
はてなキーワード:兵役とは
防大卒の奴は使えないよ。
んで大部分は満期退職組。
1国民として「お勤め上げあざーっす!あっ、でも戦争始まったらワンチャン再投入とか駄目っすか?でへへ」って感じ。
一方の元増田、防大出てるのに職場で適応できずに逃げただけの奴、これはかなり不味い。
滅茶苦茶手厚く育ててもらってる。
幹部としてこき使われてるつれーとか言っても結局はベテランの人らが陰日向で舌打ちしながらチョコチョコと手伝ってるわけよね。
それをこの増田は「部下が嫌味言ってうぜー」って態度。
あら、酷い。
はてなーは知らんのやろが、自衛隊の教育ってつまりは「入校」、よね?
「入校」ってのはよーするに「長期研修」、よね?
上司が長期研修しまくっていなくなる間部下がひたすらケツを拭き続けてたらそりゃ「いやー辛いっす」ってなるよ。
どうせさ、防大だので一番辛かったとき1日2時間しか寝てなかったわーマジ寝てなかったわーとか言いながら現場では残業2時間ぐらいで「残業代もつかないんだから早く帰らなきゃ損だよ!きみもかえろう!」とか言って帰ってたのとちゃう?
お前が出世コースに進むためのケツ拭くためにちまちま仕事手伝ってる横で徹夜態勢自慢だけして結局すぐ帰るやつとか普通にカスだから。
はてなのみなさーん。
この子は貴方方が尊敬する「真面目でちゃんと働く誠実な元自衛官」とは別の人種ですよー。
みたいに叱られて禊にしたかったんだろ?
甘ったれが。
昔は沢山いたよね。汗だくのくっせえ労働者。風呂入ってるのかさえ怪しい奴ら。
ソイツらが中学生でも出来るようなレベルの仕事で生計を立てて、川の水使ってるような屋台で呑んだくれることに人生の意味を見出すこと、それが許されていた時代があった。
今はもう無理だよな。この時代じゃそういう連中はあいりん地区の奥深くでさえ別の弱者に追いやられてそうだ。
たとえば電車にくっせえ奴が乗ってきたとき、本当に目立つんだよ。「令和社会から外れた人間」はもう駄目なんだって驚かされる。バッグからはみ出た「福祉に繋がった証拠」みたいな小冊子に虚しさを覚える。役所が税金使って社会に繋ぎ止めようとしても、たった1日か2日風呂入ってねえだろうってだけでここまで社会からハズレ切っちまうのかと。
昔だったら偏差値40のIQ80ぐらいで済んだ人がさ、今の社会じゃ偏差値20のIQ40って感じなんだよ。要は「それなりによくいるレベルの馬鹿」で済まなくて「言っちゃ悪いがもう死んでもらうぐらいしかないかも知れないぐらいの知的障害者」みたいな状態に陥るんだよな。
本当にさ、この時代が万人に求める水準の高さには驚かされる。大雨の日にレインコートを羽織って荷物を届けに来た配送会社の兄ちゃんに対して感謝より先に「(くさすぎだろお前・・・臭いが移るからさっさと置いて帰れよ)」という気持ちが先に出てきたとき、俺は自分がこの時代に毒された怪物になっていたことに気付かされたよ。
戦時中、兵役を逃れた軟弱者がいる家は徹底的に差別されたから怖いですねと終戦シーズンになると語る人がいるが、形が違うだけで今の時代も「この時代にふさわしいレベルの能力がない人」に対しての苛烈な差別は行われているよ。
電子機器に弱い老人が駅のホームやスーパーが立ち往生している様子に「本当に迷惑だね早く死んでよ」という目を向けられる世の中、そんな時代を生きる多くの人が「この時代はモラルに厳しいポリコレ社会だわ」と考えている。俺には「大した余裕もないくせに意識ばかりが高まった超相互不寛容社会」としか思えないよ。トランスジェンダーとかへの寛容さだって、結局は「意識の低さへの不寛容」による副作用でしかないんだと俺は感じる
ABEMAでやってる視聴者投票型Kpopオーディション番組にはまった。
この手の番組を見たことがなくて全く知らなかったのだが、まだ世に出てない原石的な練習生・一般人だけではなくすでにデビューしたことのある人たちも候補生として出演している。しかも某大手事務所出身者やワールドツアー経験者まで来ている。
デビュー経験者と一口にくくっても背景はさまざまで、「1人でやるのは孤独だった」と語るソロ歌手経験者もいた。調べたところ他メンバーが放送禁止レベルの不祥事(DV、子持ち人妻不倫...)を起こして活動がなくなった者もいて驚いた。
