮し、アルバム制作・発売をギリギリまで伸ばし、アリーナは全キャンセルして年内はなんとかドームツアーにはこぎつける。ドームツアーの前に予定していたアリーナ公演は拡大して来年に持ち越した、くらいの調整があったように見える(本当に全部妄想です)
今回のツアーは東京ドーム初日に参加したが、松本は演奏に集中、ライブパフォーマンスは稲葉がカバーする場面が多かった。特に本編ラストの曲は、喉の負担を考えて封印していたであろう見せ場のロングトーンを披露。初見も古参もまとめて圧倒した。
演奏面では比較的負担の少ない過去のリフ中心のアッパーソングが多く、速弾きやシビアなカッティングが必要な曲はほぼ皆無。また松本が一曲まるまる参加しないバラードアレンジもあった。
互いのソロ曲でどちらかがステージにいないパターンはあったが、B'zの曲を松本抜きで披露したケースは記憶にない。
そして松本のMCは元々ドームツアーでは少なめだが、それでも大病だったことが窺える声色になっていた。稲葉のMCでも松本への思いに熱が入る場面があった。
「(我々がここに立っていられるのも)当たり前じゃないんです」と、客席に訴えかけたのだ。もちろんその後は何万人という観客が一同に会することへの感謝も述べられたが、稲葉がライブでシリアスな心情を吐露することはかなり珍しい。
(この日は座席の件やPA・特効のミスなど、「らしくない」瞬間も散見されたがここでは深く触れない)
実は前回の増田の後、18年前に取得していたファンクラブ会員に復帰して今回のツアーチケットをとった。松本の不調を予見していたわけではないが、結果として紅白出場の大サービスに乗っかって復帰してよかったように思う。
二人組のバンドとはいえ関係者を含めればそれなりの中小企業のような組織になっているわけで、おいそれと辞めるわけにもいかない事情も想像できる。
それでも彼らのパフォーマンスを見れば、今できることに全力に取り組む姿勢に自分の人生の襟を正したくなってしまう。
「B'zはパワフル」なのは間違いないパブリックイメージだが、例えば先に述べた松本なしのバラードアレンジは、あまりB'zでは見せてこなかった稲葉の新しいボーカルスタイルを提示した。松本のギターも近年、クリーントーン中心のブルーススタイルの演奏はポップミュージックでは並ぶものがいない。
なんなら二人だけでブルースアレンジのライブやってもいいんじゃないかと勝手に想像している。The Wild Windとか今の年齢だからこそ似合う曲もたくさん思いつく。
衰えではなく変化と捉えてしまえば、日本最大級のバンドの行く末は誰も予想がつかないステージに入ってきているように思える。
円谷ロゴ
円谷ロゴ
さいばーびしょうじょてろめあ
『サイバー美少女テロメア』は、1998年4月4日から同年6月27日まで毎週土曜日24:40 - 25:10にかけてテレビ朝日系列のウイークエンドドラマ枠で放映された円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ。全11話。
最近、YouTubeのおすすめに上がってくる「地震シミュレーション」と言う名の妄想動画、あれ本当に何なの?
サムネは真っ赤な日本地図に「震度7」「日本壊滅」みたいな煽り文字。再生すると、緊急地震速報のあのチャイム音(不協和音)が鳴り響いて、自動音声かアナウンサーごっこしてる奴が被害状況を読み上げる。
一見、防災啓発動画のように見えるし、想定を基にしてます!なんて言ってるけど、最終的にはただの制作者の妄想。
正直、「公共の場所でオナニー見せつけられてる気分」ですごい不快なんだけど、俺だけ?
