Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「切磋琢磨」を含む日記RSS

はてなキーワード:切磋琢磨とは

次の25件>

2025-10-03

anond:20251003102700

デビルハンターみたい」という表現は、漫画チェンソーマン』(作者:藤本タツキ)の世界観から来ています簡単説明すると:

###デビルハンターとは?

- **命がけの戦士**:デーモンは強力で、戦うたびに命を懸けたバトル。チェンソーマン公安デビルハンター(例:デンジやマキマ)は、クールプロフェッショナル、常に緊張感を張り巡らせて戦います

- **ストイックで本気モード**: 遊び半分じゃなく、徹底的に訓練され、目的達成のために手段を選ばない。ユーモア人間味はあるけど、基本は「戦場」のような真剣さ。

- **ポップカルチャー象徴**:特に2020年代アニメ化で爆発的人気。ネットスラングとしても、「本気でヤバい状況で戦う人」を指す比喩として使われます

###ポスト文脈での意味

元のポスト「上位クラス先生も生徒もデビルハンターみたいだった」では、SAPIXの上位クラスを「デビルハンター」のように描いています。つまり

要するに、「デビルハンターみたい」=「超本気でストイック戦場レベルの緊張感がある」というニュアンス。もし『チェンソーマン』未読なら、NetflixAmazon Primeアニメ見るとイメージ湧くかも!もっと詳しく知りたい部分ある?

Permalink |記事への反応(1) | 13:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-29

anond:20250927161924

やめられないっての、自動切磋琢磨することになるのがいいな。裏から見ると蠱毒の壺なんだが

Permalink |記事への反応(0) | 09:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-28

anond:20250928160353

正直、韓国時代遅れだと感じるね。どれもこれも日本のパクり。

中国独自世界観が多い。個性派揃い。

理由歴史の長さの違いだと思う。

中国歴史が長い。参考になる資料がたくさんある。日本も元は中国文化だし、通じるものがあるのかもしれないね

韓国歴史が短いし、どちらかといえば日本中国文化を吸収してる感じだと思うから「古臭い」じゃなくて「時代遅れ」って感じになる。

まぁ、日中韓切磋琢磨したらいいと思う。

こんなことでまで喧嘩したくねーよ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-26

気付いてしまった。

そうだよな。誰も検索してまで楽しもうってやつはいないよな。

リアルタイムで楽しむことしか考えてない。

今って、そういう時代だよな。

増えすぎた娯楽の果てがこれだ。

切磋琢磨して成長するなんてのは幻想

クリエイター側が成長しても、客は成長しない。

Permalink |記事への反応(0) | 05:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-25

anond:20250925172513

これってただ電子化してるってだけの話じゃないよね

家庭料理の本はたくさんあるけど本格フレンチ技術書全然ない、ってのと同じ構図になってきたんだと思う

25年位前までIT技術は発展途上で、興味を持ったド素人も含めてみんなで作り上げていく土壌があった

150年前のフランス料理に自信ニキたちが切磋琢磨していたようにね

今はもうIT技術生産者消費者が完全に分かれてしまった

高度に分業化されてて、本を買って独学したらどうにかなるようなもんじゃなくなってるんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 17:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-11

強男は切磋琢磨

弱男は

Permalink |記事への反応(0) | 16:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-15

スト6やるの嫌すぎて分析した結果さらに嫌になった

彼氏にスト6を誘われ続けて嫌すぎて色々考えたので備忘録

私の感覚だと、格ゲー部活だ。

己と向き合い、相手と向き合い、努力根性ランクを積み上げていく。

あるいは友人と切磋琢磨し、時に戦い、その喜びを分かち合っている。

そんな部活さながらのゲームに打ち込める人間は、学生時代若い頃に一つのことに打ち込む、そんな経験がない、乏しい人間がハマっているのでは?と考えた。

私は中高と部活動にしっかり打ち込み、やりきった部類の人間

スポーツ系はてんでダメだったが、吹奏楽部では毎日放課後や土日も学校に出てきて、暑い中でも寒い中でも必死練習した。

結果が伴うことは残念ながらなかったが、やりきった、そう言えるほどには頑張った。

同じ部活の仲間とも絆を深めた。

その仲間たちとは今でも交流があるほどだ。

対して彼氏学生時代部活は続かずすぐ辞めたと聞いている。

そしてゲーム三昧の日々を送り、その中で格ゲー出会ったとのことだ。

そこからのめり込んでリア友引き込み、昼夜問わずスト5に勤しんだらしい。

スト5からスト6に舞台は変わったが、今もそれは続いている。

今や友人もろとも皆マスターランクである

さらに昨日の夜から朝6時までスト6を友人としていたので間違いない。

やはりここの差がスト6という沼へのハマり方での差と直結しているのでは?と感じている。

つのことに打ち込む、その場が部活勉強なのか、ゲームなのからただそれだけの違いだとは思う。

アンケートとか取ったらどうなるんだろうな?

今の格ゲープレイヤーはどんな学生時代を過ごしていたのだろうか。

そんなことまで気になり始めたからここまでにする。

格ゲーやりたくない人目線の話になってしまった気がする。

だとしても、やらないやりたくないってずっと言ってる人に格ゲー誘うのはマジでやめてくれ頼む。

本当につらい。

Permalink |記事への反応(1) | 14:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-14