あとは年上のメンバーの兵役でグループ活動が制限されることも往々にしてあるんだろうなとは想像がつく。
一方で元所属グループが普通に活動を継続している状態で番組に出演した者もいる(元グループからは活動休止扱い)。中には放送の時間に合わせて他メンバーがリアタイ生配信をしてたり、「帰る場所がないとか言ってたけど実際はお前のグループこの間イベント出てたよね?」みたいな感じで叩かれてた人もいたりした。
こういうパターンだと古参が「この番組でデビューしてほしい」派と「知名度だけ上げて最終的には元鞘に戻ってほしい」派に分裂して終盤まで残ると投票をやめる人たちが生まれるらしい。
中には売名目的ではないか?と囁かれている参加者もいる。そこそこ話題にもなったのに早々に脱落した経験者もいたし、宿舎で定点カメラが回ってる中「デビューが目標の人もいればファイナリスト、セミファイナリストが目標の人もいるじゃないですか」みたいなことをルームメイトに言っている人もいたので。
実際番組きっかけで名前を知った後結構リピートして聴いてるグループもあるので売名は成功しているんだと思う。
ちなみに経験者全般をを韓国語では「中古品」日本語(中国語も?)では「回鍋肉」っていうらしい。たぶん一回加熱した肉をもう一回鍋に戻すことから来てるんだろう。
彼ら回鍋肉軍団の参加や再デビューには賛否があり、原石に枠譲れみたいな意見も聞く。そういう人にしてみたらたぶん高校野球大会を見に来たのにプロ野球のトライアウトを見せられてるみたいな気持ちなんだろう。
でも個人的には闇鍋みたいな感じでアリだ。今まで聴かなかった系統の曲知れたし、百戦錬磨の回鍋肉と顔は120点満点だけどスキルは発展途上...みたいな原石が同じステージに立ったり同じグループでデビューしたりするなんてこんな機会じゃないと見れないし。
最近、参政党の目覚ましい躍進で徴兵制が話題になっていたが、低学歴の人を対象に徴兵制を導入するのは、選択肢としてかなりありだと思う。以下考えうるメリットを述べる。
これから指数関数的に人口が減少していくなかで、日本の防衛力を維持することは、現状の自衛隊の志願制度では困難であることは明らかだ。そこで、徴兵制によって安定的に隊員数を確保することができる。
低学歴の人は低賃金労働に従事する傾向が強い。そこで兵役によって国が衣食住を保障してあげることにより、少なくとも数年間は生活に困ることはない。福祉的な効果もあるわけだ。
前項にも関連するが、生活が保障されることで、困窮して窃盗等の犯罪に走る低学歴の人を減らせるだろう。さらには、粗暴な低学歴を社会から隔離し、国家の統制下に置くことで、社会全体の犯罪リスクを下げることもできる。半グレに取り込まれて強盗や詐欺をする低学歴も減らせるだろう。刑事政策でいう特別予防的側面もあるといえる。
低学歴の半グレ、ニートや引きこもりに兵役の厳しい規律を課すことで、自己規律や責任感、集団生活への適応力を高めることができる。これは除隊になったあとの就職にも大きなプラスになりうると思う。
確かに、兵役には生命の危険を伴うこともある。しかし、危険だからこそ、生産性の低い低学歴ができる最大の社会貢献なのではないだろうか。
兵役を導入することで、若年層の人口が多い都市部から地方へ一定の人口を移動させられる。概して低学歴は結婚が早いので、配属先の地元女性と子供でも作ってくれれば地方社会の維持にも繋がるだろう。
低学歴は肉体労働や製造業といった代替性の高い仕事をしていることが多く、兵役によってキャリアが断絶する可能性が少ない。むしろ肉体労働の場合、兵役上がりというのはある種の国家資格としてポジティブにすら作用するのではないだろうか。
以上である。個人的には、低学歴人材の活用方法としてなかなかいい制度ではないかと思うし、そろそろ徴兵制を議論の俎上に載せてもいい時期だと思う。
もちろん、低学歴だけに兵役を課すことは憲法上の課題や感情的な反対もありうるだろう。そこは参政党や自民党右派の先生方あたりに機運醸成や制度設計を委ねたい。