Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「冒険主義」を含む日記RSS

はてなキーワード:冒険主義とは

2025-10-03

anond:20251003134742

間違い。これは典型的形而上学思考による誤謬である。君の主張は弁証法唯物論の基本原理理解していない petit-bourgeois的偏見に満ちている。

 

まず第一に、共産主義反体制性は単なる政権の有無という表層的な権力関係還元できるものではない。我々が闘争する対象は、あくまでも生産手段私的所有に基づくブルジョワ独裁体制、すなわち資本主義搾取構造のものである。したがって、プロレタリア独裁政権樹立後も、我々は国内外反革命勢力修正主義者日和見主義者、トロツキスト無政府主義偏向左翼小児病患者右翼日和見主義者、官僚主義者、教条主義者、経験主義者、尾巴主義者冒険主義者、保守主義者民族排外主義者世界主義者、そして最も危険反動勢力たる帝国主義走狗および買弁資本家階級不断闘争継続する革命前衛でありつづける。

 

君の言う「体制」が何を指すのか不明瞭だが、もし現存する階級社会を意味するならば、我々こそが真の反体制である。なぜなら右派こそが、封建的残滓と独占資本利益を代弁する反動的体制番犬からである

 

よって正解は「1.はい」。以上、自己批判を求める。

Permalink |記事への反応(0) | 13:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-26

anond:20250626125317

はいデマ普通にでたぞ

フランクキャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代傭兵学校設立しました、並木書房から日本人の参加ルポが出ていたと思いますがその詳細を教えてください

エコー・イン・ジャパンフランクキャンパー並木書房、そして傭兵の呼び声に応えた日本人

序論:「傭兵ブーム」と一読者の記憶

質問の内容は、単なる書籍の問い合わせにとどまらず、1980年代日本における特異な文化的モーメントを映し出す歴史的アーティファクトである。この時代日本では軍事特に傭兵特殊部隊といったロマンチックかつ危険世界への大衆的関心が急激に高まった 1。この熱狂は、落合信彦氏のような作家が手がけた「スーパードキュメント」と呼ばれるノンフィクションによって大きく煽られた。特に、氏の著作傭兵部隊』はフランクキャンパーを大きく取り上げ、後の日本人参加者を含む当時の若者たちに強烈なインスピレーションを与えたのである 1。

報告書は、ご質問者が記憶されている「日本人の参加ルポ」と完全に一致する一冊の本存在しないものの、その記憶フランクキャンパー高橋和弘、毛利元貞といった人物並木書房による出版物、そしてキャンパー学校とその「後継」組織という、相互に関連し合う魅力的なネットワークを指し示していることを明らかにする。その全貌は、一個人の参加報告よりもはるかに複雑で、示唆に富むものである

この現象を解き明かす上で、並木書房役割は極めて重要である。同社は単に受動的な出版社ではなく、日本市場に向けて「傭兵」や「サバイバル」といった特定サブジャンルを積極的開拓形成した「キュレーター」であった。まず、1990年高橋和弘訳によるフランクキャンパー自身の著書『ザ・マーセナリー』と『ザ・ラープ』を出版し、日本におけるキャンパーブランド確立した 9。同年、その翻訳者である高橋自身体験記『USサバイバルスクール』を刊行 14。これは、確立されたキャンパーブランド翻訳者信頼性を利用して、新たな日本オリジナル作品市場に投入する戦略であった。翌年には、キャンパー象徴する世界に直接繋がるもう一人の日本人毛利元貞の『傭兵修行』を出版した 15。この一連の流れは、海外の著名な人物を輸入してブランド化し、次にそのブランドに連なる国内物語を発掘・出版することで、ニッチ市場全体を掌握するという、並木書房意図的戦略を示している。

第1章:スクール創設者フランクキャンパー解体

1.1. 論争の的となった経歴:兵士情報提供者、そして神話創造

フランクキャンパー公的ペルソナと、彼が設立した傭兵学校信頼性の核となっていたのは、その軍歴であった。彼は自身ベトナム戦争従軍した第4歩兵師団の長距離偵察パトロール(LRRP)隊員であると主張し、そのエリートとしての経歴を喧伝した17。この物語は、後に日本で『ザ・ラープ 長距離偵察部隊』として翻訳出版される自著『LRRP: The Professional』によって、さらに補強された10