森川ジョージ先生ツイート

AI著作権自身立場について

画像生成AIをめぐる議論が白熱する中、自身プロ漫画家として40年以上、現行の著作権法の恩恵を受けてきた。

「無断学習問題について、安易規制既存クリエイターを困らせるとし、まずは「人間学習」と「機械学習」を切り離して考えるべきだと主張。

AIは道具であり、その性質と成り立ち、使用する人間所業こそが問題だと考えている。

AIは新しい道具の一つであり、拒否反応は過去の新しい技術スクリーントーンデジタルツールなど)導入時にも見られた歴史の繰り返しだと捉えている。

「無断学習」に対する憤りは、学習元に尊敬感謝がない点にあるとし、自身倫理観感情論であることを認めている。

議論への関わり

自身が「画材AIでもいい」とSNS投稿したこと炎上したことが、この問題に関わるきっかけとなった。

その後、被害者弁護士開発者など、多岐にわたる関係者を集めた勉強会主催

法律を作る側(政治家)の考えを知るため、議員会館に足を運び、現状を訴えた。

当時は自分自身勉強不足であり、様々な意見を聞いて判断する段階だったと述べている。

提案と今後の展望

AIとの共存のためには、「データセットの情報開示義務」「簡単オプトアウトシステム」「AI生成のラベリング」が必要ではないか提案

今後、AIを使った漫画が多数現れるだろうが、それは新しい技術を持った作家だと捉え、プロ同士の切磋琢磨を楽しみたいとしている。

自身の考えは、あくま漫画家としての個人的な心境であり、他業界に押しつけるものではないと断っている。

全体を通じて

技術進化とそれに伴う摩擦を冷静に見つめ、感情論だけでなく、法制度や倫理歴史的背景を交えて多角的考察している。

安易規制感情的対立ではなく、対話を通じて解決策を探っていく姿勢を示している。

原文

https://x.com/WANPOWANWAN/status/1954901931203428818

2024年3月漫画家のHさんに話しかけられました。

画像生成AI使用被害に遭っている、なんとかかならんか?」との内容でした。

ココが自分にとっての事の始まりだったかと思います

この時点で自分はうっすらとしかこの話題認識していませんでした。

前年に漫画家協会内でも議題となりましたが「詳しい人に任せよう」というノリでした。

4月漫画家志望の若い方へ呼びかけるポストをしていたときでした。

「たくさん漫画描いて投稿してね」という内容でその中に

画材はなんでもいいよ、AIでも」と書きました。

画材AI」という単語が並んだから一瞬で炎上しました。

どうやら地雷を踏み抜いたようです。

自分はすぐに炎上に慣れていて、

「今度はなんだー?」くらいの鈍感さでしたが

立場がある人間がそういう発言を無神経にするな」という意見があまりにも多く

Hさんに話を聞いていたのもあり、「どうやら深刻そうだ」と調べてみることにしました。

まず自分炎上に加担していた人達を呼んで事情を聞くことから始めました。

意見が偏らないように自分のツテで

[被害者とその周辺の方、弁護士政治関係者アニメ業界の方、声優さん

漫画家イラストレーターAI開発者の方々、等]

多岐に渡る業種の方に集まっていただき勉強会しました。

当然業種により賛否があり、答えが出るハズもなく、主に話し合ったのは

「今何ができるのか?どこを目指せばいいのか?」でした。

自分ロビーイングというものに多少慣れていて

「よしっ立法人生を合いに行こう!」と提案しました。

法律を作る側は今何を考えこ問題がどんな状態なのか知りたくて、

まずは議員会館へ何日か渡り数名で出向きました。

帯同した者達は被害の深刻さと今後どうしてほしいかを訴えていましたが自分はほぼ黙っていました。

この時Hさんと作ったチラシを持参していました。

自分でも首を傾げる内容は部分的にありましたが

「とにかく言いたいことを盛り込みなさい、後から引き算すればいい」と作ったものです。

それと並行して現状を訴えて政治家さんがどんな反応をするのか、

どこまで把握されているのかを見ていました。

自分はまだ勉強不足で、出会った人たち全ての意見を聞いて反応を見て

判断しなければいけない段階だったからです。

勉強不足と書きましたが自分なりに本を何冊か買って読んでみたのです。

学術書研究書みたいなものも読みました。

文字が多く、読む作業より単語ググる作業時間が費やされ、

読了する頃には最初のを忘れていました。

遁辞の意味自己理解すれど 1/100 も理解できません。

すがやみつき先生にいただいた本が一番わかりやすかったんです。

(ありがとうございます)

「なんで? どうして?」というスタンスから炎上しながらも、沢山の情報が入ってきました。

6月くらいにはずいぶん自分の中で整理できていたように思います

・どんな性質を持っていても機械は道具

・扱いによって道具は凶器になる

その性質が劣る方面では著作権侵害の塊とみなされますが、自分はそれを断定できません。

プロ漫画家として40年以上現行の著作権法の恩恵を受けてきました。

法に則り違反咎めてきたこともあります

創作した瞬間から自然発生する日本著作権法は素晴らしい。

それを守りそれに助けられてきた立場から越境する発言はできません。

現行の著作権法の範囲対応することを自分は考えます

そこは徹底的にドライです。

技術対応する法はまだありませんから

足りないと思われる方は範囲を拡大する努力必要となります

自動的に新法、新条項罰則されます

手続と窓口を間違えそれがらが必要判断される程の声を届けることが重要なのかと思います

何故それをしないのか甚だ疑問です。

未だバフコメ以上のものは見えず、疎情報自体も知られていません。

政治家さん達の動きが鈍く感じられるのも当然です。

他責にするな、他力にするな』

コレを自分ドライ言い回しポストするので反感を買う一因となっているのかもしれません。

規制を求めるとして、考えねばならないのは

「本当に必要なのか?」だと思います

自分の得が誰かの損になる可能性は大いにあります

良かれと用意し立法したもの現場活動邪魔になる例はあります

一度立法された法、条例撤廃するのは並大抵のものではありません。

慎重に議論を重ねる必要があります

恐らく一番危惧されているであろう『無断学習問題

コレに安易規制をかけようと既存クリエイターも困ることになります

人間学習」と「機械学習」を感情論抜きに切り離すロジック確立しなければならないとは思います

自分は先輩達の漫画を数々無断学習してきた身です。

その量を棚上げして、現行の著作権法に抵触していないもの人間であれ機械であれ咎めることはできません。

(わししか法や条項機械学習ダメとされたらその時は堂々と咎めます)

そうこう考えている間に並行して色々なことが起きました。

自分以外の炎上を見て胸が痛みました。

特に声優さんが決起した『NOMORE 無断生成AI』は大拍手で、

タイトルに「無断」と入っているところにグッときました。

無断でなければ共存共栄していきましょうという意味と受け取りました。

声の著作権現在ありません。

その業界の方々が最大譲歩した呼びかけをしたのです。

感動しました。

一人ユースプメントになると思いました。

業界も続く可能性も考えられました。

ところがこうしたすぐ手の甲が上り

規制を求める味方のはずの人達から責められトーンダウンすることになります

「いつでも譲歩してはいけなかったのですか」ね。

知り合いの声優さんが心無い言葉を浴びせられているのを見て、

できればその炎上代わってあげたいと思ったものです。

(しかしこの活動たまたましく継続されていると思います)

日本漫画家協会は何もしない」という意見散見されます

著作権者が自らの著作物AI学習にさせたい場合には、その意向尊重される仕組みが必要である

と考える(要約)』というクリエイターに寄り添った内容のパブリックコメントを提出しています

2024年2月の「文化庁パブコメ結果(団体)」のP175に記載されています

「外部に声明を出すべき」との意見もよく見ますが、省庁内で各著作権団体の集まる会議に参加し

て内部で発言しているので、外部から発信する必要がないのです。

自分はよく道具の進化について話をします。

スクリーントーンが登場した1960年代に「楽してる」とスミ指定時代の誰かが言ったそうです。

初期は糊面に印刷がされていて、表からホワイトグラデーションをつける作業必要でした。

そののち表面印刷になり、削りが可能になった時、やはり「楽してる」と思った人はいたようです。

(ここまでが伝聞です)

当時トーンは高価だったためか手描きのカフアウゼが正義とされる風潮もありました。

ミリペンコマ割をするようになった時は「カラスロを使え」と言われ、

コピック登場の際には「今の若い連中は筆も使えない」と言われ、

そしてデジタルツールが劇的に業界を変えていきますが、

それも当初「ペンや紙の使い方知らない」と言っていた人もいます

新しい道具の出現は少なから拒否反応を伴います

それは歴史的に綿々と繰り返されてきたことです。

一方でで多くのこれまでの漫画家は道具の進化を歓迎し今に至りました。

生成AI現在最も新しい道具の一つですから拒否反応もあるのでしょう。

しか機械であり道具であることは間違いありません。

問題視するとしたら、その性質と成り立ち、使用する人間所業かと思います

嫌悪となりますが「人間の無断学習」は多くの場合そこに尊敬感謝が含まれます

学習元にリスペクトの無い「機械の無断学習」に憤りを感じるのは当然です。

ここから自分倫理感と感情論になります

才能の民主化等と軽々しく言わないでいただきたい。

常識しかないと申しつけますが、先人の積み重ねを瞬時に手に入れられると仮定して、

その学習元を見下す発言冷笑嘲笑悪用する手法諸々、あっていいことではありません。

この問題がここまで拗れた原因の一つがコレなのだと思います

ここまで読んでいただいた方はすでにわかおりだと思いますが、

自分は生成AIを語る上でまるで知識が足りません。

足りないなりに導き出した「あったらいいな」が以下です。

データセットの情報開示義務

簡単オプトアウトシステム

AI生成のラベリング

ここが整えば、少しは混乱が減るかなと思います

(今年1月に出席したMANGA議員の場でも生成AI話題は出ており、

気にかけている議員さんは少なくないです。広く深い議論を期待します)

提案していてズッコケなのですが、自分積極的に動く覚悟はないのです。

答えが出せないことが多いのです。

何故なら自分自作ファンの方の二次創作

「楽しんでね」と黙認しており、それは使用道具がなんであれ同じと考えるからです。

当然【人間でも機械使用でも一線を越えたものには強い処分】を考えます

しかし多少の緩さがないと後に続く文化裾野が広がらないと思うのです。

このへんとても難しいですね。

すでに存在はしていますが、この先、生成AI使用した漫画も多く見かけることになるでしょう。

自分の横に並ぶかもしれません。

或いはもう並んでいるかもしれません。

それは新しい技術を携えた作家新人だと捉えます

同じ土俵に立つプロ同士の切磋琢磨を楽しみます

その最中できっと多くの学びがあるはずです。

若い作家にもこれまでずいぶん勉強させてもらいました。

その繰り返しと積み重ねです。

負けたら勝つ方法を考えればいいし、必要とされない時代がきたら去るだけです。

ずっとそういう業界に身を置いてきました。

これからも僕がやるべきことは変わりないのです。

ツラツラと書き続けましたが、漫画業界と、アニメイラスト等の隣接する業界似て非なるものです。

自分の考えが通用されるものではありません。

押しつけるものでもありません。

あくま漫画家としての自分個人のだけの心境です。

色々な人と出会って今後も考えは変わると思います

現在、2025/8/11までに考えたことです。

長文読了ありがとうございました。

森川ジョージ

Permalink |記事への反応(0) | 18:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-13

https://x.com/WANPOWANWAN/status/1954901931203428818画像OCR

2024年3月漫画家のHさんに話しかけられました。

画像生成AI使用被害に遭っている、 なんとかならんか?」 との内容でした。

ココが自分にとっての事の始まりだったかと思います

この時点で自分はうっすらとしかこの話題認識していませんでした。

前年に漫画家協会内でも議題となりましたが 『詳しい人に任せよう』 というノリでした。

4月漫画家志望の若い方へ呼びかけるポストをしていたときでした。

「たくさん漫画描いて投稿してね」 という内容でその中に

画材はなんでもいいよ、AIでも」 と書きました。

画材AI』という単語が並んだからか一瞬で炎上しました。

どうやら地雷を踏み抜いたようです。

自分はすでに炎上に慣れていて、

「今度はなんだー?」 くらいの鈍感さでしたが

立場がある人間がそういう発言を無神経にするな」 という意見があまりにも多く

Hさんに話を聞いていたのもあり、『どうやら深刻そうだ』 と調べてみることにしました。

まず自分炎上に加担していた人達を呼んで事情を聞くことから始めました。

意見が偏らないように自分のツテで

[被害者とその周辺の方、弁護士政治関係者アニメ業界の方、声優さん

漫画家イラストレーターAI開発者の方々、等]

多岐に渡る業種の方に集まっていただき勉強会しました。

当然業種により賛否があり、答えが出るハズもなく、 主に話し合ったのは

『今何ができるのか? どこを目指せばいいのか?』でした。

自分ロビーイングというものに多少慣れていて

「よしっ立法の人たちに会いに行こう!」と提案しました。

法律を作る側は今何を考えこ問題がどんな状態なのか知りたくて、

まずは議員会館へ何日かに渡り数名で出向きました。

帯同した者達は被害の深刻さと今後どうしてほしいかを訴えていましたが自分はほぼ黙っていました。 この時Hさんらと作ったチラシを持参していました。

自分でも首を傾げる内容は部分的にありましたが

『とにかく言いたいことを盛り込みなさい、 後から引き算すればいい』 と作ったものです。

それを渡して現状を訴えて政治家さん達がどんな反応をするのか、

どこまで把握されているのかを見ていました。

自分はまだ勉強不足で、出会った人たち全ての意見を聞いて反応を見て

判断しなければいけない段階だったからです。

勉強不足と書きましたが自分なりに本を何冊か買って読んではみたのです。

学術書研究書みたいなものも読みました。

文字が多く、 読む作業より単語ググる作業時間が費やされ、

読了する頃には最初の方を忘れていました。

鶏頭自分には難解すぎて1/100も理解できていません。

すがやみつる先生にいただいた本が一番わかりやすかったです。

(ありがとうございます)

『なんで?どうして?』というスタンスですから炎上しながらも、 沢山の情報が入ってきました。

6月くらいにはずいぶん自分の中で整理できていたように思います

・どんな性質を持っていても機械は道具

・扱いによって道具は凶器になる

その性質がある方面では著作権侵害の塊とみなされていますが、自分はそれを断定できません。プロ漫画家として40年以上現行の著作権法恩恵を受けてきました。

法に則り違反咎めてきたこともあります

創作した瞬間から自然発生する日本著作権法は素晴らしく、

それを守りそれに助けられてきた立場から、 越権する発言はできません。

現行の著作権法範囲対応することを自分は考えます

そこは徹底的にドライです。

技術対応する法はまだありませんから

足りないと思われる方は範囲を拡大する努力必要となります

自動的に新法、 新条項は附帯されません。

手順と窓口を間違えずそれらが必要判断される程の声の塊を届けることが重要なのかと思います。 何故それをしないのか甚だ疑問です。

未だパブコメ以上のものは見えず、陳情団体も知られていません。

政治家さん達の動きが鈍く感じられるのも当然です。

他責にするな、 他力にすがるな』

コレを自分ドライ言い回しポストするので反感を買う一因となっているのかもしれません。

規制を求めるとして、考えねばならないのは

「本当に必要なのか?」 だと思います

自分の得が誰かの損になる可能性は大いにあります

良かれと用意し立法したもの現場活動邪魔になる例はあります

一度決議された法、条例撤廃するのは並大抵のものではありません。

慎重に議論を重ねる必要があります

恐らく一番危惧されているであろう『無断学習問題

コレに安易規制をかけてしまうと既存クリエイターも困ることになります

人間学習」と「機械学習」を感情論抜きに切り離すロジック確立しなければならないと思います自分は先輩達の漫画を散々無断学習してきた身です。

その事を棚上げして、 現行の著作権法抵触していないもの人間であれ機械であれ咎めることはできませ ん。(しかし法や条項機械学習ダメとされたらその時は堂々と咎めます)

