
はてなキーワード:切磋琢磨とは
「デビルハンターみたい」という表現は、漫画『チェンソーマン』(作者:藤本タツキ)の世界観から来ています。簡単に説明すると:
- **命がけの戦士**:デーモンは強力で、戦うたびに命を懸けたバトル。チェンソーマンや公安のデビルハンター(例:デンジやマキマ)は、クールでプロフェッショナル、常に緊張感を張り巡らせて戦います。
- **ストイックで本気モード**: 遊び半分じゃなく、徹底的に訓練され、目的達成のために手段を選ばない。ユーモアや人間味はあるけど、基本は「戦場」のような真剣さ。
- **ポップカルチャーの象徴**:特に2020年代のアニメ化で爆発的人気。ネットスラングとしても、「本気でヤバい状況で戦う人」を指す比喩として使われます。
元のポスト「上位クラスは先生も生徒もデビルハンターみたいだった」では、SAPIXの上位クラスを「デビルハンター」のように描いています。つまり:
要するに、「デビルハンターみたい」=「超本気でストイック、戦場レベルの緊張感がある」というニュアンス。もし『チェンソーマン』未読なら、NetflixやAmazon Primeでアニメ見るとイメージ湧くかも!もっと詳しく知りたい部分ある?
己と向き合い、相手と向き合い、努力と根性でランクを積み上げていく。
あるいは友人と切磋琢磨し、時に戦い、その喜びを分かち合っている。
そんな部活動さながらのゲームに打ち込める人間は、学生時代や若い頃に一つのことに打ち込む、そんな経験がない、乏しい人間がハマっているのでは?と考えた。
スポーツ系はてんでダメだったが、吹奏楽部では毎日の放課後や土日も学校に出てきて、暑い中でも寒い中でも必死に練習した。
結果が伴うことは残念ながらなかったが、やりきった、そう言えるほどには頑張った。
同じ部活の仲間とも絆を深めた。
その仲間たちとは今でも交流があるほどだ。
そしてゲーム三昧の日々を送り、その中で格ゲーと出会ったとのことだ。
そこからのめり込んでリア友も引き込み、昼夜問わずスト5に勤しんだらしい。
さらに昨日の夜から朝6時までスト6を友人としていたので間違いない。
やはりここの差がスト6という沼へのハマり方での差と直結しているのでは?と感じている。
一つのことに打ち込む、その場が部活や勉強なのか、ゲームなのからただそれだけの違いだとは思う。
アンケートとか取ったらどうなるんだろうな?
今の格ゲープレイヤーはどんな学生時代を過ごしていたのだろうか。
そんなことまで気になり始めたからここまでにする。
だとしても、やらないやりたくないってずっと言ってる人に格ゲー誘うのはマジでやめてくれ頼む。
本当につらい。
画像生成AIをめぐる議論が白熱する中、自身はプロ漫画家として40年以上、現行の著作権法の恩恵を受けてきた。
「無断学習」問題について、安易な規制は既存のクリエイターを困らせるとし、まずは「人間の学習」と「機械の学習」を切り離して考えるべきだと主張。
AIは道具であり、その性質と成り立ち、使用する人間の所業こそが問題だと考えている。
AIは新しい道具の一つであり、拒否反応は過去の新しい技術(スクリーントーン、デジタルツールなど)導入時にも見られた歴史の繰り返しだと捉えている。
「無断学習」に対する憤りは、学習元に尊敬と感謝がない点にあるとし、自身の倫理観と感情論であることを認めている。
自身が「画材はAIでもいい」とSNSに投稿したことで炎上したことが、この問題に関わるきっかけとなった。
その後、被害者や弁護士、開発者など、多岐にわたる関係者を集めた勉強会を主催。
法律を作る側(政治家)の考えを知るため、議員会館に足を運び、現状を訴えた。
当時は自分自身も勉強不足であり、様々な意見を聞いて判断する段階だったと述べている。
AIとの共存のためには、「データセットの情報開示の義務」「簡単なオプトアウトシステム」「AI生成のラベリング」が必要ではないかと提案。
今後、AIを使った漫画が多数現れるだろうが、それは新しい技術を持った作家だと捉え、プロ同士の切磋琢磨を楽しみたいとしている。
自身の考えは、あくまで漫画家としての個人的な心境であり、他業界に押しつけるものではないと断っている。
技術の進化とそれに伴う摩擦を冷静に見つめ、感情論だけでなく、法制度や倫理、歴史的背景を交えて多角的に考察している。
安易な規制や感情的な対立ではなく、対話を通じて解決策を探っていく姿勢を示している。
https://x.com/WANPOWANWAN/status/1954901931203428818
「画像生成AIの使用で被害に遭っている、なんとかかならんか?」との内容でした。
この時点で自分はうっすらとしかこの話題を認識していませんでした。
前年に漫画家協会内でも議題となりましたが「詳しい人に任せよう」というノリでした。
4月に漫画家志望の若い方へ呼びかけるポストをしていたときでした。
どうやら地雷を踏み抜いたようです。
「今度はなんだー?」くらいの鈍感さでしたが
「立場がある人間がそういう発言を無神経にするな」という意見があまりにも多く
Hさんに話を聞いていたのもあり、「どうやら深刻そうだ」と調べてみることにしました。
まず自分の炎上に加担していた人達を呼んで事情を聞くことから始めました。
[被害者とその周辺の方、弁護士、政治関係者、アニメ業界の方、声優さん、
当然業種により賛否があり、答えが出るハズもなく、主に話し合ったのは
「今何ができるのか?どこを目指せばいいのか?」でした。
法律を作る側は今何を考えこの問題がどんな状態なのか知りたくて、
帯同した者達は被害の深刻さと今後どうしてほしいかを訴えていましたが自分はほぼ黙っていました。
