
はてなキーワード:再婚とは
どこにも話したことも書いたこともない、これまでを誰かに聞いてほしい。
ただ職場がプライベートの持ち込みを好ましく思っていない雰囲気なので、あくまで仕事上の付き合いしかない。
毎月、月収の半分以上を使い込んでコンサートに行ったりCDを積んだりする。
もちろん、貯蓄はほとんど無い。
でも、少なくとも今はこれでしか心の穴を埋められないのだ。
私は小さい頃の記憶が全くと言っていいほど無い。
両親は普通の人だったし、普通の家庭だったけど家族間のコミュニケーションが少なかったように思える。
母親が癌になってから、コミュニケーションはますます減った。自分の病気のことで精一杯だったんだろう。
父親は仕事に一生懸命だった。朝早くに家を出て、遅くに帰ってくる人だったので一緒にご飯を食べることがあまり無かった。
小さい頃の家での記憶は、母親が癌になってから自然派ママやスピに傾倒してしまい添加物にこだわり始めて、家のご飯が美味しくなかったことぐらい。
テストの成績も悪くなかった。
人生の大きな転換期だった。
それまでに2回転校している私は3回目の転校をすることになった。
私は日中は叔母の家に預けられ、そこのルールで過ごし、父が仕事から帰ってきてから自分の家に戻るという生活を中学卒業までしていた。
家に戻ったらお風呂に入って寝るだけだったので、この頃も父親とのコミュニケーションはあまりなかった。
この頃から人に何かをお願いしたり、おねだりするのが極端に苦手だった。今もそう。
ただ、部活が父親の指定でスポーツ限定だったのでやる気がなくサボっていた。
私は本当は美術部が良かったのだ。
再婚相手(以後、義母)は最初はとても人当たりがよく優しい印象だった。
私に新しいお母さんが出来たと思った。
不思議な気持ちだったけど、やっと私の事を見てくれる人が出来たようで嬉しかった。
壁を蹴る、暴言を吐く、泣く。
その矛先は私にも向かった。
暴言を吐かれ、私の顔について難癖をつけてきた。
義母はアルコール中毒だったけど、頭が良い人だったから何も言い返せずただ泣いて受け入れるしかなかった。
父親は16年一緒にいる私より、知り合って2年ぐらいの義母と、義母との家庭を選んだのだ。
私は高校入学あたりから学校での人間関係も上手くいかなかった。
中学の時から仲が良かった子(以後、A子)が、別のグループを形成してしまい私が仲間外れのターゲットになったのだ。
当時スマホが徐々に普及しはじめて、昼休みにはスマホをこっそり触ったり友達と写真を撮ったりするのがよくあった。
まだ私は仲間外れにされている自覚はなくて、いつも通りA子の横にいた。
A子は横にいたまた別の子と自撮りを始めたので、私も入れるやつなんだと思い込みカメラに映った。
今でも覚えてる。私が入ってる写真が嫌だったA子は不機嫌になって大きく舌打ちをして、目の前でその写真を削除したのだ。
この事がきっかけで自分は友達から嫌悪されている対象なんだと知り、ショックを受け、クラスに上手く馴染めなくなった。
その頃から成績もガクッと落ちて、定期的に学校を休んでは自室に引きこもるようになった。
もちろん一人暮らしだった。家を出ていくように言われた。
食費や光熱費、スマホ代を払う必要があったので、日中は学校へ行き夜は飲食のアルバイトをする生活に明け暮れていた。
めっちゃ勉強をした私は晴れて学校を卒業し、無事に希望していた会社へと就職が叶った。
仕事するならこのスキルを活かせる仕事が良い、と思って学校へ入ったのでやっと人生が報われたと思った。
でも、実際の仕事をしてみると楽しいより苦しいことのほうが上回っていて、理想と現実のギャップに悩まされている。
常に自分の中の知識にアップデートが求められて、なんだか息苦しさを感じる。常に泳ぎ続けなきゃいけないマグロのよう。
入社早々そこそこ大きなミスをやらかしたし、何度注意されたか分からない。しかも打たれ弱い。
期待の新入社員だっただろうに、上司はきっと扱いに困っているのだろうと思うとなんだか申し訳ない気持ちになる。
入社から3年目で、中学時代の友達(以後、B子)とシェアハウスをすることになった。
当時私はB子ととても仲が良かったので、何があっても上手くやっていけると思っていた。友達と暮らせることがとても嬉しかったのだ。
駅から徒歩15分、新しめの2LDKの部屋を借りて新生活を始めた。
同棲1年ぐらいが過ぎたころ、B子が全く働かなくったのだ。働かずに引きこもってオンラインゲームをしていた。
まぁ、誰にでもあることでしょうと思って怒らずに。 お金のことはゆっくりでいいから、とにかく休むようにと伝えてあった。
その間の生活費はもちろん全て私。
給料全部使ってかつかつ月はちょ
なんか、昔からちょっと相性悪いなーとは薄々思ってはいたんだけど、いよいよしんどくなっている
発端は高校入学時に伯父が入学祝いとして時計をプレゼントしてくれたこと
そしたら母親になんかスイッチが入ってしまったらしく、事あるごとに
「高校につけていったら盗まれるかもしれないからつけるのはやめなさい」
「高校生にはもったいない、お母さんがつけてあげようか?」←マジで何?
という感じで、隙あらば使おうとしてきた
怖いので逆に毎日つけて登校してた
そしてメルカリでseikoの時計を買い漁り、日替わりでつけるようになった
いいでしょ〜とかなり自慢されたが、別にそう興味なかったので反応するのが大変だった
次が成人の際、振袖を借りなかった(家にあるのを着た)のでお金が浮いたからということで、成人祝いにダイヤのネックレスをもらった
そしたらまた母親のスイッチが入って、なんか高いのを買っていた
いつも私のと並べて「ほら!輝きが全然違う!」と言っていた
2回目くらいまでは本当に値段が違うと全然違うんだなあと感心したものの、3回目以降は完全に飽きていたので、反応に困った
自分でニューバランスのスニーカーを買って愛用していたら母親が大量にニューバランスを買っては自慢してきたり、ライダースジャケットを買ったらいろんな素材のライダースを取り揃え出したりしていた
実家を出てからは、なるべく新しく買ったものは母親の視界に入らないようにしている
うっかり新しく買ったバッグを使っていたら似たようなバッグを欲しがって面倒だった
親戚の助けは多分にあったとはいえ、女手一つで育ててもらって感謝しているけどあんまり会いたくない
まあ実際なるべく避けてて会ってないんだけど
なんか結婚とかすることになったら超めんどくさそうで紹介したくないなあ…
メンタル問題で一時休学して一留のはるかぜちゃん弟が予定では3月に大学卒業だ
そんでメンタル問題で就活していないが、二人暮らししている父に養われるのだろう
姉のはるかぜちゃんは15で家を出ていき今年24歳で結婚して家庭を築き、母は去年離婚し今年再婚して新しい家庭を築いた
家庭に難ありな女は結婚で救済されるけど男はそうもいかないとよく言うが、はるかぜちゃん姉弟を見るとそれを思い出す
はるかぜちゃん弟はまだ若いしイケメンなので、これからどうとでも好転できるだろうけど
はるかぜちゃん母は昔個人サイトを持っており、長男妊娠中に不倫され、「お前に愛情はないが子供へは責任があるから成人までは離婚しない」とはるかぜ父に言われたと書いていた
母親側の記述だから信憑性は薄い部分もあるが、当時は不倫した側のくせに父のほうが立場が上で母が関係再構築を頑張っていたらしい
でも今となっては、母はとっとと新しい男を見つけて家を出て、父はメンタル不安定な息子を養っていくつもりなんだよな
母親が暴走して特許出願に使ったせいで誰でも住所がわかる状態の家に残された男二人と、そこから脱出済みの女二人
僕の顔の前で、花火の消えたパフェよりも、もっと鮮烈なものが、僕の視界に入った。
それは、慌てて近づいてきた店員の手だった。
マニキュアが施された、細く、整った指。薬指には、大ぶりのピンクのストーンが乗っている。しかし、僕の視線が釘付けになったのは、その手の甲、親指の付け根に近い部分だった。
そこに、小さく、しかしはっきりと、黒子の並びがあった。不規則な三角形を描く、三つの小さな点。
僕は嗚咽を止め、震える声で尋ねた。
「……その、手」
彼女の声は、若い女性特有の甲高いトーンで、僕の記憶にある誰かの声とは全く違っていた。しかし、その手の甲の黒子は、僕の記憶に焼き付いたものと完全に一致していた。