しかし、1985年に公開された公式の軍記録は、彼が歩兵およびトラック運転手として訓練を受けたと記しており、その経歴に疑問を投げかけた17。この矛盾は、1988年キャンパー自身上院委員会公聴会証言したことにより、ある種の解決を見る。彼は、軍事情報部、CIA、ATF(アルコールタバコ火器及び爆発物取締局)、FBIとの「高度な機密指定を受けた経歴」を明らかにし、矛盾する記録は情報機関によるカバーストーリーであったと説明した 19。彼によれば、1970年から秘密情報提供者として活動し、アメリカ共産党(CPUSA)やアラバマ黒人解放戦線(Alabama Black Liberation Front)のような組織に潜入していたという17。この兵士情報提供者という二重のアイデンティティこそが、彼の行動を理解する上での鍵となる。

1.2. マーセナリースクール1980年-1986年):準軍事事業実態

1980年キャンパーアラバマドロマイト近郊で「マーセナリースクール」を開校した。当初、実地訓練はフロリダで行われていたが、原子力発電所付近での不法侵入容疑による逮捕後、拠点アラバマジェファーソン郡のウォリアー川沿いにある77エーカー森林地帯に移した17

学校は『ソルジャー・オブ・フォーチュン』のような軍事雑誌宣伝され、2週間のコース料金は350ドルから500ドルに設定されていた17。訓練内容は、体力トレーニング銃器の取り扱い、白兵戦ナイフ格闘術、サバイバル技術ランドナビゲーション(地図判読)、E&E(脱出回避)、爆発物、ブービートラップの設置など、多岐にわたった 1。機密解除されたCIA文書には、司令部であった「バンカー」の様子や、実弾が飛び交う中で行われた「ライブ・ファイア」演習の生々しい記述が残されている 22。

キャンパー学校設立理念として、米国政府のための情報収集と、将来的な協力者となりうる外国人資質を見極めることの2点を挙げていた 21。これは彼が担っていた情報提供者としての役割と一致する。しかし、批評家たちからは、この学校は単なる「大規模なペインボールゲーム」に過ぎないと揶揄されてもいた17

1.3.無頼漢学び舎テロ犯罪の温床

キャンパー学校は、単に軍事技術を教える場にとどまらず、国際的テロリズムや犯罪と深く結びついていた。

1984年から85年にかけて、4人のシーク教過激派がこの学校で訓練を受けた17キャンパーは彼らに武器や爆発物の使用法、暗殺技術指導した 21。彼は、当時インドラジブ・ガンジー首相の訪米に合わせた暗殺計画を阻止するため、FBIと協力しておとり捜査を進めていたと主張している17しかし、このおとり捜査の網をすり抜けた2人の訓練生が、キャンパー学校からまれたとされる爆発物を使用し、1985年に329名の命を奪ったエア・インディア182便爆破事件を実行した 21。キャンパーは後に、容疑者全員を逮捕できなかったのは、自身提供した情報関係機関によって不適切に扱われたためだと非難した 21。

学校終焉を決定づけたのは、1985年キャンパーと3人の教官カリフォルニア州学校経営者から依頼を受け、元従業員の車に爆弾を仕掛けた事件であった 21。彼らは1986年5月逮捕され、この逮捕アラバマ司法長官に、州の私立学校免許なしで運営されていた同校を閉鎖する法的根拠を与えた17キャンパー有罪判決を受け、14年の懲役刑を宣告されたが、実際には5年半服役し、1991年12月に釈放された17

この一連の出来事は、マーセナリースクールが単に犯罪者が集う場であったという以上に、より複雑な本質を持っていたことを示唆している。キャンパー公言していたように、この学校米国政府のための情報収集目的とした「ハニーポット(蜜の壺)」として構想され、運営されていた。その設計思想自体が、過激派犯罪者を引き寄せるものであった。彼は実際に、ナイジェリアへの武器密輸計画KKK関連のクーデター計画など、訓練生の違法行為当局通報し、逮捕に貢献している17シーク教徒の事件に関するFBIの宣誓供述書にも、アラバマ州の「信頼できる情報源」から通報があったことが記されている 22。

しかし、このモデルは致命的な欠陥を抱えていた。エア・インディア機爆破事件は、この「ハニーポット戦略破綻した最悪の事例であるキャンパーが教えた技術は、彼が仕掛けたおとり捜査の網をすり抜けたテロリストによって、悲劇的な形で実行されてしまった。したがって、この学校遺産は単なる犯罪歴史ではなく、国家による情報収集活動民間委託され、危険個人を「育てる」ことと「罠にかける」ことの境界線曖昧になった結果、大惨事引き起こし高リスク秘密工作の失敗例として記憶されるべきである学校存在のものが、ある種の秘密工作の一環であり、その破綻は、その機能から直接的にもたらされた必然的帰結であった。