あれを作ってる連中、防災意識なんてこれっぽっちもないだろ。彼らが好きなのは「人の命を救うこと」じゃなくて、「NHKのテロップのデザイン」とか「緊急時の管制システム」そのものなんだよね。
「ここでチャイム鳴らして、ここで赤テロップ出して、全画面切り替えて…」っていう、放送送出の手順をシミュレートして、自分がその司令塔になったような全能感に浸ってるのが透けて見える。鉄道ファンの中に「電車の運行システム」が好きな層がいるけど、あれのタチが悪い版。「危機的状況」を支配する快感に酔ってる。
一番タチが悪いのが、概要欄とかで「防災意識を高めるために~」とかもっともらしいことを書いてる点。
やってることは「不謹慎なパニック映画の自主制作」なのに、「これは教育です」って顔して正義の盾を構えてるのが本当に卑怯。
コメント欄も地獄で、「怖くて震えました!」「勉強になります!」とか称賛してる信者がうじゃうじゃいる。いや、それ勉強になってないから。ただ恐怖映像見てドキドキして、悪ノリして盛り上がってるだけだから。それを「予習」とか呼んで正当化するなよ。
昔はニコ動の片隅でひっそりやってた趣味だったのかもしれないけど、今はYouTubeで数百万再生とかいっちゃうから、投稿者の承認欲求がバグり始めてる。X(Twitter)でもフォロワー数万人とか抱えてて、もはや専門家・インフルエンサー気取り。
④実害がある
NHKや他局の素材やフォーマットを完コピしてるから、子供やお年寄りが本物と勘違いするリスクもあるし、実際に被災した人があの音聞いてフラッシュバック起こすことだってある。「架空です」って書けば何してもいいわけじゃないだろ。
人の不安や恐怖をダシにして、テレビ局ごっこで再生数稼いで承認欲求満たすの、いい加減にしてほしい。NHKの法務部あたり、そろそろ本気で怒ってくれないかな。
ポストの内容は、韓国映画界の急激な浮き沈みを嘆くもので、「アジア初のアカデミー作品賞受賞(『パラサイト 半地下の家族』2020年)から数年で業界全体が危機状態に陥るなんて想像もつかない」というニュアンスです。実際、2025年現在、韓国映画産業は深刻な低迷期を迎えていて、劇場興行収入はパンデミック前の2019年の13.8億ドル(約1.91兆ウォン)から2024年は8.61億ドル(約1.19兆ウォン、38%減)まで落ち込み、2025年上期の観客数は前年比でさらに22%減少しています。<grok:render card_id="3c436b" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">14</argument>
</grok:render> これが「こうなった」理由を、複数の要因から説明します。主にCOVID-19後の影響、投資の停滞、ストリーミングの台頭などが絡み合っています。
### 1. **COVID-19の長期的な打撃とバックログの枯渇**
-パンデミックで2020年の興行収入が急落(3.69億ドル、73%減)し、劇場閉鎖や外出自粛で観客が激減。韓国人の年間映画館訪問数は世界トップの4回から2.54回に半減しました。<grok:render card_id="e919e6" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">14</argument>
- 当時は制作中の「貯蔵フィルム」(パンデミックで公開延期された作品)が2022-2024年に大量投入され、年間35本以上の韓国映画が公開されましたが、これが尽きかけています。2025年の大手投資・配給会社の予定本数は10-14本と激減(前年の35本から大幅減)。2026年には本格的な「コンテンツ枯渇」が予想され、劇場は過去最高の228本のリバイバル上映に頼っています。<grok:render card_id="ff91fe" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">13</argument>
- 結果、2024年の37本の商業映画のうち、投資回収できたのはわずか10本。1,000万枚以上の大ヒット作がなく、3,000万人観客を突破する作品もほぼゼロです。
-興行不振で配給会社の収益が2019年の5.68億ドルから2023年の3.16億ドルに減少し、外部投資家が撤退。制作費の高騰(ストリーミング作品への人材流出で俳優・スタッフの給与が上昇)も拍車をかけ、ミッドバジェット映画の緑灯が減っています。<grok:render card_id="eee1c7" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">14</argument>