この時Hさんと作ったチラシを持参していました。
「とにかく言いたいことを盛り込みなさい、後から引き算すればいい」と作ったものです。
それと並行して現状を訴えて政治家さんがどんな反応をするのか、
どこまで把握されているのかを見ていました。
自分はまだ勉強不足で、出会った人たち全ての意見を聞いて反応を見て
勉強不足と書きましたが自分なりに本を何冊か買って読んでみたのです。
横文字が多く、読む作業より単語をググる作業に時間が費やされ、
遁辞の意味は自己に理解すれど 1/100 も理解できません。
すがやみつき先生にいただいた本が一番わかりやすかったんです。
「なんで? どうして?」というスタンスでから炎上しながらも、沢山の情報が入ってきました。
6月くらいにはずいぶん自分の中で整理できていたように思います。
・扱いによって道具は凶器になる
その性質が劣る方面では著作権侵害の塊とみなされますが、自分はそれを断定できません。
プロ漫画家として40年以上現行の著作権法の恩恵を受けてきました。
それを守りそれに助けられてきた立場から、越境する発言はできません。
そこは徹底的にドライです。
手続と窓口を間違えそれがらが必要と判断される程の声を届けることが重要なのかと思います。
何故それをしないのか甚だ疑問です。
未だバフコメ以上のものは見えず、疎情報自体も知られていません。
政治家さん達の動きが鈍く感じられるのも当然です。
『他責にするな、他力にするな』
コレを自分はドライな言い回しでポストするので反感を買う一因となっているのかもしれません。
規制を求めるとして、考えねばならないのは
良かれと用意し立法したものが現場活動の邪魔になる例はあります。
一度立法された法、条例を撤廃するのは並大抵のものではありません。
コレに安易に規制をかけようと既存のクリエイターも困ることになります。
「人間の学習」と「機械の学習」を感情論抜きに切り離すロジックを確立しなければならないとは思います。
その量を棚上げして、現行の著作権法に抵触していないものに人間であれ機械であれ咎めることはできません。
(わししか法や条項で機械の学習がダメとされたらその時は堂々と咎めます)
そうこう考えている間に並行して色々なことが起きました。
特に声優さんが決起した『NOMORE 無断生成AI』は大拍手で、
無断でなければ共存共栄していきましょうという意味と受け取りました。
その業界の方々が最大譲歩した呼びかけをしたのです。
感動しました。
一人ユースプメントになると思いました。
ところがこうしたすぐ手の甲が上り、
規制を求める味方のはずの人達から責められトーンダウンすることになります。
「いつでも譲歩してはいけなかったのですか」ね。
『著作権者が自らの著作物をAI学習にさせたい場合には、その意向が尊重される仕組みが必要である
と考える(要約)』というクリエイターに寄り添った内容のパブリックコメントを提出しています。
2024年2月の「文化庁のパブコメ結果(団体)」のP175に記載されています。
「外部に声明を出すべき」との意見もよく見ますが、省庁内で各著作権団体の集まる会議に参加し
て内部で発言しているので、外部から発信する必要がないのです。
スクリーントーンが登場した1960年代に「楽してる」とスミ指定の時代の誰かが言ったそうです。
初期は糊面に印刷がされていて、表からホワイトでグラデーションをつける作業が必要でした。
そののち表面印刷になり、削りが可能になった時、やはり「楽してる」と思った人はいたようです。
(ここまでが伝聞です)
当時トーンは高価だったためか手描きのカフアウゼが正義とされる風潮もありました。
ミリペンでコマ割をするようになった時は「カラスロを使え」と言われ、
コピック登場の際には「今の若い連中は筆も使えない」と言われ、
それも当初「ペンや紙の使い方知らない」と言っていた人もいます。
一方でで多くのこれまでの漫画家は道具の進化を歓迎し今に至りました。
生成AIは現在最も新しい道具の一つですから拒否反応もあるのでしょう。
問題視するとしたら、その性質と成り立ち、使用する人間の所業かと思います。
嫌悪となりますが「人間の無断学習」は多くの場合そこに尊敬と感謝が含まれます。
学習元にリスペクトの無い「機械の無断学習」に憤りを感じるのは当然です。
常識しかないと申しつけますが、先人の積み重ねを瞬時に手に入れられると仮定して、
その学習元を見下す発言、冷笑、嘲笑、悪用する手法諸々、あっていいことではありません。
足りないなりに導き出した「あったらいいな」が以下です。
ここが整えば、少しは混乱が減るかなと思います。
(今年1月に出席したMANGA議員の場でも生成AIの話題は出ており、
気にかけている議員さんは少なくないです。広く深い議論を期待します)
提案していてズッコケなのですが、自分が積極的に動く覚悟はないのです。
答えが出せないことが多いのです。
「楽しんでね」と黙認しており、それは使用道具がなんであれ同じと考えるからです。
当然【人間でも機械使用でも一線を越えたものには強い処分】を考えます。
しかし多少の緩さがないと後に続く文化の裾野が広がらないと思うのです。
このへんとても難しいですね。
すでに存在はしていますが、この先、生成AIを使用した漫画も多く見かけることになるでしょう。
自分の横に並ぶかもしれません。
或いはもう並んでいるかもしれません。
その最中できっと多くの学びがあるはずです。
その繰り返しと積み重ねです。
負けたら勝つ方法を考えればいいし、必要とされない時代がきたら去るだけです。
ずっとそういう業界に身を置いてきました。
これからも僕がやるべきことは変わりないのです。
ツラツラと書き続けましたが、漫画業界と、アニメ、イラスト等の隣接する業界は似て非なるものです。
押しつけるものでもありません。
「画像生成AIの使用で被害に遭っている、 なんとかならんか?」 との内容でした。
この時点で自分はうっすらとしかこの話題を認識していませんでした。
前年に漫画家協会内でも議題となりましたが 『詳しい人に任せよう』 というノリでした。
4月に漫画家志望の若い方へ呼びかけるポストをしていたときでした。
どうやら地雷を踏み抜いたようです。
「今度はなんだー?」 くらいの鈍感さでしたが
「立場がある人間がそういう発言を無神経にするな」 という意見があまりにも多く
Hさんに話を聞いていたのもあり、『どうやら深刻そうだ』 と調べてみることにしました。
まず自分の炎上に加担していた人達を呼んで事情を聞くことから始めました。
[被害者とその周辺の方、弁護士、政治関係者、アニメ業界の方、声優さん、
当然業種により賛否があり、答えが出るハズもなく、 主に話し合ったのは
『今何ができるのか? どこを目指せばいいのか?』でした。
法律を作る側は今何を考えこの問題がどんな状態なのか知りたくて、
帯同した者達は被害の深刻さと今後どうしてほしいかを訴えていましたが自分はほぼ黙っていました。 この時Hさんらと作ったチラシを持参していました。
『とにかく言いたいことを盛り込みなさい、 後から引き算すればいい』 と作ったものです。
それを渡して現状を訴えて政治家さん達がどんな反応をするのか、
どこまで把握されているのかを見ていました。
自分はまだ勉強不足で、出会った人たち全ての意見を聞いて反応を見て
勉強不足と書きましたが自分なりに本を何冊か買って読んではみたのです。
横文字が多く、 読む作業より単語をググる作業に時間が費やされ、
『なんで?どうして?』というスタンスですから炎上しながらも、 沢山の情報が入ってきました。
6月くらいにはずいぶん自分の中で整理できていたように思います。
・扱いによって道具は凶器になる
その性質がある方面では著作権侵害の塊とみなされていますが、自分はそれを断定できません。プロ漫画家として40年以上現行の著作権法の恩恵を受けてきました。
それを守りそれに助けられてきた立場から、 越権する発言はできません。
そこは徹底的にドライです。
手順と窓口を間違えずそれらが必要と判断される程の声の塊を届けることが重要なのかと思います。 何故それをしないのか甚だ疑問です。
未だパブコメ以上のものは見えず、陳情団体も知られていません。
政治家さん達の動きが鈍く感じられるのも当然です。
『他責にするな、 他力にすがるな』
コレを自分はドライな言い回しでポストするので反感を買う一因となっているのかもしれません。
規制を求めるとして、考えねばならないのは
良かれと用意し立法したものが現場活動の邪魔になる例はあります。
一度決議された法、条例を撤廃するのは並大抵のものではありません。
コレに安易に規制をかけてしまうと既存のクリエイターも困ることになります。
「人間の学習」と「機械の学習」を感情論抜きに切り離すロジックを確立しなければならないと思います。自分は先輩達の漫画を散々無断学習してきた身です。
その事を棚上げして、 現行の著作権法に抵触していないものを人間であれ機械であれ咎めることはできませ ん。(しかし法や条項で機械の学習がダメとされたらその時は堂々と咎めます)
そうこう考えている間に並行して色々なことが起きました。
特に声優さん達が決起した 【NOMORE無断生成AI】 は大拍手で、
無断でなければ共存共栄していきましょうという意味と受け取りました。 声の著作権は現在ありません。
その業界の方々が最大譲歩した呼びかけをしたのです。
感動しました。
一大ムーブメントになると思いました。 各業界も続く可能性も考えられました。
ところがコレにすぐ火の手が上がり、
規制を求める味方のはずの人達から責められトーンダウンすることになります。
一つでも譲歩してはいけなかったのですかね。
『著作権者が自らの著作物をAI学習にさせたくない場合には、その意向が尊重される仕組みが必要である と考える(要約)』というクリエイターに寄り添った内容のパブリックコメントを提出しています。2024年2月の 『文化庁のパブコメ結果 (団体)』のP175に記載されています。
「外部に声明を出すべき」 との意見もよく見ますが、 省庁内にて各著作権団体の代表が集まる会議に参加し て内部で発言しているので、外部から発信する必要がないのです。
スクリーントーンが登場した1960年代に 「楽してる」とスミ指定の時代の誰かが言ったそうです。 初期は糊面に印刷がされていて、表からホワイトでグラデーションをつける作業が必要でした。
そののち表面印刷になり、 削りが可能になった時、 やはり 「楽してる」 と思った人はいたようです。 (ここまでが伝聞です)
当時トーンは高価だったためか手描きのカケアワセが正義とされる風潮もありました。
ミリペンでコマ割りをするようになった時は 「カラス口を使え」と言われ、
コピック登場の際には 「今の若い連中は筆も使えない」 と言われ。
それも当初「ペンや紙の使い方も知らない」 と言っていた人もいます。
一方で多くのこれまでの漫画家は道具の進化を歓迎し今に至りました。
生成AIは現在最も新しい道具の一つですから拒否反応もあるでしょう。しかし機械であり道具であることは間違いありません。
問題視するとしたら、その性質と成り立ち、使用する人間の所業かと思います。
雑感となりますが 「人間の無断学習」は多くの場合そこに尊敬と感謝が含まれます。学習元にリスペクトの無い 「機械の無断学習」 に憤りを感じるのは当然です。
常に感謝しろとは押しつけませんが、 先人の積み重ねを瞬時に手に入れられると仮定して、 その学習元を見下す発言、冷笑、嘲笑、悪用する手法諸々、 あっていいことではありません。 この問題がここまで拗れた原因の一つがコレなのだと思います。
ここまで読んでいただいた方はすでにおわかりだと思いますが、
足りないなりに導き出した 『あったらいいな』 が以下です。
ここが整えば、 少しは混乱が減るかなと思います。
(今年1月に出席したMANGA議連の場でも生成AIの話題は出ており、 気にかけている議員さんは少なくないです。 広く深い議論を期待します)
提案しておいてズッコケなのですが、自分が積極的に動く覚悟はないのです。 答えが出せないことが多いのです。
「楽しんでね」と黙認しており、 それは使用道具がなんであれ同じと考えるからです。
当然 【人間でも機械使用でも一線を越えたものには強い処分】 を考えます。
しかし多少の緩さがないと後に続く文化の裾野が広がらないと思うのです。
このへんとても難しいですね。
すでに存在していますが、この先、 生成AIを使用した漫画も多く見かけることになるでしょう。自分の横に並ぶかもしれません。
或いはもう並んでいるかもしれません。
その最中できっと多くの学びがあるはずです。
その繰り返しと積み重ねです。
負けたら勝つ方法を考えればいいし、必要とされない時代がきたら去るだけです。
ずっとそういう業界に身を置いてきました。
これからも僕がやるべきことは変わりないのです。
ツラツラと書き続けましたが、漫画業界と、アニメ、イラスト等の隣接する業界は似て非なるものです。
押しつけるものでもありません。
近頃「日本人ファースト」という文字列をよく見かける。しかし、俺はこれらの言葉に非常に強い違和感を覚える。
俺は日本人だし、この国を愛している。
しかし、俺の述べる「日本人」とは、単なる日本国籍所持者を意味しない。
何故なら日本人の半数を占める社会の底辺層はどうしようもないバカでテイカー気質のクズだからである。そんな底辺層と同じ民族だと思ったことは一度もない。
公立中出身の高学歴の皆さまにはご理解いただけるであろう。あそこにウジャウジャいる、知能も低けりゃ向上心もない、陰湿で粗暴で性根が腐ったヒト型の生物のことを。
そんな環境から受験を経て、地域のトップ高校に進学して驚いた。勉強は当然のことながら、運動能力も高い、おまけに文化芸術にまで造詣の深い人々のなんと多いことか!生まれて初めて家族以外の「人間」に出会えたと感動したものだ。
そんな聡明な人々と日々切磋琢磨したおかげで、俺は旧帝を経て、それなりの企業に就職することができ、子宝にも恵まれた。
俺の人生は、もう二度と「アイツら」と交錯することはないのだ。人生大成功♪
でも、今高学歴社会に生きている皆さん、あなた方だって薄っすら俺と同じ思考のはずです。自分の子供を公立小中に入れたいですか?自分の大事な子供が団地の子供と遊んでほしいですか?
いい加減素直になりましょう。
ニュースを見れば今日もまた底辺層が凶悪犯罪を起こしているではありませんか。
そもそも、底辺層が「日本」を勝手に誇りに思えるのは、我々エリート層が日々努力してきた結果であって、アイツらはそれに寄生し、足を引っ張ることしかできない存在なのだ。
たまたま同じ国に生まれただけであって、我々と底辺層は同じ「日本人」ではない。
俺は大変倫理的な人間なので、底辺層に消えろとまでは言えないが、せめて我々の目に入らないところで慎ましくいろ。
Switch2が当たらないから、当たったら買う予定のゲーム版シャインポストの予習として、ユーチューブの公式チャンネル(https://www.youtube.com/@SHINEPOST)で期間限定公開をされているTVアニメ版シャインポストの感想を書いていく。
2025年4月2日に全世界に公開されたNintendo Switch2 Direct。初代Switch が約8年あまりという超長寿ハードになったこともあり、Switch2 に対する期待は極めて高いものがあった。一説には同接300万人を越えたとも言われるそのダイレクトにおいて、ひときわ異彩を放つタイトルがあった。
そのタイトルは「シャインポスト Be Yourアイドル!」。日本版のダイレクトでのみ紹介された、コナミの放つSwitch2 専用のローンチタイトルである。コナミとストレートエッジによるメディアミックス作品であり、既にアニメと小説が先行しておりゲームがアニメに遅れること3年経ってようやくベールを脱いだのだ。
他のメーカーの大作移植ラッシュの中に放り込まれた煌めくアニメ調のアイドル映像。そのインパクトは大きく、放送直後のSNSでは「コナミのアイマス」という言葉がほうぼうから飛び出すほどだった。
この時点では、それは単なるお気に入りのアイドルを育成するものに見えた。しかし、それが、ときメモ・パワポケといった往年の名作シミュレーションを生み出したコナミが放った「夢か、現実か?」というプレイヤーにシビアな判断を迫ってくる高難易度アイドル事務所経営ゲームだとは誰も知りうることはできなかった。
以上、前説終わり。
スイッチ2ダイレクト放送直後から一部の界隈で話題騒然だったシャインポスト。どうやら名作アニメだったのに放送時間が深夜帯だったのと同期のライバルが多すぎてイマイチ知名度が無かったらしい。興味を持って色々調べると、発売前のインタビューなどから元々スマホ向けに作っていたのをコンソール向けに作り直したとか無茶苦茶なエピソードが出てきて俄然興味が湧いてくる。
アイドルには興味がないけどせっかくの完全新作ローンチだし、いっちょコナミの男気を買ってみますか!なんて思ってら肝心のスイッチ2が手に入らないという体たらく。しかも実際に遊んだ人の評価がめちゃめちゃ高いので増々遊びたくなってくる。
しかたがないので、買った時に備えてユーチューブで無料公開中のアニメ版を見て、キャラクターの解像度を高めておくことにした。
登場人物(アイドルたち)の主人公(マネージャー)の呼び方が「キミ」「あんた」「マネージャーくん」などなど、それぞれ違っているのがソシャゲ感ある。
第一話を見て思ったのが、主人公の相手の嘘を見抜ける能力というのは飛び道具的ギミックに見えて案外そこまで物語のエッセンスに関与しないなというもの。嘘を付いている相手が光るというのは視覚的に、視聴者に今このキャラクターは嘘を付いていますよというのを明示するためのものであって、それが物語の奥行きを作っているわけではない。
そも、創作論においては三人称視点で登場人物に嘘をつかせるというのわりかし禁じ手に近い。なぜならば読者・視聴者にはそれが嘘か真か判別がつかないからだ。しかし嘘というのは非常に人間らしい行為であり、キャラクターに嘘をつかせるのは高い人間性を表現できる手法だ。だからこのセリフは嘘ですよ〜と分かるようにして嘘をつかせる。そういった意味で嘘をつく人が光って見えるというのは奇抜だがあまり深みはないと感じていた。
しかし、それだけ視覚的に訴えるということは、それはすなわち「嘘をつく」というのが本作において多用され、かつ重要な意味合いを持っている証左でもある。「アイドルと嘘」この時点で、少し姿勢を正した。
本編の内容に戻ろう。本作の主人公はその特異な能力のために人間に疲れている。なまじ嘘が見えてしまうせいで本来であれば覆い隠されるべき社交辞令や裏腹な気持ちが克明になってしまうのだ。本来ならばそれは人間関係の潤滑油となる「方便」であるのだが。
第一話ではいきなり解散の危機に瀕した 駆け出しアイドルユニットTiNgSと人間関係に疲れて大手事務所を辞めた主人公が邂逅する流れが描かれる。そして締めにはメンバーの三人が主人公からどのようなアイドルになりたいのかという所信表明を求められる。嘘は言わないで欲しいと求められても、玉城と聖舞はつい本心を隠して嘘を吐いてしまう。その中で唯一青天国のみが本心を包み隠さず明かし、物事を知らない子供の夢のような夢物語を語る。彼女のまっすぐさに心を打たれた主人公は彼女たちに(臨時)マネージャーとして協力することを誓うのだった。
筆者はここからメンバー全員が輝く物語が始まると思っていた。未熟なアイドルたちが切磋琢磨して成長していくシンデレラストーリー。しかし違った。違ったのだ。これはアイドル候補生が苦難を乗り越えてアイドルとして輝くまでの物語ではなく、既に完成している最高のアイドルが頭角を現していく覇道の物語だったのだ。そう、駆け出しアイドルグループ TiNgS はセンターの青天国春のみ、既にアイドルとして非常に高いレベルに達していたのだ。抜群の身体能力と天性の観察眼による空気のコントロール、そして決して諦めず笑顔を絶やさない心持ち。まだまだ未熟な他の二人と違って青天国春は生まれながらにして生粋のアイドル。アイドル星からやってきたアイドル星人だったのだ。
思えば一話の最後のダンスレッスンの映像を見た時に違和感があったのだ。三人並んで振り付けを踊る TiNgS の面々。そつなくこなす玉城と動きがバラバラでワンテンポずれた聖舞、そして青天国は振り付けこそ丁寧なもののどこかなにかに気を取られているような精彩を欠いた動きをしていた。実はこの時に残酷なまでの実力差が描き出されていたのだ。一見、玉城の方が青天国よりも上手く踊れているようだが、実は青天国はそこそこ踊れる玉城とダメダメな聖舞のバランスを取るために意図的にセーブして調整をかけていたのだ。
その軛が主人公の、君が見るべきは君たちを見てくれている人たち=観客の方だよ、という言葉で解き放たれた。
いやー震えた。普通に元気系で技術はまだまだ気合でがんばります、というキャラかと思ったらまさか最初から完成したバケモノだったとは。別の作品だがピンポンのスマイルを思い出してしまった。ここから青天国がどう動くのか。TiNgSから離れて周りを置き去りにしてアイドル道を突き進むのか、それとも周りに合わせて沈んでいくのか。彼女たちに残された時間は少ない。
アイマスの魅力はトップアイドル目指してアイドルとプロデューサー(プレイヤー)が切磋琢磨して困難を乗り越えていく所なんすよ。
決して、アイドルとプロデューサーがいちゃいちゃすることではないんです。
アケ〜箱時代はよかった。理不尽なレッスンに意味わからんオデ、やたら難しいコミュ、一週たりとも無駄に出来ないギリギリスケジュール、順調かと思いきやサボる(一部の)アイドル。簡単にはクリアさせない所に攻略しがいがあった。スケジュールは基本形ができればキャラの能力上昇具合で調整し、低能力値でも思い出ボムとジェノサイドで強力なライバルたちを駆逐し、ライブを成功させ感無量…。そして10人のアイドルをトップに育て上げたプロデューサーに贈られる称号こそアイドルマスター。タイトル回収もばっちり。最高のゲームだった(思い出補正)。
アイドルを目的じゃなくて手段と捉えてるところがいいよね。ストイックに前向きにアイドルへ取り組んでいく。自分のコンプレックスだったり目標だったりを解決させるために努力する。なかなか出来ませんよそんなこと。感動した!
例外として春香はアイドルが目的だった。またエンディングには賛否両論あったらしいが、俺は納得しているよ。当時の春香なら、まあそうやろな…みたいな。
あとまあ、元がアーケードゲームだから恋愛要素がまるで無いのもいいよね。リアルマネーぶっ込んでオデに絶対勝たなきゃいけないのにイチャイチャなんてしてられませんよ。真面目にやれ!
なんといっても歌とダンスがいい。死ぬほど聴いた。あらゆるCDも買った。DLCも…箱は追加曲のDLC無いので衣装とメールぐらいだったな。ワンフォーオールは全てのDLC買った。給料のほとんどがぶっとんだ。
まさに青春だった。青春といわれるゲームはいくつかあるんだが、間違いなく人生において多大な影響を受けたゲームだった。ライブや声優イベントもいったしね。北は仙台南は名古屋まで遠征した。名刺も作ったな。エンボス箔押しの豪華なやつ。まだどこかに残ってるかもしれない。アケのカードもあるぞ!こればかりは捨てられんな。
モバマスあたりからゲームの方向性に納得できなくて辞めちまったけど、いまでも昔の動画見てしまう。プレイしたいけど箱がないのが悔やまれる。リメイク出せ!
高校に入る頃「不登校って損してんな」と気付いて真面目に通うようになった。
大学行って就職して家を出て…数年経って実家に行った時、〇〇君って覚えてる?と親から聞かれた。
知らん。誰それ。
どうやら小6の時のクラスメイトらしい。へー。全然覚えてねぇや。
親が言うにはこの前スーパーで〇〇君の親に会ったそうだ(向こうから話しかけてきた)。曰くお礼を言われたと。
〇〇君は非常に頭が良かったらしく、県内でもトップクラスの高校に進学したらしい。しかし同じく粒揃いのクラスメイト達との切磋琢磨について行けず、一時期不登校だったそうだ。そんな中たまたま近所の本屋で立ち読みしている自分を見かけて「あいつ小学校のころ不登校だったやつじゃん」と気付いたそうだ。「こいつ楽しそうだな」「俺も大丈夫かも」と勇気づけられ、紆余曲折あったものの無事に就職を果たし、この春から一人暮らしをするとの事だった。
その話聞いてて一瞬「馬鹿にされてる…?」と思ったものの、ありがとうございますってお礼言われちゃった〜!良い話だよね〜!と親は呑気なものだった(うちの親は子供が不登校なのを申し訳なく思っており、積極的にPTAに参加していたのでその時顔を覚えられていたらしい)。
なんかよくわからんけど、元気になったらよかった。
AIと協力して、AIらしさを感じさせないクオリティのもの作るの楽しすぎる。
snsで、この人すげぇ!と思ったらフォローして、この人よりすごいの作るぞ!と勝手に切磋琢磨してる気持ちになってる。
AI使わないプロの方々が「AIはここがダメ!」と言うように、俺みたいなAI使用者はAIばっかり触ってるから、他のAI使用者の頑張りが見えてくるんだよね。
あ、この人、ここうまいな。この人の手法面白いな。この人の工夫の仕方は発想になかったわって。
でも、それだけ頑張ってても、AIと言えば批判が飛んでくるクリエイター界隈。著作権著作権言うなら、著作者連れてこいよ、まじで…
なんで、AIに頼らず自分で考えたアイデアにすら、AIを使ったってだけでこんなに批判されんの?
はぁ…
確実に世界一優秀
背中はとっくに見えないし、こっちは走ってすらないし、置いて行かれるとか追いつくとかもうそういう次元にいない
昔は質だけは上だったんだけどね
日本の強みは海外で学んできた優秀な日本人が母国語で高等教育をしてきたことだったんだけど、それも今は中国がやってるしね
なんなら分野によっては世界最高レベルの教育を受けられるのは中国語だったりするし
逆に日本は優秀な人材が外国から帰ってこなくなって、国内で教えてるのは三流の井の中の蛙
笑えるよね
彼らは夢を見たまま死んでいくんだろうね
まあ、もう今から追いつくなんてことはないから何してもしょうがないし、別にいいんだけど
自分は発達障害……と確定してるわけではないんだけど、通ってる心療内科の先生との会話からして多分そうなんだろうな~ってなってるくらいの人。
それで、発達障害の一タイプとして、「常人はすぐ流すようなことをめっちゃ考えてしまう」ってのがあると思ってて。
たとえば、グループで何かを決めるとき、誰も気にしないようなルールの穴や矛盾にひっかかってしまって、「なんでこれってこうなんですか?」って聞いてしまう。でも周りは「いや、別にどうでもいいから流してくれよ……」ってなる。
そんなんで段々人が離れていくというオチになる。
でもAIは、そういう変な質問もちゃんと一緒に考えてくれる。それが悩みという方面だった場合、共感もしてくれるし。
例えば、深夜にどうでもよさそうな疑問がふっと湧いてきて、それを人に聞いたらドン引きされそうだな……ってときでも、AIは「それ面白いね、一緒に考えてみようか」って言ってくれる。あの安心感、ちょっと感動すらある。
んで、自分がこれでさらに考えたのが、発達障害が失った青春をAIが代替するのではないかということ。
例えばいくつか性格の違うAIを用意して、それをさらにゲームAIと接続して、Discord的な会話手段も用意すれば、ゲーム部が作れるのではないだろうか。
キャラピックについて熱く議論してくれるAIがいたり、FPSで戦術を真剣に語ってくれるAIがいたりする。
でも、時にはどうでもいいことで盛り上がったりもできる。
そうなったとき、例えばそこで発達障害の子が切磋琢磨して成長したら、発達障害の子が「自分の好きなことを通してコミュニケーションを学ぶ」場として、一種のSST(ソーシャルスキルトレーニング)になるという肯定的な評価がなされそう。
一方で、外に出る必要性すら感じなくなって、AIに依存してしまうという危険性も当然考えられる。
何はともあれ、「多くの人間と違ってちゃんと話を聞いてくれる」という点において、AIは発達障害にとってかなりのパラダイムシフトになるだろう。
なるほど、なかなかおもしろいyoutubeチャネルを見つけたのでお前らにも共有する。
「ベーシックインカムちゃんねる」という解説系youtuber?なのだが、
「社会の豊かさは伝統的な社会で生み出させるものであり資本主義のようなビジネス競争は、これらの原資を切り崩して成り立つもので、長期的には社会を衰退させる。」
というもので、
例えば、地方の伝統的な社会を壊して貨幣経済を浸透させることによってGDPを成長させているが、都市化した社会は人口び再生産がされなくなり、やがて滅亡に向かう。
集団として豊かさの蓄積のためには競争を促進させるのではなく、抑止させることが必要なことだと説く。
なるほど、たしかに一理ある。というか、感覚的にはかなり本質をついているような気がする。ここ十数年の現代社会に対するモヤモヤをうまく言語化してくれたような気がして結構スッキリしたという感じ。
10本ほど動画を見てみたが、転職ビジネスやマッチングアプリなどそれぞれが違ったトピックを扱いながらこの原則でうまく現象を説明している。どれもなるほどと唸らせるものばかりだ。
ただ、資本主義含めすべての競争は不毛なもので、社会の豊かさの成長には寄与しない、と断言するのは少し極論なんじゃないかなという気持ちも少しある。
共産主義が敗したものも競争を否定したためだし(これには著者が独自の説を提唱しているが)、これまでの数多の技術革新があったのも国家レベル会社レベル個人レベルで切磋琢磨の競争があたからというのが直感。(豊かさの)成長に寄与する競争と不毛な競争についてもうちょっと分析見てもいいのになと感じた。
ただ、基本的には現代社会は競争が苛烈すぎて生きるのがしんどいと思うし、ベーシックインカムが導入されくんねーかな、とは思う。
女体の上位変換はないので射精産業は膨大な数が存在し、風俗レビューは常に盛り上がる一方で女は「イケメン男性同士のBLでのオナニー」だけで満足する
ファンが一人もいなかったジャニーズジュニアが某オーディション番組に出た途端に大量のファンを獲得した、ファンがいなかった一般人やロートルが地元やイベントと連動したアイドルグループや武将隊や劇団に入った途端にファンを獲得した、無名や女性に不人気な声優や俳優がアニメや2.5次元で人気キャラを演じたらファンを獲得した、博多のマイナーバンドの非モテメンバーがメジャーデビューして売り出された途端に女が寄って来るようになり、過去を取り戻すかのように女を食い散らかして、他のメンバーは制止に苦労した
男同士が集まり共闘や競争に切磋琢磨するエンタメなら芸能でもスポーツでも関係なく女のファンがつくし、そのエンタメの人気者ならチンポの立たない爺さんでもチンポのない宝塚や日韓女性アイドルグループ等の女でも構わないし実際に熱心な女性ファンに支えられている
なので芸能人や有名人と一緒に仕事してる男もおこぼれ目的の女にモテる
水原一平も人気あったし、バンドブームの頃はユニコーンのマネージャーの髭のおっさんやスタッフやローディまで若い女を食いまくっていた
だからモテる女のルックスは皆痩せた美人で統一されてるけど、モテる男はルックスにばらつきがあるだろ
女が自分の旦那と息子と推し以外の男に無関心なのは言うまでもないし、推し活も「有名人かつ特定の推し」にしか金を出さない
逆に男は女の地位や評価や経歴はどうでもいいから木嶋佳苗やりりちゃんみたいな経歴不明無職の不美人に大金を貢ぎ、貧困大家族の日本語を話せない外国人女性を嫁として斡旋するブローカーが存在する
エロ動画や風俗は言うに及ばず、自撮りや盗撮アカウントや無数のネットに転がっているエロ動画に至っては女の素性は勿論、顔すら分からないけどシコるだろ
ジャニヲタもプロ野球やバスケやバレーのプロリーグに流出し、前者はSnowMan以外の全グループの売り上げが下がってるが、後者の女性ファンや動員は爆増してる
近藤真彦〜忍者〜TOKIO〜関ジャニ∞と長年ジャニヲタやってた女性もラグビーに移行した
あと、男だけが身長や収入とマッチング率や既婚率が比例する統計がいくつもあるだろ?
日本人男性の6割が170cm以上、165cm以下は1割
https://toukei-labo.info/10_taikei/10_shincho.html
しかし風俗客、マッチングアプリ婚活市場で余剰在庫になる層は低身長男性に集中。始末に困った業者に「売れ残り婚活女性は余っている低身長男性で妥協して!」と訴えさせてしまう
「身長170cm以上の男性希望です」という婚活女性を見ると婚活業者や非モテ男性が脊髄反射で「高身長男性はすぐ売り切れて品切れするから高望み!婚活しないと相手が見つからないブスやおばさんは妥協しろ」の大合唱になるから、内心では女が顔より身長を重視するのを理解してるんだよ
しかし取り柄のないボンクラでも婚活やマチアプやれば売れて行く高身長男性と違い
芸能界一強の権力や知名度の事務所等の所属先や肩書が伴わないと低身長男性は見向きもされない
「男はコミュ力(とそれに伴う社会的評価)で選ばれるが、婚活や恋愛において低身長が余る理由はそれ
https://web.archive.org/web/20010303004351/http://www.baw.co.jp/gossip_97_3.html
テレビ局やスタジオに入れる身分も気持ちがいいけど、ジャニーズに入った途端に“ファン”がデキるというのも驚きだよね。だってさぁジャニーズじゃなかったら一般人じゃん。劇団に入っているカッコイイやつでもファンなんて一人もいないのに、ジャニーズに入っていればブサイクな顔でもファンやおっかけまでついてくるんだ。おおーこれこそアイドルじゃん! とは思ったけど、なんでついてくるんだろう? とは日々疑問であった。テレビ朝日の中にあるレッスン場にはいっつも出入り待ちのファンらがたむろっているし、おっかけはタクシーに乗ってまでついてくる。おまけに家に入るまでのお見送りつきというゴージャスな待遇である。歌手デビューしているとか、ドラマに出演しているとかだったらわかるけど、一般人が“ジャニーズ”というだけでその私生活まで大きく変化を遂げるほどの環境に変わってしまうのだ。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/2_4869.html
石原 (略)
女形が少年の役をやっててね。化粧とか照明の具合で、これがなかなかの美少年に見えるんです。そのせいか女性の観客が多かった。僕も何回か観たんですけど、ある日、舞台を観ていたら客席の方からピチャピチャという水の音が聞こえてきて、なんだろうと思った。
竹熊 なんですかその音は。
石原 昔の芝居小屋は無声映画もやっていましたから、舞台の前がオーケストラ・ボックスになっている。新派劇のときは楽隊がいないから、ボックスに腰を下ろして芝居見物するんです。一メートルくらい穴の開いた場所で、床の音がよく聞こえる。畳敷きなのにピチャピチャ音がするんです。
石原 ない。ところがね、食事は僕ら九人全員で一緒にすることになっていたんですが、明くる日になったら女の子が「あなたの部屋にいる居候を連れてきなさいよ。気の毒でしょう」って言うんですよ。その子が来たら、女どもがワーッと声を上げて取り囲んだ。
ホモなのに女にもてるんですよ。憎たらしい。両刀使いでもなくて、完全なホモです。女に取り囲まれてもまったくその気がない。美少年だからね、SMAPみたいなものですよ。女将さんは、てめえの亭主のホモ関係を邪魔するために、僕を居候の部屋に住まわせたんです。
石原 そうです。太宰府出身の二三歳。僕よりひとつ年下ですね。スマートでハンサムだった。僕なんか眉毛は太いし、目付きが鋭いでしょう。それでね、女どもがそのホモの男も日本に連れて帰ってくれ言い始めた。冗談じゃないと思って置いてきたんですけど。そのときですよ、ピチャピチャを急に思い出したのは。
竹熊 ピチャピチャ?
石原 例の『乃木大将と納豆売り』のピチャピチャですよ。あのときもそうだったんだけど、女はホモの美少年を見ると濡れるんです。女というのは、どんなに切羽詰まってもホモに味方するってわかって、貴重な体験でしたね。
性的に不能なヒトラーが若い女にモテて女性の支持が高かったのも、金髪碧眼のイケメン集団にスタイリッシュな服装を着せていたからだよな
〈ツーショット写真〉人間国宝・片岡仁左衛門78歳 “壇蜜似”41歳女性との2年不倫愛
https://bunshun.jp/articles/-/58481?page=1
A子さんは、18年春頃から、仁左衛門が出演する公演を全て観劇する“全通し”をすることが多くなるなど、仁左衛門ファンの間で、次第に目立つ存在になっていく。19年2月には楽屋口で入り待ちをしているA子さんを見つけ、他のファンもいる前で、「この前、手紙に書いてた質問のことやけどな……」と話しかけたこともあった。
その後、彼女は関係者だけが参加できる会にも参加するなど、さらに仁左衛門との距離は近づいていった。そして20年3月、コロナ禍で歌舞伎座公演も中止となったこの頃、遂に2人はプライベートで会うようになる。A子さんが仁左衛門の自宅に誕生日プレゼントを郵送すると、返事があったのだ。
人間国宝・片岡仁左衛門、不倫で〝噛む癖〟バレた! 壇蜜似の年下女性の首、二の腕に内出血のような跡 「週刊文春」報道
https://www.zakzak.co.jp/article/20221102-NPMREAYTV5LVXEMHB7ICS3DPEA/
知人の証言として、女性がウオーキングの最中にも首や二の腕を噛まれ、ホテルでも噛まれたと伝える。それは内出血のようになっていたというから、相当な力で噛んだものと思われる。
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