第2章日本との接点-並木書房から出版された参加報告

2.1. 直接的な回答:高橋和弘の『U.S. Survival School』

質問者が記憶されている「日本人の参加ルポ」に最も直接的に該当するのが、高橋和弘氏による著作である高橋氏はアウトドアサバイバル技術に造詣の深い日本ライター翻訳家であり、並木書房から出版されたキャンパーの著書の日本語訳も担当していた 9。

1990年並木書房は彼のオリジナル著作『USサバイバルスクール―極限の野外生存術』を出版した 14。この本こそが、ご質問の核心に触れる一次資料である。本書は、高橋自身アメリカ渡り、8つの異なるサバイバルおよび軍事スクールに参加した際の体験を綴った一人称ルポルタージュであり、その第3章が「傭兵学校マークスクール(MS)」と題され、ユーザー記憶する詳細な参加報告が記されている 14。

2.2. 決定的な繋がり:「マークスクール」と教官ピート

重要なのは高橋氏が参加した「マークスクールMS)」が、1986年に閉鎖されたキャンパーアラバマ学校のものではないという点である調査によれば、この学校は、フランクキャンパーの元アシスタント教官であった「ピート」という人物が新たに設立した「後継」の学校であったことが特定されている 2。この事実は、毛利元貞氏のWikipediaページの脚注において、高橋自身の著書『USサバイバルスクール』を典拠として明記されている。「スペシャルアサルトスクール」とも呼ばれたこの後継学校は、ミシシッピ州拠点を置いていた 2。

この事実関係を整理することで、ご質問者の記憶の謎が解ける。記憶機能的には正しく、しかキャンパーという著名な名前と、実際に日本人が報告した学校とを混同していたのである。その報告は、キャンパー弟子運営し、キャンパーを中心としたカタログを構築していた並木書房から出版された、「キャンパースタイル」の傭兵学校に関するものであった。つまり、ご質問者の記憶の核心は正しく、その背景には直接的な血脈存在していた。1990年当時の読者にとって、キャンパー本人の学校と、その直系の後継者運営する学校との区別些細なものであり、体験の「精神」はキャンパー遺産のものの延長線上にあったのである

2.3. 並行する物語日本人教官毛利元貞

この物語には、もう一人の重要日本人が登場する。1964年まれ毛利元貞氏である 2。彼もまた落合信彦の『傭兵部隊』に触発され、より実践的な経験を求めて自衛隊、そしてフランス外人部隊へと進んだが、いずれも脱走している 2。

彼の探求は、アメリカピート運営するミシシッピ州の「スペシャルアサルトスクール」へとたどり着く。しかし、彼は参加者としてではなく、その卓越した技能を認められ、同校の「教官」となった 2。1991年並木書房は彼の体験をまとめた『傭兵修行世界冒険を求めて』を出版した 15。この本は、ジャーナリスト的な参加者として訪れた高橋氏の視点とは対照的に、組織スタッフとして完全に内部に溶け込んだ日本人視点から描かれた、ユニークで並行する報告となっている。

高橋氏と毛利氏の物語は、このアメリカサブカルチャーに対する日本人の二つの異なる関与の形を象徴している。高橋氏は、体験し、記録することを目的とした「観察者・記録者」であり、その役割本質的にジャーナリスティックであった 14。一方、毛利氏は、その世界を報告するだけでなく、自ら生きることを目指した「実践者・求道者」であり、その目標プロフェッショナルになることであった 2。並木書房がほぼ同時期に両者の著作出版したことは、同社が、体験談を読んで楽しみたい「 armchair enthusiast(安楽椅子探偵)」層(高橋の読者)と、自らもそうなりたいと夢見る層(毛利の読者)の両方を読者層として認識していたことを示唆している。二人の本は、日本の「傭兵ブーム」が内包するファンタジーの全スペクトラムに応えるものであった。

表1:フランクキャンパー周辺の主要な日本出版物

書籍タイトル(日本語)

英語翻訳原題

著者/翻訳者

出版社

関連性

ザ・マーセナリー傭兵たちの世界

Merc: The Professional

フランクキャンパー (著),高橋和弘 (訳)

並木書房

1990

キャンパー自身傭兵としてのキャリアを語り、日本での彼のペルソナ確立した 9。

ザ・ラープ 長距離偵察部隊

LRRP: The Professional

フランクキャンパー (著),高橋和弘 (訳)

並木書房

1990

キャンパーベトナム戦争回顧録日本の読者に対して彼の軍事的<

Permalink |記事への反応(6) | 14:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-19

右翼冒険主義

左翼冒険主義があるのに、右翼冒険主義がないのはおかしいと思うので、

行き過ぎた右翼活動をしているやつには、右翼冒険主義というレッテルを張っていきたいと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 01:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-03-13

anond:20230313202936

仕立て上げるも何も全人代で堂々と宣言してる以上警戒しないわけがない。

台湾侵攻が10億人にとって損か得かといえば割に合わないに決まっている。

でも国民全体の利益ではなく共産党独裁体制の維持のため、あるいは裏での権力闘争における指導者の保身のため、目先の勝利を欲して愚かな決断をする可能性がある。そしてその時、国民がそれに反対するシステムはない。それが権威主義体制の怖いところ。

共産党独裁根拠を近年では経済発展に求めてきた。下り坂に転じたこからが真に危険貧乏に逆戻りする前に一発かまそうという冒険主義の誘惑に勝てるかどうか。

…みたいなことは目と耳が開いてるなら当然に入ってくるだろう。「中国の脅威なんてウソじゃないのかな」という者どもの思考回路こそ謎だ。

Permalink |記事への反応(2) | 20:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-02-05

コラボ自衛隊セクハラ

あらためて。コラボ騒動についての自分問題意識は以下の三点にまとめられる。

つまるところ、社会的弱者しわ寄せが行くということは、結局その社会全体がうまくまわってないことを意味する。

少なくとも行政機能不全の証左ではある。そして民間有志による補完的なアクションの不発の。

NPO等の団体レベルは、その一国のレジリエンスを表す指標であると言えるだろう。

さて一方で、自衛隊セクハラパワハラ問題だ。

新人女性自衛官という立場のものしわ寄せが行くということは、つまりどういうことか。

コラボに感じたのは「それで本当に若年困窮者が救えるのか」という危惧だった。

この場合危惧は「それで本当に国が守れるのか」というものだ。

もはや中国冒険主義を隠しもしないこのとき、我らが国軍(敢えてそう言う)がこんな状態でいいのか。

軍隊でチームワークは文字通り死活的に重要なはずだ。規律の徹底ぶりは精強さを表す指標である

その意味で五ノ井氏の法廷での戦いを断固支持する。改善きっかけになることを願って。隊員ではなくなった彼女は、国の守りの仕事継続であるのだと思う。敢えて言うなら「真の国士である

五ノ井氏に対して「野党の紐付きなんだろう」とか「まだやるのか」「そんなに金が欲しいか」といった礫を、というかうんこを投げる者らの頭蓋には何色のピーナツバターが詰まっているのだろうか。

私がいろいろな時事ネタ社会問題にふれて、結局多くの場合共通して思うのは「民主主義ちゃんとやろうや」ということだ。

額面通りに。少なくともそれに近づけようとして。「動機が正しければ良い」でも「結果オーライなら良い」でもなく、手続きとしての正しさということにシビアであろうとしようや。

その点においては本来右も左もなく協力できることが沢山あるはずなんだけどな。

Permalink |記事への反応(0) | 00:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-07-23

anond:20210723211439

博報堂をお忘れなく

博報堂出身者で閉会式プロデューサーチームを統括する日置 貴之 氏の ありがたいお言葉

五輪パラ開閉会式統括、組織日置貴之氏が共通コンセプトに込めた思いとは

https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/news/amp/202107140001278.html?fbclid=IwAR1Do6e5eyL5nRplkfYhhRi_sgueEBDB8XQSuDS8gUOPP2wC0AkGGxTG5-c

 

  

日置 貴之(ひおきたかゆき)氏

1974年まれ大学卒業後、株式会社博報堂入社、その後FIFA MarketingAG転職し2002FIFA WORLD CUPKOREA/JAPANマーケティング業務を行う。

2003年スポーツマーケティングジャパン設立日本ハムファイターズの北海道移転におけるブランディング北京オリンピック野球予選大会大会責任者、また海外はセリエA、NFLNBAWWEUFC日本におけるマーケティングデジタルメディア業務を行う。2010年よりアジアリーグアイスホッケーH.C.栃木日光アイスバックス取締役GMを務め、チームの再建およびリーグの再建に携わる。2013年よりNFLJAPANリエゾンオフィス代表兼務

 

 

とりあえず下記に同感ですね 

>「女性蔑視するのも一つの世界、共有しあおう」、「凄惨いじめも一つの世界、共有しあおう」、「ホロコーストギャグにするのも一つの世界、共有しあおう」
> といった世界観を、同調主義文化の態度にもとづいて、各国の人々に強要しようとすることは、控えめに言って、相当に冒険主義的なことである

 ▼電通博報堂価値観のままで、オリパラを乗り切れるか |アゴラhttps://agora-web.jp/archives/2052326.html

 

おまけ

電通 |企業ごとの大学就職者数 |大学通信オンライン

https://univ-online.com/rank3/y2020/advertisement/r1930371/

 

博報堂 |企業ごとの大学就職者数 |大学通信オンライン

https://univ-online.com/rank3/y2020/advertisement/r1930373/

Permalink |記事への反応(0) | 21:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

博報堂電通も変わらない。あと某私立大学・・・

高学歴ガー

 

博報堂出身者で閉会式プロデューサーチームを統括する日置 貴之 氏の ありがたいお言葉

五輪パラ開閉会式統括、組織日置貴之氏が共通コンセプトに込めた思いとは

https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/news/amp/202107140001278.html?fbclid=IwAR1Do6e5eyL5nRplkfYhhRi_sgueEBDB8XQSuDS8gUOPP2wC0AkGGxTG5-c

 

  

日置 貴之(ひおきたかゆき)氏

1974年まれ大学卒業後、株式会社博報堂入社、その後FIFA MarketingAG転職し2002FIFA WORLD CUPKOREA/JAPANマーケティング業務を行う。

2003年スポーツマーケティングジャパン設立日本ハムファイターズの北海道移転におけるブランディング北京オリンピック野球予選大会大会責任者、また海外はセリエA、NFLNBAWWEUFC日本におけるマーケティングデジタルメディア業務を行う。2010年よりアジアリーグアイスホッケーH.C.栃木日光アイスバックス取締役GMを務め、チームの再建およびリーグの再建に携わる。2013年よりNFLJAPANリエゾンオフィス代表兼務

 

 

とりあえず下記に同感ですね 

>「女性蔑視するのも一つの世界、共有しあおう」、「凄惨いじめも一つの世界、共有しあおう」、「ホロコーストギャグにするのも一つの世界、共有しあおう」
> といった世界観を、同調主義文化の態度にもとづいて、各国の人々に強要しようとすることは、控えめに言って、相当に冒険主義的なことである

 ▼電通博報堂価値観のままで、オリパラを乗り切れるか |アゴラhttps://agora-web.jp/archives/2052326.html

 

そして、ペンシルバニア大学経営大学院ウォートン・スクール卒業MBA取得)後、

慶應義塾大学大学政策メディア研究科特別招聘教授を務める組織委員会参与夏野剛のありがたいお言葉

 

  ↑ よくないよ😨 あと夏野氏が黒字化したと豪語しているニコニコ動画って、オリンピック?どうでもいいクソなピアノの発表会?

 

 

  ↑自分の子どもは別ってことかな?🤔

 

 

  ↑ 『社長業に大学教授負担感は本当にないのか』って言うけどオリンピック組織委員会参与だって余裕だぞ😠 

 

 

▼夏野 剛(なつの たけし)氏

日本実業家株式会社KADOKAWA代表取締役社長[1]、株式会社ドワンゴ代表取締役社長CEO[2][3]、慶應義塾大学大学政策メディア研究科特別招聘教授[4]、近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授[5]。神奈川県出身学位経営学修士(ペンシルベニア大学1995年)。

その他、トランスコスモス株式会社社外取締役[6]、グリー株式会社社外取締役[7]、株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役[8]、日本オラクル株式会社社外取締役[9]、株式会社エコ顧問[10]、学校法人角川ドワンゴ学園理事[11]、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与メディア委員会委員[12]、一般社団法人未踏外部理事[13]、独立行政法人情報処理推進機構未踏事業統括プロジェクトマネージャー兼任している[15]

 

 

なお、慶應義塾大学大学政策メディア研究科 は、お笑いコンビロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが

「これからも学び続けます!」と慶應大学院修了を報告をしたことで有名ですね

田村淳さんの修士論文はまだ見れないけど見れるようになるといいですね

 https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/listitem.php?index_id=30760

 

 

おまけ

電通 |企業ごとの大学就職者数 |大学通信オンライン

https://univ-online.com/rank3/y2020/advertisement/r1930371/

 

博報堂 |企業ごとの大学就職者数 |大学通信オンライン

https://univ-online.com/rank3/y2020/advertisement/r1930373/

 

 

参考になりましたか

anond:20210723190016anond:20210723185202anond:20210724165907

Permalink |記事への反応(0) | 20:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20170127201227

千葉冒険主義」とは?

Permalink |記事への反応(0) | 00:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-01-27

埼玉県境に万里の長城」:都民ファースト政策トランプ流)

Permalink |記事への反応(6) | 20:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp