
はてなキーワード:内田春菊とは
江口寿史&とり・みきは熊本、奥浩哉は福岡、永井豪は石川、三田紀房は岩手、安彦良和&吾妻ひでおは北海道、寺田克也は岡山、江川達也は愛知、内田春菊は長崎、弓月光は高知、しりあがり寿は静岡
ついでにいえば、やくみつるは「大物漫画家」じゃなくてただの漫画家出身のコメンテーター
嘘ばっかじゃねーか!!!
(ChatGPT回答)
以下は東京生まれの有名漫画家に絞ったリストです(公的なプロフィール等を元に可能な限り正確な出身地=出生地が「東京都」である人物を選出しています):
8.やくみつる(『やくみつるのダジャマン』など、風刺漫画家としても有名)
11.安彦良和(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』)
14.寺田克也(『西遊奇伝大猿王』、イラストレーターとしても著名)
15.江川達也(『東京大学物語』『まじかる☆タルるートくん』)
18.羽海野チカ(『3月のライオン』『ハチミツとクローバー』)
※このリストは公的資料・インタビュー・公式プロフィールを元に「東京都生まれ」と確認できた作家のみで構成しています。若干の記録違いがある場合もあります。
がんのことは書いてるけど、がん絡みの作者の日常・交友ネタが9割という感じ
若い頃?のマンガに出てくる自画像・作者自身のキャラは、私は美人でいい女ですモテてモテてしゃーないです男バリバリ知ってます、みたいな感じだったがいったいこの人の代表作ってなんだろ、と検索したら、有名タイトルではあるけれど特に感慨もなく読み流した作品ばかりだった
いや、もっとキツイの描いてたよね、『こんな女じゃ勃たねえよ』とか あれの評価はどうなの?久しぶりに読みたいけどKindleにあるかなとAmazon検索したら、紙の中古本がやっすい値段で出てきただけで電子書籍はなかった しかもAmazonレビューも件数少ないしどれも低い評価
えー面白かったと思うけどな、と他に電子書籍にしてるサービスなどはないかと検索したら、読者レビューサイトが引っかかった
作者の交友自慢の後書きに引いたレビューもあったが、今読んでるがんマンガも似たノリだから昔からなんだなと思いつつ
そんなイマイチで数も少ないレビューの中に、面白かった頃の内田春菊 という口コミレビューがあった
このレビューに妙に納得した
この作品とそれ以前はけっこう尖ってたんだろうな