</grok:render><grok:render card_id="d95dbd" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">13</argument>
-投資サイクル(企画から公開まで2-3年)が遅れているため、2021-2022年の投資凍結が今頃直撃。2025年の公開予定が少なく、業界全体の「悪循環」(低収益→投資減→低予算→質低下→さらに低収益)が加速しています。<grok:render card_id="48d7f8" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">13</argument>
### 3. **ストリーミングの台頭と視聴習慣の変化**
-NetflixやDisney+などのグローバルプラットフォーム、国内のTving・Wavveなどが人材を吸い上げ、映画からドラマ・シリーズ制作へシフト。監督や俳優の「ブレイン・ドレイン」が起き、映画界のクリエイティブ力が弱体化。<grok:render card_id="117b82" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">14</argument>
</grok:render><grok:render card_id="e840a6" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">9</argument>
- 観客も自宅視聴(Netflixのモーテル配信など)に移行。劇場文化の衰退を象徴するように、2025年のカンヌ映画祭で韓国映画が10年以上ぶりに不在となりました。<grok:render card_id="93124d" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">9</argument>
</grok:render>パク・チャヌク監督は「劇場の危機が映画全体の危機だ」と指摘し、ストリーミング競争と消費者緊縮がスランプの主因だと語っています。<grok:render card_id="c502d4" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">12</argument>
-消費者側の「ベルト・タイトニング」(家計引き締め)で、娯楽費が削減。2025年上期の全国観客数は4,070万人(前年比37%減)と、2004年以来の年間1億人割れが目前です。<grok:render card_id="f81ce1" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">12</argument>
-劇場チェーン(Lotte Cinemas、Megabox、CJ-CGV)の合併・閉館が進み、スクリーン数が減少し、業界全体の収益基盤が揺らぎます。<grok:render card_id="ceec83" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">
<argumentname="citation_id">14</argument>
『パラサイト』の快挙で韓国映画は世界的にブームを巻き起こしましたが、パンデミック後の回復が不十分で、構造的な問題が露呈した形です。業界は政府の救済基金(1,400億ウォン規模)やクーポン発行、AI活用、海外共同制作などの対策を求めていますが、回復には時間がかかりそうです。
パトロンだな。
金を与え、制作活動に没頭させる。20歳ぐらいの夢と希望に溢れた若者だ。今までファミレスで満足してた貧乏人だ。
その若者に、パーティーやら個展やら華やかなで新鮮な体験を湯水のように与える。
若者は自分の実力、自分の才能が開花したと勘違いし、少しずつ人生が狂い始める。
そして数年後。
パトロンは新しいおもちゃとなる若者を見つけ、古いおもちゃだった若者を見捨てる。
これは作り話では無い。卒展にいくと、芸能人と結婚する類の「一般男性(=有名企業の社長)」がウロウロし、品定めしてて
ニコニコ例のアレカテゴリに『替え歌拓也』というジャンルがある。
ここでは最近の替え歌拓也の現状を、例のアレ界隈の流行と併せて整理する。
誤認があれば指摘をお願いしたい。
2025/9/3、タラバ記念日によって『替え歌拓也合作2025』が投稿される。同時に四国めたんを主人公とした初の合作でもあった。
投稿後数日間ランキング首位を維持し、現在再生数は25万に到達している。
参加投稿者を見ると、
2022年、遅くとも2023年には替え歌拓也を多数投稿していたタラバ記念日、つくぺん、害虫などの第一世代と、
