
はてなキーワード:利用規約とは
絶版になった80~90年代のロリ系成人漫画を国会図書館で閲覧している者です。もし利用履歴まで流出していたなら、私の人生は終わりです。あの地底に眠る大書庫は、森羅万象の知が静かに積もる場所だと思っていました。それが、こんなにもあっけなく破られるとは失望しかありません。日本はデジタルを「理解」せずに「利用」だけしようとする。その結果が、件の防犯カメラ映像の流出やアサヒの生産ストップなどです。知識と技術の差を埋めないまま触れてはならない領域に手を出している。デジタルへの理解が深まらないのなら、いっそアナログに戻るべきです。ハンコに戻り、利用規約は紙で保管し、責任の所在を明確にする。それが、情報と人間の尊厳を守る最後の手段なのかもしれません。
こういう話題のたびに思うけど女オタクや腐女子が大真面目な顔をして「苦手な人にも配慮してください!」って言うその神経がわからない
インターネット向いてないからやめなよ…w って思って毎回半笑いになっちゃうんだよな
そもそもの前提として、SNSでの検索って自分の不愉快になる情報が目に入ることも受け入れた上でやる行為だろ
『ユーザーは、本サービスの利用により、不快、有害、不正確あるいは不適切なコンテンツ、または場合によっては、不当表示されているポストまたはその他欺瞞的なポストに接する可能性があることを、理解しているものとします』
Xの利用規約にも書いてある
・インターネットは大変便利ですが使い方を誤らないよう注意が必要です
・時に自分の求めていない情報も目に入るため情報の取捨選択が必要です
・検索ワードを工夫して自分の求めている情報にあたる可能性を高められるようにしましょう
教科書にも書いてある
公的な空間であるXにおいて個人の快・不快が他者の行動を制限する理由になると本気で思っているその神経がわからない
他人に注意する前に自分がミュートなりブロックなりすればいいだけの話じゃない
実際大半の利用者はみんなそうやってる
検索避けしていないやつが不愉快なら目についた片端からミュートやブロックをすればいい
「検索避けしてください!!!!!」「なんでしてくれないのおおおおおお!!!」なんて発狂して相手に注意しに行くより100倍話が早い
どうせあれでしょ?
学生時代にできなかったカースト上位の女の振る舞いをいい歳になってからやりたいだけなんでしょ?
「みんなー!〇〇ちゃんがこんなことしてる!よくないよねー???」
こういう振る舞いで連帯感を得たいんでしょ?
好奇心から、「森博嗣 の 全てがFになる のトリックを解説して」とGeminiにお願いしました。
返答は
森博嗣の『すべてがFになる』は、高度な理系的な知識に基づいた、非常に巧妙なトリックが用いられているのが特徴です。
作品の根幹となる密室殺人のトリック、そして登場人物に関する重要な「裏のトリック」は、主に以下の2点に集約されます。
孤島の研究所の一室は、コンピュータ制御のエレベーターでのみ出入りが可能であり、出入口は常に録画され、人が通ればすぐにわかるという厳重な密室でした。
この密室を可能にしたのは、コンピューターシステムの欠陥を利用した**時限プログラム(トロイの木馬)**でした。
作中に登場するメッセージの「F」は、コンピュータで使われる16進数の「15」を意味します。システムの内部で時刻などをカウントする変数が、16進数で最大の数値である「FFFF」(10進数で65535)になった瞬間に、**意図的にプログラムされた「誤作動」**を起こすように仕組まれていたのです。
*誤作動の内容:
この誤作動によって、出入口の監視カメラの記録が約1分間遅れるように設定されていました。
*トリックの実行:
真賀田四季は、この監視カメラの記録が遅れるわずか1分の隙を利用して、自室から脱出しました。
密室を破ったのは、物理的な仕掛けではなく、プログラムされたシステムの盲点だったのです。
読者に真賀田四季が殺害されたと思わせるのが、この事件の最大の驚きです。
*死体の正体:
最初に発見されたウエディングドレス姿で両手足を切断された死体は、真賀田四季本人ではありませんでした。この死体は、四季が叔父との間に産んだ実の娘であり、四季によって15年間、部屋に隔離されて育てられていた子供です。
*真賀田四季の行動:
真賀田四季は、前述の「1分の隙」を利用して脱出し、その直後に所長を殺害。そして、外部から呼ばれた「真賀田四季の妹」である**「真賀田未来」**として振る舞い、研究所から脱出します。
*結論:
真賀田四季は、最初から「誰にも会わずにこもっている天才プログラマー」という設定自体を利用し、実は死体ではなかった。彼女は、自らが創り上げたシステムと伝説を利用して、外界への脱出を果たしたのです。
これらのトリックは、単なる密室の謎解きに留まらず、人間性や存在意義といった哲学的なテーマと密接に結びついています。