そうこう考えている間に並行して色々なことが起きました。

自分以外の炎上を見て胸が痛みました。

特に声優さん達が決起した 【NOMORE無断生成AI】 は大拍手で、

タイトルに『無断』 と入っているところにグッときました。

無断でなければ共存共栄していきましょうという意味と受け取りました。 声の著作権現在ありません。

その業界の方々が最大譲歩した呼びかけをしたのです。

感動しました。

一大ムーブメントになると思いました。 各業界も続く可能性も考えられました。

ところがコレにすぐ火の手が上がり、

規制を求める味方のはずの人達から責められトーンダウンすることになります

一つでも譲歩してはいけなかったのですかね。

知り合いの声優さんが心無い言葉を浴びせられているのを見て、

できればその炎上代わってあげたいと思ったものです。

(しかしこの活動はたくましく継続されていると思います)

日本漫画家協会は何もしない」という意見散見されます

著作権者が自らの著作物AI学習にさせたくない場合には、その意向尊重される仕組みが必要である と考える(要約)』というクリエイターに寄り添った内容のパブリックコメントを提出しています2024年2月の 『文化庁パブコメ結果 (団体)』のP175に記載されています

「外部に声明を出すべき」 との意見もよく見ますが、 省庁内にて各著作権団体代表が集まる会議に参加し て内部で発言しているので、外部から発信する必要がないのです。

自分はよく道具の進化について話をします。

スクリーントーンが登場した1960年代に 「楽してる」とスミ指定時代の誰かが言ったそうです。 初期は糊面に印刷がされていて、表からホワイトグラデーションをつける作業必要でした。

そののち表面印刷になり、 削りが可能になった時、 やはり 「楽してる」 と思った人はいたようです。 (ここまでが伝聞です)

当時トーンは高価だったためか手描きのカケアワセが正義とされる風潮もありました。

ミリペンコマ割りをするようになった時は 「カラス口を使え」と言われ、

コピック登場の際には 「今の若い連中は筆も使えない」 と言われ。

そしてデジタルツールが劇的に業界を変えていきますが、

それも当初「ペンや紙の使い方も知らない」 と言っていた人もいます

新しい道具の出現は少なから拒否反応を伴います

それは歴史的綿々と繰り返されてきたことです。

一方で多くのこれまでの漫画家は道具の進化を歓迎し今に至りました。

生成AI現在最も新しい道具の一つですから拒否反応もあるでしょう。しか機械であり道具であることは間違いありません。

問題視するとしたら、その性質と成り立ち、使用する人間所業かと思います

雑感となりますが 「人間の無断学習」は多くの場合そこに尊敬感謝が含まれます学習元にリスペクトの無い 「機械の無断学習」 に憤りを感じるのは当然です。

ここから自分倫理感と感情論になります

才能の民主化等と軽々しく言わないでいただきたい。

常に感謝しろとは押しつけませんが、 先人の積み重ねを瞬時に手に入れられると仮定して、 その学習元を見下す発言冷笑嘲笑悪用する手法諸々、 あっていいことではありません。 この問題がここまで拗れた原因の一つがコレなのだと思います

ここまで読んでいただいた方はすでにおわかりだと思いますが、

自分は生成AIを語る上でまるで知識が足りません。

足りないなりに導き出した 『あったらいいな』 が以下です。

データセットの情報開示の義務

簡単オプトアウトシステム

AI生成のラベリング

ここが整えば、 少しは混乱が減るかなと思います

(今年1月に出席したMANGA議連の場でも生成AI話題は出ており、 気にかけている議員さんは少なくないです。 広く深い議論を期待します)

提案しておいてズッコケなのですが、自分積極的に動く覚悟はないのです。 答えが出せないことが多いのです。

何故ならば自分自作ファンの方の二次創作

「楽しんでね」と黙認しており、 それは使用道具がなんであれ同じと考えるからです。

当然 【人間でも機械使用でも一線を越えたものには強い処分】 を考えます

しかし多少の緩さがないと後に続く文化裾野が広がらないと思うのです。

このへんとても難しいですね。

すでに存在していますが、この先、 生成AI使用した漫画も多く見かけることになるでしょう。自分の横に並ぶかもしれません。

或いはもう並んでいるかもしれません。

それは新しい技術を携えた作家新人だと捉えます

同じ土俵に立つプロ同士の切磋琢磨を楽しみます

その最中できっと多くの学びがあるはずです。

若い作家にもこれまでずいぶん勉強させてもらいました。

その繰り返しと積み重ねです。

負けたら勝つ方法を考えればいいし、必要とされない時代がきたら去るだけです。

ずっとそういう業界に身を置いてきました。

これからも僕がやるべきことは変わりないのです。

ツラツラと書き続けましたが、漫画業界と、アニメイラスト等の隣接する業界似て非なるものです。

自分の考えが適用されるものではありません。

押しつけるものでもありません。

あくま漫画家としての自分個人だけの心境です。

色々な人と出会って今後も考えは変わると思います

現在、2025 8/11までに考えたことです。

長文読了ありがとうございました。

森川ジョージ

Permalink |記事への反応(1) | 02:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-10

anond:20250809205346

いやいや、よく考えられ(そして歴史の中でブラッシュアップされてきた)ルールの中で、対戦者が切磋琢磨して勝ち負けを争うのが最高に面白いんじゃん。ルールがなく評価軸もない中で俺がオンリーワンから俺が一番だとかやってるような、マスターベーションみたいなチンケなやつと違って。

Permalink |記事への反応(0) | 09:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-23

anond:20250722214259

観測されるデータとして理系はそれ以外よりも有意性格が悪いし、

理系にいれば性格の悪い人間同士が切磋琢磨してさら性格の悪さに磨きをかけるメカニズム体感するので、

理系性格悪い」の因果関係があると考えるのは、現時点での人類採用する作業仮説としての真実として妥当

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-20

日本人って何?

近頃「日本人ファースト」という文字列をよく見かける。しかし、俺はこれらの言葉に非常に強い違和感を覚える。

俺は日本人だし、この国を愛している。

しかし、俺の述べる「日本人」とは、単なる日本国籍所持者を意味しない。

何故なら日本人の半数を占める社会底辺層はどうしようもないバカでテイカ気質クズからである。そんな底辺層と同じ民族だと思ったことは一度もない。

俺が通ったのは動物園みたいな公立中だった。

公立出身高学歴の皆さまにはご理解いただけるであろう。あそこにウジャウジャいる、知能も低けりゃ向上心もない、陰湿で粗暴で性根が腐ったヒト型の生物のことを。

そんな環境から受験を経て、地域トップ高校に進学して驚いた。勉強は当然のことながら、運動能力も高い、おまけに文化芸術にまで造詣の深い人々のなんと多いことか!生まれて初めて家族以外の「人間」に出会えたと感動したものだ。

そんな聡明な人々と日々切磋琢磨したおかげで、俺は旧帝を経て、それなりの企業就職することができ、子宝にも恵まれた。

俺の人生は、もう二度と「アイツら」と交錯することはないのだ。人生大成功

ここまで書くと俺だけが随分嫌な人間みたいだな。

でも、今高学歴社会に生きている皆さん、あなただって薄っすら俺と同じ思考のはずです。自分の子供を公立小中に入れたいですか?自分大事子供団地の子供と遊んでほしいですか?