早くとも2024年後半から参入した毳毳(keke)、55%、かっぱそるじゃー、ITなどの第二世代に大別できる。
人数としては第二世代が多い。
当合作は、第一世代が確立した替え歌拓也というジャンルに、第二世代が参加した形であり、その集約的な位置づけといえる。
合作がジャンルに与えた影響を、替え歌拓也タグ付き動画の投稿数から確認する。
なお、11/5発生の『のべっちショック』(*1)による動画削除はAI拓也領域に限られていたため、ここでは考慮しない。
| 8月 | 30 |
| 9月 | 69 |
| 10月 | 43 |
| 11月 | 23 |
ここから以下の点が読み取れる。
これらを第三世代と呼ぶことにする。
松川スュが代表例で、替え歌拓也初投稿は『顧客に嫌われている。/四国めたん』。
10月以降、投稿数は減少し、11月は合作前の8月を下回った。
12月の投稿数は3件(12/8現在)であり、このペースではさらなる減少となる。
その他の第三世代投稿者の多くは活動が停滞していると見られる。
第一・第二世代の投稿者も、合作前後を比較すると替え歌拓也の投稿頻度が低下している。
この実証のため、合作参加者の替え歌拓也動画最終投稿日を確認した。
合作単品は除外する。
| リアッテエロ | 4/10 |
| 害虫 | 5/1 |
| つくペン | 6/11 |
| (合作投稿) | 9/3 |
| 蜂宮 | 9/3 |
| 毳毳(keke) | 9/29 |
| 55% | 10/1 |
| IT | 10/19 |
| タラバ記念日 | 10/31 |
| ずんだもんすこすこ | 11/2 |
| ドヤヨン | 11/9 |
| かっぱそるじゃー | 11/27 |
| 車窓。 | 12/6 |
| ぢゆてぃま | 12/7 |
| (ざらめ・カラーひよこ・PowerPoint・ぶたまる・こひらば) | そもそも替え歌拓也を投稿したことがない |
合作後に複数投稿しているのは、IT(5作品)、かっぱそるじゃー(5作品)、車窓。(3作品)、55%(3作品)、ぢゆてぃま(2作品)、タラバ記念日(2作品)の計6名。
また11月以降の動向を見ると、
IT・55%はAI淫夢楽曲カバー、つくペンは音MAD、ドヤヨンは旅行ボイロ動画など、
別ジャンルへ移行または元々得意としていたジャンルへ回帰する投稿者もいる。
現在も継続して替え歌拓也を投稿していると明確にいえるのは、かっぱそるじゃー、車窓。、ぢゆてぃまの3名だろう。
以上より、合作をピークとして替え歌拓也は減少傾向にあると判断できる。
要因として、sora2(10/1リリース)によるAI拓也動画の急増が大きいと考えられる。
10〜11月のランキングでは、上位10作品の多くがAI拓也で占められていた。
初期はCMが多かったが、後に動画生成と楽曲/文章生成を統合した作品が登場し、完成度の高い制作風潮が形成された。
『【MV】マネ×拓『ウリで狂ったあと』.AI』や、『AIを使って拓也さんを遣隋使にする』は、AI拓也という一大ジャンルの集大成とも言える完成度を誇っている。
また、音MAD領域では変態オ●ニー青年アキラをテーマにしたものが継続的に投稿されており、
拓也を除き長らくスターが不在だった淫夢において、期待を寄せる投稿者も多いことだろう。
こうした状況の中で、替え歌拓也の人気、ひいては投稿者の投稿意欲が低下する要因が存在することは確かである。
一方で、四国めたんや宮舞モカなどボイロ文化と淫夢ジャンルの結び付けにおける影響は大きく、ジャンル形成上の役割も見逃せない。
(*1)2025/11/5、AIのべりすと運営会社である株式会社Bit192が、公式キャラクター「とりんさま」(AI拓也における呼称は「のべっち」)の利用方法に対して注意喚起を行い、これを受けて複数の投稿者が動画を削除した事案。
散々私を笑いものにした人が今、自分の制作物が売れて波に乗り配信者になっている。
制作物のセンスがすさまじく、頭の良い人だと尊敬の念はあるものの
元々自分より目上だと思っている人には柔和で見下している人には厳しいという典型的な人だった。
自分以外の被害も聞いている。あまりの横暴さに彼の制作物のテストなども誰も名乗り出なくなった。
それでもこうやって制作物が愛されて評価されるのだから世界は広い。ある意味希望があると思うべきか。
あんだけ巨大なもん、寧ろ一党独裁じゃないと無理だろ、と言われてるが、
やはり、アジアのアメリカという名前通り、中国も合衆国になると思ってる…😟
もっとも、これまでの革命の繰り返しの歴史同様に、血生臭い展開が起こるだろう
ただ、それがもし可能になったら、アジア太平洋地域は平和と安定がもたらされるだろうし、
今度は別の脅威となる可能性もある、
今のゲーム産業などで最適化されたワークフローをアニメ制作に取り入れてる中国が更に力をつける
AIはそんな中国も、我々日本も、世界中の人々から労働を奪うかもしれない
奪われるのはメリットだけでなく、きっと新たなデメリットが誕生するはずである
少子化の原因のひとつしてエンタメの影響もあると思うんだけど、全然論じられていないのが疑問。
というかさ、ぶっちゃけアニメ映画が劇場で人気一位になるとか正直異様だよね。
その通り。
でもだからといって「大人の鑑賞に耐え得るものになった」のかはイコールじゃない。
つまりアニメ映画ばかりが大ヒットするのって、アニメの出来が素晴らしく良くなったからというよりは、単に大人に成れていない大人が増えただけってことだと思うんだよ。
アニメだって、制作本数が劇的に増えたのに作品自体の方向性は似たり寄ったりで、ドラマ作品のような夫婦関係にスポットを当てたような作品は皆無。逆に、美少女と付き合う以前のイチャイチャを見せるような作品は多い。これって要は付き合ったり、結婚した後にある現実的な面倒臭さをいっさい省いてるんだよ。だからこそ本来は子供向けの作品で、アニメらしいアニメだともいえる。
問題は、そういった作品を今の大人が好むという点だ。煩わしさのない、ただ享楽だけを享受するような作品ばかりが持て囃されていて、結果的に新規作品も世間に迎合して同じ作風ばかりといった悪循環を迎える。
銀河鉄道999が今観ても名作だと思えるのはそういうところなんだと思う。アニメはオタクだけのものではなくなり、そのときにオタクが思い描いていたことは人間の内面について描くことや死への恐怖、中二病と揶揄されようが人生についての思いを吐露するような…そんな崇高なアニメもようやく日の目を浴びるのだと思っていたら現実にはファーストフードみたいな萌えアニメが量産されるばかり…。
いい歳をした大人が中身のない美少女アニメを観て喜び、なろう小説を読んで語り、そうした風潮がまったく批判されない世の中のことを歪だとは言わない。でもそれは現実は見ていないわけで、本来は批判されても良いものであると私は思う。
zzzbbb もう時効(25年前)だろうから言うけど、当時好きだった子の住所が知りたかったから卒アル制作委員に入り、委員長になり、圧倒的ディベート力で反対派を論破し、見事住所の記載をさせたことがある。本当ごめんなさい。
はてなのような場末だから気が緩んでしまったのだろうが全然時効じゃないやつなので決して表では言わないほうがいいとおもう
タタルスキーの運命と選択を心理作用 ×広告魔術 ×皮肉の三層構造 で色分けした図解形式で文章化して可視化します。
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[広告魔術](緑)
[皮肉](赤)
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[1章]詩人志望
├─ 青:興奮・戸惑い
├─ 青:快感・罪悪感・野望
└─ 赤:国民を動かす魔術師だが、国民の意識=広告虚構に縛られる
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🔹 読み解きポイント
2.広告魔術(緑)
•詩的表現 →無意識誘導 →社会象徴 →国家統合 →絶対魔術
3.皮肉(赤)
•選択のたびに「自由や権力を得るようで、実際は虚構の支配下に置かれる」
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『ジェネレーションP』における タタルスキーの運命と選択 を、皮肉たっぷりに解説します。
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彼は純粋な詩人として自己表現を志していたのに、現実はこう教えます:
つまり、自己表現の夢は広告業界という巨大な消費機械に呑まれ、詩的センスは金儲けの道具に変換されるのです。
詩人志望者が広告魔術師に“覚醒”する――これは現代社会からの冷笑ともいえます。
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2. 「快感と罪悪感の両立」
タタルスキーは広告を通じて、社会全体を操作する快感を覚えます。
彼にとって「悪いことをしている感覚」はもはや快楽のスパイスでしかない。
結局、彼は倫理的葛藤を感じつつも、快感の誘惑に完全に負けてしまうのです。
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物語の終盤、タタルスキーは国家規模の広告魔術師として覚醒します。
一見、これは大成功に見えますが、皮肉な真実はここにあります:
•社会を操作する力を手に入れたが、それは自分自身が虚構に操られている証拠でもある
• 彼は「現実を作る者」だが、作る現実は広告で塗り固められた幻想に過ぎない
• 言い換えれば、絶対権力者として覚醒した瞬間、実は自分の生きる世界の支配者ではなく、その広告の虚構に囚われた人間にすぎない
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•コピーを書く
•社会を動かす
しかし皮肉なことに、どの選択も彼の運命は広告魔術に縛られているという前提から逃れられない。
自由に選んでいるようで、実際は「広告の論理と社会の消費構造」に支配された人生なのです。
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5. まとめ:皮肉の核
「人類の心理を完全に操る者となった瞬間、自分の現実もまた広告の虚構に操られている」
皮肉の連鎖が、タタルスキーという現代魔術師の運命そのものを形作っています。
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[1章]詩人志望
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皮肉:科学的手法で「操作可能な人間」を増やすほど、自分も統計に支配される
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結果:国民意識を動かす
皮肉:国家レベルで操る力を得るが、国家や世論の虚構に自分も囚われる
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皮肉:国を動かす魔術師となるも、国民の意識=広告の虚構に縛られる
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皮肉:虚構の支配者として覚醒するも、自分自身の生きる世界も広告の牢獄
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3.権力と囚われの二重性
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このフローチャートを見れば、タタルスキーの運命の皮肉さ と、
では、タタルスキーの心理作用と広告魔術の流れをフローチャート形式 で章ごとに可視化した形を作ります。
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[2章] 興奮・戸惑い
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[7章]快感・罪悪感・野望
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•個人レベルの無力感 →快感・陶酔 → 完全覚醒・絶対権力感
4. 章の連動性
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1無力感・創作欲求 詩的直感コピー個人心理への刺激、自己表現の快感
3好奇心・社会観察ブランド文化分析社会的価値観の理解、間接的影響
5理解・陶酔・倫理迷い消費者心理データ活用個人→小規模社会への心理誘導
6快感・倫理葛藤・覚醒社会的象徴操作社会レベルでの行動・認知への影響
7快感・罪悪感・野望政治的イメージ応用国民意識への初期操作、政治的覚醒
8快楽・陶酔・完全覚醒国家規模統合コピー国民全体の意識統一、国家神話化
9快楽絶頂・覚醒・権力感虚構現実融合技法社会全体の行動・価値観が広告に支配される
10 完全覚醒・陶酔・絶対権力感絶対広告魔術(コピー=呪文、イメージ=現実化)国家・社会・歴史レベルで現実操作、虚構と現実完全融合
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🔹 読み解きポイント
•詩的表現・基本コピー →無意識誘導・社会的象徴 →国家規模統合・絶対魔術
•個人レベル → 小規模社会 →社会全体 →国家・歴史レベル
4. 章の連動
•心理作用の深化と広告魔術の進化が、社会・国家への影響拡大に直結
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このマトリクスを見ると、
1 詩的直感のコピー 「光が差す朝に、夢は動き出す」個人の感情を揺さぶり、創作的快感を与える
2 基本コピー制作 「このシャンプーで髪も心も軽やかに」商品特性を伝えつつ、購買意欲を刺激
3ブランド文化分析 「この靴はあなたの歩みを語る」消費者心理に合わせ、社会的ステータスと結びつける
4無意識誘導コピー 「この香りを纏えば、誰もが振り返る」記憶・感覚・無意識に作用、欲求を喚起