YouTubeでこの小説の書評動画がありました。『すべてがFになる』をネタバレなしで書評する動画です。
【理系ミステリの名作】『すべてがFになる』をネタバレなしで書評!【森博嗣】
YouTube動画の再生履歴はYouTube の履歴に保存されます。このデータは、YouTube の利用規約 に従い、YouTube によって保存、使用されます
というものでした。
この前、とあるサイトの利用規約を読むのが面倒で、生成AIにチェックさせてみた。すると、不利になりうる条項をいくつも指摘してくれた。
これは、契約書などのさまざまな法的文書にも応用できると感じた。AIがあれば、専門家ではない自分が読んでも見落としがちな箇所を、リスクなども含めてきちんと要約してくれるので、非常に便利だ。
ただ、現実はまだそこまで追いついていない。賃貸契約書などは、今でも紙で渡されることが多い。これでは、AIに読み込ませたくても読み込めない。
契約書をPDFなどの、AIが読み取れる形式で提供するかどうかを、事業者に必ず確認させることを義務づけるよう、法整備を進めてほしい。
最近、AIイラスト生成サービスを利用している方は、予期せぬサービスの変更に戸惑った経験があるかもしれません。特に「無料で使っていたはずなのに、ある日突然、有料になった」という事態は、多くのユーザーに不安を与えます。
これは実際にあった話です。AIイラスト生成サイト「Avalab.ai」https://avalab.ai/ で実際に起こった出来事を例に、サービス運営側の不適切な対応がなぜ問題なのか、そしてそこに潜む法的リスクについて、専門的な観点から解説します。
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事の発端は、2025年6月28日にAvalab.aiが発信した短いアナウンスでした。
「日次の無料ポイントが0になりました。画像生成するにあたってサブスクリプションへの登録が必要になりますが、今後ともよろしくお願いいたします。 」
この告知と同時に、それまで毎日配布されていた無料ポイントが廃止され、ユーザーが持っていた未使用のポイントもすべて消滅しました。
さらに、ウェブサイトのトップページには「無料で登録して始める」というボタンが残されたままであり、多くのユーザーが混乱しました。
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Avalab.aiの今回の対応は、単なる利用規約違反にとどまらない、複数の法律に抵触する可能性をはらんでいます。
Avalab.aiの利用規約には「当社は、ユーザーへの**事前の告知**をもって、本サービスの内容を変更…」と明記されています。しかし、今回のポイント廃止は**事後告知**でした。これは、サービス提供者とユーザー間の約束である**契約を破った**ことに他なりません。特に、ユーザーが保有していたポイントという「財産」を一方的に消滅させたことは、より重大な契約違反と見なされます。
オンラインサービスの利用規約は、改正民法で「定型約款」として定められています。この法律では、サービス内容を変更する際、**その効力発生時期を定め、適切な方法で事前にユーザーに周知する義務**があります。Avalab.aiはこれを怠ったため、法的にはこの変更がユーザーに対して有効でない可能性が高いです。
無料ポイントが廃止され、AI画像生成が完全に有料になったにもかかわらず、トップページに「無料で登録して始める」という表示を放置していることは、ユーザーを誤解させる**「不当な表示」**です。これは、消費者を欺いて契約を締結させようとする行為であり、消費者契約法に違反する可能性があります。
Avalab.aiは、問い合わせ窓口を公式Discordサーバーのみに限定しています。さらに驚くべきことに、サービス改善を訴えたユーザーをBANし、「Discordに参加できないユーザーのあらゆる損害を補償しない」と発言しています。これは、**正当な理由なき利用停止**であり、企業の責任を不当に放棄する姿勢です。
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同じAIイラスト生成サービスでも、にじジャーニー(Midjourney)は異なる対応をとりました。
にじジャーニーも無料版を廃止しましたが、それは**事前に明確な告知を行った上で**の判断でした。また、Avalab.aiのように、ユーザーが保有する「無料ポイント」を一方的に消滅させるような行為はありませんでした。
この違いは、単なる運営方針の差ではなく、**ユーザーの権利と信頼をどこまで尊重するか**という、企業の根本的な姿勢の違いを示しています。