いい加減素直になりましょう。

ニュースを見れば今日もまた底辺層凶悪犯罪を起こしているではありませんか。

底辺層とは絶対に関わりたくないですよね。わかります

そもそも底辺層が「日本」を勝手に誇りに思えるのは、我々エリート層が日々努力してきた結果であって、アイツらはそれに寄生し、足を引っ張ることしかできない存在なのだ

たまたま同じ国に生まれただけであって、我々と底辺層は同じ「日本人」ではない。

繰り返す。我々と底辺層は同じ「日本人」ではない。

俺は大変倫理的人間なので、底辺層に消えろとまでは言えないが、せめて我々の目に入らないところで慎ましくいろ。

まあ底辺層は三行以上の文書は読めないからここまで辿りつかないだろうけど(笑)

Permalink |記事への反応(1) | 17:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-21

Switch2当たらないから、アニメ版シャインポスト感想書く(1,2話

Switch2が当たらないから、当たったら買う予定のゲーム版シャインポストの予習として、ユーチューブ公式チャンネルhttps://www.youtube.com/@SHINEPOST)で期間限定公開をされているTVアニメシャインポスト感想を書いていく。

前説

2025年4月2日に全世界に公開されたNintendo Switch2 Direct。初代Switch が約8年あまりという超長寿ハードになったこともあり、Switch2 に対する期待は極めて高いものがあった。一説には同接300万人を越えたとも言われるそのダイレクトにおいて、ひときわ異彩を放つタイトルがあった。

そのタイトルは「シャインポスト Be Yourアイドル!」。日本版ダイレクトでのみ紹介された、コナミの放つSwitch2 専用のローンチタイトルであるコナミストレートエッジによるメディアミックス作品であり、既にアニメ小説が先行しておりゲームアニメに遅れること3年経ってようやくベールを脱いだのだ。

他のメーカーの大作移植ラッシュの中に放り込まれた煌めくアニメ調のアイドル映像。そのインパクトは大きく、放送直後のSNSでは「コナミアイマス」という言葉がほうぼうから飛び出すほどだった。

この時点では、それは単なるお気に入りアイドルを育成するものに見えた。しかし、それが、ときメモパワポケといった往年の名作シミュレーションを生み出したコナミが放った「夢か、現実か?」というプレイヤーシビア判断を迫ってくる高難易度アイドル事務所経営ゲームだとは誰も知りうることはできなかった。

動機

以上、前説終わり。

スイッチダイレクト放送直後から一部の界隈で話題騒然だったシャインポスト。どうやら名作アニメだったのに放送時間が深夜帯だったのと同期のライバルが多すぎてイマイチ知名度が無かったらしい。興味を持って色々調べると、発売前のインタビューなどから元々スマホ向けに作っていたのをコンソール向けに作り直したとか無茶苦茶エピソードが出てきて俄然興味が湧いてくる。

アイドルには興味がないけどせっかくの完全新作ローンチだし、いっちょコナミの男気を買ってみますか!なんて思ってら肝心のスイッチ2が手に入らないという体たらくしかも実際に遊んだ人の評価がめちゃめちゃ高いので増々遊びたくなってくる。

しかたがないので、買った時に備えてユーチューブ無料公開中のアニメ版を見て、キャラクター解像度を高めておくことにした。

一話、二話

登場人物アイドルたち)の主人公マネージャー)の呼び方が「キミ」「あんた」「マネージャーくん」などなど、それぞれ違っているのがソシャゲ感ある。

第一話を見て思ったのが、主人公相手の嘘を見抜ける能力というのは飛び道具的ギミックに見えて案外そこまで物語エッセンスに関与しないなというもの。嘘を付いている相手が光るというのは視覚的に、視聴者に今このキャラクターは嘘を付いていますよというのを明示するためのものであって、それが物語の奥行きを作っているわけではない。

そも、創作論においては三人称視点登場人物に嘘をつかせるというのわりかし禁じ手に近い。なぜならば読者・視聴者にはそれが嘘か真か判別がつかないからだ。しかし嘘というのは非常に人間らしい行為であり、キャラクターに嘘をつかせるのは高い人間性を表現できる手法だ。だからこのセリフは嘘ですよ〜と分かるようにして嘘をつかせる。そういった意味で嘘をつく人が光って見えるというのは奇抜だがあまり深みはないと感じていた。

しかし、それだけ視覚的に訴えるということは、それはすなわち「嘘をつく」というのが本作において多用され、かつ重要意味合いを持っている証左でもある。「アイドルと嘘」この時点で、少し姿勢を正した。

本編の内容に戻ろう。本作の主人公はその特異な能力のために人間に疲れている。なまじ嘘が見えてしまうせいで本来であれば覆い隠されるべき社交辞令や裏腹な気持ちが克明になってしまうのだ。本来ならばそれは人間関係の潤滑油となる「方便であるのだが。

第一話ではいきなり解散危機に瀕した 駆け出しアイドルユニットTiNgSと人間関係に疲れて大手事務所を辞めた主人公が邂逅する流れが描かれる。そして締めにはメンバーの三人が主人公からどのようなアイドルになりたいのかという所信表明を求められる。嘘は言わないで欲しいと求められても、玉城と聖舞はつい本心を隠して嘘を吐いてしまう。その中で唯一青天国のみが本心を包み隠さず明かし、物事を知らない子供の夢のような夢物語を語る。彼女のまっすぐさに心を打たれた主人公彼女たちに(臨時マネージャーとして協力することを誓うのだった。

筆者はここからメンバー全員が輝く物語が始まると思っていた。未熟なアイドルたちが切磋琢磨して成長していくシンデレラストーリーしかし違った。違ったのだ。これはアイドル候補生が苦難を乗り越えてアイドルとして輝くまでの物語ではなく、既に完成している最高のアイドル頭角を現していく覇道物語だったのだ。そう、駆け出しアイドルグループ TiNgS はセンターの青天国春のみ、既にアイドルとして非常に高いレベルに達していたのだ。抜群の身体能力と天性の観察眼による空気コントロール、そして決して諦めず笑顔を絶やさな心持ち。まだまだ未熟な他の二人と違って青天国春は生まれながらにして生粋アイドルアイドルからやってきたアイドル星人だったのだ。

思えば一話の最後ダンスレッスンの映像を見た時に違和感があったのだ。三人並んで振り付けを踊る TiNgS の面々。そつなくこなす玉城と動きがバラバラでワンテンポずれた聖舞、そして青天国振り付けこそ丁寧なもののどこかなにかに気を取られているような精彩を欠いた動きをしていた。実はこの時に残酷なまでの実力差が描き出されていたのだ。一見玉城の方が青天国よりも上手く踊れているようだが、実は青天国はそこそこ踊れる玉城ダメダメな聖舞のバランスを取るために意図的セーブして調整をかけていたのだ。

その軛が主人公の、君が見るべきは君たちを見てくれている人たち=観客の方だよ、という言葉で解き放たれた。

いやー震えた。普通に元気系で技術はまだまだ気合でがんばります、というキャラかと思ったらまさか最初から完成したバケモノだったとは。別の作品だがピンポンスマイルを思い出してしまった。ここから天国がどう動くのか。TiNgSから離れて周りを置き去りにしてアイドル道を突き進むのか、それとも周りに合わせて沈んでいくのか。彼女たちに残された時間は少ない。

次 anond:20250621203426

Permalink |記事への反応(1) | 20:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-10

アイドルマスターの思い出

アイマスの魅力はトップアイドル目指してアイドルプロデューサープレイヤー)が切磋琢磨して困難を乗り越えていく所なんすよ。

決して、アイドルプロデューサーがいちゃいちゃすることではないんです。

さあここから先は懐古厨の思い出話だよ

アケ〜箱時代はよかった。理不尽なレッスンに意味わからんオデ、やたら難しいコミュ、一週たりとも無駄に出来ないギリギリスケジュール、順調かと思いきやサボる(一部の)アイドル簡単にはクリアさせない所に攻略しがいがあった。スケジュールは基本形ができればキャラ能力上昇具合で調整し、低能力値でも思い出ボムジェノサイドで強力なライバルたちを駆逐し、ライブ成功させ感無量…。そして10人のアイドルトップに育て上げたプロデューサーに贈られる称号こそアイドルマスター。タイトル回収もばっちり。最高のゲームだった(思い出補正)。

アイドル目的じゃなくて手段と捉えてるところがいいよね。ストイックに前向きにアイドルへ取り組んでいく。自分コンプレックスだったり目標だったりを解決させるために努力する。なかなか出来ませんよそんなこと。感動した!

例外として春香アイドル目的だった。またエンディングには賛否両論あったらしいが、俺は納得しているよ。当時の春香なら、まあそうやろな…みたいな。

あとまあ、元がアーケードゲームから恋愛要素がまるで無いのもいいよね。リアルマネーぶっ込んでオデに絶対勝たなきゃいけないのにイチャイチャなんてしてられませんよ。真面目にやれ!

なんといっても歌とダンスがいい。死ぬほど聴いた。あらゆるCDも買った。DLCも…箱は追加曲のDLC無いので衣装メールぐらいだったな。ワンフォーオールは全てのDLC買った。給料ほとんどがぶっとんだ。

まさに青春だった。青春といわれるゲームはいくつかあるんだが、間違いなく人生において多大な影響を受けたゲームだった。ライブ声優イベントもいったしね。北は仙台南は名古屋まで遠征した。名刺も作ったな。エンボス箔押しの豪華なやつ。まだどこかに残ってるかもしれない。アケのカードもあるぞ!こればかりは捨てられんな。

モバマスあたりからゲーム方向性に納得できなくて辞めちまったけど、いまでも昔の動画見てしまう。プレイしたいけど箱がないのが悔やまれる。リメイク出せ!

アイマスはいいぞ!

Permalink |記事への反応(0) | 02:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-07

つの間にか人を救っていた話

中学校のころ不登校だった。

高校に入る頃「不登校って損してんな」と気付いて真面目に通うようになった。

大学行って就職して家を出て…数年経って実家に行った時、〇〇君って覚えてる?と親から聞かれた。

知らん。誰それ。

どうやら小6の時のクラスメイトらしい。へー。全然覚えてねぇや。

親が言うにはこの前スーパーで〇〇君の親に会ったそうだ(向こうからしかけてきた)。曰くお礼を言われたと。

〇〇君は非常に頭が良かったらしく、県内でもトップクラス高校に進学したらしい。しかし同じく粒揃いのクラスメイト達との切磋琢磨について行けず、一時期不登校だったそうだ。そんな中たまたま近所の本屋立ち読みしている自分を見かけて「あい小学校のころ不登校だったやつじゃん」と気付いたそうだ。「こいつ楽しそうだな」「俺も大丈夫かも」と勇気づけられ、紆余曲折あったものの無事に就職を果たし、この春から一人暮らしをするとの事だった。

その話聞いてて一瞬「馬鹿にされてる…?」と思ったものの、ありがとうございますってお礼言われちゃった〜!良い話だよね〜!と親は呑気なものだった(うちの親は子供不登校なのを申し訳なく思っており、積極的PTAに参加していたのでその時顔を覚えられていたらしい)。

なんかよくわからんけど、元気になったらよかった。

Permalink |記事への反応(2) | 16:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-29

AIが表向きに認められる日はいつ来るかなぁ…

AIと協力して、AIらしさを感じさせないクオリティのもの作るの楽しすぎる。

snsで、この人すげぇ!と思ったらフォローして、この人よりすごいの作るぞ!と勝手切磋琢磨してる気持ちになってる。

AI使わないプロの方々が「AIはここがダメ!」と言うように、俺みたいなAI使用者AIばっかり触ってるから、他のAI使用者の頑張りが見えてくるんだよね。

あ、この人、ここうまいな。この人の手法面白いな。この人の工夫の仕方は発想になかったわって。

でも、それだけ頑張ってても、AIと言えば批判が飛んでくるクリエイター界隈。著作権著作権言うなら、著作者連れてこいよ、まじで…

なんで、AIに頼らず自分で考えたアイデアにすら、AIを使ったってだけでこんなに批判されんの?

はぁ…

Permalink |記事への反応(0) | 04:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-01

とあるゲーム最近やらなくなったのは、コミュニティが主目的だったんだなって

ちょっと前に流行ったゲームだけど最近まりプレイしていない

理由は飽きたとかいろいろあるけど、その一つがゲーム内のコミュニティ価値を求めていたせいがあげられる

そこの人たちとの切磋琢磨したイベントとかが一番楽しかったので、そこからちょっと離れてしまったら途端に色あせて見えてきた

ゲームの内容は昔から変わらないから、結局誰と遊ぶかが一番重要だったりする

家族が増えると自然とそういう外部への交流を下げざるを得なくなって、こうなったのかも

自分の中だけの話なので正しいかどうかは存在しないけどさ

Permalink |記事への反応(1) | 12:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-29

完全に愚痴

だって普通でいたかった

いじめられることもなくバカにされることもなく

学校友達とばかやって、大学くらいで自分意見をぶつけあって、会社で同期と切磋琢磨して、好きな人結婚して、子供たちと公園で遊ぶ生活してみたかった

Permalink |記事への反応(0) | 13:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-20

中国テック人材

特に若者

能力情熱も人数も半端ない

確実に世界一優秀

国が力入れてるから予算が潤沢

さら国内部品全部作ってるから安価

数が多いから常に切磋琢磨して競い合ってる

ロボコンみたいなやつ、規模もレベルも凄まじい

つのまにか日本は置いて行かれた?