5消費者心理データ活用 「72%の人が感じた、幸せの一口」データを根拠に信頼感・安心感を演出、購買心理を設計
6社会的象徴操作 「この車に乗るあなたは、都市の英雄」ブランドを社会的価値やステータスと結びつけ、集団心理を誘導
7政治的イメージ応用 「新しい未来を共に創ろう」国民意識に訴え、政治家や政策への信頼・期待を形成
8国家規模統合コピー 「この国は、私たちの夢で輝く」言葉・映像・色彩・象徴を統合、国民全体の意識統一
9虚構現実融合技法 「テレビで見たあの街が、あなたの街になる」虚構のイメージを現実以上の影響力として認識させ、社会全体を誘導
10絶対広告魔術 「私たちの物語こそ現実だ。信じる者に力を」コピー=呪文、イメージ=現実化、国家・社会・歴史を操作、タタルスキー完全覚醒
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•無意識誘導や社会的象徴で、個人心理を集団・社会レベルに拡大
•政治家へのコピー、国家イメージの統合で、虚構を現実として認識させる
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このシナリオ化を使うと、タタルスキーの広告魔術が 段階的に心理・社会・国家・歴史レベルまで拡張する過程 が、視覚的に理解できます。
1 詩的直感のコピー 「光が差す朝に、夢は動き出す」個人の感情を揺さぶり、創作的快感を与える
2 基本コピー制作 「このシャンプーで髪も心も軽やかに」商品特性を伝えつつ、購買意欲を刺激
3ブランド文化分析 「この靴はあなたの歩みを語る」消費者心理に合わせ、社会的ステータスと結びつける
4無意識誘導コピー 「この香りを纏えば、誰もが振り返る」記憶・感覚・無意識に作用、欲求を喚起
5消費者心理データ活用 「72%の人が感じた、幸せの一口」データを根拠に信頼感・安心感を演出、購買心理を設計
6社会的象徴操作 「この車に乗るあなたは、都市の英雄」ブランドを社会的価値やステータスと結びつけ、集団心理を誘導
7政治的イメージ応用 「新しい未来を共に創ろう」国民意識に訴え、政治家や政策への信頼・期待を形成
8国家規模統合コピー 「この国は、私たちの夢で輝く」言葉・映像・色彩・象徴を統合、国民全体の意識統一
9虚構現実融合技法 「テレビで見たあの街が、あなたの街になる」虚構のイメージを現実以上の影響力として認識させ、社会全体を誘導
10絶対広告魔術 「私たちの物語こそ現実だ。信じる者に力を」コピー=呪文、イメージ=現実化、国家・社会・歴史を操作、タタルスキー完全覚醒
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•無意識誘導や社会的象徴で、個人心理を集団・社会レベルに拡大
•政治家へのコピー、国家イメージの統合で、虚構を現実として認識させる
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このシナリオ化を使うと、タタルスキーの広告魔術が 段階的に心理・社会・国家・歴史レベルまで拡張する過程 が、視覚的に理解できます。
🟩 『ジェネレーションP』タタルスキー広告魔術技法リスト(章別)
1 詩的直感のコピー言葉のリズム・語感・象徴を用いて感情に訴える個人レベルの心理刺激、創作快感
2 基本コピー制作商品やサービスの特徴を伝えつつ心理誘導消費者の購買意欲喚起
3ブランド文化分析消費者行動や社会階層を観察、心理トリガーを把握社会的傾向の理解、広告戦略の基礎
4無意識誘導コピー視覚・言語・記憶に残る表現で無意識に作用個人心理の操作力向上
5消費者心理データ活用統計やデータをもとにターゲット心理を設計個人→小規模社会への影響
6社会的象徴操作ブランドイメージを社会的価値やステータスと結びつける社会全体の認知に作用する広告設計
7政治的イメージ応用政治家や国家イメージを広告手法で操作国民意識の操作兆候、政治的覚醒
8国家規模統合コピー言葉・映像・色彩・シンボルを統合、無意識に訴える国民全体の意識統一、国家神話化
9虚構現実融合技法虚構イメージを現実以上に信じさせる演出社会全体の行動・価値観が広告に支配される
10絶対広告魔術コピー=呪文、イメージ=現実化ツールとして完全統合国家・社会・歴史レベルで現実操作、タタルスキーの完全覚醒
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🔹技法の特徴まとめ
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この表を見ると、タタルスキーの技法は個人心理の操作から国家規模の神話創造まで段階的に進化 していることが一目でわかります。