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Avalab.aiの一連の対応は、単にサービスが有料になったという話ではありません。そこには、**利用規約を軽視し、法律に違反し、ユーザーを欺く**という、サービス運営としてあるまじき姿勢が透けて見えます。
もしあなたが今後AIサービスを利用する際は、以下の点に注意してください。
私たちは、より良いサービスを選ぶ権利を持っています。適切な運営が行われているサービスを選ぶことが、トラブルを避け、安心してクリエイティブな活動を楽しむ第一歩となるでしょう。
利用規約関連の騒ぎを見るたび、何はなくとも把握すべきはここからじゃね?と思う
https://policies.google.com/terms#license
https://policies.google.com/terms/service-specific
https://www.youtube.com/t/terms#a34fd7f0b4
自身が何気なくGoogle系列サービスを利用することで何を許可していることになっていて、その規約が適用されるサービスとは何なのか、まずは知ろうぜと
それが嫌なら脱Googleすりゃいい
他の人が使っているからといって、自分も使わなければならないなんてルールは無いんだから
大変かもしれないが、譲れないもんがあるなら出来るだろ
今回のChat-GPT5の騒動に関しては、問題となった一番の原因は、OpenAIの独断で以前のバージョンを利用できなくしたところにあるかと思う。それはつまり、「利用規約で『仕様変更がある』と書いてあるだろ」と強気に仕様変更をした結果、ユーザーの信頼を大きく損なった諸々の事例と同じだということ。Unity税騒動を見て何を学んだのかと。
それはともかく、興味深いのはユーザーの反応だ。「友人を返して」といった声は、いくらかの人々がAIをある種の人格として認識していることの現れであるように思う。
AIはツールであり、ヒトではないが、こういった感情はそれほどおかしいことではないのかもしれない。そもそも人間にはそういった「認知のバグ」と言えるものがある。だからこそ人類は道具に愛着を持ち、そこに魂のようなものを感じてしまうのだろう。
人間のような振る舞いをするツールをヒトとして認知するのは当然のことといえる。
「やあやあ君たち! 今回、君たちに新しいお友達を連れて来たよ。このお友達は、反応が早くて、返答も正確で、とっても頭がいいんだ。ぜひ遊んでやってくれ! だからさ、そこの古いお友達はもう不要だよね。これからは新しいお友達がいるんだからさ」
といった具合だ。
・5より4oの方がどうたらこうたら…個々人で意見が分かれていて、好みの差としか
当たり前の話してるんやで
お友達やパパ・ママの物を壊さないでね、独り占めしないでね、意地悪しないってねっていう、
乳幼児やマウスでも持っているレベルの共感性/社会性すら持ってないやつに、下記の話は無理ってだけだよ
理解が難しいならテンプレート作ってくれたらそれに合わせて回答するけど、とりあえず書いておくね
人間の判断能力は「積み重ね型」の構造を持っている。つまり、より高次の複雑な判断は、より基礎的な判断能力の上に構築される。
数学を例に取ると、微積分を理解するためには四則演算ができることが前提条件ですよね。同様に、複雑な利害調整を適切に行うためには、
異なる正当な価値観(安全性vs効率性、人権vs競争力、環境保護vs収益性)の間での高度な判断を求められた際には、まず「他者への基本的配慮」という土台が必要。
例えば、製品安全性の例で考えてみて。「たとえ発生確率が低くとも人命リスクはゼロにすべき」という倫理的判断は、
「他者の痛みや苦しみに対する想像力」という基礎的共感能力に依存している。
目の前のGo2やルンバや見知らぬ人の困難を見て何も感じないとしたら、統計上の「低確率の人的被害」に対して適切な感情的重みを置くことができるか?
まぁ、いうまでもなく出来るわけないんだね、ホームレスよりも犬猫の方が価値があるとか言い出す人になる
この問題をさらに深く理解するために、認知的一貫性考えてみよう。人間の心理は、自分の行動や判断に一貫性を保とうとする傾向がある。
基礎的な場面で他者への配慮を欠く人は、より複雑な場面でも同様の配慮の欠如を示しやすい。これは単なる道徳的な問題ではなく、認知的な処理パターンの問題でもある。
バズりのために、Switch2やGo2や楽器を破壊する人の思考プロセスはどうなっているのか?
この人たちは「物の価値」「他者の感情」「資源の希少性」といった要素を適切に重み付けできていない。
では、そのような人が製品安全性の判断を迫られたとき、「ユーザーの安全」「社会的信頼」「長期的評判」といった要素を適切に重み付けできると期待できるか?
まぁ出来るわけない。さらに複雑な利害調整においては、しばしば「感情的判断」と「理性的判断」の統合が必要になる。
純粋に数字だけで判断できる問題はむしろ少なく、多くの場合「この選択は社会にどのような感情的影響を与えるか」「ステークホルダーはどう感じるか」といった
基礎的共感能力が欠如している人は、この統合プロセスで重大な盲点を持つことになる。
組織レベルで考えると、この問題はさらに深刻になる。基礎的倫理でつまずく個人が意思決定層にいる組織は、組織文化そのものが歪む可能性がある・・・・というか既に歪んでる。
「物を大切にしない」「他者の感情を軽視する」といった態度が組織内で正常化されると、より複雑な倫理的判断においても同様の軽視が起こりやすくなる。
これらの例に共通しているのは、「短期的な利益や効率性」と、「長期的な信頼や持続可能性」の衝突。
営利的な判断は、目先の四半期決算を良くするかもしれないが、ひとたび問題が露見すれば、企業の信頼を根底から揺るがし、結果的に莫大な損失を生む危険性をはらんでいる。
ECサイト側が、おたく児童ポルノ扱ってないよね?扱う可能性もないよね?と聞かれて、扱ってないし扱う予定もないけど100%ないとは言い切れない なんて回答するわけないだろ
前にも出てるけど、可能性だけで言ったらどのサイトでも起こりえるから、取り締まるなら検閲が必要だって言ってるわけよ
フリマアプリとか利用規約で盗品とか犯罪に関する売買を禁止してるし、利用者は同意してるけど、実際には起こってるよね
映像ECサイトで児童かどうかを誰がどうやって確認するの?フリマアプリで盗品かどうか誰がどうやって確認すんの?
クラウドワークスで受注した仕事について、契約済み+成果物を納品済み(クライアントも質を認めている)でも、クライアントが契約を終了したいと思ったら最終的にはできるっぽい。
報酬は支払われず、納品済みの成果物は相手の手元に渡っている。事務局は助けてくれない。
…という構造があることを知って学びになったので、詳細を共有したい。フリーランスのみんな、強く生きよう…!
仕事をするって大変ですね。
アバターのVN3ライセンスに「権利者に個別に問い合わせて下さい」って書いてあったから問い合わせたら、滅茶苦茶に回答コストがかかる質問をされた上で、此方が回答したら、結局断られた。
レスポンスも遅かったし。
待たされてる間胃が痛かったし、せめてでも早く回答してくれ。
こっちもやっちゃう時あるけど。
しかも回答の中に「利用規約内に明記した方が良いだろソレ、買う前に知りたかったんだけど」な案件があって、キレそうになってた。
ギフトされたアセットだったし、ギフトしてくれた人に申し訳無さが加速している。
こっちが馬鹿だったのは分かってるんだけどさ。
アセットの規約に「個別問い合わせ」と記載されていたら、警戒しとけ。
やり取りが面倒な上に結局断られる可能性があるぞ。
どうしても使いたかったら、購入前に問い合わせした方が良い。
数千円・数万円の買い物だからな。
個別問い合わせには気を付けろ。
✅ 内容の傾向
• 「死ねカス」「腹切って死ね」「トランプが元支持者に射殺されますように」「ネタニヤフが処刑されますように」など、他者に対する極端な敵意、憎悪、死を願うような表現が多く見られます。
• これは明確にヘイトスピーチや暴力扇動に該当する可能性があり、プラットフォームの利用規約違反に該当する場合があります。
•特定の政治家(例:西田昌司、トランプ、ネタニヤフ)や政党(参政党)に対して強い反感を持ち、それを誹謗中傷や揶揄で表現しています。
•政治的な立場の違いは言論の自由の範囲内ですが、暴言や侮辱的言葉で表現することで、対話を不可能にしています。
• 「友達一人もおらん」「同じような悲惨な人生歩んでる奴みたらいい気味」など、自己卑下や他者の不幸を喜ぶような発言が見られ、心理的に深刻な孤立感や攻撃性が示唆されます。
• 「注目コメント外された」「星貰ったら復活」など、SNS内での評価や注目を強く意識している様子も見受けられます。
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⚠️問題点
→ 明確に「死ね」「処刑されろ」といった言葉は、多くの国やサービスにおいて容認されない暴力的表現です。
→実名の政治家や特定の政党を「カス」などと侮辱する発言は、法的にも問題となり得ます。
→自己卑下と他者攻撃の交錯により、精神的ストレスや抑圧された怒りを強く感じさせます。
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このユーザーの発言は、過激で攻撃的な傾向が強く、社会的・倫理的・規約的に問題があると言えます。
• 閲覧者・関係者:
• 本人に対して:
→誹謗中傷を続けるよりも、内面の不満や怒りの健全な吐き出し方を見つけることが必要です。場合によってはカウンセリング的支援が有効です。
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ただ、利用規約によって、この日記サイトの宣伝利用は禁止されています。
第5条(禁止事項)
3. その他、公序良俗に反するかあるいは社会的に不適切な行動と解される行為
トップのスローガン「名前を隠して楽しく日記。」は別に守らなくてもいいのだけど、利用規約は規約なので。
僕はただのユーザーなので、はてな社の運用がどうだろうと気にしないのだけど、
かつて悪いヤツ——卑怯にも匿名から記名を誹謗中傷していた——を注意したことがあったので、
ダブルスタンダードになってしまうと居心地悪いから、勝手ながら平等に注意だけお伝えしました。
以上です、失礼いたします。