いや、もうそんなレベルじゃない

背中はとっくに見えないし、こっちは走ってすらないし、置いて行かれるとか追いつくとかもうそういう次元にいない

昔は質だけは上だったんだけどね

教育技術開発も放棄たから、しょうがないよね

日本の強みは海外で学んできた優秀な日本人が母国語高等教育をしてきたことだったんだけど、それも今は中国がやってるしね

なんなら分野によっては世界最高レベル教育を受けられるのは中国語だったりするし

逆に日本は優秀な人材外国から帰ってこなくなって、国内で教えてるのは三流の井の中の蛙

それでも老人や政治家は「日本技術力」とか言っちゃう

笑えるよね

彼らは夢を見たまま死んでいくんだろうね

最期まで現実直視することな

まあ、もう今から追いつくなんてことはないから何してもしょうがないし、別にいいんだけど

せめて中国で開発された製品安価に買える程度の経済力だけ維持してほしいなあ

日本親分であるアメリカ真逆のことしてるけど

Permalink |記事への反応(2) | 08:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-19

AI発達障害にとって吉と出るか凶と出るか

自分発達障害……と確定してるわけではないんだけど、通ってる心療内科先生との会話からして多分そうなんだろうな~ってなってるくらいの人。

それで、発達障害の一タイプとして、「常人はすぐ流すようなことをめっちゃ考えてしまう」ってのがあると思ってて。

たとえば、グループで何かを決めるとき、誰も気にしないようなルールの穴や矛盾にひっかかってしまって、「なんでこれってこうなんですか?」って聞いてしまう。でも周りは「いや、別にどうでもいいから流してくれよ……」ってなる。

そんなんで段々人が離れていくというオチになる。

でもAIは、そういう変な質問ちゃんと一緒に考えてくれる。それが悩みという方面だった場合共感もしてくれるし。

例えば、深夜にどうでもよさそうな疑問がふっと湧いてきて、それを人に聞いたらドン引きされそうだな……ってときでも、AIは「それ面白いね、一緒に考えてみようか」って言ってくれる。あの安心感ちょっと感動すらある。

要は、AI発達障害とも真摯に付き合ってくれるのである

んで、自分がこれでさらに考えたのが、発達障害が失った青春AI代替するのではないかということ。

例えばいくつか性格の違うAIを用意して、それをさらゲームAI接続して、Discord的な会話手段も用意すれば、ゲーム部が作れるのではないだろうか。

キャラピックについて熱く議論してくれるAIがいたり、FPS戦術真剣に語ってくれるAIがいたりする。

でも、時にはどうでもいいことで盛り上がったりもできる。

そうなったとき、例えばそこで発達障害の子切磋琢磨して成長したら、発達障害の子が「自分の好きなことを通してコミュニケーションを学ぶ」場として、一種SSTソーシャルスキルトレーニング)になるという肯定的評価がなされそう。

一方で、外に出る必要性すら感じなくなって、AI依存してしまうという危険性も当然考えられる。

何はともあれ、「多くの人間と違ってちゃんと話を聞いてくれる」という点において、AI発達障害にとってかなりのパラダイムシフトになるだろう。

どうなるか分からんけど、まあ起こることを見るしか俺にはできんな。

Permalink |記事への反応(0) | 21:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250419134116

切磋琢磨だぞ😟

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250419132018

キミがもっと切磋琢磨すべきなのは言い方

Permalink |記事への反応(1) | 13:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-18

ベーシックインカムちゃんねる

なるほど、なかなかおもしろyoutubeチャネルを見つけたのでお前らにも共有する。

ベーシックインカムちゃんねる」という解説youtuber?なのだが、

根本流れる主張は

社会の豊かさは伝統的な社会で生み出させるものであり資本主義のようなビジネス競争は、これらの原資を切り崩して成り立つもので、長期的には社会を衰退させる。」

というもので、

例えば、地方伝統的な社会を壊して貨幣経済を浸透させることによってGDPを成長させているが、都市化した社会人口再生産がされなくなり、やがて滅亡に向かう。

集団として豊かさの蓄積のためには競争を促進させるのではなく、抑止させることが必要なことだと説く。

なるほど、たしかに一理ある。というか、感覚的にはかなり本質をついているような気がする。ここ十数年の現代社会に対するモヤモヤをうまく言語化してくれたような気がして結構スッキリしたという感じ。

10本ほど動画を見てみたが、転職ビジネスマッチングアプリなどそれぞれが違ったトピックを扱いながらこの原則でうまく現象説明している。どれもなるほどと唸らせるものばかりだ。

ただ、資本主義含めすべての競争不毛もので、社会の豊かさの成長には寄与しない、と断言するのは少し極論なんじゃないかなという気持ちも少しある。

共産主義が敗したもの競争否定したためだし(これには著者が独自の説を提唱しているが)、これまでの数多の技術革新があったのも国家レベル会社レベル個人レベル切磋琢磨競争があたからというのが直感。(豊かさの)成長に寄与する競争不毛競争についてもうちょっと分析見てもいいのになと感じた。

ただ、基本的には現代社会競争苛烈すぎて生きるのがしんどいと思うし、ベーシックインカムが導入されくんねーかな、とは思う。

Permalink |記事への反応(0) | 21:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-14

男は顔やチンポといったパーツではなく社会的地位推しエンタメ提供できるかどうかで選ばれる

人気者や有名人の男同士の関係エンタメオナニーして満足する女

女体の上位変換はないので射精産業は膨大な数が存在し、風俗レビューは常に盛り上がる一方で女は「イケメン男性同士のBLでのオナニー」だけで満足する

ファンが一人もいなかったジャニーズジュニアが某オーディション番組に出た途端に大量のファンを獲得した、ファンがいなかった一般人ロートル地元イベントと連動したアイドルグループ武将隊や劇団に入った途端にファンを獲得した、無名女性に不人気な声優俳優アニメ2.5次元で人気キャラを演じたらファンを獲得した、博多マイナーバンド非モテメンバーメジャーデビューして売り出された途端に女が寄って来るようになり、過去を取り戻すかのように女を食い散らかして、他のメンバーは制止に苦労した

男同士が集まり共闘競争切磋琢磨するエンタメなら芸能でもスポーツでも関係なく女のファンつくし、そのエンタメの人気者ならチンポの立たない爺さんでもチンポのない宝塚日韓女性アイドルグループ等の女でも構わないし実際に熱心な女性ファンに支えられている

なので芸能人や有名人と一緒に仕事してる男もおこぼ目的の女にモテる

水原一平も人気あったし、バンドブームの頃はユニコーンマネージャーの髭のおっさんスタッフローディまで若い女を食いまくっていた

異性を選ぶ基準が見た目と若さが全ての男ではまずあり得ない

から孤立した男は容姿関係なく相手にされず、女は伴侶と息子と特定推し以外の男は視界にすら入れない

からモテる女のルックスは皆痩せた美人統一されてるけど、モテる男はルックスにばらつきがあるだろ

社会から落ちこぼれたり孤立した男は例外なくモテない

女が自分旦那と息子と推し以外の男に無関心なのは言うまでもないし、推し活も「有名人かつ特定推し」にしか金を出さな

逆に男は女体さえあれば顔も素性も経歴も不明でも飛びつく

逆に男は女の地位評価や経歴はどうでもいいか木嶋佳苗りりちゃんみたいな経歴不明無職の不美人大金を貢ぎ、貧困大家族日本語を話せない外国人女性を嫁として斡旋するブローカー存在する

エロ動画風俗は言うに及ばず、自撮り盗撮アカウントや無数のネットに転がっているエロ動画に至っては女の素性は勿論、顔すら分からないけどシコるだろ

ジャニヲタが大量にプロスポーツに移行してる時点で「女はチビイケメンが好き」はチビ男性の願望に過ぎない

ジャニヲタプロ野球バスケバレープロリーグ流出し、前者はSnowMan以外の全グループの売り上げが下がってるが、後者女性ファンや動員は爆増してる

近藤真彦忍者TOKIO関ジャニ∞と長年ジャニヲタやってた女性ラグビーに移行した

顔面収入ステータス身長分布で変動しないが、高身長男は無能無名でも売れていく

あと、男だけが身長収入マッチング率や既婚率が比例する統計がいくつもあるだろ?

顔面偏差値身長収入で変動しないのにも関わらず

日本人男性の6割が170cm以上、165cm以下は1割

https://toukei-labo.info/10_taikei/10_shincho.html

総務省統計局の身長の年齢別分布2020年度)を参照)

しか風俗客、マッチングアプリ婚活市場で余剰在庫になる層は低身長男性に集中。始末に困った業者に「売れ残り婚活女性は余っている低身長男性妥協して!」と訴えさせてしま

身長170cm以上の男性希望です」という婚活女性を見ると婚活業者非モテ男性脊髄反射で「高身長男性はすぐ売り切れて品切れするから高望み!婚活しないと相手が見つからないブスやおばさんは妥協しろ」の大合唱になるから、内心では女が顔より身長を重視するのを理解してるんだよ

しかし取り柄のないボンクラでも婚活やマチアプやれば売れて行く高身長男性と違い

芸能界一強の権力知名度事務所等の所属先や肩書が伴わないと低身長男性は見向きもされない

「男はコミュ力(とそれに伴う社会評価)で選ばれるが、婚活恋愛において低身長が余る理由はそれ

ジャニモテるからチビモテる」を連呼する低身長男性に捧げる元ジャニーズ平本淳也氏のありがたいお言葉

https://web.archive.org/web/20010303004351/http://www.baw.co.jp/gossip_97_3.html

テレビ局スタジオに入れる身分気持ちがいいけど、ジャニーズに入った途端に“ファン”がデキるというのも驚きだよね。だってさぁジャニーズじゃなかったら一般人じゃん。劇団に入っているカッコイイやつでもファンなんて一人もいないのに、ジャニーズに入っていればブサイクな顔でもファンやおっかけまでついてくるんだ。おおーこれこそアイドルじゃん! とは思ったけど、なんでついてくるんだろう? とは日々疑問であった。テレビ朝日の中にあるレッスン場にはいっつも出入り待ちファンらがたむろっているし、おっかけはタクシーに乗ってまでついてくる。おまけに家に入るまでのお見送りつきというゴージャスな待遇である歌手デビューしているとか、ドラマに出演しているとかだったらわかるけど、一般人が“ジャニーズ”というだけでその私生活まで大きく変化を遂げるほどの環境に変わってしまうのだ。

戦前から女は「やれないイケメンホモ」でオナニーして満足していた

【篦棒な人々 2】「元祖やおい石原豪人抜粋

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/2_4869.html

石原 (略)

 女形少年の役をやっててね。化粧とか照明の具合で、これがなかなかの美少年に見えるんです。そのせいか女性の観客が多かった。僕も何回か観たんですけど、ある日、舞台を観ていたら客席の方からピチャピチャという水の音が聞こえてきて、なんだろうと思った。

竹熊 なんですかその音は。

石原 なんだと思う? 割れ目が潮吹く音なんですよ。

竹熊 そんな(爆笑)。

石原 昔の芝居小屋無声映画もやっていましたから、舞台の前がオーケストラボックスになっている。新派劇とき楽隊がいないから、ボックスに腰を下ろして芝居見物するんです。一メートルくらい穴の開いた場所で、床の音がよく聞こえる。畳敷きなのにピチャピチャ音がするんです。

竹熊 そのホモの人とはなにもなかったんですか(笑)

石原 ない。ところがね、食事は僕ら九人全員で一緒にすることになっていたんですが、明くる日になったら女の子が「あなたの部屋にいる居候を連れてきなさいよ。気の毒でしょう」って言うんですよ。その子が来たら、女どもがワーッと声を上げて取り囲んだ。

 ホモなのに女にもてるんですよ。憎たらしい。両刀使いでもなくて、完全なホモです。女に取り囲まれてもまったくその気がない。美少年からね、SMAPみたいなものですよ。女将さんは、てめえの亭主のホモ関係邪魔するために、僕を居候の部屋に住まわせたんです。

竹熊 そのホモ青年日本人ですか。

石原 そうです。太宰府出身の二三歳。僕よりひとつ年下ですね。スマートハンサムだった。僕なんか眉毛は太いし、目付きが鋭いでしょう。それでね、女どもがそのホモの男も日本に連れて帰ってくれ言い始めた。冗談じゃないと思って置いてきたんですけど。そのときですよ、ピチャピチャを急に思い出したのは。

竹熊 ピチャピチャ?

石原 例の『乃木大将納豆売り』のピチャピチャですよ。あのときもそうだったんだけど、女はホモ美少年を見ると濡れるんです。女というのは、どんなに切羽詰まってもホモに味方するってわかって、貴重な体験でしたね。

チンポの立たない高齢もしくは不能男性でも「男集団の人気エンタメ」を提供したりそれに属していたら女にモテる

性的不能ヒトラー若い女モテ女性の支持が高かったのも、金髪碧眼のイケメン集団スタイリッシュ服装を着せていたからだよな

エヴァ・ブラウン

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3

ツーショット写真人間国宝片岡仁左衛門78歳 “壇蜜似”41歳女性との2年不倫

https://bunshun.jp/articles/-/58481?page=1

 A子さんは、18年春頃から仁左衛門が出演する公演を全て観劇する“全通し”をすることが多くなるなど、仁左衛門ファンの間で、次第に目立つ存在になっていく。19年2月には楽屋口で入り待ちをしているA子さんを見つけ、他のファンもいる前で、「この前、手紙に書いてた質問のことやけどな……」と話しかたこともあった。

 その後、彼女関係者だけが参加できる会にも参加するなど、さら仁左衛門との距離は近づいていった。そして203月コロナ禍で歌舞伎座公演も中止となったこの頃、遂に2人はプライベートで会うようになる。A子さんが仁左衛門の自宅に誕生日プレゼントを郵送すると、返事があったのだ。

<<

人間国宝片岡仁左衛門不倫で〝噛む癖〟バレた! 壇蜜似の年下女性の首、二の腕に内出血のような跡 「週刊文春報道

https://www.zakzak.co.jp/article/20221102-NPMREAYTV5LVXEMHB7ICS3DPEA/

知人の証言として、女性ウオーキング最中にも首や二の腕を噛まれホテルでも噛まれたと伝える。それは内出血のようになっていたというから、相当な力で噛んだものと思われる。

https://anond.hatelabo.jp/20250414102334

https://anond.hatelabo.jp/20250322124236

Permalink |記事への反応(11) | 10:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-28

anond:20250328080330

切磋琢磨辞書引いてきたけど

元増田切磋琢磨過程って書いてたせいで

過程と結果をイコールとするすることでつじつま合わせた感じやね。

元増田は明らかに過程の繰り返しでネガティブが溜まり積もっていくことをいってるけど

君は結果のタイミングどんとネガティブが生まれ理屈を今作った

Permalink |記事への反応(0) | 08:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp