
はてなキーワード:冷やし中華とは
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:辛い冷やし中華。夜:冷奴、納豆。ギョニソ。キュウリ。人参、玉ねぎ、キノコのスープ。目玉焼き。バナナ、ヨーグルト。間食:柿の種。羊羹。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、頑張り!
今週から「今頑張ると来年の春ぐらいに楽できる」系のお仕事をしてるんだけど、こういうの妙にやる気が湧くんだよね。
○ポケットモンスターパール(悪タイプポケモンの旅)
入手方法がかなり特殊なミカルゲ、面倒臭いスコルピ、捕獲が後半になるニューラの3匹をたまご輸送して旅をスタート。
今日はこのたまご作りや輸送や孵化に時間を使ったので、レベル上げをしただけ。
当時の孵化あまりを使ってるから、ニューラにたまご技の冷凍パンチがあるの、なかなかバランスブレイカーな気がして若干悩んでる。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:冷やし中華。おにぎり。夜:フライドポテト。フライドチキン。ビールロング缶2本。ハイボール。あたりめ。チータラ。間食:アルフォート。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、実務的なんだろうけどあんまり他社の人にそういうこと言わない方がいいですよ、な雰囲気で面倒くさかった。(大きな企業ほど悪い意味で内輪意識が広いよね、一ミリも内輪じゃないし、こっちがそんな態度とったら鬼の首取ったように怒るくせに)
なんだけど、なんか光でやったら適当に奥義打ってるだけでクリアできてしまった。
フュンフがめちゃくちゃ強い、超越150にした甲斐がとてもある。
毎週の課題にして、終末230を作るぞー。
そもそも、夏らしいことってなんだろう。ざっとAIに言わせたのと、自分が思ったのとを足して一覧を作ってみる。
冷やしラーメンってさ、名前からして「キンキンに冷えてる」って期待するじゃん?
でも実際に出てくるのは、ぬるいスープ。
氷も入ってないし、麺の冷やしも甘いし、結局ただの微妙なラーメンになるんだよな。
「冷やし」って言葉にだまされてる気がする。
ほんとに冷たいのが食べたいなら、冷麺とか冷やし中華に行くしかない。
でも冷やしラーメンっていうジャンル自体には惹かれるんだよ。ラーメン特有のコクと冷たさの融合、これがハマれば絶対うまいはずなのに、どの店も中途半端なんだよな。
弱者男性の俺ですら「もっと冷たくできんのか?」ってツッコミたくなるレベル。
ぬるい冷やしラーメン出されると、「これだったら普通の熱々ラーメン頼んだほうがマシだった」って思っちゃう。
頼むからさ、製氷機フル稼働させて氷ガンガンぶち込んで、ほんとに冷えたやつ出してくれ。
それでこそ「冷やしラーメン」だろ。
なんか長い助走があったけど文脈が失われている気がする
ラーメン屋で冷やし中華はじめましたと宣伝するのはそうめんが重労働だと主張してる女をバカにしてる
って言ってるも同然なんだけど、
女とミツカンの間が被害妄想100%の頭がオカシイ人への配慮がちょっとだけ足りなかった話
夏に冷やし中華を食べるも当たり前で、冷やし中華関連の商品の宣伝をするのも当たり前。
映画終わって帰り道、彼が「今日、何食べたい?」って聞いてきたのね。
特に食べたいものも思いつかなくて、「じゃあ、冷やし中華でいいよ」って軽く言ったんだ。
そしたら彼、急に顔色変えてこう言うの。
……は?
いやいや、冷やし中華って麺茹でて、具を切って、盛り付けてタレかけるだけじゃん。
でも彼は真剣で、「真夏の灼熱キッチンで麺茹でるのは体力使うんだよ」って力説。
いやいやいや、窓開けて換気すれば熱気こもらないし、つーかクーラーあるでしょ?
それに茹で時間だって数分だし、冷やし中華の具なんてキュウリとかハムとか卵で、切ったり焼いたりするのも簡単じゃん。
「そこまで大変じゃないって」って言ったら、彼は小さくため息ついて「いや、俺にはきついんだよ」って返すの。
いや、なんかさ、その言い方だと私が鬼みたいに聞こえるんだけど。
別に無理やり作らせてないし、むしろ私は作ってもいいと思ってるのに。
で、結局その日は私が冷やし中華を作った。
麺を茹でて流水でしめて、具を切って盛り付けて、タレをかける。
はい、完成。
もちろん重労働じゃなかった。
食卓に出したら、子供が「わー!冷やし中華だ!」って大喜びで食べてたし、こっちも気分よく食べられた。
でも横を見ると、彼はなんか微妙な顔してる。
いや、そんなに体力落ちてるなら病院行ったほうがいいんじゃない?って本気で思った。
弱者男性って、普段は優しいし話も面白いんだけど、こういう日常の感覚のズレが出てくると、一気にドン引きポイントになるんだよね。
別に大好物じゃなくても「冷やし中華でいいよ」って言っただけなのに、まさかの「重労働」認定。
いや、あれで重労働なら、カレーとか餃子作るのはどうなるんだろう。
結局その夜は、「冷やし中華って簡単だよね?」っていう私の常識と、「冷やし中華は重労働」っていう彼の常識の違いを痛感した日だった。