はてなキーワード:刑事告発とは
支援団体Colaboへの「タコ部屋」や「生活保護不正受給」といった難癖は少なくとも現在まで続いていた - 法華狼の日記
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20250618/1750258273
支援団体Colaboが撤退を選ぶような「是正」によって深刻な問題が発生したなら、本当に「是正」だったかを疑うべきではあるだろう - 法華狼の日記
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20250520/1747753158
暇空茜、また刑事告発される。相手は反転アンチになった元暇アノン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250520153316
暇空茜が暴れたおかげでcolaboの後釜になった団体代表がコカインで逮捕
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250520002038
Colaboへの絶えぬ攻撃 デマ拡散3年、「立法含めた歯止めを」時代の正体 ミソジニー考 |カナロコby神奈川新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/article-1167507.html
暇空茜を起訴する社会を受け入れることは、日本人のいない未来を受け入れること。|_tadamono_
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/rubyring/n/n3862616032b9
なんか、あかね山荘で総括されたネームド暇アノンが被害者に対して謝罪もしないまま反転し、「被害者に対する刑事告発」が一つも通らない(当たり前だ)中で、「あれ?これもしかして、暇空さんが俺に対して吐いたデマなら、刑事ライン余裕で超えてんじゃね?」と気づき始め、「暇空さんを刑事告発する」ことで戦果を上げようとし始めてんだよね。
neko800もそうだけど某社長なんかもそう。
でも本来の被害者に対しては何の謝罪もしてないし、なんなら暇アノン時代に暇空さんと一緒にやってた犯罪の履歴は今もX上に燦然と残っているので、暇空さんを刑事告訴したからといって彼ら自身が何か助かるのかというと、別にそんなことはない。
@Racer_Kamira
藤原かみらは富裕層のボンボンで、会社経営をしつつ趣味でレーサーをやっており本名は藤原能成
https://pbs.twimg.com/media/GcZj4FSbkAA6nHJ.jpg
貴族の藤原氏の末裔で、織田信長の末裔、武蔵七党の末裔、祖父は海軍将校、祖母は女優、親戚は東大卒だらけの名家だという
レースやゲーム実況などを行うYouTuberでもあったが、再生数は2桁の零細チャンネルだった
ところが暇アノンとなり、暇空の毎日数時間やる電波配信を信者目線で簡潔にまとめる動画の制作をするようになってから爆伸び
当初はcolabo叩きに精を出して「仁藤は保護少女を人間牧場に送り込んでシャブ漬けにしている」などと中傷していたが、次第にそっちはどうでもよくなり、堀口英利叩きを目的とする「堀口系」になった
藤原は金持ちだが大学は中退しており、しかし子供時代に公文式でトップ成績だったプライドはあるので、ロンドンの有名大学に通う堀口に対して敵対心を持っていた
暇アノンの間で堀口を全裸にしたり滅多刺しにしたりする画像の制作が流行った際、批判的に画像が引用されると、本名公開済みの藤原が画像制作者とつるんで権利者として削除申立てをしていた(削除申立者の氏名が公開されるのを制作者が嫌ったため)
50近い年齢の藤原はネット黎明期から各地にレスバの痕跡を残しており、20代の堀口が生まれる前のレスバが現在でも観測できる
暇アノン最高幹部として暇空から寵愛されていた藤原だったが、暇空はフェミ系リベラル系にブロックされてぶつかる相手が減ったせいで内輪揉めが多くなり、藤原もやがて攻撃対象になった
最近の暇空は共産党叩きムーブに飽きて仏教系団体「真如苑」が全ての裏にいるという説にハマっている
「かみら」とは古語ではニラのことを指しており仏教の中で触れられることもあるので、つまり仏教用語を名乗る藤原は真如苑の信者だと認知プロファイリングした
また暇空は、堀口が真如苑の暗部に触れたせいで殺害されたと主張しており、藤原が殺害や死体処理に関与していると示唆
藤原曰く、「かみら」という名は吸血鬼カーミラをもじったキャラ「カミラ」に由来するそうで冤罪だそうだが、暇アノンは信じて藤原を殺人犯扱いした
旅行好きの藤原が港町で蟹を食べただけで「行き先は嘘で、これは宗教施設のイベントで食べてる」と暇空は認知プロファイリング
藤原はアルパカ画像をアイコンにしており、人気が出てからはAI絵で作ったアルパカグッズの販売もしていたため、暇空は真如苑の息がかかったアンチ十二神将のうち「羊」に相当するのが藤原だと認知プロファイリングした
暇空からの攻撃の数々に耐えかねた藤原は、とうとう暇空刑事告発ブームに乗ってしまった
Permalink |記事への反応(13) | 15:33
2008年6月8日、加藤智大は秋葉原でトラックを暴走させ、7人を殺害、10人に重傷を負わせた。この無差別殺傷事件は、日本社会に深い傷を残した。一方、現代のデジタル空間では、暇空茜(@himasoraakane)、本名水原清晃が、インターネットを武器に無差別な誹謗中傷やハラスメントを繰り返し、多くの人々に深刻な被害を与えている。「トラックを運転できない加藤智大」と揶揄される水原の行為は、物理的な暴力こそ伴わないものの、その無責任さと社会への害は比較に値する。本記事では、水原清晃の行動を非難し、その被害の甚大さを明らかにする。
水原清晃は、XやYouTube、note上で「暇空茜」として活動し、少女のアバターとVOICEROIDの琴葉茜の声を駆使して発信を行う。1982年生まれの彼は、ゲーム会社「グラニ」の共同創業者として約6億円の賠償を得た過去を持つが、現在はインターネット上での攻撃的な行動で知られる。彼の主要な標的は、女性支援団体Colaboやその代表・仁藤夢乃、さらには学者や一般の個人にまで及ぶ。以下に、彼の主な加害行為をまとめる。
水原は2022年からColaboの会計不正を主張し、仁藤夢乃を執拗に中傷。これが名誉毀損と認定され、2024年2月15日に書類送検、7月18日にはColaboと仁藤に計22万円の賠償を命じられた(神奈川新聞)。また、筑波大学の東野篤子教授や大学生を標的にした中傷も行い、大学生はハラスメントにより2度の自殺未遂に追い込まれた(刑事告発の詳細)。これらの行為は、単なる意見表明を超え、被害者の尊厳を踏みにじるものだ。
水原は被害者の電話番号や住所をXで公開し、約20万件のスパムメールや脅迫、偽注文を引き起こした(被害者の報告)。この行為は、被害者に深刻な心理的ストレスを与え、生活を破壊した。彼の行動は、インターネットの匿名性を悪用し、個人を無差別に攻撃する無責任さの象徴である。
水原はクラウドファンディングやSNSで法的手続き費用を募り、2023年7月までに1億1,104万円以上を集めた(デイリー新潮)。これを「誹謗中傷ビジネス」と批判する声もある。彼は住民監査請求や訴訟を乱発し、Colaboの事業費2,713万円のうち26万円の不正を指摘したが、ほとんどの請求は却下された(Yahoo!知恵袋)。これらの行動は、法制度を私的報復の道具として悪用する姿勢を示している。
水原の支持者は「暇アノン」と呼ばれ、Qアノンに似た過激な行動で知られる。彼らは水原の主張を増幅し、標的への攻撃をエスカ stateless させる(文化オンライン)。この集団的ハラスメントは、デジタル空間での暴徒化を助長し、社会的混乱を招いている。
加藤智大の秋葉原事件は、物理的な暴力を通じて無差別に人々を傷つけた。一方、水原清晃はデジタル空間で同様の無責任さを見せる。両者に共通するのは、社会的規範の無視と他者への共感の欠如だ。加藤はトラックを運転して人をはねたが、水原は「トラックを運転する資格すらない」かのように、インターネットを無秩序に操り、被害をまき散らす。彼の行動は、法的・倫理的責任を理解する「知能」に欠けていると評される理由である。
例えば、加藤は計画的に事件を起こし、結果として死刑を受けた(朝日新聞)。水原もまた、計画的に標的を選び、訴訟や中傷を繰り返すが、裁判で敗訴しても行動を改めない。この無反省な姿勢は、加藤の「社会への復讐」と通じるものがある。異なるのは、加藤が物理的破壊を選んだのに対し、水原がデジタル空間での「破壊」を選んだ点だ。しかし、被害者の苦しみはどちらも深刻である。
水原の行動は、デジタル空間でのハラスメントの危険性を浮き彫りにする。彼の行為は個人だけでなく、社会全体の信頼を損なう。たとえば、Colaboのような女性支援団体が攻撃を受けたことで、弱者の支援が阻害される恐れがある。また、彼の支持者による集団的ハラスメントは、インターネットを安全な空間から戦場へと変貌させつつある。
法的な結果も水原の無責任さを物語る。複数回の敗訴、書類送検、賠償命令にもかかわらず、彼は攻撃を続ける。この態度は、インターネットを使う資格、すなわち「デジタル免許」を持たない者を想起させる。「トラックを運転できない加藤智大」という表現は、彼がインターネットを正しく扱う知性や倫理を持たないことを的確に表している。
水原清晃の行動は、加藤智大の無差別な暴力と比較されるほど、デジタル空間で破壊的である。彼の誹謗中傷、プライバシー侵害、訴訟乱発は、被害者に深刻なダメージを与え、社会の分断を助長する。「トラックを運転できない加藤智大」として非難される彼の行為は、インターネットの自由が責任と共にあることを改めて示す。デジタル空間でのアカウンタビリティを強化し、こうした無責任な行動を抑止する必要がある。被害者の声を聞き、公正な社会を取り戻すために、水原清晃の加害行為を強く非難する。
兵庫県――関西の中でも独自の文化を持ち、美しい自然と歴史、そして活気ある都市を併せ持つ地域です。本来ならば、観光や食文化、伝統工芸などで全国に知られるべき存在でしょう。しかし、近年の兵庫県は、別の意味で注目を浴びています。
兵庫県知事のパワハラから始まった県政の混乱。知事選後に浮上した知事の公職選挙法違反による刑事告発。さらに県内22市の首長も刑事告発され、百条委員会では県議による情報漏洩が発覚。さらには、千葉県知事選の候補者がなぜか兵庫県で選挙活動をするという謎の出来事まで発生中。
次から次へとスキャンダルが噴出、もはや「不祥事のデパート」と化し、全国のマスコミとネット民にとっては「笑いのネタ」として消費される存在になっています。
ここまで続くと、もはや偶然ではありません。
兵庫県では、スキャンダルが定期的に発生し、全国の話題になっています。政治家の不祥事といえば、どの都道府県でも時折起こるものですが、兵庫県ではそれが「当たり前」のようになりつつあります。次から次へと事件が発覚し、ニュースを見ていると「また兵庫か」と思わず口にしてしまう人も多いのではないでしょうか。
「次はどの市長が捕まるんだ?」
「ここまで来ると、もう何があっても驚かない」
SNSや掲示板では、兵庫県の政治スキャンダルが報じられるたびに、嘲笑とともに拡散されていきます。兵庫県民の私たちにとっては、もう笑うしかない状態ですが、全国の人からすれば「なぜこんなに次々と問題が起こるのか?」と疑問に思われても仕方ないでしょう。
そして、その疑問は次第にこう変わっていきます。
「そもそも、こんな政治家を選んでいる兵庫県民って大丈夫なの?」
そう、これらのスキャンダルを起こした政治家たちは、すべて兵庫県民の選挙によって選ばれた人たちです。情報漏洩した県議も、刑事告発された市長も、パワハラや公職選挙法違反の疑いを持たれた知事も、結局のところ、私たちが票を入れて当選させたのです。「まさかこんなことになるとは」と後悔しても、結果としてこの状況を招いたのは紛れもなく兵庫県民自身なのです。
厳しい言い方ですが、全国からそう見られても仕方のない状況です。「兵庫県民のレベルが問われている」と言われても、残念ながら反論の余地はほとんどありません。「次の選挙でもまた同じような人を選ぶんじゃないの?」とまで言われる始末です。
このままでは、兵庫県はただの「全国のオモチャ」として、延々と笑われ続けるだけになってしまいます。もう「仕方ない」と諦めるのはやめませんか? 次こそは、本当に県の未来を考えた選択をする時ではないでしょうか。
もう驚かなくなってしまった人も、そろそろ本気で考えるべき時かもしれません。
兵庫県知事選の公選法違反の刑事告発受理だけどさ、刑事告発した一人の郷原弁護士は起訴確定で受理するのが普通って言ってるんだよね
それなのに、このタイミングで受理って逆に起訴するつもりがないんじゃないのかなって思ってしまうよ
いわゆるガス抜きとして
ただ、既に起訴するつもりになっているのかもと思わなくもない
東国原元宮崎県知事が説明していたのだけど、選挙後は刑事告発があろうがなかろうが、選挙後は2ヶ月くらいかけて公選法違反がなかったか調べるのが通例らしい
間違いなく兵庫県知事選も刑事告発とは関係なく調べていただろう
だとすれば十分な時間はあったわけで、起訴するに十分な証拠集めはできたのかもしれない
まकƖ ıƖ ıᒐ゙ゃƕ౾੭ੇƖ ı੭ੇ၈
@abe_yamagami
本日付で、ある1名を東京地方検察庁、警視庁に刑事告発したことをお知らせします
https://pbs.twimg.com/media/Geq3NBwbgAApSB6.jpg
https://x.com/abe_yamagami/status/1867506435342684543
・被告発人は、選挙運動において選挙管理委員会の見解に従わず、よって寄附を私財等別の用途として計上し
「選挙応援」というコメント付きで送られたスパチャを寄付金扱いせず捏造した報告書を提出したらしい
一体誰なんだ・・・
https://murakamizaidan.jp/concept/
村上の立ち上げた村上財団創設時から理事を務める他、村上が大株主で実質的に支配している複数の企業で社外役員を務めている
2023年にはコスモ石油の役員にも推薦されたが、「渥美は村上に寵愛され仕事をもらっているだけで能力はない」「知識を問う文書への返信がなく面接すら拒む」「村上個人の利益のためだけに動き会社に良い影響を与えないだろう」と公開文書で強く糾弾され、反対票多数で落とされた
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC212FC0R20C23A5000000/
12/4までは村上財団のページに理事として渥美陽子の名前があったが、本日12/6に消えたという
どちらかはわからんが暇空茜の影響が大きいのだろう
渥美は村上と関係を持つようになってからも一度法律事務所の経営が上手くいかず閉業している
父親の事務所に身を寄せた後、暇空と出会って再び独立を果たした
村上を切ってもいいぐらいに暇空からカンパ金チューチューできてるから老いゆく村上とさよならしたのだろうか
暇空茜は認知プロファイリングによって、母子支援NPOの駒崎弘樹へ誹謗中傷を繰り返し刑事告発されている
「駒崎は支援で入手した児童を臓器売買目当てで海外に送り込んでいる」と暇アノンたちは信じ、正義のために駒崎を中傷している
この駒崎弘樹という人物は村上世彰と深い関係があり、村上財団設立に関わっている
村上世彰は悪どい手段も使って財なした人物で、経済犯罪にも関与した
新たに経済犯罪の疑いで家宅捜索が入った際、村上の娘は妊娠中だったが苛烈な取り調べのストレスで流産した
その件で村上は証拠不足で立件されなかったが流れた子供は戻らず、村上親子にとって非常に辛い時期だった
その際に村上が知人から紹介されたのが母子支援事業を行う駒崎で、駒崎がカウンセラーのような役割を果たして村上の娘を助けたという
そこから村上は母子支援や児童支援を行う団体を支える財団を設立
お気に入りの渥美を飾りの理事に据えつつ駒崎の団体に数千万円以上の寄付をしている
暇空が他人を傷つければ傷つけるほど儲かるというスキームに味を占めた渥美は、駒崎に恩を持つ村上に切られたのだろうか
暇空は渥美が理事を務めるという理由からか、あれだけ駒崎を中傷しながら駒崎と強いつながりを持つ村上財団は叩けなかった
「電通グループに罰金3億円求刑」は罰として軽すぎるって話を見たけれど
これとは別に、公正取引委員会から課徴金を請求される可能性はあるんじゃないのか
電力カルテルの事件で中国電力が課徴金として700億円近くも支払った例もあるし
しかし刑事罰と行政罰がダブルで課されるケースってあるんだろうか
前述の電力カルテルの事件って行政罰はあるのに刑事罰が科されていないのか?ぐぐってもそこらへんよくわからんな
検察が動いたら刑事罰、公正取引委員会が動いたら行政罰というふうに決まるのかな?→「公正取引委員会が刑事告発する/しない」という分水嶺があるようだ
ややこしいな、識者に話を聞いてみたいものだ
だいたいこういう話はどこかの弁護士事務所のブログ記事とかで解説があるねん
あとでもうちょっとぐぐってみるか
しかしTwitterで検索しても課徴金について言及している人が少なく、誤解しているのは自分の方なんじゃないかと不安になってしまう
まあ自分も「3億で全額というのは違和感あるんだけど」と思い調べてみるまでは刑事罰としての罰金と行政罰としての課徴金の二種類あると知らなかったから無理もないか……
見たサイト
電通グループに罰金3億円求刑 東京五輪で談合の罪 検察側 | 毎日新聞
電力カルテル黒幕も「密告・無罪放免」の関西電力 賛否渦巻く課徴金減免制度のカラクリ - 産経ニュース
「登録するだけで3万円もらえる」というキャンペーンをゆりにゃが紹介
ゆりにゃと親交のあるコレコレはキャンペーン内容を見て「これ詐欺だから消した方がいい」と言ったが、ゆりにゃは「大丈夫!」と消さなかった
ファンたちはそのキャンペーンの登録をしたが、最終的には消費者金融の口座を開設させられ口座情報を反社に渡すという流れになっていた
よくわからないまま手続きを完了してしまったファンたちは、反社に自分名義で勝手に金を引き出され50万円ほどの借金を背負わされた
ゆりにゃのファンは若い子が多く、50万円はとても返せない莫大な額だった
キャンペーンを企画した反社たちは雲隠れして追えなくなってしまった
詐欺が判明してすぐにゆりにゃは被害者たちに謝罪し、被害の額をゆりにゃの私費で補填すると発表した
何人かは実際にゆりにゃにお金を渡されたが、被害者の数が多すぎてゆりにゃは途中で投げた
コレコレは、ちゃんと被害者たちを救済しないと詐欺の片棒を担いでしまったゆりにゃの立場もまずい、
インフルエンサーでお金ならいっぱいあるのだから全員に支払うべきだと何度も催促した
ゆりにゃは弁護士に相談し、法律上はゆりにゃに責任はなくお金を払う必要がないと言われた
それでも被害者たちが次々とゆりにゃに支払いを迫り、コレコレも「ゆりにゃが責任取ってくれる」と配信