「お前……**美香(みか)**か?」
その名前を口にした瞬間、彼女の顔から作り物の笑顔が完全に消え去った。つけまつげの下の瞳が、大きく見開かれる。
「え……なんで、その名前を……」
美香。僕の生き別れの妹の名前だ。僕たちがまだ幼かった頃、両親が離婚し、妹は父に引き取られた。その父は、再婚相手と共に僕たちから遠く離れた街へ引っ越した。その後、父も再婚相手も連絡を絶ち、僕と母は美香がどこにいるのか全く知らなかった。母は「顔が良くて金持ちの男と一緒になった」と、いつも僕に言い聞かせていた。
美香は、僕とは似ても似つかない、容姿の良い子だった。幼い頃から、母は僕に対して「お前はブサイクだが、美香は可愛いから」と、無意識のうちに僕の自尊心を削るような言葉を口にしていた。それが、僕が容姿の良い人間を憎むようになった、最初の引き金だったのかもしれない。
彼女は、僕の醜く荒れた顔を、まじまじと見つめた。そして、その視線は僕の額、膿が吹いた「赤い月面」で止まった。
美香の口から出た「兄ちゃん」という言葉は、僕がこの数十年、一度も聞くことのなかった、最も親愛のこもった呼び方だった。それは、性的魅力も、金も、何も関係のない、血縁という逃れられない繋がりだ。
僕は、パフェの前で泣き崩れた時とは違う、熱い涙を流し始めた。
「美香……お前、こんなところで……」
美香は、周囲の客の視線も、店の業務も全てを忘れ、僕の隣の席に座り込んだ。
「兄ちゃんこそ、どうしたの、その顔……。ひどいアトピーで……」
彼女の言葉に悪意はなかった。純粋な驚きと、心配が入り混じっていた。その「ひどいアトピー」という言葉が、僕の心の鎧を崩した。長年、僕の醜さを嘲笑や侮蔑の目線で見ていた人間ばかりだったから、心底心配する妹の表情に、僕はもう一度、声を上げて泣いた。
「お前は……顔が良いから……苦労してないんだろう……」
「そんなことないよ、兄ちゃん。父さんの再婚相手、すごく意地悪で、私は全然幸せじゃなかった。ここでの仕事だって、生活のためにやってる。このネイルだって、自分を少しでも飾らないと、ここで働けないから……」
美香の目にも、涙が浮かんでいた。華やかなピンク色の店内で、僕と美香は、パフェとプリンアラモードを前に、それぞれの人生の醜い部分を露呈し合った。
僕がパフェの上の花火に感じた一瞬の輝きと虚無は、美香にとっては、このピンク色の空間で、見せかけの華やかさを纏って生きる日々の、まさにそのものだったのかもしれない。
よくある、山と谷の図があるとして、
左の局所安定の状態では、👨Aと👩B、👨Cと👩D、が婚姻関係にあるが、
エネルギーを与えると、その結合状態が切り離され、バラバラに自由に運動するようになり、
更に右の谷が深い安定状態に向かって、👨Aと👩D、👨Cと👩B、が結合するようになったりする
つまり、離婚という不安定状態の山を遷移して、更なる安定状態に再婚したのである…😟
そして、死ぬまで婚姻関係も結べず、童貞のまま死ぬであろう私も、この図で説明できるのである!😟
多分、私はとんでもない深い谷、つまり超安定状態のどん底に一人でいるのである!
どんなにエネルギーを与えても、谷が深すぎる、こちらからすれば山が高すぎるので、山を越えられない!😟
村の嫌われ者の葬式で毒入りマッコリによる殺人事件が発生。認知症の妻が犯行を自供するも証拠は薄く何かおかしい。ソウルで弁護士をする娘が緊急帰国し弁護を開始するも閉鎖的な村民や市長、警察、輩の妨害に合い、事件の裏の巨大カジノ建設に関わる陰謀に近づいていく。
最初は何となく日本でいうところの「刑法第39条」的な認知症の人間の罪をどう裁くべきなのかとか、無実の認知症の人に自供させた場合その真実をどうやって確かめることができるのか的な社会的な作品かと思って見てたけど実際にはそんなことは別になく、韓国特有の文化である「恨(ハン)」の映画だった。
主人公は死んだ父親(母親が再婚した継父)から虐待を受けておりそれが原因で自殺未遂→村を捨ててソウルへというバックボーンがあり、ソウルでは正義感の強い敏腕弁護士として鳴らしている。村を捨てた人間として村の人間からはうっすらと疎まれており、また村八分にされていた人間の残った一分の葬式に行ったらその嫁に毒殺されるという悲劇からほとんど協力が得られないという村ホラー的な展開が良い。
その被害者の中で一命をとりとめた市長は何やらこの事件を早々にクローズドしたいらしく、無能な弁護士をよこしたり警察に圧力をかけたり部長検事を引っ張り出してきたり地元のチンピラを雇ったりとあらゆる手段を講じてくる。そして死亡した人たちは彼が推進していたカジノ計画に何らかのかかわりがあることが分かり、こいつがやったのでは?という疑念が立ち上る。だったらしょうもないなぁとちょっとこの辺で不安になってくる。
しかしその後、証人喚問に呼ばれた自閉症の弟が検事に「お前以外は誰もマッコリが入ったヤカンに触ってないんだな」と詰問され弟は「はい」と答え、それを見た母親が半狂乱になり「私がやりました!!!」と絶叫しだす。弟は常々検事のことを悪い人だ!と言っていたので、エッ、悪人を罰するために自閉症の弟がやったのを認知症ながら母の愛で庇ってたっていう一番おもんないパターン!?となるもそのまま話は進む。
巨大カジノ建設の闇がこの事件に関わっているのではと追う中で、知事、父親、被害者たちを含めた仲良しチンピラーズが大昔に仲間割れを起こしてうち1人を事故に見せかけて殺害したことが発覚する。そしてそれは主人公の母親の元夫だった。悲しみに暮れて自殺を図った母親を死んだ父親が救い、妊娠していた子供のためもあって彼と結婚した母。
しかしその後、仲違いした知事と父親の会話から真実を知ってしまう。
ブチ切れた母親は父親の食事に農薬散布を開始、父親を殺害。そして父親の葬式にのこのこやってきたチンピラーズに毒を盛ったマッコリを飲ませて復讐を果たしたのであった。いや、このストーリーで実際に母親が犯人なことありえる!?
真実を知った主人公は「知事を恨んでいた父親が自分の死を悟って死後強まる念を使った、もとい葬式で使われるであろうマッコリに農薬を仕込んでいた。実際に死亡時に来ていた服に農薬が付着していた(農薬は母親が父親に食わせていた者の残滓)」と陳述し自閉症の弟、認知症の母親を操り法廷を支配し無罪を勝ち取る。
ロジックがしっかりしているのが良い。
冒頭、水に沈んでいく謎の男が映し出され、これが死亡する父親なのかなと思ったら違って誰やねんと思っていたら公判で元夫(やっぱり死亡した父親ではあった)であることがわかると、あぁ冒頭のあのシーンはこういう意味だったのかというのがわかるし、同じく冒頭にある父親による虐待シーンも「自分が殺した元夫の子だったからか」と判明するのも「母親の元夫を殺したところからすべてが始まっていた」と理解できる構成が美しい。
また母親?→知事?→弟?→母親!→父親へという犯人が二転三転する法廷サスペンスを頼ませてくれたうえで、市長がガッツリ警察に影響力があって汚職まみれで暴力も辞さないというイヤ村展開も見せてくれるのも、あと幼馴染のデブは善き警官として登場しコメディリーフとして主人公に手を貸してくれる展開もエンタメとして強度が高い。
当初正義感が強く「悪の弁護はしたくない」と当初述べていた主人公が、弟が撮影していた母が父を殺害した状況証拠を握りつぶし、敏腕弁護士ぶりを発揮し「冤罪をでっち上げて」自身と母親と本当の父親の復讐を果たし無罪を勝ち取るという展開はこの作品のタイトルが「결백(潔白)」ということを顧みても趣があってよい。
主人公は冤罪に手を染め、母親は元夫の仇である父親含めたチンピラーズを殺害し、自閉症の弟は父殺しを黙認し、父親も市長も被害者たちも元夫殺しの犯人で、無能弁護士も警察も検事も汚職にまみれている。潔白などないという作品なのかなと思った。
個人的に好きだったシーンは主人公が集めた証拠から母親に真実を追求にしに行く接見シーン。
互いに向かい合って話すんだけどカメラを互いを一人一人しか移さないのだが、ガラス越しに反射した相手の顔を同じ向きに重なり合うように映す。そして主人公が最後の真実を明らかにするシーンで「主人公」と「反射する母親」のそれぞれの顔が輪郭レベルで完全に一致する。
最初、象徴的な絵面だなと思ったけどその告白は母親によるマッコリ混入だったのでこの母親と主人公を同一化する意味って何だろうと思って見続けていたらその後、主人公は死んだ父親の犯行だったことにするという戦略をとり「夫・父親の復讐を遂げる人間」になったんだなということが分かり、いい演出だなーって思った。
母親は父親とチンピラーズの多くを物理的に殺害し、主人公は彼らを法的に再度殺害した。
役者さんもよかったし何よりプロットがしっかりしていて法廷劇映画に必要な要素はたぶん全部入ってた。
まぁ後の知事も含めたチンピラーズの犯行がずさんすぎる問題はあるんだけど、でもこれってトリックが重要な本格ミステリ(Howdunit)じゃなくて人情ミステリ(Whydunit )なのでこんなもんじゃない?少なくとも明確に矛盾してるなぁって部分はなかった。
しっかり作られた良作。オススメ。
2024年3月 はるかぜちゃん(春名風花)母のいくり(春名郁世)がアイドルグループのオーディション開始
2024年4月 はるかぜちゃんは一時期いくりと絶縁していたが、和解しアイドルプロデューサー兼アイドルとしてグループ加入、8人組ユニット「エクラン」として始動
2024年4月 はるかぜちゃん単独のYoutubeチャンネル「キャベツ王国」が母親に譲渡されエクラン用に変わる
2024年5月 エクランに楽曲提供していたギタリストの中井崇睦といくりがX上で口論になり中井が離脱。LINEでのジャージカップル送りつけや私生活干渉などに中井が疲れて連絡を絶ち、いくりが中井をX上で批判したため
2024年6月 デビューライブ前に大河原ひなた(ひな)卒業(初期メン残り7人)
2024年6月 デビューライブ後に橋本結佳(ゆい)卒業(初期メン残り6人)
2024年8月 衣装費用などのためクラファン開始、170万円集まる
2025年5月 森野山小亜(ぽむ)、榊あずき(あず)卒業(初期メン残り3人)
2025年6月 TOKYO IDOL FESTIVAL予選敗退
2025年10月 ミスアキバ1回戦の秋葉原店舗投票ではるかぜちゃんが6票(1位は1271票)
2025年10月 ミスアキバ2回戦、配信ポイント投票ではるかぜちゃんは300ポイント、林里咲(りさ)は100ポイント、他メンバーは0ポイントで敗退(1位は88万940ポイント)
2025年10月 はるかぜちゃんアイドル引退発表、今年度で活動終了(初期メン残り2人)
2025年10月 宝石娘の妹分ユニット宝石娘petit発足 昇格すると宝石娘に入れる
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
華やかな衣装を着せ、盛れるライトを当て、金をかけて広告をうち、顔も声も知名度さえも加工、加工、加工!そんな作られた流行りに追いつこうと売れているように「見える」ものに群がる人々、そんな「映える」ニセモノコンテンツにはもううんざり
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いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
若い女の子達に求められているのは突出した才能や尖った性格ではなく
圧倒的でなくともよい。人より少し可愛くて、人より少しだけ上手ければいい。
そんな時代に生まれてしまった、不幸なホンモノの原石たちを拾い集めてみました。 #宝石娘💍
.
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
#宝石娘💍 にも
また見に行きたいと思えるような、
沢山CDを持ち帰って貰えるような
そんな心に残るライブが出来る
そんなパフォーマーになって貰いたい
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いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
本来わたしがつくりたいものは、総合芸術家集団であって接客業ユニットではないのです。本当なら極力チェキもやりたくないし物販だってやりたくない。ステージ上の圧倒的パフォーマンスだけでお客様に満足してもらいたいし、会話など無くても余韻を持ってホクホクと帰路について貰いたい。
例2:夫のご両親に「車買うの?確かに大変ではあるけど楽しいし楽だよ~」と言われ、「どっちにしろ私が買うことになるので口出すんじゃねえよ。お前らのせいで私が一家の大黒柱になってんだろうが」と思ってしまう
増田は旦那さんの年収が低い(それでも都市部で独身で生きていくには十分であるし、地方なら問題なく家庭を持つことも可能な稼ぎだろう)責任を親御さんのせいにしている。
「子供の年収が低いのは親の責任」という価値観をバッキバキに内面化しているわけだ、実際にそれは半ば事実でもあるが。
もっと金を稼げる男と結婚していたら。もっと学のある男と結婚していたら。もっと文化資本のある実家の男と結婚していたら。もっと福利厚生のしっかりした大企業に勤める男と結婚していたら。もっと頭のいい遺伝子を持った男と結婚していたら。
「自分ばっかり子供の育児や教育のことで苦労しなくて済んだのに」
「子供が思い通りに育たないことでこんなに苦労しなくて済んだのに」と。
夫は良い場所に勤めていないので、増田のように保育園の送り迎えや、子供が小さい時、病気になった時の休みを取りづらいかもしれない。
夫は専門卒なので、増田のように勉強を子供に身につけさせるスキルや、学歴をつけさせる情報の収集や具体的な行動の取り方がわからないかもしれない。
夫は収入が低いので、増田のような稼ぎを夫妻双方が持っている家庭と比較して、子供に対して教育費をかけられないかもしれない。衣食住も満足させられないかもしれない。
そういう傾向があるのは事実だ。
「あ〜下方婚したせいでうちの子はちゃんと勉強しないし中学受験にも興味がないみたい。公立動物園で育ちと躾の悪い子たちに混じって、夫みたいな稼げない大人に育って、将来はレジ打ちになるんだ」
という将来が待っている可能性も高い。
増田はどうする?
「子供まで夫みたいに頭が悪くなったらどうしよう?」と不安になるか?
父方の祖母のように?
子供を『そんな風』に育てたくないので死ぬほど頑張るか? 具体的にどうする?
料理が上手で優しいけれど、稼ぎと教育面ではまるで頼りにならない夫の代わりに自分が2人分の教育を頑張るか?
父親のように?
やめとけ。
離婚して最初から年収と学歴のある同レベルの男と結婚してそいつと子供作れ。そっちの方がまだ相当にラクだし夫にとっても幸せだ。生まれてくるだろう子にとっても。
いいじゃないかそっちの方が。はてブ民みたいに「あ〜うちの子は中学受験させてよかった。みいちゃんみたいな子が普通にいて犯罪とか授業妨害をしてくる公立魔境動物園なんかに行かせたくなかったし」って胸を撫で下ろす側の人間になれよ。
増田にはそっちの方が向いてるよ。
数年前に離婚した
最初に書いておくが子なし合意で家賃と家事は折半。ここはきちんと話し合ってお互い納得していた。
配偶者は季節の変わり目ごとに体調を崩す人だったのだが、日常生活を共にしていると配偶者の自己管理能力の無さばかりが目についてしまって
夫婦はお互い助け合うものだと思っていたけれど、これではこちらが助けるばかり。
そして自分が何か困ったことがあっても恐らく何の力にもなってくれないんだろうなと感じた。
と言うより自分が困るようなことなんだから居たところで役に立つんだろうか?とか
今まさに自分が困っている。
そんなことばかり考えてしまった。
食後にソファで寝てしまい、朝までそこに居たせいで風邪を引くことがしょっちゅうある。
きちんと風呂に入ってから布団に入って寝た方がいいこと、もしくは帰宅直後にすぐシャワーを浴びたらどうか?などの指摘をしてきたが
本人に改善する気がまるでない。
そもそも私は元来、人様にとやかく言うのが苦手な性分なので日常生活で相手をコントロールするようなことはしたくない。
ただ、結婚生活においてはある程度それをやらないとこっちに皺寄せされてしまう。
本当にしんどかった。
結婚生活を維持できているような人はきっと
ここで黙って看病をしたり、根気強く相手に指摘を続けられるような人なんだろうか?
その方が余後がいい?
だとしたら本当に尊敬する。
最後の方はもう、何かを言う気力もなく
何か欲しいものがあったらLINEしてくれたらドアノブにかけておくね、という一言を置いて
風邪を引いている配偶者を置いてひとりビジホに泊まっていた。本音はお前がビジホに泊まれよと思っていた。
自分と一緒にいてくれありがとうと思っていても、タダでコキ使われているようにしか感じなかった。
こんなことなら泊まり込みでもして仕事に打ち込んでいた方がよっぽどリターンが多い。
最後に残るのが相手へのリスペクトではなかった時点で相性も悪かったんだと思う。
家庭人は凄い。改めてそう思う。
以下反応を受けて加筆
結婚相手というより同居人>>自分の中で結婚に対して解像度が荒かったのかもしれない
夫婦は鏡と言うが自分はさすがにここまで病弱で自己管理が出来なわけでもないと思っていたので
うちの旦那も早く寝ろと言っても抵抗してテレビ見てる>>これを毎日毎日気が遠くなるほど何年も注意し続けるのはしんどくないだろうか?
私はあまり人に注意や指摘をするのが得意ではなくいのでこっちが疲弊してしまうと思う
自分が指図されるの嫌いだから他人にも指図したくない>>まさにこれなのでタイトルにある通り自分は結婚に向いていなかったんだと思う。
相手との相性に限った問題でもなく、意図してタイトルをデカくしたわけではないということを留意頂きたい
結局のところ人様にとやかく言いたくないのは自分が言われたくない裏返して
かと言って自分のために相手に変わって欲しいとも思っていなかった。
今回のことでよくわかったので
再婚願望はなく
この辺にどう折り合いをつけるのが正解だったのか気になった
これは書いた自分は嫁側です
https://x.com/missakiba_info/status/1980124372015989126
0ポイントの人は省く
85,280 音瀬ミユ (前日から変化なし)
7,480 Yua (+1,400)
83,900 桜木唯衣 (+2,800)
73,400 竹森みこ (+1,100)
22,350 涼宮ゆめ (+900)
1,300 中村ゆい (+500)
700 誉梓 (+200)
相変わらず、配信環境がないせいで配信できていない0ポイント勢が多い
各ブロック2位までしか進出できない戦いでBブロックは前回4位の心愛が3万ポイントを得てランクアップ
Aブロックに配信できない勢が偏り、Bブロックが抜きつ抜かれつの争いになるのは運営も予想外だったのではないか
かつて地上波テレビ番組に出演していた芸歴24年の女優という肩書を持つはるかぜちゃん、0ポイントを除くと総合最下位になっている
いっそ「環境が用意できません><」という言い訳で一切配信しなかった方が良かったまである
はるかぜちゃんと同じグループの子は運営にPC貸与してもらったものの通信環境がないせいで配信できないという
こういう時に独身の女の子同士ならはるかぜちゃんの家にお邪魔してwifi借りて配信とかできたんだろうけど、新婚じゃ家行けないよな
そもそもプライベートでお互いの家に行くような親密さがなさそうな空気がビンビンしており、そこもアイドルオタクに受けずに羽ばたけなかった要員だと思う
マネージャーであるはるかぜ母も再婚して新婚だからやはりwifi貸してもらうために…ってのは無理か、オフィスの存在しない零細芸能事務所は厳しい